JPH117424A - 電子メール送信方法及びシステム - Google Patents
電子メール送信方法及びシステムInfo
- Publication number
- JPH117424A JPH117424A JP9194713A JP19471397A JPH117424A JP H117424 A JPH117424 A JP H117424A JP 9194713 A JP9194713 A JP 9194713A JP 19471397 A JP19471397 A JP 19471397A JP H117424 A JPH117424 A JP H117424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- electronic mail
- image data
- mail address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリ装置を用いて電子メールを送信
することを目的とする。 【構成】 ファクシミリ装置によって取得した画像デー
タから，電子メールアドレスを自動認識し，この電子メ
ールアドレス宛てに，当の画像データを電子メールとし
て送信する。
することを目的とする。 【構成】 ファクシミリ装置によって取得した画像デー
タから，電子メールアドレスを自動認識し，この電子メ
ールアドレス宛てに，当の画像データを電子メールとし
て送信する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は電子メールを送信す
る方法及びシステムに関するものである。
る方法及びシステムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の電子メール送信装置は，ディスプ
レイとキーボードを備えたコンピュータが一般的であ
る。電子メールを送信するためには，まず，送信文を電
子的なファイルとして作成する。しかる後に，電子メー
ル送信プログラムを起動して，送信文のファイル名と電
子メールアドレスを指定し，電子メールを送信する。電
子メール送信プログラムの中には，送信文の作成と電子
メールアドレスの指定を同時に行って，ファイルの作成
を省略できるものもある。いずれにせよ，これらの方法
では，ディスプレイとキーボード，又はこれらに相当す
る装置を備えたコンピュータを用いる必要がある。
レイとキーボードを備えたコンピュータが一般的であ
る。電子メールを送信するためには，まず，送信文を電
子的なファイルとして作成する。しかる後に，電子メー
ル送信プログラムを起動して，送信文のファイル名と電
子メールアドレスを指定し，電子メールを送信する。電
子メール送信プログラムの中には，送信文の作成と電子
メールアドレスの指定を同時に行って，ファイルの作成
を省略できるものもある。いずれにせよ，これらの方法
では，ディスプレイとキーボード，又はこれらに相当す
る装置を備えたコンピュータを用いる必要がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は，キー
ボードを使ってコンピュータを操作しなければ電子メー
ルを送信できない点を解決した電子メール送信方法及び
システムを提供することにある。
ボードを使ってコンピュータを操作しなければ電子メー
ルを送信できない点を解決した電子メール送信方法及び
システムを提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は，画像入力手段
によって取得した画像データに対して，画像認識手段に
よって電子メールアドレスが記載されている位置を特定
し，文字認識手段によって電子メールアドレスを文字と
して認識し，電子メール送信手段によって該電子メール
アドレス宛てに該画像データを電子メールとして送信す
ることを最も主要な特徴とする。従来の技術とは，キー
ボードを用いてコンピュータを操作しなくても，電子メ
ールを送信できる点が異なる。
によって取得した画像データに対して，画像認識手段に
よって電子メールアドレスが記載されている位置を特定
し，文字認識手段によって電子メールアドレスを文字と
して認識し，電子メール送信手段によって該電子メール
アドレス宛てに該画像データを電子メールとして送信す
ることを最も主要な特徴とする。従来の技術とは，キー
ボードを用いてコンピュータを操作しなくても，電子メ
ールを送信できる点が異なる。
【０００５】
【作用】画像入力手段は，送付先の電子メールアドレス
が記載された文書の画像データを取得している。そのた
めに，利用者はキーボードを用いる必要がない。一方，
画像認識手段は，その画像データから電子メールアドレ
スが記載されている位置を検出し，文字認識手段は検出
された位置の電子メールアドレスを文字として識別して
いる。そのために，電子メールの送付先の電子メールア
ドレスが分かる。また，電子メール送信手段は，該電子
メールアドレス宛てに，コンピュータネットワークなど
の通信手段を用いて，該画像データを電子メールとして
送信している。従って，利用者は送付したい文書に送付
先の電子メールアドレスを記入し，その文書を画像入力
手段でシステムに読み取らせるだけで，その文書を電子
メールとして送ることが可能になり，本発明の目的であ
るキーボードによってコンピュータを操作しなくても電
子メールを送信することができるようになる。
が記載された文書の画像データを取得している。そのた
めに，利用者はキーボードを用いる必要がない。一方，
画像認識手段は，その画像データから電子メールアドレ
スが記載されている位置を検出し，文字認識手段は検出
された位置の電子メールアドレスを文字として識別して
いる。そのために，電子メールの送付先の電子メールア
ドレスが分かる。また，電子メール送信手段は，該電子
メールアドレス宛てに，コンピュータネットワークなど
の通信手段を用いて，該画像データを電子メールとして
送信している。従って，利用者は送付したい文書に送付
先の電子メールアドレスを記入し，その文書を画像入力
手段でシステムに読み取らせるだけで，その文書を電子
メールとして送ることが可能になり，本発明の目的であ
るキーボードによってコンピュータを操作しなくても電
子メールを送信することができるようになる。
【０００６】
【実施例１】図１は，本発明の方法での一実施例を示
す。以下，図に沿ってシステムの動作を説明する。 （ステップ１０１）画像入力手段により，画像データＡ
を取得する。ステップ１０２に移行。 （ステップ１０２）画像データＡの中の電子メールアド
レスの記載されている部分を識別し，自動文字認識によ
って，文字として認識する。ステップ１０３に移行。 （ステップ１０３）自動認識に成功した場合には，ステ
ップ１０５に移行。失敗した場合にはステップ１０４に
移行。 （ステップ１０４）人間の目視によって，画像データ１
中の電子メールアドレスを識別する。ステップ１０５に
移行。 （ステップ１０５）識別した電子メールアドレスを送り
先とし，画像データＡを画像データのまま，コンピュー
タネットワークを通して，電子メールとして送信する。
ステップ１０１に戻る。上記により，利用者はキーボー
ドを用いてコンピュータを操作することなく，電子メー
ルを送信することができるようになる。図２は，本発明
のシステムでの一実施例を示す。この図において，１は
画像入力装置，２は電子メールアドレス認識装置，３が
電子メール送信装置，４が入出力装置，５がコンピュー
タネットワークである。利用者が画像入力装置１を用い
て，画像データＢを入力すると，電子メールアドレス認
識装置２は，画像データＢから電子メールアドレスＣの
記載位置を検出し，続いて，その位置に記載されている
電子メールアドレスＣを文字として認識する。認識に失
敗した場合，入出力装置４を用いて画像データＢを出力
し，人間が電子メールアドレスＣを読み取って，電子メ
ールアドレス認識装置２に入力する。電子メールアドレ
スＣが判明したら，画像データＢと電子メールアドレス
Ｃを電子メール送信装置３に送る。電子メール送信装置
３は，画像データＢを，電子メールアドレスＣに宛て
て，コンピュータネットワーク５を通して，電子メール
として送信する。
す。以下，図に沿ってシステムの動作を説明する。 （ステップ１０１）画像入力手段により，画像データＡ
を取得する。ステップ１０２に移行。 （ステップ１０２）画像データＡの中の電子メールアド
レスの記載されている部分を識別し，自動文字認識によ
って，文字として認識する。ステップ１０３に移行。 （ステップ１０３）自動認識に成功した場合には，ステ
ップ１０５に移行。失敗した場合にはステップ１０４に
移行。 （ステップ１０４）人間の目視によって，画像データ１
中の電子メールアドレスを識別する。ステップ１０５に
移行。 （ステップ１０５）識別した電子メールアドレスを送り
先とし，画像データＡを画像データのまま，コンピュー
タネットワークを通して，電子メールとして送信する。
ステップ１０１に戻る。上記により，利用者はキーボー
ドを用いてコンピュータを操作することなく，電子メー
ルを送信することができるようになる。図２は，本発明
のシステムでの一実施例を示す。この図において，１は
画像入力装置，２は電子メールアドレス認識装置，３が
電子メール送信装置，４が入出力装置，５がコンピュー
タネットワークである。利用者が画像入力装置１を用い
て，画像データＢを入力すると，電子メールアドレス認
識装置２は，画像データＢから電子メールアドレスＣの
記載位置を検出し，続いて，その位置に記載されている
電子メールアドレスＣを文字として認識する。認識に失
敗した場合，入出力装置４を用いて画像データＢを出力
し，人間が電子メールアドレスＣを読み取って，電子メ
ールアドレス認識装置２に入力する。電子メールアドレ
スＣが判明したら，画像データＢと電子メールアドレス
Ｃを電子メール送信装置３に送る。電子メール送信装置
３は，画像データＢを，電子メールアドレスＣに宛て
て，コンピュータネットワーク５を通して，電子メール
として送信する。
【０００７】
【実施例２】図３は，本発明のシステムでの一実施例を
示す。この図において，１はファクシミリ送信装置，２
は電話回線網，３は電子メール転送装置，４はファクシ
ミリ受信装置，５は電子メールアドレス認識装置，６が
電子メール送信装置，７がコンピュータネットワーク，
８が入出力装置である。電子メール転送装置３はファク
シミリ受信装置４，電子メールアドレス認識装置５，電
子メール送信装置６から構成される。利用者はファクシ
ミリ送信装置１を用いて，画像データＢを送信する。フ
ァクシミリ受信装置４は，電話回線網２を通して，画像
データＢを受信し，これを電子メールアドレス認識装置
５に送る。後は，実施例１の場合と同様である。本実施
例のシステムでは画像入力手段としてファクシミリ装置
を用いているため，電話回線で結ばれたファクシミリ送
信装置があればどこからでも電子メールが送信できると
いう効果がある。
示す。この図において，１はファクシミリ送信装置，２
は電話回線網，３は電子メール転送装置，４はファクシ
ミリ受信装置，５は電子メールアドレス認識装置，６が
電子メール送信装置，７がコンピュータネットワーク，
８が入出力装置である。電子メール転送装置３はファク
シミリ受信装置４，電子メールアドレス認識装置５，電
子メール送信装置６から構成される。利用者はファクシ
ミリ送信装置１を用いて，画像データＢを送信する。フ
ァクシミリ受信装置４は，電話回線網２を通して，画像
データＢを受信し，これを電子メールアドレス認識装置
５に送る。後は，実施例１の場合と同様である。本実施
例のシステムでは画像入力手段としてファクシミリ装置
を用いているため，電話回線で結ばれたファクシミリ送
信装置があればどこからでも電子メールが送信できると
いう効果がある。
【０００８】
【実施例３】電子メールアドレスの記載位置検出方法の
一実施例を示す。まず，利用者に送信すべき文書の所定
の位置，例えば左上の位置に電子メールアドレスを記載
してもらう。この場合，左上に位置する濃度の濃い部分
を電子メールアドレスの記載位置として検出する。この
方法では，利用者は特別なフォーマットが印刷された用
紙を用いる必要がないという効果がある。
一実施例を示す。まず，利用者に送信すべき文書の所定
の位置，例えば左上の位置に電子メールアドレスを記載
してもらう。この場合，左上に位置する濃度の濃い部分
を電子メールアドレスの記載位置として検出する。この
方法では，利用者は特別なフォーマットが印刷された用
紙を用いる必要がないという効果がある。
【０００９】
【実施例４】電子メールアドレスの記載位置検出方法の
一実施例を示す。まず，利用者に電子メールアドレスの
前に特定の記号，例えば「Ｔｏ」を記載してもらう。こ
の場合，「Ｔｏ」の画像イメージをパターンマッチング
によって探し出すことで，電子メールアドレスの記載位
置を検出する。この方法では，利用者は特別なフォーマ
ットが印刷された用紙を用いる必要がなく，また，文書
の任意の位置に宛先の電子メールアドレスを記載するこ
とができるという効果がある。
一実施例を示す。まず，利用者に電子メールアドレスの
前に特定の記号，例えば「Ｔｏ」を記載してもらう。こ
の場合，「Ｔｏ」の画像イメージをパターンマッチング
によって探し出すことで，電子メールアドレスの記載位
置を検出する。この方法では，利用者は特別なフォーマ
ットが印刷された用紙を用いる必要がなく，また，文書
の任意の位置に宛先の電子メールアドレスを記載するこ
とができるという効果がある。
【００１０】
【実施例５】電子メールアドレスの記載位置検出方法の
一実施例を示す。まず，利用者は所定の位置に桝目が印
刷してあるフォーマットの用紙を用いる。利用者はその
桝目の中に，電子メールアドレスを一文字ずつ記載す
る。この場合，電子メールアドレスの記載位置は固定さ
れる。また，一文字ごとに区切られているので，自動文
字認識の正解率が高くなるという効果がある。なお，実
施例２のシステムにおいて，特定の電話番号先から，該
フォーマットをファクシミリで受信できるようにしてお
けば，ファクシミリ受信装置があれば，どこでも該フォ
ーマットの用紙が入手できる。一般にファクシミリ装置
は送受信が一体となっているので，ファクシミリ装置が
手元にあれば，該フォーマットの用紙の入手と電子メー
ルの送信が共に可能となる。
一実施例を示す。まず，利用者は所定の位置に桝目が印
刷してあるフォーマットの用紙を用いる。利用者はその
桝目の中に，電子メールアドレスを一文字ずつ記載す
る。この場合，電子メールアドレスの記載位置は固定さ
れる。また，一文字ごとに区切られているので，自動文
字認識の正解率が高くなるという効果がある。なお，実
施例２のシステムにおいて，特定の電話番号先から，該
フォーマットをファクシミリで受信できるようにしてお
けば，ファクシミリ受信装置があれば，どこでも該フォ
ーマットの用紙が入手できる。一般にファクシミリ装置
は送受信が一体となっているので，ファクシミリ装置が
手元にあれば，該フォーマットの用紙の入手と電子メー
ルの送信が共に可能となる。
【００１１】
【実施例６】電子メールアドレスの記載位置検出方法の
一実施例を示す。まず，利用者に文書の中に桝目を手書
きで記入してもらう。更に，この桝目の中に電子メール
アドレスを一文字ずつ記入してもらう。この場合，桝目
を検出することで，電子メールアドレスの記載位置が分
かる。利用者は特別なフォーマットが印刷された用紙を
入手する必要がなく，また，桝目に区切られているた
め，自動文字認識の正解率が高くなるという効果があ
る。
一実施例を示す。まず，利用者に文書の中に桝目を手書
きで記入してもらう。更に，この桝目の中に電子メール
アドレスを一文字ずつ記入してもらう。この場合，桝目
を検出することで，電子メールアドレスの記載位置が分
かる。利用者は特別なフォーマットが印刷された用紙を
入手する必要がなく，また，桝目に区切られているた
め，自動文字認識の正解率が高くなるという効果があ
る。
【００１２】
【発明の効果】以上，説明した方法と装置により，利用
者はキーボードを用いてコンピュータを操作しなくても
電子メールを指定した相手に送信することができるよう
になる。まだ，電話回線につながったファクシミリ送信
装置がある所ならどこからでも電子メールを送信するこ
とができるようになる。
者はキーボードを用いてコンピュータを操作しなくても
電子メールを指定した相手に送信することができるよう
になる。まだ，電話回線につながったファクシミリ送信
装置がある所ならどこからでも電子メールを送信するこ
とができるようになる。
【００１３】
【図１】 電子メール送信方法を説明するための図。
【図２】 画像入力装置を用いた電子メール送信システ
ムの構成図。
ムの構成図。
【図３】 ファクシミリ装置を用いた電子メール送信シ
ステムの構成図。
ステムの構成図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｈ０４Ｌ 12/58
Claims (3)
- 【請求項１】電子メールの送信方法において，画像デー
タ中に記載されている電子メールアドレスを認識し，該
電子メールアドレス宛てに該画像データを電子メールと
して送信することを特徴とする電子メール送信方法。 - 【請求項２】電子メール送信システムにおいて，画像デ
ータの取得手段と，取得された画像データから電子メー
ルアドレスを認識する手段と，認識された電子メールア
ドレス宛てに画像データを電子メールとして送信する手
段とを備えて構成したことを特徴とする電子メール送信
システム。 - 【請求項３】画像データ取得手段は，ファクシミリ送信
手段，通信手段，ファクシミリ受信手段を備えて構成し
たことを特徴とする請求項２の電子メール送信システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194713A JPH117424A (ja) | 1997-06-15 | 1997-06-15 | 電子メール送信方法及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194713A JPH117424A (ja) | 1997-06-15 | 1997-06-15 | 電子メール送信方法及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117424A true JPH117424A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=16329019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9194713A Pending JPH117424A (ja) | 1997-06-15 | 1997-06-15 | 電子メール送信方法及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117424A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003101716A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-04 | Ricoh Co Ltd | ネットワークファクシミリ装置 |
| WO2018061871A1 (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 日本電気株式会社 | 端末装置、情報処理システム、処理方法、プログラム |
| JP2020154997A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
-
1997
- 1997-06-15 JP JP9194713A patent/JPH117424A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003101716A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-04 | Ricoh Co Ltd | ネットワークファクシミリ装置 |
| WO2018061871A1 (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 日本電気株式会社 | 端末装置、情報処理システム、処理方法、プログラム |
| JP2020154997A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6201903B1 (en) | Method and apparatus for pen-based faxing | |
| US5838926A (en) | Data processing apparatus and method in a network system for connecting a plurality of terminals | |
| EP0865192A3 (en) | Portable terminal device for transmitting image data via network and image processing device for performing an image processing based on recognition result of received image data | |
| KR100198168B1 (ko) | 화상 정보 전송 방법 및 장치 | |
| JPH05199345A (ja) | ファクシミリサーバ | |
| JPH05505266A (ja) | 電気通信用インタフェース装置及び方法 | |
| JPH05505716A (ja) | 統合テレファクシミリ文字送信システム | |
| CN101561876A (zh) | 一种身份证信息采集与识别方法及系统 | |
| JPH117424A (ja) | 電子メール送信方法及びシステム | |
| JP2000172589A (ja) | 情動画像通信方法、情動画像通信装置及び情動画像通信プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH10164337A (ja) | Ｆａｘデータの電子メール転送システム | |
| JPS63185157A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH0955839A (ja) | ファクシミリ送受信可能な画像生成装置 | |
| JP3573601B2 (ja) | ファクシミリ機能を有する装置 | |
| JP2619417B2 (ja) | 文字認識システム | |
| JP2002132792A (ja) | 電子データ登録システム | |
| JPH04126442A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| KR0149766B1 (ko) | 팩시밀리의 정보를 자동으로 컴퓨터에 초기화하는 방법 | |
| JPH0646217A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0418844A (ja) | ファクシミリと電子メールの結合装置 | |
| KR920006865A (ko) | 메모리 카드사용에 의한 공동단말기 관리스템 및 관리방법 | |
| JP3199406B2 (ja) | 画像データ転送装置 | |
| JPH07283900A (ja) | マークシート通信方法およびマークシート情報収集装置 | |
| JPH04360293A (ja) | Ｏｍｒシート認識方式 | |
| JP2000184121A (ja) | ファクシミリ通信装置及びファクシミリ通信方法 |