JPH01246613A - 湯温調節装置 - Google Patents

湯温調節装置

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JPH01246613A
JPH01246613A JP7545188A JP7545188A JPH01246613A JP H01246613 A JPH01246613 A JP H01246613A JP 7545188 A JP7545188 A JP 7545188A JP 7545188 A JP7545188 A JP 7545188A JP H01246613 A JPH01246613 A JP H01246613A
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hot water
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water temperature
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switch
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Hiroaki Yonekubo
寛明 米久保
Yasuo Kidouchi
城戸内 康夫
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は供給湯温を調節し変動させて供給する湯温調節
装置に関するものである。
従来の技術 従来この種の湯温調節装置には、第13図に示すような
ものがあった。(例えば実開昭55−59223号公報
) 第13図において、湯の入口1と水の入口2と混合湯の
出口3を有した弁框体4の内部には、湯側弁体5と水側
弁体6が設けられている。湯側弁体5と水側弁体6は軸
7に取り付けられ、外部に設けた直線運動変換裂溝8及
び歯車9を介し、モータ10により駆動される。混合湯
出口3の近傍には、混合湯温を検出する混合湯温検出器
11が設けられ、混合湯温設定器12で設定した混合湯
温値と、混合湯温検出器11で検出される湯温値を制御
器13が比較し、モータ10を制御する。
端末には混合湯を供給する蛇口14が設けられている。
そして蛇口14を開成し、混合湯温設定器12を手で操
作して混合湯温を設定すると、制御器13で混合湯温検
出器11の値と混合湯温設定器12の設定値が比較され
、両者の温度偏差をな(すようにモータ10が駆動制御
される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、次のような課題を
有していた。
(1)混合湯温は混合湯温設定器12の設定に従って一
定に調節されるが、混合湯温を変動させて供給すること
ができなかった。
(2)また、仮に混合湯温設定器12を人為的に操作し
て混合湯温を変動させたとしても、操作が面倒であると
ともに快適な状態を作り出すことが難しかった。
本発明は従来のこのような問題点を解決するものであり
、自動的に供給湯温を変動させ、かつ温度巾と時間巾を
制御することにより、人体に快適なゆらぎシャワー給湯
や冷温水シャワー給湯を実現することを目的としている
課題を解決するための手段 上記のような課題を解決するために本発明の湯温調節装
置は、湯温調節手段と、この湯温調節手段で調節される
湯温を変動させることを指示する変動設定器と、この変
動設定器の信号を受けて湯温調節手段から供給される湯
温の変動巾を調節する温度巾調節手段と、湯温の変動時
間巾を調節する時間巾調節手段と、これら温度巾調節手
段と時間巾調節手段の組み合せを調節する条件設定手段
とを備えて構成するものである。
作  用 本発明は上記の構成により、変動設定器の指示により湯
温調節手段から供給される湯温をゆらがせるとともに、
その温度変動巾と時間変動巾を条件設定部の指示に基づ
いて最適に組み合せて供給することにより、人体に取っ
て快適なゆらぎシャワーや冷温水シャワーを実現するも
のである。
実施例 以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図において、給湯機14からの給湯配管15と給水
配管16は混合ユニット17に接続され、混合ユニット
17で温度調節された湯がカラン18あるいはシャワー
19から供給される。混合ユニット17内には弁部20
と制御部21が内蔵されており、信号的に設定器22、
気温センサー23、給湯機14と連絡されている。混合
ユニット17、カラン1.8、シャワー19、気温セン
サー23は一体的にシャワーユニット24として構成さ
れ、浴室の壁面25に取り付けられている。
弁部20は第2図に示すように構成されている。
給湯配管15と給水配管16から供給される湯と水は、
逆止弁部25.26を経て圧力バランス弁部27に入る
。圧力バランス弁27で湯と水の圧力が等しくされ、混
合弁2Bで湯と水の比率が調整される。混合湯温はサー
ミスタ29で検出され、設定器22の信号と比較されス
テッピングモータ30で混合弁28の比率が修正される
。流量センサ31で検出される混合流量は、設定器22
の設定値と比較され流調止水切替弁32で流量調節が行
なわれる。流調止水切替弁32は、直流モータ33で駆
動され、流量調節の他に止水と、シャワー19側あるい
はカラン18側への経路の切り替えを行なっている。シ
ャワー19への経路には、万が−の故障時に熱湯が供給
されることを未然に防ぐ温度安全弁34が設けられてい
る。
設定器22は第3図に示すように構成されている。カラ
ン18への出湯、停止を設定するカランスイッチ35、
シャワー19への出湯、停止を設定するシャワースイッ
チ36、ゆらぎを開始するゆらぎスイッチ37、流量調
節スイッチ38、温度調節スイッチ39.40、ゆらぎ
運転時の温度変化波形を切り替える波形スイッチ41、
温度巾と時間巾の組み合せを自動的に行なうか手動で行
なうかを選択する自動切替スイッチ42が設けられてい
る。また、ゆらぎの温度巾、時間巾を手動で設定する温
度巾ボリューム43、時間巾ボリューム44、温度表示
部45等が設けられている。
第4図に制御ブロック図を示す。
カランスイッチ35とシャワースイッチ36の信号によ
り流調止水切替弁32が開閉され、給湯の開始、停止及
び給湯経路の切り替えが指示される。一方、カランスイ
ッチ35とシャワースイッチ36の信号はプリセット部
46に入り、各々の給湯対象に対応した温度、流量のプ
リセット値が取り出される。通常、ゆらぎスイッチ37
が押されていない時は、定常時制御が行なわれ、プリセ
ット部46からの信号により温度比較部47でプリセッ
ト温度46の設定温度と、サーミスタ29の検出温度が
比較され、適温が得られる混合比率に混合弁部2B(3
0)が調節される。同様に流量比較部48で流量が比較
され、流調止水切替弁部32(33)が調節される。シ
ャワースイッチ36がオンされた状態でゆらぎスイッチ
37を押すと、プリセット部46で設定された温度を上
限として、温度巾ボリューム43で設定された温度巾で
、かつ時間巾ポリI−ム44で設定された時間巾で混合
湯温かゆらぐ。これは、自動切替スイッチ42がオフさ
れている場合であり、オンされている場合はサーミスタ
29の信号、気温センサー23の信号に従い動作する。
温度巾と時間巾の自動運転時の組み合せは条件設定部4
9で行なわれる。
次にこの実施例の動作を説明する。
カランスイッチ35を押すとカラン18より給湯が開始
され、プリセット部46で設定された混合湯温、混合流
量で給湯が行なわれる。もう−度カランスイッチ35を
押すと給湯は停止される。
シャワースイッチ36を押すと、プリセット部46に設
定された場合湯温と流量で給湯が行なわれる。シャワー
出湯中にゆらぎスイッチ37が押されると、温度をゆる
がせだ給湯が行なわれる。
波形スイッチ41がサイクル側を、また自動切替スイッ
チ42が手動側を選択している時は、第5図、第6図に
対比されるような温度ゆらぎが行なわれる。第5図+a
+のような状態から温度巾ボリューム43をより大きい
方に設定すると、(b)の様に温度巾が大きくなる。ま
た、第6図(a+のような状態から時間巾ボリューム4
4をより大きい方に設定すると、(blのようにサイク
ル時間が長くなる。
第7図は、波形スイッチ41がサイクル側を、また自動
切替スイッチ42が自動側を選択している場合の動作を
示すものである。気温センサー23の信号に従い、気温
の低い冬には、混合湯温はta+のように小さな温度巾
で、また短いサイクルでゆらぎ、シャワー利用者の体感
温度を高目に継続し、夏には(blのように大きな温度
巾で、また長いサイクルでゆるぎ、利用者が十分に適温
から低温までを感じ取れるように工夫されている。第8
図、第9図はゆらぎ給湯の開始時の動作を示すものであ
り、ゆらぎ給湯の開始時にはサイクルを短くしたり、温
度巾を小さ(設定し、体感的に急激な温度変化を感じさ
せないように設定し、徐々に変化を付けていくように制
御している状態を表現している。第10図は波形切替ス
イッチ41が1/fゆらぎを選択した場合の派形であり
、温度の変化は不規則となる。1 / tゆらぎもサイ
クルゆらぎと同様に、自動切替スイッチ42で自動側が
選択されている場合は、波形の周期や振幅が自動的に変
化されるものである。これら温度巾と時間巾の組み合せ
は、条件設定部49で行なわれる。条件設定部49へは
、自動切替スイッチ42を介して信号が入力される。自
動切替スイッチ42が手動側に選択されている時は、温
度巾ボリューム43と時間巾ボリューム44の信号のみ
が条件設定部49に伝えられる。自動側が選択されてい
る時は、温度巾ボリューム43、時間巾ボリューム44
、気温センサー23、サーミスタ29の信号が条件設定
部49に伝えられる。通常は気温センサー23の信号に
より、ゆらぎの温度巾、時間巾は最適な状態に組み合さ
れるが、万が−、気温センサ23が故障した場合はサー
ミスタ29の信号が代用される。サーミスタ29の信号
は、設定器22で水の使用が指示されて、給水が行なわ
れた時にその時の値を記憶し、必要時にこれを取り出す
ものである。
ゆらぎの上限温度は、通常はシャワースイッチ36に対
応したプリセット部46の値に従うが、温度調節スイッ
チ39.40で変更がなされた場合は、その変更値が上
限温度となる。
そして、温度巾ボリューム43の設定値は、手動ゆらぎ
運転時の下限温度となり、自動運転時の最大下限温度と
なる。時間巾ボリューム44は同様に、手動ゆらぎ運転
時の時間巾となるとともに、自動ゆらぎ運転時の最大時
間巾を設定する。従って、条件設定部49は、温度中ボ
’J ニーム43、時間巾ボリューム44、プリセット
温度あるいは変更値、気温センサ23の信号により自動
運転時の温度ゆらぎが決定され、サーミスタ信号29で
補完されることになる。使用中にゆらぎスイ・ンチ37
を再び押すと、定常的な安定した湯温の状態に戻り、シ
ャワースイッチ36を押すと給湯は停止される。ゆらぎ
給湯中にシャワースイッチ36を再度押しても、給湯は
同様に停止できる。定常湯温給湯の状態からゆらぎ給湯
への移行の方法は、第11図、第12図に示すように2
通りの方法がある。第11図に示す方法は、ゆらぎ開始
、停止の指示がなされたら直ちにゆらぎ動作に入る、あ
るいはゆらぎ動作を止める方法である。第12図は一旦
、プリセット温度になってからゆらぎ動作に入り、また
プリセット温度に戻してから止める方法である。本実施
例の場合は、手動運転の場合は第11図に示す方法、自
動運転の場合は第12図に示す方法を採用している。
条件設定部49から温度比較部47への信号の出力方法
は、波形スイッチ37がサイクル側を選択している場合
は設定温度を2位置的に置き替える方法をとっている。
これは例えば、40℃と35°Cといった2つの設定値
を所定の時間間隔を持って置き替え、40℃と35℃の
間の温度変更は混合弁2Bの設定温度変更に相当する動
作で動かす方法である。波形スイッチ37が1/fゆら
ぎ側を選択している場合は、この設定温度を条件設定部
に保有している1/fテーブルに従って、連続的に変化
させている。
気温センサー23の信号は、ゆらぎ給湯の場合に利用さ
れるだけでなく、冬期に給湯を使用していない時に外気
温が下がり凍結のおそれが生じた場合は、強制的に流調
止水切替弁32を開成し、所定量の湯をたれ流し、凍結
を未然に防ぐことにも利用されている。
この実施例の効果は次のとおりである。
(1)条件設定部49は気温に応じてゆらぎ給湯の温度
巾と時間巾を調節できるため、夏と冬で異なる快適感覚
に合ったゆらぎシャワーが実現できるとともに、気温の
低下に応じて生ずる混合弁ユニット20の凍結等の不都
合な事態が防止できる。
(2J  条件設定部49はサーミスタ29の信号を利
用して水温検出をしているため、同様に夏と冬でゆらぎ
給湯の条件変更が自動的に達成できる。
(3)条件設定部49は、給湯の開始、終了時と定常変
動時で温度巾、時間巾の組み合せを変えているため、使
い始めに緩慢な変化で体をなじませた 4す、終了時に
自動的に上限温度値を落として冷だ(し、さっばりとし
た状態で使用を終えることができる。
なお上記の実施例においては、水温の検出をサーミスタ
29で行なっていたが、水側経路に専用に水温検出手段
を設けてもよい。
発明の効果 以上のように本発明の湯温調節装置によれば、次のよう
な効果が得られる。
(1)変動設定器の指示に従って供給湯温を変動させて
供給することができるため、体に心地よい刺激を与える
冷温水マツサージシャワーが実現できる。
(21温度中調節手段と時間巾調節手段により、給湯温
度の変動状態を変更できるため、体調や季節に合った変
動給湯が達成できる。
(3)条件設定手段により温度巾と時間巾の組み合せが
変更できるため、調節に苦労することがなく快適な冷温
水マツサージが行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における湯温調節装置を用い
た給湯システム図、第2図は同湯温調節装置の混合弁ユ
ニットの切欠断面図、第3図は同装置の変動設定器の正
面図、第4図は同装置の制御ブロック線図、第5図から
第12図は同装置による制御特性説明図、第13図は従
来の湯温調節装置の構成図である。 17・・・・・・混合ユニット(湯温調節手段)、18
・・・・・・カラン(給湯対象)、19・・・・・・シ
ャワー(給湯対象)、22・・・・・・設定器(変動設
定器)、23・・・・・・気温センサー(条件設定手段
)、43・・・・・・温度中ボリューム(温度中調節手
段)、44・・・・・・時間巾ボリューム(時間巾調節
手段)、49・・・・・・条件設定部(条件設定手段)
。 □代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1
7−  混合ユニット I8−・−カラン l?−・−ツヤツー 22−・−ff定益 23−・気温でソす− 第1図 第2図 第3図 刹    融 区 嘴r 城 第5図 時間 第7図 第8図 o   5tts     z2.5     u、s
第 9 図        111F   間第10図
     蒔 r譜 畔間 第11図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給湯対象に供給する湯温を調節する湯温調節手段
    と、この湯温調節手段で調節される湯温を変動させるこ
    とを指示する変動設定器と、この変動設定器の信号を受
    け前記湯温調節手段から供給される湯温の変動巾を調節
    する温度巾調節手段と、湯温の変動時間巾を調節する時
    間巾調節手段と、前記温度巾調節手段と時間巾調節手段
    の組み合せを調節する条件設定手段とを備えた湯温調節
    装置。
  2. (2)条件設定手段は気温に応じて組み合せを調節した
    特許請求の範囲第1項記載の湯温調節装置。
  3. (3)条件設定手段は水温に応じて組み合せを調節した
    特許請求の範囲第1項記載の湯温調節装置。
  4. (4)条件設定手段は給湯の開始時、終了時は定常変動
    時と組み合せを変えた特許請求の範囲第1項記載の湯温
    調節装置。
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JP2010014363A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Takagi Ind Co Ltd シャワー装置
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