JPH04159966A - 光ファイバ巻き取り機用プーリ - Google Patents

光ファイバ巻き取り機用プーリ

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JPH04159966A
JPH04159966A JP2279276A JP27927690A JPH04159966A JP H04159966 A JPH04159966 A JP H04159966A JP 2279276 A JP2279276 A JP 2279276A JP 27927690 A JP27927690 A JP 27927690A JP H04159966 A JPH04159966 A JP H04159966A
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pulley
optical fiber
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collar
outer diameter
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Shigeo Iino
飯野 重雄
Masatoshi Mikami
雅俊 三上
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Furukawa Electric Co Ltd
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P40/00Technologies relating to the processing of minerals
    • Y02P40/50Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
    • Y02P40/57Improving the yield, e-g- reduction of reject rates

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ファイバ巻き取り観月プーリの改良に関す
る。特に、光フアイバ線引き機に直接接続される光ファ
イバ巻き取り機における作業性と生産性との向上を目的
とした光ファイバ巻き取り徴用プーリの改良に関する。
〔従来の技術] 本明細書における光フアイバ線引き機とは、第5図に概
略構成を示すように、直径が20〜60閣である石英の
二重円柱状の母材(プリフォームと云う、)20を溶融
炉30で溶融して、直径が125nの光ファイバの芯線
40を製造し、引き続き、この芯線40の外周に、樹脂
コーテイング槽50において樹脂コーティングを施して
直径が250μの光ファイバの素線60を製造し、この
素線をキャプスタン70によって繰り出す装置を云う。
光フアイバ線引き機に直接接続された光ファイバ巻き取
り機の場合、上記の線引き機から繰り出された光ファイ
バの素線60は直接、第5図に図示するようにブー+J
80や張力制御手段用プーリ9o等を介して巻き取りボ
ビン100に巻き取られる。
ところで、上記の線引き機からは光ファイバの素線60
が巻き取り当初においてかなり速い一定速度(百数十m
/分)をもって繰り出されるので、巻き取り当初に操作
員は線引き機から繰り出された光フアイバ素線60の先
端を把持して遅滞なくこの素線を上記のプーリ80や張
力制御手段用プーリ90に懸架し、巻き取りポビン10
0に素線60の先端を巻き付けなければならない。
そこで、従来技術に係る光ファイバ巻き取り観月プーリ
(上記のブーIJ80や張力制御手段用プーリ90)に
ついて、以下に図面を参照して説明する。
第6a図・第6b図参照 第6a図は上記のプーリ80の断面図であり、所謂、U
溝プーリである。プーリの溝の底部に光フアイバ素線6
0が懸架される。
第6b図は上記の張力制御手段用プーリ90の断面図で
ある。第6a図に示すU溝プーリの複数を共通軸上に配
設した構成である。それぞれの溝の底部に光ファイバ素
線60が懸架される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、光フアイバ線引き機に直接接続された光ファ
イバ巻き取り機において、従来技術に係る光ファイバ巻
き取り観月プーリを使用した場合、線引き機から繰り出
される光ファイバの素線を、巻き取り当初に巻き取り観
月プーリに遅滞なく懸架する作業は、かなりの熟練を要
し、作業性が悪く懸架成功率は十分ではない。
本発明の目的は、巻き取り当初の作業性と生産性とを向
上することを可能とする光ファイバ巻き取り観月プーリ
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、下記のいずれの手段をもっても達成する
ことができる。
第1の手段は、光フアイバ線引き機に直接接続される光
ファイバ巻き取り観月プーリにおいて、このプーリはυ
溝プーリであり、このU溝プーリの一方の鍔の外径は他
方の鰐の外径より大きい光ファイバ巻き取り観月プーリ
である。
第2の手段は、光フアイバ線引き機に直接接続される光
ファイバ巻き取り観月プーリにおいて、このプーリはU
溝プーリであり、このU溝プーリは2個以上のU溝を有
し、前記のU溝プーリの鍔の外径は一方から他方に向か
って次第に大きくされている光ファイバ巻き取り観月プ
ーリである。
第3の手段は、光フアイバ線引き機に直接接続される光
ファイバ巻き取り観月プーリにおいて、このプーリばU
溝プーリであり、このU溝プーリの一方の鍔の外径は他
方の鍔の外径より大きい光ファイバ巻き取り機用U溝プ
ーリの複数が、相互に隣接する鍔の外周を相互に接触さ
せて共通軸上に配設されており、前記の複数のU溝プー
リの溝の外径と鍔の外径とは一方から他方に向かって次
第に大きくされている光ファイバ巻き取り観月プーリで
ある。なお、上記構成において、接触とは、隣接する鍔
の外周が文字通り接触している場合だけでなく、光ファ
イバの外径より小さい間隙を有して離隔している場合も
含む広い概念を意味する。
第4の手段は、光フアイバ線引き機に直接接続される光
ファイバ巻き取り機用プーリにおいて、このプーリはU
溝プーリであり、このU溝プーリの一方の鍔の外径は他
方の鍔の外径より大きい光ファイバ巻き取り機用U溝プ
ーリの複数が共通軸上に配設されており、この複数のU
溝プーリの溝の外径と鍔の外径とは一方から他方に向が
って次第に大きくされており、相互に隣接する鍔の外周
は相互に重り合わされて配設されている光ファイバ巻き
取り機用プーリである。
(作用〕 上記の手段の項で示したU溝プーリを、作業側の鍔の径
が小さくなるように組み立てることによって、光ファイ
バをプーリに懸架する工程において、小さい方の鍔は懸
架経路を短くするので懸架作業を容易にし、大きい方の
鍔はガイドの機能を発揮するので懸架成功率を高めるこ
とができる。
また、?J数のプーリが、相互に隣接する鍔の外周を相
互に接触するか相互に重なり合わされて配設されている
ので、懸架されるべき光ファイバが相互に隣り合う鍔と
鍔との間に脱落することを有効に防止している。
なお、複数のプーリの溝の径が異なるのは、作業側から
遠い方の大きい径の鍔を越えて隣接するプーリの溝に懸
架しやすくするため作業側がら遠ざかるに従って溝の径
を大きくなすためである。
複数のプーリのそれぞれと軸との間に設けられたボール
ベアリングによって、それぞれのプーリは独立して回転
することができるので、溝の径が相違しているにも拘ら
ず同一の周速で回転することが可能となり、一定速度で
繰り出される光ファイバを円滑にガイドすることができ
る。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつ一1本発明の四つの実施例に係る
光ファイバ巻き取り機用プーリについて説朋する。
1Lllfi (M求項1 ニ対応) 第1図参照 図において、lはU溝プーリであり、11はこのU溝プ
ーリ1の一方の鍔であり、12は他方の鍔である。上記
の一方の[11の径は上記の他方の#12の径より大き
い、14は上記のU溝プーリの溝である。10は上記の
U溝プーリを支承する軸である。
本実施例のプーリ1を巻き取り機に組み立てる場合、他
方の鍔12が作業側にあるように上記のプーリlを組み
立てると、鍔の径が大きい一方の鍔11が光ファイバを
懸架するときのガイドの機能を発揮し、また、鍔の径が
小さい他方の鍔12は懸架作業を容易となす、よって、
本実施例のU溝プーリは懸架工程における作業性を著し
く改良し、住産性の向上に資するところ大である。
莢l裏隻■(請求項2に対応) 本実施例は1例として2個のU溝を有する光ファイバ巻
き取り機用プーリを示す、複数溝のプーリは例えば巻き
取り機のダンサ等に使用される。
第2図参照 図において、2はU溝プーリであり、21・22・23
はこのU溝ブーIJ 2の鍔であり、一方がら他方に向
かって、23・22・21の順に鍔の径が次第に大きく
されている。24・25は上記のU溝プーリ2の溝であ
り、溝の径は同一である。 10は上記のU溝プーリ2
を支承する軸である。
本実施例のプーリ2を巻き取り機に組み立てる場合、鍔
の直径が最も小さい#f23が作業側にあるように上記
のプーリ2を組み立てると、第1実施例の場合と同様の
理由によって光ファイバを懸架する工程における作業性
が大幅に改良され、止座性が大幅に向上される。
1エ2五■(請求項3に対応) 本実施例は1例として3個のU溝プーリがら構成される
光ファイバ巻き取り機用プーリを示す。
本実施例のプーリは例えば巻き取り機のダンサ等に使用
される。
第3v!J参照 図において、3・4・5は同軸上に配設された第1・第
2・第3のU溝プーリである。31は上記の第1のU溝
プーリ3の一方の鍔であり、32は他方の鍔である。上
記の一方の鍔31の径は上記の他方の鍔32の径より大
きい、34は上記の第1のU溝プーリ3の溝である。4
1は上記の第2のU溝プーリ4の一方の鍔であり、42
は他方の鍔である。上記の一方の鍔41の径は上記の他
方の鍔42の径より大きい。44は上記の第2のU溝ブ
ー+74の溝である。上記の第1のU溝プーリ3の他方
の鍔32と上記の第2のU溝プーリ4の一方の鍔41と
は、それぞれの外周を相互に接触させて配設され、それ
ぞれの鍔の径は同一である。なお、ここでいう接触とは
、前記#F32.41の外周が文字通り接触している場
合だけでなく、光ファイバの外径より小さい間隙を有し
て離隔している場合も含む広い概念を意味することは前
記した通りである。51は上記の第3のU溝プーリ5の
一方の鍔であり、52は他方の鍔である。上記の一方の
鍔51の径は上記の他方の鍔52の径より大きい、54
は上記の第3のU溝プーリ5の溝である。上記の第2の
U溝プーリ4の他方の鍔42と上記の第3のU溝プーリ
5の一方の鍔51とは、それぞれの外周を相互に接触さ
せて配設され、それぞれの鍔の径は同一である。上記の
U溝プーリ3・4・5のそれぞれの溝34・44・54
の径は、54・44・34の順に次第に大きくされてい
る。9は上記のU溝プーリ3・4・5のそれぞれと軸1
0との間に設けられたボールベアリングである。このボ
ールベアリングは、上記のU溝ブーIJ 3・4・5が
共通軸上に配設されながら、それぞれ独立して回軸でき
るようになす目的を有している。このボールベアリング
により、それぞれのプーリの溝34・44・54の径が
相違しているにも拘らず同一の周速で回転することが可
能になり一定速度で繰り出す光ファイバを円滑にガイド
することができる。
本実施例のプーリ3・4・5を巻き取り機に組み立てる
場合、鍔の径と溝の径とがもっとも小さいプーリを作業
側に配設し、上記せるとおり順次に鍔の径と溝の径とが
大きくなるように配設することによって、懸架工程にお
ける作業性を第2実施例の構成のプーリより一段と向上
することができる。また、相互に隣接する鍔の外周が相
互に接触しているので、懸架工程において光ファイバを
相互に隣り合う鍔と鍔との間に脱落することを有効に防
止できる。したがって本実施例のU溝プーリは、懸架作
業性の改善を一段と前進させ、生産性を顕著に高めるこ
とができる光ファイバ巻き取り機用プーリである。
!土!旌■(請求項4に対応) 本実施例では1例として3個のU溝プーリから構成され
る光ファイバ巻き取り機用プーリを示す。
本実施例は第3実施例と同様、相互に隣り合う鍔と鍔と
の間に光ファイバが脱落することを有効に防止すること
ができる。
本実施例が第3実施例と相違する点は、第3実施例では
相互に隣接する鍔の外周が相互に接触しているのに対し
、本実施例では相互に隣接する鍔の外周が相互に重り合
わされて配設されていることのみである。
第4図参照 図において、6・7・8は同軸上に配設された第1・第
2・第3のU溝プーリであり、第3図の3・4・5に対
応する。 61・71・81は上記のU溝プーリ6・7
・8の一方の鍔であり、第3図の31・41・51に対
応する。62・72・82は上記のU溝プーリの他方の
鍔であり、第3図の32・42・52に対応する。64
・74・84は溝であり、第3図の34・44・54に
対応する。その他の記号の説明は第3図と同一である0
本実施例の機能・動作は、第3実施例の場合と同一であ
るので冗長を避ける目的から説明を省略する。
本実施例の場合も第3実施例の場合と同様の利益を享受
することができる。
〔発明の効果〕
以上説明せるとおり、本発明に係る光ファイバ巻き取り
機用プーリは、U溝プーリであり、このU溝プーリの一
方の鍔の径が他方の鍔の径より大きくされており、複数
の溝を有するU溝プーリの鍔は一方から他方に向かって
次第に大きくされており、また、複数のU溝プーリより
構成されるプーリにおいては複数のU溝プーリの溝の外
径と鍔の外径とが一方から他方に向かって次第に大きく
され、相互に隣接する鍔の外周は相互に接触されるか相
互に重ね合わされるかして配設されているので、光フア
イバ線引き機に直接接続される光ファイバ巻き取り機に
おけるプーリに本発明に係るプーリを使用した場合、巻
き取り機に光ファイバを巻き取る当初において、光ファ
イバを上記のプーリに懸架する作業が容易になり、懸架
成功率を高めることができる。
したがって、本発明は光ファイバを懸架する工程におけ
る作業性を著しく高めることができ、生産性の顕著な向
上を達成することができる光ファイバ巻き取り機用プー
リを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例(請求項1に対応)に係
る光ファイバ巻き取り機用プーリの断面図である。 第2図は、本発明の第2実施例(請求項2に対応)に係
る光ファイバ巻き取り機用プーリの断面図である。 第3図は、本発明の第3実施例(請求項3に対応)に係
る光ファイバ巻き取り機用プーリの断面図である。 第4図は、本発明の第4実施例(請求項4に対応)に係
る光ファイバ巻き取り機用プーリの断面図である。 第5図は光フアイバ線引き機と、これに直接接続される
巻き取り機との概略構成図である。 第6a図は、従来技術に係る光ファイバ巻き取り機用プ
ーリの断面図である。 第6b図は、従来技術に係る光ファイバ巻き取り機用張
力制御手段用プーリの断面図である。 1・2・3・4・5・6・7・8・・・U溝プーリ、 11・31・41・51・61・71・81・・・一方
の鍔、12・32・42・52・62・72・82・・
・他方の鰐、22・23・・・鍔、 14・24・25・34・44・54・64・74・8
4・・・溝、9・・・ポールベアリング、 10・・・軸、 20・・・石英の母材(プリフォーム)、30・・・溶
融炉、 40・・・芯線、 50・・・樹脂コーテイング槽、 60・・・素線、 70・・・キャプスタン、 80・ ・ ・プーリ、 90・・・張力制御手段用プーリ、 100  ・・・巻き取りボビン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]光ファイバ線引き機に直接接続される光ファイバ
    巻き取り機用プーリにおいて、 該プーリはU溝プーリであり、該U溝プーリの一方の鍔
    の外径は他方の鍔の外径より大きいことを特徴とする光
    ファイバ巻き取り機用プーリ。 [2]光ファイバ線引き機に直接接続される光ファイバ
    巻き取り機用プーリにおいて、 該プーリはU溝プーリであり、該U溝プーリは2以上の
    U溝を有し、前記U溝プーリの鍔の外径は一方から他方
    に向かって次第に大きくされてなる ことを特徴とする光ファイバ巻き取り機用プーリ。 [3]光ファイバ線引き機に直接接続される光ファイバ
    巻き取り機用プーリにおいて、 該プーリはU溝プーリであり、該U溝プーリの一方の鍔
    の外径は他方の鍔の外径より大きい光ファイバ巻き取り
    機用U溝プーリの複数が、相互に隣接する鍔の外周を相
    互に接触させて共通軸上に配設されてなり、前記複数の
    U溝プーリの溝の外径と鍔の外径とは一方から他方に向
    かって次第に大きくされてなる ことを特徴とする光ファイバ巻き取り機用プーリ。 [4]光ファイバ線引き機に直接接続される光ファイバ
    巻き取り機用プーリにおいて、 該プーリはU溝プーリであり、該U溝プーリの一方の鍔
    の外径は他方の鍔の外径より大きい光ファイバ巻き取り
    機用U溝プーリの複数が共通軸上に配設されてなり、該
    複数のU溝プーリの溝の外径と鍔の外径とは一方から他
    方に向かって次第に大きくされてなり、相互に隣接する
    鍔の外周は相互に重り合わされて配設されてなる ことを特徴とする光ファイバ巻き取り機用プーリ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005247474A (ja) * 2004-03-02 2005-09-15 Sumitomo Electric Ind Ltd 線条体の巻き取り方法及び巻き取り装置

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JPS59131141A (ja) * 1983-01-14 1984-07-27 Furukawa Electric Co Ltd:The 光フアイバのスクリ−ニング方法
JPS59146359U (ja) * 1983-03-22 1984-09-29 石川島播磨重工業株式会社 張力ワイヤの巻回装置

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