JPS6182220A - キ−ボ−ドシステム - Google Patents

キ−ボ−ドシステム

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Publication number
JPS6182220A
JPS6182220A JP59204848A JP20484884A JPS6182220A JP S6182220 A JPS6182220 A JP S6182220A JP 59204848 A JP59204848 A JP 59204848A JP 20484884 A JP20484884 A JP 20484884A JP S6182220 A JPS6182220 A JP S6182220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
key
unit
main body
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP59204848A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Yoshida
信幸 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6182220A publication Critical patent/JPS6182220A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、キーが一ドユニットをグイナミソクに切換え
使用するキーボードシステムに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、スキャンタイプのキーが−ドが標準的に使用され
ている。この種キー?−ドは、例えば5ミリ秒の間隔を
置いてキーマトリクスを2回スキャンし、共にONと々
っていたとき、そのキーコードが格納されるバッファと
、前回スキャンしたときに押下されていたキーコードが
格納されている・ぐツファの内容とを比較することによ
り、そのキーが押されたか、あるいは放されたかが判断
される。
ところで従来、各ステーションに接続される上記キーボ
ードユニットは1台であり固定であった。ところが、キ
ーが一ドユニットは本来、業務によって選択すべきであ
り、JIS配列キーが一ド、タッチインキ−ボード(ブ
ックマット)等、それぞれの業務に適した種類が存在す
る。従って接続されるキーボードユニットが1種類で固
定されると、業務によっては不便となシ操作性に悪影響
を及ぼすといった欠点を有していた。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであり、キーゲ
ートユニットをグイナミノクに切換え使用出来る様に構
成することで、操作性の向上をはかったキーゲートシス
テムを提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を実現するため、本体に接続されるキ
ーゲ−トユニットのそれぞれに属性情報(例えばJIS
キーボード、タッチインキ−♂−ド等キー?−ドユニノ
トのa類を示す情報)を与え、切換え装置を介して本体
と接続されたとき、その属性情報を本体へ伝達する構成
とした。これを受信した本体側ではこの属性情報を認識
し、あらかじめ用意してある複数のキーボード切換のう
ちの1つを選択し、以降、上記認識情報が変化するまで
これを保持しキーハンドリングを行なうものである。
このことにより業務にあったキーぜ−ドユニットの選択
が出来、操作性の向上をはかることが出来る。
〔発明の実施例〕
以下、図面を使用して本発明に関し詳細に説明する。第
1図は本発明において使用されるキーボードインタフェ
ースを示す図である。図では、CPU本体1とキーゲー
トユニット2はシリアルインタフェース転送路lにより
接続されており、2本の信号線(KDATA 、 KB
REQ )で情報のやジとりが行なわれる。即ち、信号
線の1本はキーリクエスト(KBREQ)信号であり、
キーボードユニット2から本体1へ情報を送受たいとき
にイネーブルとなる。他の1本の信号線はデータライン
(KDATA)  であシ、本体1とキーぜ−ドユニノ
ト2間の情報がビットシリアルに送受される。
第2図は本発明の実施例を示すブロック図である。図に
おいて、11はCPU本体であり、内蔵プログラムによ
りキーハンドリングを行なう。12.13はそれぞれJ
IS配列配列キービードユニツトツチインキ−ぜ−ドで
あり、業務に従かいそれぞれ切換え使用される。上記C
PU本体11とキーが−ドユニノト12.13は双方向
のシリアルインタフェース転送路旦及びキーボード切換
えユニット(SW;15)を介して接続される。
以下、本発明実施例の動作につき詳細に説明する。まず
、CPU本体11の電源が投入されると、CPU本体1
1はキーは−ドユニソト11゜12に初期化命令を送信
する。このことにより、キーゲートユニット12,13
はあらかじめ割付けられである自身の認識情QJtv 
(K B −I D )を送信する、このK B −I
 Dを認識したCPU本体11は、現在接続されている
キーゲートユニット12又は13に合ったキー変換コー
ドテーブル等を用意する。これ以後、キーが一ドユニッ
ト12,13から得られるキー人力は用意されたキー変
換コードテーブルによりコード変換され、使用される。
ここで現在接続されているキーボードユニット(12又
は13)がJISキーが一ド12であっだとして、次に
切り換え装置15が動作してタッチインキ−ぜ−ド13
が接続されたとする。このとき、タッチインキ−?−ド
13は初期化要求のKBREQ信号をオンにする。C,
PU本体11は、KBREQ信号オンにより、初期化命
令の送信とKB−IDの受信を行う。このKB−IDに
より、今度はタッチインキ−?−ド13にあったキー変
換コードテーブルを用意する。
このようにキーボードユニット12,13を切シ換える
だけで、CPU本体11のプログラムがそれを認識し、
そのキーぎ−ドユニット12又は13に合ったキーハン
ドリングを折々う。
〔発明の効果〕
以上説明の如く本発明によれば業務にあったキーゲート
ユニットの選択を行なうことが出来これにより操作性の
向上をはかることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にて使用されるキーぜ−ドインタフェー
スを示す図、第2図は本発明の実施例を示すブロック図
である。 11・・・CPU本体、12.13・・・キーが−ドユ
ニノト、14・・・シリアルインタフェース転送路、1
5・・キーz−P切換え装置(SW)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第10 第2[゛]

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体と複数のキーボードユニットがシリアルインタフェ
    ース転送路を介して接続され、上記キーボードユニット
    のそれぞれに自身の属性を認識出来る個有の情報を備え
    、且つ、それぞれのキーボードユニットは本体と接続さ
    れたとき、その認識情報を本体へ送出し、これを受信し
    た本体側ではあらかじめ用意してある複数のキーボード
    情報のうちの1つを選択し、以降、上記認識情報が変化
    するころ迄これを保持しキーハンドリングを行なうこと
    を特徴とするキーボードシステム。
JP59204848A 1984-09-29 1984-09-29 キ−ボ−ドシステム Pending JPS6182220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59204848A JPS6182220A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 キ−ボ−ドシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59204848A JPS6182220A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 キ−ボ−ドシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6182220A true JPS6182220A (ja) 1986-04-25

Family

ID=16497392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59204848A Pending JPS6182220A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 キ−ボ−ドシステム

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JP (1) JPS6182220A (ja)

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