JPS59131225A - パルス幅変調方法とその装置 - Google Patents
パルス幅変調方法とその装置Info
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- JPS59131225A JPS59131225A JP551183A JP551183A JPS59131225A JP S59131225 A JPS59131225 A JP S59131225A JP 551183 A JP551183 A JP 551183A JP 551183 A JP551183 A JP 551183A JP S59131225 A JPS59131225 A JP S59131225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bits
- order
- signal
- bit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/82—Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パルスコード信号をパルス幅信号に変調する
変調方法とその装置に関するものであゑ。
変調方法とその装置に関するものであゑ。
従来、PCM(パルスコード変調)信号をPWM(パル
ス幅変調)信号に変調するには、第1図に示すような時
間分割方式とか第3図に示すような後縁変調方式が用い
られていた。第1図の時間分割方式は、入力端子(1)
からの画像などのデータがラッチ回路付きのnビット(
図では4ピツト)シフトレジスタ(2)に入力して、直
列−並列変換してアントゲ−) (3a)(ab)(3
c)(3a)の一方に入力し、またこのアンドゲート(
3a) (3b) (3c) (3d)の他方の入力端
子(4a)(4b)(4c)(4d)には、第2図(a
) (b) (c) (d)に示すような2”(n=o
、1.2.3)に時間分割されたパルスを入力し、これ
らアントゲ−) (3a)(3b)(3c)(3d)の
出力をオアゲート(5)を介して出力端子(6)に取出
すものである。ここで、例えばデータ信号が「5」すな
わちl’−o 1o tJであれば、アンドグー )
(aa)(ac)の出力がオアゲート(5)を介して取
出され、出力端子(6)には第2図(e)に示すような
パルス信号が得られ、また、データ信号が「6」すなわ
ち「011o」であれば、出力端子(6)には第2図(
f)に示すようなパルスが得られる。このような方式は
、回路構成が簡単であるが、特に、第2図(e)の場合
は中間に「暗」の部分を含むパルスが生じるので、画面
のちらつきとが、中間調が不正確になる欠点があった。
ス幅変調)信号に変調するには、第1図に示すような時
間分割方式とか第3図に示すような後縁変調方式が用い
られていた。第1図の時間分割方式は、入力端子(1)
からの画像などのデータがラッチ回路付きのnビット(
図では4ピツト)シフトレジスタ(2)に入力して、直
列−並列変換してアントゲ−) (3a)(ab)(3
c)(3a)の一方に入力し、またこのアンドゲート(
3a) (3b) (3c) (3d)の他方の入力端
子(4a)(4b)(4c)(4d)には、第2図(a
) (b) (c) (d)に示すような2”(n=o
、1.2.3)に時間分割されたパルスを入力し、これ
らアントゲ−) (3a)(3b)(3c)(3d)の
出力をオアゲート(5)を介して出力端子(6)に取出
すものである。ここで、例えばデータ信号が「5」すな
わちl’−o 1o tJであれば、アンドグー )
(aa)(ac)の出力がオアゲート(5)を介して取
出され、出力端子(6)には第2図(e)に示すような
パルス信号が得られ、また、データ信号が「6」すなわ
ち「011o」であれば、出力端子(6)には第2図(
f)に示すようなパルスが得られる。このような方式は
、回路構成が簡単であるが、特に、第2図(e)の場合
は中間に「暗」の部分を含むパルスが生じるので、画面
のちらつきとが、中間調が不正確になる欠点があった。
また、この回路方式では、図示のように立下りがなまる
傾向があるので、立下り個所が多くなればそれだけ画像
のシャープさがなくぼけてしまう欠点があった。
傾向があるので、立下り個所が多くなればそれだけ画像
のシャープさがなくぼけてしまう欠点があった。
第2図の後縁変調方式は、ラッチ回路付きシフトレジス
タ(2)からマグニチュードコンパレータ(7)に入力
し、クロック端子(8)の信号を計算して出力したカウ
ンタ(9)から入力信号へ)と、前記シフトレジスタ(
2)からの入力信号側とを比較し、CB) > (Al
のとき、マグニチュードコンパレータ(7)から出力せ
しめるものである。ここで、例えばデータ信号が「5」
であれば、カウンタ(9)の出力より大きい間、第4図
(b)のようなパルスがあられれ、同様にデータ信号が
「6」であれば、第4図(C)のようなパルスが出力端
子(6)にあられれる。この方式では、変調後の出力パ
ルスが連続しており、かつ立下りがなまることはないが
、回路構成が複雑で高価になる欠点があった。
タ(2)からマグニチュードコンパレータ(7)に入力
し、クロック端子(8)の信号を計算して出力したカウ
ンタ(9)から入力信号へ)と、前記シフトレジスタ(
2)からの入力信号側とを比較し、CB) > (Al
のとき、マグニチュードコンパレータ(7)から出力せ
しめるものである。ここで、例えばデータ信号が「5」
であれば、カウンタ(9)の出力より大きい間、第4図
(b)のようなパルスがあられれ、同様にデータ信号が
「6」であれば、第4図(C)のようなパルスが出力端
子(6)にあられれる。この方式では、変調後の出力パ
ルスが連続しており、かつ立下りがなまることはないが
、回路構成が複雑で高価になる欠点があった。
本発明は、上述のような欠点を解決するためになされた
もので、nビットのPCM信号を上位、下位に分割し、
その分割した同一時点を基準として、下位ピットを前縁
変調方式、上位ビットを後縁変調方式でPWM変換した
後、両者を時間的に加算するようにした変調方法である
。さらに詳しくは、nピットのPCM信号を下位n、ビ
ットと、上位n −n lピットに分け、また1fンプ
ル当りの時間(標本化周期)を同様にn1ピツトと、n
nlビットの変調領域に分割する。分割した基準点をt
oとしたとき、下位nIlピットtoを基準とする前縁
変調方式でPWM変換し、上位n 01ビツトをto
を基準とする後縁変調方式でPWM変換する。
もので、nビットのPCM信号を上位、下位に分割し、
その分割した同一時点を基準として、下位ピットを前縁
変調方式、上位ビットを後縁変調方式でPWM変換した
後、両者を時間的に加算するようにした変調方法である
。さらに詳しくは、nピットのPCM信号を下位n、ビ
ットと、上位n −n lピットに分け、また1fンプ
ル当りの時間(標本化周期)を同様にn1ピツトと、n
nlビットの変調領域に分割する。分割した基準点をt
oとしたとき、下位nIlピットtoを基準とする前縁
変調方式でPWM変換し、上位n 01ビツトをto
を基準とする後縁変調方式でPWM変換する。
そしてこれらを時間的に加算することによって1つのP
WM信号に変換する方法であるシこのような方法を採用
することによって、中間調を正確に表示できるだけでな
く、装置自体もIC化し易く、低価格で高信頼性となる
。
WM信号に変換する方法であるシこのような方法を採用
することによって、中間調を正確に表示できるだけでな
く、装置自体もIC化し易く、低価格で高信頼性となる
。
以下、本発明の実施例を第5図以下の図面に基づいて説
明する。なお、この例では、1標本化時間のPCM信号
が4ビツトであって、上位、下位をそれぞれ2ビツトに
分割した場合で説明する。
明する。なお、この例では、1標本化時間のPCM信号
が4ビツトであって、上位、下位をそれぞれ2ビツトに
分割した場合で説明する。
第5図において、α〔はデータ信号入力端子(If)か
らの例えば画像データとしてのPCM信号を蓄積するシ
フトレジスタで、このシフトレジスタαOは、直列に入
力したデータを並列に変換して出力する。
らの例えば画像データとしてのPCM信号を蓄積するシ
フトレジスタで、このシフトレジスタαOは、直列に入
力したデータを並列に変換して出力する。
このシフトレジスターの出力を下位2ビツトと上位2ビ
ツトに分割し、それぞれラッチ回路02αりを介して4
ビツトのうち下位、上位いずれかの2ビツトを選択する
セレクタa4に結合され、さらに、2ビツトのマグニチ
ュードコンパv−9αso一方の入力側(1G)αDに
結合する。
ツトに分割し、それぞれラッチ回路02αりを介して4
ビツトのうち下位、上位いずれかの2ビツトを選択する
セレクタa4に結合され、さらに、2ビツトのマグニチ
ュードコンパv−9αso一方の入力側(1G)αDに
結合する。
つぎに、鱈はクロック信号入力端子で、この入力端子−
は4ビツトのバイナリカウンタa9ニ結合され、このバ
イナリカウンタa9の上位ビットは直接、また下位2ビ
ツトはインバータ翰Qυを介して4ビツトのうち上位、
下位いずれかの2ビツトを選択するセレクタ(22に結
合され、さらに、前記2ビツトのマグニチュードコンパ
レータ(151の他方の入力側(231&4)に結合す
る。(ハ)は、前記セレクタI(至)を制御するコント
ローラ、(至)はPWM信号出力端子である。
は4ビツトのバイナリカウンタa9ニ結合され、このバ
イナリカウンタa9の上位ビットは直接、また下位2ビ
ツトはインバータ翰Qυを介して4ビツトのうち上位、
下位いずれかの2ビツトを選択するセレクタ(22に結
合され、さらに、前記2ビツトのマグニチュードコンパ
レータ(151の他方の入力側(231&4)に結合す
る。(ハ)は、前記セレクタI(至)を制御するコント
ローラ、(至)はPWM信号出力端子である。
つぎに、本発明によりPCM信号をPWM信号に変換す
る方法を説明する。入力端子a(至)からクロック信号
が入力すると、4ビツトのバイナリカウンタα傷には、
それぞれ第6図(a ) (bl (c) (d)に示
すようなパルスが出力する。このうち、上位2ピツ)
(a)(b)についてはそのままセレクタ(221に入
力するが、下位2ビツト(c)(d)は、インバータ(
2IQfJで第6図(C)(d)の点線で示すように反
転されたパルス(C’) (d’)がセレクタ(イ)に
入力する。
る方法を説明する。入力端子a(至)からクロック信号
が入力すると、4ビツトのバイナリカウンタα傷には、
それぞれ第6図(a ) (bl (c) (d)に示
すようなパルスが出力する。このうち、上位2ピツ)
(a)(b)についてはそのままセレクタ(221に入
力するが、下位2ビツト(c)(d)は、インバータ(
2IQfJで第6図(C)(d)の点線で示すように反
転されたパルス(C’) (d’)がセレクタ(イ)に
入力する。
つギに、入力端子aυからの画像データとしてのPCM
信号がシフトレジスタ(1(1で直列から並列に変換し
て出力される。このデータ信号が例えば「5」すなわち
「01o1」であれば下位2ピツ) (g)(h)がr
lJ rOJでまた上位2ビツト(1)(j)がrlJ
rOJの出力がラッチ回路a’a asを経てセレク
タα滲に入力する。
信号がシフトレジスタ(1(1で直列から並列に変換し
て出力される。このデータ信号が例えば「5」すなわち
「01o1」であれば下位2ピツ) (g)(h)がr
lJ rOJでまた上位2ビツト(1)(j)がrlJ
rOJの出力がラッチ回路a’a asを経てセレク
タα滲に入力する。
コントローラ(ハ)からは、第6図に示すように1標本
化期間を、toを基準として上位2(”nt)ビット領
域管)と、下位2(=n−fil)ビット領域Q)とり
分割するための第6図(、)に示すような「1」と「0
」の信号が送られる。すると、コントローラ(ハ)が「
1」のときは、セレクタ(22の上位2ピツHa)(b
)と、セレクタa滲の上位2ピツト(t ) (j )
とがマグニチュードコンパレータα9へ送られ、「o」
のときは、それぞれ下位2ピツ) (c’l (1)と
(g)−(h)とが送られる。この結果、セレクタ(2
)からは、第6図(e)(f)のような信号(A)が、
またセレクタIからは第6図(kHllのような信号用
が送られる。
化期間を、toを基準として上位2(”nt)ビット領
域管)と、下位2(=n−fil)ビット領域Q)とり
分割するための第6図(、)に示すような「1」と「0
」の信号が送られる。すると、コントローラ(ハ)が「
1」のときは、セレクタ(22の上位2ピツHa)(b
)と、セレクタa滲の上位2ピツト(t ) (j )
とがマグニチュードコンパレータα9へ送られ、「o」
のときは、それぞれ下位2ピツ) (c’l (1)と
(g)−(h)とが送られる。この結果、セレクタ(2
)からは、第6図(e)(f)のような信号(A)が、
またセレクタIからは第6図(kHllのような信号用
が送られる。
マグニチュードコンパレータ(151では、これらの比
較がなされ、(B)≧(Alのとき出力端子(イ)に出
力があられれる。さらに具体的には、第6図の(tl)
〜(t、)ではA= rlJ rlJ、n=「o」「1
」であるからA>B% (tl)〜(ta)ではA=
rxJ roJ 、n=roJ r4JであるからA>
B、(1,) 〜(1,)ではA=rOJrlJ、n=
rOJ rlJであるがらA= Bs (to)〜(
to)ではA= rOJ rOJ、n= rOJ rl
JであるからA<B。
較がなされ、(B)≧(Alのとき出力端子(イ)に出
力があられれる。さらに具体的には、第6図の(tl)
〜(t、)ではA= rlJ rlJ、n=「o」「1
」であるからA>B% (tl)〜(ta)ではA=
rxJ roJ 、n=roJ r4JであるからA>
B、(1,) 〜(1,)ではA=rOJrlJ、n=
rOJ rlJであるがらA= Bs (to)〜(
to)ではA= rOJ rOJ、n= rOJ rl
JであるからA<B。
(10) 〜(1,)ではA= 「04 rlJ、n=
roj rlJであるからA=B、(1,) 〜(1
,)ではA= rlJ rOJ、n= rOJ rlJ
であるからA>B、(t6)〜(t7)ではA=rIJ
rxJ、n=roJ l”tJであるがらA>Bとなり
、出力端子(イ)には、第6図&rI)に示すようなP
wM信号に変換されて出力する。
roj rlJであるからA=B、(1,) 〜(1
,)ではA= rlJ rOJ、n= rOJ rlJ
であるからA>B、(t6)〜(t7)ではA=rIJ
rxJ、n=roJ l”tJであるがらA>Bとなり
、出力端子(イ)には、第6図&rI)に示すようなP
wM信号に変換されて出力する。
PCM信号が「6」すなわち「o 110jの場合は、
セレクタα滲の出力が第6図(ol(p)のようになる
から$6図(q)に示すようなPWM信号に変換されて
出力する。
セレクタα滲の出力が第6図(ol(p)のようになる
から$6図(q)に示すようなPWM信号に変換されて
出力する。
前記実施例では、PCM信号が「5」のどき、PWM信
号のパルス中が「6」、PCM−信号が「6」のときP
WM信号のパルス中が「7」となって、PWM信号のパ
ルス中が「1」だけ広く変換されている、しかし、全体
的に「1」だけ広くなっているだけであるから、実際上
、ビット数の多いPCM信号のPWM信号への変換の場
合には特に問題がない。
号のパルス中が「6」、PCM−信号が「6」のときP
WM信号のパルス中が「7」となって、PWM信号のパ
ルス中が「1」だけ広く変換されている、しかし、全体
的に「1」だけ広くなっているだけであるから、実際上
、ビット数の多いPCM信号のPWM信号への変換の場
合には特に問題がない。
前記実施例では、4ピツ)PCM信号の場合について説
明したが、nピッ)PCM信号であってもよく、この場
合、上位と下位の領域は略2分すればよい。また、PC
Mの信号のビット数nが奇数、例えば7である場合には
、セレクタ(22に代えて第7図に示すようなセレクタ
(5)を用い、上位4ピツトと下位3ビツトに分け、下
位3ビツトはインバータ@(ハ)(至)を介在し、残り
の1ピツトについては接地せしめればよい。
明したが、nピッ)PCM信号であってもよく、この場
合、上位と下位の領域は略2分すればよい。また、PC
Mの信号のビット数nが奇数、例えば7である場合には
、セレクタ(22に代えて第7図に示すようなセレクタ
(5)を用い、上位4ピツトと下位3ビツトに分け、下
位3ビツトはインバータ@(ハ)(至)を介在し、残り
の1ピツトについては接地せしめればよい。
本発明は上述のような方法および装置としたので、時間
分割方式のようなちらつき、中間調の不正確さ、立下り
がなまることによる画像のぼけな・ どの欠点がなくな
り、画像が極めてシャープになる。また、後縁変調方式
のみによる場合に比し、マグニチュードコンパレータは
略iビットのものが使用でき低価格になる。さらに、信
頼性が向上し、かつIC化もし易いなどの効果を有する
。
分割方式のようなちらつき、中間調の不正確さ、立下り
がなまることによる画像のぼけな・ どの欠点がなくな
り、画像が極めてシャープになる。また、後縁変調方式
のみによる場合に比し、マグニチュードコンパレータは
略iビットのものが使用でき低価格になる。さらに、信
頼性が向上し、かつIC化もし易いなどの効果を有する
。
第1図は従来の時間分割方式を説明するためのブロック
図、第2図(a)〜(f)は第1図の各部の波形図、!
J3図は従来の後縁変調方式を説明するためのブロック
図、$4図(at〜(c)は第3図の各部の波形図、第
5図は本発明によるパルス幅変調装置の一実施例を示す
ブロック図、第6図(a)〜(q)は第5図の各部の波
形図、第7図は本発明の他の実施例の部分的ブロック図
である。 QOI・・・シフトレジスタ、α1)・・・データ〕言
号入力端子、θ21Q31・・・ラッチ回路、0滲・・
・セレクタ、(t51・・・マグニチュードコンパレー
タ、081・・・クロック信号入力端子、(11・・・
バイナリカウンタ、翰(21)・・・インバータ、02
・・・セレクタ、(イ)・・・出力端子。 特許出願人 株式会社 ゼ ネ ラ ル第 1 図 第2図 N 3 図 第 4 図 第 5 図 第 7 図 (J)、
jli 6 IA t。 o 1 0 手続補正書(方式) 昭和58年05月18日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許願第005511号2、発明の名称
パルス幅変調方法とその装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6、 補正により増加する発明の数 なし[第1図は
従来の時間分割方式を説明するためのブロック図、第2
図は第1図の各部の波形図、第3図は従来の後縁変調方
式を説明するためのブロック図、第4図は第3図の各部
の波形図、第5図は本発明によるパルス幅変調装置の一
実施例を示すブロック図、第6図は第5図の各部の波形
図、第7図は本発明の他の実施例の部分的ブロック図で
ある。」
図、第2図(a)〜(f)は第1図の各部の波形図、!
J3図は従来の後縁変調方式を説明するためのブロック
図、$4図(at〜(c)は第3図の各部の波形図、第
5図は本発明によるパルス幅変調装置の一実施例を示す
ブロック図、第6図(a)〜(q)は第5図の各部の波
形図、第7図は本発明の他の実施例の部分的ブロック図
である。 QOI・・・シフトレジスタ、α1)・・・データ〕言
号入力端子、θ21Q31・・・ラッチ回路、0滲・・
・セレクタ、(t51・・・マグニチュードコンパレー
タ、081・・・クロック信号入力端子、(11・・・
バイナリカウンタ、翰(21)・・・インバータ、02
・・・セレクタ、(イ)・・・出力端子。 特許出願人 株式会社 ゼ ネ ラ ル第 1 図 第2図 N 3 図 第 4 図 第 5 図 第 7 図 (J)、
jli 6 IA t。 o 1 0 手続補正書(方式) 昭和58年05月18日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許願第005511号2、発明の名称
パルス幅変調方法とその装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6、 補正により増加する発明の数 なし[第1図は
従来の時間分割方式を説明するためのブロック図、第2
図は第1図の各部の波形図、第3図は従来の後縁変調方
式を説明するためのブロック図、第4図は第3図の各部
の波形図、第5図は本発明によるパルス幅変調装置の一
実施例を示すブロック図、第6図は第5図の各部の波形
図、第7図は本発明の他の実施例の部分的ブロック図で
ある。」
Claims (2)
- (1)nビットの被変調PCM信号を上位ビットと下位
ビットに2分割し、この2分割点を基準として、下位ビ
ットを前縁変調によりPWM信号に変換し、上位ビット
を後縁変調によりPWM信号に変換し、これら変換した
両PWM信号を時間幅的に加算するようにしたパルス幅
変調方法。 - (2)nビットのバイナリカウンタと、このバイナリカ
ウンタの下位のn、ビットの出力を反転するインバータ
と、前記バイナリカウンタの残りの上位n −n lビ
ットの変調領域と、前記インバータで反転した下位n、
ビットの変調領域とを交互に選択するセレクタと、直列
nビットの被変調PCM信号を並列に変換して記録する
シフトレジスタと、このレジスタの下位のれ1ビツト出
力と上位のれ−n、ピット出力を交互に選択するセレク
タと、これらのセレクタの出力を比較し、PCM信号が
変調領域の出力より大きいか等しいとき、変調されたP
W M 信号を出力するマグニチュードコンパレータ
とからなることを特徴とするパルス幅変調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP551183A JPS59131225A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | パルス幅変調方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP551183A JPS59131225A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | パルス幅変調方法とその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59131225A true JPS59131225A (ja) | 1984-07-28 |
Family
ID=11613210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP551183A Pending JPS59131225A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | パルス幅変調方法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59131225A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0421712A2 (en) * | 1989-10-02 | 1991-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, and modulating method therein |
KR100444693B1 (ko) * | 2001-07-23 | 2004-08-18 | 주식회사 자스텍 | 펄스폭변조방식의 디스플레이 소자 구동방법 |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP551183A patent/JPS59131225A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0421712A2 (en) * | 1989-10-02 | 1991-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, and modulating method therein |
US5379126A (en) * | 1989-10-02 | 1995-01-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus having high tone quality |
US5488487A (en) * | 1989-10-02 | 1996-01-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, and modulating method therein |
EP0760578A3 (en) * | 1989-10-02 | 1998-03-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and modulating method therein |
KR100444693B1 (ko) * | 2001-07-23 | 2004-08-18 | 주식회사 자스텍 | 펄스폭변조방식의 디스플레이 소자 구동방법 |
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