JP3115722B2 - マルチメディア通信会議システム - Google Patents

マルチメディア通信会議システム

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JP3115722B2
JP3115722B2 JP05013315A JP1331593A JP3115722B2 JP 3115722 B2 JP3115722 B2 JP 3115722B2 JP 05013315 A JP05013315 A JP 05013315A JP 1331593 A JP1331593 A JP 1331593A JP 3115722 B2 JP3115722 B2 JP 3115722B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチメディア通信会議
システム、特に通信回線でマルチポイント接続された複
数のマルチメディア通信端末間でのトークン付与に関す
るマルチメディア通信会議システムに関する。
【0002】
【従来の技術】マルチメディア装置は、複数のメディア
を複合して利用することが可能な通信端末装置であり、
静止画情報、動画情報、音声情報あるいは手書き情報
(テレライティング情報)等の入出力が可能である。こ
のマルチメディア装置をISDNのような通信回線を介
して複数台接続することにより、遠隔地者間で通信会議
が開催可能なマルチメディア通信会議システムを構築す
ることが可能である。
【0003】しかし、複数台のマルチメディア装置同士
が勝手に静止画情報、動画情報、音声情報あるいは描画
情報等を入力した場合は、情報の混乱が発生するので、
通信会議を秩序だてて進行させるためにトークン付与を
行い、そのトークンを有するマルチメディア装置のみが
発言権を持つようにしている。マルチメディア装置にお
けるトークン付与の操作は、操作パネルを使って手入力
によるものが一般的であった。
【0004】また、例えば、特開平2−265346号
公報では、会議参加局の発言権の要求に対して、自動的
に発言権を与えるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のマルチメディア通信会議システムにあって
は、操作パネルを使った手入力によるトークンの付与
は、会議に参加する通信端末が多数になると、操作パネ
ルから目的とする端末を探し出すのに手間がかかり、操
作性が悪くなってしまうという問題があった。
【0006】また、トークンを自動的に付与するもの
は、議長端末などにより発言者を指定したくても、それ
が不可能であるという問題があった。本発明は、上記従
来の課題に鑑みてなされたものであり、通信会議端末の
参加局にトークンを付与する際に、簡単な操作だけでト
ークンを付与することが可能であって、スムーズに通信
会議を進行させることができるマルチメディア通信会議
システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数のメディアを複合して利用することが可能な複数の
マルチメディア通信端末により構成され、前記複数のマ
ルチメディア通信端末のうちの一つの端末を主局端末、
残りの端末を参加局端末とし、参加局端末から主局端末
に対してトークン要求があって、主局端末から参加局端
末にトークンが付与されたとき、該トークンが付与され
た参加局端末から送出される情報が各通信端末に表示さ
れるマルチメディア通信会議システムにおいて、前記主
局端末が、参加局端末からのトークン要求を音声で認識
する音声認識手段を有し、該音声認識手段の音声認識結
果に基づいてトークンを付与するようにしたことを特徴
としている。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のマ
ルチメディア通信会議システムにおいて、前記主局端末
の音声認識手段が、トークン要求の音声の特徴を抽出し
て、特徴を示すデータに変換する特徴抽出部と、該特徴
抽出部から音声の特徴を示すデータを入力し、入力した
データと予め記憶している辞書データ中のデータとの類
似度を算出し、最も類似度の高い上記辞書データ中のデ
ータを選択して、音声認識結果として出力する類似度算
出部と、からなることを特徴としている。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のマルチメディア通信会議システムにおいて、前記
主局端末が、各参加局端末に対応した音声を登録する音
声登録手段を有し、該音声登録手段に登録された音声に
基づいて各参加局端末を識別することを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、主局端末が参加局端
末にトークンを付与する際に、音声認識手段によりトー
クンを付与する参加局端末が指定できるので、手入力に
よるトークン付与操作に比べて操作が簡単で、会議をス
ムーズに進行させることができる。
【0011】請求項2記載の発明では、音声認識手段が
特徴抽出部と類似度算出部とで構成されているため、ト
ークンを付与する参加局端末を判別するに当たり、音声
の特徴を抽出し、その類似度を算出した結果に基づいて
正確に判別される。請求項3記載の発明では、主局端末
には音声登録手段が設けられているため、各参加局端末
に対応した音声を登録しておき、この登録された音声に
基づいて各参加局端末が正確に識別される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。ま
ず、構成を説明する。図1は本発明の一実施例に係るマ
ルチメディア通信会議システムのマルチメディア端末の
構成を示すブロック図である。
【0013】図1において、CPU(Central Processi
ng Unit )1は、ROM(Read Only Memory)2に書き
込まれたプログラムに従って、マルチメディア装置のシ
ステム全体を制御するものである。RAM(Random Acc
ess Memory)3は、CPU1の動作に必要なワークエリ
アやデータを記憶する。
【0014】DMA(Direct Memory Access)コントロ
ーラ4は、DMA転送モードにおける画情報の転送動作
等を制御する。ハンドセット5は、音声データのやり取
りをする受話器である。音声コーデック(CODEC)
6は、ISDN回線を通して受信したデジタル音声信号
を復号化してアナログ音声信号に変換したり、アナログ
音声信号を符号化してデジタル音声信号として送信した
りする。
【0015】マイクロホン7は、会議中の会話内容を伝
達するための音声入力機器である。音声認識部8は、マ
イクロホンから入力される音声情報の認識を行うもので
ある。プリンタインターフェース10は、プリンタ9と
システムバス27とを接続して、入力される印字データ
に基づいて印字記録が行われる。
【0016】スキャナインターフェース12は、スキャ
ナ11とシステムバス27とを接続して、スキャナ11
で読み込まれた原稿データをシステムバス27に送出す
る。原稿メモリ13は、原稿データ等を書き込み/読み
出し可能に蓄積する。タイマ14は、現在時刻の管理を
行うものである。割り込み(INT)コントローラ23
は、CPU1の割り込み制御を行う。
【0017】通信制御部16は、ISDN回線とのSイ
ンターフェースを持つNCU(網制御部)17を介して
所定の伝送制御手順に従ってテレライティングデータを
含む画像データの伝送を実行する。なお、この通信制御
部16は、ISDNの少なくともBチャネル(64Kbi
t/sec )2本を使用しての同時通信が可能なよう構成さ
れている。
【0018】コーデック(CODEC)18は、送信す
る画情報を所定の方式で符号化してその情報量を圧縮す
ると共に、受信時に符号化されている画情報を復号化し
て元の画情報に復元する。グラフィックコントローラ1
9は、ビデオラム(VIDEO RAM)20に蓄積す
るグラフィックデータの制御を行うものである。
【0019】液晶表示部/タッチパネル(LCD/T
P)コントローラ21は、LCD22やタッチパネル2
3が接続され、ユーザインタフェースを提供したり、L
CD22に表示される文書データに対して、トークンを
有している端末がタッチパネル23とタッチペンとを使
って描画情報を入力する際の描画データ等を制御する。
このタッチパネル23は、LCD(液晶表示装置)の表
面に置かれ、オペレータはそのLCDの画面上にタッチ
することにより、本システムに手書き情報の入力やLC
D画面上に表示されたコマンドの選択が可能となる。
【0020】動画コーデック24は、ビデオ情報の符号
化・復号化を行うもので、ビデオ(VIDEO)カメラ
25やテレビモニタ26が接続されている。システムバ
ス27は、上記各部間を接続してデータをやり取りする
信号ラインである。本実施例のマルチメディア端末は、
これらのブロックで構成され、静止画伝送機能、テレラ
イティング機能、電話機能、データ通信機能などを有す
る。
【0021】図2は図1のマルチメディア端末を通信回
線網を介して複数台接続したマルチメディア通信会議シ
ステムの構成例を示す図であり、図3は会議中の参加局
端末のLCD画面例を示す図であり、図4は会議中の主
局端末のLCD画面例を示す図である。図2に示すよう
に、会議参加者は、マルチメディア端末28のLCD2
9の画面を見ながら会議を行い、トークンのある会議参
加者がLCD画面に対して手書き情報を書き込むことが
できる。
【0022】ここで、マルチメディア端末28が主局端
末となり、マルチメディア端末32からn個目のマルチ
メディア端末33までが参加局端末となったときの本実
施例の動作を図5及び図6のフローチャートを用いて説
明する。図5は音声登録時の操作手順を示すフローチャ
ートであり、図6は音声認識時の操作手順を示すフロー
チャートである。
【0023】まず、主局端末28は、マルチメディア端
末32〜33に対応する音声(言葉)を登録する。その
具体的な操作方法は、例えば、登録相手先を企画部にあ
るマルチメディア端末32を登録する場合は、図5に示
すように、主局端末28ののLCD29画面に表示され
た「登録」(図示しない)メニューをタッチし(ステッ
プ100)、相手先端末である「マルチメディア端末3
2」を指定する(ステップ101)。この情報は、LC
D/TPコントローラ21を介してCPU1に送られ
る。
【0024】次に、「スタート」をタッチして(ステッ
プ102)、相手先端末に対応する言葉、例えば「企画
部」と発声する(ステップ103)。この音声信号は、
マイクロホン7から音声認識部8に送られ、特徴抽出部
により特徴を抽出して(ステップ104)、辞書パター
ンが作成される(ステップ105)。このデータは、登
録端末と対応付けられて、辞書としてメモリに記憶され
る(ステップ106)。同様にしてn個の参加局端末に
対応する言葉の登録をする。これら一連の登録制御は、
CPU1によりなされる。この登録作業は、通信会議の
前に予め完了しておく。
【0025】次に、会議中にトークンを与える動作を説
明する。図2のマルチメディア端末28及び32〜33
までのn個の端末は、通信回線網を介して接続され、L
CDの画面上には、会議参加者に同じ画面が表示されて
いる(図3及び図4参照)。この画面は、会議の際の資
料や会議中のメモである。また、図3の参加局端末の画
面には、参加局端末が主局端末に対するトークン要求な
どのマルチメディア端末に対してのコマンド入力の画面
も同時に表示されている。
【0026】ここで、マルチメディア端末32の参加局
端末のオペレータが主局端末であるマルチメディア端末
28に対してトークン要求する場合は、図3に示すLC
D22画面上のトークン要求エリア35をタッチする。
これにより、主局端末であるマルチメディア端末28に
参加局端末であるマルチメディア端末32より発言要求
があったことが伝えられる。マルチメディア端末28で
は、その要求がどの参加局端末から来たかを図4に示す
ようにLCD22画面上に表示する。もちろん、その他
の端末からトークンの要求があった場合も同様にして、
その要求が発生した端末のデータを表示する。主局端末
であるマルチメディア端末28では、これらのトークン
の要求が上がっている端末の内、トークンを与えようと
する端末に相当する予め登録しておいた名前を、トーク
ン付与エリア37をタッチした後に発声する。この音声
信号は、マイクロホン7を介して音声認識部8に送ら
れ、特徴抽出部において音声の特徴を示すデータに変換
される。さらに、類似度算出部に送られて、辞書データ
の中で最も類似度の高いものが選ばれて、それが認識結
果となる。そして、この認識結果はCPU1に送られ
て、この認識結果に対してトークンが付与される。
【0027】本実施例の特徴抽出部には、特徴抽出LS
Iが用いられ、類似度算出部には、認識処理用LSIが
用いられている。特徴抽出LSIは、入力された音声か
らパワースペクトルを抽出し、このパワースペクトルか
ら周波数上のピークを抽出し、それに基づいて「0」と
「1」の2値化処理を行い、BTSP(Binary Time Sp
ectrum Pattern) データを生成するものである。
【0028】認識処理用LSIは、CMOSスタンダー
ドセルで構成され、特徴抽出LSIからの周期パルスに
よる割り込み処理で、BTSPデータと15チャネルの
パワースペクトラムデータが入力される。音声区間検出
は、音の特徴量として時間=周波数パターン(TSP:
Time Spectrum Pattern )データを用いて、周期パルス
に従った割り込み処理内で行われる。そして、そこで生
成される音声区間信号に従って、BTPSデータが入力
される。
【0029】このように、本実施例のマルチメディア通
信会議システムによれば、主局端末が参加局端末にトー
クンを付与する際に、手入力によらずに音声によりトー
クン付与機能が指定できるので、操作が簡単で、会議を
スムースに進行させることができるようになった。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、主局端末
が参加局端末にトークンを付与する際に、音声認識手段
によりトークンを付与する参加局端末が指定できるの
で、手入力によるトークン付与操作に比べて操作が簡単
で、会議をスムーズに進行させることができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、音声認識手
段が特徴抽出部と類似度算出部とで構成されているた
め、トークンを付与する参加局端末を判別するに当た
り、音声の特徴を抽出し、その類似度を算出した結果に
基づいて正確に判別することができる。請求項3記載の
発明によれば、主局端末には音声登録手段が設けられて
いるため、各参加局端末に対応した音声を登録してお
き、この登録された音声に基づいて各参加局端末を正確
に識別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るマルチメディア通信会
議システムのマルチメディア端末の構成を示すブロック
図である。
【図2】図1のマルチメディア端末を通信回線網を介し
て複数台接続したマルチメディア通信会議システムの構
成例を示す図である。
【図3】会議中の参加局端末のLCD画面例を示す図で
ある。
【図4】会議中の主局端末のLCD画面例を示す図であ
る。
【図5】音声登録時の操作手順を示すフローチャートで
ある。
【図6】音声認識時の操作手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 8 音声認識部 16 通信制御部 17 NCU 19 グラフィックコントローラ 20 ビデオRAM 21 LCD/TPコントローラ 22 LCD 23 タッチパネル 28、32、33 マルチメディア端末 31 通信回線網

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のメディアを複合して利用することが
    可能な複数のマルチメディア通信端末により構成され、 前記複数のマルチメディア通信端末のうちの一つの端末
    を主局端末、残りの端末を参加局端末とし、参加局端末
    から主局端末に対してトークン要求があって、主局端末
    から参加局端末にトークンが付与されたとき、 該トークンが付与された参加局端末から送出される情報
    が各通信端末に表示されるマルチメディア通信会議シス
    テムにおいて、 前記主局端末が、 参加局端末からのトークン要求を音声で認識する音声認
    識手段を有し、 該音声認識手段の音声認識結果に基づいてトークンを付
    与するようにしたことを特徴とするマルチメディア通信
    会議システム。
  2. 【請求項2】請求項1記載のマルチメディア通信会議シ
    ステムにおいて、 前記主局端末の音声認識手段が、 トークン要求の音声の特徴を抽出して、特徴を示すデー
    タに変換する特徴抽出部と、 該特徴抽出部から音声の特徴を示すデータを入力し、入
    力したデータと予め記憶している辞書データ中のデータ
    との類似度を算出し、最も類似度の高い上記辞書データ
    中のデータを選択して、音声認識結果として出力する類
    似度算出部と、からなることを特徴とするマルチメディ
    ア通信会議システム。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のマルチメディア通
    信会議システムにおいて、 前記主局端末が、 各参加局端末に対応した音声を登録する音声登録手段を
    有し、 該音声登録手段に登録された音声に基づいて各参加局端
    末を識別することを特徴とするマルチメディア通信会議
    システム。
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JP2019011925A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 株式会社ワンウィル 昇温抑制用組成物および昇温抑制用シート

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019011925A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 株式会社ワンウィル 昇温抑制用組成物および昇温抑制用シート
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