JPS61157288A - サ−ボモ−タ制御装置 - Google Patents
サ−ボモ−タ制御装置Info
- Publication number
- JPS61157288A JPS61157288A JP59280391A JP28039184A JPS61157288A JP S61157288 A JPS61157288 A JP S61157288A JP 59280391 A JP59280391 A JP 59280391A JP 28039184 A JP28039184 A JP 28039184A JP S61157288 A JPS61157288 A JP S61157288A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo motor
- circuit
- current
- pwm
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/285—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only
- H02P7/29—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only using pulse modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はサーボモータの制御装置に関するものである。
従来の技術
産業用ロボットや工作機械などに多くのサーボモータが
使用されている。このようなサーボモータの制御装置は
、例えば「トランジスタ技術」第１９巻第４号２８５〜
２９６ページに示されているように第２図のような構成
になっていた。第２図において、１１は速度指令値と速
度フィードバック値と比較してその差に応じた電流指令
値を出力する速度制御回路、１２は電流指令値と雷１流
フィードバック値と比較してその差に応じたモータ電圧
値を出力する電流制御回路、１３は基準三角波を発生さ
せる基準波発生回路、１４は電圧指令値と基準三角波を
比較して電圧指令値に比例した幅のパルスを出力する比
較回路、１６はパルス幅信号を増幅してモータに電力を
供給するＰＷＭパワー回路、１６はモータに流れる電流
を検出する電流検出回路、１７はＤＣサーボモータ、１
８は速度を検出するタコジェネレータである。
使用されている。このようなサーボモータの制御装置は
、例えば「トランジスタ技術」第１９巻第４号２８５〜
２９６ページに示されているように第２図のような構成
になっていた。第２図において、１１は速度指令値と速
度フィードバック値と比較してその差に応じた電流指令
値を出力する速度制御回路、１２は電流指令値と雷１流
フィードバック値と比較してその差に応じたモータ電圧
値を出力する電流制御回路、１３は基準三角波を発生さ
せる基準波発生回路、１４は電圧指令値と基準三角波を
比較して電圧指令値に比例した幅のパルスを出力する比
較回路、１６はパルス幅信号を増幅してモータに電力を
供給するＰＷＭパワー回路、１６はモータに流れる電流
を検出する電流検出回路、１７はＤＣサーボモータ、１
８は速度を検出するタコジェネレータである。
以上のように構成されたサーボモータの制御装置では起
動、停止時に太き外電流が流れるので、サーボモータと
制御装置を保護するために電流制限回路が付けられてい
る。従来の電流制限回路は第２図の速度制御回路１１自
体の出力電圧を第３図のようにツェナーダイオードによ
るリミッタで制限し、電流指令値を制限していた。
動、停止時に太き外電流が流れるので、サーボモータと
制御装置を保護するために電流制限回路が付けられてい
る。従来の電流制限回路は第２図の速度制御回路１１自
体の出力電圧を第３図のようにツェナーダイオードによ
るリミッタで制限し、電流指令値を制限していた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、ロボットのモータ
制御装置のように電流制御回路の利得をあまり大きくと
ることのできない場合には、誤差電圧が大きくなり、電
流制限が必ずしも設定した値で制限されておらず、さら
に位相補償のためにコンデンサ等を帰還回路に挿入する
ことにより電流波形にオーバーシュートが出たりして調
整が難しいという問題点を有していた。
制御装置のように電流制御回路の利得をあまり大きくと
ることのできない場合には、誤差電圧が大きくなり、電
流制限が必ずしも設定した値で制限されておらず、さら
に位相補償のためにコンデンサ等を帰還回路に挿入する
ことにより電流波形にオーバーシュートが出たりして調
整が難しいという問題点を有していた。
本発明は」１記問題点に鑑み、増幅回路の利得に関係々
くモータに流れる電流を制限するサーボモータ駆動装置
を提供するものである。
くモータに流れる電流を制限するサーボモータ駆動装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題を解決するために本発明のサーボモータ制御装
置は、サーボモータに流れる電流を検出する電流検出回
路と、サーボモータの電流制限値と検出電流値とを比較
して検出電流値が電流制限値を越えていれば信号を出力
する比較回路と、サーボモータを駆動するだめのパルス
信号を発生するＰＷＭ信号発生回路と、ＰＷＭ信号発生
回路のＰＷＭ信号と同期してオンオフし比較回路の出力
でＰＷＭ信号をオフにするパルス幅制御回路と、パルス
幅制御回路の出力信号を増幅してサーボモータに電力を
供給するＰＷＭパワー回路とから構成されている。
置は、サーボモータに流れる電流を検出する電流検出回
路と、サーボモータの電流制限値と検出電流値とを比較
して検出電流値が電流制限値を越えていれば信号を出力
する比較回路と、サーボモータを駆動するだめのパルス
信号を発生するＰＷＭ信号発生回路と、ＰＷＭ信号発生
回路のＰＷＭ信号と同期してオンオフし比較回路の出力
でＰＷＭ信号をオフにするパルス幅制御回路と、パルス
幅制御回路の出力信号を増幅してサーボモータに電力を
供給するＰＷＭパワー回路とから構成されている。
作 用
本発明は上記した構成によって、サーボモータに流れる
電流が制限値を越えると、即座にＰＷＭ信号がオフとな
って電流を制限するので、ＰＷＭ発生回路の増幅器の利
得や位相補償に関係なくサーボモータの電流を制限する
ことができる。
電流が制限値を越えると、即座にＰＷＭ信号がオフとな
って電流を制限するので、ＰＷＭ発生回路の増幅器の利
得や位相補償に関係なくサーボモータの電流を制限する
ことができる。
実施例
以下本発明の一実施例のサーボモータ制御装置について
、図面を参照１〜ながら説明する。
、図面を参照１〜ながら説明する。
第１図は本発明の実施例におけるサーボモータ制御装置
の回路構成を示すものである。第１図にお５７１、− いて１はサーボモータ、２は電流検出回路、３は比較回
路、４はＰＷＭ信号発生回路、５はパルス幅制御回路、
６はＰＷＭパワー回路である。
の回路構成を示すものである。第１図にお５７１、− いて１はサーボモータ、２は電流検出回路、３は比較回
路、４はＰＷＭ信号発生回路、５はパルス幅制御回路、
６はＰＷＭパワー回路である。
以上のように構成されたサーモボータ制御装置について
、以下その動作を説明する。
、以下その動作を説明する。
４のＰＷＭ信号発生回路はモータの軸の位置や速度を検
出し、予め設定された指令値と比較してその差が零に々
るようにサーボモータ駆動のためのＰＷＭ信号を発生し
ている。通常サーボモータの電流が制限を越えない状態
ではＰＷＭ信号発生回路４のＰＷＭ信号がその−ｉ−ｉ
ＰＷＭパワー回路６に入力されてサーボモータ１は駆動
されている。
出し、予め設定された指令値と比較してその差が零に々
るようにサーボモータ駆動のためのＰＷＭ信号を発生し
ている。通常サーボモータの電流が制限を越えない状態
ではＰＷＭ信号発生回路４のＰＷＭ信号がその−ｉ−ｉ
ＰＷＭパワー回路６に入力されてサーボモータ１は駆動
されている。
しかし、起動、停止時のように大きな電流が流れる場合
には電流検出回路２で検出した電流値が比較回路３でサ
ーボモータ１の電流制限値と比較され、制限値を越えて
いるとコンパレータ３１の出力がハイレベルとなる。こ
のときＰＷＭ信号発生回路４からはＰＷＭのオン信号が
出ているので、フリップフロップ６１のＤ入力はローレ
ベルとなっている。したがってコンパレータ３１の出力
がハイレベルに々ると、フリップフロップ６１のＱ出力
はローレベルと々す、ＰＷＭ信号発生回路の出力信号を
ＡＮＤゲート５２および５３でローレベルにする。６の
ＰＷＭパワー回路のパワースイッチング素子はオフ状態
になり、サーボモータ１への電力供給を停止する。した
がってサーボモータに流れる電流は減少していき電流制
限値を下回ることに々る。そしてＰＷＭ信号発生回路の
ＰＷＭ信号がローレベルに々るとＮＯＲゲート５４の出
力はハイレベルと々す、フリップフロップ５１はセット
さね２、Ｑ出力はハイレベルとなる。再びＡＮＤゲー）
５２．５３は開かれＰＷＭ信号発生回路４の出力信号を
受は付けるように々す、ＰＷＭ信号発生回路４の出力信
号がノ・イレベルになるとＰＷＭパワー回路６のパワー
スイッチング素子がオン状態になりサーボモータ１に電
力を供給しはじめる。すると検出電流値はまた上がりは
じめ同じよう々動作をくり返す。サーボモータ１の電流
値が電流制限値を越えていない場合はＰＷＭ信号発生回
路の出力信号がその捷まＰＷＭパワー回路６に入力され
ている。
には電流検出回路２で検出した電流値が比較回路３でサ
ーボモータ１の電流制限値と比較され、制限値を越えて
いるとコンパレータ３１の出力がハイレベルとなる。こ
のときＰＷＭ信号発生回路４からはＰＷＭのオン信号が
出ているので、フリップフロップ６１のＤ入力はローレ
ベルとなっている。したがってコンパレータ３１の出力
がハイレベルに々ると、フリップフロップ６１のＱ出力
はローレベルと々す、ＰＷＭ信号発生回路の出力信号を
ＡＮＤゲート５２および５３でローレベルにする。６の
ＰＷＭパワー回路のパワースイッチング素子はオフ状態
になり、サーボモータ１への電力供給を停止する。した
がってサーボモータに流れる電流は減少していき電流制
限値を下回ることに々る。そしてＰＷＭ信号発生回路の
ＰＷＭ信号がローレベルに々るとＮＯＲゲート５４の出
力はハイレベルと々す、フリップフロップ５１はセット
さね２、Ｑ出力はハイレベルとなる。再びＡＮＤゲー）
５２．５３は開かれＰＷＭ信号発生回路４の出力信号を
受は付けるように々す、ＰＷＭ信号発生回路４の出力信
号がノ・イレベルになるとＰＷＭパワー回路６のパワー
スイッチング素子がオン状態になりサーボモータ１に電
力を供給しはじめる。すると検出電流値はまた上がりは
じめ同じよう々動作をくり返す。サーボモータ１の電流
値が電流制限値を越えていない場合はＰＷＭ信号発生回
路の出力信号がその捷まＰＷＭパワー回路６に入力され
ている。
以上のように本実施例によればサーボモータに流れる電
流を検出する電流検出回路と、サーボモータの電流制限
値と検出電流値と比較して電流制限値を越えている場合
には信号を出力する比較回路と、サーボモータを駆動す
るためのパルス信号を発生するＰＷＭ信号発生するＰＷ
Ｍ信号発生回路と、ＰＷＭ信号発生回路のＰＷＭ信号と
同期してオンオフし比較回路の出力でＰＷＭ信号をオフ
にするパルス幅制御回路と、パルス幅制御回路の出力信
号を増幅してサーボモータに電力を供給するＰＷＭパワ
ー回路とから構成することにより、増幅器の利得や位相
調整に関係なく、サーボモータに流れる電流を制限する
ことができる。
流を検出する電流検出回路と、サーボモータの電流制限
値と検出電流値と比較して電流制限値を越えている場合
には信号を出力する比較回路と、サーボモータを駆動す
るためのパルス信号を発生するＰＷＭ信号発生するＰＷ
Ｍ信号発生回路と、ＰＷＭ信号発生回路のＰＷＭ信号と
同期してオンオフし比較回路の出力でＰＷＭ信号をオフ
にするパルス幅制御回路と、パルス幅制御回路の出力信
号を増幅してサーボモータに電力を供給するＰＷＭパワ
ー回路とから構成することにより、増幅器の利得や位相
調整に関係なく、サーボモータに流れる電流を制限する
ことができる。
発明の効果
以上のように本発明は、サーボモータに流れる電流を検
出する電流検出回路と、サーボモータの電流制限値と検
出電流値と比較して電流制限値を越えていれば信号を出
力する比較回路と、サーボモータを駆動するだめのパル
ス信号を発生するＰＷＭ信号発生回路と、ＰＷＭ信号発
生回路のＰＷＭ信号と同期してオンオフし比較回路の出
力でＰＷＭ信号をオフにするパルス幅制御回路と、パル
ス幅制御回路の出力信号を増幅してサーボモータに電力
を供給するＰＷＭパワー回路とから構成することにより
、ＰＷＭ発生回路の増幅器の特性に関係なく、モータの
電流を制限することができる。
出する電流検出回路と、サーボモータの電流制限値と検
出電流値と比較して電流制限値を越えていれば信号を出
力する比較回路と、サーボモータを駆動するだめのパル
ス信号を発生するＰＷＭ信号発生回路と、ＰＷＭ信号発
生回路のＰＷＭ信号と同期してオンオフし比較回路の出
力でＰＷＭ信号をオフにするパルス幅制御回路と、パル
ス幅制御回路の出力信号を増幅してサーボモータに電力
を供給するＰＷＭパワー回路とから構成することにより
、ＰＷＭ発生回路の増幅器の特性に関係なく、モータの
電流を制限することができる。
第１図は本発明の実施例におけるサーボモータ制御装置
の回路構成図、第２図は従来のサーボモータ制御装置の
回路構成のブロック図、第３図は第２図における速度制
御回路と電流制御回路の回路図である。 ２・・・・・・電流検出回路、３・・・・・・比較回路
、４・・・・・・ＰＷＭ信号発生回路、６・・・・・・
パルス幅制御回路、６・・・・・・ＰＷＭパワー回路。
の回路構成図、第２図は従来のサーボモータ制御装置の
回路構成のブロック図、第３図は第２図における速度制
御回路と電流制御回路の回路図である。 ２・・・・・・電流検出回路、３・・・・・・比較回路
、４・・・・・・ＰＷＭ信号発生回路、６・・・・・・
パルス幅制御回路、６・・・・・・ＰＷＭパワー回路。
Claims (1)
- サーボモータに流れる電流を検出する電流検出回路と、
前記電流検出回路の電流値が前記サーボモータの電流制
限値よりも大きいとき信号を出力する比較回路と、前記
サーボモータを駆動するためのＰＷＭ信号発生回路と、
前記ＰＷＭ信号発生回路より出力されたＰＷＭ信号に同
期してオンオフし、前記比較回路の出力でオフとなるパ
ルス幅制御回路と、前記パルス幅制御回路の出力信号を
増幅して前記サーボモータに電力を供給するＰＷＭパワ
ー回路とから構成されることを特徴とするサーボモータ
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59280391A JPS61157288A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | サ−ボモ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59280391A JPS61157288A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | サ−ボモ−タ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157288A true JPS61157288A (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=17624367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59280391A Pending JPS61157288A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | サ−ボモ−タ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61157288A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181688A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-26 | Hitachi Koki Co Ltd | Ｄｃモ−タの駆動装置 |
| JPS63186575A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タの駆動装置 |
| JPH03135394A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータの駆動装置 |
| JPH0479784A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-13 | Fuji Electric Co Ltd | Ｐｗｍ増幅器の電流制限回路 |
| EP0788222A1 (en) * | 1996-01-31 | 1997-08-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Current-controlled pwm inverter for motor control |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59280391A patent/JPS61157288A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181688A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-26 | Hitachi Koki Co Ltd | Ｄｃモ−タの駆動装置 |
| JPS63186575A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タの駆動装置 |
| JPH03135394A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータの駆動装置 |
| JPH0479784A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-13 | Fuji Electric Co Ltd | Ｐｗｍ増幅器の電流制限回路 |
| EP0788222A1 (en) * | 1996-01-31 | 1997-08-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Current-controlled pwm inverter for motor control |
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