JPS59142125A - 混練制御装置 - Google Patents
混練制御装置Info
- Publication number
- JPS59142125A JPS59142125A JP58016138A JP1613883A JPS59142125A JP S59142125 A JPS59142125 A JP S59142125A JP 58016138 A JP58016138 A JP 58016138A JP 1613883 A JP1613883 A JP 1613883A JP S59142125 A JPS59142125 A JP S59142125A
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- JP
- Japan
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- kneading
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/02—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
- B29B7/22—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/28—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for measuring, controlling or regulating, e.g. viscosity control
- B29B7/286—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for measuring, controlling or regulating, e.g. viscosity control measuring properties of the mixture, e.g. temperature, density
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/02—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
- B29B7/06—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices
- B29B7/10—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary
- B29B7/18—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft
- B29B7/183—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft having a casing closely surrounding the rotors, e.g. of Banbury type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/02—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
- B29B7/22—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for discharging, e.g. doors
- B29B7/263—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for discharging, e.g. doors from the underside in mixers having more than one rotor and a a casing closely surrounding the rotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、エラストマー混練工程の制御を行う混練制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
ゴム、プラスチック等のエラストマーは、種々の原料を
糧々の温度や時間条件のもとて混線装置で混合し、目的
とする性質を有した材料に加工される。第１図は混練装
置の概要を示すもので、受入ドア８よシ投入されｆｃ原
料がラムシリンダ２でロータ部９へ押し出され、ロータ
部９で混合されて排出ドアＩＯからとシ出される。ラム
シリンダ２の位置は、ストライカ７０位＃を位置検出器
３〜６によシ検知することにより、検出される。
糧々の温度や時間条件のもとて混線装置で混合し、目的
とする性質を有した材料に加工される。第１図は混練装
置の概要を示すもので、受入ドア８よシ投入されｆｃ原
料がラムシリンダ２でロータ部９へ押し出され、ロータ
部９で混合されて排出ドアＩＯからとシ出される。ラム
シリンダ２の位置は、ストライカ７０位＃を位置検出器
３〜６によシ検知することにより、検出される。
ところで、ニジストマーの品種は非常に多く、１０００
種類以上ある。そしてこれらの品種毎に、エラストマー
処理工程の各段階に於ける消費電力、材料温度、混線時
間等の処理条件を示すデータも様々であり、これらの処
理条件は、実運転時のデータから主に定められている。
種類以上ある。そしてこれらの品種毎に、エラストマー
処理工程の各段階に於ける消費電力、材料温度、混線時
間等の処理条件を示すデータも様々であり、これらの処
理条件は、実運転時のデータから主に定められている。
このため従来は、処理条件を示すデータを集めるデータ
収集装置や、視認によって、集められたデータを品種対
応に人手によって編集し、この結果を自動制御装置に設
定して自動混線を行うという方法がとられていた。
収集装置や、視認によって、集められたデータを品種対
応に人手によって編集し、この結果を自動制御装置に設
定して自動混線を行うという方法がとられていた。
しかし、これでは集められたデータの編集や、その結果
の自動制御装置への投入は、熟練した運転員と、多大の
労力を必要とし、生産性が低いという欠点があった。
の自動制御装置への投入は、熟練した運転員と、多大の
労力を必要とし、生産性が低いという欠点があった。
本発明の目的は、実運転時のデータ収集後、直ちにその
データを、人手による編集、入力作業を行わなくても自
動運転データとして使用可能な、即ち、倣運転が可能な
混線制御装置を提供することにある。
データを、人手による編集、入力作業を行わなくても自
動運転データとして使用可能な、即ち、倣運転が可能な
混線制御装置を提供することにある。
本発明の装置は、実運転時の処理条件データをとり込ん
でそれらを自動運転データとして編集記憶し、自動運転
時に混線装置に制御指令を出力するデータ処理部と、こ
のデータ処理部へ指令を与えかつ運転状態やその時の処
理条件のデータを表示する操作部とを備えたことを特徴
とするものである。
でそれらを自動運転データとして編集記憶し、自動運転
時に混線装置に制御指令を出力するデータ処理部と、こ
のデータ処理部へ指令を与えかつ運転状態やその時の処
理条件のデータを表示する操作部とを備えたことを特徴
とするものである。
以下、本発明を実施例によシ説明する。第２図は、本発
明の装置の一実施例を示すもので、第３図は操作部のパ
ネル構成例を示すものである。第２図に於て、プロセッ
サ２１、メモ’）−２２、材料温度Ｔ１、第１図のロー
タ部の冷却水の入口及び出口温度Ｔ２．Ｔ３、ロータの
トルク検出値Ｑ（消費エネルギーを表わす）等の処理条
件をとシ込むためのインターフェイス２３、混線装置の
各部への動作指令を出力するインターフェイス２６等が
データ処理部を構成しておシ、又、プリンタ２７、キー
ボード１２、モニターテレビ１３、各種の操作スイッチ
１４〜１８とその接点をと９込むインターフェイス２４
、表示灯１９．２０とその出力インターフェイス２５等
が操作部を構成しており、第３図にはこれらの操作釦、
テレビの表示画面、等が同一記号で示されている。
明の装置の一実施例を示すもので、第３図は操作部のパ
ネル構成例を示すものである。第２図に於て、プロセッ
サ２１、メモ’）−２２、材料温度Ｔ１、第１図のロー
タ部の冷却水の入口及び出口温度Ｔ２．Ｔ３、ロータの
トルク検出値Ｑ（消費エネルギーを表わす）等の処理条
件をとシ込むためのインターフェイス２３、混線装置の
各部への動作指令を出力するインターフェイス２６等が
データ処理部を構成しておシ、又、プリンタ２７、キー
ボード１２、モニターテレビ１３、各種の操作スイッチ
１４〜１８とその接点をと９込むインターフェイス２４
、表示灯１９．２０とその出力インターフェイス２５等
が操作部を構成しており、第３図にはこれらの操作釦、
テレビの表示画面、等が同一記号で示されている。
この動作は以下の通シである。第４図は混線の一般的な
作業工程のステップを示しておシ、この各混練工程のス
テップ毎に、第１図のラムシリン１− ２、受入ドア８
、排出ドア１０、材料投入装置（図示せず）等を段階的
に作動せしめる指令のシーケンスが、メモリ２に予め収
納されている。
作業工程のステップを示しておシ、この各混練工程のス
テップ毎に、第１図のラムシリン１− ２、受入ドア８
、排出ドア１０、材料投入装置（図示せず）等を段階的
に作動せしめる指令のシーケンスが、メモリ２に予め収
納されている。
この各混線シーケンスには、そのステップ対応に整理番
号がつけてロシ、この番号をモニターテレビ１３を見な
がらキーボード１２から打込むことにより、所要の混練
順序を決定することができる。
号がつけてロシ、この番号をモニターテレビ１３を見な
がらキーボード１２から打込むことにより、所要の混練
順序を決定することができる。
そこでまず本装置のデータ収集運転に於ては、前記の手
順“によシ混練順序を決定し、それからスタート釦１７
ｔ−押すことによシ、先に決定した順序で混線が開始さ
れる。次に各工程のステップ毎に、データ取込釦１５を
押すことによシ、その時点のデータがインターフェイス
２３を介してメモリ２２に記憶される。但し、混練時間
はプロセッサ２１内のタイマを計数したデータとしてと
り込まれる。又この釦１５が押されたことで、工程も自
動的に次ステツプへ歩進する。以後順次、排出工程迄同
様に繰返し、各工程ステップ毎のデータが自動的にメモ
リ２２に収集、記憶される。また、その時の収集データ
は、第５図に示す様にモニターテレビ１３にも表示され
る。このデータ収集の制御は、従来のデータ収集装置と
同様に、メモリ２２内の収集用プログラムをプロセッサ
２１が実行することによシ行われる。ここで各工程ステ
ップ毎のデータとは、混練時の材料温度、混練経過時間
、混練に妥したエネルギー、冷却水温度、ロータ回転数
、ラムシリンダー圧力及び位置、混練機機体温度等であ
るが、通常の運転に於ては、材料温度、混線時間、消費
エネルギーの三点の管理で十分である。なお、第２図で
は消費エネルギーとしてトルク検出値Ｑをとシ込んだが
、これは混練装置によシ消費された積算電力を検出して
とシ込んでもよい。
順“によシ混練順序を決定し、それからスタート釦１７
ｔ−押すことによシ、先に決定した順序で混線が開始さ
れる。次に各工程のステップ毎に、データ取込釦１５を
押すことによシ、その時点のデータがインターフェイス
２３を介してメモリ２２に記憶される。但し、混練時間
はプロセッサ２１内のタイマを計数したデータとしてと
り込まれる。又この釦１５が押されたことで、工程も自
動的に次ステツプへ歩進する。以後順次、排出工程迄同
様に繰返し、各工程ステップ毎のデータが自動的にメモ
リ２２に収集、記憶される。また、その時の収集データ
は、第５図に示す様にモニターテレビ１３にも表示され
る。このデータ収集の制御は、従来のデータ収集装置と
同様に、メモリ２２内の収集用プログラムをプロセッサ
２１が実行することによシ行われる。ここで各工程ステ
ップ毎のデータとは、混練時の材料温度、混練経過時間
、混練に妥したエネルギー、冷却水温度、ロータ回転数
、ラムシリンダー圧力及び位置、混練機機体温度等であ
るが、通常の運転に於ては、材料温度、混線時間、消費
エネルギーの三点の管理で十分である。なお、第２図で
は消費エネルギーとしてトルク検出値Ｑをとシ込んだが
、これは混練装置によシ消費された積算電力を検出して
とシ込んでもよい。
この様にして収集されたデータは、内容を確認後、デー
タ編集釦１８を押すことによシ、エラストマーの種類、
周囲温度毎に分類されて、予め登録された品種番号毎（
倣運転用データとして、その対応メモリーエリアに格納
される。この編集作業は、品種番号対応のエリアに収集
データを決められた順で格納するものでアシ、簡単な編
集プログラムを用意すればよい。この場合、おる品種に
ついて過去の処理条件データが既に対応エリアにメジ、
そこへ新たにデータが入力された時には、新データにす
べて更新するか、あるいは過去のデータとの加重又は単
純平均金とるか、等の演算を行って内容を更新するよう
にプログラムを構成してもよい。又このデータ編集時に
データの修正及び全面削除もキーボード１２によシ可能
である。
タ編集釦１８を押すことによシ、エラストマーの種類、
周囲温度毎に分類されて、予め登録された品種番号毎（
倣運転用データとして、その対応メモリーエリアに格納
される。この編集作業は、品種番号対応のエリアに収集
データを決められた順で格納するものでアシ、簡単な編
集プログラムを用意すればよい。この場合、おる品種に
ついて過去の処理条件データが既に対応エリアにメジ、
そこへ新たにデータが入力された時には、新データにす
べて更新するか、あるいは過去のデータとの加重又は単
純平均金とるか、等の演算を行って内容を更新するよう
にプログラムを構成してもよい。又このデータ編集時に
データの修正及び全面削除もキーボード１２によシ可能
である。
尚各工程ステップ毎のデータが予めわかっている場合に
は、データ収集運転を行わずに、そのデータを、キーボ
ード１２から打込み、倣運転用デーグとすることもでき
る。又本装置では、各種データの制御上の優先順位も、
データ編集時に、キーボード１２の操作で決定できるよ
うに編集プログラムを組むこともできる。
は、データ収集運転を行わずに、そのデータを、キーボ
ード１２から打込み、倣運転用デーグとすることもでき
る。又本装置では、各種データの制御上の優先順位も、
データ編集時に、キーボード１２の操作で決定できるよ
うに編集プログラムを組むこともできる。
次に本装置の倣運転機能について説明する。キーボード
１２によシ、予め登録された品種番号を打込むことによ
シ、混＃順序及びその時点の周囲温度に合ったデータが
モニターテレビ１３に表示される。そこでスタート釦１
６を押すことＫよシ、自動的にデータ通シの倣運転が行
われる。運転中のデータは、一定時間毎にモニターテレ
ビ１３の現在値欄に表示され、設定値との比較も可能で
める。運転中に異常が出”た場合は、その内容上モニタ
ーテレビ１３に表示するとともに、その段階でラムシリ
ンダー２を上昇させ、自動的に倣運転を中止する機能も
有する。これらの倣運転は、従来の自動混線のための制
御装置と同様であって、その制御は、やはりメモリ２２
内の倣運転プログラムにより行うことができる。又本装
置にプリンタ２７を接続することによシ、データ収集運
転及び倣運転中に１各データを一定時間毎にプリントア
ウトし、運転データの記録をとるようにすることもでき
る。
１２によシ、予め登録された品種番号を打込むことによ
シ、混＃順序及びその時点の周囲温度に合ったデータが
モニターテレビ１３に表示される。そこでスタート釦１
６を押すことＫよシ、自動的にデータ通シの倣運転が行
われる。運転中のデータは、一定時間毎にモニターテレ
ビ１３の現在値欄に表示され、設定値との比較も可能で
める。運転中に異常が出”た場合は、その内容上モニタ
ーテレビ１３に表示するとともに、その段階でラムシリ
ンダー２を上昇させ、自動的に倣運転を中止する機能も
有する。これらの倣運転は、従来の自動混線のための制
御装置と同様であって、その制御は、やはりメモリ２２
内の倣運転プログラムにより行うことができる。又本装
置にプリンタ２７を接続することによシ、データ収集運
転及び倣運転中に１各データを一定時間毎にプリントア
ウトし、運転データの記録をとるようにすることもでき
る。
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、処
理条件を示すデータの収集、編集業務が自動的に行われ
、更にそのデータが直ちに自動運転用データに使用出来
るため、熟練した運転を必要とせず、作業時間の短縮及
びデータ収集、編集ミスの防止が計れ、混線時間、デー
タ収集時間の短縮による省力化、生産性の向上及び消費
電力の節約が可能となシ、また品質の均一した混線が可
能となる、という効果がある。
理条件を示すデータの収集、編集業務が自動的に行われ
、更にそのデータが直ちに自動運転用データに使用出来
るため、熟練した運転を必要とせず、作業時間の短縮及
びデータ収集、編集ミスの防止が計れ、混線時間、デー
タ収集時間の短縮による省力化、生産性の向上及び消費
電力の節約が可能となシ、また品質の均一した混線が可
能となる、という効果がある。
第１図は混線機の断面図、第２図は本発明の一実施例を
示す図、第３図は操作業部のパネル構成例を示す図、第
４図は混線の一般的な作業工程ステップを示すフローチ
ャート、第５図はモニターテレビの表示例を示す図であ
る。 １２・・・キーボード、１３・・・モニターテレビ、１
４°°・モード選択スイッチ、１５川データ取込釦、１
６・・・スタート釦、１７川ストツプ釦、工８・・・倣
運転中表示灯、工９・・・データ収集中表示灯、２゜・
・・データ編集釦、２１・・・プロセッサ、２２・・・
メモリ、２３〜２６・・・インター２ェイス、２７・・
・プリ第 ３ 図 男牛図 第 Ｓ 図 １（
示す図、第３図は操作業部のパネル構成例を示す図、第
４図は混線の一般的な作業工程ステップを示すフローチ
ャート、第５図はモニターテレビの表示例を示す図であ
る。 １２・・・キーボード、１３・・・モニターテレビ、１
４°°・モード選択スイッチ、１５川データ取込釦、１
６・・・スタート釦、１７川ストツプ釦、工８・・・倣
運転中表示灯、工９・・・データ収集中表示灯、２゜・
・・データ編集釦、２１・・・プロセッサ、２２・・・
メモリ、２３〜２６・・・インター２ェイス、２７・・
・プリ第 ３ 図 男牛図 第 Ｓ 図 １（
Claims (1)
- ■、混練装置によるエラストマーの混練処理時にその処
理条件を示すデータを収集してエラストマー品種対応に
編集して記憶するデータ編集゛機能、及びエラストマー
品種対応に記憶したデータにもとづいて混練装置を自動
制御する自動制御機能とを有したデータ処理部と、該デ
ータ処理部にエラストマー品種の指定及び上記データ編
集動作あるいは自動制御動作の指定を行い、かつ該各動
作中の上記データの衣示を行う機能を有した操作部とを
備えたことを特徴とする混線制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016138A JPS59142125A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 混練制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016138A JPS59142125A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 混練制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142125A true JPS59142125A (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=11908133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016138A Pending JPS59142125A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 混練制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142125A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641320A (ja) * | 1992-04-08 | 1994-02-15 | Matsui Mfg Co | プラスチック成形材料の混合方法 |
| US5865535A (en) * | 1997-11-06 | 1999-02-02 | M.A.Hannarubbercompounding, A Division Of M.A. Hanna Company | Dynamic mixer control in plastics and rubber processing |
| JP2002347022A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-04 | Bridgestone Corp | ゴム組成物の製造方法 |
| KR20200010408A (ko) * | 2017-07-06 | 2020-01-30 | 미츠비시 쥬고 기카이 시스템 가부시키가이샤 | 혼련기 제어 장치, 혼련기 제어 방법, 프로그램 |
| WO2024029169A1 (ja) * | 2022-08-05 | 2024-02-08 | 日本スピンドル製造株式会社 | 混練システム |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58016138A patent/JPS59142125A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641320A (ja) * | 1992-04-08 | 1994-02-15 | Matsui Mfg Co | プラスチック成形材料の混合方法 |
| US5865535A (en) * | 1997-11-06 | 1999-02-02 | M.A.Hannarubbercompounding, A Division Of M.A. Hanna Company | Dynamic mixer control in plastics and rubber processing |
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| KR20200010408A (ko) * | 2017-07-06 | 2020-01-30 | 미츠비시 쥬고 기카이 시스템 가부시키가이샤 | 혼련기 제어 장치, 혼련기 제어 방법, 프로그램 |
| CN110740845A (zh) * | 2017-07-06 | 2020-01-31 | 三菱重工机械系统株式会社 | 混炼机控制装置、混炼机控制方法及程序 |
| JPWO2019008727A1 (ja) * | 2017-07-06 | 2020-03-26 | 三菱重工機械システム株式会社 | 混練機制御装置、混練機制御方法、プログラム |
| CN110740845B (zh) * | 2017-07-06 | 2021-08-27 | 三菱重工机械系统株式会社 | 混炼机控制装置、混炼机控制方法及程序 |
| US11141884B2 (en) | 2017-07-06 | 2021-10-12 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Rubber mixing machine control device, method and program utilizing machine learning |
| WO2024029169A1 (ja) * | 2022-08-05 | 2024-02-08 | 日本スピンドル製造株式会社 | 混練システム |
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