JPS59135548A - 演算装置 - Google Patents

演算装置

Info

Publication number
JPS59135548A
JPS59135548A JP58008883A JP888383A JPS59135548A JP S59135548 A JPS59135548 A JP S59135548A JP 58008883 A JP58008883 A JP 58008883A JP 888383 A JP888383 A JP 888383A JP S59135548 A JPS59135548 A JP S59135548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
instruction
circuit
accumulator
storage circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58008883A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Washimi
鷲見 昌彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP58008883A priority Critical patent/JPS59135548A/ja
Priority to US06/572,313 priority patent/US4747066A/en
Priority to DE8484100584T priority patent/DE3484687D1/de
Priority to EP84100584A priority patent/EP0114683B1/en
Publication of JPS59135548A publication Critical patent/JPS59135548A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/76Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data
    • G06F7/764Masking
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/30003Arrangements for executing specific machine instructions
    • G06F9/30007Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations on data operands
    • G06F9/30018Bit or string instructions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は演算装置に係シ、特に有用なビット処理命令を
実行できる電子計算機の演算装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、電子計算機の命令のうちアキュムレータ中の指足
されたビットの情報を処理するビット処理命令としては
、TEST命令、SET命令、RESETSET命令れ
ている。’rEST命令とは、アキュムレータACC中
の指定されたビットの情報をフラグレジスタFRへ移動
する命令である。
SET命令およびRESET命令はアキュムレータAC
C中の指定されたビットへ、それぞれ「/」および「O
」を誉込む命令である。これらTEST命令、SET命
令、RE’ S E T命令の一例をそれぞれ第7図(
、)、(b)、(c)に示す。
ところがアキュムレータACC中のあるビット(例えば
Jビット)の情報を他のビット(例えばにビット)に曹
込む必要が生ずる場合がある、従来は、上述した命令を
使う限シ下記のようにする必要があった。
TEST    J JUMP    P   IF  J=O8ET   
  K JUMP    P十/ P    RESET   K P十/ (客の命令) このように従来は、あるビットの情報な曲のビットに菩
込むのに!ステップを要し、プログラム作成上および処
理時間上から問題を生じていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、アキュレ
ータ中のビット情報の移動をおこなう際に、プログラム
の命令ステップを簡単にし処理スピードの向上をはかる
ことができる新規なビット処理がおこなえる演算装置を
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために、本発明による演算装置は、
第1の記憶回路の各ビットに書込むデータが第一の記憶
回路に格納されたデータが否かを選択する選択回1路を
各ビット毎に備え、前記第1の記憶回路中の選ばれた指
定ビットに対応する前記選択回路のみが前記フラグレジ
スタに格納されたデータを書込むように選択されること
により、前記第2の記憶回路に格納されたデータケ前記
第1の記憶回路中の指定した指定ビットに替込む新規な
ビット処理命令(STOREBIT命令:第2図参照・
)を実行することを特徴とする。
〔発明の実施例〕
本発明の第1の実施例による電子計算機の演算装置を第
3図に示す。命令レジスタ/に格納された内容はデコー
ダ2で解読され、その解読された内容に従ってセレクタ
30. !;/ 、 5.2.53およびバッファ♂O
2♂/、♂λ、♂3に制御信号を出力する。lビット構
成のアキュムレータユ0,2/、Δ、力の第Oピット(
コO)、第1ピツト(2/)第一ビット(u)、第3ピ
ツ)(J3)にはそれぞれ上も己セレクタ30.汐/、
S、2.53とバッフ 710. II、 lr2.1
3が接続されている。セレクタso、 5/、 5.2
.5.?は、アキュムレータ)、0..2/、 、)、
2.23に書込むデータをフラッフレジスタlの内容と
するか、アキュムレータに、、2/、22.Q3そのも
のの内容とするか選択する回路であり、バッファざ0.
 II、 12.13は制御端子つきのもので、アキュ
ムレータ、:)、0.2/ 、 、u。
23のデータをフラグレジスタlに出力するものである
次に本実施例の動作を説明する。5TOREBIT命令
が命令レジスタ/に格納されているとする。まずデコー
ダ2によシ命令レジスタ/が解説され、5TORE B
IT命令であることと、書込むべきビット(指定ビット
)の位置がわかる。
今、指定ビットが第一ビットであるとすると、セレクタ
5.2への制御信号がアクティブになる。これを受けて
第一ビットのセレクタ5.2は、第2ビツトのアキュム
レータnに薔込むデータとしてフラグレジスタダの内容
を選択する。他のビットのセレクタ50.3/ 、 5
.7は、アキュムレータ、20.2/ 、 ffそのも
のの内容を選択する。したがって、この状態でアキュム
レータ、)、0 、2/ 、Ω、Jへの’! 込ミ’動
作を実行すると指定ビットであるHsビットのアキュム
レータ、2ツにフラグレジスタlの内容が書込まれ、 
他のビットは不変となり、5TOREBIT命令が実行
されることとなる。TEST命令の場合には、デコーダ
λからはバッファA’0. II、 J’2゜ざ3のう
ちTEST命令によシ指定された指定ビットのバッファ
への制御信号がアクティブとなシ、その指定ピントのア
キュムレータの内容がフラグレジスタダに書込まれる。
このように本実施例によれば、5TORE BIT命令
とTEST命令が共に実行可能であシ、アキュムレータ
の第Jビットの情報を第にビットに移動させるには、次
に示すようなコステップのプログラムでよい。
TEST         J STORE  BIT    K したがって、プログラムが簡単になり処理スピードの向
上が図れる。
次に本発明の第2の実施例による電子計算機の演算装置
を第1図に示す。本実施例は、@/の実施例による演算
装置をlビットの具体的な回路として構成したものであ
る。命令は命令レジスタ/に格納されており、命令デコ
ーダコではこの命令レジスタ/に格納された命令の種類
を解読し、アドレスデコーダ3は、その命令で指定され
た指定ビットをデコードする。回路ブロック/θ、 /
/、 A2゜A3は、各ビットごとの回路をまとめたも
のであり、回路ブロック10は第Oビットに、回路ブロ
ックフッ回路ブロック13は第3ピツトに対応している
。各回路ブロック10 、 ll 、 A2. A3は
同一構成であり、論理演算ユニット(ALU)3o、J
/、 3x、:;3ど、セレクタ’l−0.I1./、
値、t3と、セレクタ、SO,5/ 、見。
53と、アキュムレータユo、、2i、工1.23と、
バッフ7g0. II、 IJ、 113と、バ’/7
7りO2り/、りJ。
り3とから構成されている。論理演算ユニツ)(ALU
)、30,3/、3コ233は通常の加算、減算等をお
こなうものであシ、種々の公知の回路構成が可能である
セレクタ30 、3/ 、 5.2.53は、アドレス
デコーダ3からの信号線乙θ26/、乙λ、63によシ
、セレクタ弘0.弘/ 、 lA2 、’A3に転送す
るデータをアキュムレータ)、0.、!/、、22.2
3自身の内容か、フラグレジスタlの内容かを選択する
ものである。セレクタψ。
’/−7、ψツ、 ’A3は、命令デコーダコからの制
御信号Bにり、アキュムレータ;)、0 、2/ 、二
2.23に通常の演算結果を格納する力・、ビット処理
した結果を格納するか選択するものである。すなわち命
令が演算命令かビット処理命令かによシアキュムレ−タ
コ0゜コ/、ユニ、uvl−格納するものを異ならしめ
る。セレクタ110. It/、 侵、弘3 ; 30
’、 5/ 、 ’;2 、5r3は同一構成であるの
でセレクタII0のみについてその内部構成を説明する
。セレクタ11.0はインバータti−oiと、一つの
アンド回路u、! 、 1103と、オア回路IAol
とからなシ、入力する制御線知!によシ、入力態tao
t 。
ll−07への入力信号のうちどちらか一方が選択され
出力線po♂に出力される。
バ2 7 −t  lrO,g/、  12.  Ir
3. 90. 9/、  9.2. 93は制御端子つ
きのバッファで、制御端子への人力信号が「/」の場合
導通状態とな!lll「O」の場合、高抵抗状態となる
ように動作する。バッファ♂01Ir/ 、♂2.Ir
3はアキュムV−’1.:)、0..2/、 、?J、
 :13の内容を共通出力)J&に出力するためのもの
であるが、アドレスデコーダ3からの信号線乙θ、l、
/、62゜63によシ各ビットごとに出力するか否かが
制御できる。バッファタ0.り/、り2,5り3はシス
テムバス70、7/、 72.73への出力バッファで
ある。
アキュムレータ、z、o、 x/、 、u、 ’#、フ
ラグレジメタlはエツジトリガDラッチにより構成され
、フラグレジスタlには、入力喘りへの人力信号を選択
t’るセレクタ停と、クロックφにより同期的に動作さ
せるためのアンド回路帖が設けられている。
なお制御回路jは、アキュムレータ20..2/、Ω。
nの最下位ビットに入れるキャリーイン信号(CIN)
を制御する回路である。
次に本実施例の動作を説明する。本実施例による演算装
置はTEST命令、5TORE  BIT命令等のビッ
ト処理命令の他に通常の加算、減算等の演算命令も実行
できることが特徴である。まず加算演算をするADD命
令について説明する。
ADD命令では外部レジスタ(図示せず)とアキュムレ
ータ、)、0. :1./、 、22. O3との内容
を加算して、その加算結果をアキュムレータ:)、0 
、F/ 、 、2.2 、23に残すようにする。AD
D命令が命令レジスタ/に格納されると、命令デコーダ
2によシ各種のtblj御信号線信号線化される。信号
線AKは、演算結果をアキュムレータ、7.0 、2/
、、 、u 、 力にラッチ可i毛とする信号が出力さ
九、信号線FKは、フラグレジスタ弘をラッチ可能とす
る信号が出力され、信号゛線Cには、論理演算ユニット
(ALU )30.3/。
3ユ、33を制御するための信号が出力される0またア
ドレスデコーダ3によシ外部Vジスタのうちのひとつが
選択され、その内容はバス70.7/、 7.2゜73
を通して論理演算ユニット30.3/、 32.33に
入力される。一方、アキームレータ:ZO,2/、 、
2.2. ]の内容も論理演算ユニット30.3/、 
3.2.’ 33Vc入力される。また制御線(図示せ
ず)により制御回路!はキャリーイン信号として「O」
を出力する0論理演算ユニット30.3/、 3:l、
 33の各ビットは3人力のアダー と同様に動作して
各ビット毎に演算結果とキャリーを出力する。最上位ビ
・ソトのキャリーはキャリーアウト信号COUT信号と
してフラグレジスタ≠に人力される。また信号線Bは「
O」であるからアキームv −夕20..2/、 :l
:l、 :l−1への入力は、論理演算ユニット30.
3/、 3.2.33の出力がセVクタllo、弘/、
弘ユ、 ’A3によって選択さする。したがってアキー
ムレータ;1.0.2/、 u、 ]には論理演算ユニ
ット30.3/、 3.2..33の出力が人力し、加
算結果が書込まれる。
次にTEST命令を実行するときの動作を説明する。T
EST命令で指定された指定ビットがアドレスデコーダ
3でデコードされる。例えば「TEST  λ」として
第2ビツトが指定されたとすると、第2ビツト′のアキ
ームV−タnの出力が制御端子つきのバッファ乙によシ
選択され共通出力紳乙に出力される。これはアドレスデ
コーダ3の信号線62がアクティブになるためである。
他のビットのアキームレータ20..2/、 、2.?
の出力は、信号線AO,61,63がアクティブでない
ため共通出力線乙に出力されんい。共通出力綿6に出力
されたデータは、信号線B、Fがアクティブであること
からフラグレジスタ≠にラッチされる。またこの時、信
号線AはアクティブでないのでアキームV−タ20、.
2/、 :L、?、 uの内容は、TEST命令実行後
も変化しない0このようにしてアキームレータJ。
2/、 u、 ]中の指定ビット(この場合は第λビ・
ット)の内容がフラグレジスタ≠に書込まれる0次に新
規なビット処理命令である5TOREBIT命令を実行
するときの動作を説明する。5TORE  BIT命令
が実行さすると、フラグレジスタぴの内容がアキ、ムレ
ータ20.2/、 、2.2. ]中の指定ビットに格
納され、指定ビット以外は変化しなり0例えばrsro
RE BIT  ユ」として第2ビツトが指定ビットの
場合について説明する。まずアドレスデコーダ3により
指定ビ・ノドが第2ビツトであることが“わかると、信
号線62カーアクデイプとなり、フラグレジスタ≠の内
容が、セレクタ3;2.弘2を通して第ユビ・ソトのア
キロムレータニにラッチされる。すなわちセレクタ5コ
では、フラグレジスタ≠の内容が選択されて出力し、そ
してセレクタにでは、信号線Bがアクティブとなるため
、論理演算ユニット3ツの出力ではなくて、セレクメ弘
2の出力すなわちフラグレジスタ弘の内容が選択されて
アキ−ムレ−ターに出力してう・ソチされる。指定ビッ
ト以外の他のビ・ットでは信号1iJbO,6/、 6
3がアクティブでないため、セレクタ!;0.3/、 
j、?fハフ* 、 ムV−夕20.2/、 nの内容
が選択され、セレクタ語、弘/、弘3を通してアキaム
レータ20.s、i、−にラッチされる0すなわち、自
分自身の内容がラッチされることになる0なお、信号線
Fはアクティブでないためフラグレジスタ≠の内容は変
化しない。
このように本実施例によれば、5TORE  BIT命
令とTEST命令と共に通常の加算、減算等の演算命令
が可能である。またアキロムレータのあるビットの情報
をあるビットに移動させるには第7の実施例と同様に簡
単なプログラムで為速処理できる。
なお特に第2の実施例では具体的な回路構成を示したが
、同様の機能を有す水ものであればどのような回路構成
でもよいことはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上の通シ、本発明によnばアキロムレータ中のビット
情報の移動が、プログラム上も簡単に、かつ処理スピー
ドの向上を図ることができる。
また、制御をおこなうプログラムにお込て、フラグレジ
スタを種々の情報をあられすために使用するが、その際
あるレジスタ(例えば[REGJと名づける)の指定ピ
ット(例えばにピット)にフラグレジスタの内容を格納
しておく必要が生ずる場合がある。この場合も、本発明
によれば下記の3ステツプによシ簡単におこなうことが
できる。
LOAD               REGSTO
RE   BIT      KSTORE     
        REG特に強調すべきことは、種々の
計算結果は通常フラグレジスタに残されるため、その値
がひとつの命令ですぐにアキームV−夕に呼び出される
ということは、あらゆる場合に便利であり、イofラム
作成上のメリットが大きい。
まりF>T)O’=R’、B  B I T命令はTE
ST命令と対称的な動作をするものであシ、プログラム
作成上大変便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)はそれぞれTEST命令
、SET命令、RESET命令の動作を示す図、第2図
は8TORE  BIT命令の動作を示す図、第3図は
本発明の第7の実施例による電子計算機の演算装置を示
すブロック図、第≠図は本発明の第2の実施例による電
子計算機の演算装置を示す回路図である。 l・・・命令レジスタ、コ・・・命令デコーダ、3・・
・アドレスデコーダ、≠・・・フラグレジス% 、r、
 、2/、。 n、力・・・アキュムレータ、30.3/、 3ユ、3
3・・・論理演算ユニット(ALU )、グ0.弘/、
弘ユ、弘3,30゜j/、見、S3・・・セレクタ、1
0. &/、 Aj、 63・・・信号線、70、7/
、 72.73・・・バス、ざ0.ざ/、ざd、♂3.
り0.9/。 タコ、り、?・・・バッフ、。 出願人代理人  猪 股    清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 命令をデコードするデコード回路と、複数のビット
    を有し、並列にアクセスできる第1の記憶回路と、この
    第1の記憶回路と別に設けられた第2の記憶回路とを備
    え、前記デコード回路によシブコードされた命令信号に
    従って演算処理する演算装置において、 前記第1の記憶回路の各ビットに書込むデータとして前
    記第2の記憶回路に格納されたデータを選択する選択回
    路を各ビット毎に備え、前記デコードされた命令信号が
    前記第一の記憶回路に格納されたデータを前記第1の記
    憶回路中の指定された指定ビットに書込む命令信号の場
    合に、前記指定ビットに対応する前記選択回路のみが前
    記第一の記憶回路に格納されたデータを蕾込むように選
    択されることにより、前記第一の記憶回路に格納された
    データを前記第1の記憶回路中の前記指定ビットに書込
    むことを特徴とする演算装置。 コ 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記第
    1の記憶回路はアキュムレータであシ、前記Z−Xの記
    憶回路は状態コードを格納するフラグレジスタであるこ
    とを特徴とする演算装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記第
    1の記憶回路はアキュムレータであシ、前記第一の記憶
    回路は状態コ・−ドを格納する複数のフラグレジスタで
    あることを特徴とする演算装置。
JP58008883A 1983-01-22 1983-01-22 演算装置 Pending JPS59135548A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58008883A JPS59135548A (ja) 1983-01-22 1983-01-22 演算装置
US06/572,313 US4747066A (en) 1983-01-22 1984-01-20 Arithmetic unit
DE8484100584T DE3484687D1 (de) 1983-01-22 1984-01-20 Arithmetische einheit.
EP84100584A EP0114683B1 (en) 1983-01-22 1984-01-20 Arithmetic unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58008883A JPS59135548A (ja) 1983-01-22 1983-01-22 演算装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59135548A true JPS59135548A (ja) 1984-08-03

Family

ID=11705070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58008883A Pending JPS59135548A (ja) 1983-01-22 1983-01-22 演算装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4747066A (ja)
EP (1) EP0114683B1 (ja)
JP (1) JPS59135548A (ja)
DE (1) DE3484687D1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59170937A (ja) * 1983-03-18 1984-09-27 Nec Corp 論理演算回路
WO1992003780A1 (en) * 1990-08-20 1992-03-05 Fujitsu Limited Register circuit

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW237534B (en) * 1993-12-21 1995-01-01 Advanced Micro Devices Inc Method and apparatus for modifying the contents of a register via a command bit
US6484255B1 (en) * 1999-09-20 2002-11-19 Intel Corporation Selective writing of data elements from packed data based upon a mask using predication
KR101332210B1 (ko) * 2005-06-30 2013-11-25 인튜어티브 서지컬 인코포레이티드 멀티암 로보트 원격 외과수술에서 툴 상태에 대한 인디케이터와 통신

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4242675A (en) * 1977-12-02 1980-12-30 Texas Instruments Incorporated Display and keyboard scanning for electronic calculation or the like
US3924110A (en) * 1973-09-13 1975-12-02 Texas Instruments Inc Calculator system featuring a subroutine register
FR2361718A1 (fr) * 1976-08-11 1978-03-10 Adersa Processeur parallele associatif a hierarchie de memoire, notamment pour l'acquisition et le traitement rapides des signaux
US4156927A (en) * 1976-08-11 1979-05-29 Texas Instruments Incorporated Digital processor system with direct access memory
US4078251A (en) * 1976-10-27 1978-03-07 Texas Instruments Incorporated Electronic calculator or microprocessor with mask logic effective during data exchange operation
US4164037A (en) * 1976-10-27 1979-08-07 Texas Instruments Incorporated Electronic calculator or microprocessor system having combined data and flag bit storage system
CA1119307A (en) * 1978-12-15 1982-03-02 Guenther K. Machol Microcomputer having separate bit and word accumulators and separate bit and word instruction sets
US4524455A (en) * 1981-06-01 1985-06-18 Environmental Research Inst. Of Michigan Pipeline processor
FR2537785A1 (fr) * 1982-12-13 1984-06-15 Electricite De France Dispositif de controle de la capacite d'une batterie d'elements d'accumulateur

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59170937A (ja) * 1983-03-18 1984-09-27 Nec Corp 論理演算回路
JPH0545978B2 (ja) * 1983-03-18 1993-07-12 Nippon Electric Co
WO1992003780A1 (en) * 1990-08-20 1992-03-05 Fujitsu Limited Register circuit

Also Published As

Publication number Publication date
EP0114683B1 (en) 1991-06-12
US4747066A (en) 1988-05-24
DE3484687D1 (de) 1991-07-18
EP0114683A2 (en) 1984-08-01
EP0114683A3 (en) 1987-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6115808A (en) Method and apparatus for performing predicate hazard detection
JP2776132B2 (ja) オペランド内の情報のスタティックおよびダイナミック・マスキングを兼ね備えるデータ処理システム
EP0181516A2 (en) Data processing apparatus having efficient min and max functions
JP2840444B2 (ja) 算術パイプラインをオペレーティングする方法及びデータプロセッシング装置
JPS6298440A (ja) プログラマブルアクセスメモリ
JPS6140650A (ja) マイクロコンピユ−タ
JP2816624B2 (ja) 2乗演算を実行する速度改良型データ処理システム及びその方法
US5119324A (en) Apparatus and method for performing arithmetic functions in a computer system
US5053986A (en) Circuit for preservation of sign information in operations for comparison of the absolute value of operands
JPH0414385B2 (ja)
JPH0412503B2 (ja)
JPS59135548A (ja) 演算装置
US6263424B1 (en) Execution of data dependent arithmetic instructions in multi-pipeline processors
JP3164915B2 (ja) データ処理装置及びそのデータ処理方法
JP2860655B2 (ja) 並列命令実行型プロセッサ
JP2919184B2 (ja) パイプライン処理を行う情報処理装置
JP3441847B2 (ja) データメモリを有するプロセッサ
JPH06139071A (ja) 並列計算機
US6289439B1 (en) Method, device and microprocessor for performing an XOR clear without executing an XOR instruction
JP2943776B2 (ja) 情報処理装置
JPH0812661B2 (ja) 命令処理順序制御システム
JPH033047A (ja) 演算機能付きメモリ
JPH0259495B2 (ja)
JPS61223947A (ja) 処理装置の未定義命令検出方法
JPH01263819A (ja) 集積回路