JPS59137935A - 電子閃光装置の制御回路 - Google Patents
電子閃光装置の制御回路Info
- Publication number
- JPS59137935A JPS59137935A JP58012518A JP1251883A JPS59137935A JP S59137935 A JPS59137935 A JP S59137935A JP 58012518 A JP58012518 A JP 58012518A JP 1251883 A JP1251883 A JP 1251883A JP S59137935 A JPS59137935 A JP S59137935A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turn
- capacitor
- circuit
- xenon lamp
- reactor
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B15/02—Illuminating scene
- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
- G03B15/05—Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、カメラ用の調光機能を持つストロがフラッシ
ャに使用される電子閃光装置の制御回路に関する。
ャに使用される電子閃光装置の制御回路に関する。
ストロボ７う、シャにおいては、閃光用のキセノンラン
プの動作を制御するために、並列にパイノ４ス管を接続
したり、あるいは直列に８（Ａｔ（シリコン制御整流素
子）チョッノぐ回路を接続しているのが通常でめシ、後
者の回路が多く用いられている。
プの動作を制御するために、並列にパイノ４ス管を接続
したり、あるいは直列に８（Ａｔ（シリコン制御整流素
子）チョッノぐ回路を接続しているのが通常でめシ、後
者の回路が多く用いられている。
第１図Ｂ、’３ＣＲｔ用いた従来の−子閃光装置の制御
回路を示している。即ち、直流電源たとえば直流−直流
コンバータ１の一対の出力端子間に並列に主コンデンサ
２が接続されると共に電流立上シ抑制用コイル３．抵抗
４．第１の５ＣＲ５からなる直列回路が接続されている
。上記第１のＳＣＲ’５は、ゲート・カソード間に抵抗
６が並列接続され、ゲートはトリガフ４ルス入力端７に
接続されている。また、前記コイル３には、その逆起電
力を吸収するためのダイオード８が並列接続されている
。さらに、前記コイル３および抵抗４の接続点（Ａ点）
と前記コンバータ１の低電位側出力端（Ｂ点）との間に
は、キセノンランプ９と第２のＳＣＲ１０とからなる直
列回路が接続されると共に、抵抗１１と第３のＳＣＲ１
２とからなる直列回路が接続されている。上記キセノン
ランｆ９には、トリガ用ノ４ルスト、ランス１３の二次
巻線が接続されておシ、その−次巻線とコンデンサ１４
とからなる直列回路が前記第１のＳＣＲ５に並列接続さ
れている。
回路を示している。即ち、直流電源たとえば直流−直流
コンバータ１の一対の出力端子間に並列に主コンデンサ
２が接続されると共に電流立上シ抑制用コイル３．抵抗
４．第１の５ＣＲ５からなる直列回路が接続されている
。上記第１のＳＣＲ’５は、ゲート・カソード間に抵抗
６が並列接続され、ゲートはトリガフ４ルス入力端７に
接続されている。また、前記コイル３には、その逆起電
力を吸収するためのダイオード８が並列接続されている
。さらに、前記コイル３および抵抗４の接続点（Ａ点）
と前記コンバータ１の低電位側出力端（Ｂ点）との間に
は、キセノンランプ９と第２のＳＣＲ１０とからなる直
列回路が接続されると共に、抵抗１１と第３のＳＣＲ１
２とからなる直列回路が接続されている。上記キセノン
ランｆ９には、トリガ用ノ４ルスト、ランス１３の二次
巻線が接続されておシ、その−次巻線とコンデンサ１４
とからなる直列回路が前記第１のＳＣＲ５に並列接続さ
れている。
また、第２のＳＣＲ１ｏに並列に抵抗１５とコンデンサ
１６とからなる直列回路が接続されると共に抵抗１７が
接続されておシ、上記第２のＳＣＲ１０のケ・−ト・カ
ソード間には抵抗１８が接続されている。さらに、前記
抵抗１ノと第３のＳＣＲ１２のアノードとの接続点は、
コンずンサ１９と抵抗２０とを直列に介して第２の５Ｃ
Ｒ１０のダートに接続されると共に、転流用コンデンサ
２１を介して第２のＳＣＲ１０のアノードに接続されて
いる。また、第３のＳＣＲ１２のダート・カソード間に
並列に抵抗２２が接続されている。２３は被写体であり
、２４は前記キセノンラング９の発光出力が上記被写体
２３で反射してくる反射光を受光素子２５によυ受光し
て点弧出力を前記第３のＳＣＲｆ ｊのダートに印加す
る受光回路である。
１６とからなる直列回路が接続されると共に抵抗１７が
接続されておシ、上記第２のＳＣＲ１０のケ・−ト・カ
ソード間には抵抗１８が接続されている。さらに、前記
抵抗１ノと第３のＳＣＲ１２のアノードとの接続点は、
コンずンサ１９と抵抗２０とを直列に介して第２の５Ｃ
Ｒ１０のダートに接続されると共に、転流用コンデンサ
２１を介して第２のＳＣＲ１０のアノードに接続されて
いる。また、第３のＳＣＲ１２のダート・カソード間に
並列に抵抗２２が接続されている。２３は被写体であり
、２４は前記キセノンラング９の発光出力が上記被写体
２３で反射してくる反射光を受光素子２５によυ受光し
て点弧出力を前記第３のＳＣＲｆ ｊのダートに印加す
る受光回路である。
次に、上記第１図の回路の動作を説明する。
最初、コンバータ１によって主コンデンサ２゜パルスト
ランス１３の一次側ノコンデンサ１４およびキセノンラ
ンプ９の一端側の転流用コンデンサ、２１がそれぞれ図
示極性の如く充電されている。°カメラのシャッタぎタ
ンが押されたとき、第１のＳＣＲ５はダートにトリガパ
ルスが印加されてターンオンする。これによシ、ノ９ル
ストランス１３の一次側のコンデンサ１４の電荷が第１
のＳＣＲ５を経て放電し、パルストランス１３の二次側
に高電圧が発生し、キセノンランフ″９が放電して発光
を始める。この放電に伴ない、転流用コンデンサ２１の
電荷がコンデンサ１９→抵抗２０→第２のＳＣＲ１０の
ダート・カンード間→主コンデンサ２→コイル３→キセ
ノンランフ″９→転流用コンデンサ２１の経路に放電し
、これによシ第２のＳＣＲ１０のダートが従属的にトリ
ガされてターンオンし、主コンデンサ２からコイル３→
キセノンーランゾ９→第２のＳＣＲ１０の経路に電流が
流れるようになってキセノンランｆ９の発光が持続する
。受光回路２４は、被写体２３からの反射光を受光し、
キセノンラング９の発光量が所定量に達することによっ
て受光量が所定量に達するとトリガ・母ルスを出力して
第３の８ＣＲ１２のダートに加える。
ランス１３の一次側ノコンデンサ１４およびキセノンラ
ンプ９の一端側の転流用コンデンサ、２１がそれぞれ図
示極性の如く充電されている。°カメラのシャッタぎタ
ンが押されたとき、第１のＳＣＲ５はダートにトリガパ
ルスが印加されてターンオンする。これによシ、ノ９ル
ストランス１３の一次側のコンデンサ１４の電荷が第１
のＳＣＲ５を経て放電し、パルストランス１３の二次側
に高電圧が発生し、キセノンランフ″９が放電して発光
を始める。この放電に伴ない、転流用コンデンサ２１の
電荷がコンデンサ１９→抵抗２０→第２のＳＣＲ１０の
ダート・カンード間→主コンデンサ２→コイル３→キセ
ノンランフ″９→転流用コンデンサ２１の経路に放電し
、これによシ第２のＳＣＲ１０のダートが従属的にトリ
ガされてターンオンし、主コンデンサ２からコイル３→
キセノンーランゾ９→第２のＳＣＲ１０の経路に電流が
流れるようになってキセノンランｆ９の発光が持続する
。受光回路２４は、被写体２３からの反射光を受光し、
キセノンラング９の発光量が所定量に達することによっ
て受光量が所定量に達するとトリガ・母ルスを出力して
第３の８ＣＲ１２のダートに加える。
これによシ、第３のＳＣＲＩ ２がオンになって第２の
ＳＣＲ１０を逆バイアスさせるようにｉ６、第２のＳＣ
Ｒ１０がターンオフし、キセノンラング９は電流が流れ
なくなシ、発光しなくなる。
ＳＣＲ１０を逆バイアスさせるようにｉ６、第２のＳＣ
Ｒ１０がターンオフし、キセノンラング９は電流が流れ
なくなシ、発光しなくなる。
しかし、上記した制御回路は、キセノンランプ９に直列
のＳＣＲＪ Ｏをターンオンさせるだめの転流用コンデ
ンサ２１として高耐圧（たとえば３００Ｖ、）のμＦオ
ーダのものが必要であシ、小型化、低価格化に適さない
。また、上記５ＣＲ１０がターンオフしたときに、キセ
ノンランフ９→転流用コンデンサ２１→第３のＳＣＲ１
２に再充電電流が流れて発光するので、接写撮影に際し
てキセノンランｆ９の発光時間に占める上記再充電電流
による発光時間の割合が大きくなシ、露出過剰気味にな
る欠点があった。
のＳＣＲＪ Ｏをターンオンさせるだめの転流用コンデ
ンサ２１として高耐圧（たとえば３００Ｖ、）のμＦオ
ーダのものが必要であシ、小型化、低価格化に適さない
。また、上記５ＣＲ１０がターンオフしたときに、キセ
ノンランフ９→転流用コンデンサ２１→第３のＳＣＲ１
２に再充電電流が流れて発光するので、接写撮影に際し
てキセノンランｆ９の発光時間に占める上記再充電電流
による発光時間の割合が大きくなシ、露出過剰気味にな
る欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、小型化に
適し、接写撮影に際して露出過剰になることを防止し得
る電子閃光装置の制御回路を提供するものである。
適し、接写撮影に際して露出過剰になることを防止し得
る電子閃光装置の制御回路を提供するものである。
即ち、本発明の電子閃光装置の制御回路は、キセノンラ
ンプに直列°にゲートターンオフサイリスタ（ＧＴＯ）
およびリアクトルを接続・・し、このリアクトルのＧＴ
Ｏ側とは反対側の一端とＧＴＯのダートとの間にダイオ
ードおよびコンデンサを直列に接続し、とのシイオーげ
に並列にＧＴＯターンオフ用スイスイツチング素子続し
、ＧＴＯのダートにＧＴＯターンオン回路を接続してな
ることを特徴とするものである。
ンプに直列°にゲートターンオフサイリスタ（ＧＴＯ）
およびリアクトルを接続・・し、このリアクトルのＧＴ
Ｏ側とは反対側の一端とＧＴＯのダートとの間にダイオ
ードおよびコンデンサを直列に接続し、とのシイオーげ
に並列にＧＴＯターンオフ用スイスイツチング素子続し
、ＧＴＯのダートにＧＴＯターンオン回路を接続してな
ることを特徴とするものである。
したがって、従来必要であった転流用コンデンサが省略
されているので、制御回路の小型化が可能となシ、キセ
ノンランプの再充電による残光が生じなくなるので接写
撮影に際して露出過剰になることはない。
されているので、制御回路の小型化が可能となシ、キセ
ノンランプの再充電による残光が生じなくなるので接写
撮影に際して露出過剰になることはない。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第２図に示す電子閃光装置の制御回路において、直流−
直流コンパータ１．主コンデンサ２゜コイル３゛、抵抗
４ 、 ＳＣＲ５、抵抗棺、トリガパル！入力端７．ダ
イオード８．キセノンランプ９ 、 ＳＣＲ１２、パル
ストランス１３．コンデンサ１４．抵抗２２．被写体２
３．受光回路２４゜受光素子２５は、第１図を参照して
前述したものと同じであるので第１図中と同一符号を伺
している。上記キセノンランプ９に直列にＧＴ０３１お
よびリアクトル３２が接続されておシ、このＧＴＯ３１
のアノード・カソード間には抵抗とコンデンサとが直列
接続されてなるスナバ回路３３が並列接続されている。
直流コンパータ１．主コンデンサ２゜コイル３゛、抵抗
４ 、 ＳＣＲ５、抵抗棺、トリガパル！入力端７．ダ
イオード８．キセノンランプ９ 、 ＳＣＲ１２、パル
ストランス１３．コンデンサ１４．抵抗２２．被写体２
３．受光回路２４゜受光素子２５は、第１図を参照して
前述したものと同じであるので第１図中と同一符号を伺
している。上記キセノンランプ９に直列にＧＴ０３１お
よびリアクトル３２が接続されておシ、このＧＴＯ３１
のアノード・カソード間には抵抗とコンデンサとが直列
接続されてなるスナバ回路３３が並列接続されている。
上記ＧＴＯ３１のゲート・カソード間には、ＧＴ０３１
をターンオンさせるだめのターンオン回路３４が接続さ
れると共に、コンデンサ３５および図示向きのダイオ−
１−３６が直列に接続されている。そして、上記ダイオ
ード３６に並列に前記第３の５ＣＲ１２が接続されてい
る。
をターンオンさせるだめのターンオン回路３４が接続さ
れると共に、コンデンサ３５および図示向きのダイオ−
１−３６が直列に接続されている。そして、上記ダイオ
ード３６に並列に前記第３の５ＣＲ１２が接続されてい
る。
次に、上記第２図の回路の動作を第３図を参照して説明
する。最初、コンバータ１によって主コンデンサ２．ノ
母ルストランスｘｓｔＤ −次側のコンデンサ１４がそ
れぞれ図示極性の如く充電されている。カメラのシャ、
タデタンが押されたとき、第１のＳＣＲ５のダートにト
リガパルスが印加されると共にＧ丁゛０３１のダートに
もターンオン回路３４からトリガパルスが印加され、そ
れぞれターンオンする。このとき、パルストランス１３
の一次側のコンデンサ１４の電荷が第１のＳＣＲ５を経
て放電し、ノ母ルストランス１３の二次側に高電圧が発
生してキセノンランプ９が放電し発光する。これによシ
、主コンデンサ２からコイル３→キセノンランプ９→Ｇ
ＴＯ３１→リアクトル３２→主コンデンサ２の経路に電
流ｉが流れてキセノンランｆ９の発光が持続する。゛ま
だ、このときりアクドル３２にょシ上記ｗＬ流ｉの変化
ｄ ｉ／ｄ ｔが抑制されると共に図示極性の如く逆起
電力が発生する。そして、キセノンランｆ９の発光中に
上記起電力によってダイオード３６→コンデンサ３５→
ＧＴＯ３１のターンオンを促進すると共にコンデンサ３
５を図示極性の如く充電するようになる。受光回路２４
は、受光量が所定量に達するとトリがパルスを出力し、
これにょシ第３のＳＣＲ１２がターンオン（その電源は
前記コンデンサ３５がら与えられる）し、ＧＴＯ３７の
ダートからターンオフ電流をコンデンサ３５→第３のＳ
ＣＲ１２の経路で引き込む。これにより、ＧＴＯ３１が
ターンオフし、キセノンランプ９は電流が流れなくなり
、発光しなくなる。ＧＴＯ３１のアノードφカソード間
の′電圧は、ＧＴＯ３１のターンオフ時にスノソイク状
に変化するが、このスパイク電圧はスナバ回路３３にょ
シ殆んど吸収される。
する。最初、コンバータ１によって主コンデンサ２．ノ
母ルストランスｘｓｔＤ −次側のコンデンサ１４がそ
れぞれ図示極性の如く充電されている。カメラのシャ、
タデタンが押されたとき、第１のＳＣＲ５のダートにト
リガパルスが印加されると共にＧ丁゛０３１のダートに
もターンオン回路３４からトリガパルスが印加され、そ
れぞれターンオンする。このとき、パルストランス１３
の一次側のコンデンサ１４の電荷が第１のＳＣＲ５を経
て放電し、ノ母ルストランス１３の二次側に高電圧が発
生してキセノンランプ９が放電し発光する。これによシ
、主コンデンサ２からコイル３→キセノンランプ９→Ｇ
ＴＯ３１→リアクトル３２→主コンデンサ２の経路に電
流ｉが流れてキセノンランｆ９の発光が持続する。゛ま
だ、このときりアクドル３２にょシ上記ｗＬ流ｉの変化
ｄ ｉ／ｄ ｔが抑制されると共に図示極性の如く逆起
電力が発生する。そして、キセノンランｆ９の発光中に
上記起電力によってダイオード３６→コンデンサ３５→
ＧＴＯ３１のターンオンを促進すると共にコンデンサ３
５を図示極性の如く充電するようになる。受光回路２４
は、受光量が所定量に達するとトリがパルスを出力し、
これにょシ第３のＳＣＲ１２がターンオン（その電源は
前記コンデンサ３５がら与えられる）し、ＧＴＯ３７の
ダートからターンオフ電流をコンデンサ３５→第３のＳ
ＣＲ１２の経路で引き込む。これにより、ＧＴＯ３１が
ターンオフし、キセノンランプ９は電流が流れなくなり
、発光しなくなる。ＧＴＯ３１のアノードφカソード間
の′電圧は、ＧＴＯ３１のターンオフ時にスノソイク状
に変化するが、このスパイク電圧はスナバ回路３３にょ
シ殆んど吸収される。
上記実施例の制御回路によれば、キセノンランプ９に直
列にＧＴＯ３１およびリアクトル３２を接続し、そのＧ
ＴＯ、？ １のダートにターンオン回路を接続し、Ｇｒ
ｏ ３１のダートとりアクドル３２の一端との間にＧＴ
ＯＪ Ｊのターンオン時にリアクトル３２に生じる逆起
電力を充電するたランプ３５の電圧をＧＴＯ３１ターン
オフ用スイ、ランプ素子（本例ではＳＣＲ１２）の電源
として使用している。したがって、ＧＴＯ３１のターン
オン、ターンオフ用の回路構成が簡単になシ、キセノン
ランプに直列にＳＣＲを使用する場合に必要とした転流
用コンデンサ（第１図２１）全省略することができ、前
記ＧＴＯ３１のダートに接続したコンデンサ３５は転流
用コンデンサに比べて低耐圧で小容量のもので済むので
、第２図の制御回路は小型化に適している。しかも、転
流用コンデンサが省略されているので、ＧＴｏ３ノのタ
ーンオフ稜にキセノンランプ９に再充電電流が流れると
ともなく、キセノンランプ９の残光がなくなシ、製撮影
に際して露出過剰になることはない、−０゛ 〔発明の効果〕 上述したように本発明の電子閃光装置の制御回路によれ
ば、小型化に適し、接写撮影に際して露出過剰になるこ
ともなく、ストロぎ内蔵カメラに自動調光機能を有する
ストロデフラ、シャを容易に採用できるようになる。
列にＧＴＯ３１およびリアクトル３２を接続し、そのＧ
ＴＯ、？ １のダートにターンオン回路を接続し、Ｇｒ
ｏ ３１のダートとりアクドル３２の一端との間にＧＴ
ＯＪ Ｊのターンオン時にリアクトル３２に生じる逆起
電力を充電するたランプ３５の電圧をＧＴＯ３１ターン
オフ用スイ、ランプ素子（本例ではＳＣＲ１２）の電源
として使用している。したがって、ＧＴＯ３１のターン
オン、ターンオフ用の回路構成が簡単になシ、キセノン
ランプに直列にＳＣＲを使用する場合に必要とした転流
用コンデンサ（第１図２１）全省略することができ、前
記ＧＴＯ３１のダートに接続したコンデンサ３５は転流
用コンデンサに比べて低耐圧で小容量のもので済むので
、第２図の制御回路は小型化に適している。しかも、転
流用コンデンサが省略されているので、ＧＴｏ３ノのタ
ーンオフ稜にキセノンランプ９に再充電電流が流れると
ともなく、キセノンランプ９の残光がなくなシ、製撮影
に際して露出過剰になることはない、−０゛ 〔発明の効果〕 上述したように本発明の電子閃光装置の制御回路によれ
ば、小型化に適し、接写撮影に際して露出過剰になるこ
ともなく、ストロぎ内蔵カメラに自動調光機能を有する
ストロデフラ、シャを容易に採用できるようになる。
第１図は従来の電子閃光装置の制御回路を示す回路図、
第２図は本発明に係る電子量装置の制御回路の一実施例
を示す回路図、第：（図は第２図の回路の動作を説明す
るために示す信号波形図である。 １・・・直流−直流コンバータ、２・・・主コンデンサ
、５．１２・・・ＳＣＲ，９・・・キセノンランプ、１
３・・・パルストランス、１４・・・コンデンサ。 ２３−・・被写体、２４・・・受光回路、３１・・・Ｇ
Ｔｏ 。 ３２・・・リアクトル、３３・・・スナバ回路、３４・
・・ターンオン回路、３５・・・コンデンサ、３６°°
・ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図
第２図は本発明に係る電子量装置の制御回路の一実施例
を示す回路図、第：（図は第２図の回路の動作を説明す
るために示す信号波形図である。 １・・・直流−直流コンバータ、２・・・主コンデンサ
、５．１２・・・ＳＣＲ，９・・・キセノンランプ、１
３・・・パルストランス、１４・・・コンデンサ。 ２３−・・被写体、２４・・・受光回路、３１・・・Ｇ
Ｔｏ 。 ３２・・・リアクトル、３３・・・スナバ回路、３４・
・・ターンオン回路、３５・・・コンデンサ、３６°°
・ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直流電源の両端間に並列接続された主コンデンサと、同
じく上記直流電源の両端間に並列接続され互いに直列接
続されたキセノンランプ。 ダートターンオフサイリスタおよびリアクトルと、上記
キセノンランプをトリガするためのノ母ルストランスと
、前記デートターンオフサイリスタのアノード・カソー
ド間に並列接続されたスナバ回路と、前記リアクトルの
ダートターンオフサイリスタ側とは反対側の一端と前記
ダートターンオフサイリスタのゲートとの間に接続され
たダイオードおよびコンデンサと、このダイオードおよ
びコンデンサの接続点と前記リアクトルの一端との間に
接続されたスイッチング素子と、発光タイミング時に前
記ノ９ルストランスの一次側にトリガ電流を流す回路と
、同じく発光タイミング時に前記ダートターンオアサイ
ＩＪ スｌ （７）ダートにターンオントリガ信号を印
加してターンオンさせる回路と、前記キセノンランプの
発光出力による被写体からの反射光を受光し、受光量が
所定量に達したときに前記スイ、チング素子をターンオ
フさせる受光回路とを具備することを特徴とする電子閃
光装置の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012518A JPS59137935A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 電子閃光装置の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012518A JPS59137935A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 電子閃光装置の制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137935A true JPS59137935A (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=11807562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58012518A Pending JPS59137935A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 電子閃光装置の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137935A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014021154A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Canon Inc | 発光装置及び撮像装置 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP58012518A patent/JPS59137935A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014021154A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Canon Inc | 発光装置及び撮像装置 |
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