JPS59135548A - 演算装置 - Google Patents
演算装置Info
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- JPS59135548A JPS59135548A JP58008883A JP888383A JPS59135548A JP S59135548 A JPS59135548 A JP S59135548A JP 58008883 A JP58008883 A JP 58008883A JP 888383 A JP888383 A JP 888383A JP S59135548 A JPS59135548 A JP S59135548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- instruction
- circuit
- accumulator
- storage circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000238413 Octopus Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/76—Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data
- G06F7/764—Masking
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30003—Arrangements for executing specific machine instructions
- G06F9/30007—Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations on data operands
- G06F9/30018—Bit or string instructions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は演算装置に係シ、特に有用なビット処理命令を
実行できる電子計算機の演算装置に関する。
実行できる電子計算機の演算装置に関する。
従来、電子計算機の命令のうちアキュムレータ中の指足
されたビットの情報を処理するビット処理命令としては
、TEST命令、SET命令、RESETSET命令れ
ている。’rEST命令とは、アキュムレータACC中
の指定されたビットの情報をフラグレジスタFRへ移動
する命令である。
されたビットの情報を処理するビット処理命令としては
、TEST命令、SET命令、RESETSET命令れ
ている。’rEST命令とは、アキュムレータACC中
の指定されたビットの情報をフラグレジスタFRへ移動
する命令である。
SET命令およびRESET命令はアキュムレータAC
C中の指定されたビットへ、それぞれ「/」および「O
」を誉込む命令である。これらTEST命令、SET命
令、RE’ S E T命令の一例をそれぞれ第7図(
、)、(b)、(c)に示す。
C中の指定されたビットへ、それぞれ「/」および「O
」を誉込む命令である。これらTEST命令、SET命
令、RE’ S E T命令の一例をそれぞれ第7図(
、)、(b)、(c)に示す。
ところがアキュムレータACC中のあるビット(例えば
Jビット)の情報を他のビット(例えばにビット)に曹
込む必要が生ずる場合がある、従来は、上述した命令を
使う限シ下記のようにする必要があった。
Jビット)の情報を他のビット(例えばにビット)に曹
込む必要が生ずる場合がある、従来は、上述した命令を
使う限シ下記のようにする必要があった。
TEST J
JUMP P IF J=O8ET
K JUMP P十/ P RESET K P十/ (客の命令) このように従来は、あるビットの情報な曲のビットに菩
込むのに!ステップを要し、プログラム作成上および処
理時間上から問題を生じていた。
K JUMP P十/ P RESET K P十/ (客の命令) このように従来は、あるビットの情報な曲のビットに菩
込むのに!ステップを要し、プログラム作成上および処
理時間上から問題を生じていた。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、アキュレ
ータ中のビット情報の移動をおこなう際に、プログラム
の命令ステップを簡単にし処理スピードの向上をはかる
ことができる新規なビット処理がおこなえる演算装置を
提供することを目的とする。
ータ中のビット情報の移動をおこなう際に、プログラム
の命令ステップを簡単にし処理スピードの向上をはかる
ことができる新規なビット処理がおこなえる演算装置を
提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明による演算装置は、
第1の記憶回路の各ビットに書込むデータが第一の記憶
回路に格納されたデータが否かを選択する選択回1路を
各ビット毎に備え、前記第1の記憶回路中の選ばれた指
定ビットに対応する前記選択回路のみが前記フラグレジ
スタに格納されたデータを書込むように選択されること
により、前記第2の記憶回路に格納されたデータケ前記
第1の記憶回路中の指定した指定ビットに替込む新規な
ビット処理命令(STOREBIT命令:第2図参照・
)を実行することを特徴とする。
第1の記憶回路の各ビットに書込むデータが第一の記憶
回路に格納されたデータが否かを選択する選択回1路を
各ビット毎に備え、前記第1の記憶回路中の選ばれた指
定ビットに対応する前記選択回路のみが前記フラグレジ
スタに格納されたデータを書込むように選択されること
により、前記第2の記憶回路に格納されたデータケ前記
第1の記憶回路中の指定した指定ビットに替込む新規な
ビット処理命令(STOREBIT命令:第2図参照・
)を実行することを特徴とする。
本発明の第1の実施例による電子計算機の演算装置を第
3図に示す。命令レジスタ/に格納された内容はデコー
ダ2で解読され、その解読された内容に従ってセレクタ
30. !;/ 、 5.2.53およびバッファ♂O
2♂/、♂λ、♂3に制御信号を出力する。lビット構
成のアキュムレータユ0,2/、Δ、力の第Oピット(
コO)、第1ピツト(2/)第一ビット(u)、第3ピ
ツ)(J3)にはそれぞれ上も己セレクタ30.汐/、
S、2.53とバッフ 710. II、 lr2.1
3が接続されている。セレクタso、 5/、 5.2
.5.?は、アキュムレータ)、0..2/、 、)、
2.23に書込むデータをフラッフレジスタlの内容と
するか、アキュムレータに、、2/、22.Q3そのも
のの内容とするか選択する回路であり、バッファざ0.
II、 12.13は制御端子つきのもので、アキュ
ムレータ、:)、0.2/ 、 、u。
3図に示す。命令レジスタ/に格納された内容はデコー
ダ2で解読され、その解読された内容に従ってセレクタ
30. !;/ 、 5.2.53およびバッファ♂O
2♂/、♂λ、♂3に制御信号を出力する。lビット構
成のアキュムレータユ0,2/、Δ、力の第Oピット(
コO)、第1ピツト(2/)第一ビット(u)、第3ピ
ツ)(J3)にはそれぞれ上も己セレクタ30.汐/、
S、2.53とバッフ 710. II、 lr2.1
3が接続されている。セレクタso、 5/、 5.2
.5.?は、アキュムレータ)、0..2/、 、)、
2.23に書込むデータをフラッフレジスタlの内容と
するか、アキュムレータに、、2/、22.Q3そのも
のの内容とするか選択する回路であり、バッファざ0.
II、 12.13は制御端子つきのもので、アキュ
ムレータ、:)、0.2/ 、 、u。
23のデータをフラグレジスタlに出力するものである
。
。
次に本実施例の動作を説明する。5TOREBIT命令
が命令レジスタ/に格納されているとする。まずデコー
ダ2によシ命令レジスタ/が解説され、5TORE B
IT命令であることと、書込むべきビット(指定ビット
)の位置がわかる。
が命令レジスタ/に格納されているとする。まずデコー
ダ2によシ命令レジスタ/が解説され、5TORE B
IT命令であることと、書込むべきビット(指定ビット
)の位置がわかる。
今、指定ビットが第一ビットであるとすると、セレクタ
5.2への制御信号がアクティブになる。これを受けて
第一ビットのセレクタ5.2は、第2ビツトのアキュム
レータnに薔込むデータとしてフラグレジスタダの内容
を選択する。他のビットのセレクタ50.3/ 、 5
.7は、アキュムレータ、20.2/ 、 ffそのも
のの内容を選択する。したがって、この状態でアキュム
レータ、)、0 、2/ 、Ω、Jへの’! 込ミ’動
作を実行すると指定ビットであるHsビットのアキュム
レータ、2ツにフラグレジスタlの内容が書込まれ、
他のビットは不変となり、5TOREBIT命令が実行
されることとなる。TEST命令の場合には、デコーダ
λからはバッファA’0. II、 J’2゜ざ3のう
ちTEST命令によシ指定された指定ビットのバッファ
への制御信号がアクティブとなシ、その指定ピントのア
キュムレータの内容がフラグレジスタダに書込まれる。
5.2への制御信号がアクティブになる。これを受けて
第一ビットのセレクタ5.2は、第2ビツトのアキュム
レータnに薔込むデータとしてフラグレジスタダの内容
を選択する。他のビットのセレクタ50.3/ 、 5
.7は、アキュムレータ、20.2/ 、 ffそのも
のの内容を選択する。したがって、この状態でアキュム
レータ、)、0 、2/ 、Ω、Jへの’! 込ミ’動
作を実行すると指定ビットであるHsビットのアキュム
レータ、2ツにフラグレジスタlの内容が書込まれ、
他のビットは不変となり、5TOREBIT命令が実行
されることとなる。TEST命令の場合には、デコーダ
λからはバッファA’0. II、 J’2゜ざ3のう
ちTEST命令によシ指定された指定ビットのバッファ
への制御信号がアクティブとなシ、その指定ピントのア
キュムレータの内容がフラグレジスタダに書込まれる。
このように本実施例によれば、5TORE BIT命令
とTEST命令が共に実行可能であシ、アキュムレータ
の第Jビットの情報を第にビットに移動させるには、次
に示すようなコステップのプログラムでよい。
とTEST命令が共に実行可能であシ、アキュムレータ
の第Jビットの情報を第にビットに移動させるには、次
に示すようなコステップのプログラムでよい。
TEST J
STORE BIT K
したがって、プログラムが簡単になり処理スピードの向
上が図れる。
上が図れる。
次に本発明の第2の実施例による電子計算機の演算装置
を第1図に示す。本実施例は、@/の実施例による演算
装置をlビットの具体的な回路として構成したものであ
る。命令は命令レジスタ/に格納されており、命令デコ
ーダコではこの命令レジスタ/に格納された命令の種類
を解読し、アドレスデコーダ3は、その命令で指定され
た指定ビットをデコードする。回路ブロック/θ、 /
/、 A2゜A3は、各ビットごとの回路をまとめたも
のであり、回路ブロック10は第Oビットに、回路ブロ
ックフッ回路ブロック13は第3ピツトに対応している
。各回路ブロック10 、 ll 、 A2. A3は
同一構成であり、論理演算ユニット(ALU)3o、J
/、 3x、:;3ど、セレクタ’l−0.I1./、
値、t3と、セレクタ、SO,5/ 、見。
を第1図に示す。本実施例は、@/の実施例による演算
装置をlビットの具体的な回路として構成したものであ
る。命令は命令レジスタ/に格納されており、命令デコ
ーダコではこの命令レジスタ/に格納された命令の種類
を解読し、アドレスデコーダ3は、その命令で指定され
た指定ビットをデコードする。回路ブロック/θ、 /
/、 A2゜A3は、各ビットごとの回路をまとめたも
のであり、回路ブロック10は第Oビットに、回路ブロ
ックフッ回路ブロック13は第3ピツトに対応している
。各回路ブロック10 、 ll 、 A2. A3は
同一構成であり、論理演算ユニット(ALU)3o、J
/、 3x、:;3ど、セレクタ’l−0.I1./、
値、t3と、セレクタ、SO,5/ 、見。
53と、アキュムレータユo、、2i、工1.23と、
バッフ7g0. II、 IJ、 113と、バ’/7
7りO2り/、りJ。
バッフ7g0. II、 IJ、 113と、バ’/7
7りO2り/、りJ。
り3とから構成されている。論理演算ユニツ)(ALU
)、30,3/、3コ233は通常の加算、減算等をお
こなうものであシ、種々の公知の回路構成が可能である
。
)、30,3/、3コ233は通常の加算、減算等をお
こなうものであシ、種々の公知の回路構成が可能である
。
セレクタ30 、3/ 、 5.2.53は、アドレス
デコーダ3からの信号線乙θ26/、乙λ、63によシ
、セレクタ弘0.弘/ 、 lA2 、’A3に転送す
るデータをアキュムレータ)、0.、!/、、22.2
3自身の内容か、フラグレジスタlの内容かを選択する
ものである。セレクタψ。
デコーダ3からの信号線乙θ26/、乙λ、63によシ
、セレクタ弘0.弘/ 、 lA2 、’A3に転送す
るデータをアキュムレータ)、0.、!/、、22.2
3自身の内容か、フラグレジスタlの内容かを選択する
ものである。セレクタψ。
’/−7、ψツ、 ’A3は、命令デコーダコからの制
御信号Bにり、アキュムレータ;)、0 、2/ 、二
2.23に通常の演算結果を格納する力・、ビット処理
した結果を格納するか選択するものである。すなわち命
令が演算命令かビット処理命令かによシアキュムレ−タ
コ0゜コ/、ユニ、uvl−格納するものを異ならしめ
る。セレクタ110. It/、 侵、弘3 ; 30
’、 5/ 、 ’;2 、5r3は同一構成であるの
でセレクタII0のみについてその内部構成を説明する
。セレクタ11.0はインバータti−oiと、一つの
アンド回路u、! 、 1103と、オア回路IAol
とからなシ、入力する制御線知!によシ、入力態tao
t 。
御信号Bにり、アキュムレータ;)、0 、2/ 、二
2.23に通常の演算結果を格納する力・、ビット処理
した結果を格納するか選択するものである。すなわち命
令が演算命令かビット処理命令かによシアキュムレ−タ
コ0゜コ/、ユニ、uvl−格納するものを異ならしめ
る。セレクタ110. It/、 侵、弘3 ; 30
’、 5/ 、 ’;2 、5r3は同一構成であるの
でセレクタII0のみについてその内部構成を説明する
。セレクタ11.0はインバータti−oiと、一つの
アンド回路u、! 、 1103と、オア回路IAol
とからなシ、入力する制御線知!によシ、入力態tao
t 。
ll−07への入力信号のうちどちらか一方が選択され
出力線po♂に出力される。
出力線po♂に出力される。
バ2 7 −t lrO,g/、 12. Ir
3. 90. 9/、 9.2. 93は制御端子つ
きのバッファで、制御端子への人力信号が「/」の場合
導通状態とな!lll「O」の場合、高抵抗状態となる
ように動作する。バッファ♂01Ir/ 、♂2.Ir
3はアキュムV−’1.:)、0..2/、 、?J、
:13の内容を共通出力)J&に出力するためのもの
であるが、アドレスデコーダ3からの信号線乙θ、l、
/、62゜63によシ各ビットごとに出力するか否かが
制御できる。バッファタ0.り/、り2,5り3はシス
テムバス70、7/、 72.73への出力バッファで
ある。
3. 90. 9/、 9.2. 93は制御端子つ
きのバッファで、制御端子への人力信号が「/」の場合
導通状態とな!lll「O」の場合、高抵抗状態となる
ように動作する。バッファ♂01Ir/ 、♂2.Ir
3はアキュムV−’1.:)、0..2/、 、?J、
:13の内容を共通出力)J&に出力するためのもの
であるが、アドレスデコーダ3からの信号線乙θ、l、
/、62゜63によシ各ビットごとに出力するか否かが
制御できる。バッファタ0.り/、り2,5り3はシス
テムバス70、7/、 72.73への出力バッファで
ある。
アキュムレータ、z、o、 x/、 、u、 ’#、フ
ラグレジメタlはエツジトリガDラッチにより構成され
、フラグレジスタlには、入力喘りへの人力信号を選択
t’るセレクタ停と、クロックφにより同期的に動作さ
せるためのアンド回路帖が設けられている。
ラグレジメタlはエツジトリガDラッチにより構成され
、フラグレジスタlには、入力喘りへの人力信号を選択
t’るセレクタ停と、クロックφにより同期的に動作さ
せるためのアンド回路帖が設けられている。
なお制御回路jは、アキュムレータ20..2/、Ω。
nの最下位ビットに入れるキャリーイン信号(CIN)
を制御する回路である。
を制御する回路である。
次に本実施例の動作を説明する。本実施例による演算装
置はTEST命令、5TORE BIT命令等のビッ
ト処理命令の他に通常の加算、減算等の演算命令も実行
できることが特徴である。まず加算演算をするADD命
令について説明する。
置はTEST命令、5TORE BIT命令等のビッ
ト処理命令の他に通常の加算、減算等の演算命令も実行
できることが特徴である。まず加算演算をするADD命
令について説明する。
ADD命令では外部レジスタ(図示せず)とアキュムレ
ータ、)、0. :1./、 、22. O3との内容
を加算して、その加算結果をアキュムレータ:)、0
、F/ 、 、2.2 、23に残すようにする。AD
D命令が命令レジスタ/に格納されると、命令デコーダ
2によシ各種のtblj御信号線信号線化される。信号
線AKは、演算結果をアキュムレータ、7.0 、2/
、、 、u 、 力にラッチ可i毛とする信号が出力さ
九、信号線FKは、フラグレジスタ弘をラッチ可能とす
る信号が出力され、信号゛線Cには、論理演算ユニット
(ALU )30.3/。
ータ、)、0. :1./、 、22. O3との内容
を加算して、その加算結果をアキュムレータ:)、0
、F/ 、 、2.2 、23に残すようにする。AD
D命令が命令レジスタ/に格納されると、命令デコーダ
2によシ各種のtblj御信号線信号線化される。信号
線AKは、演算結果をアキュムレータ、7.0 、2/
、、 、u 、 力にラッチ可i毛とする信号が出力さ
九、信号線FKは、フラグレジスタ弘をラッチ可能とす
る信号が出力され、信号゛線Cには、論理演算ユニット
(ALU )30.3/。
3ユ、33を制御するための信号が出力される0またア
ドレスデコーダ3によシ外部Vジスタのうちのひとつが
選択され、その内容はバス70.7/、 7.2゜73
を通して論理演算ユニット30.3/、 32.33に
入力される。一方、アキームレータ:ZO,2/、 、
2.2. ]の内容も論理演算ユニット30.3/、
3.2.’ 33Vc入力される。また制御線(図示せ
ず)により制御回路!はキャリーイン信号として「O」
を出力する0論理演算ユニット30.3/、 3:l、
33の各ビットは3人力のアダー と同様に動作して
各ビット毎に演算結果とキャリーを出力する。最上位ビ
・ソトのキャリーはキャリーアウト信号COUT信号と
してフラグレジスタ≠に人力される。また信号線Bは「
O」であるからアキームv −夕20..2/、 :l
:l、 :l−1への入力は、論理演算ユニット30.
3/、 3.2.33の出力がセVクタllo、弘/、
弘ユ、 ’A3によって選択さする。したがってアキー
ムレータ;1.0.2/、 u、 ]には論理演算ユニ
ット30.3/、 3.2..33の出力が人力し、加
算結果が書込まれる。
ドレスデコーダ3によシ外部Vジスタのうちのひとつが
選択され、その内容はバス70.7/、 7.2゜73
を通して論理演算ユニット30.3/、 32.33に
入力される。一方、アキームレータ:ZO,2/、 、
2.2. ]の内容も論理演算ユニット30.3/、
3.2.’ 33Vc入力される。また制御線(図示せ
ず)により制御回路!はキャリーイン信号として「O」
を出力する0論理演算ユニット30.3/、 3:l、
33の各ビットは3人力のアダー と同様に動作して
各ビット毎に演算結果とキャリーを出力する。最上位ビ
・ソトのキャリーはキャリーアウト信号COUT信号と
してフラグレジスタ≠に人力される。また信号線Bは「
O」であるからアキームv −夕20..2/、 :l
:l、 :l−1への入力は、論理演算ユニット30.
3/、 3.2.33の出力がセVクタllo、弘/、
弘ユ、 ’A3によって選択さする。したがってアキー
ムレータ;1.0.2/、 u、 ]には論理演算ユニ
ット30.3/、 3.2..33の出力が人力し、加
算結果が書込まれる。
次にTEST命令を実行するときの動作を説明する。T
EST命令で指定された指定ビットがアドレスデコーダ
3でデコードされる。例えば「TEST λ」として
第2ビツトが指定されたとすると、第2ビツト′のアキ
ームV−タnの出力が制御端子つきのバッファ乙によシ
選択され共通出力紳乙に出力される。これはアドレスデ
コーダ3の信号線62がアクティブになるためである。
EST命令で指定された指定ビットがアドレスデコーダ
3でデコードされる。例えば「TEST λ」として
第2ビツトが指定されたとすると、第2ビツト′のアキ
ームV−タnの出力が制御端子つきのバッファ乙によシ
選択され共通出力紳乙に出力される。これはアドレスデ
コーダ3の信号線62がアクティブになるためである。
他のビットのアキームレータ20..2/、 、2.?
の出力は、信号線AO,61,63がアクティブでない
ため共通出力線乙に出力されんい。共通出力綿6に出力
されたデータは、信号線B、Fがアクティブであること
からフラグレジスタ≠にラッチされる。またこの時、信
号線AはアクティブでないのでアキームV−タ20、.
2/、 :L、?、 uの内容は、TEST命令実行後
も変化しない0このようにしてアキームレータJ。
の出力は、信号線AO,61,63がアクティブでない
ため共通出力線乙に出力されんい。共通出力綿6に出力
されたデータは、信号線B、Fがアクティブであること
からフラグレジスタ≠にラッチされる。またこの時、信
号線AはアクティブでないのでアキームV−タ20、.
2/、 :L、?、 uの内容は、TEST命令実行後
も変化しない0このようにしてアキームレータJ。
2/、 u、 ]中の指定ビット(この場合は第λビ・
ット)の内容がフラグレジスタ≠に書込まれる0次に新
規なビット処理命令である5TOREBIT命令を実行
するときの動作を説明する。5TORE BIT命令
が実行さすると、フラグレジスタぴの内容がアキ、ムレ
ータ20.2/、 、2.2. ]中の指定ビットに格
納され、指定ビット以外は変化しなり0例えばrsro
RE BIT ユ」として第2ビツトが指定ビットの
場合について説明する。まずアドレスデコーダ3により
指定ビ・ノドが第2ビツトであることが“わかると、信
号線62カーアクデイプとなり、フラグレジスタ≠の内
容が、セレクタ3;2.弘2を通して第ユビ・ソトのア
キロムレータニにラッチされる。すなわちセレクタ5コ
では、フラグレジスタ≠の内容が選択されて出力し、そ
してセレクタにでは、信号線Bがアクティブとなるため
、論理演算ユニット3ツの出力ではなくて、セレクメ弘
2の出力すなわちフラグレジスタ弘の内容が選択されて
アキ−ムレ−ターに出力してう・ソチされる。指定ビッ
ト以外の他のビ・ットでは信号1iJbO,6/、 6
3がアクティブでないため、セレクタ!;0.3/、
j、?fハフ* 、 ムV−夕20.2/、 nの内容
が選択され、セレクタ語、弘/、弘3を通してアキaム
レータ20.s、i、−にラッチされる0すなわち、自
分自身の内容がラッチされることになる0なお、信号線
Fはアクティブでないためフラグレジスタ≠の内容は変
化しない。
ット)の内容がフラグレジスタ≠に書込まれる0次に新
規なビット処理命令である5TOREBIT命令を実行
するときの動作を説明する。5TORE BIT命令
が実行さすると、フラグレジスタぴの内容がアキ、ムレ
ータ20.2/、 、2.2. ]中の指定ビットに格
納され、指定ビット以外は変化しなり0例えばrsro
RE BIT ユ」として第2ビツトが指定ビットの
場合について説明する。まずアドレスデコーダ3により
指定ビ・ノドが第2ビツトであることが“わかると、信
号線62カーアクデイプとなり、フラグレジスタ≠の内
容が、セレクタ3;2.弘2を通して第ユビ・ソトのア
キロムレータニにラッチされる。すなわちセレクタ5コ
では、フラグレジスタ≠の内容が選択されて出力し、そ
してセレクタにでは、信号線Bがアクティブとなるため
、論理演算ユニット3ツの出力ではなくて、セレクメ弘
2の出力すなわちフラグレジスタ弘の内容が選択されて
アキ−ムレ−ターに出力してう・ソチされる。指定ビッ
ト以外の他のビ・ットでは信号1iJbO,6/、 6
3がアクティブでないため、セレクタ!;0.3/、
j、?fハフ* 、 ムV−夕20.2/、 nの内容
が選択され、セレクタ語、弘/、弘3を通してアキaム
レータ20.s、i、−にラッチされる0すなわち、自
分自身の内容がラッチされることになる0なお、信号線
Fはアクティブでないためフラグレジスタ≠の内容は変
化しない。
このように本実施例によれば、5TORE BIT命
令とTEST命令と共に通常の加算、減算等の演算命令
が可能である。またアキロムレータのあるビットの情報
をあるビットに移動させるには第7の実施例と同様に簡
単なプログラムで為速処理できる。
令とTEST命令と共に通常の加算、減算等の演算命令
が可能である。またアキロムレータのあるビットの情報
をあるビットに移動させるには第7の実施例と同様に簡
単なプログラムで為速処理できる。
なお特に第2の実施例では具体的な回路構成を示したが
、同様の機能を有す水ものであればどのような回路構成
でもよいことはいうまでもない。
、同様の機能を有す水ものであればどのような回路構成
でもよいことはいうまでもない。
以上の通シ、本発明によnばアキロムレータ中のビット
情報の移動が、プログラム上も簡単に、かつ処理スピー
ドの向上を図ることができる。
情報の移動が、プログラム上も簡単に、かつ処理スピー
ドの向上を図ることができる。
また、制御をおこなうプログラムにお込て、フラグレジ
スタを種々の情報をあられすために使用するが、その際
あるレジスタ(例えば[REGJと名づける)の指定ピ
ット(例えばにピット)にフラグレジスタの内容を格納
しておく必要が生ずる場合がある。この場合も、本発明
によれば下記の3ステツプによシ簡単におこなうことが
できる。
スタを種々の情報をあられすために使用するが、その際
あるレジスタ(例えば[REGJと名づける)の指定ピ
ット(例えばにピット)にフラグレジスタの内容を格納
しておく必要が生ずる場合がある。この場合も、本発明
によれば下記の3ステツプによシ簡単におこなうことが
できる。
LOAD REGSTO
RE BIT KSTORE
REG特に強調すべきことは、種々の
計算結果は通常フラグレジスタに残されるため、その値
がひとつの命令ですぐにアキームV−夕に呼び出される
ということは、あらゆる場合に便利であり、イofラム
作成上のメリットが大きい。
RE BIT KSTORE
REG特に強調すべきことは、種々の
計算結果は通常フラグレジスタに残されるため、その値
がひとつの命令ですぐにアキームV−夕に呼び出される
ということは、あらゆる場合に便利であり、イofラム
作成上のメリットが大きい。
まりF>T)O’=R’、B B I T命令はTE
ST命令と対称的な動作をするものであシ、プログラム
作成上大変便利である。
ST命令と対称的な動作をするものであシ、プログラム
作成上大変便利である。
第1図(a)、(b)、(c)はそれぞれTEST命令
、SET命令、RESET命令の動作を示す図、第2図
は8TORE BIT命令の動作を示す図、第3図は
本発明の第7の実施例による電子計算機の演算装置を示
すブロック図、第≠図は本発明の第2の実施例による電
子計算機の演算装置を示す回路図である。 l・・・命令レジスタ、コ・・・命令デコーダ、3・・
・アドレスデコーダ、≠・・・フラグレジス% 、r、
、2/、。 n、力・・・アキュムレータ、30.3/、 3ユ、3
3・・・論理演算ユニット(ALU )、グ0.弘/、
弘ユ、弘3,30゜j/、見、S3・・・セレクタ、1
0. &/、 Aj、 63・・・信号線、70、7/
、 72.73・・・バス、ざ0.ざ/、ざd、♂3.
り0.9/。 タコ、り、?・・・バッフ、。 出願人代理人 猪 股 清
、SET命令、RESET命令の動作を示す図、第2図
は8TORE BIT命令の動作を示す図、第3図は
本発明の第7の実施例による電子計算機の演算装置を示
すブロック図、第≠図は本発明の第2の実施例による電
子計算機の演算装置を示す回路図である。 l・・・命令レジスタ、コ・・・命令デコーダ、3・・
・アドレスデコーダ、≠・・・フラグレジス% 、r、
、2/、。 n、力・・・アキュムレータ、30.3/、 3ユ、3
3・・・論理演算ユニット(ALU )、グ0.弘/、
弘ユ、弘3,30゜j/、見、S3・・・セレクタ、1
0. &/、 Aj、 63・・・信号線、70、7/
、 72.73・・・バス、ざ0.ざ/、ざd、♂3.
り0.9/。 タコ、り、?・・・バッフ、。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 命令をデコードするデコード回路と、複数のビット
を有し、並列にアクセスできる第1の記憶回路と、この
第1の記憶回路と別に設けられた第2の記憶回路とを備
え、前記デコード回路によシブコードされた命令信号に
従って演算処理する演算装置において、 前記第1の記憶回路の各ビットに書込むデータとして前
記第2の記憶回路に格納されたデータを選択する選択回
路を各ビット毎に備え、前記デコードされた命令信号が
前記第一の記憶回路に格納されたデータを前記第1の記
憶回路中の指定された指定ビットに書込む命令信号の場
合に、前記指定ビットに対応する前記選択回路のみが前
記第一の記憶回路に格納されたデータを蕾込むように選
択されることにより、前記第一の記憶回路に格納された
データを前記第1の記憶回路中の前記指定ビットに書込
むことを特徴とする演算装置。 コ 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記第
1の記憶回路はアキュムレータであシ、前記Z−Xの記
憶回路は状態コードを格納するフラグレジスタであるこ
とを特徴とする演算装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記第
1の記憶回路はアキュムレータであシ、前記第一の記憶
回路は状態コ・−ドを格納する複数のフラグレジスタで
あることを特徴とする演算装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58008883A JPS59135548A (ja) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | 演算装置 |
US06/572,313 US4747066A (en) | 1983-01-22 | 1984-01-20 | Arithmetic unit |
DE8484100584T DE3484687D1 (de) | 1983-01-22 | 1984-01-20 | Arithmetische einheit. |
EP84100584A EP0114683B1 (en) | 1983-01-22 | 1984-01-20 | Arithmetic unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58008883A JPS59135548A (ja) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | 演算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59135548A true JPS59135548A (ja) | 1984-08-03 |
Family
ID=11705070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58008883A Pending JPS59135548A (ja) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | 演算装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4747066A (ja) |
EP (1) | EP0114683B1 (ja) |
JP (1) | JPS59135548A (ja) |
DE (1) | DE3484687D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59170937A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Nec Corp | 論理演算回路 |
WO1992003780A1 (en) * | 1990-08-20 | 1992-03-05 | Fujitsu Limited | Register circuit |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW237534B (en) * | 1993-12-21 | 1995-01-01 | Advanced Micro Devices Inc | Method and apparatus for modifying the contents of a register via a command bit |
US6484255B1 (en) * | 1999-09-20 | 2002-11-19 | Intel Corporation | Selective writing of data elements from packed data based upon a mask using predication |
KR101332210B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2013-11-25 | 인튜어티브 서지컬 인코포레이티드 | 멀티암 로보트 원격 외과수술에서 툴 상태에 대한 인디케이터와 통신 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4242675A (en) * | 1977-12-02 | 1980-12-30 | Texas Instruments Incorporated | Display and keyboard scanning for electronic calculation or the like |
US3924110A (en) * | 1973-09-13 | 1975-12-02 | Texas Instruments Inc | Calculator system featuring a subroutine register |
FR2361718A1 (fr) * | 1976-08-11 | 1978-03-10 | Adersa | Processeur parallele associatif a hierarchie de memoire, notamment pour l'acquisition et le traitement rapides des signaux |
US4156927A (en) * | 1976-08-11 | 1979-05-29 | Texas Instruments Incorporated | Digital processor system with direct access memory |
US4078251A (en) * | 1976-10-27 | 1978-03-07 | Texas Instruments Incorporated | Electronic calculator or microprocessor with mask logic effective during data exchange operation |
US4164037A (en) * | 1976-10-27 | 1979-08-07 | Texas Instruments Incorporated | Electronic calculator or microprocessor system having combined data and flag bit storage system |
CA1119307A (en) * | 1978-12-15 | 1982-03-02 | Guenther K. Machol | Microcomputer having separate bit and word accumulators and separate bit and word instruction sets |
US4524455A (en) * | 1981-06-01 | 1985-06-18 | Environmental Research Inst. Of Michigan | Pipeline processor |
FR2537785A1 (fr) * | 1982-12-13 | 1984-06-15 | Electricite De France | Dispositif de controle de la capacite d'une batterie d'elements d'accumulateur |
-
1983
- 1983-01-22 JP JP58008883A patent/JPS59135548A/ja active Pending
-
1984
- 1984-01-20 US US06/572,313 patent/US4747066A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-01-20 EP EP84100584A patent/EP0114683B1/en not_active Expired
- 1984-01-20 DE DE8484100584T patent/DE3484687D1/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59170937A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Nec Corp | 論理演算回路 |
JPH0545978B2 (ja) * | 1983-03-18 | 1993-07-12 | Nippon Electric Co | |
WO1992003780A1 (en) * | 1990-08-20 | 1992-03-05 | Fujitsu Limited | Register circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0114683B1 (en) | 1991-06-12 |
US4747066A (en) | 1988-05-24 |
DE3484687D1 (de) | 1991-07-18 |
EP0114683A2 (en) | 1984-08-01 |
EP0114683A3 (en) | 1987-09-02 |
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