JP4285275B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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本発明は車体後部構造に関し、特に、自動車等の車両に適用される車体後部構造に関する。
従来、自動車等の車両に適用される車体後部構造においては、車体の荷台が車体前後方向に短くされており、フロアパネルの下方に配設された燃料タンクから延設されたインレットパイプの開口端部を覆う燃料リッドが、リアフェンダに設けられている構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−99837号公報
しかしながら、特許文献1のような車体後部構造においては、車体がリヤショートオーバーハングであった場合にインレットパイプをリヤホイルハウス内に配設することが考えられる。更に、リヤホイルハウス内に配設されたショックアブソーバの後方側にインレットパイプを配設することも考えられる。この結果、車体が後突した場合には、リヤホイルハウスの後部が車体前方側へ変形し、リヤホイルハウスの後部とショックアブソーバとの間にインレットパイプが挟まれる恐れがある。
本発明は上記事実を考慮し、車体後突時にインレットパイプがリヤホイルハウスの後部とショックアブソーバとの間に挟まれるのを防止できる車体後部構造を提供することが目的である。
請求項1記載の本発明の車体後部構造は、リヤホイルハウス内におけるショックアブソーバより車体後方に配設されたインレットパイプと、
前記リヤホイルハウスの車幅方向外側部を構成すると共に、側壁部の後端部が車体後壁部に結合されたホイルハウスアウタパネルと、
前記リヤホイルハウスの車幅方向内側部を構成すると共に、側壁部の後端部前記車体後壁部に結合されたホイルハウスインナパネルと、
基部が前記リヤホイルハウスの上壁部を構成すると共に、前記基部にショックアブソーバの上端部が取付けられているスプリングサポートと、
を有すると共に、前記スプリングサポートの基部が前記インレットパイプの後部の上方に配置され、前記車体後壁部まで延設されていることを特徴とする。
従って、車体が後突した場合には、後端部が車体後壁部に結合されたホイルハウスアウタパネルの側壁部と、後端部が車体後壁部に結合されたホイルハウスインナパネルの側壁部と、によって、インレットパイプの車体後方側の壁部となる車体後壁部の車体前方側への変形を抑制することができる。また、ホイルハウスアウタパネルの側壁部の後端部とホイルハウスインナパネルの側壁部の後端部とを車体後壁部に結合したため、インレットパイプと車体後壁部との間隔を大きくできる。また、ショックアブソーバの上端部が取付けられていると共にリヤホイルハウスの上壁部を構成するスプリングサポートの基部がインレットパイプの後部の上方に配置され、車体後壁部まで延設されているため、スプリングサポートの基部によって車体後壁部がインレットパイプの後部側へ変形するのを抑制できる。この結果、車体後突時にインレットパイプの後部が、リヤホイルハウスの後部となる車体後壁部とショックアブソーバとの間に挟まれるのを防止できる。
請求項1記載の本発明の車体後部構造は、リヤホイルハウス内におけるショックアブソーバより車体後方に配設されたインレットパイプと、リヤホイルハウスの車幅方向外側部を構成すると共に、側壁部の後端部が車体後壁部に結合されたホイルハウスアウタパネルと、リヤホイルハウスの車幅方向内側部を構成すると共に、側壁部の後端部が車体後壁部に結合されたホイルハウスインナパネルと、基部がリヤホイルハウスの上壁部を構成すると共に、基部にショックアブソーバの上端部が取付けられているスプリングサポートと、を有すると共に、スプリングサポートの基部がインレットパイプの後部の上方に配置され、車体後壁部まで延設されているため、車体後突時にインレットパイプの後部がリヤホイルハウスの後部とショックアブソーバとの間に挟まれるのを防止できるという優れた効果を有する。
本発明における車体後部構造の一実施形態を図1〜図5に従って説明する。
なお、図中矢印UPは車体上方方向を示し、図中矢印FRは車体前方方向を示し、図中矢印INは車幅内側方向を示している。
図5に示される如く、本実施形態の車体10は、リヤオーバハングの短いリヤショートオーバハング車体となっており、側面視においてリヤタイヤ12の前方となる車体下部にはフューエルタンク14が配設されている。
また、車体10の後部側面を構成するクオータパネル16には給油口18が形成されており、給油口18とフューエルタンク14はインレットパイプ20で連結されている。
図1に示される如く、インレットパイプ20の後部20Aは、リヤホイルハウス22の内部に車体上下方向に沿って配設されており、リヤホイルハウス22の内部におけるインレットパイプ20の後部20Aの前方側には、ショックアブソーバ23が車体前後方向に沿って配設されている。
リヤホイルハウス22は、リヤホイルハウス22の車幅方向外側部を構成するホイルハウスアウタパネル24と、リヤホイルハウス22の車幅方向内側部を構成するホイルハウスインナパネル26とを備えている。
ホイルハウスアウタパネル24の前壁部24Aとホイルハウスインナパネル26の前壁部26Aは、互いに接近する方向に湾曲しており、ホイルハウスアウタパネル24の前端部24Bとホイルハウスインナパネル26の前端部26Bは、互いに結合されている。
ホイルハウスアウタパネル24の側壁部24Cは、車体後壁部としてのロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aまで、車体前方から車体後方に向かって直線的に延設されている。また、ホイルハウスアウタパネル24の後端部にはフランジ24Dが車幅方向内側に向けて形成されており、フランジ24Dはロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aの前面30Bに溶着されている。
ホイルハウスインナパネル26の側壁部26Cは、車体後壁部としてのロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aまで、車体前方から車体後方に向かって直線的に延設されている。また、ホイルハウスインナパネル26の後端部にはフランジ26Dが、車幅方向外側に向けて形成されており、フランジ26Dはロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aの前面30Bに溶着されている。
従って、ロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aに結合されたホイルハウスアウタパネル24の側壁部24Cと、ロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aに結合されたホイルハウスインナパネル26の側壁部26Cと、によって、インレットパイプ20の車体後方側の壁部となるロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aの車体前方側への変形を抑制することができると共に、リヤホイルハウス22の内におけるインレットパイプ20とロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aとの間隔Lを大きくでき、車体後突時のインレットパイプ20の生存空間を確保することができるようになっている。
図2に示される如く、リヤホイルハウス22の上部はスプリングサポート34で構成されており、スプリングサポート34は、ロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aまで、車体前方から車体後方に向かって直線的に延設されている。また、スプリングサポート34は、車体を支持するという本来の目的から十分な強度と剛性が確保されており、車体後突時に変形し難い構成になっている。
図3に示される如く、スプリングサポート34の基部34Aはインレットパイプ20の後部20Aの上方に配置されている。また、スプリングサポート34の基部34Aの車幅方向内側端部は、車体下方へ向かってL字状に折り曲げられ内側面フランジ34Bとなっており、内側面フランジ34Bは、ホイルハウスインナパネル26における上端縁部26Gの車室内側面に結合されている。なお、スプリングサポート34の内側面フランジ34Bの折り曲げ部は車体前後方向に直線状に延びる稜線34Cとなっている。
図4に示される如く、スプリングサポート34の基部34Aには、ショックアブソーバ23の上端部23Aが取付けられている。また、スプリングサポート34の基部34Aの後端部は、車体下方へ向かってL字状に折り曲げられ後面フランジ34Dとなっており、後面フランジ34Dは、ロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aに溶接されている。
従って、インレットパイプ20の車体後方側の壁部となるリヤホイルハウス22の後部40は、ロアバックパネル30の車幅方向外側部30A、ホイルハウスアウタパネル24のフランジ24D、ホイルハウスインナパネル26のフランジ26D及びスプリングサポート34の後面フランジ34Dによって、平らまたは多少の凹凸や曲がりはあるが略平らな壁部となっており、ロアバックパネル30の車幅方向外側部30A、ホイルハウスアウタパネル24のフランジ24D、ホイルハウスインナパネル26のフランジ26D及びスプリングサポート34の後面フランジ34Dの合わせ面は背面合わせとなっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、図5に二点鎖線で示すように、車体10の後部に車体後方(図5の矢印A方向)から他車両等の衝突体Kが後突した場合には、図1に示される如く、ロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aに結合したホイルハウスアウタパネル24の側壁部24Cと、車幅方向外側部30Aに結合したホイルハウスインナパネル26の側壁部26Cと、によって、リヤホイルハウス22の後部40が車体前方側へ変形するのを抑制でき、図5に示される如く、車体後突時の車体後部10Aの車体前方側への変形量Sを少なくできる。
また、本実施形態では、図1に示される如く、ホイルハウスアウタパネル24の側壁部24Cとホイルハウスインナパネル26の側壁部26Cとをロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aに結合したため、リヤホイルハウス22の内におけるインレットパイプ20とリヤホイルハウス22の後部40との間隔Lを大きくできる。
この結果、本実施形態では、車体後突時のインレットパイプ20の生存空間を確保することができ、インレットパイプ20の後部20Aが、リヤホイルハウス22の後部40とショックアブソーバ23との間に挟まれるのを防止できる。
また、車体10が後突した場合には、リヤホイルハウス22の上壁部を構成し、ロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aまで延設したスプリングサポート34が、リヤホイルハウス22の後部40の車体前方側への変形を抑制する。この結果、車体後突時にインレットパイプ20の後部20Aが、リヤホイルハウス22の後部40とショックアブソーバ23との間に挟まれるのを更に確実に防止できる。
また、本実施形態では、ホイルハウスアウタパネル24のフランジ24Dと、ホイルハウスインナパネル26のフランジ26Dと、がロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aに溶着されているため、リヤホイルハウス22とリヤホイルハウス22の後部40との結合剛性が向上する。この結果、結合剛性不足に起因する走行時の車体こもり音も低減できる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、図1に示される如く、ホイルハウスインナパネル26の後端部に車幅方向外側に向けて形成したフランジ26Dを、ロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aの前面30Bに溶着したが、これに代えて、図6に示される如く、ホイルハウスインナパネル26の後端部に車幅方向内側に向けて形成したフランジ26Eを、ロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aの前面30Bに溶着した構成としても良い。
また、図7に示される如く、ホイルハウスインナパネル26の後端縁部26Fを、ロアバックパネル30の車幅方向外側部30Aの前面30Bに突き当てた状態で溶着した構成としても良い。
また、図8に示される如く、ロアバックパネル30における車幅方向外側部30Aの車幅方向外側端部の位置を、ホイルハウスアウタパネル24におけるフランジ24Dの車幅方向外側端部の位置に比べ車幅方向内側とした構成としても良い。
また、図9及び図10に示される如く、スプリングサポート34の内側面フランジ34Bを無くし、ホイルハウスインナパネル26における上端縁部26Gにフランジ26Hを形成し、このフランジ26Hをスプリングサポート34における基部34Aの車幅方向内側縁部34Eの車室内側面に結合した構成としても良い。
また、図11(A)に示される如く、スプリングサポート34の内側面フランジ34Bをホイルハウスインナパネル26における上端縁部26Gの車室外側面に結合した構成としても良い。
また、図11(B)に示される如く、ホイルハウスインナパネル26における上端縁部26Gにフランジ26Hを形成し、このフランジ26Hをスプリングサポート34における基部34Aの車幅方向内側縁部34Eの車室外側面に結合した構成としても良い。
図5の1−1線に沿った拡大断面図である。 本発明の一実施形態に係る車体後部構造を示す車体下方側から見た概略図である。 本発明の一実施形態に係る車体後部構造を示す車体内側斜め前方上側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車体後部構造を示す車体外側斜め前方下側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車体後部構造が適用された車体の後部を示す側面図である。 本発明の他の実施形態に係る車体後部構造を示す図1に対応する断面図である。 本発明の他の実施形態に係る車体後部構造を示す図1に対応する断面図である。 本発明の他の実施形態に係る車体後部構造を示す図1に対応する断面図である。 本発明の他の実施形態に係る車体後部構造を示す車体内側斜め前方上側から見た斜視図である。 図9の10−10線に沿った拡大断面図である。 (A)は本発明の他の実施形態に係る車体後部構造を示す図10に対応する断面図であり、(B)は本発明の他の実施形態に係る車体後部構造を示す図10に対応する断面図である。
符号の説明
10 車体
20 インレットパイプ
22 リヤホイルハウス
23 ショックアブソーバ
24 ホイルハウスアウタパネル
24C ホイルハウスアウタパネルの側壁部
24D ホイルハウスアウタパネルのフランジ
26 ホイルハウスインナパネル
26C ホイルハウスインナパネルの側壁部
26D ホイルハウスインナパネルのフランジ
30 ロアバックパネル(車体後壁部)
30A ロアバックパネルの車幅方向外側部
34 スプリングサポート
34A スプリングサポートの基部
34B スプリングサポートの内側面フランジ
34C スプリングサポートの稜線
34D スプリングサポートの後面フランジ
40 リヤホイルハウスの後部

Claims (1)

  1. リヤホイルハウス内におけるショックアブソーバより車体後方に配設されたインレットパイプと、
    前記リヤホイルハウスの車幅方向外側部を構成すると共に、側壁部の後端部が車体後壁部に結合されたホイルハウスアウタパネルと、
    前記リヤホイルハウスの車幅方向内側部を構成すると共に、側壁部の後端部前記車体後壁部に結合されたホイルハウスインナパネルと、
    基部が前記リヤホイルハウスの上壁部を構成すると共に、前記基部にショックアブソーバの上端部が取付けられているスプリングサポートと、
    を有すると共に、前記スプリングサポートの基部が前記インレットパイプの後部の上方に配置され、前記車体後壁部まで延設されていることを特徴とする車体後部構造。
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