JPS59133631A - シリアルインタ−フエ−スキ−ボ−ド - Google Patents

シリアルインタ−フエ−スキ−ボ−ド

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Publication number
JPS59133631A
JPS59133631A JP58007719A JP771983A JPS59133631A JP S59133631 A JPS59133631 A JP S59133631A JP 58007719 A JP58007719 A JP 58007719A JP 771983 A JP771983 A JP 771983A JP S59133631 A JPS59133631 A JP S59133631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
data
host system
key
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58007719A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Sanada
勉 真田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP58007719A priority Critical patent/JPS59133631A/ja
Publication of JPS59133631A publication Critical patent/JPS59133631A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野−〕 本発明は、シリアル転送、路を介し℃ホストシステムと
接続されるシリアルインターフェースキーボードに関す
る。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
菫子計算機のマンマシンインターフェースとしてキーボ
ードは重要な位置2占め℃いる。従って、ある一つのシ
ステム(=接続されるキーボードは業務あるいはユーザ
(−よ&)、いろいろな種類のものが要求される。そこ
で、システムとして今、どの種類のキーボードが接続さ
れているかを認識する必要がある。
上記キーボードの属性を認識するため、従来は以下C二
示す二通りの方式が存在していた。
(1)  ホストシステムにキーボード認識のためのス
イッチ?実装し、キーボードタイプにあった設定を行な
う。
(2)  キーボードとホストシステムのインターフェ
ース信彎ライン上で工夫する方式。例えば、インターフ
ェース信号線のうち、ある数本をキーボードのタイプ識
別のために設け、キーボード側にてあらかじめ決められ
た規則により、その信号線を論理°1”あるいは0”(
二設定しておく。
しかしながら上記(1)の方式では、接続するキーボー
ドを変える毎にスイッチを切替える必要があり、父、誤
まった設定2行なう゛危険性もある。
一方、(2)の方式では、キーボードを接続する毎にそ
のキーボードの属性を示す識別信号が得られるものの、
インタフェースライン数が多くなり、特にシリアルイン
ターフェースでは屯要な問題となる。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点に鑑与てなされ定ものであり、ポーリ
ングデータの一部≦二、接続されるキーボードの属性を
示すデータの転送を要求するビラトラ割付け、ホストシ
ステムがこれ’a’ H?J識する構成とすることで、
スイッチを不要とし、且つインターフエ・−スラインを
増すことな(キーボードの識別を行ない得るシリアルイ
ンターフェースキーボード省提供することを目的と丁〔
発明の概要〕 本発明は、シリアル転送路を介してホストシステムと接
続され、上記シリアル転送路を介し℃ホストシステムか
ら発せられるポーリングデータに対する応答としてキー
マトリクスデータを転送するシリアルインターフェース
キーボードに採用して好適なものである。本発明では上
記目的を達成するため、ポーリングデータの一部に接続
されるキーボードに対しその属性を示す識別データの転
送を要求するビットを割りつけることが要求される。キ
ーボードはこのポーリングを受信することにより、これ
を解読し。
あらかじめ定められた識別データを転送するものである
このことにより、属性設定のためのスイッチが不要とな
り、且つインターフェースラインの本数を憎子ことなく
キーボードの細別を認識できる。
〔発明の実施例〕
以下1図面ン使用して本発明に関し詳細(二説明する。
第3図は本発明の実施例2示す図である。
図において、IIはホストシステム、12はキーボード
であって1両者はシリアルインターフェース転送路13
f介して接続される。キーボードI−2は、キーブト9
2フ1211表示部(L I(1) I 22 ) I
スピーカ鳴動部123そして、】チップマイクロプロセ
ッサ124から成る。1チツプマイクロプロセツサ12
4はホストシステムIIから発せられるポーリングデー
タ(コマ7 F ) 2受(Nし、キーのクリック音。
ベル、L]」DOJ点滅、キーマトリクスのスキャン、
キーコードの変侠等一連の処理2行なう。
上記1チツプマイクロプロセツサ124のスキャン制作
につき簡単に述べる。1チツプマイクロプロセツサ12
4はマトリクス状に組まれたキースイッチ列す定食しな
がらキースイッチのo N / oFF y判別し、キ
ースイッチが(JNになっ℃いると再び走査したとき7
cのスイッチがONになっていることを確認したうえそ
のキースイッチのアドレスX、Yを内部のパッファヘセ
ットする。1チツプマイクロプロセツサ124は上記ス
キャン馨常時行なっており、ポストシステムIから];
之゛−リングデータン受信するたひに、キーコードに変
換し、このキーコードを送信するものである。
第2図はホストシステムIIとキーボード1−2とυの
間で送受される転送データのフォーマットを示す。
(a)は通常のポーリングデータ、(b)はその応答で
あるキーデータ、(C)は後述するビット定義されたポ
ーリングデータ、(d)は七のbIS答である識別デー
タのフォーマツトラそれぞれ示す。(a)。
(C)は共にホストシステムIIからシリアル転送路I
3乞介してキーボードI2へ送信されるデータ、(b)
 、 (d)は共にキーボードI2からシリアル転送路
13f介してホストシステムIIへ送信されるデータで
ある。
本発明で特聴的なことは、第2図(C)に示す如く、ポ
ーリングデータのある特定ビット、例えば2ビツト目に
意味付け(キーボードZ2に対し識別データの転送を要
求)を行なつ℃いることにある。
ここでホストシステムIIとキーボードI−2のインタ
ーフェースの制飢で、特tニキーマトリクスのデータ転
送の方式につい黴述べる。
マス、ホストシステムZIは、キーポーFI2から押下
キーのキーデータをもらう為に、第2図(a)に示1−
ようなポーリングデータを転送する。一方、キーボード
I2側では、ホストシステムIIから得られる転送デー
タン解読し。
もし、第2図(a)のようなポーリングデータであった
ならば第2図(b)のような押下キーのキーマトリクス
データをホストシステムIIへ転送する。
ここでホストシステムlIC−接続されているキーボー
′ドI3がどのタイプであるかを識別する為にホストシ
ステムZZはキーボードIll二識別データの転送を要
求する。七の手段として、第2図(clのようにポーリ
ングデータのある特定ビット(ここでは2ビツト目)に
意味付けおこなつ℃あることは上述したとおりである。
このポーリングデータ(C)をホストシステム11から
キーボードI2へ転送する。するとキーボードI2側で
これを解読し、あらかじめシステムできめられた識別デ
ータを、ホストシステムIIへ転送する。
第3図は、以上のデータ転送手順をシリアル転送路上で
概念的(二示したものである。
以上はシリアルインターフェースのキーボードについて
のみ述べ℃きたが、本発明はキーボードQl 外にもシ
リアルインターフェースの入出力装置全てに応用可能で
ある。
〔発明の効果〕
以上説明の如く本発明によれば、ホストシステムでは接
続されているシリアルインターフェースのキーボードが
どのタイプであるかをキーボードを接続することにより
識別することができる。このことは、ホストシステムで
4モ・別に識別するスイッチを持つことを不要とする為
、キーボードを変える毎にスイッチを設定仕置す必要は
なく又、スイッチの設定ミスから起こるシステムの誤動
作も起きないという効果がある。
又、識別データの転送手順は通常のデータ転送手順のポ
ーリングデータに、ある特別ビットを割りあてたもので
あり、基本的には同一手順で制御できるという効果があ
る。さら(−1識別用にインターフェースの信号線を使
う必要がないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例〉示すブロック図、第2図(a
) 、 (b) 、 (c) 、 (d)は本発明にて
使用される転送データのフォーマツ)Y示す図、第3図
は本発明によるデータ転送の手順をシリアル転送路上で
概念的(二示した図である。 II・・・ホストシステム、12・・・キーボード、I
3・・・シリアル転送路% 121・・・キーマトリク
ス、I24・・・1チツプマイクロプロセツサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦=15; ]2 第3図 3 情別データ 第2図 =156一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリアに転送路を介してホストシステムと接続され、該
    ホストシステムから発せられるポーリングデータに対す
    る応答としてキーマトリクスデータ馨上記すシアル転送
    路を介して転送するキーボード装置であって、上記ポー
    リングデータのうち少くとも1ビツトから成る特定部分
    に、接続されるキーボード装置C二対しその属性を示す
    識別データの転送を要求する意味付けを行ない、上記キ
    ーボード装置は該ポーリングデータ馨受信することによ
    りこれを解読し、あらかじめ定められた識別データを転
    送することを特徴とするシリアルインターフェースキー
    ボード。
JP58007719A 1983-01-20 1983-01-20 シリアルインタ−フエ−スキ−ボ−ド Pending JPS59133631A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58007719A JPS59133631A (ja) 1983-01-20 1983-01-20 シリアルインタ−フエ−スキ−ボ−ド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58007719A JPS59133631A (ja) 1983-01-20 1983-01-20 シリアルインタ−フエ−スキ−ボ−ド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59133631A true JPS59133631A (ja) 1984-08-01

Family

ID=11673532

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58007719A Pending JPS59133631A (ja) 1983-01-20 1983-01-20 シリアルインタ−フエ−スキ−ボ−ド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59133631A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59163626A (ja) * 1983-03-07 1984-09-14 Sanyo Electric Co Ltd キ−ボ−ド識別方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59163626A (ja) * 1983-03-07 1984-09-14 Sanyo Electric Co Ltd キ−ボ−ド識別方式
JPH0210964B2 (ja) * 1983-03-07 1990-03-12 Sanyo Electric Co

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