JPH0421102B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421102B2 JPH0421102B2 JP58163506A JP16350683A JPH0421102B2 JP H0421102 B2 JPH0421102 B2 JP H0421102B2 JP 58163506 A JP58163506 A JP 58163506A JP 16350683 A JP16350683 A JP 16350683A JP H0421102 B2 JPH0421102 B2 JP H0421102B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- signal
- controller
- water
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 74
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 8
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 5
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 5
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H9/00—Pneumatic or hydraulic massage
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は給湯装置の水量制御に関するものであ
る。
る。
従来例の構成とその問題点
従来の給湯装置の水量制御は出湯温度を保証す
るためのものであり、通常使用は一定温度で一定
水量の給湯を行なうのみであつた。したがつて、
シヤワー等のある程度の刺激が好まれるような場
合、一定の刺激に対してはすぐ慣れが生じてしま
う。特にシヤワーによりマツサージ効果を得よう
とする場合、すぐに効果が薄らいでしまつてい
た。
るためのものであり、通常使用は一定温度で一定
水量の給湯を行なうのみであつた。したがつて、
シヤワー等のある程度の刺激が好まれるような場
合、一定の刺激に対してはすぐ慣れが生じてしま
う。特にシヤワーによりマツサージ効果を得よう
とする場合、すぐに効果が薄らいでしまつてい
た。
発明の目的
本発明は給湯装置の水量を時間的に変化させて
シヤワー使用時にマツサージ効果を持たせたもの
である。
シヤワー使用時にマツサージ効果を持たせたもの
である。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は出湯温度を
検出する出湯温度検出器と、前記出湯温度検出器
の信号に応じて出湯温度を制御する温度制御器
と、給湯量を制御する水量制御器と、前記水量制
御器の駆動装置と、時間の経過と共にその大きさ
が継続して変化するそれぞれ種類の異なつた複数
の波形信号を発生する信号発生部と前記信号発生
部の複数の波形信号を選択し前記駆動装置に送出
する選択スイツチを備えた給湯制御器とからなも
のである。
検出する出湯温度検出器と、前記出湯温度検出器
の信号に応じて出湯温度を制御する温度制御器
と、給湯量を制御する水量制御器と、前記水量制
御器の駆動装置と、時間の経過と共にその大きさ
が継続して変化するそれぞれ種類の異なつた複数
の波形信号を発生する信号発生部と前記信号発生
部の複数の波形信号を選択し前記駆動装置に送出
する選択スイツチを備えた給湯制御器とからなも
のである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図を用
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、1は水量制御器で、水は流入
路2から弁室3へ入り、制御弁4と制御孔5との
〓間を通つて一次室6へ流入する。7は制御弁4
と共動するダイヤフラムでその他面側は二次室8
を形成し、二次室8には制御スプリング9があつ
て一次室6側へ付勢している。一次室6へ流入し
た水は水量調節弁10の弁孔10aより熱交換器
11へ供給されて加熱され、出湯温度検出器12
を有する出湯管13へ供給される。水量調節弁1
0の下流側は連通孔14で二次室8へ導かれてい
る。水量調節弁10はギヤ15とモータ16から
なる駆動装置17によつて駆動される。水量調節
弁10の回転によつて弁孔10aの位置が変わ
り、弁孔10aを通過する水量に対する差圧の関
係が変化し、その差圧がダイヤフラム7へ作用
し、制御弁4を駆動する。
路2から弁室3へ入り、制御弁4と制御孔5との
〓間を通つて一次室6へ流入する。7は制御弁4
と共動するダイヤフラムでその他面側は二次室8
を形成し、二次室8には制御スプリング9があつ
て一次室6側へ付勢している。一次室6へ流入し
た水は水量調節弁10の弁孔10aより熱交換器
11へ供給されて加熱され、出湯温度検出器12
を有する出湯管13へ供給される。水量調節弁1
0の下流側は連通孔14で二次室8へ導かれてい
る。水量調節弁10はギヤ15とモータ16から
なる駆動装置17によつて駆動される。水量調節
弁10の回転によつて弁孔10aの位置が変わ
り、弁孔10aを通過する水量に対する差圧の関
係が変化し、その差圧がダイヤフラム7へ作用
し、制御弁4を駆動する。
一方ガスはガス供給路18より温度制御器19
を通つて加熱装置20で燃焼し、熱交換器11を
加熱する。21は給湯制御器で出湯温度検出器1
2の信号を入力し、駆動装置17と温度制御器1
9へ出力する。
を通つて加熱装置20で燃焼し、熱交換器11を
加熱する。21は給湯制御器で出湯温度検出器1
2の信号を入力し、駆動装置17と温度制御器1
9へ出力する。
第2図のブロツク線図において給湯制御器21
は出湯温度設定部22と、温度制御部23と、矩
形波信号を発生する信号発生部A24と、正弦波
信号を発生する信号発生部B25と、信号発生部
A24と信号発生部B25とからの信号を選択的
に切換え駆動装置へ出力する選択スイツチ26に
より構成される。
は出湯温度設定部22と、温度制御部23と、矩
形波信号を発生する信号発生部A24と、正弦波
信号を発生する信号発生部B25と、信号発生部
A24と信号発生部B25とからの信号を選択的
に切換え駆動装置へ出力する選択スイツチ26に
より構成される。
出湯温度制御は可変抵抗器などで構成される出
湯温度設定部22と出湯温度検出器12のそれぞ
れの信号が温度制御部23で演算され、公知の
PID制御によつて温度制御器19を駆動し、加熱
装置20の発熱量を加減することによつて熱交換
器11の出湯温度を一定にする。信号発生部A2
4もしくは信号発生部B25からの信号によつて
駆動装置17は水量制御器1の水量調節弁10を
回転させ水量を変化させる。
湯温度設定部22と出湯温度検出器12のそれぞ
れの信号が温度制御部23で演算され、公知の
PID制御によつて温度制御器19を駆動し、加熱
装置20の発熱量を加減することによつて熱交換
器11の出湯温度を一定にする。信号発生部A2
4もしくは信号発生部B25からの信号によつて
駆動装置17は水量制御器1の水量調節弁10を
回転させ水量を変化させる。
次の動作について説明する。電源が投入され通
水が開始されると加熱装置20の燃焼が開始し、
若干の時間遅れの後湯温が上昇する。出湯温度設
定に対する出湯温度の偏差は出湯温度設定部22
と出湯温度検出器12のそれぞれの信号が加熱制
御部23で演算され、温度制御器19を制御し、
出湯温度を設定温度と等しくする。一方水量は、
手動あるいは自動的に信号発生部A24と信号発
生部B25とを選択スイツチ26により選択的に
切換えられ駆動装置17へ信号が送出される。こ
の信号は駆動装置17のモータ16へ伝達され、
水量調節弁10を正転あるいは逆転させることに
より、弁孔11の絞りが変化し、弁孔11の差圧
がダイヤフラム7に作用して制御弁4を駆動し、
水量の変化が行なわれる。「信号発生部A24は
矩形波の信号を発生する回路、信号発生部B25
は正弦波の信号を発生する回路で、両波形の周期
は0.2から1秒に設定されている。この周期が短
くなると、水量変化させた場合に感覚的に波形の
違いが認知できなくなり、さらに短くなると変化
自体が認知できなくなる。また、周期が長いと水
量変化によるマツサージ効果が薄れ、正弦波の場
合変化自体が認知できなくなる。選択スイツチ2
6により信号発生部A24と信号発生部B25を
切り換えることで矩形波信号と正弦波信号を選択
し駆動装置17へ信号を送出することにより、水
量は矩形波的に、又は正弦波的に変化する。第3
図は矩形波、正弦波、矩形波と切り換えた場合の
水量変化を示す。このように水量変化の矩形波と
正弦波を選択できるので、これをシヤワーとして
使用した場合に、使用者の性別・年齢・体調・好
みなどに応じて波形を選ぶことができる。矩形波
は変化速度が急峻で当りが強い。したがつて、一
般に男性・若者・体調が良好・強い刺激を好むな
どの人に向いている。一方正弦波は変化速度が緩
慢でソフトな当りであり、女性や子供・老人・体
調の良くない場合などに向いている。また、正弦
波のシヤワーで物足りなくなつた場合でも選択ス
イツチにより矩形波に切換だけで簡単に当りを強
くできる。さらに、洗髪や洗顔などのソフトな当
りが望まれる使用目的に対しても選択スイツチに
より簡単に切り換えられるため使い勝手がよい。
水が開始されると加熱装置20の燃焼が開始し、
若干の時間遅れの後湯温が上昇する。出湯温度設
定に対する出湯温度の偏差は出湯温度設定部22
と出湯温度検出器12のそれぞれの信号が加熱制
御部23で演算され、温度制御器19を制御し、
出湯温度を設定温度と等しくする。一方水量は、
手動あるいは自動的に信号発生部A24と信号発
生部B25とを選択スイツチ26により選択的に
切換えられ駆動装置17へ信号が送出される。こ
の信号は駆動装置17のモータ16へ伝達され、
水量調節弁10を正転あるいは逆転させることに
より、弁孔11の絞りが変化し、弁孔11の差圧
がダイヤフラム7に作用して制御弁4を駆動し、
水量の変化が行なわれる。「信号発生部A24は
矩形波の信号を発生する回路、信号発生部B25
は正弦波の信号を発生する回路で、両波形の周期
は0.2から1秒に設定されている。この周期が短
くなると、水量変化させた場合に感覚的に波形の
違いが認知できなくなり、さらに短くなると変化
自体が認知できなくなる。また、周期が長いと水
量変化によるマツサージ効果が薄れ、正弦波の場
合変化自体が認知できなくなる。選択スイツチ2
6により信号発生部A24と信号発生部B25を
切り換えることで矩形波信号と正弦波信号を選択
し駆動装置17へ信号を送出することにより、水
量は矩形波的に、又は正弦波的に変化する。第3
図は矩形波、正弦波、矩形波と切り換えた場合の
水量変化を示す。このように水量変化の矩形波と
正弦波を選択できるので、これをシヤワーとして
使用した場合に、使用者の性別・年齢・体調・好
みなどに応じて波形を選ぶことができる。矩形波
は変化速度が急峻で当りが強い。したがつて、一
般に男性・若者・体調が良好・強い刺激を好むな
どの人に向いている。一方正弦波は変化速度が緩
慢でソフトな当りであり、女性や子供・老人・体
調の良くない場合などに向いている。また、正弦
波のシヤワーで物足りなくなつた場合でも選択ス
イツチにより矩形波に切換だけで簡単に当りを強
くできる。さらに、洗髪や洗顔などのソフトな当
りが望まれる使用目的に対しても選択スイツチに
より簡単に切り換えられるため使い勝手がよい。
本実施例では矩形波と正弦波を用いたが、三角
波や1/fゆらぎ波、鋸波などを発生する信号発
生部を付加することで、より多様なシヤワー感覚
が得られ、飽きのこないものとなる。
波や1/fゆらぎ波、鋸波などを発生する信号発
生部を付加することで、より多様なシヤワー感覚
が得られ、飽きのこないものとなる。
発明の効果
以上述べたように本発明の給湯装置によれば次
の効果が得られる。
の効果が得られる。
(1) 給湯量を制御する水量制御器と、前記水量制
御器の駆動装置と、複数の波形信号を発生する
信号発生部と、前記信号発生部の信号を前記駆
動装置に送出する選択スイツチを備え、給湯量
を時間的に継続して変化させるので、シヤワー
使用時に水量変化によるマツサージ効果を与え
ることができる。
御器の駆動装置と、複数の波形信号を発生する
信号発生部と、前記信号発生部の信号を前記駆
動装置に送出する選択スイツチを備え、給湯量
を時間的に継続して変化させるので、シヤワー
使用時に水量変化によるマツサージ効果を与え
ることができる。
(2) 給湯量を制御する水量制御器と、前記水量制
御器の駆動装置と、それぞれ種類の異なる複数
の波形信号を発生する信号発生部と前記信号発
生部の複数の波形信号を選択し前記駆動装置に
送出する選択スイツチを備え、シヤワー使用時
に例えば正弦波と1/fゆらぎ波形のように複
数の流量変化波形の中から、年齢や性別などの
個人差やその時の体調・好みに応じた選択や切
換えができ、快適で飽きのないシヤワーを与え
ることができる。
御器の駆動装置と、それぞれ種類の異なる複数
の波形信号を発生する信号発生部と前記信号発
生部の複数の波形信号を選択し前記駆動装置に
送出する選択スイツチを備え、シヤワー使用時
に例えば正弦波と1/fゆらぎ波形のように複
数の流量変化波形の中から、年齢や性別などの
個人差やその時の体調・好みに応じた選択や切
換えができ、快適で飽きのないシヤワーを与え
ることができる。
(3) 複数の信号波形を選択し駆動装置に送出する
選択スイツイチを備えているため、シヤワーに
よるマツサージや洗髪といつた異なつた使用目
的に応じて適切な波形を簡単に変更できる。
選択スイツイチを備えているため、シヤワーに
よるマツサージや洗髪といつた異なつた使用目
的に応じて適切な波形を簡単に変更できる。
第1図は本発明の給湯装置の一実施例を示す構
成図、第2図は同装置の制御ブロツク線図、第3
図は同装置の水量変化を示す特性図である。 1……水量制御器、11……熱交換器、17…
…駆動装置、19……温度制御器、21……給湯
制御器、24……信号発生部A、25……信号発
生部B、26……選択スイツチ。
成図、第2図は同装置の制御ブロツク線図、第3
図は同装置の水量変化を示す特性図である。 1……水量制御器、11……熱交換器、17…
…駆動装置、19……温度制御器、21……給湯
制御器、24……信号発生部A、25……信号発
生部B、26……選択スイツチ。
Claims (1)
- 1 出湯温度を検出する出湯温度検出器と、前記
出湯温度検出器の信号に応じて出湯温度を制御す
る温度制御器と、給湯量を制御する水量制御器
と、前記水量制御器の駆動装置と、時間の経過と
共にその大きさが継続して変化するそれぞれ種類
の異なる複数の波形信号を発生する信号発生部と
前記信号発生部の複数の波形を選択し前記駆動装
置に送出する選択スイツチを備えた給湯制御器と
からなる給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16350683A JPS6053737A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16350683A JPS6053737A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 給湯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053737A JPS6053737A (ja) | 1985-03-27 |
JPH0421102B2 true JPH0421102B2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=15775155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16350683A Granted JPS6053737A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053737A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0772530B2 (ja) * | 1988-11-22 | 1995-08-02 | 株式会社日立製作所 | 水車ランナの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5866736A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
JPS5832706B2 (ja) * | 1975-07-15 | 1983-07-14 | キヤノン株式会社 | エキタイゲンゾウザイジヨキヨソウチ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832706U (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-03 | 小原 良隆 | 頭髪用ドライヤ− |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP16350683A patent/JPS6053737A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832706B2 (ja) * | 1975-07-15 | 1983-07-14 | キヤノン株式会社 | エキタイゲンゾウザイジヨキヨソウチ |
JPS5866736A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6053737A (ja) | 1985-03-27 |
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