JPH0263139B2 - - Google Patents
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- JPH0263139B2 JPH0263139B2 JP58075773A JP7577383A JPH0263139B2 JP H0263139 B2 JPH0263139 B2 JP H0263139B2 JP 58075773 A JP58075773 A JP 58075773A JP 7577383 A JP7577383 A JP 7577383A JP H0263139 B2 JPH0263139 B2 JP H0263139B2
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- JP
- Japan
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- hot water
- temperature
- controller
- water
- signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 87
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 5
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 5
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 5
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/18—Measuring temperature feedwater temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/24—Valve details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2241/00—Applications
- F23N2241/04—Heating water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/18—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は給湯装置の給湯制御に関するものであ
る。
る。
従来例の構成とその問題点
従来の給湯装置の給湯制御は出湯温度を保証す
るためのものであり、通常使用時は一定温度で一
定水量の給湯を行なうのみであつた。したがつて
シヤワー等のある程度の刺激が好まれるような場
合、一定の刺激に対してはすでに慣れが生じてし
まい、特にシヤワーによりマツサージ効果を得よ
うとする場合すぐ効果が薄らいでしまつていた。
るためのものであり、通常使用時は一定温度で一
定水量の給湯を行なうのみであつた。したがつて
シヤワー等のある程度の刺激が好まれるような場
合、一定の刺激に対してはすでに慣れが生じてし
まい、特にシヤワーによりマツサージ効果を得よ
うとする場合すぐ効果が薄らいでしまつていた。
発明の目的
本発明は給湯装置の出湯温度と水量を時間的に
変化させて、シヤワー使用時にマツサージ効果を
持たせたものである。
変化させて、シヤワー使用時にマツサージ効果を
持たせたものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は給湯温度を
検出する出湯温度検出器と、この出湯温度検出器
の信号によつて給湯温度を制御する温度制御器
と、給湯量を制御する水量制御器と、この水量制
御器の駆動装置と、時間の経過と共にその大きさ
が変化する信号を前記温度制御器と前記駆動装置
とに送出する信号発生部を有する給湯制御器によ
り構成し、出湯温度及び出湯量を時間的に変化さ
せるものである。
検出する出湯温度検出器と、この出湯温度検出器
の信号によつて給湯温度を制御する温度制御器
と、給湯量を制御する水量制御器と、この水量制
御器の駆動装置と、時間の経過と共にその大きさ
が変化する信号を前記温度制御器と前記駆動装置
とに送出する信号発生部を有する給湯制御器によ
り構成し、出湯温度及び出湯量を時間的に変化さ
せるものである。
実施例の説明
本発明の実施例を添付図面によつて説明する。
第1図において、1は水量制御器で水は流入路
2から弁室3に入り、制御弁4と制御孔5との隙
間を通つて一次室6に流入する。7は制御弁と共
動するダイヤフラムA(受圧体)で、その他面側
は二充室8を形成し、二次室8には制御スプリン
グ9があつて一次室6側へ付勢している。一次室
6が流入した水は水量調節弁10の弁孔11より
熱交換器12へ供給されて加熱され、出湯管13
へ供給される。水量制御弁10の下流側は連通孔
14で二次室8へ導かれている。水量調節弁10
は、ギヤ15とモータ16からなる駆動装置17
によつて駆動される。水量調節弁10の回転によ
つて弁孔11の位置が変わり、弁孔11を通過す
る水量に対する差圧の関係が変化し、その差圧が
ダイヤフラムA7へ作用し、制御弁4を駆動す
る。
2から弁室3に入り、制御弁4と制御孔5との隙
間を通つて一次室6に流入する。7は制御弁と共
動するダイヤフラムA(受圧体)で、その他面側
は二充室8を形成し、二次室8には制御スプリン
グ9があつて一次室6側へ付勢している。一次室
6が流入した水は水量調節弁10の弁孔11より
熱交換器12へ供給されて加熱され、出湯管13
へ供給される。水量制御弁10の下流側は連通孔
14で二次室8へ導かれている。水量調節弁10
は、ギヤ15とモータ16からなる駆動装置17
によつて駆動される。水量調節弁10の回転によ
つて弁孔11の位置が変わり、弁孔11を通過す
る水量に対する差圧の関係が変化し、その差圧が
ダイヤフラムA7へ作用し、制御弁4を駆動す
る。
一方燃料は燃料供給路19より流入し温度制御
器20より加熱装置21へ供給され、この加熱装
置21は熱交換器12を加熱する。温度制御器2
0は弁本体22とケーシング23からなり、弁本
体22には制御弁孔24を有し、弁体25はダイ
ヤフラムB26と一体に変位し、ダイヤフラムB
26はコイル27の電流によつて変位するプラン
ジヤ28によつて変位させられる。ダイヤフラム
B26と弁体25の受圧面積はほぼ等しく、燃料
の制御された圧力が弁体25にかかる力と、プラ
ンジヤ28のコイル27との電磁力とが釣り合う
ことによつて、燃料圧が制御される。29は給湯
制御器で出湯管13に設けられた出湯温度検出器
30の信号を入力し、温度制御器20のコイル2
7及びモータ16に出力する。
器20より加熱装置21へ供給され、この加熱装
置21は熱交換器12を加熱する。温度制御器2
0は弁本体22とケーシング23からなり、弁本
体22には制御弁孔24を有し、弁体25はダイ
ヤフラムB26と一体に変位し、ダイヤフラムB
26はコイル27の電流によつて変位するプラン
ジヤ28によつて変位させられる。ダイヤフラム
B26と弁体25の受圧面積はほぼ等しく、燃料
の制御された圧力が弁体25にかかる力と、プラ
ンジヤ28のコイル27との電磁力とが釣り合う
ことによつて、燃料圧が制御される。29は給湯
制御器で出湯管13に設けられた出湯温度検出器
30の信号を入力し、温度制御器20のコイル2
7及びモータ16に出力する。
第2図のブロツク線図において給湯制御器29
は出湯温度設定部31と加熱制御部32と信号発
生部A33と信号発生部B34とから構成され
る。出湯温度制御は可変抵抗器などで構成される
出湯温度設定部31と出湯温度検出器35のそれ
ぞれの信号が温度制御部32で演算され、公知の
PID制御によつて温度制御器20を駆動し、加熱
装置21の加熱量を加減することによつて熱交換
器12の出湯温度を設定温度に近づける。信号発
生部A33及び信号発生部B34は時間の経過と
共にその大きさが変化する信号をそれぞれ独立し
て発生し、信号発生部A33は出湯温度設定部3
1からの信号を時間的に変化させ、信号発生部B
34は駆動装置17を時間的に駆動させ水量制御
器1の水量調節弁10を回転させ水量を変化させ
る。
は出湯温度設定部31と加熱制御部32と信号発
生部A33と信号発生部B34とから構成され
る。出湯温度制御は可変抵抗器などで構成される
出湯温度設定部31と出湯温度検出器35のそれ
ぞれの信号が温度制御部32で演算され、公知の
PID制御によつて温度制御器20を駆動し、加熱
装置21の加熱量を加減することによつて熱交換
器12の出湯温度を設定温度に近づける。信号発
生部A33及び信号発生部B34は時間の経過と
共にその大きさが変化する信号をそれぞれ独立し
て発生し、信号発生部A33は出湯温度設定部3
1からの信号を時間的に変化させ、信号発生部B
34は駆動装置17を時間的に駆動させ水量制御
器1の水量調節弁10を回転させ水量を変化させ
る。
次に動作について説明する。図において通水が
開始されると、水量制御器1へ流入した水は熱交
換器12へ流入し、加熱装置21で加熱されて、
出湯管13から外部に供給される。水が流れたこ
とによつて加熱装置21の燃焼が開始し、湯温が
上昇し、湯温は出湯温度検出器30で検出され、
出湯温度設定部31の信号と比較され、出湯温度
が設定と等しくなるように温度制御器20のコイ
ル27への電流を加減し、プランジヤ28を介し
て弁体25を変位させる。湯温が設定温度と等し
くなり安定した後、使用者によつて、あるいは自
動的に信号発生部A33及び信号発生部B34を
作動させると、信号発生部A33から信号が送出
され出湯温度設定部31の信号に加算される。し
たがつて、出湯温度設定は時間の経過と共にその
大きさ、すなわち温度が変化することになり、前
述のように出湯温度設定と等しく出湯温度が制御
され、出湯温度は第3図aに示すように時間的に
変化する。又、同時に信号発生部B34からも信
号が送出され、駆動装置17のモータ16へ伝達
され、水量調節弁10を正転あるいは逆転させ
る。水量調節弁10の回転によつて弁孔11の絞
りが変化し、弁孔11の差圧がダイヤフラム7に
作用して制御弁4を駆動し、水量の変化が行なわ
れる。信号発生部B34の送出する信号によつて
水量は次々と変化する。第3図bに水量の時間的
変化を示す。このように出湯本度と水量が次々と
変化するのでシヤワーに使用すれば快い刺激とな
つてマツサージ効果を有する。又、出湯温度と水
量とが独立して変化させることができるので人間
の感覚反応速度の速い水量変化を速くし、感覚反
応速度の遅い出湯温度変化はゆつくりとした変化
とすることができ、より人間にマツチしたマツサ
ージ感覚を得ることができる。
開始されると、水量制御器1へ流入した水は熱交
換器12へ流入し、加熱装置21で加熱されて、
出湯管13から外部に供給される。水が流れたこ
とによつて加熱装置21の燃焼が開始し、湯温が
上昇し、湯温は出湯温度検出器30で検出され、
出湯温度設定部31の信号と比較され、出湯温度
が設定と等しくなるように温度制御器20のコイ
ル27への電流を加減し、プランジヤ28を介し
て弁体25を変位させる。湯温が設定温度と等し
くなり安定した後、使用者によつて、あるいは自
動的に信号発生部A33及び信号発生部B34を
作動させると、信号発生部A33から信号が送出
され出湯温度設定部31の信号に加算される。し
たがつて、出湯温度設定は時間の経過と共にその
大きさ、すなわち温度が変化することになり、前
述のように出湯温度設定と等しく出湯温度が制御
され、出湯温度は第3図aに示すように時間的に
変化する。又、同時に信号発生部B34からも信
号が送出され、駆動装置17のモータ16へ伝達
され、水量調節弁10を正転あるいは逆転させ
る。水量調節弁10の回転によつて弁孔11の絞
りが変化し、弁孔11の差圧がダイヤフラム7に
作用して制御弁4を駆動し、水量の変化が行なわ
れる。信号発生部B34の送出する信号によつて
水量は次々と変化する。第3図bに水量の時間的
変化を示す。このように出湯本度と水量が次々と
変化するのでシヤワーに使用すれば快い刺激とな
つてマツサージ効果を有する。又、出湯温度と水
量とが独立して変化させることができるので人間
の感覚反応速度の速い水量変化を速くし、感覚反
応速度の遅い出湯温度変化はゆつくりとした変化
とすることができ、より人間にマツチしたマツサ
ージ感覚を得ることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、出湯温度検出器の信号
によつて給湯温度を制御する温度制御器と、給湯
量を制御する水量制御器と、この水量制御器の駆
動装置と、温度制御器と駆動装置を時間的に変化
させることにより時間の経過と共に水量及び出湯
温度が変化し、シヤワー使用時に温度刺激と水量
刺激によるマツサージ効果を与えることができて
快適なシヤワーとなる。
によつて給湯温度を制御する温度制御器と、給湯
量を制御する水量制御器と、この水量制御器の駆
動装置と、温度制御器と駆動装置を時間的に変化
させることにより時間の経過と共に水量及び出湯
温度が変化し、シヤワー使用時に温度刺激と水量
刺激によるマツサージ効果を与えることができて
快適なシヤワーとなる。
第1図は本発明の一実施例を示す給湯装置の構
成図、第2図は同装置の制御ブロツク線図、第3
図a,bは同装置の水量変化及び出湯温度変化を
示す特性図である。 1……水量制御器、17……駆動装置、20…
…温度制御器、21……加熱装置、29……給湯
制御器、30……出湯温度検出器、33……信号
発生部A、34……信号発生部B。
成図、第2図は同装置の制御ブロツク線図、第3
図a,bは同装置の水量変化及び出湯温度変化を
示す特性図である。 1……水量制御器、17……駆動装置、20…
…温度制御器、21……加熱装置、29……給湯
制御器、30……出湯温度検出器、33……信号
発生部A、34……信号発生部B。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給湯温度を検出する出湯温度検出器と、前記
出湯温度検出器の信号によつて給湯温度を制御す
る温度制御器と、給湯量を制御する水量制御器
と、前記水量制御器の駆動装置と、時間の経過と
共にその大きさが変化する信号を前記温度制御器
と前記駆動装置とに送出する信号発生部を備えた
給湯制御器とからなる給湯装置。 2 信号発生部は温度制御器と駆動装置とに独立
した信号を送出する特許請求の範囲第1項記載の
給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075773A JPS59202349A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075773A JPS59202349A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 給湯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59202349A JPS59202349A (ja) | 1984-11-16 |
JPH0263139B2 true JPH0263139B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=13585858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58075773A Granted JPS59202349A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59202349A (ja) |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58075773A patent/JPS59202349A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59202349A (ja) | 1984-11-16 |
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