JPH0377419B2 - - Google Patents
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- JPH0377419B2 JPH0377419B2 JP58027940A JP2794083A JPH0377419B2 JP H0377419 B2 JPH0377419 B2 JP H0377419B2 JP 58027940 A JP58027940 A JP 58027940A JP 2794083 A JP2794083 A JP 2794083A JP H0377419 B2 JPH0377419 B2 JP H0377419B2
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- Japan
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- hot water
- water
- control valve
- signal
- secondary chamber
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 77
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 3
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 3
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 3
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- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H9/00—Pneumatic or hydraulic massage
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は水量制御の機能を有する給湯装置に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
給湯装置で出湯温度を検出し、水量を調節する
方法は既に知られている。第１図に示すようにバ
ーナＡと燃料制御弁Ｂと熱交換器Ｃとを有し、給
湯温度を検出する温度検出器Ｄと温度設定器の出
力を比較する比較器Ｅと、この比較器の出力に応
じて通水路の調節弁Ｆを制御するものである。し
かし従来の水量制御は出湯温度を保証するために
行なわれており、通常の安定使用時には一定水量
の給湯を行なうのみであつた。
方法は既に知られている。第１図に示すようにバ
ーナＡと燃料制御弁Ｂと熱交換器Ｃとを有し、給
湯温度を検出する温度検出器Ｄと温度設定器の出
力を比較する比較器Ｅと、この比較器の出力に応
じて通水路の調節弁Ｆを制御するものである。し
かし従来の水量制御は出湯温度を保証するために
行なわれており、通常の安定使用時には一定水量
の給湯を行なうのみであつた。
発明の目的
本発明は給湯装置の水量を時間的に変化させ
て、シヤワー使用時にマツサージ効果を持たせ快
適性を高めたものである。
て、シヤワー使用時にマツサージ効果を持たせ快
適性を高めたものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、ダイヤフ
ラムなどの受圧体で一次室、二次室からなる２つ
の圧力室を形成し、この受圧体と共動する制御弁
を設け、一次室と差圧発生体とを連結させ、一次
室と二次室を連通する第一連通路と、二次室と差
圧発生体の低圧部を連通する第二連通路とを設け
第一連通路もしくは第二連通路のどちらか一方に
駆動装置を有する調節弁を、他方に設けられた絞
りと、調節弁の駆動装置と、出湯温度検出器と、
出湯温度検出器の信号に応じて出湯温度を制御す
る温度制御器と、時間の経過と共にその大きさが
継続して変化する信号を発生する信号発生器と、
この信号発生器の信号によつて駆動装置を制御す
る給湯制御器を設けたものである。
ラムなどの受圧体で一次室、二次室からなる２つ
の圧力室を形成し、この受圧体と共動する制御弁
を設け、一次室と差圧発生体とを連結させ、一次
室と二次室を連通する第一連通路と、二次室と差
圧発生体の低圧部を連通する第二連通路とを設け
第一連通路もしくは第二連通路のどちらか一方に
駆動装置を有する調節弁を、他方に設けられた絞
りと、調節弁の駆動装置と、出湯温度検出器と、
出湯温度検出器の信号に応じて出湯温度を制御す
る温度制御器と、時間の経過と共にその大きさが
継続して変化する信号を発生する信号発生器と、
この信号発生器の信号によつて駆動装置を制御す
る給湯制御器を設けたものである。
実施例の説明
本発明の実施例を添付図面によつて説明する。
第２図において、１は水量制御器で水は流入器
２から弁室３に入り、制御弁４と制御孔５との隙
間を通つて一次室６に流入する。７は制御弁と共
動するダイヤフラム（受圧体）で、その他面側は
二次室８を形成し、二次室８には制御スプリング
９があつて一次室６側へ付勢している。一次室６
に流入した水は差圧孔１０と差圧弁１１と差圧ス
プリング１２で形成される差圧発生体１３を通過
し、熱交換器１４・出湯管１５より外部へ供給さ
れる。一次室６と二次室８とを連通する第一連通
路１６には弁孔１７ａを有する調節弁１７が設け
られ、二次室８と差圧発生部１３とを連通する第
二連通路１８には絞り１８ａが設けられている。
前述の調節弁１７はギヤボツクス１９とモータ２
０からなる駆動装置２１によつて回転させられ、
その開度が変化する。二次室８の圧力は調節弁１
７の弁孔１７ａと絞り１８ａの分圧によつて定ま
り調節弁１７の回転によつて変化させることがで
き、二次室８の圧力を調節することができる。２
２は入水温度検出器であり、以上の構成を有する
水量制御器１を通過した水は熱交換器１４で加熱
され、出湯管１５の出湯温度検出器２３によつて
湯温が検出される。燃料であるガスはガス供給路
２４より温度制御器２５を通つて加熱装置２６で
燃焼する。２７は給湯制御器で入水温度検出器２
２と出湯温度検出器２３の信号を受け、温度制御
器２５や駆動装置２１を制御する。２８は給湯制
御器２７へ時間的変化信号を送出する信号発生路
で、その内部に水量可変記憶部２８ａを有してお
り、この信号発生器２８の信号が給湯制御器２７
を介して駆動装置２１へ伝達され、水量を制御す
ることができる。
２から弁室３に入り、制御弁４と制御孔５との隙
間を通つて一次室６に流入する。７は制御弁と共
動するダイヤフラム（受圧体）で、その他面側は
二次室８を形成し、二次室８には制御スプリング
９があつて一次室６側へ付勢している。一次室６
に流入した水は差圧孔１０と差圧弁１１と差圧ス
プリング１２で形成される差圧発生体１３を通過
し、熱交換器１４・出湯管１５より外部へ供給さ
れる。一次室６と二次室８とを連通する第一連通
路１６には弁孔１７ａを有する調節弁１７が設け
られ、二次室８と差圧発生部１３とを連通する第
二連通路１８には絞り１８ａが設けられている。
前述の調節弁１７はギヤボツクス１９とモータ２
０からなる駆動装置２１によつて回転させられ、
その開度が変化する。二次室８の圧力は調節弁１
７の弁孔１７ａと絞り１８ａの分圧によつて定ま
り調節弁１７の回転によつて変化させることがで
き、二次室８の圧力を調節することができる。２
２は入水温度検出器であり、以上の構成を有する
水量制御器１を通過した水は熱交換器１４で加熱
され、出湯管１５の出湯温度検出器２３によつて
湯温が検出される。燃料であるガスはガス供給路
２４より温度制御器２５を通つて加熱装置２６で
燃焼する。２７は給湯制御器で入水温度検出器２
２と出湯温度検出器２３の信号を受け、温度制御
器２５や駆動装置２１を制御する。２８は給湯制
御器２７へ時間的変化信号を送出する信号発生路
で、その内部に水量可変記憶部２８ａを有してお
り、この信号発生器２８の信号が給湯制御器２７
を介して駆動装置２１へ伝達され、水量を制御す
ることができる。
次に動作について説明する。第２図で通水が開
始されると、水量制御器１へ流入した水は熱交換
器１４へ流入し、加熱装置２６で加熱されて、出
湯管１５から外部に供給される。水が流れたこと
によつて加熱装置２６の燃焼が開始し、湯温が上
昇し、若干の時間が経過すると湯温が安定する。
しかる後、使用者によつてあるいは自動的に信号
発生器２８を作動させると、水量可変記憶部２８
ａから信号が送出され、この信号が増幅されて給
湯制御器２７を介して、駆動装置２１のモータ２
０へ伝達され、調節弁１７の正転あるいは逆転さ
せる。調節弁１７の回転によつて弁孔１７ａの絞
りが変化し、弁孔１７ａの差圧がダイヤフラム７
に作用して制御弁４を駆動し、水量の変更が行な
われる。信号発生器２８の送出する信号は水量可
変記憶部２８ａによつて次々と変化する。第３図
に水量の時間的変化を示す。このように水量が
次々と変化するのでシヤワーに使用すれば快よい
刺激となつてマツサージ効果を有する。水量の変
化の度合は加熱装置２６の加熱能力に応じて所定
水量の範囲内で行なわれるように信号発生器２８
であらかじめ設定してある。信号発生器２８の作
動が停止すると水量変化は停止し、一定水量の通
常の給湯に復帰する。
始されると、水量制御器１へ流入した水は熱交換
器１４へ流入し、加熱装置２６で加熱されて、出
湯管１５から外部に供給される。水が流れたこと
によつて加熱装置２６の燃焼が開始し、湯温が上
昇し、若干の時間が経過すると湯温が安定する。
しかる後、使用者によつてあるいは自動的に信号
発生器２８を作動させると、水量可変記憶部２８
ａから信号が送出され、この信号が増幅されて給
湯制御器２７を介して、駆動装置２１のモータ２
０へ伝達され、調節弁１７の正転あるいは逆転さ
せる。調節弁１７の回転によつて弁孔１７ａの絞
りが変化し、弁孔１７ａの差圧がダイヤフラム７
に作用して制御弁４を駆動し、水量の変更が行な
われる。信号発生器２８の送出する信号は水量可
変記憶部２８ａによつて次々と変化する。第３図
に水量の時間的変化を示す。このように水量が
次々と変化するのでシヤワーに使用すれば快よい
刺激となつてマツサージ効果を有する。水量の変
化の度合は加熱装置２６の加熱能力に応じて所定
水量の範囲内で行なわれるように信号発生器２８
であらかじめ設定してある。信号発生器２８の作
動が停止すると水量変化は停止し、一定水量の通
常の給湯に復帰する。
なお給湯制御器２７は出湯温度検出器２３の信
号を検出して加熱制御器２５をコントロールして
出湯温度を一定にするばかりでなく、加熱装置２
６の加熱能力以上の通水時には駆動装置２１を駆
動して水量を自動規制する機能を有する。
号を検出して加熱制御器２５をコントロールして
出湯温度を一定にするばかりでなく、加熱装置２
６の加熱能力以上の通水時には駆動装置２１を駆
動して水量を自動規制する機能を有する。
また本実施例では第一連通路１６に調節弁１７
を、第二連通路１８にオリフイス１８ａを設けた
が、第一連通路１６に絞り１８ａを、第二連通路
１８に調節弁１７を設けても同様に作用する。
を、第二連通路１８にオリフイス１８ａを設けた
が、第一連通路１６に絞り１８ａを、第二連通路
１８に調節弁１７を設けても同様に作用する。
発明の効果
以上のように本発明は、受圧体と、受圧体で区
画された一次室および二次室と、受圧体と共動す
る制御弁と、一次室と連結された差圧発生体と、
一次室と二次室を連通する第一連通路と、二次室
と差圧発生体とを連通する第二連通路と、第一連
通路もしくは第二連通路の一方に設けられた調節
弁と、他方に設けられた絞りと、調節弁の駆動装
置と、出湯温度検出器と、出湯温度検出器の信号
に応じて出湯温度を制御する温度制御器と、時間
の経過と共にその大きさが継続して変化する信号
を発生する信号発生器と、その信号発生器の信号
によつて駆動装置を制御する給湯制御器を備えた
ので、水圧変化に対して安定な給湯量が継続して
次々と変化し、また調節弁が小型で高速で駆動す
るので、急激な水量変化によるより強い刺激を得
ることができる。したがつて、シヤワー使用時に
は安定したマツサージ効果のある快適なシヤワー
となり、また、食器などの洗浄時には汚れが落ち
やすいという効果を有する。
画された一次室および二次室と、受圧体と共動す
る制御弁と、一次室と連結された差圧発生体と、
一次室と二次室を連通する第一連通路と、二次室
と差圧発生体とを連通する第二連通路と、第一連
通路もしくは第二連通路の一方に設けられた調節
弁と、他方に設けられた絞りと、調節弁の駆動装
置と、出湯温度検出器と、出湯温度検出器の信号
に応じて出湯温度を制御する温度制御器と、時間
の経過と共にその大きさが継続して変化する信号
を発生する信号発生器と、その信号発生器の信号
によつて駆動装置を制御する給湯制御器を備えた
ので、水圧変化に対して安定な給湯量が継続して
次々と変化し、また調節弁が小型で高速で駆動す
るので、急激な水量変化によるより強い刺激を得
ることができる。したがつて、シヤワー使用時に
は安定したマツサージ効果のある快適なシヤワー
となり、また、食器などの洗浄時には汚れが落ち
やすいという効果を有する。
第１図は従来の給湯装置を示す構成図、第２図
は本発明の一実施例を示す給湯装置の構成図、第
３図は同装置の水量変化を示す特性図である。 ４…制御弁、６…一次室、７…受圧体（ダイヤ
フラム）、８…二次室、１３…差圧発生体、１６
…第一連通路、１７…調節弁、１８…第二連通
路、１８ａ…絞り、２１…駆動装置、２３…出湯
温度検出器、２５…温度制御器、２７…給湯制御
器、２８…信号発生器、２８ａ…水量可変記憶
部。
は本発明の一実施例を示す給湯装置の構成図、第
３図は同装置の水量変化を示す特性図である。 ４…制御弁、６…一次室、７…受圧体（ダイヤ
フラム）、８…二次室、１３…差圧発生体、１６
…第一連通路、１７…調節弁、１８…第二連通
路、１８ａ…絞り、２１…駆動装置、２３…出湯
温度検出器、２５…温度制御器、２７…給湯制御
器、２８…信号発生器、２８ａ…水量可変記憶
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 受圧体と、前記受圧体で区画された一次室お
よび二次室と、前記受圧体と共動する制御弁と、
前記一次室と連結された差圧発生体と、前記一次
室と二次室を連通する第一連通路と、前記二次室
と前記差圧発生体とを連通する第二連通路と、前
記第一連通路もしくは第二連通路の一方に設けら
れた調節弁と、他方に設けられた絞りと、前記調
節弁の駆動装置と、出湯温度検出器と、前記出湯
温度検出器の信号に応じて出湯温度を制御する温
度制御器と、時間の経過と共にその大きさが継続
して変化する信号を発生する信号発生器と、前記
信号発生器の信号によつて駆動装置を制御し給湯
量を変化させる給湯制御器を備えた給湯装置。 ２ 信号発生器は水量可変記憶部を備えた特許請
求の範囲第１項記載の給湯装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58027940A JPS59153060A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 給湯装置 |
| JP58044928A JPS59170639A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-17 | 給湯装置 |
| JP58044938A JPS59170640A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-17 | 給湯装置 |
| JP58046245A JPS59173649A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-18 | 給湯装置 |
| JP58109541A JPS602838A (ja) | 1983-02-22 | 1983-06-17 | 給湯装置 |
| JP58169624A JPS6062549A (ja) | 1983-02-22 | 1983-09-14 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58027940A JPS59153060A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 給湯装置 |
| JP58044928A JPS59170639A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-17 | 給湯装置 |
| JP58044938A JPS59170640A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-17 | 給湯装置 |
| JP58046245A JPS59173649A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-18 | 給湯装置 |
| JP58109541A JPS602838A (ja) | 1983-02-22 | 1983-06-17 | 給湯装置 |
| JP58169624A JPS6062549A (ja) | 1983-02-22 | 1983-09-14 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153060A JPS59153060A (ja) | 1984-08-31 |
| JPH0377419B2 true JPH0377419B2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=38353342
Family Applications (6)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58027940A Granted JPS59153060A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 給湯装置 |
| JP58044938A Granted JPS59170640A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-17 | 給湯装置 |
| JP58044928A Granted JPS59170639A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-17 | 給湯装置 |
| JP58046245A Granted JPS59173649A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-18 | 給湯装置 |
| JP58109541A Granted JPS602838A (ja) | 1983-02-22 | 1983-06-17 | 給湯装置 |
| JP58169624A Granted JPS6062549A (ja) | 1983-02-22 | 1983-09-14 | 給湯装置 |
Family Applications After (5)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58044938A Granted JPS59170640A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-17 | 給湯装置 |
| JP58044928A Granted JPS59170639A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-17 | 給湯装置 |
| JP58046245A Granted JPS59173649A (ja) | 1983-02-22 | 1983-03-18 | 給湯装置 |
| JP58109541A Granted JPS602838A (ja) | 1983-02-22 | 1983-06-17 | 給湯装置 |
| JP58169624A Granted JPS6062549A (ja) | 1983-02-22 | 1983-09-14 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (6) | JPS59153060A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001049721A (ja) * | 1999-08-10 | 2001-02-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 局部洗浄装置 |
| CN108613364A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-10-02 | 广东万家乐燃气具有限公司 | 一种热水器恒温洗浴系统及方法 |
| CN114165926B (zh) * | 2021-11-05 | 2023-03-14 | 华帝股份有限公司 | 一种燃气热水器的波动水压控制方法及燃气热水器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812947A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水制御装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725944B2 (ja) * | 1975-05-12 | 1982-06-01 | ||
| JPS565543A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | Silver halide color photosensitive material |
| JPS5672292A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | System for controlling ventilation |
| JPS6136124Y2 (ja) * | 1980-07-21 | 1986-10-20 | ||
| JPS5837448A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-04 | Toto Ltd | 給湯機の水量コントロ−ル装置 |
| JPS5862452A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱制御装置 |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP58027940A patent/JPS59153060A/ja active Granted
- 1983-03-17 JP JP58044938A patent/JPS59170640A/ja active Granted
- 1983-03-17 JP JP58044928A patent/JPS59170639A/ja active Granted
- 1983-03-18 JP JP58046245A patent/JPS59173649A/ja active Granted
- 1983-06-17 JP JP58109541A patent/JPS602838A/ja active Granted
- 1983-09-14 JP JP58169624A patent/JPS6062549A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812947A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372901B2 (ja) | 1991-11-20 |
| JPH04182B2 (ja) | 1992-01-06 |
| JPS59173649A (ja) | 1984-10-01 |
| JPS602838A (ja) | 1985-01-09 |
| JPS59170640A (ja) | 1984-09-26 |
| JPH0378539B2 (ja) | 1991-12-16 |
| JPH0377420B2 (ja) | 1991-12-10 |
| JPS59153060A (ja) | 1984-08-31 |
| JPH0416689B2 (ja) | 1992-03-24 |
| JPS6062549A (ja) | 1985-04-10 |
| JPS59170639A (ja) | 1984-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
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