JPS58223733A - 光フアイバのスクリ−ニング方法 - Google Patents
光フアイバのスクリ−ニング方法Info
- Publication number
- JPS58223733A JPS58223733A JP10815882A JP10815882A JPS58223733A JP S58223733 A JPS58223733 A JP S58223733A JP 10815882 A JP10815882 A JP 10815882A JP 10815882 A JP10815882 A JP 10815882A JP S58223733 A JPS58223733 A JP S58223733A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber
- roll
- rolls
- elongation strain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/08—Testing mechanical properties
- G01M11/088—Testing mechanical properties of optical fibres; Mechanical features associated with the optical testing of optical fibres
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ファイバの強度保証を行なう光ファイバのヌ
クリーニング方法に関する。
クリーニング方法に関する。
第1図は従来の光フアイバスクリーニング方法の説明図
を示すもので、同図に示すように、1対のロールaX
a′に掛回された光ファイバbの両ロールas a’
間の部分tこ、さら1(・テン7”lンリ〜ルCを掛回
して、同リールc ヲ光−yアイバbによって懸吊する
ことにより同光ファイバbに張力を加え、伸び歪を鳥え
て強度検査を行なって砧だ。
を示すもので、同図に示すように、1対のロールaX
a′に掛回された光ファイバbの両ロールas a’
間の部分tこ、さら1(・テン7”lンリ〜ルCを掛回
して、同リールc ヲ光−yアイバbによって懸吊する
ことにより同光ファイバbに張力を加え、伸び歪を鳥え
て強度検査を行なって砧だ。
か\る従来の方法では、テン7ヨンリールCの重さWを
次のようにして定めていた。
次のようにして定めていた。
W−ΣF=ΣεEA
こ\で、εは光ファイバの伸び歪、EVi光ファイバの
ヤング率、Aは′光ファイバの断面積、ΣFEAは光フ
ァイバの各断面に作用する荷重分担の総計、ΣFは光フ
アイバ全体に作用する(1 張力である。
ヤング率、Aは′光ファイバの断面積、ΣFEAは光フ
ァイバの各断面に作用する荷重分担の総計、ΣFは光フ
アイバ全体に作用する(1 張力である。
光ファイバの強度保証は、伸び歪で保証すべきであるか
ら、上式に保証すべき伸び歪との値を代入し、テンショ
ンリールのit サwヲε。ΣE’Aにより求めていた
。
ら、上式に保証すべき伸び歪との値を代入し、テンショ
ンリールのit サwヲε。ΣE’Aにより求めていた
。
こ\でε。は保証すべき伸び歪の値である。
しかし、ヤング率E及び断面積AはともにBj定値であ
るから、これらと真の値とに開動がある場合lこは、ε
。ΣF・A から求められるテン7ヨンリールの重さW
によっては保証すべき伸び歪が得られないことになり、
信頼性の高い強度保証がなされないという問題があった
。
るから、これらと真の値とに開動がある場合lこは、ε
。ΣF・A から求められるテン7ヨンリールの重さW
によっては保証すべき伸び歪が得られないことになり、
信頼性の高い強度保証がなされないという問題があった
。
本発明は光ファイバに所定の伸び歪を与えることlこよ
って上記問題点を解決しようというもので、これを図面
に示す実施例を参照しながら説明すると、第2図に示す
ように、回転軸(11a %tll bを中心に回転自
在な1対のローラi21 a 、 (21bを所定の間
隔をおいて配置し、これらローラ(2) a 、 +2
1 bにヌクリーニングすべき光ファイバ(3ンを張設
し、同ローラ(2La 、 [21bの回転によって光
ファイバ(3)を走行自在とする。
って上記問題点を解決しようというもので、これを図面
に示す実施例を参照しながら説明すると、第2図に示す
ように、回転軸(11a %tll bを中心に回転自
在な1対のローラi21 a 、 (21bを所定の間
隔をおいて配置し、これらローラ(2) a 、 +2
1 bにヌクリーニングすべき光ファイバ(3ンを張設
し、同ローラ(2La 、 [21bの回転によって光
ファイバ(3)を走行自在とする。
同図において+41 a 、 −141bは、抑圧装置
であって、光ファイバ(3)をo−ラ(21a% +2
1bニ押圧するためのもので、より具体的には無限軌道
が使用され、該無限軌道がローラ[2+ a % [2
1bの周面に接面することによって光ファイバ(3)は
ローラ(21a 、 (21bに押圧される。
であって、光ファイバ(3)をo−ラ(21a% +2
1bニ押圧するためのもので、より具体的には無限軌道
が使用され、該無限軌道がローラ[2+ a % [2
1bの周面に接面することによって光ファイバ(3)は
ローラ(21a 、 (21bに押圧される。
つまり無限軌道lこよる抑圧装置+4) a 、 +4
1゛bは上下動自在であって、光ファイバ(3)の走行
中にはローラ(2i a 、 +21 bから離間した
位置にあり、光ファイバ(3)の停Jr中には下降して
ローラ(2)a、(2)bの周面に接面して光ファイバ
(3)をローラ(2)&、(2)bに押圧する。
1゛bは上下動自在であって、光ファイバ(3)の走行
中にはローラ(2i a 、 +21 bから離間した
位置にあり、光ファイバ(3)の停Jr中には下降して
ローラ(2)a、(2)bの周面に接面して光ファイバ
(3)をローラ(2)&、(2)bに押圧する。
この抑圧状態ICあっては、光ファイバ(3)は、移動
不可能で、固定状態にあり、同光ファイバ(3)の長手
方向沿いに張力を加えても光ファイバ(3)は、同方向
にずれ動くことがない。従ってかかる状態で光ファイバ
(3)に同方向の張力を利与すれば、同ファイバ(3)
lこは伸び歪が生ずることになる。
不可能で、固定状態にあり、同光ファイバ(3)の長手
方向沿いに張力を加えても光ファイバ(3)は、同方向
にずれ動くことがない。従ってかかる状態で光ファイバ
(3)に同方向の張力を利与すれば、同ファイバ(3)
lこは伸び歪が生ずることになる。
次にヌクリーニング方法について述べると、同図に示す
ように、抑圧装置[41a % (41’ bをo −
ラ(21a % (21bから離間させた状態で、ロー
ラ(21a。
ように、抑圧装置[41a % (41’ bをo −
ラ(21a % (21bから離間させた状態で、ロー
ラ(21a。
(2)bを回転させ、光ファイバ(3)を図面において
左から、右へ所定の長さたけ走行させる。
左から、右へ所定の長さたけ走行させる。
次いでローラ(21a % +21 bを停止させ光フ
ァイバ(3)の走行を止める。そして押圧装置t41
a 、 t4) bを下降させ、ローラf21 a %
+21 bの周面に接面させて光ファイバ(3)をロ
ーラf21 a 、 +21 bに押圧して同ファイバ
(3)を固定状ff4jこする。
ァイバ(3)の走行を止める。そして押圧装置t41
a 、 t4) bを下降させ、ローラf21 a %
+21 bの周面に接面させて光ファイバ(3)をロ
ーラf21 a 、 +21 bに押圧して同ファイバ
(3)を固定状ff4jこする。
かかる状態を示すのが第3図である。次いで図面におい
て左側に位置する一方のローラ(2)a及び抑圧装置(
4)aを静止させた状態て右側に位置する他方のローラ
(2)bを、その回転軸m b 4甲心に所定角度回転
させると共に抑圧装置(4)bもローラ(2)bの周方
向沿いに移動させる。この際ローラ(2)bと抑圧装置
(4)bとの相対位置lこ変化があってはならず、した
がって押[J二装置(4)bの、回転軸(1)bを中、
シ・とする回転角度がローラ(2)bのそt’Llこ一
致することが必要である。第4図は両者の回転後の状態
を示すものである。この時の光ファイバ(3)の伸び歪
εは次式によって与えられる。
て左側に位置する一方のローラ(2)a及び抑圧装置(
4)aを静止させた状態て右側に位置する他方のローラ
(2)bを、その回転軸m b 4甲心に所定角度回転
させると共に抑圧装置(4)bもローラ(2)bの周方
向沿いに移動させる。この際ローラ(2)bと抑圧装置
(4)bとの相対位置lこ変化があってはならず、した
がって押[J二装置(4)bの、回転軸(1)bを中、
シ・とする回転角度がローラ(2)bのそt’Llこ一
致することが必要である。第4図は両者の回転後の状態
を示すものである。この時の光ファイバ(3)の伸び歪
εは次式によって与えられる。
ε=R・θ
た’;L、Rはローラ(2)bの半径に光ファイバ(3
)の半径を加えた長さ、θはローラ(2)b及び押圧装
置(4)bの回転角度である。
)の半径を加えた長さ、θはローラ(2)b及び押圧装
置(4)bの回転角度である。
こうして両ローラ(21a % F21 b間の尤ファ
〈バ(3)の強度保証が終ったならば、押圧装置ta)
a 、。
〈バ(3)の強度保証が終ったならば、押圧装置ta)
a 、。
(4)bをローラi2i a % +21 bから離間
させ、第2図に示すようにローラ(21a 、 +21
bを回転させて、尤ファイバ(3)を左から右へ走行
させる。この時の光ファイ7置3)の送り計は、両ロー
ル(21a 、 f21 b間の光ファイバ(3)の長
さより小さく設定される。
させ、第2図に示すようにローラ(21a 、 +21
bを回転させて、尤ファイバ(3)を左から右へ走行
させる。この時の光ファイ7置3)の送り計は、両ロー
ル(21a 、 f21 b間の光ファイバ(3)の長
さより小さく設定される。
このような動作を繰り返すことによって光ファイバ(3
)の全長にわた□るヌクリーニングかり能となる。
)の全長にわた□るヌクリーニングかり能となる。
第5図は本発明に係る光フアイバヌクリーニング方法の
異種例を示すもので、1対のローラf21 a 1[2
1bに光ファイバ(3)を張設し、押圧装置;I
141as141bによって同光ファイバ(3
)をローラ(21a%(2)bに抑圧自在とした点は上
記実施例と同様であるが、同図においては、図面の右側
に位置するロール]4)bを回転させることナク、光フ
ァイバ(3)の長手方向に移動させると共にロール(2
)bと抑圧装置(4)bとの相対位置を保持させた寸\
同装置(4)bも光ファイバ(3)の長手方向に移動さ
せる点番こおいて異なつでいる。
異種例を示すもので、1対のローラf21 a 1[2
1bに光ファイバ(3)を張設し、押圧装置;I
141as141bによって同光ファイバ(3
)をローラ(21a%(2)bに抑圧自在とした点は上
記実施例と同様であるが、同図においては、図面の右側
に位置するロール]4)bを回転させることナク、光フ
ァイバ(3)の長手方向に移動させると共にロール(2
)bと抑圧装置(4)bとの相対位置を保持させた寸\
同装置(4)bも光ファイバ(3)の長手方向に移動さ
せる点番こおいて異なつでいる。
ここにおける光ファイバ(3)の伸び歪とはローラ(2
)bの移動距離によって与えられる。
)bの移動距離によって与えられる。
こうして光ファイバ(3)の強度保R1[二が終ったな
らば、上記実施例と同様押llE装置(41a 、 +
41 bをロール(21a % f21 bから離間さ
せ、光ファイバ(3)を左から右へ走行させる0 この時の光ファイバ(3)の走行量も上記と同様両ロー
ラ(21a 、 (21b間の光ファイバ(3)の長さ
より設定される。
らば、上記実施例と同様押llE装置(41a 、 +
41 bをロール(21a % f21 bから離間さ
せ、光ファイバ(3)を左から右へ走行させる0 この時の光ファイバ(3)の走行量も上記と同様両ロー
ラ(21a 、 (21b間の光ファイバ(3)の長さ
より設定される。
以上のようlこ本発明においては、光ファイバの走行停
止中に同ファイバの長手力面沿いに張力を加え所定の伸
び歪を与えるようにしたので、ヌクリーニングすべき光
ファイバには、保証すべき伸び歪が確実に生じ、従って
信頼性の高い強度保証が達成されることになる。
止中に同ファイバの長手力面沿いに張力を加え所定の伸
び歪を与えるようにしたので、ヌクリーニングすべき光
ファイバには、保証すべき伸び歪が確実に生じ、従って
信頼性の高い強度保証が達成されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光フアイバヌクリーニング方法の略示図
、第2図ないし第4図は不発明番こ係る尤ファイバの7
クリーニング方法の説明図、。 第5図は同方法の異種例を示す説明図である。 (3)・・・・・光ファイバ ε・・・・・伸び歪 特許出願人 代理人 弁理士 井 藤 誠
、第2図ないし第4図は不発明番こ係る尤ファイバの7
クリーニング方法の説明図、。 第5図は同方法の異種例を示す説明図である。 (3)・・・・・光ファイバ ε・・・・・伸び歪 特許出願人 代理人 弁理士 井 藤 誠
Claims (4)
- (1)走行自在な光ファイバの走行停止中に、その長手
方向沿いに張力を加え、同ファイバに所定の伸び歪を与
えることを特徴とする光ファイバの2クリ〜ニング方法
。 - (2) 走行自在な光ファイバを、その停止中におい
て所定の2箇所で固定自在とし、一方の固定箇所の位置
を保持したま\他方の固定箇所を移動させて光ファイバ
に所定の伸び歪を与えることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の光ファイバのスクリーニング方法。 - (3)1対の口・−ルに光ファイバを張設し、該ノア1
バを上記1対のロールに抑圧自在な抑圧装置を設け、該
光ノア1バの走行停止中に同ファイバを抑圧装置によっ
て上記ロール+ctql圧し、他方のロールとこれに対
応する抑圧装置との相対位置を保持したまま四r7−ル
の回転IIi+を中上・に同ロールを所定角度回転させ
ろと共にこれに応じて」二記押用装置を移動させ、上記
光ファイバに所定の伸び歪をlシよることを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項記載の光ファイバの
スクリーニンク゛方法。 - (4)1対のロールに光ファイバを張設し、該九フ′ア
イバを」二記1対のロールに抑圧自在な抑圧装置を設け
、上記光ファイバの走行停止1−中ロールに に同ファイバを抑圧装置によって上ゝ配回「W′シ、他
方のロールと仁れに対応する抑圧装置との相対位置を保
持したまま同ロールと抑圧装置とを上記光ファイバの長
手方向沿いに移動させることにより同光ファイバに所定
の伸び歪を与えることを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項記載の光ファイバのヌクリーリング方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10815882A JPS58223733A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 光フアイバのスクリ−ニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10815882A JPS58223733A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 光フアイバのスクリ−ニング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58223733A true JPS58223733A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14477423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10815882A Pending JPS58223733A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 光フアイバのスクリ−ニング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58223733A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0323635A2 (en) * | 1987-12-28 | 1989-07-12 | Sumitomo Electric Industries Limited | Method for evaluating tightness between glass fibres and coating materials |
WO1995030926A1 (en) * | 1994-05-06 | 1995-11-16 | The University Of Sydney | Variable property light transmitting device |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10815882A patent/JPS58223733A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0323635A2 (en) * | 1987-12-28 | 1989-07-12 | Sumitomo Electric Industries Limited | Method for evaluating tightness between glass fibres and coating materials |
WO1995030926A1 (en) * | 1994-05-06 | 1995-11-16 | The University Of Sydney | Variable property light transmitting device |
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