JPS5974456A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPS5974456A JPS5974456A JP18400982A JP18400982A JPS5974456A JP S5974456 A JPS5974456 A JP S5974456A JP 18400982 A JP18400982 A JP 18400982A JP 18400982 A JP18400982 A JP 18400982A JP S5974456 A JPS5974456 A JP S5974456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- valve
- signal generator
- water flow
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H9/00—Pneumatic or hydraulic massage
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は給湯装置の水量制御に関するものである。
2−、−−ジ
従来例の構成とその問題点
従来の給湯装置は水量を一定に供給してカ■熱するもの
であり、一定温度で一定水量の給湯を行うのみで、機能
が少ながった。
であり、一定温度で一定水量の給湯を行うのみで、機能
が少ながった。
発明の目的
本発明は給湯装置の水量を時間的に可変させて、シャワ
ー使用時にマツサージ効果を持たせるものである。
ー使用時にマツサージ効果を持たせるものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は加熱装置で加熱され
る熱交換器の通水量を制御する水量制御器を有し、この
水量制御器の設定水量を可変する駆動装置を信号発生器
の信号で駆動させ、所定水量範囲内で水量を可変するも
のである。
る熱交換器の通水量を制御する水量制御器を有し、この
水量制御器の設定水量を可変する駆動装置を信号発生器
の信号で駆動させ、所定水量範囲内で水量を可変するも
のである。
実施例の説明
本発明の一実施例を第1図、第2図によって説明する。
第1図において、1は水量制御器で水は流入路2から弁
室3へ入り、制御弁4と制御孔5との隙間を通って一次
室6へ流入する。7は制御弁4と共動するダイヤフラム
で、その他面側は二次室8を形成し、二次室8には制御
スプリング9があって一次室6側へ付勢している1、−
次室6へ流入した水は水量調節弁1oの弁孔10 a
j、’ V)ヤ(交換器11へ供給され、加熱装置21
てカ11熱され、出湯管12へ供給される。水量調節弁
10の下流側は連通孔13で二次室8へ・qかれている
1、水量調節弁10は、ギヤ14とモータ15からなる
。l駆動装置16によって駆動される。水量調節弁10
の回転によって弁孔10aの位置が変わり、弁孔10a
を通過する水量に対する差圧の関係が変化し、その差圧
がダイヤフラム7へ作用し、制御弁4を駆動する。17
−1信号発生器で、内部に記憶部17aを有し、その信
号によって駆動装置16を駆動する。18は信号発生器
のスイッチである。
室3へ入り、制御弁4と制御孔5との隙間を通って一次
室6へ流入する。7は制御弁4と共動するダイヤフラム
で、その他面側は二次室8を形成し、二次室8には制御
スプリング9があって一次室6側へ付勢している1、−
次室6へ流入した水は水量調節弁1oの弁孔10 a
j、’ V)ヤ(交換器11へ供給され、加熱装置21
てカ11熱され、出湯管12へ供給される。水量調節弁
10の下流側は連通孔13で二次室8へ・qかれている
1、水量調節弁10は、ギヤ14とモータ15からなる
。l駆動装置16によって駆動される。水量調節弁10
の回転によって弁孔10aの位置が変わり、弁孔10a
を通過する水量に対する差圧の関係が変化し、その差圧
がダイヤフラム7へ作用し、制御弁4を駆動する。17
−1信号発生器で、内部に記憶部17aを有し、その信
号によって駆動装置16を駆動する。18は信号発生器
のスイッチである。
一方ガスはガス供給路19より加熱制御器2゜を通って
加熱装置21で燃焼し、熱交換器11を加熱する。
加熱装置21で燃焼し、熱交換器11を加熱する。
次に動作について説明する。第1図で通水が開始される
と水量制御器1へ流入した水は水量調節弁10を通過し
熱交換器11へ流入し、加熱されて出湯管12から外部
に供給される。水が流れたことに」:つてフロースイッ
チ(図示せず)が作動し、加熱装置21の燃焼が開始し
、湯温か」二昇し、若干の時間が経過すると湯温が安定
する。しかる後、スイッチ18を閉にすると記憶部17
aから信号か送出され、この信号が増幅されて信号発生
器17から駆動装置16のモータ15へ伝達され、水量
調節弁10を正転あるいは逆転さぜる。水量調節弁10
の回転によって弁孔10aの絞りが変化し、弁孔10a
の差圧がダイヤフラム7に作用して制御弁4を駆動し、
水量の変更が行われる。
と水量制御器1へ流入した水は水量調節弁10を通過し
熱交換器11へ流入し、加熱されて出湯管12から外部
に供給される。水が流れたことに」:つてフロースイッ
チ(図示せず)が作動し、加熱装置21の燃焼が開始し
、湯温か」二昇し、若干の時間が経過すると湯温が安定
する。しかる後、スイッチ18を閉にすると記憶部17
aから信号か送出され、この信号が増幅されて信号発生
器17から駆動装置16のモータ15へ伝達され、水量
調節弁10を正転あるいは逆転さぜる。水量調節弁10
の回転によって弁孔10aの絞りが変化し、弁孔10a
の差圧がダイヤフラム7に作用して制御弁4を駆動し、
水量の変更が行われる。
信号発生器17の送出する信号によって水量は次々と変
化する。第2図に水量の時間的変化を示す(水温は力n
熱装置21の能力可変で一定)。この」:うに水量が次
々と変化するのでンヤワーに使用すれば快よい刺激とな
ってマツサージ効果を有する。水量の変化の度合は加熱
装置21の加熱能力(で応じて、所定水量の範囲内で行
われるように信号発生器17であらかじめ設定しである
。スイッチ18を開にすると水量変化は停止し、一定水
量の一定温度の通常の給湯に復帰する。
化する。第2図に水量の時間的変化を示す(水温は力n
熱装置21の能力可変で一定)。この」:うに水量が次
々と変化するのでンヤワーに使用すれば快よい刺激とな
ってマツサージ効果を有する。水量の変化の度合は加熱
装置21の加熱能力(で応じて、所定水量の範囲内で行
われるように信号発生器17であらかじめ設定しである
。スイッチ18を開にすると水量変化は停止し、一定水
量の一定温度の通常の給湯に復帰する。
発明の効果
本発明は加熱装置で力ロ熱される熱交換′i!(の通水
量を制御する水量制御器を有し、この水量制御器の設定
水量を可変する駆動装置を信号発生器の信号で所定水量
範囲内で駆動させ、水量を可変さぜたので、給湯量が時
間的に変化することによってシャワー使用時にマツサー
ジ効果をカえることができ、快適なシャワーとなる。−
1だ上記実M11例では信号発生器17は水量可変用の
記憶部17aを有し、あらかじめ設定された任意の水n
1変化を発生させることができ、変化を発停を開閉する
スイッチ18によって使用者によって容易に水量変化運
転を発停させることができる。
量を制御する水量制御器を有し、この水量制御器の設定
水量を可変する駆動装置を信号発生器の信号で所定水量
範囲内で駆動させ、水量を可変さぜたので、給湯量が時
間的に変化することによってシャワー使用時にマツサー
ジ効果をカえることができ、快適なシャワーとなる。−
1だ上記実M11例では信号発生器17は水量可変用の
記憶部17aを有し、あらかじめ設定された任意の水n
1変化を発生させることができ、変化を発停を開閉する
スイッチ18によって使用者によって容易に水量変化運
転を発停させることができる。
第1図は本発明の給湯装置の一実施例を示す構成図、第
2図は同給湯装置の水量変化を示すグラフである。 1・・・・・・水量制御器、10・・・・・・水量調節
弁、11・・・・・・熱交換器、16・・・・・・駆動
装置、17・・・・・・信り6 、、、、− 、′、; 発生器、17a・・・・・記憶部、18・・・・・・ス
イッチ、21・・・・・・加熱装置。
2図は同給湯装置の水量変化を示すグラフである。 1・・・・・・水量制御器、10・・・・・・水量調節
弁、11・・・・・・熱交換器、16・・・・・・駆動
装置、17・・・・・・信り6 、、、、− 、′、; 発生器、17a・・・・・記憶部、18・・・・・・ス
イッチ、21・・・・・・加熱装置。
Claims (3)
- (1) 加熱装置と、この加熱装置で加熱される熱交
換器と、この熱交換器への通水量を制御する水量制御器
と、この水量制御器の設定水量を可変する水量調節弁と
、この水量調節弁を駆動する駆動装置と、この駆動装置
に信号を送出する信号発生器とを有し、通水量を所定水
量範囲内で時間的に変化させる給湯装置。 - (2)信号発生器は水量可変用記憶部を有する特許請求
の範囲第1項に記載の給湯装置。 - (3)信号発生器の作動を発停するスイッチを有する特
許請求の範囲第1項または第2項に記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18400982A JPS5974456A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18400982A JPS5974456A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 給湯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5974456A true JPS5974456A (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=16145725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18400982A Pending JPS5974456A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5974456A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109907955A (zh) * | 2017-12-12 | 2019-06-21 | 能率(中国)投资有限公司 | 带有按摩模块的采暖炉或热水器及其控制方法 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18400982A patent/JPS5974456A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109907955A (zh) * | 2017-12-12 | 2019-06-21 | 能率(中国)投资有限公司 | 带有按摩模块的采暖炉或热水器及其控制方法 |
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