JPS5828639A - 光フアイバ心線スクリ−ニング装置 - Google Patents
光フアイバ心線スクリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS5828639A JPS5828639A JP12689381A JP12689381A JPS5828639A JP S5828639 A JPS5828639 A JP S5828639A JP 12689381 A JP12689381 A JP 12689381A JP 12689381 A JP12689381 A JP 12689381A JP S5828639 A JPS5828639 A JP S5828639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- core wire
- optical fiber
- tension
- draw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明鉱光ファイバ心線（光ファイバの外周にシラスチ
ック等の保護被覆を設けたもの）のスクリーニング装置
に関するものである。
ック等の保護被覆を設けたもの）のスクリーニング装置
に関するものである。
光フアイバ心線は、短尺では強度が数百に４ｉ！／、Ｊ
（破断伸び数−）のものが定常的に得られているが、単
位長が例えばｌｋ以上の長尺のものでは、例えば７０ｍ
／ｓＪ（破断伸び１１Ｇ）以下ｑ低強度の部分が成る割
合で出現することが現状では避けられない、このため、
この低強度部分を取除くため、光フアイバ心線の製造後
に全長に亘って一定張力を与えて強度を検査するいわゆ
るスクリーニングが世界的に行われている。
（破断伸び数−）のものが定常的に得られているが、単
位長が例えばｌｋ以上の長尺のものでは、例えば７０ｍ
／ｓＪ（破断伸び１１Ｇ）以下ｑ低強度の部分が成る割
合で出現することが現状では避けられない、このため、
この低強度部分を取除くため、光フアイバ心線の製造後
に全長に亘って一定張力を与えて強度を検査するいわゆ
るスクリーニングが世界的に行われている。
従来のスクリーニング装置としては、第１図又は第２図
に示すようなものが使用されていた。
に示すようなものが使用されていた。
第１図に示すスクリーニング装置にお−ては、光ファイ
／童心線ｌは低張力になるようにプｌ／−キがかけられ
九サプライ機２から送シ出され、ローラ３と押えベルト
４とからなる第１の引取機５で低張力で引取られ、次に
仁の第１の引取機５と同様にロー２６と押えベルト７か
らなる第２の引取機８で引取られる。第１の引取機２が
ら第２の引数機８に至る間で光フアイバ心線１は、定置
ローラ９と昇降膚の張力付与ローラ１ｏからなる張力付
与機１１によシ一定張力が付与される一第２の引取機８
を出た光フアイバ心線１は低張力で巻取機１２によ〕巻
取られる０巻取機１２はトルクモータによ〕張力制御が
なされている。
／童心線ｌは低張力になるようにプｌ／−キがかけられ
九サプライ機２から送シ出され、ローラ３と押えベルト
４とからなる第１の引取機５で低張力で引取られ、次に
仁の第１の引取機５と同様にロー２６と押えベルト７か
らなる第２の引取機８で引取られる。第１の引取機２が
ら第２の引数機８に至る間で光フアイバ心線１は、定置
ローラ９と昇降膚の張力付与ローラ１ｏからなる張力付
与機１１によシ一定張力が付与される一第２の引取機８
を出た光フアイバ心線１は低張力で巻取機１２によ〕巻
取られる０巻取機１２はトルクモータによ〕張力制御が
なされている。
第２図に示すスクリーニング装置においては、サプライ
機２及び巻取機１２は□第１図と同様であるが、この場
合第１の引取機５は第２の引取機８よ）回転速度をわず
かに遅くする仁とにょシ光ファイバ心線１に張力を与え
ている。
機２及び巻取機１２は□第１図と同様であるが、この場
合第１の引取機５は第２の引取機８よ）回転速度をわず
かに遅くする仁とにょシ光ファイバ心線１に張力を与え
ている。
ところで、スクリーニング時の張力付加を成る有限の時
間行うと、この間に光フアイバ心線ＩＫある程度の強度
劣化が生ずる。この劣化は次式で示される。
間行うと、この間に光フアイバ心線ＩＫある程度の強度
劣化が生ずる。この劣化は次式で示される。
ここに、Ｊｅａｆニスクリーニング前後のクラックサイ
ズ σｔ ”ｔ ”スクリーニング応力及び時間ｎ、ム、Ｙ
：定数 従って、スクリーニング時の張力付加時間をできるだけ
短かくすることがスクリーニング時の光７アイ／ｆ心線
１の劣化を小さく抑えるため重要でラシ、これは結果的
に同一のスクリーニング時の歩留シでよシ高い保証装置
が得られることになる。
ズ σｔ ”ｔ ”スクリーニング応力及び時間ｎ、ム、Ｙ
：定数 従って、スクリーニング時の張力付加時間をできるだけ
短かくすることがスクリーニング時の光７アイ／ｆ心線
１の劣化を小さく抑えるため重要でラシ、これは結果的
に同一のスクリーニング時の歩留シでよシ高い保証装置
が得られることになる。
また、スクリーニング強度は上述の如くｌ−程度の伸び
を与える強度が使われるので、正確な強度設定が必要と
なる。
を与える強度が使われるので、正確な強度設定が必要と
なる。
しかしながら、第１図、第２図に示すような従来のスク
リーニング強度では、張力付加距離、換言すれば張力付
加時間を短かくするととが構造上で龜ず、スクリーニン
グ時の光ファイバ心ｍｌの強度劣化が多くなる欠点があ
り九、ｔた、従来の装置で社、キャブスタンとしてロー
ラ３ｅ６がＭいられている丸め、張力のほかに曲げ応力
が光ファイバ心線ＩＫ同時に付加され、光フアイバ心線
ｌの断面方向の付加応力が一定で鉱なくなる欠点があう
九。
リーニング強度では、張力付加距離、換言すれば張力付
加時間を短かくするととが構造上で龜ず、スクリーニン
グ時の光ファイバ心ｍｌの強度劣化が多くなる欠点があ
り九、ｔた、従来の装置で社、キャブスタンとしてロー
ラ３ｅ６がＭいられている丸め、張力のほかに曲げ応力
が光ファイバ心線ＩＫ同時に付加され、光フアイバ心線
ｌの断面方向の付加応力が一定で鉱なくなる欠点があう
九。
本発明の目的は、スクリーニングによる光フアイバ心線
の強度劣化を最少限度にとどめることができ、結果的に
同一の歩留）でよ〕高い保証強度を得ることができる光
ファイバ心線スクリーニン！装置を提供するにある。
の強度劣化を最少限度にとどめることができ、結果的に
同一の歩留）でよ〕高い保証強度を得ることができる光
ファイバ心線スクリーニン！装置を提供するにある。
本発明は、少なくとも表面が弾性体からなる１対のエン
ドレスベルトを相互に圧着して一定速度で走行畜せる第
１０引取機によって光フアイバ心線を引取〉、次いで短
かい距離をおいて第１の引取機と同様に構成された第２
の引取機によりて光７アイΔ心線を引取シ、第１の引取
機の走行速度を第２の引取機の走行速度よシわずかに遅
くすることによって光フアイバ心線にごく短時間引張ル
張力を付与してスクリーニングを行うものである。
ドレスベルトを相互に圧着して一定速度で走行畜せる第
１０引取機によって光フアイバ心線を引取〉、次いで短
かい距離をおいて第１の引取機と同様に構成された第２
の引取機によりて光７アイΔ心線を引取シ、第１の引取
機の走行速度を第２の引取機の走行速度よシわずかに遅
くすることによって光フアイバ心線にごく短時間引張ル
張力を付与してスクリーニングを行うものである。
以下本発ｗＡＯ実施例を第３図を参照して詳細に説明す
る。光７アイパ心線ｌはサグライ４１２から送夛出宴れ
、巻取機１２で巻取られる点は従来と同様である。すｆ
ツイ機２嬬例えばバクグーブレーキによ）低張力のベツ
クテンシ冒ンを、また巻取機１２は例えばトルクモータ
によシ低張力の巻取張力を光７アイＩ者心線ｌに与える
ようになりている。°第１の引取機５は所要の長さにわ
たって相互に接触し合って回転する１対のエンドレスペ
ル）１３を有し、各エンドレスベルト１３ｔ！例、ｔ［
ステンレススチールの如き金属シー）１３ｍの表面に一
体に合成ｔムの如１１ｆム弾性シー）１３ｋが貼合わせ
等で積層されて形成畜れて−る０両エンドレスベルト１
３はそれぞれ主回転輪１４によシ回転駆動されるように
なっている。各主４回転輪１４ｉ！図示しない駆動モー
タにギアを介して連結されている。各エンドレスペル）
１３Ｄ＆−２内には、各主回転輪１４に対して光７アイ
パ心線ｌの走行方向に所定距離をおいて補助回転輪Ｉｓ
がそれぞれ配設され、これら主回転輪１４と補助−６輪
１！！の間隔によシ各工ンドレスペｓ、 ） Ｉ Ｎ
Ｏ相互の接触距離が定められている。各主回転輪１４と
各補助同転輪１５との間にはそれぞれ中間補助回転輪・
１６ム、１６藤が配設されて−る。ヒれら回転輪１４，
１５＃１６ム＃１６ｍ１は各エンドレスペル）１３が光
７アイノ青心線ｌに損傷を４先ない程度の力で相互に押
し合うようにバネ等で付勢されている。更に、各エンド
レスベルト１２１０ループ内にはこれらエンドレスペル
）１３に一定張力を付与するため張力付与回転輪１７が
配設されている。このような第１の引取機５に対して光
フアイバ心線ｌの走行方向に短かｉ張力付与距離りをお
いて第２０引取機８が配設されている。この第２０引取
機８は第１の引取機５と同様に金属シート１８ａの表面
にｆ五弾性シート１８ｂが一体に積層された１対のエン
ドレスベルト１８と、ｓ主回転軸１９と、各補助回転輪
２０と、各中間補助回転輪２１Ａ、２１Ｂと、各張力付
与回転輪２２とによって同様に構成されている。
る。光７アイパ心線ｌはサグライ４１２から送夛出宴れ
、巻取機１２で巻取られる点は従来と同様である。すｆ
ツイ機２嬬例えばバクグーブレーキによ）低張力のベツ
クテンシ冒ンを、また巻取機１２は例えばトルクモータ
によシ低張力の巻取張力を光７アイＩ者心線ｌに与える
ようになりている。°第１の引取機５は所要の長さにわ
たって相互に接触し合って回転する１対のエンドレスペ
ル）１３を有し、各エンドレスベルト１３ｔ！例、ｔ［
ステンレススチールの如き金属シー）１３ｍの表面に一
体に合成ｔムの如１１ｆム弾性シー）１３ｋが貼合わせ
等で積層されて形成畜れて−る０両エンドレスベルト１
３はそれぞれ主回転輪１４によシ回転駆動されるように
なっている。各主４回転輪１４ｉ！図示しない駆動モー
タにギアを介して連結されている。各エンドレスペル）
１３Ｄ＆−２内には、各主回転輪１４に対して光７アイ
パ心線ｌの走行方向に所定距離をおいて補助回転輪Ｉｓ
がそれぞれ配設され、これら主回転輪１４と補助−６輪
１！！の間隔によシ各工ンドレスペｓ、 ） Ｉ Ｎ
Ｏ相互の接触距離が定められている。各主回転輪１４と
各補助同転輪１５との間にはそれぞれ中間補助回転輪・
１６ム、１６藤が配設されて−る。ヒれら回転輪１４，
１５＃１６ム＃１６ｍ１は各エンドレスペル）１３が光
７アイノ青心線ｌに損傷を４先ない程度の力で相互に押
し合うようにバネ等で付勢されている。更に、各エンド
レスベルト１２１０ループ内にはこれらエンドレスペル
）１３に一定張力を付与するため張力付与回転輪１７が
配設されている。このような第１の引取機５に対して光
フアイバ心線ｌの走行方向に短かｉ張力付与距離りをお
いて第２０引取機８が配設されている。この第２０引取
機８は第１の引取機５と同様に金属シート１８ａの表面
にｆ五弾性シート１８ｂが一体に積層された１対のエン
ドレスベルト１８と、ｓ主回転軸１９と、各補助回転輪
２０と、各中間補助回転輪２１Ａ、２１Ｂと、各張力付
与回転輪２２とによって同様に構成されている。
第１の引取機Ｓは第２の引取機８よシ引取速度がわずか
に遅くなるように主回転輪１４．１９の相亙Ｏ回転数が
定められている。このような引取速度比は、例えｄ主回
転軸１４，１９のギア比を変えることによル容易に設定
することかで龜る。
に遅くなるように主回転輪１４．１９の相亙Ｏ回転数が
定められている。このような引取速度比は、例えｄ主回
転軸１４，１９のギア比を変えることによル容易に設定
することかで龜る。
このようなスクリーニング装置によれば、張力付与距離
、換言すれば張力付与時間を極めて短かくすることがで
きるため、スクリーニングによる光ファイＩ童心線ｌの
強度劣化を最少限にとどめる仁とがで亀る。ｔた、張力
付与部分に全く光フアイバ心線ｌを曲げるところがなｉ
ので、７アイノ母断面の付加応力を一定にでき、従って
よシ正確なスクリーニング試験を行うことができる。更
に、光フアイバ心線１が直線状でスクリーニングを受け
る丸め高速にしても損傷されにくく、作業能率を上ける
ことができる・ 本発明においては、エンドレスベルト１：＄、１Ｂの表
面は少なくともが五弾性体で形成して光７フイパ心線ｌ
との間で渭シが生じにくいようにすることは、張力付与
距離を短かくする上で必要なことである。ｔた、各エン
ドレスベルトの表面に長手方向に沿ってＶ溝をつけ、相
互Ｏｖ溝で光７アイパ心線ｌを挾んで走行させるようＫ
すると、滑りが一層少なくなって好適である。
、換言すれば張力付与時間を極めて短かくすることがで
きるため、スクリーニングによる光ファイＩ童心線ｌの
強度劣化を最少限にとどめる仁とがで亀る。ｔた、張力
付与部分に全く光フアイバ心線ｌを曲げるところがなｉ
ので、７アイノ母断面の付加応力を一定にでき、従って
よシ正確なスクリーニング試験を行うことができる。更
に、光フアイバ心線１が直線状でスクリーニングを受け
る丸め高速にしても損傷されにくく、作業能率を上ける
ことができる・ 本発明においては、エンドレスベルト１：＄、１Ｂの表
面は少なくともが五弾性体で形成して光７フイパ心線ｌ
との間で渭シが生じにくいようにすることは、張力付与
距離を短かくする上で必要なことである。ｔた、各エン
ドレスベルトの表面に長手方向に沿ってＶ溝をつけ、相
互Ｏｖ溝で光７アイパ心線ｌを挾んで走行させるようＫ
すると、滑りが一層少なくなって好適である。
光７アイΔ心線ｌと接触している間にエンドレス−ベル
ト１３．１８が伸縮すると、これに応じて光ファイバ心
線ＩＫ余分な張力２が付与されるので、エンドレスベル
ト１３．１８は実施例で示したように金属シートとゴム
弾性シートとの積層構造が好ましい。
ト１３．１８が伸縮すると、これに応じて光ファイバ心
線ＩＫ余分な張力２が付与されるので、エンドレスベル
ト１３．１８は実施例で示したように金属シートとゴム
弾性シートとの積層構造が好ましい。
各回転輪は歯車状とし、エンドレスベルトの内面に社こ
れに合せて刻み目を設けることが好ましい・ 以上説明したように本発明に係る光７アイΔ心線スクリ
ーエンダ装置においては、第１．第２の引取機共に１対
のエンドレスベルトを互に圧着させ合う構造とし九ので
、張力付与距離、換言すれと張力付与時間を従来に比べ
て短かくすることがで龜、従ってスクリーニングによる
党ファイー青心線の強度劣化を最少限にとどめる仁とが
できる。
れに合せて刻み目を設けることが好ましい・ 以上説明したように本発明に係る光７アイΔ心線スクリ
ーエンダ装置においては、第１．第２の引取機共に１対
のエンドレスベルトを互に圧着させ合う構造とし九ので
、張力付与距離、換言すれと張力付与時間を従来に比べ
て短かくすることがで龜、従ってスクリーニングによる
党ファイー青心線の強度劣化を最少限にとどめる仁とが
できる。
その結果、同一の歩留ルでよシ高い保証強度を得ること
ができる。また、本発明では光フアイバ心線を曲げない
スクリーニングを行うので、７アイΔ断面の付加応力を
一定にでき、よシ正確にスクリーニング試験を行うこと
ができる。更に、各エンドレスベルトの表面性夕立くと
％ｆム弾性体で形成されているので、光７アイノ譬心線
との間の渭シが防止され、且つ光ファイＩ童心線に損傷
を与えない利点がある。
ができる。また、本発明では光フアイバ心線を曲げない
スクリーニングを行うので、７アイΔ断面の付加応力を
一定にでき、よシ正確にスクリーニング試験を行うこと
ができる。更に、各エンドレスベルトの表面性夕立くと
％ｆム弾性体で形成されているので、光７アイノ譬心線
との間の渭シが防止され、且つ光ファイＩ童心線に損傷
を与えない利点がある。
＃！１図及び第２図は従来のスクリーニング装置の２種
の実施例を示す概略構成図、第３図は本発明に係るスク
リーニング装置の一実施例を示す正面図である。 ｌ・−光フアイバ心線、２−・・サグライ機、５・・・
第１の引取機、８−・第２の引取機、１２−・・巻取機
、１３’、１Ｂ−・エンドレスベルト。
の実施例を示す概略構成図、第３図は本発明に係るスク
リーニング装置の一実施例を示す正面図である。 ｌ・−光フアイバ心線、２−・・サグライ機、５・・・
第１の引取機、８−・第２の引取機、１２−・・巻取機
、１３’、１Ｂ−・エンドレスベルト。
Claims (2)
- （１） −直線状になって走行する光７アイノ４心線
の途中に＠１の引取機と第２の引数機とが短かい張力付
与距離をおいて前記光ファイー心線の走行方向に沿うて
配設され、前記第１．第２の引取機は少なくとも表面が
ゴム弾性体からなるそれぞれ１対のエンドレスベルトが
前記光フアイバ心線を挾んで互に圧着されて回転する構
造となっておシ、且つ前記第１の引取機は前記第２の引
取機よシ引取装置がわずかに遅くなっていることを特徴
とする光ファイバ心線スクリーニング装置。 - （２）前記エンドレスベルトは、金属シートの表面にが
ム弾性シートが一体に積層された構造となりて−ること
を特徴とする特許請求の範囲筒１項に記載の光ファイバ
心線スクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12689381A JPS5828639A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 光フアイバ心線スクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12689381A JPS5828639A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 光フアイバ心線スクリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828639A true JPS5828639A (ja) | 1983-02-19 |
| JPH0150849B2 JPH0150849B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=14946465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12689381A Granted JPS5828639A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 光フアイバ心線スクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828639A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5410396A (en) * | 1993-01-11 | 1995-04-25 | Hughes Aircraft Company | Automated test station for performing a variety of tests on optical fiber under tension |
| CN111480063A (zh) * | 2017-12-15 | 2020-07-31 | 古河电气工业株式会社 | 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647472Y2 (ja) * | 1989-05-10 | 1994-12-07 | 株式会社傳來工房 | 遠赤外線放射素子 |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12689381A patent/JPS5828639A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5410396A (en) * | 1993-01-11 | 1995-04-25 | Hughes Aircraft Company | Automated test station for performing a variety of tests on optical fiber under tension |
| CN111480063A (zh) * | 2017-12-15 | 2020-07-31 | 古河电气工业株式会社 | 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法 |
| US11753328B2 (en) | 2017-12-15 | 2023-09-12 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Method and device for screening optical fiber core, and method for manufacturing optical fiber core |
| CN111480063B (zh) * | 2017-12-15 | 2023-10-20 | 古河电气工业株式会社 | 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0150849B2 (ja) | 1989-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3526570A (en) | Parallel wire strand | |
| DE69916079T2 (de) | Verfahren und vorrichtung zum drehen einer beschichteten optischen faser während des ziehens aus einer vorform | |
| TW202208911A (zh) | 光纖帶心線及光纜 | |
| US3659633A (en) | Method of making parallel wire strand | |
| JPS5828639A (ja) | 光フアイバ心線スクリ−ニング装置 | |
| US2369234A (en) | High-speed bending roller machine | |
| US1622048A (en) | Method of making an annular laminated disklike element | |
| JPH05104181A (ja) | 金属線材の残留応力及び真直性の矯正方法 | |
| JPS5858301B2 (ja) | 被覆光フアイバの製造方法 | |
| JPS5827042A (ja) | 光フアイバ心線のスクリ−ニング装置 | |
| CN111480063B (zh) | 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法 | |
| JPH08105828A (ja) | 光ファイバの引張り試験装置 | |
| US1998430A (en) | Machine for making wire rope or the like | |
| JP3055926B2 (ja) | 光ファイバ線の耐張力試験方法 | |
| US1943439A (en) | Manufacture of filamentary materials | |
| JPS59131141A (ja) | 光フアイバのスクリ−ニング方法 | |
| JPS58142241A (ja) | 光フアイバのスクリ−ニング方法とその装置 | |
| US2270244A (en) | Apparatus for producing ground or polished glass strip | |
| JPH0239331B2 (ja) | Mutansutoritsupunorenzokukyoseisochi | |
| JPH1183672A (ja) | 光ファイバスクリーニング装置 | |
| JPH0310705B2 (ja) | ||
| JPS6057805A (ja) | 光フアイバのスクリ−ニング方法 | |
| JPS63249812A (ja) | 光伝送線の製造方法 | |
| JPH04213040A (ja) | 光ファイバプルーフ試験装置 | |
| DE3314747A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von stahlcords, insbesondere fuer kraftfahrzeugreifen |