JPS59136086A - サ−ボモ−タ制御装置 - Google Patents
サ−ボモ−タ制御装置Info
- Publication number
- JPS59136086A JPS59136086A JP58009226A JP922683A JPS59136086A JP S59136086 A JPS59136086 A JP S59136086A JP 58009226 A JP58009226 A JP 58009226A JP 922683 A JP922683 A JP 922683A JP S59136086 A JPS59136086 A JP S59136086A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo motor
- signal
- motor
- equipment
- limit
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/16—Controlling the angular speed of one shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は機器の駆動要素となるサーボモータの速度や位
置決めを行なうサーボモータ制御装置に関する。
置決めを行なうサーボモータ制御装置に関する。
従来例の構成とその問題点
一般にこの種のサーボモータの制御装置としては第１図
に示すように速度指令１と速度・位置等のフィー１・パ
ック信号２を比較増「１」器３で比較して出力し、これ
をモ タ駆動回路４にでパヮーアップシテサーボ七−夕
５を駆動制御するように構成したものが多い。
に示すように速度指令１と速度・位置等のフィー１・パ
ック信号２を比較増「１」器３で比較して出力し、これ
をモ タ駆動回路４にでパヮーアップシテサーボ七−夕
５を駆動制御するように構成したものが多い。
ところで前記サーボモータの運転において１．駆動機器
によってはその運転をスローアップ、スローダウンきぜ
たり、さらに、位置決め後における安定をはかるだめに
サーボモータへの電流を制限することが好ましい場合か
あり、前述の制御装置では速度指令１を種々変えて与え
ても、サーボモータ５は比較増１］器３の偏差出力で運
転されるため、前記きｂのこまかい運転はできないもの
であった。
によってはその運転をスローアップ、スローダウンきぜ
たり、さらに、位置決め後における安定をはかるだめに
サーボモータへの電流を制限することが好ましい場合か
あり、前述の制御装置では速度指令１を種々変えて与え
ても、サーボモータ５は比較増１］器３の偏差出力で運
転されるため、前記きｂのこまかい運転はできないもの
であった。
発明の目的
本発明は前記従来の問題に留意し、サーボモータの運転
を条件に応じてきめ細かく制御できるようにすることを
目的とするものである。
を条件に応じてきめ細かく制御できるようにすることを
目的とするものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は指令値とフィードバ
ック値の偏差信号で駆動されるサーボモータの駆動回路
において、外部作動部の作動に応じたりミント信号で働
く可変リミッタにより前記偏差出力を制限するように構
成したものであり、きめ細まかく、かつ、安全にサーボ
モータを制御するものである。
ック値の偏差信号で駆動されるサーボモータの駆動回路
において、外部作動部の作動に応じたりミント信号で働
く可変リミッタにより前記偏差出力を制限するように構
成したものであり、きめ細まかく、かつ、安全にサーボ
モータを制御するものである。
実施例
以下本発明の一実症例を第２図にもとつき説明する。
図において６は比較増巾器、７は可変リミッタ、８はモ
ータ駆動回路、９はサーボモータであり、速度信号１ｏ
と、速度・位置等のフィードバック信号１１を前記比較
増巾器６に与えることにより、比較増巾器６は偏差出力
を出し、この偏差出力は可変リミッタ７で制限されてモ
ータ駆動回路８に与えられ、前記モータ駆動回路８の出
力によってサーボモータ９は運転制御されるようになっ
ている。そして、前記可変リミッタ７には機器の作動部
より検出したリミット信号１２が与えられるようになっ
ている。
ータ駆動回路、９はサーボモータであり、速度信号１ｏ
と、速度・位置等のフィードバック信号１１を前記比較
増巾器６に与えることにより、比較増巾器６は偏差出力
を出し、この偏差出力は可変リミッタ７で制限されてモ
ータ駆動回路８に与えられ、前記モータ駆動回路８の出
力によってサーボモータ９は運転制御されるようになっ
ている。そして、前記可変リミッタ７には機器の作動部
より検出したリミット信号１２が与えられるようになっ
ている。
前記リミット信号１２が大きければ比較増巾器６の出力
信号は可変リミッタ７で制限されることなくモータ駆動
回路８に入力され、リミット信号１２が小さい場合、可
変リミッタ７の出力はリミット信号１２より大きくなり
得す、サーボモータ９への電流が制限され、その速度を
抑える。
信号は可変リミッタ７で制限されることなくモータ駆動
回路８に入力され、リミット信号１２が小さい場合、可
変リミッタ７の出力はリミット信号１２より大きくなり
得す、サーボモータ９への電流が制限され、その速度を
抑える。
上記動作例として、
（１）始動時におけるモータ加速を機器の安全のために
設定速度の２０係になるようにモータ電流を制限し、滑
らかな加速を行う。
設定速度の２０係になるようにモータ電流を制限し、滑
らかな加速を行う。
（２）機器の作動部の位置決め後にモータ動作の必要が
ない場合、不用意にモータが動作しないようにモータ電
流を制限する。
ない場合、不用意にモータが動作しないようにモータ電
流を制限する。
（３）速度信号を与えだにもかかわらず、フィートバン
ク信号がない場合、リミット信号によりモータを停止さ
せる。
ク信号がない場合、リミット信号によりモータを停止さ
せる。
（４） モータ電流がある値以上連続して流れ続けた
場合、可変リミッタによりモータ電流をカットする。
場合、可変リミッタによりモータ電流をカットする。
など、安全運転制御ができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、機器の運転状況に応
じてサーボモータの運転をきめ細かくまだ安全に制御で
きるものであり、その制御はリミット信号を可変リミン
クに与える構成によって満足でき、その実用的価値の大
きいものである。
じてサーボモータの運転をきめ細かくまだ安全に制御で
きるものであり、その制御はリミット信号を可変リミン
クに与える構成によって満足でき、その実用的価値の大
きいものである。
第１図は従来のサーボモータ制御装置の回路図、第２図
は本発明の一実殉例のサーボモータ制御装置の回路図で
ある。 ６ ・・・・比較増ｒｌＪ器、７・・・・・・可変リミ
ッタ、８・・・−モータ駆動回路、９・・・・・・サー
ボモータ、１０・・速度信号、１１・・・・・・フィー
ドバック信号、１２ ・ ・ ・ リ ミ ノ トイ言
号 。
は本発明の一実殉例のサーボモータ制御装置の回路図で
ある。 ６ ・・・・比較増ｒｌＪ器、７・・・・・・可変リミ
ッタ、８・・・−モータ駆動回路、９・・・・・・サー
ボモータ、１０・・速度信号、１１・・・・・・フィー
ドバック信号、１２ ・ ・ ・ リ ミ ノ トイ言
号 。
Claims (1)
- 指令値とフィードバック値の偏差信号で駆動されるサー
ボモータを備え、前記偏差信号を外部作動部の作動に応
じたリミット信号により作動する可変リミッタにより制
限するように構成してなるサーボモータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58009226A JPS59136086A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | サ−ボモ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58009226A JPS59136086A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | サ−ボモ−タ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59136086A true JPS59136086A (ja) | 1984-08-04 |
Family
ID=11714499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58009226A Pending JPS59136086A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | サ−ボモ−タ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59136086A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119328A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Niigata Eng Co Ltd | 射出成形機における圧力制御装置 |
| JPS61249724A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | Fanuc Ltd | 電動式射出成形機における射出圧，背圧制御方法 |
| JPS6319145A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | 川崎重工業株式会社 | リハビリテ−シヨン支援装置の制御方式 |
| JPH05268784A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-10-15 | Samsung Electron Co Ltd | サーボモータ制御装置のリミタ回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222713A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-21 | Toshiba Corp | Speed control device |
| JPS55129803A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-08 | Fuji Electric Co Ltd | Limiter unit |
| JPS57145590A (en) * | 1981-03-05 | 1982-09-08 | Japanese National Railways<Jnr> | Load control device |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP58009226A patent/JPS59136086A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222713A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-21 | Toshiba Corp | Speed control device |
| JPS55129803A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-08 | Fuji Electric Co Ltd | Limiter unit |
| JPS57145590A (en) * | 1981-03-05 | 1982-09-08 | Japanese National Railways<Jnr> | Load control device |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119328A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Niigata Eng Co Ltd | 射出成形機における圧力制御装置 |
| JPH0421575B2 (ja) * | 1984-07-05 | 1992-04-10 | Niigata Engineering Co Ltd | |
| JPS61249724A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | Fanuc Ltd | 電動式射出成形機における射出圧，背圧制御方法 |
| JPH0253218B2 (ja) * | 1985-04-30 | 1990-11-16 | Fanuc Ltd | |
| JPS6319145A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | 川崎重工業株式会社 | リハビリテ−シヨン支援装置の制御方式 |
| JPH0323064B2 (ja) * | 1986-07-10 | 1991-03-28 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | |
| JPH05268784A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-10-15 | Samsung Electron Co Ltd | サーボモータ制御装置のリミタ回路 |
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