JPS5914388B2 - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPS5914388B2 JPS5914388B2 JP54104865A JP10486579A JPS5914388B2 JP S5914388 B2 JPS5914388 B2 JP S5914388B2 JP 54104865 A JP54104865 A JP 54104865A JP 10486579 A JP10486579 A JP 10486579A JP S5914388 B2 JPS5914388 B2 JP S5914388B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- diameter
- floor panel
- tire house
- house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2054—Load carrying floors for commercial vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/16—Mud-guards or wings; Wheel cover panels
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車の車体構造に関し、詳しくは貨物自動
車のりャータイヤノ・ウスの構造を、共通化したタイヤ
ノ・ウスアウタとフロアパネルとの間に接続するタイヤ
ノ・ウスインナを交換するだけで、大径のシングルタイ
ヤ車に、あるいは小径のダブルタイヤ車に適応できるよ
うにしたものである。
車のりャータイヤノ・ウスの構造を、共通化したタイヤ
ノ・ウスアウタとフロアパネルとの間に接続するタイヤ
ノ・ウスインナを交換するだけで、大径のシングルタイ
ヤ車に、あるいは小径のダブルタイヤ車に適応できるよ
うにしたものである。
トラック、ワゴン、パンタイプ等の貨物自動車において
は、荷台への突出量が少なく荷台スペースが大きくとれ
ると共に、低床化が図れる小径のダブルタイヤが好適に
採用されるが、大径のシングルタイヤタイプがタイヤ交
換が簡単である等の理由で用いられることも多い。
は、荷台への突出量が少なく荷台スペースが大きくとれ
ると共に、低床化が図れる小径のダブルタイヤが好適に
採用されるが、大径のシングルタイヤタイプがタイヤ交
換が簡単である等の理由で用いられることも多い。
この発明は、小径のダブルタイヤあるいは大径のシング
ルタイヤのいずれを採用した場合にも適応できる共通化
した車体(フロアパネルとタイヤハウスアウタ)に、一
部の部材(タイヤハウスインナ)を交換して取り付ける
だけで小径のダブルタイヤ用タイヤハウス、あるいは大
径のジングルタツヤ用タイヤノ・ウスを構成できるよう
にし、かつ、フロアパネルの途中でタイキノ1ウスイン
ナと接続することによりフロアの低床化を図ることがで
きる自動車の車体構造を提供せんとするものである。
ルタイヤのいずれを採用した場合にも適応できる共通化
した車体(フロアパネルとタイヤハウスアウタ)に、一
部の部材(タイヤハウスインナ)を交換して取り付ける
だけで小径のダブルタイヤ用タイヤハウス、あるいは大
径のジングルタツヤ用タイヤノ・ウスを構成できるよう
にし、かつ、フロアパネルの途中でタイキノ1ウスイン
ナと接続することによりフロアの低床化を図ることがで
きる自動車の車体構造を提供せんとするものである。
以下、この発明を図面に示すパンタイプの実施例により
詳細に説明する。
詳細に説明する。
リヤタイヤハウス1はタイヤハウスアウタ2とタイヤハ
ウスインナ3とより構成している。
ウスインナ3とより構成している。
タイヤハウスアウタ2はアウタパネル4の下端内面とイ
ンナパネル5の下端外面との間に溶接等で固着しており
、かつタイヤハウスインナ3はインナパネル5の下端内
面とフロアパネル6のタイヤノ・ウスインナ取付用切欠
き1の側端面との間に取り付けるようにしており、該タ
イヤノ・ウスインナ3ば、第1図に示す如き小径のダブ
ルタイヤ8を用いる場合は図示の如き形状のタイヤハウ
スインナ3Aが取り付けられ、第2図に示す如き大径の
シングルタイヤ9を用いる場合は図示の如き形状のタイ
ヤハウスインナ3Bが取り付けられる。
ンナパネル5の下端外面との間に溶接等で固着しており
、かつタイヤハウスインナ3はインナパネル5の下端内
面とフロアパネル6のタイヤノ・ウスインナ取付用切欠
き1の側端面との間に取り付けるようにしており、該タ
イヤノ・ウスインナ3ば、第1図に示す如き小径のダブ
ルタイヤ8を用いる場合は図示の如き形状のタイヤハウ
スインナ3Aが取り付けられ、第2図に示す如き大径の
シングルタイヤ9を用いる場合は図示の如き形状のタイ
ヤハウスインナ3Bが取り付けられる。
上記タイヤハウスアウタ2及びフロアパネル6は小径の
ダブルタイヤ車あるいは大径のシングルタイヤ車のいず
れの場合も同一の共通化したものであり、よって、ダブ
ルタイヤ訳シングルタイヤ9のいずれを用いても収納可
能にタイヤノ・ウスアウタ2及びフロアパネル6の切欠
き7を形成している。
ダブルタイヤ車あるいは大径のシングルタイヤ車のいず
れの場合も同一の共通化したものであり、よって、ダブ
ルタイヤ訳シングルタイヤ9のいずれを用いても収納可
能にタイヤノ・ウスアウタ2及びフロアパネル6の切欠
き7を形成している。
即ち、タイヤハウスアウタ2を大径のタイヤ9が収納で
きる大きさ〔地上より上端まで高さり1、前後方向の長
さW〕及び形状を有するように形成する一方、フロアパ
ネル6に設ける切欠きγは、大径のタイヤ9を収納でき
る前後方向の長さを有すると共にダブルタイヤ8を収納
できる左右方向の巾Sを有するように設定しており、か
つ、フロアパネル6の地上高さh2を小径ダブルタイヤ
車における最低地上高さに設定している。
きる大きさ〔地上より上端まで高さり1、前後方向の長
さW〕及び形状を有するように形成する一方、フロアパ
ネル6に設ける切欠きγは、大径のタイヤ9を収納でき
る前後方向の長さを有すると共にダブルタイヤ8を収納
できる左右方向の巾Sを有するように設定しており、か
つ、フロアパネル6の地上高さh2を小径ダブルタイヤ
車における最低地上高さに設定している。
上記タイヤハウスアウタ2とフロアパネル6とに接続す
るタイヤハウスインナ3のうち、小径ダブルタイヤ用の
タイヤハウスインナ3Aは、図示の如く垂直な外側面部
13、該外側面部13の下端より内方へ屈折したフラッ
ト面部10、該フラット面部10の内端より下向きに屈
折した段下げ部11、該段下げ部11の下端より内方へ
屈折したフロアパネル接合部12を一連に形成した形状
であり、フラット面部10は小径タイヤ8が収納できる
高さとなるように設定している。
るタイヤハウスインナ3のうち、小径ダブルタイヤ用の
タイヤハウスインナ3Aは、図示の如く垂直な外側面部
13、該外側面部13の下端より内方へ屈折したフラッ
ト面部10、該フラット面部10の内端より下向きに屈
折した段下げ部11、該段下げ部11の下端より内方へ
屈折したフロアパネル接合部12を一連に形成した形状
であり、フラット面部10は小径タイヤ8が収納できる
高さとなるように設定している。
小径ダブルタイヤ車とするため、上記タイヤハウスイン
ナ3Aを取り付ける場合は、フロアパネル6の切欠き7
に配置し、外側面部13の上端をインナパネル5の下端
内面に溶接又はボルト、ビス等で固定すると共に、フロ
アパネル接合部12の内側端部及び前後端部をフロアパ
ネル6の外側段部6aの上面に溶接して固着する。
ナ3Aを取り付ける場合は、フロアパネル6の切欠き7
に配置し、外側面部13の上端をインナパネル5の下端
内面に溶接又はボルト、ビス等で固定すると共に、フロ
アパネル接合部12の内側端部及び前後端部をフロアパ
ネル6の外側段部6aの上面に溶接して固着する。
尚、タイヤハウスアウタ2のインナパネル取付用フラン
ジ2aをインナパネル5の内面側に固着し、該フランジ
2aにタイヤハウスインナ3Aの外側面部上端を固着し
てもよい。
ジ2aをインナパネル5の内面側に固着し、該フランジ
2aにタイヤハウスインナ3Aの外側面部上端を固着し
てもよい。
また、該小径ダブルタイヤ車の場合フロアパネル6の高
さh2は、車軸、デフ等の最低地上高さを考慮した荷積
みの容易な高さに設定されるものであり、タイヤハウス
インナ3Aのフラット面部10とフロアパネル6とが同
一平面状に形成することができる場合もある。
さh2は、車軸、デフ等の最低地上高さを考慮した荷積
みの容易な高さに設定されるものであり、タイヤハウス
インナ3Aのフラット面部10とフロアパネル6とが同
一平面状に形成することができる場合もある。
また、タイヤハウスインナ3Aのフラット面部10とフ
ロアパネル6との間に段下げ部11の高さだけ段差があ
る場合は、そのま\の使用も可能であるが、第1図に示
すように、該段下げ部11の高さ分の厚みを有するボー
ド18をフロアパネル6の上面に配置し、タイヤハウス
インナ3Aのフラット面部10と同一高さにすると、荷
台スペースが左右方向に広くとることができる。
ロアパネル6との間に段下げ部11の高さだけ段差があ
る場合は、そのま\の使用も可能であるが、第1図に示
すように、該段下げ部11の高さ分の厚みを有するボー
ド18をフロアパネル6の上面に配置し、タイヤハウス
インナ3Aのフラット面部10と同一高さにすると、荷
台スペースが左右方向に広くとることができる。
一方、大径シングルタイヤ用のタイヤハウスインナ3B
は、タイヤハウスアウタ2と略対称な彎曲状部15と、
該彎曲状部15の下端より内方に屈折したフラット面部
16とよりなる形状で、フラット面部16はフロアパネ
ル6と同一高さとなるように設定している。
は、タイヤハウスアウタ2と略対称な彎曲状部15と、
該彎曲状部15の下端より内方に屈折したフラット面部
16とよりなる形状で、フラット面部16はフロアパネ
ル6と同一高さとなるように設定している。
大径シングルタイヤ車とするため、上記タイヤハウスイ
ンナ3Bを取り付ける場合は、フロアパネル6の切欠き
7に配置し、彎曲状部15の上端に設けたフランジ17
をインナパネル5の下端内面に固定する一方、フラット
面部16の内端部及び前後端部をフロアパネル6の外端
部と重ね合わせて溶着する。
ンナ3Bを取り付ける場合は、フロアパネル6の切欠き
7に配置し、彎曲状部15の上端に設けたフランジ17
をインナパネル5の下端内面に固定する一方、フラット
面部16の内端部及び前後端部をフロアパネル6の外端
部と重ね合わせて溶着する。
上記の如く、この発明に係る車体構造によれば、小径ダ
ブルタイヤ車の場合も大径シングルタイヤ車の場合にも
共用化できるようにタイヤハウスアウタとフロアパネル
を構成しておシ、タイヤハウスインナを小径ダブルタイ
ヤ用と大径シングルタイヤ用とを形成し、適宜いずれか
一方をタイヤハウスアウタとフロアパネルの間に接続す
れば、小径ダブルタイヤ用のタイヤハウス、あるいは大
径シングルタイヤ用のタイヤハウスを簡単に形成するこ
とができる。
ブルタイヤ車の場合も大径シングルタイヤ車の場合にも
共用化できるようにタイヤハウスアウタとフロアパネル
を構成しておシ、タイヤハウスインナを小径ダブルタイ
ヤ用と大径シングルタイヤ用とを形成し、適宜いずれか
一方をタイヤハウスアウタとフロアパネルの間に接続す
れば、小径ダブルタイヤ用のタイヤハウス、あるいは大
径シングルタイヤ用のタイヤハウスを簡単に形成するこ
とができる。
よって、ボディーの共用化により大巾なコストダウンを
図ることができる。
図ることができる。
また、フロアパネルを、切欠いて、その途中でタイヤハ
ウスインチと接続しているためフロアがより低床化する
ことができる利点も有するものである。
ウスインチと接続しているためフロアがより低床化する
ことができる利点も有するものである。
第1図はこの発明に係る車体構造の一実施例を示し小径
ダブルタイヤハウスを形成する場合の側面図、第2図は
大径シングルタイヤハウスを形成する場合の側面図、第
3図は斜視図である。 1・・・タイヤハウス、2・・・タイヤハウスアウタ、
3.3A13B・・・タイヤハウスインナ、6・・・フ
ロアパネル、7・・・切欠き、8・・・小径ダブルタイ
ヤ、9・・・大径シングルタイヤ。
ダブルタイヤハウスを形成する場合の側面図、第2図は
大径シングルタイヤハウスを形成する場合の側面図、第
3図は斜視図である。 1・・・タイヤハウス、2・・・タイヤハウスアウタ、
3.3A13B・・・タイヤハウスインナ、6・・・フ
ロアパネル、7・・・切欠き、8・・・小径ダブルタイ
ヤ、9・・・大径シングルタイヤ。
Claims (1)
- 1 タイヤハウスアウタは大径のシングルタイヤが収納
できる大きさに形成され、その下端部が車体アウタパネ
ルの下端部に、その上端部が車体インナパネルにそれぞ
れ接合されていて、フロアパネルは大径のシングルタイ
ヤが収納できる前後方向の長さとこの大径シングルタイ
ヤよりも小径でかつ幅広のダブルタイヤが収納できる左
右方向の巾を持つ切欠きが形成されていて、上記タイヤ
ノ・ウスアウタと車体インナパネルとの接合部とフロア
パネルの切欠縁部とにタイヤノ・ウスインナのフランジ
が溶接固定されていることを特徴とする自動車の車体構
造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54104865A JPS5914388B2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | 自動車の車体構造 |
US06/177,433 US4354708A (en) | 1979-08-16 | 1980-08-12 | Rear tire house structure for freight vehicle bodies |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54104865A JPS5914388B2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5628054A JPS5628054A (en) | 1981-03-19 |
JPS5914388B2 true JPS5914388B2 (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=14392124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54104865A Expired JPS5914388B2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | 自動車の車体構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4354708A (ja) |
JP (1) | JPS5914388B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59163568U (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-01 | トヨタ自動車株式会社 | 車両のタイヤエプロン |
JPS61139822A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | ワイヤレス電磁結合型座標入力装置 |
JPH0751978Y2 (ja) * | 1988-06-21 | 1995-11-29 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車の車体構造 |
US5971467A (en) * | 1995-10-06 | 1999-10-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Tilting structure for motor vehicle seat |
US5730486A (en) | 1996-06-10 | 1998-03-24 | Pullman Industries, Inc. | Truck bed and method of manufacture |
US5938272A (en) * | 1997-01-10 | 1999-08-17 | Pullman Industries, Inc. | Vehicle bed |
US6128815A (en) * | 1997-01-10 | 2000-10-10 | Pullman Industries, Inc. | Process of forming a vehicle bed |
US6347454B1 (en) | 1997-01-10 | 2002-02-19 | Pullman Industries, Inc. | Vehicle bed edge manufacturing process |
GB0113320D0 (en) * | 2001-05-31 | 2001-07-25 | Frank Guy Ltd | Method of modifying a vehicle |
US7731271B2 (en) * | 2006-12-22 | 2010-06-08 | Noble Advanced Technologies, Inc. | Vehicle bed edge construction and manufacturing process therefor |
CN104276218B (zh) * | 2014-09-19 | 2016-08-17 | 东风商用车有限公司 | 一种厢式货车地板结构 |
WO2016046594A1 (en) * | 2014-09-22 | 2016-03-31 | Arcelormittal | Automotive vehicle structural part and method of producing the same |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2073058A (en) * | 1935-05-08 | 1937-03-09 | Standard Pressed Steel Co | Vehicle |
GB542640A (en) * | 1939-05-18 | 1942-01-21 | Budd Edward G Mfg Co | Improvements in or relating to vehicle bodies |
-
1979
- 1979-08-16 JP JP54104865A patent/JPS5914388B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-08-12 US US06/177,433 patent/US4354708A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5628054A (en) | 1981-03-19 |
US4354708A (en) | 1982-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2816794A (en) | Vehicle body assembly | |
JPS5914388B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP2001122153A (ja) | 低床バスのシャシフレーム | |
JPS6031973Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JPH06166384A (ja) | 自動車のアンダボディとサイドボディの結合構造 | |
JPS58133967A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
JP3318736B2 (ja) | バックピラーの上部構造 | |
JPS6218519Y2 (ja) | ||
JPS5934544Y2 (ja) | 車体構造 | |
JPH0347980Y2 (ja) | ||
JPH0715824Y2 (ja) | 自動車のダッシュパネル部車体構造 | |
JPH0431902Y2 (ja) | ||
JPS641183Y2 (ja) | ||
JPH03118280A (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JPH085106Y2 (ja) | 車体前後部のメンバ構造 | |
JPH05116646A (ja) | 自動車車体の前部構造 | |
JP3226103B2 (ja) | 自動車の牽引フック取付構造 | |
JPS6126081Y2 (ja) | ||
JPS6324067Y2 (ja) | ||
JPH1076978A (ja) | 自動車の車体下部構造 | |
JPH0518233Y2 (ja) | ||
JPH0532390Y2 (ja) | ||
JP4285275B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP2544618B2 (ja) | 車両用フロアパネル構造 | |
JPH0746598Y2 (ja) | 自動車の車体補強構造 |