JPH03135394A - モータの駆動装置 - Google Patents
モータの駆動装置Info
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- JPH03135394A JPH03135394A JP1270669A JP27066989A JPH03135394A JP H03135394 A JPH03135394 A JP H03135394A JP 1270669 A JP1270669 A JP 1270669A JP 27066989 A JP27066989 A JP 27066989A JP H03135394 A JPH03135394 A JP H03135394A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 15
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
されるモータの駆動装置に関するものである。
圧が比較的高く、従ってこれらの機器に搭載されるモー
タを駆動するパワー素子には、大きな電力負担がかかり
、場合によっては破壊することがある。そのため、パワ
ー素子の保護機能を有するモータの駆動装置が必要であ
る。
第4図に示すようなものがある。
ついて説明する。
タ50の他端は、トランジスタ52のコレクタに接続さ
れ、前記トランジスタ52のエミッタは電流検出手段6
0を介して接地されると共に比較器70の反転入力端子
に接続されている。前記比較器70の非反転入力端子に
は基準信号発生源61が接続され、前記比較器70の出
力はコレクタ接地されたトランジスタ110のベースに
接続されている。前記トランジスタ110のエミッタは
抵抗111を介して正側給電線路に接続されると共に、
前記トランジスタ52のベースに接続されている。また
、前記モータ50の両端子にはダイオード51が接続さ
れている。
て、以下その動作を説明する。
る電流検出手段60による発生電圧V。
より比較される。まずVo:6<Vrに比べて小なる場
合、前記比較器70の出力はHighすなわち正側給電
線路の電位とほぼ等しくなり、従ってトランジスタ11
0はOFF状態となる。トランジスタ110がOFF状
態となると、駆動トランジスタ52はON状態となり、
十分な駆動電流がモータに供給される。次にVofJ<
Vrに比べて大なる場合、前記比較器70の出力は下降
し、それに伴いトランジスタ110が導通を始める。ト
ランジスタ110が導通を始めると、駆動トランジスタ
52のベース電流は減少し、従ってモータ駆動電流が減
少するよう動作する。モータ駆動電流が減少すると、V
oは下降するが、VoがVrより小さくなると、再びモ
ータ駆動電流が増加し、Voは上昇するよう動作するた
め、結局VoとVrが等しくなるようモータ駆動電流が
制御される。
くなるようモータ駆動電流が制御されている時、駆動ト
ランジスタ52は非飽和状態で動作しており、そのコレ
クタ・エミッタ間には大きな電圧がかかることになる。
めて高くなり、従って駆動トランジスタ52は、広い安
全動作領域を有するものが要求される。このようなトラ
ンジスタは形状も大きく、高価なものである。また、ト
ランジスタ動作において非飽和状態で動作すると発熱を
伴い、放熱を行う必要が生じる。
ていた。
仕様のモータにおいても、形状が小さ(安価な、安全動
作領域の狭いトランジスタの適用が可能で、しかも発熱
量が少なく放熱の必要がないモータの駆動装置を提供す
ることを目的とする。
、モータに通電を行う駆動トランジスタと、前記モータ
の駆動電流を検出する電流検出手段と、基準信号発生源
と、前記電流検出手段の出力と前記基準信号発生源の出
力とを比較する比較器と、クロック信号発生器と、前記
比較器出力によってセットされ、前記クロック信号発生
器のクロック出力によってリセットされるフリップフロ
・ツブ回路とを備え、前記ツリツブフロップ回路がセ、
。
前記フリップフロップ回路がリセットされた場合、前記
駆動トランジスタの通電を行うよう構成するものである
。
停止するかのいずれかの状態で制御される。つまり、駆
動トランジスタは、0N10FF動作で制御され、従来
例で示したような非飽和領域での動作に比べると、安全
動作領域ははるかに狭いトランジスタの適用が可能とな
り、また発熱においても極めて有利となる。
明する。
置の回路構成図を示すものである。従来例で説明したも
のと同一名称については同一番号を符している。第1図
において、一端が正側給電線路に接続されたモータ50
の他端は、トランジスタ52のコレクタに接続され、前
記トランジスタ52のエミッタは電流検出手段60を介
して接地されると共に比較器70の反転入力端子に接続
されている。前記比較器70の非反転入力端子には基準
信号発生源61が接続され、前記比較器70の出力はフ
リップフロップ回路80のS入力に入力されている。ク
ロック信号発生器90の出力は、前記フリップフロップ
回路80のR入力に入力され、前記フリップフロップ回
路80の出力は、エミッタ接地されたトランジスタ10
1のベースに入力されると共に抵抗100を介して正側
給電線路に接続されている。前記トランジスタ101の
コレクタは、抵抗102を介して正側給電線路に接続さ
れると共に前記駆動トランジスタ52のベースに接続さ
れている。
下その動作を説明する。
発生源61の発生電圧Vrより低い場合、比較器70の
出力電圧すなわちフリップフロップ回路80のセット人
力SはHighとなる。一方、前記フリップフロップ回
路80のセット人力Rにはクロック信号発生器90によ
り常にクロ・ソクノ々ルスが入力されている。ここで、
フリップフロップ回路80の出力は、セット人力SがH
ighからLowに変化した時Highとなり、リセ・
ソト入力RがHi g hからLawに変化した時Lo
wとなるよう構成されている。従って、前述のようにフ
リップフロップ回路80のセット人力SがI(i g
hで、セット人力RにI−f i g hからLowに
変化するクロックパルスが入力されると、その出力はL
owとなる。従って、トランジスタ101は0FFL、
駆動トランジスタ52はONする。
電流が供給される。
発生源61の発生電圧Vrより高くなると、比較器70
の出力電圧すなわちフリップフロップ回路80のセット
人力SはLowとなる。この時、リセット人力RがHi
ghであるとすると、フリップフロップ回路80の出力
はHighとなり、トランジスタ101はONする。ト
ランジスタ101がONすると、駆動トランジスタ52
は0FFL、モータ50の駆動電流は遮断される。
0の発生電圧VOは下降し、比較器70の出力すなわち
フリップフロップ回路80のセット人力SはHighと
なる。この状態において、リセット人力Rがクロック信
号発生器90の出力によりHighからLowへ変化す
ると、フリップフロップ回路80の出力はLowとなり
、トランジスタ101はOFFする。トランジスタ10
1がOFFすると、駆動トランジスタ52がONL、モ
ータ50に駆動電流が供給される。すなわち、モータ駆
動電流が小さくなる時、駆動トランジスタ52によりモ
ータには駆動電流が供給され続けるが、モータ駆動電流
が大きくなると、これを電流検出手段60.基準信号発
生源61.比較器70により検出し、フリップフロップ
回路80をセットし、駆動トランジスタ52をOFFす
る。そしてクロック信号発生器90よりクロックパルス
が発生すると、フリップフロップ回路80をリセットし
、駆動トランジスタ52を再びONする。このような0
N10FF動作を駆動トランジスタ52が行うよう、モ
ータ駆動電流を制御している。
する際、駆動トランジスタ52を0N10FF動作させ
るように構成しているので、駆動トランジスタ52とし
て、安全動作領域の狭い安価で形状の小さなものが適用
可能となる。また、0N10FF動作しているので、発
熱量も小さ(、放熱の必要もない。
タに置き換えてもよく、例えば第2図に示すよう構成さ
れたものが考えられる。この場合、フリップフロップ回
路80のセット、リセットの各状態に応じて、トランジ
スタ105を介して駆動トランジスタ13,14.15
を0N10FF動作し、モータ駆動電流が制御される。
のない、いわゆるコミュテーションセンサレスのブラシ
レスモータ(以下センサレスブラシレスモータと言う)
とした場合、センサレスブラシレスモーフとして、モー
タの起動等に必要な構成要素である発振器の出力に応じ
たクロックパルスをフリップフロップ回路80のリセッ
ト人力Rに入力してもよく、この場合、クロック信号発
生器90は不要となる。このような具体的な実施例とし
ては、例えば第3図に示すようなものが考えられる。第
3図においては、発振器40の出力周波数fを分周回路
41にて分周し、その分周出力D3をフリップフロップ
回路80のリセット人力Rとしている。
、フリップフロップ回路をセットすることにより駆動ト
ランジスタを0FFL、適当なりロックパルス信号によ
り前記フリップフロップ回路をリセットすることにより
前記駆動トランジスタを再びONするという具合に、駆
動トランジスタを0N10FF動作させるよう構成して
いる。
狭い、安価で形状の小さなものが適用可能となり、また
自己発熱が小さく、放熱を不要とすることが可能となる
。また、特に駆動トランジスタを内蔵し、IC化を図る
際、ICチップにおける駆動トランジスタの占める割合
いを抑えることができ、チップサイズ縮小によるコスト
優位性を生み出すこともできるという優れたモータの駆
動装置を実現できるものである。
置の回路構成図、第2図は本発明の第2の実施例におけ
るモータの駆動装置の回路構成図、第3図は本発明の第
3の実施例におけるモータの駆動装置の回路構成図、第
4図は従来例におけるモータの駆動装置の回路構成図で
ある。 1〜3・・・・・・モータ駆動コイル、10〜15・・
・・・・駆動トランジスタ、40・・・・・・発振器、
44・・・・・・通電切換回路、45・・・・・・転流
回路、50・・・・・・モータ、52・・・・・・駆動
トランジスタ、60・・・・・・電流検出手段、61・
・・・・・基準信号発生源、70・・・・・・比較器、
80・・・・・・フリップフロップ回路、90・・・・
・・クロック信号発生器。
Claims (3)
- (1)モータに通電を行う駆動トランジスタと、前記モ
ータの駆動電流を検出する電流検出手段と、基準信号発
生源と、前記電流検出手段の出力と前記基準信号発生源
の出力とを比較する比較器と、クロック信号発生器と、
前記比較器出力によってセットされ、前記クロック信号
発生器のクロック出力によってリセットされるフリップ
フロップ回路とを備え、前記フリップフロップ回路がセ
ットされた場合、前記駆動トランジスタの通電を停止し
、前記フリップフロップ回路がリセットされた場合、前
記駆動トランジスタの通電を行うよう構成したモータの
駆動装置。 - (2)複数相のモータ駆動コイルと、前記駆動コイルに
接続された複数の駆動トランジスタと、前記駆動コイル
の通電切換信号を前記駆動トランジスタへ順次伝達する
転流回路と、前記駆動コイルの駆動電流を検出する電流
検出手段と、基準信号発生源と、前記電流検出手段の出
力と前記基準信号発生源の出力とを比較する比較器と、
クロック信号発生器と、前記比較器出力によってセット
され、前記クロック信号発生器のクロック出力によって
リセットされるフリップフロップ回路とを備え、前記フ
リップフロップ回路がセットされた場合、前記駆動トラ
ンジスタの通電を停止し、前記フリップフロップ回路が
リセットされた場合、前記駆動トランジスタの通電を行
うよう構成したモータの駆動装置。 - (3)複数相のモータ駆動コイルと、前記駆動コイルに
接続された複数の駆動トランジスタと、発振器と、前記
発振器の出力が入力され、前記駆動コイルに発生する誘
起電圧に応じて通電切換信号を前記駆動トランジスタへ
順次伝達する通電切換回路と、前記駆動コイルの駆動電
流を検出する電流検出手段と、基準信号発生源と、前記
電流検出手段と前記基準信号発生源の出力とを比較する
比較器と、前記比較器出力によってセットされ、前記発
振器出力に応じたクロック信号によってリセットされる
フリップフロップ回路とを備え、前記フリップフロップ
回路がセットされた場合、前記駆動トランジスタの通電
を停止し、前記フリップフロップ回路がリセットされた
場合、前記駆動トランジスタの通電を行うよう構成した
モータの駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1270669A JP2656122B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | モータの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1270669A JP2656122B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | モータの駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03135394A true JPH03135394A (ja) | 1991-06-10 |
JP2656122B2 JP2656122B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=17489300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1270669A Expired - Lifetime JP2656122B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | モータの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2656122B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010246374A (ja) * | 2009-04-04 | 2010-10-28 | Dyson Technology Ltd | 電気機械のための制御システム |
US9742318B2 (en) | 2009-04-04 | 2017-08-22 | Dyson Technology Limited | Control of an electric machine |
US9742319B2 (en) | 2009-04-04 | 2017-08-22 | Dyson Technology Limited | Current controller for an electric machine |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61157288A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サ−ボモ−タ制御装置 |
JPH01202197A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-15 | Aisin Seiki Co Ltd | モータ駆動装置 |
JPH01234087A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモータの駆動装置 |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP1270669A patent/JP2656122B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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US9742319B2 (en) | 2009-04-04 | 2017-08-22 | Dyson Technology Limited | Current controller for an electric machine |
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---|---|
JP2656122B2 (ja) | 1997-09-24 |
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