JPS59131141A - 光フアイバのスクリ−ニング方法 - Google Patents
光フアイバのスクリ−ニング方法Info
- Publication number
- JPS59131141A JPS59131141A JP473283A JP473283A JPS59131141A JP S59131141 A JPS59131141 A JP S59131141A JP 473283 A JP473283 A JP 473283A JP 473283 A JP473283 A JP 473283A JP S59131141 A JPS59131141 A JP S59131141A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- capstan
- capstans
- screening method
- screening
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/02—Details not specific for a particular testing method
- G01N2203/026—Specifications of the specimen
- G01N2203/0262—Shape of the specimen
- G01N2203/0278—Thin specimens
- G01N2203/028—One dimensional, e.g. filaments, wires, ropes or cables
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は走行する光ファイバに張力を加えることによっ
て強度保障を行なう光ファイバのヌクリーニング方法C
ζ間する。
て強度保障を行なう光ファイバのヌクリーニング方法C
ζ間する。
光ファイバは、短尺では強度が数百Kg / 1n11
(破断伸び数%)のものが定常的に得られるが、単位長
さが例えば1h以上の長尺の光ファイバでは、70Kf
/gd(破断伸び1チ)以下の低強度の部分が成る割合
で出現することが避けられない。
(破断伸び数%)のものが定常的に得られるが、単位長
さが例えば1h以上の長尺の光ファイバでは、70Kf
/gd(破断伸び1チ)以下の低強度の部分が成る割合
で出現することが避けられない。
そこでこの低強度部分を取り除くため、光ファイバの全
長に亘って一定の張力を加え、低強度部分を破断させる
ことにより当該部分を取り除く所謂スクリーニングが行
なわれている。
長に亘って一定の張力を加え、低強度部分を破断させる
ことにより当該部分を取り除く所謂スクリーニングが行
なわれている。
第1図は従来のスクリーニング方法を示すもので、光フ
ァイバaは、サプライ用ダンサbによって制衛されるサ
プライ装置Cから低張力で第1キヤプスタンdに供給さ
れ、荷重用ローラeの重力W或いは図示しないバネ番こ
よるバネ力等により所定の張力を加えられた後、第2キ
ヤプスタンfにより引き取られ、さらに巻取り用ダンサ
gによって制御される巻取り装置りによって巻き取られ
る。
ァイバaは、サプライ用ダンサbによって制衛されるサ
プライ装置Cから低張力で第1キヤプスタンdに供給さ
れ、荷重用ローラeの重力W或いは図示しないバネ番こ
よるバネ力等により所定の張力を加えられた後、第2キ
ヤプスタンfにより引き取られ、さらに巻取り用ダンサ
gによって制御される巻取り装置りによって巻き取られ
る。
かかる従来の方法は、光ファイバalこ加わる引張荷重
が1Kg以下の場合や、或いはスクリーニング速度がL
oom/si以下の場合には、一定の精確な張力を光フ
ァイバa’lこ加えることができるが、引張荷重がI
K9を越える高荷重の場合や、或いはスクリーニング速
度が100 m/1tiaを越える高線速の場合には、
スクリーニング装置の機械振動や光ファイバの線速の変
動が、懸垂された荷重用ローラeの慣性力により増幅さ
れ、光ファイバaに加わる張力が大きく変動するという
問題があった0 本発明は荷重用ローラによって光ファイ%lこ張力を加
えるのではなく、光ファイバの異なる2個所の線速度を
相異ならせることによって同光ファイバに張力を加える
ことにより上記問題点を解決しようというもので、これ
を図面に示す実施例を参照しながら説明すると、第2図
に・ 示すようfこ光ファイバ(1)を供給するための
サプライ装置(イ)と同光ファイバ(1)を巻き取るた
めの巻取り装置(3)との間に半径の相異なる1対のキ
ャプスタン(41a s (41bを回転自在に設置す
ると共(こ両キャプスタンから略等距離の位置1こター
ンホイール(5)を回転自在に設置して両キャプスタン
(41a s (41b iこおiる光ファイバ長が一
定となるように構成し、さらにサプライ装置(2)とキ
ャプスタン(4)aとの間にサプライ用ダンサ(6)a
を、また巻取り装置(3)とキャプスタン(4)bとの
間に巻取り用ダンサ(6)bを設置する。
が1Kg以下の場合や、或いはスクリーニング速度がL
oom/si以下の場合には、一定の精確な張力を光フ
ァイバa’lこ加えることができるが、引張荷重がI
K9を越える高荷重の場合や、或いはスクリーニング速
度が100 m/1tiaを越える高線速の場合には、
スクリーニング装置の機械振動や光ファイバの線速の変
動が、懸垂された荷重用ローラeの慣性力により増幅さ
れ、光ファイバaに加わる張力が大きく変動するという
問題があった0 本発明は荷重用ローラによって光ファイ%lこ張力を加
えるのではなく、光ファイバの異なる2個所の線速度を
相異ならせることによって同光ファイバに張力を加える
ことにより上記問題点を解決しようというもので、これ
を図面に示す実施例を参照しながら説明すると、第2図
に・ 示すようfこ光ファイバ(1)を供給するための
サプライ装置(イ)と同光ファイバ(1)を巻き取るた
めの巻取り装置(3)との間に半径の相異なる1対のキ
ャプスタン(41a s (41bを回転自在に設置す
ると共(こ両キャプスタンから略等距離の位置1こター
ンホイール(5)を回転自在に設置して両キャプスタン
(41a s (41b iこおiる光ファイバ長が一
定となるように構成し、さらにサプライ装置(2)とキ
ャプスタン(4)aとの間にサプライ用ダンサ(6)a
を、また巻取り装置(3)とキャプスタン(4)bとの
間に巻取り用ダンサ(6)bを設置する。
夫々のダンサt61 a 、 (6) bは、サプライ
装置(2)とキャプスタン(4)aとの間及び巻取り装
置(3)とキャプスタン(4)bとの間の光ファイバf
ilの張力を制御するためのものである〇 そうして上記装置に光ファイバ(1)を掛回し、上記両
キャプスタン(4) a s (41bを同一回転速度
で強性的に回転させる。
装置(2)とキャプスタン(4)aとの間及び巻取り装
置(3)とキャプスタン(4)bとの間の光ファイバf
ilの張力を制御するためのものである〇 そうして上記装置に光ファイバ(1)を掛回し、上記両
キャプスタン(4) a s (41bを同一回転速度
で強性的に回転させる。
この結果は両キャプスタン(41a 、 (41bの周
速度は相異なること(こなり、両キャプスタン(41a
。
速度は相異なること(こなり、両キャプスタン(41a
。
(4)b間の光ファイバ(1)lこは次式で示す引張歪
が強性的に付加されることになる。
が強性的に付加されることになる。
但し、巻取側のキャプスタン(4)bの半径が供給(I
ll oキャプスタン(4)aのそれより大であるとす
る。 ・ 尚、両キャブヌタジ(41a 、’ (41bは同一の
回転軸に取り付けるのが好ましいO こうすることによって回転伝達装置の回転誤差等の影響
を避けることができ、したがってより精確な張力を付加
することができるからであるO ′ 周速度を変えるには、上記の外画キャプスタン(41a
、 (41bの半径を同一にし、変速ギヤ等を利用す
ることによって夫々の回転速度を変える手段によっても
よい0 第3図(a) (b)はキャプスタンの他の実施例を示
すもので、1つのキャプスタン(7)で供給側と巻取り
側のキャプスタンを共用するようにしているO 即ちキャプスタン(7)を円錐台状に形成し、同図に示
すようにキャプスタン(7)の径の小さい方の側にサプ
ライ装置(2)からの光ファイバ(1)を掛回し、径の
大きい方の側に巻取り装置(3)Iこ到る光ファイバ(
1)を掛回する。
ll oキャプスタン(4)aのそれより大であるとす
る。 ・ 尚、両キャブヌタジ(41a 、’ (41bは同一の
回転軸に取り付けるのが好ましいO こうすることによって回転伝達装置の回転誤差等の影響
を避けることができ、したがってより精確な張力を付加
することができるからであるO ′ 周速度を変えるには、上記の外画キャプスタン(41a
、 (41bの半径を同一にし、変速ギヤ等を利用す
ることによって夫々の回転速度を変える手段によっても
よい0 第3図(a) (b)はキャプスタンの他の実施例を示
すもので、1つのキャプスタン(7)で供給側と巻取り
側のキャプスタンを共用するようにしているO 即ちキャプスタン(7)を円錐台状に形成し、同図に示
すようにキャプスタン(7)の径の小さい方の側にサプ
ライ装置(2)からの光ファイバ(1)を掛回し、径の
大きい方の側に巻取り装置(3)Iこ到る光ファイバ(
1)を掛回する。
この場合、光ファイバ(1)がキャプスタン(7)の所
定の位置を通過するようにターンホイール(5)を軸方
向に傾斜させる。
定の位置を通過するようにターンホイール(5)を軸方
向に傾斜させる。
或いは同図に示すようにガイドロール+8) a %+
81 b ’e設けて光ファイバ(1)を案内するよう
にしてもよい。
81 b ’e設けて光ファイバ(1)を案内するよう
にしてもよい。
また、ターンホイール(5)に図示しない応力検出器を
設け、ターンホイール(5)の傾斜度或いはガイドロー
ル(8) a 、 +81 bの位置を制御するように
すれば、極めて精確な張力を付与することができる。
設け、ターンホイール(5)の傾斜度或いはガイドロー
ル(8) a 、 +81 bの位置を制御するように
すれば、極めて精確な張力を付与することができる。
第4図はキャプスタンのさらなる他の実施例を示すもの
で、1対のキャプスタンf81 a 、 +81 bを
設ける点は第2図の場合と゛同様であるが、ここでは光
ファイバをキャプスタン(81a、f8)blこ押圧す
るための無端ベルト(9)と押圧ローラ00)を設ケ、
ターンホイール(5)を省略している。
で、1対のキャプスタンf81 a 、 +81 bを
設ける点は第2図の場合と゛同様であるが、ここでは光
ファイバをキャプスタン(81a、f8)blこ押圧す
るための無端ベルト(9)と押圧ローラ00)を設ケ、
ターンホイール(5)を省略している。
こうすることによって光ファイバ[111こ無用の曲げ
を与える必要がなく、また張力の印加時間を短くするこ
とができるため、光ファイバの劣化が防止される。
を与える必要がなく、また張力の印加時間を短くするこ
とができるため、光ファイバの劣化が防止される。
さらに光ファイバ(11とキャプスタン(8] a 。
(8)bとのずれが阻+hされるため、光ファイバの擦
傷の発生が防止されることになる。
傷の発生が防止されることになる。
以上のよう【こ本発明においては、光ファイバの少なく
とも2個所を当該個所間における光ファイバ長が一定と
なるようにキャプスタン(こ掛回し、当該個所における
キャプスタンの周速度を強性的に相異ならせるので、光
ファイバ(こ張力を付加するためのローラを垂下させる
必要がなく、シたがってスクリーニング装置の機械振動
や、光ファイバの線速の変動が上記ローラの慣性力番こ
より増幅されることがなく、このため光ファイバ(こ加
わる張力fこ変動が生じることがない。
とも2個所を当該個所間における光ファイバ長が一定と
なるようにキャプスタン(こ掛回し、当該個所における
キャプスタンの周速度を強性的に相異ならせるので、光
ファイバ(こ張力を付加するためのローラを垂下させる
必要がなく、シたがってスクリーニング装置の機械振動
や、光ファイバの線速の変動が上記ローラの慣性力番こ
より増幅されることがなく、このため光ファイバ(こ加
わる張力fこ変動が生じることがない。
したがって高荷重、高線速のスクリーニングが高精度で
行なえること番こなる。
行なえること番こなる。
第1図は従来のスクリーニング方法の説明図、第2図は
本発明に係る方法の説明図、第3図はキャプスタンの他
の実施例を示すもので同図(a)はその平面図、同図(
b)は正面図、第4図はキャプスタンのさらなる他の実
施例を示す正面図である0 (1)・・・・拳光ファイバ (4) a 、 (4) b 、 +71、(81a
、 (81b”・キャプスタン第 1 図 第 2 図 第3i 第 4 図
本発明に係る方法の説明図、第3図はキャプスタンの他
の実施例を示すもので同図(a)はその平面図、同図(
b)は正面図、第4図はキャプスタンのさらなる他の実
施例を示す正面図である0 (1)・・・・拳光ファイバ (4) a 、 (4) b 、 +71、(81a
、 (81b”・キャプスタン第 1 図 第 2 図 第3i 第 4 図
Claims (1)
- (1) 長手方向多こ走行する光ファイバに張力を加
えることにより強度保証を行なう光ファイバのスクリー
ニング方法において、元ファイバの少なくとも2個所を
当該個所間における光ファイバ長が一定となるようにキ
ャプスタンに掛回し、当該個所におけるキャプスタンの
周速度を強性的Cζ相異ならせることを特徴とする光フ
ァイバのスクリーニング方法〇(2) 同一の回転軸
Cζよって回転力を付与されかつ半径の相異なる1対の
キャプスタンに光ファイバを掛回することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の光ファイバのスクリーニン
グ方法。 (31少なくとも2つの相異なる径を有するキャブヌタ
ン薯ζ光ファイバを掛回することを特徴 1− とする特許請求の範囲第1項記載の光ファイバのスクリ
ーニング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP473283A JPS59131141A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 光フアイバのスクリ−ニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP473283A JPS59131141A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 光フアイバのスクリ−ニング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59131141A true JPS59131141A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=11592073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP473283A Pending JPS59131141A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 光フアイバのスクリ−ニング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59131141A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2592482A1 (fr) * | 1986-01-02 | 1987-07-03 | Zaganiaris Alcibiade | Procede et dispositif de caracterisation de revetements primaires pour fibres optiques. |
JPS63121724A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバのスクリ−ニング張力の測定方法 |
JPH04159966A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-03 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバ巻き取り機用プーリ |
JP2018040793A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | ローゼンダール・ネクストロム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングRosendahl Nextrom Gmbh | 引張試験のための装置及び方法 |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP473283A patent/JPS59131141A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2592482A1 (fr) * | 1986-01-02 | 1987-07-03 | Zaganiaris Alcibiade | Procede et dispositif de caracterisation de revetements primaires pour fibres optiques. |
JPS63121724A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバのスクリ−ニング張力の測定方法 |
JPH04159966A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-03 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバ巻き取り機用プーリ |
JP2018040793A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | ローゼンダール・ネクストロム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングRosendahl Nextrom Gmbh | 引張試験のための装置及び方法 |
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