JPH06250959A - ホスト・端末間通信方式 - Google Patents
ホスト・端末間通信方式Info
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- JPH06250959A JPH06250959A JP5036272A JP3627293A JPH06250959A JP H06250959 A JPH06250959 A JP H06250959A JP 5036272 A JP5036272 A JP 5036272A JP 3627293 A JP3627293 A JP 3627293A JP H06250959 A JPH06250959 A JP H06250959A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アプリケーションプログラムの持つ多様な端
末インターフェースを制限することなく、実端末の属性
に好適な仮想端末を提供可能とし、端末サービスの向上
を図ることが可能なホスト・端末間通信方式を提供する
こと。 【構成】 ホストコンピュータと、ネットワークを介し
て前記ホストコンピュータに接続される端末装置(実端
末)との間の通信を中継するシステムにおいて、前記ホ
ストコンピュータで実行するアプリケーションプログラ
ムに対する仮想端末のプールを設定するとともに、前記
実端末,アプリケーションプログラム,仮想端末の属性
変数表を用意して、前記実端末からアプリケーションプ
ログラムに対する接続要求時に、前記属性変数表を参照
して、前記仮想端末を動的に割り当てることを特徴とす
るホスト・端末間通信方式。
末インターフェースを制限することなく、実端末の属性
に好適な仮想端末を提供可能とし、端末サービスの向上
を図ることが可能なホスト・端末間通信方式を提供する
こと。 【構成】 ホストコンピュータと、ネットワークを介し
て前記ホストコンピュータに接続される端末装置(実端
末)との間の通信を中継するシステムにおいて、前記ホ
ストコンピュータで実行するアプリケーションプログラ
ムに対する仮想端末のプールを設定するとともに、前記
実端末,アプリケーションプログラム,仮想端末の属性
変数表を用意して、前記実端末からアプリケーションプ
ログラムに対する接続要求時に、前記属性変数表を参照
して、前記仮想端末を動的に割り当てることを特徴とす
るホスト・端末間通信方式。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホスト・端末間通信方
式、すなわち、中継システムを介してホストコンピュー
タ(以下、「ホスト」という)と複数の端末装置(以下、「実
端末」という)との間で行う通信の方式に関する。
式、すなわち、中継システムを介してホストコンピュー
タ(以下、「ホスト」という)と複数の端末装置(以下、「実
端末」という)との間で行う通信の方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストと複数の実端末との間で通
信を行うためのネットワークを構築する場合、各ノード
間の距離が長くまた実端末の数、従って回線本数が多い
ときには、一般に、中継処理装置が導入される。すなわ
ち、ホストと中継処理装置とは高速回線で接続して、ホ
ストの処理速度と整合した速度で通信制御を行い、中継
処理装置と実端末とは、低速回線で接続して実端末の処
理速度に対応するようにしている。従来のこの種の通信
方式では、実端末の構成変更に柔軟に対応するなどの目
的で中継処理装置(システム)上に仮想端末を設定する場
合、特開平3-78659号公報に開示されているように、ア
プリケーションプログラムと仮想端末を1対1に固定的
に設定していた。また、これとは別に、複数端末を接続
可能なアプリケーションプログラムに対しては1対多の
仮想端末を設定するものの、仮想端末の属性をすべて同
一に設定しているものもあった。
信を行うためのネットワークを構築する場合、各ノード
間の距離が長くまた実端末の数、従って回線本数が多い
ときには、一般に、中継処理装置が導入される。すなわ
ち、ホストと中継処理装置とは高速回線で接続して、ホ
ストの処理速度と整合した速度で通信制御を行い、中継
処理装置と実端末とは、低速回線で接続して実端末の処
理速度に対応するようにしている。従来のこの種の通信
方式では、実端末の構成変更に柔軟に対応するなどの目
的で中継処理装置(システム)上に仮想端末を設定する場
合、特開平3-78659号公報に開示されているように、ア
プリケーションプログラムと仮想端末を1対1に固定的
に設定していた。また、これとは別に、複数端末を接続
可能なアプリケーションプログラムに対しては1対多の
仮想端末を設定するものの、仮想端末の属性をすべて同
一に設定しているものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、アプ
リケーションプログラムに対して仮想端末の属性を固定
化するものであるため、実端末の種類がすべて同一の場
合は問題が無かったが、実端末の多様化に伴い、同一属
性の仮想端末では最も機能の低い実端末に対するアプリ
ケーションプログラムのサービスしか享受できないとい
う問題を生ずるに至った。本発明は上記事情に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、従来の技術に
おける上述の如き問題を解消し、アプリケーションプロ
グラムの持つ多様な端末インターフェースを制限するこ
となく、実端末の属性に好適な仮想端末を提供可能と
し、端末サービスの向上を図ることが可能なホスト・端
末間通信方式を提供することにある。
リケーションプログラムに対して仮想端末の属性を固定
化するものであるため、実端末の種類がすべて同一の場
合は問題が無かったが、実端末の多様化に伴い、同一属
性の仮想端末では最も機能の低い実端末に対するアプリ
ケーションプログラムのサービスしか享受できないとい
う問題を生ずるに至った。本発明は上記事情に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、従来の技術に
おける上述の如き問題を解消し、アプリケーションプロ
グラムの持つ多様な端末インターフェースを制限するこ
となく、実端末の属性に好適な仮想端末を提供可能と
し、端末サービスの向上を図ることが可能なホスト・端
末間通信方式を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ホ
ストコンピュータと、ネットワークを介して前記ホスト
コンピュータに接続される端末装置(実端末)との間の通
信を中継するシステムにおいて、前記ホストコンピュー
タで実行するアプリケーションプログラムに対する仮想
端末のプールを設定するとともに、前記実端末,アプリ
ケーションプログラム,仮想端末の属性変数表を用意し
て、前記実端末からアプリケーションプログラムに対す
る接続要求時に、前記属性変数表を参照して、前記仮想
端末を動的に割り当てることを特徴とするホスト・端末
間通信方式により達成される。
ストコンピュータと、ネットワークを介して前記ホスト
コンピュータに接続される端末装置(実端末)との間の通
信を中継するシステムにおいて、前記ホストコンピュー
タで実行するアプリケーションプログラムに対する仮想
端末のプールを設定するとともに、前記実端末,アプリ
ケーションプログラム,仮想端末の属性変数表を用意し
て、前記実端末からアプリケーションプログラムに対す
る接続要求時に、前記属性変数表を参照して、前記仮想
端末を動的に割り当てることを特徴とするホスト・端末
間通信方式により達成される。
【0005】
【作用】本発明に係るホスト・端末間通信方式において
は、上述の如く構成することにより、アプリケーション
プログラムの端末インターフェースに合わせた複数の仮
想端末のプールを用意して、接続要求の発生した実端末
の機能に従った好適な仮想端末を選択することが可能に
なる。より具体的には、実端末からアプリケーションプ
ログラムに対する接続要求を受信した場合、実端末の属
性から仮想化の機能範囲を決定して、アプリケーション
プログラムの属性と上述の機能範囲とに適合する仮想端
末を選択することで、実端末の多様性に対応できる。
は、上述の如く構成することにより、アプリケーション
プログラムの端末インターフェースに合わせた複数の仮
想端末のプールを用意して、接続要求の発生した実端末
の機能に従った好適な仮想端末を選択することが可能に
なる。より具体的には、実端末からアプリケーションプ
ログラムに対する接続要求を受信した場合、実端末の属
性から仮想化の機能範囲を決定して、アプリケーション
プログラムの属性と上述の機能範囲とに適合する仮想端
末を選択することで、実端末の多様性に対応できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る通信シス
テムのブロック構成図である。図において、10および
20はホスト、30は中継システム、40はネットワー
クを示している。ホスト10にはアプリケーションプロ
グラム11が、ホスト20にはアプリケーションプログ
ラム21が存在する。ネットワーク40には実端末4
1,42,43,44,45が接続されている。中継シ
ステム30は、ホスト10,ホスト20およびネットワ
ーク40と接続されており、アプリケーションプログラ
ムに対して仮想端末を設定して、実端末とアプリケーシ
ョンプログラムとを接続する機能を有するものである。
この機能は、中継システム30内に組み込まれたAP属
性テーブル35,実端末属性テーブル37および仮想端
末属性テーブル36の情報をもとに、仮想端末割当て機
構38において実行される。
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る通信シス
テムのブロック構成図である。図において、10および
20はホスト、30は中継システム、40はネットワー
クを示している。ホスト10にはアプリケーションプロ
グラム11が、ホスト20にはアプリケーションプログ
ラム21が存在する。ネットワーク40には実端末4
1,42,43,44,45が接続されている。中継シ
ステム30は、ホスト10,ホスト20およびネットワ
ーク40と接続されており、アプリケーションプログラ
ムに対して仮想端末を設定して、実端末とアプリケーシ
ョンプログラムとを接続する機能を有するものである。
この機能は、中継システム30内に組み込まれたAP属
性テーブル35,実端末属性テーブル37および仮想端
末属性テーブル36の情報をもとに、仮想端末割当て機
構38において実行される。
【0007】図2は、上述の実端末属性テーブル37の
一例を示すものである。この実端末属性テーブル37に
は、ネットワーク40を経由して中継システム30に接
続される実端末の識別子37aと、その実端末の機能を
表現した実端末属性変数37bとが登録されている。図
3は、AP属性テーブル35の一例を示すものである。
このAP属性テーブル35には、ホスト上のアプリケー
ションプログラムの識別子35aと、そのアプリケーシ
ョンプログラムの提供する端末インターフェースを表現
したAP属性変数35bとが登録されている。図4は、
仮想端末属性テーブル36の一例を示すものである。こ
の仮想端末属性テーブル36には、仮想端末の識別子3
6aと、その仮想端末を選択するときに使用するAP属
性変数の対象値36bおよび実端末属性変数の対象値3
6cとが登録されている。
一例を示すものである。この実端末属性テーブル37に
は、ネットワーク40を経由して中継システム30に接
続される実端末の識別子37aと、その実端末の機能を
表現した実端末属性変数37bとが登録されている。図
3は、AP属性テーブル35の一例を示すものである。
このAP属性テーブル35には、ホスト上のアプリケー
ションプログラムの識別子35aと、そのアプリケーシ
ョンプログラムの提供する端末インターフェースを表現
したAP属性変数35bとが登録されている。図4は、
仮想端末属性テーブル36の一例を示すものである。こ
の仮想端末属性テーブル36には、仮想端末の識別子3
6aと、その仮想端末を選択するときに使用するAP属
性変数の対象値36bおよび実端末属性変数の対象値3
6cとが登録されている。
【0008】上述の如く構成された本実施例の動作を、
以下、図5に示した仮想端末割当て機構38の動作フロ
ー図に基づいて説明する。例えば、実端末1からのAP
1に対する接続要求を受信した場合、まず、ステップ51
で、実端末属性テーブル37から、実端末1の属性変数
値としてaまたはdの値(ここでは、これらのうちの一
つが満たされればよいとする)が求められる(図2参
照)。次に、ステップ52で、AP属性テーブル35か
ら、AP1の属性変数値としてA,BおよびDの値(同
上)が求められる(図3参照)。これらの結果に従って、
ステップ53で、仮想端末属性テーブル36から、AP属
性変数値A,BまたはDと実端末属性変数値aたまはd
を満足する仮想端末として、仮想端末1および4が得ら
れる(図4参照)。そこで、仮想端末1または4を使用し
てAP1に対して接続要求を発行する(ステップ54と5
5)。この場合、AP1は仮想端末1および4に対して等
価な端末インターフェースを提供できることを意味す
る。
以下、図5に示した仮想端末割当て機構38の動作フロ
ー図に基づいて説明する。例えば、実端末1からのAP
1に対する接続要求を受信した場合、まず、ステップ51
で、実端末属性テーブル37から、実端末1の属性変数
値としてaまたはdの値(ここでは、これらのうちの一
つが満たされればよいとする)が求められる(図2参
照)。次に、ステップ52で、AP属性テーブル35か
ら、AP1の属性変数値としてA,BおよびDの値(同
上)が求められる(図3参照)。これらの結果に従って、
ステップ53で、仮想端末属性テーブル36から、AP属
性変数値A,BまたはDと実端末属性変数値aたまはd
を満足する仮想端末として、仮想端末1および4が得ら
れる(図4参照)。そこで、仮想端末1または4を使用し
てAP1に対して接続要求を発行する(ステップ54と5
5)。この場合、AP1は仮想端末1および4に対して等
価な端末インターフェースを提供できることを意味す
る。
【0009】これに対して、実端末2からAP2への接
続の場合は、同様の手順を経ることにより、仮想端末2
を使用することが分かる。従って、実端末1と実端末2
の間に機能上の差異があれば、AP1の仮想端末に対す
るサービス内容に差をつけることによって、それぞれの
実端末に好適なサービスを提供することが可能になるわ
けである。また、上記実施例では、AP1およびAP2
に対して、仮想端末2は実端末2と1対1に対応する。
このように、アプリケーションプログラムが特定の実端
末を認識できるように仮想端末を設定することが可能で
ある。また、上記実施例では、実端末3はAP2に対し
て適合する実端末が存在しないため、AP2と接続する
ことができない。このように、アプリケーションと実端
末の間にアクセス制限を設定することが可能である。
続の場合は、同様の手順を経ることにより、仮想端末2
を使用することが分かる。従って、実端末1と実端末2
の間に機能上の差異があれば、AP1の仮想端末に対す
るサービス内容に差をつけることによって、それぞれの
実端末に好適なサービスを提供することが可能になるわ
けである。また、上記実施例では、AP1およびAP2
に対して、仮想端末2は実端末2と1対1に対応する。
このように、アプリケーションプログラムが特定の実端
末を認識できるように仮想端末を設定することが可能で
ある。また、上記実施例では、実端末3はAP2に対し
て適合する実端末が存在しないため、AP2と接続する
ことができない。このように、アプリケーションと実端
末の間にアクセス制限を設定することが可能である。
【0010】更に、上記実施例では、実端末1,2,3
以外の実端末は実端末属性cを使用できるため、ネット
ワークへの実端末追加時に各テーブル内容を変更する必
要が無く、構成変更に対して柔軟に対応することができ
る。なお、図5に示した動作により、適合する仮想端末
が得られなかった場合には(ステップ54)、指定されたA
Pへの接続失敗(ステップ56)となる。上記実施例は本発
明の一例を示したものであり、本発明はこれに限定され
るべきものではないことは言うまでもないことである。
例えば、図2〜図4に示した各テーブルの作り方は、こ
れに限るものではないという如くである。
以外の実端末は実端末属性cを使用できるため、ネット
ワークへの実端末追加時に各テーブル内容を変更する必
要が無く、構成変更に対して柔軟に対応することができ
る。なお、図5に示した動作により、適合する仮想端末
が得られなかった場合には(ステップ54)、指定されたA
Pへの接続失敗(ステップ56)となる。上記実施例は本発
明の一例を示したものであり、本発明はこれに限定され
るべきものではないことは言うまでもないことである。
例えば、図2〜図4に示した各テーブルの作り方は、こ
れに限るものではないという如くである。
【0011】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、アプリケーションプログラムの持つ多様な端末イ
ンターフェースを制限することなく、実端末の属性に好
適な仮想端末を提供可能とし、端末サービスの向上を図
ることが可能なホスト・端末間通信方式を実現できると
いう顕著な効果を奏するものである。
れば、アプリケーションプログラムの持つ多様な端末イ
ンターフェースを制限することなく、実端末の属性に好
適な仮想端末を提供可能とし、端末サービスの向上を図
ることが可能なホスト・端末間通信方式を実現できると
いう顕著な効果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施例に係る通信システムのブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図2】実施例に係る実端末属性テーブルの一例を示す
図である。
図である。
【図3】実施例に係るAP属性テーブルの一例を示す図
である。
である。
【図4】実施例に係る仮想端末属性テーブルの一例を示
す図である。
す図である。
【図5】実施例における仮想端末割当て処理の流れ図で
ある。
ある。
10,20:ホスト、11,21:アプリケーションプ
ログラム、30:中継システム装置、31,32,3
3,34:仮想端末、35:AP属性テーブル、36:
仮想端末属性テーブル、37:実端末属性テーブル、3
8:仮想端末割当て機構、40:ネットワーク、41,
42,43,44,45:実端末。
ログラム、30:中継システム装置、31,32,3
3,34:仮想端末、35:AP属性テーブル、36:
仮想端末属性テーブル、37:実端末属性テーブル、3
8:仮想端末割当て機構、40:ネットワーク、41,
42,43,44,45:実端末。
Claims (1)
- 【請求項1】 ホストコンピュータと、ネットワークを
介して前記ホストコンピュータに接続される端末装置
(実端末)との間の通信を中継するシステムにおいて、前
記ホストコンピュータで実行するアプリケーションプロ
グラムに対する仮想端末のプールを設定するとともに、
前記実端末,アプリケーションプログラム,仮想端末の
属性変数表を用意して、前記実端末からアプリケーショ
ンプログラムに対する接続要求時に、前記属性変数表を
参照して、前記仮想端末を動的に割り当てることを特徴
とするホスト・端末間通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5036272A JPH06250959A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | ホスト・端末間通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5036272A JPH06250959A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | ホスト・端末間通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06250959A true JPH06250959A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12465139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5036272A Pending JPH06250959A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | ホスト・端末間通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06250959A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009541894A (ja) * | 2006-06-23 | 2009-11-26 | マイクロソフト コーポレーション | モバイルデバイスユーザ経験の仮想化 |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP5036272A patent/JPH06250959A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009541894A (ja) * | 2006-06-23 | 2009-11-26 | マイクロソフト コーポレーション | モバイルデバイスユーザ経験の仮想化 |
US8560595B2 (en) | 2006-06-23 | 2013-10-15 | Microsoft Corporation | Virtualization of mobile device user experience |
US9542062B2 (en) | 2006-06-23 | 2017-01-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Virtualization of mobile device user experience |
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