JPS59137750A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPS59137750A JPS59137750A JP950683A JP950683A JPS59137750A JP S59137750 A JPS59137750 A JP S59137750A JP 950683 A JP950683 A JP 950683A JP 950683 A JP950683 A JP 950683A JP S59137750 A JPS59137750 A JP S59137750A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- valve
- hot water
- signal
- water flow
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H33/0095—Arrangements for varying the temperature of the liquid
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、給湯機の水量制御に関するものである。
従来例の構成とその問題点
２ページ
従来の給湯機においては、シャワー等を使用する場合、
マツサージ効果や快適感を得るだめの手段として、水や
温水をリズミカルに脈打つように噴出する構造を持つシ
ャワーヘッドによるものが考えられている。
マツサージ効果や快適感を得るだめの手段として、水や
温水をリズミカルに脈打つように噴出する構造を持つシ
ャワーヘッドによるものが考えられている。
°この場合、噴出する水や温水の変化は常に一定であり
、使用者が、その変化を調節することはできないもので
ある。まだ、シャワーヘッドで水や温水の噴出を変化さ
せる構成であり、給湯機の熱源部と完全に独立している
ため、湯温についても給湯機の出湯温度の成り行きまか
せであるため、はぼ一定温度である。このため、別の湯
温かほしい場合、あらためて、温度設定をし直さなけれ
ばならなかった。
、使用者が、その変化を調節することはできないもので
ある。まだ、シャワーヘッドで水や温水の噴出を変化さ
せる構成であり、給湯機の熱源部と完全に独立している
ため、湯温についても給湯機の出湯温度の成り行きまか
せであるため、はぼ一定温度である。このため、別の湯
温かほしい場合、あらためて、温度設定をし直さなけれ
ばならなかった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、給湯機の出
湯量を時間的に変化させることによりシャワー使用時に
は、マツサージ効果をあたえる。
湯量を時間的に変化させることによりシャワー使用時に
は、マツサージ効果をあたえる。
さらに、出湯量の変化を任意に使用者が調節することを
可能にすると共に、シャワー使用時には、３ぺ−Ｓ゛ 湯量変化ンヤワー終了時に、使用者の好みに応じて、た
とえば冷水を供給し、からだのほてりをしずめ、肌をひ
きしめ湯ざめを防止するなど快適な湯の利用をはかるも
のである。
可能にすると共に、シャワー使用時には、３ぺ−Ｓ゛ 湯量変化ンヤワー終了時に、使用者の好みに応じて、た
とえば冷水を供給し、からだのほてりをしずめ、肌をひ
きしめ湯ざめを防止するなど快適な湯の利用をはかるも
のである。
丑だ、水量制御弁の動作を常に正確に行なわせ水量制御
を正確に行なわせることを目的とする。
を正確に行なわせることを目的とする。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明の給湯装置は、熱交遺器
と、前記熱交換器を加熱する加熱装置と前記熱交換器の
通水量を制御する水量制御弁と前記水量制御弁を駆動す
る駆動装置と、前記駆動装置に信号を送出する信号発生
器を備え、前記熱交換器の通水量を前記信号発生器の信
号により時間的に変化させるものであり、前記信号発生
器の信号で、前記通水量の変化開始時の水量と異々る水
量で、通水量の変化を停止させる。
と、前記熱交換器を加熱する加熱装置と前記熱交換器の
通水量を制御する水量制御弁と前記水量制御弁を駆動す
る駆動装置と、前記駆動装置に信号を送出する信号発生
器を備え、前記熱交換器の通水量を前記信号発生器の信
号により時間的に変化させるものであり、前記信号発生
器の信号で、前記通水量の変化開始時の水量と異々る水
量で、通水量の変化を停止させる。
また、水制御弁の駆動装置のモータの回転角度の基準点
をスイッチにより検出する。
をスイッチにより検出する。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図は、本発明のガス瞬間湯沸器における実施例で、
１は熱交換器、２はガスバーナによる加熱装置、３はガ
スバーナの燃焼量を調節するガス量調節器である。４は
給水管で、５の水量制御弁につながっている。前記水量
制御弁５は駆動部６により駆動され、熱交換器１０通水
量を変化させ、給湯管７へ供給する。８は前記、駆動部
６を動作させる信号を送出する信号発生器である。９は
信号発生器８の信号をオン、オフするスイッチである。
１は熱交換器、２はガスバーナによる加熱装置、３はガ
スバーナの燃焼量を調節するガス量調節器である。４は
給水管で、５の水量制御弁につながっている。前記水量
制御弁５は駆動部６により駆動され、熱交換器１０通水
量を変化させ、給湯管７へ供給する。８は前記、駆動部
６を動作させる信号を送出する信号発生器である。９は
信号発生器８の信号をオン、オフするスイッチである。
第２図に水量制御弁５と駆動部６の構造を示し、水通路
部１１と回転弁１２で弁と弁座を形成している。回転弁
１２にスリットを形成し、回転弁１２の回転により通路
面積を変化する。
部１１と回転弁１２で弁と弁座を形成している。回転弁
１２にスリットを形成し、回転弁１２の回転により通路
面積を変化する。
回転弁１２と、ステッピングモータからなる駆動部６は
回転軸１３で連結されている。前記回転軸１３には回転
弁１２の基準位置設定用のピン１４が設けられており、
スイッチ１６で基準位置を検出している。
回転軸１３で連結されている。前記回転軸１３には回転
弁１２の基準位置設定用のピン１４が設けられており、
スイッチ１６で基準位置を検出している。
以下上記構成における動作について説明する。
５ページ
第１図で通水が開始されると、水量制御弁５へ流入した
水は、回転弁１２を通過し熱交換器１へ流入し、加熱さ
れて出湯管７から外部へ供給される。水が流れたことに
よって７０一スインチ（図示せず）が作動し、加熱装置
２の燃焼が開始し湯温か上昇し、若干の時間が経過する
と湯温か安定する。しかる後、スイッチ９をオンにする
と、信号発生器８から信号が送出され、駆動部６へ伝達
されて、回転弁１２を、正転あるいは逆転させる。
水は、回転弁１２を通過し熱交換器１へ流入し、加熱さ
れて出湯管７から外部へ供給される。水が流れたことに
よって７０一スインチ（図示せず）が作動し、加熱装置
２の燃焼が開始し湯温か上昇し、若干の時間が経過する
と湯温か安定する。しかる後、スイッチ９をオンにする
と、信号発生器８から信号が送出され、駆動部６へ伝達
されて、回転弁１２を、正転あるいは逆転させる。
このため回転弁１２の通路面積が変化し、水量が変化す
る。よって、信号発生器８の信号により、水量は次々と
変化させることができる。第２図に水量の時間的変化を
示す。このように水量が次々と変化するのでシャワーに
使用すれば快よい刺激となって、マツサージ効果を有す
る。信号発生器８の信号は、使用者が任意に可変でき、
水量の変化幅を希望の値に調節できる。スイッチ９をオ
フすると水量変化は停止し、一定水量の通常の給湯に復
帰する。
る。よって、信号発生器８の信号により、水量は次々と
変化させることができる。第２図に水量の時間的変化を
示す。このように水量が次々と変化するのでシャワーに
使用すれば快よい刺激となって、マツサージ効果を有す
る。信号発生器８の信号は、使用者が任意に可変でき、
水量の変化幅を希望の値に調節できる。スイッチ９をオ
フすると水量変化は停止し、一定水量の通常の給湯に復
帰する。
この、一定水量に復帰するときに、信号発生器６ページ
の信号は、回転弁１２をスイッチ１６であらかじめ設定
しである基準位置まで回転させるように送出される。し
かも基準位置は任意の位置に可変させることも可能であ
るだめ、使用者の好みに応じた任意の湯量に設定できる
。
しである基準位置まで回転させるように送出される。し
かも基準位置は任意の位置に可変させることも可能であ
るだめ、使用者の好みに応じた任意の湯量に設定できる
。
たとえば、使用者が水量変化させたシャワーを終え、体
のほてりをしずめるだめ、冷水がほしいならば、第３図
に示すように、湯量の多い位置で変化を終了させる。こ
のときの湯温変化を第４図に示すが、加熱装置の加熱量
が一定なので湯温か下がり、冷たい水が得られる。
のほてりをしずめるだめ、冷水がほしいならば、第３図
に示すように、湯量の多い位置で変化を終了させる。こ
のときの湯温変化を第４図に示すが、加熱装置の加熱量
が一定なので湯温か下がり、冷たい水が得られる。
反対に、少し熱い湯がほしい場合は、湯量の少ない位置
で変化を終了させる。
で変化を終了させる。
一方、水量制御弁５の回転弁１２の回転位置が常に、一
度設定された位置で、停止するため、使用を繰り返して
も、前記回転弁１２の回転位置が常に正確であり、高価
な、回転位置検出手段を用いずに、水量制御を正確に行
なうことができる。
度設定された位置で、停止するため、使用を繰り返して
も、前記回転弁１２の回転位置が常に正確であり、高価
な、回転位置検出手段を用いずに、水量制御を正確に行
なうことができる。
発明の効果
このように本実施例によれば使用者の好みに応７ペーミ
′ じた湯量変化をさせるので、快適なシャワーを浴びて、
マソザージ効果が得られる。
′ じた湯量変化をさせるので、快適なシャワーを浴びて、
マソザージ効果が得られる。
さらに、シャワーの湯量変化を終わらせる時に変化開始
前と異なる水量で自動的に停止するので、冷水を浴びて
肌をひきしめたり、さらに体を暖ためたりするだめの異
なる湯温を得ることが可能になり、快適なシャワーが痔
られる。
前と異なる水量で自動的に停止するので、冷水を浴びて
肌をひきしめたり、さらに体を暖ためたりするだめの異
なる湯温を得ることが可能になり、快適なシャワーが痔
られる。
そして、常に水量制御弁の湯量変化は、駆動部のモータ
ーの回転角度が、スイッチで設定される基準点で停止す
るので、正確な水量制御ができる。
ーの回転角度が、スイッチで設定される基準点で停止す
るので、正確な水量制御ができる。
第１図は本発明の一実施例であるガス瞬間湯沸器の構成
図、第２図は同水量制御弁と駆動部の断面図、第３図は
同器の湯量の変化を示すグラフ、第４図は同器の湯温の
変化を示すグラフである。 １・・・−熱交換器、２・・・加熱装置、６・・・・水
量制御弁、６−・・−・、駆動部、８・・・・信号発生
器、９・・・・スイッチ、１０・・・・・マイクロスイ
ッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＠１
図 第２図 の
り味 昧舜嬢
□
図、第２図は同水量制御弁と駆動部の断面図、第３図は
同器の湯量の変化を示すグラフ、第４図は同器の湯温の
変化を示すグラフである。 １・・・−熱交換器、２・・・加熱装置、６・・・・水
量制御弁、６−・・−・、駆動部、８・・・・信号発生
器、９・・・・スイッチ、１０・・・・・マイクロスイ
ッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＠１
図 第２図 の
り味 昧舜嬢
□
Claims (1)
- （１）熱交換器と、前記熱交換器を加熱する刀口熱装置
と、前記熱交換器の通水量を制御する水量制御弁と、前
記水量制御弁を駆動する駆動装置と、前記駆動装置に信
号を送出する信号発生器とを備え、前記熱交換器の通水
量を、前記信号発生器の信号によシ時間的に変化させ、
前記通水量の変化開始時の水量とは 異なる水量で、前
記通水量の変化を停止させる給湯装置。 営）駆動装置をモータにより構成し、モータの回転角度
の基準点をスイッチにより検出する特許請求の範囲第１
項記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP950683A JPS59137750A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP950683A JPS59137750A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137750A true JPS59137750A (ja) | 1984-08-07 |
| JPH0260948B2 JPH0260948B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=11722125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP950683A Granted JPS59137750A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137750A (ja) |
-
1983
- 1983-01-24 JP JP950683A patent/JPS59137750A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260948B2 (ja) | 1990-12-18 |
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