JPS59140045A - 複式ベルトプレス - Google Patents
複式ベルトプレスInfo
- Publication number
- JPS59140045A JPS59140045A JP59003733A JP373384A JPS59140045A JP S59140045 A JPS59140045 A JP S59140045A JP 59003733 A JP59003733 A JP 59003733A JP 373384 A JP373384 A JP 373384A JP S59140045 A JPS59140045 A JP S59140045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- press
- support
- supported
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B5/00—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups
- B30B5/04—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、連続的に働く二重パン１式プレスを通して動
かきれる帯状材料に、逆方向に駆動される工／ドレスな
プレスバンドによって血圧を及ばずだめの、上記二重バ
ンド式プレスの・マント走行制御装置であって、上記プ
レスバンドが互いの側に向けられ同方向に走行するバン
ド区分の間で、該バンド区分の間に引き込まれる帯状材
料のだめの反応区域を形成しており、しかも上記プレス
バンドが転動体に支えられておシ、該転動体は上記反応
区域で互いに位置保持きれている支持体の互いに面平行
の外面で転動し、上記の各支持体が反応区域に向けられ
た平たい外面と、半円筒形の前後の外面と、反応区域と
は反対側の別の外面と、これらのすべて゛の面に巻掛け
られる走行面バンドとから構成されており、上記のプレ
スバンドとしての鋼バンドが上記支持体の回シに当て付
けられて、転動体としての円筒形の棒上の全外周面上で
支えられており、これらの棒の間で該棒に適合させられ
（１ｆＶｊり棒がス綬−丈として中間支承されており、
しかもこれらの棒の端部は、上記支持体の始めの区分及
び終りの区分の半円筒に対して同軸に該半円筒で支承さ
れ歯が互いに対に整合させられている環状ギヤの歯によ
って案内されるようになっており、回転モーメントを伝
達し上記環状ギヤに対して同様に同軸に配置され−てい
るリングギヤとかみ合う、鋼バンドの線画が設けられて
いる形式のものに関する。
かきれる帯状材料に、逆方向に駆動される工／ドレスな
プレスバンドによって血圧を及ばずだめの、上記二重バ
ンド式プレスの・マント走行制御装置であって、上記プ
レスバンドが互いの側に向けられ同方向に走行するバン
ド区分の間で、該バンド区分の間に引き込まれる帯状材
料のだめの反応区域を形成しており、しかも上記プレス
バンドが転動体に支えられておシ、該転動体は上記反応
区域で互いに位置保持きれている支持体の互いに面平行
の外面で転動し、上記の各支持体が反応区域に向けられ
た平たい外面と、半円筒形の前後の外面と、反応区域と
は反対側の別の外面と、これらのすべて゛の面に巻掛け
られる走行面バンドとから構成されており、上記のプレ
スバンドとしての鋼バンドが上記支持体の回シに当て付
けられて、転動体としての円筒形の棒上の全外周面上で
支えられており、これらの棒の間で該棒に適合させられ
（１ｆＶｊり棒がス綬−丈として中間支承されており、
しかもこれらの棒の端部は、上記支持体の始めの区分及
び終りの区分の半円筒に対して同軸に該半円筒で支承さ
れ歯が互いに対に整合させられている環状ギヤの歯によ
って案内されるようになっており、回転モーメントを伝
達し上記環状ギヤに対して同様に同軸に配置され−てい
るリングギヤとかみ合う、鋼バンドの線画が設けられて
いる形式のものに関する。
ローラベッド型二重バンド式プレスでは、回転するバン
ドが外側から縁を介して駆動される。
ドが外側から縁を介して駆動される。
反応区域内の力および駆動力ならびに摩擦力はローラペ
ッドを介して支持体へ伝達される。この最新公知技術は
特願昭用５４−１４３９３号明細書で記述しである。
ッドを介して支持体へ伝達される。この最新公知技術は
特願昭用５４−１４３９３号明細書で記述しである。
その場合バンド張力のために与えられている解決策はプ
レスを改良して安価にすることができる。さらにそこで
述べた解決策は、反応区域を通してバンドの走行方向に
影響を及ぼすために、即ちバンドの走行方向を制御する
ために適してはいない。しかしながらその走行方向の制
御は、二重バンド式プレスの反応区域内で特に高い圧力
が作用するようにしたい時かあるいは変形によって支持
体の幾何学的な形状の不正確さが発生する時に必要であ
る。
レスを改良して安価にすることができる。さらにそこで
述べた解決策は、反応区域を通してバンドの走行方向に
影響を及ぼすために、即ちバンドの走行方向を制御する
ために適してはいない。しかしながらその走行方向の制
御は、二重バンド式プレスの反応区域内で特に高い圧力
が作用するようにしたい時かあるいは変形によって支持
体の幾何学的な形状の不正確さが発生する時に必要であ
る。
本発明の課題は、バンド張力およびバンド制御のために
簡単な手段で実現可能な解決策をあげることである。
簡単な手段で実現可能な解決策をあげることである。
この課題は本発明によれば、半円筒形の変向セグメント
が支持体から離されかつそれぞれ片側で反応区域側の支
持面に旋回可能に支承されるのに対し、同時に支持体と
変向セグメントとの間の継目において、該変向セグメン
トの旋回中心からできるだけ大きい間隔をおいて、バン
ド走行方向の左右で異なる油圧操作きれる緊張ンリンダ
が種々異なって拡開するように作用しひいては周方向で
種々異なって拡大するように作用することによって解決
されている。
が支持体から離されかつそれぞれ片側で反応区域側の支
持面に旋回可能に支承されるのに対し、同時に支持体と
変向セグメントとの間の継目において、該変向セグメン
トの旋回中心からできるだけ大きい間隔をおいて、バン
ド走行方向の左右で異なる油圧操作きれる緊張ンリンダ
が種々異なって拡開するように作用しひいては周方向で
種々異なって拡大するように作用することによって解決
されている。
さらに環状ギヤが転動体の位置を正しく案内するために
リイダイヤとして構成きれしかもその内歯に作用する同
期・制御軸により、環状ギヤの僅かな回動が可能になり
ひいては転動体の走行方向を制御することが可能になる
ように同期性をもたされるようになっている。この回動
の程度および方向はバンド走行の方向傾向により決定さ
れかつ閉鎖された調整回路に接続されるようになる。
リイダイヤとして構成きれしかもその内歯に作用する同
期・制御軸により、環状ギヤの僅かな回動が可能になり
ひいては転動体の走行方向を制御することが可能になる
ように同期性をもたされるようになっている。この回動
の程度および方向はバンド走行の方向傾向により決定さ
れかつ閉鎖された調整回路に接続されるようになる。
本発明による解決策は、支持体、転動体およびバンドの
幾何学的な形状の正確式とは無関係にバフ１？走行の自
動的な調整を可能にする。
幾何学的な形状の正確式とは無関係にバフ１？走行の自
動的な調整を可能にする。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第１図では、二重・マン１式プレスの上方支持体の鉛直
縦断面図が図示されている。変向セグメント１と支持体
２との間の反応区域側の突合わせ継目３においては、切
断面に対して垂直の半円形の溝内でそれぞれ１つの円形
の定心棒５が支承されている。その全体は走行面バンド
６により巻掛けられている。第１図では簡単にこの走行
面バンド６上で転勤する転動体、スペーサ成形片および
可動な外側の鋼パンｒが省略されている。
縦断面図が図示されている。変向セグメント１と支持体
２との間の反応区域側の突合わせ継目３においては、切
断面に対して垂直の半円形の溝内でそれぞれ１つの円形
の定心棒５が支承されている。その全体は走行面バンド
６により巻掛けられている。第１図では簡単にこの走行
面バンド６上で転勤する転動体、スペーサ成形片および
可動な外側の鋼パンｒが省略されている。
前記の支持体２と変向セグメント１との間には、バンド
縁の範囲内でそのつど外側から油圧操作される緊張シリ
ンダ７（７’、第２図ンが取付けられており、これらの
緊張シリンダのピストン８（８’）が定心棒５を中心と
して旋回可能に支承されている変向セグメントｌを支持
体２および走行面バンド６に対して緊定する。その両方
のシリンダが異なった高さの圧力で制御されるとすると
、該変向セグメント１がほぼ円錐形に変形させられる。
縁の範囲内でそのつど外側から油圧操作される緊張シリ
ンダ７（７’、第２図ンが取付けられており、これらの
緊張シリンダのピストン８（８’）が定心棒５を中心と
して旋回可能に支承されている変向セグメントｌを支持
体２および走行面バンド６に対して緊定する。その両方
のシリンダが異なった高さの圧力で制御されるとすると
、該変向セグメント１がほぼ円錐形に変形させられる。
この変形に伴なって転動体の走行方向が変わりひいては
回転するパン１０走行方向も変わる。
回転するパン１０走行方向も変わる。
支持体の形状の熱的又は静力学的な不正確さが太きいた
めに、相応して大きいバンド走行の不正確さを補正しな
くてはならないならば、その場合は変向セグメン）ｋ逆
方向に制御する変形で十分ではなくしかも転動体の傾斜
位置によってその変形が反応区域内への流入の前に役だ
てられねばならない。
めに、相応して大きいバンド走行の不正確さを補正しな
くてはならないならば、その場合は変向セグメン）ｋ逆
方向に制御する変形で十分ではなくしかも転動体の傾斜
位置によってその変形が反応区域内への流入の前に役だ
てられねばならない。
第３図では斜視図で変向セグメント１、支持体２、走行
面パン１２６、緊張ピストン８ 、８’ｅイ１する緊張
／リンダ７．７′およびリングギヤ９．９′が図示され
ており、これらのリングギヤ９．９′の外歯のすき開門
で転動体１０が案内されていてかつ該リングギヤの門歯
と平歯車１１゜１１′がかみ合い、これらの平歯車１１
−．１１’は制御された回動が可能な同期軸１２を介し
て互 。
面パン１２６、緊張ピストン８ 、８’ｅイ１する緊張
／リンダ７．７′およびリングギヤ９．９′が図示され
ており、これらのリングギヤ９．９′の外歯のすき開門
で転動体１０が案内されていてかつ該リングギヤの門歯
と平歯車１１゜１１′がかみ合い、これらの平歯車１１
−．１１’は制御された回動が可能な同期軸１２を介し
て互 。
いに形状接続的に連結されている。外歯のすき開門で定
心されている転動体１０が走行方向に対する傾斜位置に
させられひいては外側パンｒ１４が横へ走行させられる
、す／グギャ９，９′の制御された回動によって、機械
内の外側バンド縁の位置が影響を受けるようになる。制
御された形状接続的な回動のだめの装置１３が略示され
ている。この装置１３は平歯車１１および１１′へ別々
に作用する制御可能な駆動装置又はブレーキによって代
用することができ、これらの駆動装置又はブレーキの作
用方向がパン１走行方向次第にされている。
心されている転動体１０が走行方向に対する傾斜位置に
させられひいては外側パンｒ１４が横へ走行させられる
、す／グギャ９，９′の制御された回動によって、機械
内の外側バンド縁の位置が影響を受けるようになる。制
御された形状接続的な回動のだめの装置１３が略示され
ている。この装置１３は平歯車１１および１１′へ別々
に作用する制御可能な駆動装置又はブレーキによって代
用することができ、これらの駆動装置又はブレーキの作
用方向がパン１走行方向次第にされている。
外側パン１縁の位置の監視で許容できない偏差が示され
るとすると、前記装置１３を介して同期軸１２および平
歯車１１ 、 ｌ １’がリングギヤ９，９′を、転動
体が走行方向に対して斜めに転勤ししかもそのために本
来計られたのと逆の側に向けられた位置偏差が生じるよ
うに、互いに相対回動させるようになる。
るとすると、前記装置１３を介して同期軸１２および平
歯車１１ 、 ｌ １’がリングギヤ９，９′を、転動
体が走行方向に対して斜めに転勤ししかもそのために本
来計られたのと逆の側に向けられた位置偏差が生じるよ
うに、互いに相対回動させるようになる。
図面は本発明による二重バンド式プレスの・亙ンド走行
制御装置の一実施例を示したものであって、第１図は二
重７７１式プレスの上方支持体の鉛直縦断面図、第２図
は油圧操作されるピストンシリンダの範囲の断面図、第
３図はパッド走行制御装置を部分的に破砕した斜視図で
ある。
制御装置の一実施例を示したものであって、第１図は二
重７７１式プレスの上方支持体の鉛直縦断面図、第２図
は油圧操作されるピストンシリンダの範囲の断面図、第
３図はパッド走行制御装置を部分的に破砕した斜視図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 連続的に働く二重バンド式プレスを通して動かさ
れる帯状材料に、逆方向に駆−動されるエンｌ：″レス
なプレスパン１２によって面圧’ｃ及ぼすだめの、上記
二重バンド式プレスのバンド走行制御装置であって、上
記プレスバンドが互いの側に向けられ同方向に走行する
パン＋ｙ区分の間で、該・２ンド区分の間に引き込まれ
る帯状材料のだめの反応区域を形成しており、しかも上
記プレスバンドが転動体に支えられており、該転動体は
上記反応区域で互いに位置保持されている支持体の互い
に面平行の外面で転勤し、上記の各支持体が反応区域に
向けられた平たい外面と、半円筒形の前後の外面と、反
応区域とは反対側の別の外面と、これらのすべての面に
巻掛けられる走行面バンドとから構成されており、上記
のプレスバンドとしての鋼パン１が上記支持体の回りに
当て付けられて、転動体としての円筒形の棒上の全外周
面上で支えられており、これらの棒の間で該棒に適合さ
せられた滑り棒がスベーザとして中間支承されており、
しかもこれらの棒の端部は、上記支持体の始めの区分及
び終りの区分の半円筒に対して同軸に該半円筒で支承さ
れ歯が互いに対に整合させられている環状ギヤの歯によ
って案内されるようになっておシ、回転モーメントを伝
達し上記環状ギヤに対して同様に同軸に配置されている
リングギヤとかみ合う、鋼パンＰの線画が設けられてい
る形式のものにおいて、上記の半円筒形の外面がそれぞ
れ変向セグメント（１）によって形成きれており、該変
向セグメント（１）はそれぞれ変向セグメント（１）か
ら支持体（２）への移行個所に位置している反応区域側
の突合わせ継目（３）に位置している半円形の溝内の円
形の定心棒゛（５）によつて支持体（２）の残りの中央
部分に対して旋回可能に支承されていてかつ反応区域と
は反対側で支持体部分の間に配置きれているンリンダ（
７，７’）内の、種々異なった圧力で別々に制御可能な
ピストン（８、８’）によって上記の支持体の中央部分
から離されて走行面バンド（６）に向けて押圧されるよ
うになっているととを特徴とする、連続的に働く二重バ
ンド式プレスのバンド走行制御装置。 ２、 前記のリングギヤ（９，９’）が小さい角度だけ
互いに相対回動可能である特許請求の範囲第１項記載の
バンド走行制御装置。 ３ 前記のリングギヤ（９，９’）がバンド縁の位置を
制御するために制御された回動が可能な同期軸（１２）
によってかあるいは平歯車（１１、１１’ ）を介して
該リングギヤに別々に作用する駆動装置か又はブレーキ
によって比較的小さい角度だけ互いに相対回動可能であ
る特許請求の範囲第１項又は第２項記載のバンド走行制
御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2903180.9 | 1979-01-27 | ||
| DE2903180A DE2903180C2 (de) | 1979-01-27 | 1979-01-27 | Bandlaufsteuerung einer kontinuierlich arbeitenden Doppelbandpresse |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140045A true JPS59140045A (ja) | 1984-08-11 |
| JPH0131997B2 JPH0131997B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=6061553
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP786880A Pending JPS55136595A (en) | 1979-01-27 | 1980-01-28 | Controller for band of double band type press |
| JP59003733A Granted JPS59140045A (ja) | 1979-01-27 | 1984-01-13 | 複式ベルトプレス |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP786880A Pending JPS55136595A (en) | 1979-01-27 | 1980-01-28 | Controller for band of double band type press |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4299551A (ja) |
| JP (2) | JPS55136595A (ja) |
| DE (1) | DE2903180C2 (ja) |
| FR (1) | FR2447268A2 (ja) |
| GB (1) | GB2040219B (ja) |
| IT (1) | IT1144027B (ja) |
| SE (1) | SE438817B (ja) |
| SU (1) | SU990075A3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107048A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Honda Motor Co Ltd | ワーク把持装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6908295B2 (en) * | 2000-06-16 | 2005-06-21 | Avery Dennison Corporation | Process and apparatus for embossing precise microstructures and embossing tool for making same |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1781188A1 (de) * | 1968-09-05 | 1970-09-24 | Grace W R & Co | Verfahren und Vorrichtung zum Fuehren von vorzugsweise endlosen Baendern |
| DE2404523B2 (de) * | 1974-01-31 | 1979-06-13 | Maschinenfabrik J. Dieffenbacher Gmbh & Co, 7519 Eppingen | Kontinuierlich arbeitende Presse |
| DE7524844U (de) * | 1974-08-27 | 1976-01-02 | Konstruktiewerkhuizen De Mets N.V., Kachtem, Izegem (Belgien) | Kontinuierlich arbeitende presse |
| DE2511878A1 (de) * | 1975-03-18 | 1976-10-07 | Dieffenbacher Gmbh Maschf | Presse zum kontinuierlichen herstellen von plattenfoermigem pressgut |
| SE415159B (sv) * | 1975-07-02 | 1980-09-15 | Baehre & Greten | Omlenkningsmedel for drivbara endlosa stalband, vilka er anordnade i kontinuerligt arbetande pressar for framstellning av span- och/eller fiberplattor |
| IT1116103B (it) * | 1976-09-13 | 1986-02-10 | Mets Konstrukt | Pressa a funzionamento continuo in particolare per pannelli di masonite e simili |
| DE2643346C3 (de) * | 1976-09-25 | 1980-11-06 | Kuesters, Eduard, 4150 Krefeld | Presse zur Ausübung einer Flächenpressung mit umlaufenden Bändern und Steuerung der Seitenlage derselben |
| DE2737629C2 (de) * | 1977-08-20 | 1982-06-03 | Kurt 7218 Trossingen Held | Kontinuierlich arbeitende Doppelbandpresse |
-
1979
- 1979-01-27 DE DE2903180A patent/DE2903180C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-01-17 FR FR8001019A patent/FR2447268A2/fr active Granted
- 1980-01-18 SU SU802868806A patent/SU990075A3/ru active
- 1980-01-24 GB GB8002489A patent/GB2040219B/en not_active Expired
- 1980-01-25 IT IT47701/80A patent/IT1144027B/it active
- 1980-01-25 SE SE8000614A patent/SE438817B/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-01-28 JP JP786880A patent/JPS55136595A/ja active Pending
- 1980-02-12 US US06/120,878 patent/US4299551A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59003733A patent/JPS59140045A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107048A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Honda Motor Co Ltd | ワーク把持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55136595A (en) | 1980-10-24 |
| SE438817B (sv) | 1985-05-13 |
| FR2447268A2 (fr) | 1980-08-22 |
| FR2447268B2 (ja) | 1984-07-13 |
| US4299551A (en) | 1981-11-10 |
| SU990075A3 (ru) | 1983-01-15 |
| IT8047701A0 (it) | 1980-01-25 |
| GB2040219A (en) | 1980-08-28 |
| DE2903180C2 (de) | 1984-09-13 |
| JPH0131997B2 (ja) | 1989-06-28 |
| DE2903180A1 (de) | 1980-07-31 |
| GB2040219B (en) | 1982-10-13 |
| SE8000614L (sv) | 1980-07-28 |
| IT1144027B (it) | 1986-10-29 |
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