JPS59132225A - コンバ−タ - Google Patents
コンバ−タInfo
- Publication number
- JPS59132225A JPS59132225A JP592783A JP592783A JPS59132225A JP S59132225 A JPS59132225 A JP S59132225A JP 592783 A JP592783 A JP 592783A JP 592783 A JP592783 A JP 592783A JP S59132225 A JPS59132225 A JP S59132225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog
- signal
- conversion
- digital
- comparison
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/34—Analogue value compared with reference values
- H03M1/38—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type
- H03M1/46—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type with digital/analogue converter for supplying reference values to converter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明はアナログ−ディジタル変換およびディジタル−
アノ−ログ変換を行うコンバータに関する。
アノ−ログ変換を行うコンバータに関する。
し従来技術]
コンピュータや半導体メモリの普及と共に、アナログ信
号とディジタル信号の相互変換を行う回路が注目を集め
ている。アナログ信号を多値のディジタル信号に変換す
る基本的な回路は、複数のコンパレータを並列に接続し
た回路である。この回路では、複数のコンパレータをそ
れぞれ異なった所定の比較レベルに設定しておき、アナ
ログ信号の比較を行ってディジタル信号を得る。ところ
かこの回路Cは、アナログ信号を十分な分解能でディジ
タル信号に変換しようとすると、大規模かつ複雑な構成
となる。従って各種のマイクロコンピュータシステムに
共通して利用することのできる回路素子の実現が困難で
あった。
号とディジタル信号の相互変換を行う回路が注目を集め
ている。アナログ信号を多値のディジタル信号に変換す
る基本的な回路は、複数のコンパレータを並列に接続し
た回路である。この回路では、複数のコンパレータをそ
れぞれ異なった所定の比較レベルに設定しておき、アナ
ログ信号の比較を行ってディジタル信号を得る。ところ
かこの回路Cは、アナログ信号を十分な分解能でディジ
タル信号に変換しようとすると、大規模かつ複雑な構成
となる。従って各種のマイクロコンピュータシステムに
共通して利用することのできる回路素子の実現が困難で
あった。
一方、アナ1コグ信号をディジタル信号に変換づる他の
回路として、アナログ−ディジタルコンバータ(以下A
/[つコンバータという)が用いられることがある。こ
のうちマイクロコンピュータシステム等に利用すること
のできる比較的高速のものとしては、逐次比較型または
比較追従型と呼ばれるコンバータが用いられている。こ
れらのコンバータはディジタル−アナログ変換回路を内
蔵しており、これから発生される基準電圧とアナログ信
号とをコンパレータによって比較覆ることにより符号化
を行う。
回路として、アナログ−ディジタルコンバータ(以下A
/[つコンバータという)が用いられることがある。こ
のうちマイクロコンピュータシステム等に利用すること
のできる比較的高速のものとしては、逐次比較型または
比較追従型と呼ばれるコンバータが用いられている。こ
れらのコンバータはディジタル−アナログ変換回路を内
蔵しており、これから発生される基準電圧とアナログ信
号とをコンパレータによって比較覆ることにより符号化
を行う。
第1図はこのうちの逐次比較型Δ/Dコンバータを表わ
したものである。このコンバータでは、基準電圧回路1
1に接続されたD/A変換回路12によって比較用の電
圧を順次出力づるようになっている。この比較用の電1
1は、コンパレータ14の比較端子′15に入力される
アブログ信号と比較される。ブ1]グラマ16はクロッ
ク発生器17から供給されるクロック信号18によって
比較作業を行う。すなわちプログラマ16は出力レジス
タ19のMSB (最上位ビット)を“1″にセットし
、この状態でD/A変換回路12からフルスケールの1
/2の電圧FS/2を出力させる。
したものである。このコンバータでは、基準電圧回路1
1に接続されたD/A変換回路12によって比較用の電
圧を順次出力づるようになっている。この比較用の電1
1は、コンパレータ14の比較端子′15に入力される
アブログ信号と比較される。ブ1]グラマ16はクロッ
ク発生器17から供給されるクロック信号18によって
比較作業を行う。すなわちプログラマ16は出力レジス
タ19のMSB (最上位ビット)を“1″にセットし
、この状態でD/A変換回路12からフルスケールの1
/2の電圧FS/2を出力させる。
比較端子15に入力されたアナログ信号がこの比較用の
電圧よりも高いときには、出力レジスタ19の2番目の
ビットが1″にセラ1〜され、D/A変換回路12から
3FS/4の電圧が出力され、比較される。これに7対
して第1段階の比較でアナログ信号の電圧値がFS/2
よりも低いときには最初の信号tr 1 ++がリセツ
1〜され、]〕/Aコンバータ12からFS/4の電圧
が出力され、比較される。このようにしてアナログ信号
は+−SB(最下位ピッh )が決定されるまで比較さ
れる。
電圧よりも高いときには、出力レジスタ19の2番目の
ビットが1″にセラ1〜され、D/A変換回路12から
3FS/4の電圧が出力され、比較される。これに7対
して第1段階の比較でアナログ信号の電圧値がFS/2
よりも低いときには最初の信号tr 1 ++がリセツ
1〜され、]〕/Aコンバータ12からFS/4の電圧
が出力され、比較される。このようにしてアナログ信号
は+−SB(最下位ピッh )が決定されるまで比較さ
れる。
比較結果は変換後のディジタル信号となる。これに対し
て比較追従型のA / Dコンバータでは、常にアノ−
[コク信号ど1つ/△変換回路の出力とを比較し、アナ
19信号の方が大きくなるとアップカラン1へを、21
:た小さくなるとダウンカラン1〜を行い、このときの
カウンタの計数値を変換後のディジタル信号とり°る。
て比較追従型のA / Dコンバータでは、常にアノ−
[コク信号ど1つ/△変換回路の出力とを比較し、アナ
19信号の方が大きくなるとアップカラン1へを、21
:た小さくなるとダウンカラン1〜を行い、このときの
カウンタの計数値を変換後のディジタル信号とり°る。
このJ:うにD/Δ変換回路を内蔵したいずれの」ンバ
ータでも、]ンパレータによる比較作業を行うため、こ
れを実行覆るだめの専用のハードロジックを必要とした
。このハード[1シツクは、システムに対丈るh検性1
5△/D変倹の高速性を考慮して製作される必要があり
、コンバータ自体を極めて高価なものとする原因となっ
Cいた。
ータでも、]ンパレータによる比較作業を行うため、こ
れを実行覆るだめの専用のハードロジックを必要とした
。このハード[1シツクは、システムに対丈るh検性1
5△/D変倹の高速性を考慮して製作される必要があり
、コンバータ自体を極めて高価なものとする原因となっ
Cいた。
[発明の目的]
本発明は上記した事情に鑑み、小規模なマイクD Jン
ビュータシステムでも採用可能な低価な」ンバータを提
供することをその目的とする。
ビュータシステムでも採用可能な低価な」ンバータを提
供することをその目的とする。
「目的を達成り−るための手段J
本発明では、所定のプログラムを書き込んだランダム・
アクセス・メモリおよびこのメモリを相手側の電子機器
内のバスに接続づる接続手段をコンバータに具備さu1
重電機器内のCPU (中央演算装置)によって比較作
業を実行させることとし、前記した目的を達成づる。
アクセス・メモリおよびこのメモリを相手側の電子機器
内のバスに接続づる接続手段をコンバータに具備さu1
重電機器内のCPU (中央演算装置)によって比較作
業を実行させることとし、前記した目的を達成づる。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
[実施例]
第2図は本実施例のコンバータを表わしたものである。
図の鎖線21で示した枠内の素子は1つのパッケージ2
2に収容されく−おり、電子機器23内に配置されたア
ドレスバス24おにびデータバス25に着膜自在に接続
できるようになっている。パッケージ22内には電子機
器23内のアドレスバス24から送られてきた)ノドレ
スを解読づるアドレスデコーダ26が設りられている。
2に収容されく−おり、電子機器23内に配置されたア
ドレスバス24おにびデータバス25に着膜自在に接続
できるようになっている。パッケージ22内には電子機
器23内のアドレスバス24から送られてきた)ノドレ
スを解読づるアドレスデコーダ26が設りられている。
アドレスデコーダ26は、アドレスバス27を通じて、
RWM(リード・ライト・メtす)28、ROM(リー
ド・オンリ・メモリ)29およびD/A変換回路31と
接続されており、図示しない制御線と(31せてこれら
の素子の選択を行うにうになっている。電子機器23内
のデータバス25は、パッケージ22内のゲ′−タバス
32を通じて前記した各索子28.29.31と接続さ
れており、これらの素子と電子機器23内のCPU33
との間でデータの転送が行われるにうになっている。パ
ッケージ22にはアブログ信号の入力端子334と出力
端子35が取り付りられている。入力端子3/Iから供
給されるアナログ信号36は、D/Δ変換回路31から
アナログマルチブレクリ37を介して供給される比較信
号38と共に]ンパレータ39に入力され、電圧の比較
が行われるようになっている。アナログ信号−の出力端
子35はアナログマルチブレクリ37に接続されてa3
す、D/△変換回路31から外部に取り出されるアノ−
ログ信号41がここから出ツノされるようになっている
。なおパッケージ22には、その内部の素子に電源を供
給するための電源線や、これに対重るグランド線が配置
されており、これらを電源またはグランドに接続づ−る
端子も設けられているが、5共にその図示を省略する。
RWM(リード・ライト・メtす)28、ROM(リー
ド・オンリ・メモリ)29およびD/A変換回路31と
接続されており、図示しない制御線と(31せてこれら
の素子の選択を行うにうになっている。電子機器23内
のデータバス25は、パッケージ22内のゲ′−タバス
32を通じて前記した各索子28.29.31と接続さ
れており、これらの素子と電子機器23内のCPU33
との間でデータの転送が行われるにうになっている。パ
ッケージ22にはアブログ信号の入力端子334と出力
端子35が取り付りられている。入力端子3/Iから供
給されるアナログ信号36は、D/Δ変換回路31から
アナログマルチブレクリ37を介して供給される比較信
号38と共に]ンパレータ39に入力され、電圧の比較
が行われるようになっている。アナログ信号−の出力端
子35はアナログマルチブレクリ37に接続されてa3
す、D/△変換回路31から外部に取り出されるアノ−
ログ信号41がここから出ツノされるようになっている
。なおパッケージ22には、その内部の素子に電源を供
給するための電源線や、これに対重るグランド線が配置
されており、これらを電源またはグランドに接続づ−る
端子も設けられているが、5共にその図示を省略する。
さてこの]コンバレでA/D変換が行われる場合を説明
づる。この場合には、通常電子機器23の制御を行って
いるC P U 33によって、A/D変換ザブルーチ
ンの実行が指示される。これにより、ROM 29の内
容がデータバス32.25を通じtcPU33に次々に
送られ、逐次比較型しこよるA/D変換の手順が実行さ
れる。このときアナログマルチブレラ4ノ37の出力側
は、CPU33からの図示しない制御線ににつで]シバ
レータ39側に切り換えられている。従ってデータバス
25.32から送られるディジタル信号に応じてD/A
変換回路31から出力されるアナログ信号は比較信号3
8としてコンパレータ39に供給され、アナログ信号3
6との間で逐次比較動作が行われる。比較結果は、デ、
−タバス32.25を通じてCPU33に送られる。D
/A変換回路31の出力とアナログ信号36の電圧レベ
ルが等しくなったとき、D/A変換回路31に入力され
るディジタル信号がA/D変換された値となる。
づる。この場合には、通常電子機器23の制御を行って
いるC P U 33によって、A/D変換ザブルーチ
ンの実行が指示される。これにより、ROM 29の内
容がデータバス32.25を通じtcPU33に次々に
送られ、逐次比較型しこよるA/D変換の手順が実行さ
れる。このときアナログマルチブレラ4ノ37の出力側
は、CPU33からの図示しない制御線ににつで]シバ
レータ39側に切り換えられている。従ってデータバス
25.32から送られるディジタル信号に応じてD/A
変換回路31から出力されるアナログ信号は比較信号3
8としてコンパレータ39に供給され、アナログ信号3
6との間で逐次比較動作が行われる。比較結果は、デ、
−タバス32.25を通じてCPU33に送られる。D
/A変換回路31の出力とアナログ信号36の電圧レベ
ルが等しくなったとき、D/A変換回路31に入力され
るディジタル信号がA/D変換された値となる。
この比較動作に用いられるRWM28は、このり−ブル
ーチンの実行に必要な最低限の容量があれば良い。
ーチンの実行に必要な最低限の容量があれば良い。
この」ンバータでD/Δ変換を11う場合には、CP
LJ 33の制御にJ:って、アナログマルチブレクリ
37の出力側を出力端子35側に切り換える。
LJ 33の制御にJ:って、アナログマルチブレクリ
37の出力側を出力端子35側に切り換える。
そしくデータバス25.32を通じてD/A変換回路3
1にうゞイジタル信号を供給し、変換後のアノ]】グ信
号41をパッケージ22外に出力づる。
1にうゞイジタル信号を供給し、変換後のアノ]】グ信
号41をパッケージ22外に出力づる。
以−に説明した本発明の]ンバータeは、電子機器に使
用されるC P Uのタイプに合わせてROMを用意す
ることになる。従ってROMをパッケージに交換可能に
取り付りるようにづれば、異なるタイプのCI) Uに
対処することができ、υ、換性を持たけることができる
。また比較追従型等の他の変換方式のデータを甫き込/
vだROMを用意し−くおけば、F< OMの交換によ
り変換方式を自由に選□択りることができる。
用されるC P Uのタイプに合わせてROMを用意す
ることになる。従ってROMをパッケージに交換可能に
取り付りるようにづれば、異なるタイプのCI) Uに
対処することができ、υ、換性を持たけることができる
。また比較追従型等の他の変換方式のデータを甫き込/
vだROMを用意し−くおけば、F< OMの交換によ
り変換方式を自由に選□択りることができる。
[発明の効果]
このように本発明によれば電子機器に内蔵されているC
PUを用いχデータの変換を行うので、経済的な回路を
構成できるばかりでなく、従来のコンバータに比して部
品点数が減少し回路の信頼性を高めることができる。
PUを用いχデータの変換を行うので、経済的な回路を
構成できるばかりでなく、従来のコンバータに比して部
品点数が減少し回路の信頼性を高めることができる。
第1図は従来用いられ/j逐次比較型A / D ml
ンバータの回路構成を示す10ツク図、第2図は本発明
の一実施例にd3 【ノるコンバータの構成を示すブロ
ック図である。 22・・・・・・バック゛−ジ、 23・・・・・・電子機器、 24・・・・・・アドレスバス、 25・・・・・・データバス、 29・・・・・・1犬OM。 31・・・・・・1つ/A変変目回路 33・・・・・・CI) U 。 36.41・・・・・・ノ7ナログ信号、3つ・・・・
・・コンバレー、夕。
ンバータの回路構成を示す10ツク図、第2図は本発明
の一実施例にd3 【ノるコンバータの構成を示すブロ
ック図である。 22・・・・・・バック゛−ジ、 23・・・・・・電子機器、 24・・・・・・アドレスバス、 25・・・・・・データバス、 29・・・・・・1犬OM。 31・・・・・・1つ/A変変目回路 33・・・・・・CI) U 。 36.41・・・・・・ノ7ナログ信号、3つ・・・・
・・コンバレー、夕。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子i器に着脱自在に配置されたパッケージに、ディジ
タル信号をアシー凸グ信号に変換するディジタル−)7
ナログ変換回路と、アナIコグーディジタル変換を行な
おうとするアナログ信号と前記変換回路から出力される
アナログ信号とを比較覆る]ンバレ〜夕と、ア少ログー
ディジタル変換を行なうためのデータを前記電子機器内
に備えられた中央演算装置に供給覆るためこれを記憶し
たリード・オンリ・メモリと、このリード・オンリ・メ
ーEりのアドレスを前記中央演算装置から指定するため
に電子機器のアドレスバスからリード・オンリ・メモリ
にアドレスを受【ノ渡ず手段と、リード・オンリ・メモ
リから読み出されるデータを前記データバスに受は渡す
手段と、前記データバスからアナログ−ディジタル変換
あるいはディジタル−アナログ変換のために送り出され
るデータを前記ディジタル−アナログ変換回路に供給り
る手段とを具備ざμ°、アナログ−ディジタル変換の際
はコンパレータの逐次比較した結果を変換後の信号とし
て利用する一方、ディシタルーツアナログ変換の際はデ
ィジタル−アナログ変換回路から出力される信号を変換
後のアナログ信号として出力することを特徴とするコン
バータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP592783A JPS59132225A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | コンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP592783A JPS59132225A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | コンバ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59132225A true JPS59132225A (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=11624520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP592783A Pending JPS59132225A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | コンバ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59132225A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61198922A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Nec Corp | A/dコンバ−タ |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP592783A patent/JPS59132225A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61198922A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Nec Corp | A/dコンバ−タ |
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