JPS58116525A - 自動電子閃光装置 - Google Patents
自動電子閃光装置Info
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- JPS58116525A JPS58116525A JP56215339A JP21533981A JPS58116525A JP S58116525 A JPS58116525 A JP S58116525A JP 56215339 A JP56215339 A JP 56215339A JP 21533981 A JP21533981 A JP 21533981A JP S58116525 A JPS58116525 A JP S58116525A
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- flash
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- capacitor
- light
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B15/02—Illuminating scene
- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
- G03B15/05—Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカメラ用電子閃光装置で特に閃光管の発光停止
時期を反射光の受光回路よりの信号で制御するようにし
九自動調光電子閃光gctに関するものである。
時期を反射光の受光回路よりの信号で制御するようにし
九自動調光電子閃光gctに関するものである。
従来よシ実用化されている自動電子閃光装置の発光量制
御方式には所浦並列側」麹酸と直列制御式とがあり、後
者は前者に比較して消費電力の節約ができる点等により
すぐれているため、近年は直列側両方式の閃光装置が多
く用いられている。このような従来の直列制御式の自動
電子閃光装置(オートストロボ装置) においては、閃光管に直列に発光停止制一本子を接続し
ており、発光停止に除して一定光量の誤差発光を伴なう
ものでToシ、これが高反射率の被写体や近距離の被写
体からの反射光を用いて発光量制御を行なうような撮影
時には適正な量に制御されて誤差光量が無視出来ないよ
うになる。これにより1動調光ストロボ撮影の結果に急
影響を生じる欠点がありた・ 本発明湛よ記。■従来。、2、ワー、5え。オートスト
ロボ装置の欠点を除いた改良された自動電子閃光装置を
得ることを目的とするもので、高反射率被与体や近距離
被写体の撮影時には前記の誤差光量の絶対値を極力小さ
くするような1; 回路構成を備えて上記の如き条件下の撮影秦際しても露
光精度の高い閃光撮影を可能にするものである。
御方式には所浦並列側」麹酸と直列制御式とがあり、後
者は前者に比較して消費電力の節約ができる点等により
すぐれているため、近年は直列側両方式の閃光装置が多
く用いられている。このような従来の直列制御式の自動
電子閃光装置(オートストロボ装置) においては、閃光管に直列に発光停止制一本子を接続し
ており、発光停止に除して一定光量の誤差発光を伴なう
ものでToシ、これが高反射率の被写体や近距離の被写
体からの反射光を用いて発光量制御を行なうような撮影
時には適正な量に制御されて誤差光量が無視出来ないよ
うになる。これにより1動調光ストロボ撮影の結果に急
影響を生じる欠点がありた・ 本発明湛よ記。■従来。、2、ワー、5え。オートスト
ロボ装置の欠点を除いた改良された自動電子閃光装置を
得ることを目的とするもので、高反射率被与体や近距離
被写体の撮影時には前記の誤差光量の絶対値を極力小さ
くするような1; 回路構成を備えて上記の如き条件下の撮影秦際しても露
光精度の高い閃光撮影を可能にするものである。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による自動電子閃光装置の一実施例を示
す回路接続囚である0図において、1Fi電源電池、2
#i)ランジスタ、3はキャパシター、4は発振用トラ
ンス、5は抵抗で61トランジスタ2から抵抗5までが
発振外圧回路6を形成する◎7および8は発振昇圧回路
6の高圧交流出力の整流ダイオード、9Fi第1の主キ
ヤパシタ−,10はWJ2の主キャパシターでおる。ダ
イオード7および8はそのアノードをそれぞれ発振昇圧
回路6の出力端子11および12に、そのカソードをそ
れぞれ第1の主キヤパシタ−9および第2の主キヤパシ
タ−lOのアノードに接続され、また第1.第2の主キ
ャパシター9,10はそのカソードを電源電池1のカソ
ード憫と共通に接続されている。
す回路接続囚である0図において、1Fi電源電池、2
#i)ランジスタ、3はキャパシター、4は発振用トラ
ンス、5は抵抗で61トランジスタ2から抵抗5までが
発振外圧回路6を形成する◎7および8は発振昇圧回路
6の高圧交流出力の整流ダイオード、9Fi第1の主キ
ヤパシタ−,10はWJ2の主キャパシターでおる。ダ
イオード7および8はそのアノードをそれぞれ発振昇圧
回路6の出力端子11および12に、そのカソードをそ
れぞれ第1の主キヤパシタ−9および第2の主キヤパシ
タ−lOのアノードに接続され、また第1.第2の主キ
ャパシター9,10はそのカソードを電源電池1のカソ
ード憫と共通に接続されている。
13Fiトランジスタ、14.15は抵抗、100はシ
ンクロ接点である。トランジスター3のエミッタは電源
電池1のアノード匈に直結され、またそのペースは抵抗
14、シンクロスイッチ100の直列回路を経て電源電
池10カソード側5 に接続され、そのコレクタ昧抵抗r項の一端に!!絖さ
れる。
ンクロ接点である。トランジスター3のエミッタは電源
電池1のアノード匈に直結され、またそのペースは抵抗
14、シンクロスイッチ100の直列回路を経て電源電
池10カソード側5 に接続され、そのコレクタ昧抵抗r項の一端に!!絖さ
れる。
16.17は抵抗、1eIIi)リガ用キャパシター、
20.21はキャパシター、22は定電圧ダイオード、
23はトリガ用サイリスタ、24はトリガ用トランスで
ある。
20.21はキャパシター、22は定電圧ダイオード、
23はトリガ用サイリスタ、24はトリガ用トランスで
ある。
抵抗16.トリガ用サイリスタ23.抵抗17゜定電圧
ダイオード22の直列回路が第2の主キヤパシタ−10
と並列に接続される。定電圧ダイオード22のアノード
と電源電池10カソードを共通にするトリガ用サイリス
タ23と並列にトリガ用キャパシター19とトリガ用ト
ランス24の1次巻g24mの直列囲路が、ま九トリガ
用サイリスタ23のアノードと電源電池lのカソードと
並列にキャパシター20が、さらに定電圧ダイオード2
2と並列にキャパシター21がそれぞれ接続されている
。トリガ用サイリスタ23のゲートは抵抗15の一端(
トランジスタ13のコレクタに接続されない側)と接続
されている。
ダイオード22の直列回路が第2の主キヤパシタ−10
と並列に接続される。定電圧ダイオード22のアノード
と電源電池10カソードを共通にするトリガ用サイリス
タ23と並列にトリガ用キャパシター19とトリガ用ト
ランス24の1次巻g24mの直列囲路が、ま九トリガ
用サイリスタ23のアノードと電源電池lのカソードと
並列にキャパシター20が、さらに定電圧ダイオード2
2と並列にキャパシター21がそれぞれ接続されている
。トリガ用サイリスタ23のゲートは抵抗15の一端(
トランジスタ13のコレクタに接続されない側)と接続
されている。
第1の主キヤパシタ−9のアノードはダイオード103
のアノードに接続され、ダイオード1030カソードと
電源電池10カソード関に閃光放電管25と主サイリス
タ34の直列回路、抵抗32と第1の副サイリスタ35
の直列回路、抵抗33と第2の副サイリスタ36の直列
回路の3つの回路が並列に1&秋されている。
のアノードに接続され、ダイオード1030カソードと
電源電池10カソード関に閃光放電管25と主サイリス
タ34の直列回路、抵抗32と第1の副サイリスタ35
の直列回路、抵抗33と第2の副サイリスタ36の直列
回路の3つの回路が並列に1&秋されている。
閃光放電管25のトリガ端子とカソード間にトリガ用ト
ランス24の2次巻I!1124bが接続されている。
ランス24の2次巻I!1124bが接続されている。
主サイリスタと並列に抵抗29が、第1の副サイリスタ
35と並列に抵抗30・キャパシター28・抵抗31の
直列回路が接続される。キャパシター28と抵抗31の
接続点と主サイリスタ34のゲートが接続される。主サ
イリスタ−34のアノードと第1の副サイリスタ35の
アノードおよび第2の副サイリスタ36のアノード間は
それぞれキャパシター27 、26によって接続される
。また第1.第2の副サイリスタ35.36間はダイオ
ード102で接続される・ダイオード102のアノード
t−allの副サイ抗29〜32は公知の直列制al1
回路を構成する・定電圧ダイオード22と並列にコンパ
レータ37.3g、受光素子43・キャパシター44の
直列回路、抵抗47,48の直列回路、抵抗46・キャ
パシター45の直列回路が接続される。抵抗46とキャ
パシター45の接続点をコンパレータ37の非反転入力
に、受光素子43とキャパシター44の接続点をコンパ
レータ38の非反転入力に、抵抗47と48の接続点を
コンパレータ37,38両方の反転入力に接続するのコ
ンパレータ37、キャパシター45、抵抗46゜47.
48はタイマー回路ムを構成し、またコンパレータ38
、受光素子43、キャパシター44、抵抗47.48は
反射光受光回路Bit構成する039.40,41.4
2Fi)ランジスタ、49,50,51゜52.53.
54は抵抗である。トランジスタ39のエミッタは電源
電池1のカソード□側と共通にし、ベースは抵抗49’
i介してコンパン−夕37の出力に接続される。
35と並列に抵抗30・キャパシター28・抵抗31の
直列回路が接続される。キャパシター28と抵抗31の
接続点と主サイリスタ34のゲートが接続される。主サ
イリスタ−34のアノードと第1の副サイリスタ35の
アノードおよび第2の副サイリスタ36のアノード間は
それぞれキャパシター27 、26によって接続される
。また第1.第2の副サイリスタ35.36間はダイオ
ード102で接続される・ダイオード102のアノード
t−allの副サイ抗29〜32は公知の直列制al1
回路を構成する・定電圧ダイオード22と並列にコンパ
レータ37.3g、受光素子43・キャパシター44の
直列回路、抵抗47,48の直列回路、抵抗46・キャ
パシター45の直列回路が接続される。抵抗46とキャ
パシター45の接続点をコンパレータ37の非反転入力
に、受光素子43とキャパシター44の接続点をコンパ
レータ38の非反転入力に、抵抗47と48の接続点を
コンパレータ37,38両方の反転入力に接続するのコ
ンパレータ37、キャパシター45、抵抗46゜47.
48はタイマー回路ムを構成し、またコンパレータ38
、受光素子43、キャパシター44、抵抗47.48は
反射光受光回路Bit構成する039.40,41.4
2Fi)ランジスタ、49,50,51゜52.53.
54は抵抗である。トランジスタ39のエミッタは電源
電池1のカソード□側と共通にし、ベースは抵抗49’
i介してコンパン−夕37の出力に接続される。
トランジスタ40の工itりはコンパレータ72Gカン
−1 37,38の電源となる定電圧ダイオード声に接続され
、そのペースは抵抗50を介してコンパレータ37の出
力に接続され、またコレクタは抵抗52を介してトラン
ジスタ41のベースに接続される0 トランジスタ41
のエミッタは電源電池lのカソード側と共通にし、その
コレクタは第2の副サイリスタ36のゲートに接続され
る・トランジスタ42のエミッタは電源電池1のカソー
ド側と共通にし、そのコレクタは第1の副サイリスタ3
5のゲートに樅絖さn、そのペースは抵抗53を通して
コンパン−夕37の出力に接続される0コンパレータ3
8の出力はそれぞれ抵抗51および54に介して、第2
の銅サイリスタ36および第1の&lIサイリスタ35
のゲートに接続される。
−1 37,38の電源となる定電圧ダイオード声に接続され
、そのペースは抵抗50を介してコンパレータ37の出
力に接続され、またコレクタは抵抗52を介してトラン
ジスタ41のベースに接続される0 トランジスタ41
のエミッタは電源電池lのカソード側と共通にし、その
コレクタは第2の副サイリスタ36のゲートに接続され
る・トランジスタ42のエミッタは電源電池1のカソー
ド側と共通にし、そのコレクタは第1の副サイリスタ3
5のゲートに樅絖さn、そのペースは抵抗53を通して
コンパン−夕37の出力に接続される0コンパレータ3
8の出力はそれぞれ抵抗51および54に介して、第2
の銅サイリスタ36および第1の&lIサイリスタ35
のゲートに接続される。
55はトランス、56はサイリスクでめる。
トランス55の一久$$55aはその一方を電源電池1
の7ノード側と共通にし、他端をトランジスタ39のコ
レクタに接続するOまたトランス55の二次巻i155
bはサイリスタ560ゲート、カソード関に挿入される
。サイリスタ56のアノードはjI2の主コンデンサ1
0のアノード側Kまたカソードは閃光放電管25にそれ
ぞれ接続される。
の7ノード側と共通にし、他端をトランジスタ39のコ
レクタに接続するOまたトランス55の二次巻i155
bはサイリスタ560ゲート、カソード関に挿入される
。サイリスタ56のアノードはjI2の主コンデンサ1
0のアノード側Kまたカソードは閃光放電管25にそれ
ぞれ接続される。
次に第1図の回路の動作について説明するO不図示の電
源スィッチを投入するとトランジスタ2、キャパシタ3
、発振トランス4および抵抗5よりなる発振昇圧−路6
が作動を開始し、発振昇圧回路6の出力端子11.12
には高電圧が発生する0これらの交流出力をダイオード
7゜8によって整流し、第1.第2の主キャノくシタ9
、lOを図示の極性に充電する。箒1.第2の主キャパ
シタの充電電圧は発振トランス402次巻線の巻数比に
従ってJI12の主キャパシタ10の方が第1の主キャ
パシタ9よりも高電圧に充電される。またII2の主キ
ャノ(シタlOの充電と同時にトリガ用キャノくシタ1
9およびキヤ/(0 シタ#ネも第2の主キャノ(シタとほぼ同じ電圧に図示
の極性で充電される・ 第1.$2の主キャパシタ9,10がいずれも閃光放電
管250発光に十分な電圧まで充電された時点でシンク
ロ接点100をターンオンすると抵抗14tAI、、て
トランジスタ13にペース電流が供給され、トランジス
タ13がターンオンする。トランジスタ13のター/オ
ンにより抵抗15を介してトリガ用サイリスタ23のゲ
ートにトリガ信号を供給するO 上記トリガ信号を受けてトリガ用サイリスタ23がター
ンオンするとトリガ用コンデンサ19の充電電荷が19
→23→24a→19のループ回路閃光放電管25のト
リガ電極にこれを印加する事により閃光放電管25に一
イオン化する。このイオン化により上記閃光放電管25
の放電電流がキャパシタ27→抵抗30→キヤノ(シタ
28→抵抗31に流れて主サイリスタ34のゲートにト
リガ信号が供給され、咳主サイリスタ34がターンオン
し閃光放電管25が発光を開始する・ トリガ用サイリスタ23のターンオンとともにキャパシ
タ20に充電されてい友電荷がトリガ用サイリスタ23
→抵抗17→定電圧ダイオード22を通して放電されて
定電圧ダイオード220両端に一定の電圧が発生し、こ
れがタイマ−1路人および反射光受光回路Bに電力を供
給し、これらの(ロ)路が作1+11状態になる・11
2図は第1図の装置における閃光放電管の放電電流波形
図で、((転)は全発光時、(b) U近距離又は高反
射率被写体撮影時、(C)は遠距離又は低反射率被写体
撮影時の波形を示す・ つぎに第2図に従りて(a:J、 (b)および(C)
の場合の第1図の装置の作動を説明する0 (1)被写体からの反射光が弱く全発光する場合(第2
図((転)参It) この場合被写体からの反射光が弱い丸め、受たりて定電
圧ダイオード22のツェナー電圧を抵抗47.48:c
分割した値すなわちコンパレーター38の反転入力より
も低く、従ってコン/<レーク−38の出力は発光の全
時間にわたって低電圧レベルにあり、副サイリスタ35
.36にゲート信号が送られないため、発光が途中で強
制的に停止されることはない。発光開始直後はサイリス
タ56が非導通状態にあるため閃光放電管25へのエネ
ルギー供給は第1の主キャノくシタ9のみから行なわれ
る。第1の主キャパシタの充電電圧は低いため閃光放電
電流は低い値におさえられる。キャパシタ45は抵抗4
6全通して充電され、発光開始後時間t、を経過した時
、キャパシタ45の端子電圧すなわちコンノくレータ−
37の非反転入力がツェナー電圧を抵抗47.48で分
割した電位すなわち反転入力を越え、コンパレーター3
7の出力を低電圧レベルから高電圧レベルに変化させる
。コンノ(レータ−37の出力が高電圧レベルになると
抵抗49を介してトランジスタ390ペースに電tIL
が供給され、トランジスタ39がターンオンし、トラン
ス55の1次%−55mに電流が流れ、これか2次巻線
55b K電圧を誘起する。この誘起電圧によりサイリ
スタ56にトリガ信号が供給され、サイリスタ56がタ
ーンオンするOサイリスク56がターンオンすると閃光
放電管25には第2の主キャパシタ10からもエネルギ
ーが供給されゐ・サイリスタ56がターンオンした直後
は第2のキャパシタ10が第1のキャノ(シタ9よりも
為電位に充電されているためダイオード103かオフし
、キャパシタlOのエネルギーのみて閃光放電を持続す
るO第2の主キャノくシタ偽 10電圧が第1の主キャパシタ9の電圧以下ま^ で放電した時点でダイオード103が再びオンしてその
後第1.第2の主キヤパシタ両方で放電する。従うて閃
光放電管25の放電電流は第2図((転)に示すように
時間t、以後は増大することになる。
源スィッチを投入するとトランジスタ2、キャパシタ3
、発振トランス4および抵抗5よりなる発振昇圧−路6
が作動を開始し、発振昇圧回路6の出力端子11.12
には高電圧が発生する0これらの交流出力をダイオード
7゜8によって整流し、第1.第2の主キャノくシタ9
、lOを図示の極性に充電する。箒1.第2の主キャパ
シタの充電電圧は発振トランス402次巻線の巻数比に
従ってJI12の主キャパシタ10の方が第1の主キャ
パシタ9よりも高電圧に充電される。またII2の主キ
ャノ(シタlOの充電と同時にトリガ用キャノくシタ1
9およびキヤ/(0 シタ#ネも第2の主キャノ(シタとほぼ同じ電圧に図示
の極性で充電される・ 第1.$2の主キャパシタ9,10がいずれも閃光放電
管250発光に十分な電圧まで充電された時点でシンク
ロ接点100をターンオンすると抵抗14tAI、、て
トランジスタ13にペース電流が供給され、トランジス
タ13がターンオンする。トランジスタ13のター/オ
ンにより抵抗15を介してトリガ用サイリスタ23のゲ
ートにトリガ信号を供給するO 上記トリガ信号を受けてトリガ用サイリスタ23がター
ンオンするとトリガ用コンデンサ19の充電電荷が19
→23→24a→19のループ回路閃光放電管25のト
リガ電極にこれを印加する事により閃光放電管25に一
イオン化する。このイオン化により上記閃光放電管25
の放電電流がキャパシタ27→抵抗30→キヤノ(シタ
28→抵抗31に流れて主サイリスタ34のゲートにト
リガ信号が供給され、咳主サイリスタ34がターンオン
し閃光放電管25が発光を開始する・ トリガ用サイリスタ23のターンオンとともにキャパシ
タ20に充電されてい友電荷がトリガ用サイリスタ23
→抵抗17→定電圧ダイオード22を通して放電されて
定電圧ダイオード220両端に一定の電圧が発生し、こ
れがタイマ−1路人および反射光受光回路Bに電力を供
給し、これらの(ロ)路が作1+11状態になる・11
2図は第1図の装置における閃光放電管の放電電流波形
図で、((転)は全発光時、(b) U近距離又は高反
射率被写体撮影時、(C)は遠距離又は低反射率被写体
撮影時の波形を示す・ つぎに第2図に従りて(a:J、 (b)および(C)
の場合の第1図の装置の作動を説明する0 (1)被写体からの反射光が弱く全発光する場合(第2
図((転)参It) この場合被写体からの反射光が弱い丸め、受たりて定電
圧ダイオード22のツェナー電圧を抵抗47.48:c
分割した値すなわちコンパレーター38の反転入力より
も低く、従ってコン/<レーク−38の出力は発光の全
時間にわたって低電圧レベルにあり、副サイリスタ35
.36にゲート信号が送られないため、発光が途中で強
制的に停止されることはない。発光開始直後はサイリス
タ56が非導通状態にあるため閃光放電管25へのエネ
ルギー供給は第1の主キャノくシタ9のみから行なわれ
る。第1の主キャパシタの充電電圧は低いため閃光放電
電流は低い値におさえられる。キャパシタ45は抵抗4
6全通して充電され、発光開始後時間t、を経過した時
、キャパシタ45の端子電圧すなわちコンノくレータ−
37の非反転入力がツェナー電圧を抵抗47.48で分
割した電位すなわち反転入力を越え、コンパレーター3
7の出力を低電圧レベルから高電圧レベルに変化させる
。コンノ(レータ−37の出力が高電圧レベルになると
抵抗49を介してトランジスタ390ペースに電tIL
が供給され、トランジスタ39がターンオンし、トラン
ス55の1次%−55mに電流が流れ、これか2次巻線
55b K電圧を誘起する。この誘起電圧によりサイリ
スタ56にトリガ信号が供給され、サイリスタ56がタ
ーンオンするOサイリスク56がターンオンすると閃光
放電管25には第2の主キャパシタ10からもエネルギ
ーが供給されゐ・サイリスタ56がターンオンした直後
は第2のキャパシタ10が第1のキャノ(シタ9よりも
為電位に充電されているためダイオード103かオフし
、キャパシタlOのエネルギーのみて閃光放電を持続す
るO第2の主キャノくシタ偽 10電圧が第1の主キャパシタ9の電圧以下ま^ で放電した時点でダイオード103が再びオンしてその
後第1.第2の主キヤパシタ両方で放電する。従うて閃
光放電管25の放電電流は第2図((転)に示すように
時間t、以後は増大することになる。
(1)被写体からの反射光が非常に強い場合(第2図(
b)参照) この場合は受光素子43の光電流をキヤ/くシタ44で
積算した電圧が発光開始後時間t、を経ずしてコンパレ
ータ38出力を低電圧レベルから高電圧レベルに反転す
るO反転か起き九時点そは、(1)の場合の説明により
、コンIくレータ37の出力は低電圧レベルになる。従
って抵抗50を通してトランジスタ40はペース電流が
流れてオン状態にあり、これにより抵抗52t−通して
トランジスタ41にペース電流が供給されてトランジス
タ41もオン状態にある。この状態でコンパレータ38
の出力か高電圧レベルになって抵抗51全通して第2の
副サイリスタ36にゲート信号を送ろうとしても、その
電流はオン状態にあるトランジスタ41を通って流れて
しまうため副サイリスタはターンオンできない。
b)参照) この場合は受光素子43の光電流をキヤ/くシタ44で
積算した電圧が発光開始後時間t、を経ずしてコンパレ
ータ38出力を低電圧レベルから高電圧レベルに反転す
るO反転か起き九時点そは、(1)の場合の説明により
、コンIくレータ37の出力は低電圧レベルになる。従
って抵抗50を通してトランジスタ40はペース電流が
流れてオン状態にあり、これにより抵抗52t−通して
トランジスタ41にペース電流が供給されてトランジス
タ41もオン状態にある。この状態でコンパレータ38
の出力か高電圧レベルになって抵抗51全通して第2の
副サイリスタ36にゲート信号を送ろうとしても、その
電流はオン状態にあるトランジスタ41を通って流れて
しまうため副サイリスタはターンオンできない。
一方、コンパレータ37の出力が低電圧レベルにるるた
め抵抗53を通してトランジスタ420ベース電流が供
給されることはなく、トランジスタ42はカットオフ状
態にある。従ってコンパレータ38の出力が高電圧レベ
ルになると、抵抗54’に介して第1の副サイリスタ3
5のゲートにトリガ信号が供給され、副サイリスタ35
がターンオンし、第10転流キャパシタ27→嬉10転
流すイリスタ3!7a→主サイリスタ34→$I11の
転流キャパシタ270転流回路が形成され、公知の働き
によりて主サイリスタ34がターンオフし、発光が停止
する。この場合の閃光放電管の放電電流波形は纂2図(
b) K示すようKなシ、初期の放電電流が比較的小さ
い丸め、図にムlの面積で示し九誤差発光量が小さくな
る・ (■)被写体からの反射光が非常に強くはないが調光す
る場合(第2図(C)参照) この場合はコンパレータ38の反転時期は発光開始後t
、より後に起こる・従ってコンパレータ38が反転した
時点で、コンパレータ37の出力は高電圧レベルにある
ため、抵抗53を通してトランジスタ42ヘペース電流
が供給されトランジスタ42はオン状態となる。一方抵
抗50を通してベース電流の供給されないトランジスタ
40はカットオフで637.従ってトランジス/41の
ペース電流も供給されず、トランジスタ41−力ットオ
フになる。
め抵抗53を通してトランジスタ420ベース電流が供
給されることはなく、トランジスタ42はカットオフ状
態にある。従ってコンパレータ38の出力が高電圧レベ
ルになると、抵抗54’に介して第1の副サイリスタ3
5のゲートにトリガ信号が供給され、副サイリスタ35
がターンオンし、第10転流キャパシタ27→嬉10転
流すイリスタ3!7a→主サイリスタ34→$I11の
転流キャパシタ270転流回路が形成され、公知の働き
によりて主サイリスタ34がターンオフし、発光が停止
する。この場合の閃光放電管の放電電流波形は纂2図(
b) K示すようKなシ、初期の放電電流が比較的小さ
い丸め、図にムlの面積で示し九誤差発光量が小さくな
る・ (■)被写体からの反射光が非常に強くはないが調光す
る場合(第2図(C)参照) この場合はコンパレータ38の反転時期は発光開始後t
、より後に起こる・従ってコンパレータ38が反転した
時点で、コンパレータ37の出力は高電圧レベルにある
ため、抵抗53を通してトランジスタ42ヘペース電流
が供給されトランジスタ42はオン状態となる。一方抵
抗50を通してベース電流の供給されないトランジスタ
40はカットオフで637.従ってトランジス/41の
ペース電流も供給されず、トランジスタ41−力ットオ
フになる。
この結果トランジスタ41,4.2のオン・オフ関係が
(■)の場合と全く反対にな9、コンパレータ38から
の高電圧出力は第2の副サイリスタ36のみにトリガ信
号を供給し、jlI2の副サイリスタ36のみがターン
オンし、第1の副サイリスタ35はオフのままである。
(■)の場合と全く反対にな9、コンパレータ38から
の高電圧出力は第2の副サイリスタ36のみにトリガ信
号を供給し、jlI2の副サイリスタ36のみがターン
オンし、第1の副サイリスタ35はオフのままである。
第2の側サイリスタ36のターンオンにより(@1の転
流キ讐パシタ27とダイオード102の直列回路)/(
第20転流キヤパシタ) →(第2の副サイリスタ36)→(主サイリスタ34)
→(第1の転流キャパシタ27とダイオード102の直
列回路)/(第2の転流キャパシタ) の転流回路が形成され、公知の働きにより主サイリスタ
34がターンオフし発光が停止する@この場合の閃光放
電管の放電電流波形は第2図(C)に示すようになシ、
この場合ti第2図(blに示した場合よ、QA2の面
積で示した誤差発光量が大きくなるが、これと全体の発
光量との比を取ると第2図(C1の場合よりlトさくな
ル露光ntLにおける影響は少ないことがわかる。
流キ讐パシタ27とダイオード102の直列回路)/(
第20転流キヤパシタ) →(第2の副サイリスタ36)→(主サイリスタ34)
→(第1の転流キャパシタ27とダイオード102の直
列回路)/(第2の転流キャパシタ) の転流回路が形成され、公知の働きにより主サイリスタ
34がターンオフし発光が停止する@この場合の閃光放
電管の放電電流波形は第2図(C)に示すようになシ、
この場合ti第2図(blに示した場合よ、QA2の面
積で示した誤差発光量が大きくなるが、これと全体の発
光量との比を取ると第2図(C1の場合よりlトさくな
ル露光ntLにおける影響は少ないことがわかる。
以上の動作より述べたように、閃光放電電流が大きい場
合転流コンデンサも大容量のものが豐求され、転流コン
デンサが大きくなる程発光停止時の誤差(第2図(b)
、 (C)のAI、ム20面積に比べて無視できない
と写真の露光精度が悪くなる・%に反射光が強い纂2図
(1))の場合について考えると従来装置を用いていえ
場合は最初から放電型#lが大きい丸め大きな転流コン
デンナが必費なため第211(c)のム20面積に相当
する誤差がでる。
合転流コンデンサも大容量のものが豐求され、転流コン
デンサが大きくなる程発光停止時の誤差(第2図(b)
、 (C)のAI、ム20面積に比べて無視できない
と写真の露光精度が悪くなる・%に反射光が強い纂2図
(1))の場合について考えると従来装置を用いていえ
場合は最初から放電型#lが大きい丸め大きな転流コン
デンナが必費なため第211(c)のム20面積に相当
する誤差がでる。
誤差もム10面積41轟の小さな値になる0gl来方法
のように最初から大電流を流すのと、本発明方法のよう
に最初は電流を押さえるようにするのと何れの場合も必
費な発光光量は810面積相当だから轡に反射率の高い
被写体・近距離の被写体の悸影において露光1差の点か
らは本発明の方が従来のものより精度が向上することに
なる。
のように最初から大電流を流すのと、本発明方法のよう
に最初は電流を押さえるようにするのと何れの場合も必
費な発光光量は810面積相当だから轡に反射率の高い
被写体・近距離の被写体の悸影において露光1差の点か
らは本発明の方が従来のものより精度が向上することに
なる。
一方!112図(C)の場合は従来装置と同8j[の精
度になるが会費な発光光蓋(s2の面積相当)に比較し
て誤差(A2の面積相当)の割合が小さいため精度上0
間1iitFi少ない。
度になるが会費な発光光蓋(s2の面積相当)に比較し
て誤差(A2の面積相当)の割合が小さいため精度上0
間1iitFi少ない。
また従来の方法で全発光時間にわたって低電圧の主コン
デンサで発光し九場合、特に大光量できなくなる0これ
に対し本発明の方法の如く、露光精度に問題がなくなる
時間領域では従来同様大電流で発光する回路を用いれば
、大光量の閃光装置に対しても異常に発光時間が長くな
ることはない。
デンサで発光し九場合、特に大光量できなくなる0これ
に対し本発明の方法の如く、露光精度に問題がなくなる
時間領域では従来同様大電流で発光する回路を用いれば
、大光量の閃光装置に対しても異常に発光時間が長くな
ることはない。
以上実施例について詳細に説明し九ように本発明の自動
電子閃光装置においては、4IK近距離低反射率被写体
の閃光撮影時に生じる適正露光値よりoIK差発先発光
量力少なくなし得るばか)でなく、大電流発光による閃
光装置においても発光時間が不!!&に長くなることも
なく、直列制御オートストロボ装置としての効果が大な
るものとなし得るものである◎
電子閃光装置においては、4IK近距離低反射率被写体
の閃光撮影時に生じる適正露光値よりoIK差発先発光
量力少なくなし得るばか)でなく、大電流発光による閃
光装置においても発光時間が不!!&に長くなることも
なく、直列制御オートストロボ装置としての効果が大な
るものとなし得るものである◎
第1図は本発明による自動電子閃光装置の一実施例を示
す回路接続図、第2図(a) 、 (b) 、 (e)
tj第1図示の装置の閃光放電管の放電電流波形図で
、(員)は全発光時−(b)は近距離被写体撮影時、(
C)は遠距離被写体撮影時を示す・ 6・・・発振昇圧回路、9・・・第1の主キヤパシタ−
,10・・・第2の主キヤパシタ−,25・−閃光放電
管、23・・・放電管トリガー用ナイリスタ、24・・
・トリガートランス、34・・・発光停止用主サイリス
タ、35、36”−・・副サイリスタ、26.27−・
・転流キャパシター、A・・・時定数回路、B−・・受
光−路。
す回路接続図、第2図(a) 、 (b) 、 (e)
tj第1図示の装置の閃光放電管の放電電流波形図で
、(員)は全発光時−(b)は近距離被写体撮影時、(
C)は遠距離被写体撮影時を示す・ 6・・・発振昇圧回路、9・・・第1の主キヤパシタ−
,10・・・第2の主キヤパシタ−,25・−閃光放電
管、23・・・放電管トリガー用ナイリスタ、24・・
・トリガートランス、34・・・発光停止用主サイリス
タ、35、36”−・・副サイリスタ、26.27−・
・転流キャパシター、A・・・時定数回路、B−・・受
光−路。
Claims (1)
- (1)比較的低い電圧で充電される第1の主キャパシタ
ーと、比較的高い電圧で充電される第2の主キャパシタ
ーとを備え、これらの主キャパシターの電荷を放電して
発光する単一閃光放電管と、被写体よシの反射光を受光
して前記閃光放電管の発光量を自動制御する直タ1j制
−回路を備える自動電子閃光装置において、前記閃光放
電管の発光開始時は前記第1の主キャパシターの電荷の
放電にょシ発光し、骸発光開始時から一定時間以内後は
前記第1および第2の主キャパシターの電荷の放電によ
シ発光せしめることt−特徴とする自動電子閃光装置。 (2、特許請求の範囲(1)記載のものにおいて、前記
閃光放電管の発光量を制御する直列制御(ロ)路の転流
回路を、前記閃光放電管の発光開始時から一定時間以内
の発光停止時は小容量の転流キャパシターが作動し、前
記一定時間経過後の発光停止時は大容量の転流キャパシ
ターが作動するように構成せしめることを%黴とする自
動電子閃光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215339A JPS58116525A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自動電子閃光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215339A JPS58116525A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自動電子閃光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58116525A true JPS58116525A (ja) | 1983-07-11 |
Family
ID=16670655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56215339A Pending JPS58116525A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自動電子閃光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58116525A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07296082A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-10 | N T T Data Tsushin Kk | オンライン競り方法及び競りシステム |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56215339A patent/JPS58116525A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07296082A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-10 | N T T Data Tsushin Kk | オンライン競り方法及び競りシステム |
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