JPS5914066A - 電子計算機組織の切替制御装置 - Google Patents
電子計算機組織の切替制御装置Info
- Publication number
- JPS5914066A JPS5914066A JP57121164A JP12116482A JPS5914066A JP S5914066 A JPS5914066 A JP S5914066A JP 57121164 A JP57121164 A JP 57121164A JP 12116482 A JP12116482 A JP 12116482A JP S5914066 A JPS5914066 A JP S5914066A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- mode
- floppy disc
- keyboard
- memory
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
複数台の中央処理装置N台とそれと対応しC複数の系列
(二分けられたN組の周辺装置群で構成される電子計算
機組織(=おいて、各中央処理装置と各組の周辺装置群
との任意の組合わせ接続を必要とする場合に適用するも
のである。
(二分けられたN組の周辺装置群で構成される電子計算
機組織(=おいて、各中央処理装置と各組の周辺装置群
との任意の組合わせ接続を必要とする場合に適用するも
のである。
第1図は電子計算機組織の一例で、中央処理装置1をp
l、P2.P3.P4の4台有し、周辺装置3をII、
I2.I3.I4の4台有し、且つ各周辺装置3に対応
し、インタフェーススイッチ2を81.82,83.8
4の4台有し〔いる例である。上記電子計算機組織にお
いて、インタフェーススイッチ2の81は中央処理装置
1のPlと周辺装置3の11を接続するように回路を閉
じている。同様にしで、82はP2とI2を、S3はP
3とI3を、S4はP4とI4を接続するように回路を
閉じCいる。これにより、中央処理装置1の4台と2系
列(O系、1系)に分けられた4組の周辺装置3がそれ
ぞれ定められた組合せで接続される。
l、P2.P3.P4の4台有し、周辺装置3をII、
I2.I3.I4の4台有し、且つ各周辺装置3に対応
し、インタフェーススイッチ2を81.82,83.8
4の4台有し〔いる例である。上記電子計算機組織にお
いて、インタフェーススイッチ2の81は中央処理装置
1のPlと周辺装置3の11を接続するように回路を閉
じている。同様にしで、82はP2とI2を、S3はP
3とI3を、S4はP4とI4を接続するように回路を
閉じCいる。これにより、中央処理装置1の4台と2系
列(O系、1系)に分けられた4組の周辺装置3がそれ
ぞれ定められた組合せで接続される。
この中央処理装置1と周辺装置3との接続は、まr運転
開始時において一度、あらかじめ定められた組合せで接
続する必要がある。一般にあらかじめ定められた組合せ
で接続する切替指示としては、固定切替、一括切替、パ
ターン切替がある。
開始時において一度、あらかじめ定められた組合せで接
続する必要がある。一般にあらかじめ定められた組合せ
で接続する切替指示としては、固定切替、一括切替、パ
ターン切替がある。
次に運転の開始または途中で、一部の周辺装置3の組合
せを変更する場合がある。この一部の周辺装置3の切替
えを個別切替えと呼んでいる。第1因においC5これら
の切替制御は監視装置(SUP)4の操作部から指定す
る。
せを変更する場合がある。この一部の周辺装置3の切替
えを個別切替えと呼んでいる。第1因においC5これら
の切替制御は監視装置(SUP)4の操作部から指定す
る。
第2図に監視装置4のブロック図を示す。操作部はブラ
ウン管表示装置8、キーボード12、ライトペン16で
構成し、外部メモリはフロッピーディスク13を使用し
たものである。なお、制御はマイクロプロセッサ5を使
用したプログラム制御形をとるとする。以下、例としC
中央処理装置1のPlを周辺装置3の11、同様にP2
をI2、P3をI3、P4をI4に接続した固定切替え
で運転を開始し、途中でP2と工2の接続をP4と12
の接続に切替える手順につい〔説明する。第3図はその
場合の切替手順であり、第5図はテーブル仕様を示す。
ウン管表示装置8、キーボード12、ライトペン16で
構成し、外部メモリはフロッピーディスク13を使用し
たものである。なお、制御はマイクロプロセッサ5を使
用したプログラム制御形をとるとする。以下、例としC
中央処理装置1のPlを周辺装置3の11、同様にP2
をI2、P3をI3、P4をI4に接続した固定切替え
で運転を開始し、途中でP2と工2の接続をP4と12
の接続に切替える手順につい〔説明する。第3図はその
場合の切替手順であり、第5図はテーブル仕様を示す。
切替のモード指定をキーボード12より、切替指示をラ
イトペン16により行なうものとし〔説明する。キーボ
ード12から固定モードを指示すると、フロッピーディ
スク13の固定モードエリアの内容をメモリ6へa−ド
する。固定モードの切替パターンは第5図のTBLXの
内容になっ〔いる。ブラウン管表示装置8には、このT
BLXの接続状態が表示される。この動きを第3図(a
)に(Dで示す。
イトペン16により行なうものとし〔説明する。キーボ
ード12から固定モードを指示すると、フロッピーディ
スク13の固定モードエリアの内容をメモリ6へa−ド
する。固定モードの切替パターンは第5図のTBLXの
内容になっ〔いる。ブラウン管表示装置8には、このT
BLXの接続状態が表示される。この動きを第3図(a
)に(Dで示す。
次に、ライトペン16から切替指示を行なうと、TBL
Xの内容に従いインタフェーススイッチ2の切替えを行
なう。この動きを第3図(a)に()で示す。
Xの内容に従いインタフェーススイッチ2の切替えを行
なう。この動きを第3図(a)に()で示す。
この組合わせで運転を開始するが、次(二中央処理装置
1のP2とI2の接続をP4と12に切替える必要が生
じたとする。この場合、キーボー°ド12から個別モー
ドを指示すると、フロッピーディスク13の個別モード
エリアの内容をメモリ6へロードする。この動きを第3
1fl (b)に■で示す。個別モードの切替パターン
’I’BLYは各インタフェーススイッチ81,82,
83.84のエリアを確1呆したものとなり−Cいる(
第5図のTBLY−(1))が、その時のインタフェー
ススイッチ2の状態をリードしTBLY−(2)を作成
する。この動きを第3図(b):二@で示す。ブラウン
管表示装置8(二はTBLY−(2)の接続状態が表示
される。この動きを第3図(b)に■で示す。ブラウン
管表示装置8(二表示された接続状態を見て、オペレー
タはキーボー、(3)・ ド12又はライトペン16からS2の切替指示を行ない
、TBLY−(、it)とTBLZを作成する。この動
きを第3図(b)に■で示す。次にライトペン16から
切替指示を行なうと、TBLZの内容に従い、インタフ
ェーススイッチ2の82の切替えを行なう。
1のP2とI2の接続をP4と12に切替える必要が生
じたとする。この場合、キーボー°ド12から個別モー
ドを指示すると、フロッピーディスク13の個別モード
エリアの内容をメモリ6へロードする。この動きを第3
1fl (b)に■で示す。個別モードの切替パターン
’I’BLYは各インタフェーススイッチ81,82,
83.84のエリアを確1呆したものとなり−Cいる(
第5図のTBLY−(1))が、その時のインタフェー
ススイッチ2の状態をリードしTBLY−(2)を作成
する。この動きを第3図(b):二@で示す。ブラウン
管表示装置8(二はTBLY−(2)の接続状態が表示
される。この動きを第3図(b)に■で示す。ブラウン
管表示装置8(二表示された接続状態を見て、オペレー
タはキーボー、(3)・ ド12又はライトペン16からS2の切替指示を行ない
、TBLY−(、it)とTBLZを作成する。この動
きを第3図(b)に■で示す。次にライトペン16から
切替指示を行なうと、TBLZの内容に従い、インタフ
ェーススイッチ2の82の切替えを行なう。
この動きを第3図(b)に■で示す。
以上は従来一般に行なわれている切替制御である。こ\
で、一度電源を切断し、TBLY−(3)の内容に従い
再び運転を開始することを考えると次のようになる。す
なわち、 (1)第3図の(a)、 (b)の手順を実行する。
で、一度電源を切断し、TBLY−(3)の内容に従い
再び運転を開始することを考えると次のようになる。す
なわち、 (1)第3図の(a)、 (b)の手順を実行する。
(2) T B L Y−(a)−二相当する切替パ
ターンテーブルを準備しておき、第3図の(a)の手順
を実行する。
ターンテーブルを準備しておき、第3図の(a)の手順
を実行する。
上記(1)あるいは(2)のいずれの方法によっても、
多様な電子計算機組織の構成に対処するため(−は、切
替パターンTBLXI=相当するテーブルを多数必要と
する。一方、切替モードは、一般には一括切替と、パタ
ーン切替として数個のモードしか持っていない。大規模
な電子計算機組織では初期膜・ (4)・ 定および一括切替の操作をより簡単化し、切替えの迅速
化と操作の誤りを少なくするように要求されている。従
って、従来の方法は電子計算機組織の構成の多様化と操
作の迅速化および確実性について欠ける点があった。
多様な電子計算機組織の構成に対処するため(−は、切
替パターンTBLXI=相当するテーブルを多数必要と
する。一方、切替モードは、一般には一括切替と、パタ
ーン切替として数個のモードしか持っていない。大規模
な電子計算機組織では初期膜・ (4)・ 定および一括切替の操作をより簡単化し、切替えの迅速
化と操作の誤りを少なくするように要求されている。従
って、従来の方法は電子計算機組織の構成の多様化と操
作の迅速化および確実性について欠ける点があった。
本発明の目的は、電子計算機組織の構成の多様化に伴い
、従来の操作の迅速化および確実性に欠る。
、従来の操作の迅速化および確実性に欠る。
本発明は運転中の中央処理装置と周辺装置との接続状態
の組合せを随時7aツビーデイスク等に登録し、この登
録した組合せに従って切替えることにより、目的とする
いかなる構成でも迅速で確実な切替えを行なうことを特
徴とするものである。
の組合せを随時7aツビーデイスク等に登録し、この登
録した組合せに従って切替えることにより、目的とする
いかなる構成でも迅速で確実な切替えを行なうことを特
徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第2図、第4図により説明す
る。第4図は本発明の動作例を示す。
る。第4図は本発明の動作例を示す。
キーボード12より個別モードを指示すると、フロッピ
ーディスク13の個別モードエリアの内容をメモリ6ヘ
ロードする。同時に装置の状態をり一ドし、切替パター
ンテーブルを作成する。ブラウン管表示装置8には装置
の状態が表示される。この時の装置の状態を第5図のT
BLY−(2)とする。
ーディスク13の個別モードエリアの内容をメモリ6ヘ
ロードする。同時に装置の状態をり一ドし、切替パター
ンテーブルを作成する。ブラウン管表示装置8には装置
の状態が表示される。この時の装置の状態を第5図のT
BLY−(2)とする。
ここで中央処理装置1のP2が障害の為、周辺装置3の
I2をP2からP4へ切替えるとする。この場合、ブラ
ウン管表示装置8の表示内容を修正し、ライトペン16
(二より切替指示を行なう。ここまでの動きを第4図(
b)に■〜■で示す。これは従来の個別切替と全く同じ
である。ここで個別モードに新らたに設けたモード登録
指示をライトペン16より行なうと、装置の状態(=対
応した切替パターンTBLY−(a)を、フロッピーデ
ィスク13の補助モードはキーボード12から補助モー
ド指示を行なうことにより、7c!ツビーデイスク13
からメモリ6ヘロードすることができる。この動きは第
4図(C)に示す。これは従来の固定切替えの手順と同
じである。
I2をP2からP4へ切替えるとする。この場合、ブラ
ウン管表示装置8の表示内容を修正し、ライトペン16
(二より切替指示を行なう。ここまでの動きを第4図(
b)に■〜■で示す。これは従来の個別切替と全く同じ
である。ここで個別モードに新らたに設けたモード登録
指示をライトペン16より行なうと、装置の状態(=対
応した切替パターンTBLY−(a)を、フロッピーデ
ィスク13の補助モードはキーボード12から補助モー
ド指示を行なうことにより、7c!ツビーデイスク13
からメモリ6ヘロードすることができる。この動きは第
4図(C)に示す。これは従来の固定切替えの手順と同
じである。
これにより、装置状ルと対応した切替パターンテーブル
をオペレータが作成することなく、個別モードにおいC
、ブラウン管表示装置8(二表示するだめのテーブルを
)aノビ−ディスク13に登録可能となる。さらに、上
記登録によりどのような変則的構成でも、あらかじめ定
められた構成として初期設定することができる。
をオペレータが作成することなく、個別モードにおいC
、ブラウン管表示装置8(二表示するだめのテーブルを
)aノビ−ディスク13に登録可能となる。さらに、上
記登録によりどのような変則的構成でも、あらかじめ定
められた構成として初期設定することができる。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば次の様な
効果が得られる。
効果が得られる。
(1)固定切替、一括切替、パターン切替等の切替ハタ
ーンテーブルの作成はオペレータの人力指示による。本
発明における切替パターンテーブル作成は、装置の状態
をリードして作成し一部修正箇所のみをオペレータが行
なうよう(二した為、迅速かつ確実な切替パターンテー
ブルの作成ができる。
ーンテーブルの作成はオペレータの人力指示による。本
発明における切替パターンテーブル作成は、装置の状態
をリードして作成し一部修正箇所のみをオペレータが行
なうよう(二した為、迅速かつ確実な切替パターンテー
ブルの作成ができる。
(2)障盾時等による変則的な構成であっても、登録し
ておけば固定切替等と同様な切替制御手順で、運転を開
始することが可能である。
ておけば固定切替等と同様な切替制御手順で、運転を開
始することが可能である。
(3) 切替パターンを登録可能としたことにより、
個別切替におけるオペレータ介入を不用とし、自動立上
げが可能となる。
個別切替におけるオペレータ介入を不用とし、自動立上
げが可能となる。
・(7)・
第1図は本発明で対象とする電子計算機組織の一例を示
す図、第2図は第1図における監視装置のブロック図、
第3図は従来の切替手順を示す図、第4図は本発明の切
替手順を示1−図、第5図は切替パターンテーブルの内
容を示す図である。 1・・・中央処理装置、2・・・インタフェーススイッ
チ、3・・・周辺装置、4・・・監視装置、5・・・マ
イクロプロセツサ、6・・・メモリ、7・・・ディスプ
レイ制御部、8・・・ブラウン管表示装置、9・・・1
呆守盤、10゜11.15・・・アダプタ、 12・・
・キーボード、13・・・フロッピーディスク、14・
・・フロッピーディスク制御部、16・・・ライトペン
、17・・・システムインタフェース制御回路。 1g)’ 第1図 第2図 。 5f=7] −78 第3図 第4面 第5面 丁8LX BLY l3LZ 川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 0発 明 者 豊田万人 川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 ■出 願 人 日本電信電話公社 ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地 372−
す図、第2図は第1図における監視装置のブロック図、
第3図は従来の切替手順を示す図、第4図は本発明の切
替手順を示1−図、第5図は切替パターンテーブルの内
容を示す図である。 1・・・中央処理装置、2・・・インタフェーススイッ
チ、3・・・周辺装置、4・・・監視装置、5・・・マ
イクロプロセツサ、6・・・メモリ、7・・・ディスプ
レイ制御部、8・・・ブラウン管表示装置、9・・・1
呆守盤、10゜11.15・・・アダプタ、 12・・
・キーボード、13・・・フロッピーディスク、14・
・・フロッピーディスク制御部、16・・・ライトペン
、17・・・システムインタフェース制御回路。 1g)’ 第1図 第2図 。 5f=7] −78 第3図 第4面 第5面 丁8LX BLY l3LZ 川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 0発 明 者 豊田万人 川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 ■出 願 人 日本電信電話公社 ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地 372−
Claims (1)
- って、運転中の中央処理装置と周辺装置との接続伏聾の
組合せを随時記憶媒体に登録し、該登録した組合せを初
期設定して切替えることを特徴とする切替制御11゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121164A JPS5914066A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 電子計算機組織の切替制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121164A JPS5914066A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 電子計算機組織の切替制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914066A true JPS5914066A (ja) | 1984-01-24 |
JPS6339942B2 JPS6339942B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=14804422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57121164A Granted JPS5914066A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 電子計算機組織の切替制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914066A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03113666A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-15 | Hitachi Ltd | 計算機システムの運転制御方式 |
JPH0415823A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Fujitsu Ltd | システム稼働環境設定装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5285445A (en) * | 1976-01-05 | 1977-07-15 | Ibm | Configuration and control unit |
JPS5472935A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-11 | Hitachi Ltd | Control system for reconstitution of computer system |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57121164A patent/JPS5914066A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5285445A (en) * | 1976-01-05 | 1977-07-15 | Ibm | Configuration and control unit |
JPS5472935A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-11 | Hitachi Ltd | Control system for reconstitution of computer system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03113666A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-15 | Hitachi Ltd | 計算機システムの運転制御方式 |
JPH0415823A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Fujitsu Ltd | システム稼働環境設定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6339942B2 (ja) | 1988-08-09 |
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