JPS59132968A - 塗料吹付け装置の排気から塗料粒子を分離する方法および装置 - Google Patents
塗料吹付け装置の排気から塗料粒子を分離する方法および装置Info
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- JPS59132968A JPS59132968A JP58234435A JP23443583A JPS59132968A JP S59132968 A JPS59132968 A JP S59132968A JP 58234435 A JP58234435 A JP 58234435A JP 23443583 A JP23443583 A JP 23443583A JP S59132968 A JPS59132968 A JP S59132968A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/30—Particle separators, e.g. dust precipitators, using loose filtering material
- B01D46/32—Particle separators, e.g. dust precipitators, using loose filtering material the material moving during filtering
- B01D46/34—Particle separators, e.g. dust precipitators, using loose filtering material the material moving during filtering not horizontally, e.g. using shoots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B14/00—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
- B05B14/40—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
- B05B14/43—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by filtering the air charged with excess material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、浄化すべき排気を分高1j器にj1有すこと
により、塗イゴ吹イ・」け装置の抽気からi:j′:、
眉れン子寸たは?’r?Flの67を分14[1する方
法に関する。
により、塗イゴ吹イ・」け装置の抽気からi:j′:、
眉れン子寸たは?’r?Flの67を分14[1する方
法に関する。
例えば自動車の車体にラッカを7′L′るため・令Fl
吹(=Jげ装置の吹イ・1け5;イ内で吹イ・1けカン
によりラン力を処Jjlする際、生したlη7利の7′
?;またばc4°利粒子とラッカ溶媒をす速くかつ支1
;・17なく放出することを保1.[]、した処置が寧
寸れる。IJ+気から塗オ゛1粒子を取除くため9例え
は1)する式−またはi!ji式分離器か使われ。
吹(=Jげ装置の吹イ・1け5;イ内で吹イ・1けカン
によりラン力を処Jjlする際、生したlη7利の7′
?;またばc4°利粒子とラッカ溶媒をす速くかつ支1
;・17なく放出することを保1.[]、した処置が寧
寸れる。IJ+気から塗オ゛1粒子を取除くため9例え
は1)する式−またはi!ji式分離器か使われ。
ソ(1) 際ic ノア2++i 式分顯(器は、 l
!E’f霧ノズル、カスプ−1・、またはヘンヂュリ方
式で動作する。しかしなからこのような?iij!式分
解器は、一方において塗イ゛1粒子の比較的粗い分1ζ
[Fしか行わず、他方において抽夕Cと共に多聞、のエ
ネルギ成分が失われるので。
!E’f霧ノズル、カスプ−1・、またはヘンヂュリ方
式で動作する。しかしなからこのような?iij!式分
解器は、一方において塗イ゛1粒子の比較的粗い分1ζ
[Fしか行わず、他方において抽夕Cと共に多聞、のエ
ネルギ成分が失われるので。
満)Nするように動作しない。大きなエイ・ルギJi、
I Xは、はこりの’ljj[:いラッカ塗りのため必
−要な多聞−のIJ1気流により塗料粒子と溶媒蒸気の
濃jνを低下させるようにし、それにもかかわらずこれ
ら(1“17成物質成分とエネルギ成分のかなりの放射
を行う場合特に生じる。これら放射を減少するため熱お
よび触媒浄化方式も周知であるが、これら方式の使用も
、排気を反応温度に加熱するための多量のエネルギコス
トによって制限される。その他に後絞の装置をすぐに使
用不能にしてしまう塗料粒子を完全に分離することがで
きる場合に、初めて経済的に熱回復装置が使用できる。
I Xは、はこりの’ljj[:いラッカ塗りのため必
−要な多聞−のIJ1気流により塗料粒子と溶媒蒸気の
濃jνを低下させるようにし、それにもかかわらずこれ
ら(1“17成物質成分とエネルギ成分のかなりの放射
を行う場合特に生じる。これら放射を減少するため熱お
よび触媒浄化方式も周知であるが、これら方式の使用も
、排気を反応温度に加熱するための多量のエネルギコス
トによって制限される。その他に後絞の装置をすぐに使
用不能にしてしまう塗料粒子を完全に分離することがで
きる場合に、初めて経済的に熱回復装置が使用できる。
例えば排気からの1吸ノド′を除去により溶媒を経済的
に回収することは、同様にあらかじめ塗料粒子が排気中
から完全に除夕、できる場合に初めて適用できる。その
ためにはすてにフィルタ装置が使われているが、これら
フィルタ装置は、同様にすぐに汚れてしまう。その結果
保守の手間か増加する。本発明はこの点に袖助手段を提
供するものである。
に回収することは、同様にあらかじめ塗料粒子が排気中
から完全に除夕、できる場合に初めて適用できる。その
ためにはすてにフィルタ装置が使われているが、これら
フィルタ装置は、同様にすぐに汚れてしまう。その結果
保守の手間か増加する。本発明はこの点に袖助手段を提
供するものである。
本発明の課題は、一方において熱エネルギの経済的な回
J1ゾを0丁能にし、他方において排気からの溶媒の回
LIMをriJ能にするため、塗渭1吹イ・]け装置の
排気から塗料粒子または塗料の霧を完全に分離する方法
および装置を提供することにあり、その際空気供給費用
(圧力差)は、公知の方法によるものを−[二回らない
ようにする。
J1ゾを0丁能にし、他方において排気からの溶媒の回
LIMをriJ能にするため、塗渭1吹イ・]け装置の
排気から塗料粒子または塗料の霧を完全に分離する方法
および装置を提供することにあり、その際空気供給費用
(圧力差)は、公知の方法によるものを−[二回らない
ようにする。
本発明によればこの課題は、初めに述へたような方法に
おいて次のようにして解決される。すなわち浄化すべき
排気を、フィルタころかり部拐から成る移動はら積層を
有するフィルタを通ってこのばら積層の連動方向に対し
て伯向力向に案内し。
おいて次のようにして解決される。すなわち浄化すべき
排気を、フィルタころかり部拐から成る移動はら積層を
有するフィルタを通ってこのばら積層の連動方向に対し
て伯向力向に案内し。
またそれにより塗イ31粒子でぬれたフィルタころがり
部44をフィルタの出1]1端部から取出した後に。
部44をフィルタの出1]1端部から取出した後に。
このフィルタころかり部拐から塗料粒子を取除き。
かつ浄化したフィルタころかり部拐をフィルタの人1.
.l Kj部にjノさし、かつここから11J、ひフィ
ルタ内に挿入する。本発明のこの処置の結果、 4u+
気からの塗イ″1粒子の分離は、吸/1(f法によって
行われ、しかも汚れの危検はない。なぜなら厘続的に動
くはら積層内のフィルタころかり部拐は常に動いている
ので+ U:fr通ずるtJl気からの塗3′1粒子の
完全な分離は保証されるが、塗イパ1粒子でぬれたフィ
ルタころがり部拐の固着は防止されるからである。はら
積層がほぼ1 m / secの流速で浄化すべき排気
にさらされたfl;’1: 、 4、〒に大きな分出I
E度カI得られる。ユ○Cnlり)層厚の際1月、力差
はほぼ500 N / ?♂である。なるへ< ?4x
′A′lわZ子は溶媒浴中で除去される。高価な迎1
イ′[を多量に含ん/こラッカを使用した際、 (7r
Fl″I)′I。
.l Kj部にjノさし、かつここから11J、ひフィ
ルタ内に挿入する。本発明のこの処置の結果、 4u+
気からの塗イ″1粒子の分離は、吸/1(f法によって
行われ、しかも汚れの危検はない。なぜなら厘続的に動
くはら積層内のフィルタころかり部拐は常に動いている
ので+ U:fr通ずるtJl気からの塗3′1粒子の
完全な分離は保証されるが、塗イパ1粒子でぬれたフィ
ルタころがり部拐の固着は防止されるからである。はら
積層がほぼ1 m / secの流速で浄化すべき排気
にさらされたfl;’1: 、 4、〒に大きな分出I
E度カI得られる。ユ○Cnlり)層厚の際1月、力差
はほぼ500 N / ?♂である。なるへ< ?4x
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イ′[を多量に含ん/こラッカを使用した際、 (7r
Fl″I)′I。
子または相症、した色素の経済的な回収さえnf能であ
る。
る。
前記方法を実jjQIするのに1.テに適した装置1′
”1も本発明の対象である。この装置1グは次σ〕よう
な’+3徴を有する。すなわちフィルタがiffけられ
ており、このフィルタが、IJ1気人L−11j:jI
−IをDlllえた流入1(゛ζ、浄化空気11冒I開
1−1を(+iijえかつ流入壁にス・]シてり1定の
間隔を]1qいて平行に配置された流出J、i’i;’
、両力のY(1゛この間で動きかつ所定の層厚と用変
の層高さを有するフィルタころ乃・り部材から成るはら
れ:1地弓およびフィルタころかり′f4+! 4イを
挿入または取出すため形成されたフィルタ段の人11Ω
1゛1■部と11日[端部に配置i’:jされたゲート
を有する。ケートとじては、へヶソトボイールゲ−1・
か使用できるが、へヶットチェーン、振動コンベヤまた
は気圧推進コンベヤのような装置も使用できる。基本的
に流入壁と流出リドζから成る仁のようなフィルタ段は
平らであってもよい。これに関して本発明によれは、流
入壁と流出壁は、水平の排9C入1−1開(1と水平の
浄化空気量1−11〕i(目を有し垂直力向に向けられ
た21′(1テ板状フィルタ段を形成している。しかし
次のJ:うな+7.7成も有利である。すなわち流入壁
と流出壁は、水゛1への排気人1」開IH,lと水平の
浄化空気量1−117iI1. lを有し重信方向に向
けられた2重円筒を形成している。
”1も本発明の対象である。この装置1グは次σ〕よう
な’+3徴を有する。すなわちフィルタがiffけられ
ており、このフィルタが、IJ1気人L−11j:jI
−IをDlllえた流入1(゛ζ、浄化空気11冒I開
1−1を(+iijえかつ流入壁にス・]シてり1定の
間隔を]1qいて平行に配置された流出J、i’i;’
、両力のY(1゛この間で動きかつ所定の層厚と用変
の層高さを有するフィルタころ乃・り部材から成るはら
れ:1地弓およびフィルタころかり′f4+! 4イを
挿入または取出すため形成されたフィルタ段の人11Ω
1゛1■部と11日[端部に配置i’:jされたゲート
を有する。ケートとじては、へヶソトボイールゲ−1・
か使用できるが、へヶットチェーン、振動コンベヤまた
は気圧推進コンベヤのような装置も使用できる。基本的
に流入壁と流出リドζから成る仁のようなフィルタ段は
平らであってもよい。これに関して本発明によれは、流
入壁と流出壁は、水平の排9C入1−1開(1と水平の
浄化空気量1−11〕i(目を有し垂直力向に向けられ
た21′(1テ板状フィルタ段を形成している。しかし
次のJ:うな+7.7成も有利である。すなわち流入壁
と流出壁は、水゛1への排気人1」開IH,lと水平の
浄化空気量1−117iI1. lを有し重信方向に向
けられた2重円筒を形成している。
J(r、 iiグυζ配装i;7 したフィルタ段によ
れば、ばら積層の自動的な下降連動が+zJ能であり、
従って塗料11′7.子でぬれたフィルタころがり部材
がへヶットボイールケート等を通って溶媒浴内にフィル
タ段の出1fJψ1lii Bllから連続的に出るこ
とを考慮して2固z7’rを防!1−するため互いに接
してころかるフィルタころがり部材の自動的な下降連動
かjIJ能になる。流入壁徒たは流入4;゛このU1″
気人D l−7)J [−1は1本発明によれはえら状
に成形されたガイド板によって形成されており、一方流
出壁は穴あき板として形成されている。その間にフィル
タころがり部材から成るはら1青Bjjがあり、これら
フィルりころカXり音INイは、ころ力・り運動か?)
゛われる1す(す、基本的にとのような幾何学的形状を
していてもよい。独白の意味を有する有利な実施形によ
れば、フィルタころがり部材はガラスから成り、かつガ
ラスJ4(とじて形成されている。はぼr−Ill /
secの4〕1気流速を考慮して一方では大きな分離
度を得るため、他方では小さな圧力損失をイ4)るため
、なるべく球直径は1 mrlないし3mm、ガラス球
ばら積層の層厚は10 cm以下とする。回収されたガ
ラス〕求は、適当なコンベヤシステムによって11)ひ
わけなくフィルタ殺人1−1端部のiJ’)過を11う
ばら積層に供給される。
れば、ばら積層の自動的な下降連動が+zJ能であり、
従って塗料11′7.子でぬれたフィルタころがり部材
がへヶットボイールケート等を通って溶媒浴内にフィル
タ段の出1fJψ1lii Bllから連続的に出るこ
とを考慮して2固z7’rを防!1−するため互いに接
してころかるフィルタころがり部材の自動的な下降連動
かjIJ能になる。流入壁徒たは流入4;゛このU1″
気人D l−7)J [−1は1本発明によれはえら状
に成形されたガイド板によって形成されており、一方流
出壁は穴あき板として形成されている。その間にフィル
タころがり部材から成るはら1青Bjjがあり、これら
フィルりころカXり音INイは、ころ力・り運動か?)
゛われる1す(す、基本的にとのような幾何学的形状を
していてもよい。独白の意味を有する有利な実施形によ
れば、フィルタころがり部材はガラスから成り、かつガ
ラスJ4(とじて形成されている。はぼr−Ill /
secの4〕1気流速を考慮して一方では大きな分離
度を得るため、他方では小さな圧力損失をイ4)るため
、なるべく球直径は1 mrlないし3mm、ガラス球
ばら積層の層厚は10 cm以下とする。回収されたガ
ラス〕求は、適当なコンベヤシステムによって11)ひ
わけなくフィルタ殺人1−1端部のiJ’)過を11う
ばら積層に供給される。
不発明によって得られた利点は人体において吹の点にあ
る。すなわち本発明による方法およびこの方法の実h8
シに適した装R2Kよれは、塗才゛1粒子は。
る。すなわち本発明による方法およびこの方法の実h8
シに適した装R2Kよれは、塗才゛1粒子は。
塗料吹付は装置の排気から経済的な方法で完全に除去で
きる。実際に排気について、熱回1復装置のよう済後続
の装置1例えば回復熱交換器および/または溶媒を回収
する吸着装置か汚れの危険なく使用できる貨1度の純度
か有られる。それによりその他の場合に行われる高価な
湿式浄化か省略てぎるノζけでなく、吹伺は室の空気を
循環させ1手動で吹付はラッカ塗りを行うことかできる
。さらにほぼ同し空気送り費用で湿式浄化よりも大きな
分離1kが裂られ、排水浄化に関するその他の費用が不
要であり、かつそれところか水を壽まないラッカかすを
回LIXすることかできる。いずれにせよ本発明によれ
は最適なエネルギおよび拐ネ・1の回収かi、’iJ能
であり、従って塗料吹イ」け装置における費用の低下か
可能である。口取可能な相別とは、溶媒とラッカまたは
ラッカ成分である。
きる。実際に排気について、熱回1復装置のよう済後続
の装置1例えば回復熱交換器および/または溶媒を回収
する吸着装置か汚れの危険なく使用できる貨1度の純度
か有られる。それによりその他の場合に行われる高価な
湿式浄化か省略てぎるノζけでなく、吹伺は室の空気を
循環させ1手動で吹付はラッカ塗りを行うことかできる
。さらにほぼ同し空気送り費用で湿式浄化よりも大きな
分離1kが裂られ、排水浄化に関するその他の費用が不
要であり、かつそれところか水を壽まないラッカかすを
回LIXすることかできる。いずれにせよ本発明によれ
は最適なエネルギおよび拐ネ・1の回収かi、’iJ能
であり、従って塗料吹イ」け装置における費用の低下か
可能である。口取可能な相別とは、溶媒とラッカまたは
ラッカ成分である。
本発明の尖細1例を以下図面によって説明する。
(ン1には、塗料吹付は装置の排気から塗料粒子または
塗料の霧を分離する装置を示している。このν用1tに
はフィルタlが設けられており、このフィルタは、わ1
気人口開(−13を伍IIえた流入壁2.浄化空気出1
−1開1−15を備えかつf+!j人壁2に対して所定
の間隔をi6′いて11行に配置された流出壁41両方
の壁2.4の間で下方に動きかつ所定の層厚1)と+i
J変のl’+’j 督+さを有するフィルタころかり部
材7から成るばら積層6.およびフィルタころがり部拐
を挿入しかつ取出すため形成されたフィルタ段の人1−
1端部と11冒1端部に配置されlJケーI・8を有す
る。ウート8として1′;/、1示されていないバケツ
トホイールゲ−1〜が使用できる。流入壁2と流出壁4
は、水平υ1−気入11 l:!jl I 3と浄化空
気1iIll I 1ijjl l 5を有し−[i直
方向に向けられた2重円1.:jを形成している。
塗料の霧を分離する装置を示している。このν用1tに
はフィルタlが設けられており、このフィルタは、わ1
気人口開(−13を伍IIえた流入壁2.浄化空気出1
−1開1−15を備えかつf+!j人壁2に対して所定
の間隔をi6′いて11行に配置された流出壁41両方
の壁2.4の間で下方に動きかつ所定の層厚1)と+i
J変のl’+’j 督+さを有するフィルタころかり部
材7から成るばら積層6.およびフィルタころがり部拐
を挿入しかつ取出すため形成されたフィルタ段の人1−
1端部と11冒1端部に配置されlJケーI・8を有す
る。ウート8として1′;/、1示されていないバケツ
トホイールゲ−1〜が使用できる。流入壁2と流出壁4
は、水平υ1−気入11 l:!jl I 3と浄化空
気1iIll I 1ijjl l 5を有し−[i直
方向に向けられた2重円1.:jを形成している。
流入壁2または排タC人1−1開1−13は、ばら積層
6の下降連動を妨げないように、えら状に成形されたカ
イト&9によって形成されている。流fl’+ !’+
’24は穴あき板として形成されている。フィルタころ
かり部拐は、カラスから成り、かつカラス」R”/とし
て形成されている。」j〈直径は、■mrπないし37
#nである。カラス1.Iりはら積層の層厚j)は10
cnL以1−である。
6の下降連動を妨げないように、えら状に成形されたカ
イト&9によって形成されている。流fl’+ !’+
’24は穴あき板として形成されている。フィルタころ
かり部拐は、カラスから成り、かつカラス」R”/とし
て形成されている。」j〈直径は、■mrπないし37
#nである。カラス1.Iりはら積層の層厚j)は10
cnL以1−である。
本発明の教示によれは、浄化ずへきJJl気コ。0は。
カラスJ:127から成る下方に動くばら積h’?t
6を有するフィルタ1を通ってこのばら積層の遅動方向
に対して横向きないし信女方向に案内される0それによ
りi−’r?Fl′A立子でぬれたガラス」求7は、フ
ィルりlの出III端部から取出した後にこれら塗料粒
子を除去される。浄化したガラスJ、J(7は、その後
フィルタ10入1−1端部にルさされ、かつここからI
IJ’びフィルタ1内に挿入されるので、(ばら積層6
&ま、いわば連続的に循環し、その際動作不能になるま
で汚れる危険はない。カラスjっ1〈ばら積層は、はぼ
1u+ / secの流速で浄化ずべき1〕1気lOに
さらされる。
6を有するフィルタ1を通ってこのばら積層の遅動方向
に対して横向きないし信女方向に案内される0それによ
りi−’r?Fl′A立子でぬれたガラス」求7は、フ
ィルりlの出III端部から取出した後にこれら塗料粒
子を除去される。浄化したガラスJ、J(7は、その後
フィルタ10入1−1端部にルさされ、かつここからI
IJ’びフィルタ1内に挿入されるので、(ばら積層6
&ま、いわば連続的に循環し、その際動作不能になるま
で汚れる危険はない。カラスjっ1〈ばら積層は、はぼ
1u+ / secの流速で浄化ずべき1〕1気lOに
さらされる。
塗料粒子′は、溶媒浴中においてガラスJ”J 7から
取除力れる。適当なコンベヤシステムによってフィルタ
内に戻されるようになっている。
取除力れる。適当なコンベヤシステムによってフィルタ
内に戻されるようになっている。
≠1ツI而のfi;j 1itな説明
第1図は、塗利吹(=Jけ装置のrJP゛気から塗イ;
目′、7子を分帛1「する装置の略図、第2図は、第、
1図の装置の本発明によるフィルタの一部を示す断面図
である。
目′、7子を分帛1「する装置の略図、第2図は、第、
1図の装置の本発明によるフィルタの一部を示す断面図
である。
]。・・・・・・フィルσり、2・・・・・Dlを人1
t<、3・・・・・・排気人11開11,4・・・・・
・流出壁、5・・・・浄化空気11目−11it月1゜
6・・・・・・ばら積層、7・・・・・フィルタころン
仏り部材。
t<、3・・・・・・排気人11開11,4・・・・・
・流出壁、5・・・・浄化空気11目−11it月1゜
6・・・・・・ばら積層、7・・・・・フィルタころン
仏り部材。
8・・・・・ゲート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)浄化すべき排気を分離器に通すことにより。 塗料吹付は装置の排気から塗料粒子を分運[する方法に
おいて。 浄化すべき排気を、フィルタころかり部拐から成る移動
ばら積層を有するフィルりを通ってこのばら積層の運動
方向にスに■して直向方向に案内し。 またそれにより塗料粒子でぬれたフィルりころかり部拐
をフィルタの出II’l端部から取出した後に。 このフィルタころかり部材から塗料粒子を取除き。 かつ浄化したフィルタころかり部拐をフィルりJ)人1
]1端部に戻し、かつここから11■びフィルり内に挿
入することを特徴とする。塗料吹(qけ装置のυ1気か
ら塗料粒子を分離する方法。 し)塗料粒子を溶媒中で取除く、特6′[請求の範囲第
1項記載の方法。 (3)ばら積層が、はぼI Tl]/secの流速で浄
化すべき排気にさらされる。特N’l’ R1!j求の
範囲第1項または第2項記載の方法。 (’l’)浄化すべき排気を分離器に通すことにより。 ぞ・)1旧の吹イ」け装置1グの排気から塗イξ゛1粒
子を分離する装置において。 フィルタ(1)か設けられており、このフィルタが。 排気入り開1j(3)を備えた流入壁(2)、浄化空気
量1]開1−+ (5)を備えかつ流入壁(2)に対し
て所定の間隔を1;tいて平行に配置された流出壁(4
)1両方の壁の間で動きかつ所定の層厚(1))と可変
の層高さを有するフィルタころかり部拐(7)から成る
ばら積層(6)、およびフィルタころがり部利を挿入ま
たは取出すため形成されたフィルタ段の入1−’、I端
部と出口端部に配置されたゲート(8)を有することを
特徴とする。 塗旧吹イ・」け装置の排気から塗料粒子を分離する装置
。 ケン流入at <2) ト流出LW (4) d’ 、
水平ノJノ1゛気人LI IJiJ I’−1(3)と
浄化空気量L”I開II (5)を有し油面方向に向け
られた2重円筒を形成している。特H’l・請求の範囲
第グ項記載の装置。 乞)流入」(ζ(2)と流出1(゛ど(4)か、水゛1
′−の排気人+ 1 Ejl +とγ’ft化り)9気
H冒1開11を有し−1(i直方向に向けられた2−由
1(゛<イ友状フィルタ段を形成している+ ’4’J
−tf’l’ lt1’i求の範囲第ゲ項記1i’l:
の装置。 (7)流入A;、′ζ(2)tたは排気入11開l−1
−1(3)か、えら状に成形されたカイト板(9)によ
って形成さノシている。 Q’f !t’l請求の範囲第グ項ないし第乙項の]っ
に記載の装置。 (g)流出壁(4)が穴あき板として形成さノ1ている
。 特11′1請求の範囲第を項ないし第7 tl:1θ川
−っに記・1【kの装置。 (ワ)フィルタころかり部利(7)かカラスから成る。 特1?’l−請求の範囲第ゲ項ないし第g l)7の1
つに記11&の装置。 (10)フィルりころかり音1(4′Aカ)カラス]処
(’7)として形成されており、かつJ」(直径が1
mmない−L 3 mmである。q−旨:′1、請求の
面i11+1第グEfiないし第ざ几゛(の1つに記載
の装置。 (/I)ガラス球ばら積層の層厚が10 Cm以下であ
る。 特許請求の範囲第グ項ないし第70項のjつに記り&
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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DE33010552 | 1983-01-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59132968A true JPS59132968A (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=6188274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP58234435A Pending JPS59132968A (ja) | 1983-01-14 | 1983-12-14 | 塗料吹付け装置の排気から塗料粒子を分離する方法および装置 |
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---|---|
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JPS5775119A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-11 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | Method and equipment for collecting dust contained in industrial gas |
-
1983
- 1983-01-14 DE DE3301055A patent/DE3301055A1/de not_active Ceased
- 1983-10-29 EP EP83110851A patent/EP0119298B1/de not_active Expired
- 1983-12-14 JP JP58234435A patent/JPS59132968A/ja active Pending
Also Published As
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