JPH02281306A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JPH02281306A JPH02281306A JP10381889A JP10381889A JPH02281306A JP H02281306 A JPH02281306 A JP H02281306A JP 10381889 A JP10381889 A JP 10381889A JP 10381889 A JP10381889 A JP 10381889A JP H02281306 A JPH02281306 A JP H02281306A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 241000270295 Serpentes Species 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、湯と水を混合するとともに混合温度を変動さ
せて供給する給湯装置に関するものである。
せて供給する給湯装置に関するものである。
従来の技術
従来この種の給湯装置には、第6図に示すようなものが
あった。(例九ば実開昭55−59223号公報)第6
図において、湯の入口61と水の入口62と混合湯の出
口63を有した弁框体64の内部には、湯側弁体65と
水側弁体66が設けられている。湯側弁体65と水側弁
体66は軸67に取り付けられ、外部に設けた直線運動
変換機構68及び歯車69を介し、モータ70により駆
動される。混合湯出口63の近傍には、混合湯温を検出
する混合湯温検出器71が設けられ、混合湯温設定器1
2で設定した混合湯温値と、混合湯温検出器11で検出
される湯温値を制御器73が比較し、モータ70を制御
する。端末には混合湯を受給する蛇ロア4が設けられて
いる。そして蛇ロア4を開成し、混合湯温設定器72を
手で操作して混合湯温を設定すると、制御器73で混合
湯温検出器71の値と混合湯温設定器72の値が比較さ
れ、両者の温度偏差をなくすようにモータ70が駆動制
御される。
あった。(例九ば実開昭55−59223号公報)第6
図において、湯の入口61と水の入口62と混合湯の出
口63を有した弁框体64の内部には、湯側弁体65と
水側弁体66が設けられている。湯側弁体65と水側弁
体66は軸67に取り付けられ、外部に設けた直線運動
変換機構68及び歯車69を介し、モータ70により駆
動される。混合湯出口63の近傍には、混合湯温を検出
する混合湯温検出器71が設けられ、混合湯温設定器1
2で設定した混合湯温値と、混合湯温検出器11で検出
される湯温値を制御器73が比較し、モータ70を制御
する。端末には混合湯を受給する蛇ロア4が設けられて
いる。そして蛇ロア4を開成し、混合湯温設定器72を
手で操作して混合湯温を設定すると、制御器73で混合
湯温検出器71の値と混合湯温設定器72の値が比較さ
れ、両者の温度偏差をなくすようにモータ70が駆動制
御される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、混合湯温設定器1
2で設定した湯温でしか給湯が行なわれず、人体に浴び
た場合、適度に皮膚を刺激して血行を促進させるなどの
マツサージ効果が出せなく、電気的に駆動される混合弁
としての利点が十分に発揮されていなかった。
2で設定した湯温でしか給湯が行なわれず、人体に浴び
た場合、適度に皮膚を刺激して血行を促進させるなどの
マツサージ効果が出せなく、電気的に駆動される混合弁
としての利点が十分に発揮されていなかった。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、
混合湯温を変動させて受給することにより、人体に快適
な給湯装置を提供することを目的としている。
混合湯温を変動させて受給することにより、人体に快適
な給湯装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の給湯装置は、電気的
駆動手段によって駆動される湯水混合弁と、温度設定器
と、混合湯温を変動させて供給することを設定する変動
設定器と、変動温度上限値を設定する変動上限温度設定
手段と、変動温度下限値を設定する変動下限温度設定手
段と、電気的駆動手段を制御して変動給湯を行なう制御
器とを設けて構成したものである。
駆動手段によって駆動される湯水混合弁と、温度設定器
と、混合湯温を変動させて供給することを設定する変動
設定器と、変動温度上限値を設定する変動上限温度設定
手段と、変動温度下限値を設定する変動下限温度設定手
段と、電気的駆動手段を制御して変動給湯を行なう制御
器とを設けて構成したものである。
作用
上記構成によって、設定された定温度での給湯の他に、
混合湯温を変動上限温度設定手段と、変動下限温度設定
手段の設定に従って変動させて供給する変動給湯を行な
う。
混合湯温を変動上限温度設定手段と、変動下限温度設定
手段の設定に従って変動させて供給する変動給湯を行な
う。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第3図において、湯側経路1と水側経路2から供給さ
れる湯と水は、湯水混合弁3に導入される。
。第3図において、湯側経路1と水側経路2から供給さ
れる湯と水は、湯水混合弁3に導入される。
湯水混合弁3は、外部に設けた電気的駆動手段であるス
テッピングモータ4により駆動される。
テッピングモータ4により駆動される。
混合湯温はサーミスタ5で検出され、制御器6に伝えら
れ、設定器7で設定された混合湯温や、変動上限温度、
変動下限温度と比較されて、ステッピングモータ4がフ
ィードバック制御される。混合湯の流量は、流量センサ
8で検出され、制御器6に伝えられ、設定器7で設定さ
れる混合流量の修正値と比較されて、流量制御弁と止水
弁を兼ねた切換弁9により流量が制御される。切換弁9
は外部に設けたステッピングモータ10で駆動される。
れ、設定器7で設定された混合湯温や、変動上限温度、
変動下限温度と比較されて、ステッピングモータ4がフ
ィードバック制御される。混合湯の流量は、流量センサ
8で検出され、制御器6に伝えられ、設定器7で設定さ
れる混合流量の修正値と比較されて、流量制御弁と止水
弁を兼ねた切換弁9により流量が制御される。切換弁9
は外部に設けたステッピングモータ10で駆動される。
切換弁9で供給先を選定され、混合湯は、カラン経路1
1やシャワー経路12を経て供給される。
1やシャワー経路12を経て供給される。
第4図に、本実施例の設置例を示す、給湯機21から湯
が供給され、混合弁3と制御器6は、浴室22の内部に
設置されている。混合弁3のステッピングモータ4や切
換弁9のステッピングモータ10や、制御器6等いわゆ
る電装部は浴室壁稟の乾燥空間に通気口23をもつ防水
、防湿容器24に収納されている。
が供給され、混合弁3と制御器6は、浴室22の内部に
設置されている。混合弁3のステッピングモータ4や切
換弁9のステッピングモータ10や、制御器6等いわゆ
る電装部は浴室壁稟の乾燥空間に通気口23をもつ防水
、防湿容器24に収納されている。
第5図に設定器7の詳細を示す、混合湯温変更のための
温度設定器である高スイッチ31.低スイッチ32、温
度表示部33が上部に設けられている。
温度設定器である高スイッチ31.低スイッチ32、温
度表示部33が上部に設けられている。
シャワースイッチ3湯とカランスイッチ35は、−回押
すと押された側の給湯口から混合湯の給湯が行なわれ、
もう−回押すと給湯が停止される。流量は流量設定器で
ある多スィッチ36、少スイッチ37により可変設定さ
れる。
すと押された側の給湯口から混合湯の給湯が行なわれ、
もう−回押すと給湯が停止される。流量は流量設定器で
ある多スィッチ36、少スイッチ37により可変設定さ
れる。
シャワースイッチ34を押して更に変動設定器である変
動スイッチ38を押すことにより変動供給のモードで給
湯が行われる。再び変動スイッチ38を押すと、元の定
温度での給湯に戻る。変動温度の上限値および下限値は
変動上限温度設定手段、変動下限温度設定手段を兼ねた
温度設定器である高スイッチ31.低スイッチ32によ
り変更可能である。
動スイッチ38を押すことにより変動供給のモードで給
湯が行われる。再び変動スイッチ38を押すと、元の定
温度での給湯に戻る。変動温度の上限値および下限値は
変動上限温度設定手段、変動下限温度設定手段を兼ねた
温度設定器である高スイッチ31.低スイッチ32によ
り変更可能である。
ここで上限値、下限値の設定は、上限、下限設定切換ス
イッチ39に連動して切換設定される。
イッチ39に連動して切換設定される。
第1図に本実施例の、温度制御部を中心とした制御ブロ
ック線図を示す、定温度で給湯を行なう場合、シャワー
スイッチ34で給湯の開始が指示されると、定温度設定
部41の信号に従って給湯が開始され、サーミスタ5の
値と定理制御部42で比較されて調節部43を介して、
ステッピングモータ4が駆動され、混合弁3で混合湯温
のIIJ!ffが行われる。変動スイッチ38により変
動給湯が指示された場合、変動上限温度設定部4湯と変
動下限温度設定部45の信号は変動制御部46に入り、
サーミスタ5の値と比較されて、調節部43を介してス
テッピングモータ4が駆動され、温合弁3で変動湯温の
混合調節が行われる。また定温度給湯時の湯温および、
変動給湯時の上限温度設定値、下限温度設定(6は、共
用の温度設定器である高スイッチ31.低スイッチ32
および上限、下限設定切換スイッチ39に連動して各々
切換設定された後、各々定温度設定部41.変動上限温
度設定部44.変動上限温度設定部45に入力される。
ック線図を示す、定温度で給湯を行なう場合、シャワー
スイッチ34で給湯の開始が指示されると、定温度設定
部41の信号に従って給湯が開始され、サーミスタ5の
値と定理制御部42で比較されて調節部43を介して、
ステッピングモータ4が駆動され、混合弁3で混合湯温
のIIJ!ffが行われる。変動スイッチ38により変
動給湯が指示された場合、変動上限温度設定部4湯と変
動下限温度設定部45の信号は変動制御部46に入り、
サーミスタ5の値と比較されて、調節部43を介してス
テッピングモータ4が駆動され、温合弁3で変動湯温の
混合調節が行われる。また定温度給湯時の湯温および、
変動給湯時の上限温度設定値、下限温度設定(6は、共
用の温度設定器である高スイッチ31.低スイッチ32
および上限、下限設定切換スイッチ39に連動して各々
切換設定された後、各々定温度設定部41.変動上限温
度設定部44.変動上限温度設定部45に入力される。
この場合各段定値は温度設定器である高スイッチ31.
低スイッチ32に連動した温度表示部33に表示される
。ここで上限温度設定値は、温度表示部33の表示値よ
り2〜3 deg高い値で変動上限温度設定部44に入
力される。これは、混合弁3から、吐水口までの配管長
が長い場合の、配管中での変動温度の平滑化を防止し、
ピリンとした刺激のある温度変動を得るのに役立つもの
である。
低スイッチ32に連動した温度表示部33に表示される
。ここで上限温度設定値は、温度表示部33の表示値よ
り2〜3 deg高い値で変動上限温度設定部44に入
力される。これは、混合弁3から、吐水口までの配管長
が長い場合の、配管中での変動温度の平滑化を防止し、
ピリンとした刺激のある温度変動を得るのに役立つもの
である。
次に、この動作を説明する。
第2図において、(81点においてシャワースイッチ3
4を押して給湯を開始するとプリセットされた混合湯温
(40°C)でシャワーから混合湯温が供給される。(
b)点において変動スイッチ38を押すと、変動上限温
度が通常シャワー時の温度より2〜3deg高目で、変
動下限温度は水温より高い変動下限温度設定値である混
合湯温の変動供給が開始される。(C)点において、温
度設定器である高スイッチ31.低スイッチ32および
、上限、下限切換スイッチ39により、変動温度上限値
、変動温度下限値の変更を行なうと、新しい温度中での
混合湯温の変動が開始される。ここで、変動上限温度の
下限値は、変動下限温度の上限値より5 deg以上高
い範囲でのみ設定されるようになっている。これは、変
動温度上限値、変動温度下限値の逆転による誤動作を防
止するものである。このように変動上限温度設定値、変
動下限温度設定値が独立して可変できるため、使用者の
好みに応じた、巾広い混合湯温の変動供給が可能となる
。
4を押して給湯を開始するとプリセットされた混合湯温
(40°C)でシャワーから混合湯温が供給される。(
b)点において変動スイッチ38を押すと、変動上限温
度が通常シャワー時の温度より2〜3deg高目で、変
動下限温度は水温より高い変動下限温度設定値である混
合湯温の変動供給が開始される。(C)点において、温
度設定器である高スイッチ31.低スイッチ32および
、上限、下限切換スイッチ39により、変動温度上限値
、変動温度下限値の変更を行なうと、新しい温度中での
混合湯温の変動が開始される。ここで、変動上限温度の
下限値は、変動下限温度の上限値より5 deg以上高
い範囲でのみ設定されるようになっている。これは、変
動温度上限値、変動温度下限値の逆転による誤動作を防
止するものである。このように変動上限温度設定値、変
動下限温度設定値が独立して可変できるため、使用者の
好みに応じた、巾広い混合湯温の変動供給が可能となる
。
これら実施例で述べた効果をまとめると次のようになる
。
。
(1) 通常の一定湯温給湯時の温度設定器および温
度表示器は、変動給湯時の変動上限温度設定手段。
度表示器は、変動給湯時の変動上限温度設定手段。
変動下限温度設定手段としても共用できるようになって
いるため、構成がシンプルで使用者にとって使いやすい
ものである。
いるため、構成がシンプルで使用者にとって使いやすい
ものである。
(2)変動スイッチの操作により通常の定温度シャワー
から温度変動シャワーへ直接切換えが行なえるため、手
軽に温度変動シャワーを楽しむことができる。
から温度変動シャワーへ直接切換えが行なえるため、手
軽に温度変動シャワーを楽しむことができる。
(3)温度変動シャワーの上限温度設定値および下限温
度設定値は独立して可変できるため使用者の好みに応じ
た巾広い混合湯温の変動供給が可能である。
度設定値は独立して可変できるため使用者の好みに応じ
た巾広い混合湯温の変動供給が可能である。
(4)変動上限温度設定値は温度表示器の表示値より2
〜3 deg高い値で変動上限温度設定部に入力される
ため、吐水口までの配管が長い場合にも変動温度の変動
温度中が小さくなりすぎるのを防止でき、快適な刺激の
ある変動シャワーを得ることができる。
〜3 deg高い値で変動上限温度設定部に入力される
ため、吐水口までの配管が長い場合にも変動温度の変動
温度中が小さくなりすぎるのを防止でき、快適な刺激の
ある変動シャワーを得ることができる。
(5)変動上限温度の下限値は変動下限温度の上限値よ
り5 deg以上高い範囲でのみ設定されるようになっ
ているため変動温度上限値、変動温度下限値の逆転によ
る誤動作のない安全で使いやすい変動シャワーが得られ
るものである。
り5 deg以上高い範囲でのみ設定されるようになっ
ているため変動温度上限値、変動温度下限値の逆転によ
る誤動作のない安全で使いやすい変動シャワーが得られ
るものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、温度設定器の信号と変動
設定器の信号による変動上限温度設定手段と変動下限温
度設定手段の信号に基づいて、電気的駆動手段が制御さ
れるため、混合湯温の変動給湯を行なうか、行わないか
の選択ができ、なおかつ、変動上限温度設定手段と変動
下限温度設定手段により温度変動中が、任意に巾広く設
定できるため、使用者の好み、体調に応じて安全で快適
な温度変動シャワーが容品にかつ確実に得られるもので
ある。
設定器の信号による変動上限温度設定手段と変動下限温
度設定手段の信号に基づいて、電気的駆動手段が制御さ
れるため、混合湯温の変動給湯を行なうか、行わないか
の選択ができ、なおかつ、変動上限温度設定手段と変動
下限温度設定手段により温度変動中が、任意に巾広く設
定できるため、使用者の好み、体調に応じて安全で快適
な温度変動シャワーが容品にかつ確実に得られるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例である給湯装置の制御ブロッ
ク図、第2図は同装置の出湯温度の変化を示す図、第3
図は同給湯装置の構成図、第4図は同給湯装置の設置例
を示す図、第5図は同給湯装置の設定器の操作面の正面
図、第6図は従来の給湯装置の構成図である。 3・・・・・・湯水混合弁、4・・・・・・ステッピン
グモータ、6・・・・・・制御器、7・・・・・・設定
器、44・・・・・・変動上限温度設定部、45・・・
・・・変動下限温度設定部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名nr@−
ク図、第2図は同装置の出湯温度の変化を示す図、第3
図は同給湯装置の構成図、第4図は同給湯装置の設置例
を示す図、第5図は同給湯装置の設定器の操作面の正面
図、第6図は従来の給湯装置の構成図である。 3・・・・・・湯水混合弁、4・・・・・・ステッピン
グモータ、6・・・・・・制御器、7・・・・・・設定
器、44・・・・・・変動上限温度設定部、45・・・
・・・変動下限温度設定部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名nr@−
Claims (2)
- (1)湯と水を混合して適温を得る湯水混合弁と、この
湯水混合弁を駆動する電気的駆動手段と、混合湯温を設
定する温度設定器と、混合湯温の変動させた供給を設定
する変動設定器と、変動温度の上限値を設定する変動上
限温度設定手段と、変動温度の下限値を設定する変動下
限設定手段と、前記温度設定器の信号と、変動設定器の
信号による変動上限温度設定手段、および変動下限温度
設定手段の信号に基づいて、前記電気的駆動手段を制御
する制御器とを備えた給湯装置。 - (2)変動上限温度は温度設定器の設定値より常に一定
の温度だけ高目の関係を保ちつつ温度設定器が変動上限
温度設定手段を兼ねてなる請求項(1)記載の給湯装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10381889A JPH02281306A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10381889A JPH02281306A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 給湯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02281306A true JPH02281306A (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=14363991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10381889A Pending JPH02281306A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02281306A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014240725A (ja) * | 2013-06-12 | 2014-12-25 | パナソニック株式会社 | 給湯装置 |
JP2017066773A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自動水栓 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61109986A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-28 | Toto Ltd | 噴出装置 |
JPS628478B2 (ja) * | 1982-06-08 | 1987-02-23 | Kajima Corp |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP10381889A patent/JPH02281306A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS628478B2 (ja) * | 1982-06-08 | 1987-02-23 | Kajima Corp | |
JPS61109986A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-28 | Toto Ltd | 噴出装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014240725A (ja) * | 2013-06-12 | 2014-12-25 | パナソニック株式会社 | 給湯装置 |
JP2017066773A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自動水栓 |
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