JPS5827042A - 光フアイバ心線のスクリ−ニング装置 - Google Patents
光フアイバ心線のスクリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS5827042A JPS5827042A JP12647081A JP12647081A JPS5827042A JP S5827042 A JPS5827042 A JP S5827042A JP 12647081 A JP12647081 A JP 12647081A JP 12647081 A JP12647081 A JP 12647081A JP S5827042 A JPS5827042 A JP S5827042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- tension
- fiber core
- screening
- screening device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/03—Drawing means, e.g. drawing drums ; Traction or tensioning devices
- C03B37/032—Drawing means, e.g. drawing drums ; Traction or tensioning devices for glass optical fibres
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光フアイバ心線のスクリーニング装置に関す
る。
る。
光フアイバ心線は短尺では強度がfilooKg /
Md (破断伸び数%)のものが定常的に得られている
が、単位長がIKm+以上の長尺のものでは、例えば7
0 Ky/ md (破断伸び1%)以下の低強度の部
分がある確率で存在することが避けられない。
Md (破断伸び数%)のものが定常的に得られている
が、単位長がIKm+以上の長尺のものでは、例えば7
0 Ky/ md (破断伸び1%)以下の低強度の部
分がある確率で存在することが避けられない。
このため、この低強度部分を取シ除くのに、光フアイバ
心線の形成後ζこ、これの全長に亘って一定張力を付与
して強度を検査するスクリーニングが一般的に行われて
いる。
心線の形成後ζこ、これの全長に亘って一定張力を付与
して強度を検査するスクリーニングが一般的に行われて
いる。
とのスクリーニングをするのに、従来から第1図に示す
ようなスクリーニング装置が提供されている。
ようなスクリーニング装置が提供されている。
同図において、光ファイバ心ls(すは低張力を得るた
めブレーキがかけられたサグライ機(2)から送り出さ
れ、ローラ(3)と押えベルト(4)とからなる第1の
引取m+51によフ低張力で引き取られ、続いてローン
(6)aを経由してローラ(6)bと押えベルト(7)
とからなる第2の引取機(8)でσ1き取られる0 第1の引取機(5)から第2の引取m (81に至る間
で、光フアイバ心線(1)は定置ローフFf9)と昇降
式の張力付与ロー2α呻とからなる張力付与機αυによ
って、一定張力が付与されて−る0 第2の引取機(8)を出た光ファイノf心l5(1)は
低張力で巻取機(2)に巻き取られる。
めブレーキがかけられたサグライ機(2)から送り出さ
れ、ローラ(3)と押えベルト(4)とからなる第1の
引取m+51によフ低張力で引き取られ、続いてローン
(6)aを経由してローラ(6)bと押えベルト(7)
とからなる第2の引取機(8)でσ1き取られる0 第1の引取機(5)から第2の引取m (81に至る間
で、光フアイバ心線(1)は定置ローフFf9)と昇降
式の張力付与ロー2α呻とからなる張力付与機αυによ
って、一定張力が付与されて−る0 第2の引取機(8)を出た光ファイノf心l5(1)は
低張力で巻取機(2)に巻き取られる。
巻取機α力はトルクモータによシ張力制御がなされる。
しかしながら、か\る装置では、高張力を付加するため
の機構がスクリーニング距離を長くしてしまい、これに
よル光ファイバに対する張力付加時間も長くなるなめ、
この過剰な張力付加時間が原因でスクリーニングによる
光フアイバ心線の強度劣化が著しくなるという欠点がら
りた。
の機構がスクリーニング距離を長くしてしまい、これに
よル光ファイバに対する張力付加時間も長くなるなめ、
この過剰な張力付加時間が原因でスクリーニングによる
光フアイバ心線の強度劣化が著しくなるという欠点がら
りた。
IL キャブスタンとしてのローラ(31(6)によシ
張力のほかに曲げ応力が光フアイバ心線(1)に同時に
付加され、光ファイバ心M (1)の断面方向の付加応
力が一定でなくなるなどの問題がちつなO なお、スクリーニングによる光フアイバ心線の劣化は次
式であられされる。
張力のほかに曲げ応力が光フアイバ心線(1)に同時に
付加され、光ファイバ心M (1)の断面方向の付加応
力が一定でなくなるなどの問題がちつなO なお、スクリーニングによる光フアイバ心線の劣化は次
式であられされる。
である。
こ\でaisafはスクリーニング前後のクララフサイ
ス、σp% tpはスクリーニング応力および時間%
n)A% Yは定数である。
ス、σp% tpはスクリーニング応力および時間%
n)A% Yは定数である。
この式より、tpを短かくすれば、スクリーニングによ
るクラックの成長を抑えることができることがわかる。
るクラックの成長を抑えることができることがわかる。
この発明はスクリーニングによる光フアイバ心線の強度
劣化を最小限にとどめ、結果的に同−少滴りでより高い
保証強度を得るようにした光フアイバ心線のスクリーニ
ング装置を提供するO この発明は光フアイバ心線を走行させつつ、これとほぼ
同一の速度で走行する弾性体上に保持し、その弾性体の
保持部の少なくとも一部を前記光フアイバ心線の走行速
摩よりも早くして、ごく短い距離に高張力部を設け、迅
速かつ安全に光フアイバ心線をスクリーニングするもの
を提供する。
劣化を最小限にとどめ、結果的に同−少滴りでより高い
保証強度を得るようにした光フアイバ心線のスクリーニ
ング装置を提供するO この発明は光フアイバ心線を走行させつつ、これとほぼ
同一の速度で走行する弾性体上に保持し、その弾性体の
保持部の少なくとも一部を前記光フアイバ心線の走行速
摩よりも早くして、ごく短い距離に高張力部を設け、迅
速かつ安全に光フアイバ心線をスクリーニングするもの
を提供する。
以下に、この発明の実施例を図面について説明する。
第3図はこの発明のスクリーニング装置であシ、光ファ
イバ心@(1)はサプライ機(2)から送シ出され、巻
取機−で巻き取られる点は従来と同じであるQ サプライ機(2)は例えばパウダーブレーキにより低張
力のバックテンションが付与され、巻取41Iα2はト
ルクモータによル低張力の巻取張力を光フアイバ心線(
1)に与えている〇 一方り1取機斡は所定長に亘って相互に光フアイバ心線
fl)に接触しあって回転する1対のエンドレスベルト
a◆a%a4bを有し、各エンドレスベルトQ4asC
A4bは例えばステンレススチールのような金属シート
表面に、合成ゴムなどの弾性シートを重ね合せなものな
どからなる0これらの事ンドレスベルトσ4 a s
a4bはそれぞれ主回転輪a!9a 、α!9bによっ
て2回転駆動され、これらはギヤを介して駆動モータに
連結されている0 Qlat(7)bは主回転輪<1!19a%O5bに対
向して設けた補助回転輪で、これら主回転輪α!9a、
Q!9bと補助回転輪(イ)as Qebとの間隔によ
シ、エンドレスペル) a4 a 、α4b相互の接触
距離が定められている。
イバ心@(1)はサプライ機(2)から送シ出され、巻
取機−で巻き取られる点は従来と同じであるQ サプライ機(2)は例えばパウダーブレーキにより低張
力のバックテンションが付与され、巻取41Iα2はト
ルクモータによル低張力の巻取張力を光フアイバ心線(
1)に与えている〇 一方り1取機斡は所定長に亘って相互に光フアイバ心線
fl)に接触しあって回転する1対のエンドレスベルト
a◆a%a4bを有し、各エンドレスベルトQ4asC
A4bは例えばステンレススチールのような金属シート
表面に、合成ゴムなどの弾性シートを重ね合せなものな
どからなる0これらの事ンドレスベルトσ4 a s
a4bはそれぞれ主回転輪a!9a 、α!9bによっ
て2回転駆動され、これらはギヤを介して駆動モータに
連結されている0 Qlat(7)bは主回転輪<1!19a%O5bに対
向して設けた補助回転輪で、これら主回転輪α!9a、
Q!9bと補助回転輪(イ)as Qebとの間隔によ
シ、エンドレスペル) a4 a 、α4b相互の接触
距離が定められている。
各主回転輪αQa、α!9bと補助回転輪に)a%[相
]bとの間には中間回転輪Qηa、α7Jbおよび(財
)alに)bが配設されている。
]bとの間には中間回転輪Qηa、α7Jbおよび(財
)alに)bが配設されている。
これら中間回転輪Q7)a%ola問およびQηb、(
7)5間は所定の短い間隙をおいて設けられG9a及び
aすbによって駆動される。
7)5間は所定の短い間隙をおいて設けられG9a及び
aすbによって駆動される。
これら中間回転輪αηa、−mbに対する(至)a、g
@bの回転速度はαηとに)のギヤ数を変えることによ
って設定される。
@bの回転速度はαηとに)のギヤ数を変えることによ
って設定される。
と\で中間回転輪動21αηbの回転速度をnl、中間
回転輪(財)a%asbの回転速度を12とすると、n
l)nlに設定される。
回転輪(財)a%asbの回転速度を12とすると、n
l)nlに設定される。
また、これらの中間回転輪αηaとαηbおよび中間回
転輪Qlaと(ト)bはエンドレスベルトα4 a s
αlbが光フアイバ心線に損傷を与えない程度の力で相
互に押し合うようにばねなどで付勢されている。
転輪Qlaと(ト)bはエンドレスベルトα4 a s
αlbが光フアイバ心線に損傷を与えない程度の力で相
互に押し合うようにばねなどで付勢されている。
サラニ、エンドレスベルトσ4 a * Q4J b
ノルーズ内には、これらエンドレスベルトσQa1α◆
bに一定の張力を付与する回転輪に)a%に)bが設け
られている。
ノルーズ内には、これらエンドレスベルトσQa1α◆
bに一定の張力を付与する回転輪に)a%に)bが設け
られている。
か\るスクリーニング装置にあっては、エントレスペル
)(1◆a、α4bの上記中間側1 輪071 a、G
7)bとQ’9 a s (7)bとの間隔が短かく、
これらの間に生じるり1張歪が占ニー!LX100(イ
)とな1 って、これらのエンドレスベルトG4a104b間に挟
持される光フアイバ心線(1)も、これに対応した引張
歪が付加される。
)(1◆a、α4bの上記中間側1 輪071 a、G
7)bとQ’9 a s (7)bとの間隔が短かく、
これらの間に生じるり1張歪が占ニー!LX100(イ
)とな1 って、これらのエンドレスベルトG4a104b間に挟
持される光フアイバ心線(1)も、これに対応した引張
歪が付加される。
一般に、スクリーニングの引張歪は1%前後なので、正
確な歪を与えるために、第3図に示すように、中間回転
輪αηa、助b1(7)a、に)bおよびエンドレスベ
ルトQ4a、04bの各接触面に係止歯Qυ(財)を設
けることが望ましい。
確な歪を与えるために、第3図に示すように、中間回転
輪αηa、助b1(7)a、に)bおよびエンドレスベ
ルトQ4a、04bの各接触面に係止歯Qυ(財)を設
けることが望ましい。
マタ、元ファイバ心# (11とエンドレスベルトα4
B、OΦbとの間に滑りが生じないように、各エンドレ
スベルトσ41a%σ4bにそれぞれV字溝骨(財)を
設け、こ\に光フアイバ心線をガイドして接触抵抗を増
加することが好ましい。
B、OΦbとの間に滑りが生じないように、各エンドレ
スベルトσ41a%σ4bにそれぞれV字溝骨(財)を
設け、こ\に光フアイバ心線をガイドして接触抵抗を増
加することが好ましい。
さらに、サプライ機(2)および巻取機(I′IJの間
あるいは主回転輪α!9a1α!9bおよび補助回転輪
(IlaxQlbの間で、スクリーニング張力以下の高
張力を予備的に与えておき、中間回転輪07)a。
あるいは主回転輪α!9a1α!9bおよび補助回転輪
(IlaxQlbの間で、スクリーニング張力以下の高
張力を予備的に与えておき、中間回転輪07)a。
(ト)8問およびα′i)b、に)6間で残りの張力を
付加し、所期の合計張力を得るよりにすることができる
。
付加し、所期の合計張力を得るよりにすることができる
。
このとき予備張力は設定張力(合計張力)の07以下で
あれば光ファイバに悪影響を及ぼすことがない。
あれば光ファイバに悪影響を及ぼすことがない。
このよりなスクリーニング装置によれば、張力を付与す
る距離、すなわち張力付与時間を極めて短縮・できるの
で、光ファイバ心# (1)の強度劣化を最小限にとど
めりる。
る距離、すなわち張力付与時間を極めて短縮・できるの
で、光ファイバ心# (1)の強度劣化を最小限にとど
めりる。
また、張力付与部は光フアイバ心線[1)を曲げるとこ
ろがないので、光フアイバ断面の付加応力を一定にでき
、したがって正確なスクリーニング試験を行うことがで
きる0 この発明においては、エンドレスベルトQ’Qaxσ4
bの表面は少なくともゴム弾性体で形成して、光ファイ
バ心M (1)との間で滑フが生じにくくすることは、
張力付与距離を短くする上で重要である0 光ファイバ心! (1)はエンドレスベルトαΦa1Q
4bが伸縮すると、これに応じて光フアイバ心線(1)
に余分な張力が作用するので、エンドレスベルトは金属
シートなどとの積層体とすることが望ましい。
ろがないので、光フアイバ断面の付加応力を一定にでき
、したがって正確なスクリーニング試験を行うことがで
きる0 この発明においては、エンドレスベルトQ’Qaxσ4
bの表面は少なくともゴム弾性体で形成して、光ファイ
バ心M (1)との間で滑フが生じにくくすることは、
張力付与距離を短くする上で重要である0 光ファイバ心! (1)はエンドレスベルトαΦa1Q
4bが伸縮すると、これに応じて光フアイバ心線(1)
に余分な張力が作用するので、エンドレスベルトは金属
シートなどとの積層体とすることが望ましい。
以上説明したように、この発明によれば、光フアイバ心
線を、1対のエンドレスベルト間に圧着支持する構造と
したので、張力付与時間を短くすることができ、したが
ってスクリーニングによる光フアイバ心線の強度劣化を
最小限にとどめうるとともに歩留の向上を図れる。
線を、1対のエンドレスベルト間に圧着支持する構造と
したので、張力付与時間を短くすることができ、したが
ってスクリーニングによる光フアイバ心線の強度劣化を
最小限にとどめうるとともに歩留の向上を図れる。
また、この発明では光フアイバ心線を曲げないでスクリ
ーニングを行うので、ファイバ断面の付加応力を一定に
でき、よシ正確にスクリーニング試験を行える。
ーニングを行うので、ファイバ断面の付加応力を一定に
でき、よシ正確にスクリーニング試験を行える。
さらに、各エンドレスベルトの表面はゴム弾性体で形成
されているので、光フアイバ心線の滑シが防止され、所
定の張力をこの光フアイバ心線に対し損傷を与えずに与
えりる。
されているので、光フアイバ心線の滑シが防止され、所
定の張力をこの光フアイバ心線に対し損傷を与えずに与
えりる。
第1図は従来のスクリーニング装置の概略構成図、第2
図はこの発明にがかるスクリーニング装置の一実施例を
示す概略構成図、第3図は+1ffJIJ回転輪とエン
ドレスベルトとの関係を示す拡大構成図、第4図はエン
ドレスベルトの拡大構成図である。 (11・・・・・光フアイバ心線 041 a 、σΦb・・・・・エンドレスペルトリa
1Qηb1(ト)al(ト)b・・・・・中間回転輪特
許出願人 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄
図はこの発明にがかるスクリーニング装置の一実施例を
示す概略構成図、第3図は+1ffJIJ回転輪とエン
ドレスベルトとの関係を示す拡大構成図、第4図はエン
ドレスベルトの拡大構成図である。 (11・・・・・光フアイバ心線 041 a 、σΦb・・・・・エンドレスペルトリa
1Qηb1(ト)al(ト)b・・・・・中間回転輪特
許出願人 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1) −直線状に走行する光フアイバ心線の途中に
、該光フアイバ心線を挟持する一対の回転自在なエンド
レスベルトを配設し、これらエンドレスベルトの前記光
ファイバを挟持する各区間の少なくとも2箇所に、光フ
ァイバの所定長に亘って張力を付与する中間回転輪を設
けたことを特徴とする光フアイバ心線のスクリーニング
装置。 (2)光フアイバ走行方向の2箇所に設けられるファイ
バ心線のスクリーニング装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12647081A JPS5827042A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 光フアイバ心線のスクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12647081A JPS5827042A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 光フアイバ心線のスクリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827042A true JPS5827042A (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14936009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12647081A Pending JPS5827042A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 光フアイバ心線のスクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827042A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019117288A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2019-06-20 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバ心線のスクリーニング方法及び装置、並びに光ファイバ心線の製造方法 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12647081A patent/JPS5827042A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019117288A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2019-06-20 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバ心線のスクリーニング方法及び装置、並びに光ファイバ心線の製造方法 |
CN111480063A (zh) * | 2017-12-15 | 2020-07-31 | 古河电气工业株式会社 | 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法 |
JPWO2019117288A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2020-12-03 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバ心線のスクリーニング方法及び装置、並びに光ファイバ心線の製造方法 |
US11753328B2 (en) | 2017-12-15 | 2023-09-12 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Method and device for screening optical fiber core, and method for manufacturing optical fiber core |
CN111480063B (zh) * | 2017-12-15 | 2023-10-20 | 古河电气工业株式会社 | 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法 |
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