JP2005162515A - 光ファイバのスクリーニング装置及びスクリーニング方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】摩擦式のスクリーニングローラとテンションヘルプローラを用いてスクリーニング張力を付加する方法において、大きなスクリーニング張力に対しても滑りを生じない安定した光ファイバのスクリーニング方法とスクリーニング装置を提供する。
【解決手段】主としてローラ表面との摩擦力により光ファイバ22に張力を付与するスクリーニングローラ25を用いて、光ファイバの低強度部を破断させるスクリーニング方法及び装置であって、スクリーニングローラ25の後段に2段以上のテンションヘルプローラ26−1〜26−3を配し、1.5kg以上の張力をかける。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ファイバの低強度部分を予め破断して除去するため、光ファイバに所定の張力を付与するスクリーニング装置及びスクリーニング方法に関する。
光ファイバの製造において、製造した光ファイバの引張り強度を保証するために、光ファイバに所定の張力を掛けて、光ファイバの低強度部分を予め破断させ除去しておくスクリーニングが行なわれている。このスクリーニングは、一旦、線引して巻き取られた光ファイバに対して実施する場合、光ファイバの線引段階で実施される場合、その他、光ファイバの着色工程等内に組込まれて実施される場合など種々の形態がある。
図3は、従来のスクリーニング装置の一例を示す図で、例えば、特許文献1に開示されているものである。図中、1はサプライボビン、2は光ファイバ、3はキャプスタンホイール、4はキャプスタンベルト、5はスクリーニングホイール、6はテンションヘルプホイール、7は巻取機、8は繰出しダンサロール、9は巻取りダンサロール、10はガイドホイール、11は破断検出器、12はパスライン延長部、13はガイドホイールを示す。
サプライボビン1から繰出された光ファイバ2は、キャプスタンホイール3、スクリーニングホイール5、テンションヘルプホイール6に巻き付けて順次移送し、巻取機7の巻取りボビンで巻取られる。キャプスタンホイール3とスクリーニングホイール5との間、及び、スクリーニングホイール5とテンションヘルプホイール6には、ガイドホイール10がそれぞれ配置されている。そして、キャプスタンベルト4は、キャプスタンホイール3とで光ファイバ2を把持している。
スクリーニング張力は、スクリーニングホイール5の軸トルクを調整することによりキャプスタンホイール3とスクリーニングホイール5との間で移送される光ファイバに与えられる。スクリーニングホイール5とテンションヘルプホイール6の間で移送される光ファイバには、巻取り張力よりは高く、スクリーニング張力よりは低い中間張力を設定し、スクリーニングホイール5が滑るのを防いでいる。繰出しダンサロール8はサプライボビン1とキャプスタンホイール3との間で、また巻取りダンサロール9はテンションヘルプホイール6と巻取機7との間で、移送される光ファイバの線速及び張力の変動の影響をそれぞれ吸収している。
そして、キャプスタンホイール3とスクリーニングホイール5との間に、光ファイバ2の破断検出手段としての破断検出器11を設けて、光ファイバ2の破断を検出して巻取機7にブレーキをかけ、停止させるようにしている。更に、スクリーニング装置は、テンションヘルプホイール6と巻取りダンサロール9との間に、パスライン延長手段としてのパスライン延長部12を設けている。一例として、パスライン延長部12は、光ファイバの走行方向が交互に変わるように配置された4個のガイドホイール13からなり、テンションヘルプホイール6から繰出される光ファイバをガイドホイール13に順次巻き付けて、巻取りダンサロール9に送り出す構成とされている。このパスライン延長部12を設けることにより、約5mのパスラインが延長できるとされている。
図4は、従来のスクリーニング装置の他の例を示す図で、例えば、特許文献2に開示されているものである。図中、2は光ファイバ、14は第1のキャプスタン部、14aは第1のキャプスタンホイール、14bは第1のキャプスタンベルト、15は第2のキャプスタン部、15aは第2のキャプスタンホイール、15bは第2のキャプスタンベルト、16は第1のキャプスタンモータ、17は第2のキャプスタンモータ、18は張力付加用ダンサローラ、19は張力付加用ウエイト、20はアーム、20aはアーム支点、21は変位検出器を示す。
この図4では、図3で示されているサプライボビン1、巻取機7、繰出しダンサロール8、巻取りダンサロール9は省略されて示してあるが、図3と同様に備えているものとする。この例では、第1のキャプスタンホイール14aと第1のキャプスタンベルト14bからなる第1のキャプスタン部14と、第2のキャプスタンホイール15aと第2のキャプスタンベルト15bからなる第2のキャプスタン部15との間に、上下方向に移動可能な張力付加用ダンサローラ18を配している。第1のキャプスタンホイール14aと第2のキャプスタンホイール15aは、第1のキャプスタンモータ16と第2のキャプスタンモータ17によって駆動され、光ファイバ2は、この間を滑ることなく移送される。
スクリーニング張力は、張力付加用ダンサローラ18に働く荷重により、第1のキャプスタン部14と第2のキャプスタン部15との間で移送される光ファイバに与えられる。張力付加用ダンサローラ18に働く荷重の調整は、アーム支点20aで回動可能に配されたアーム20に取付けた張力付加用ウエイト19の位置を変えることにより行なわれる。張力付加用ダンサローラ18の位置は、アーム20に設けた変位検出器21により検出され、光ファイバの移送中は、中点位置(図4の場合はアームの水平位置)になるように、第2のキャプスタン部15の速度をコントロールする。
特開平10−114537号公報 特開平6−249726号公報
図3に示したスクリーニング方法は、摩擦式のスクリーニングホイール5とテンションヘルプホイール6の表面摩擦でスクリーニング張力を付加するため、スクリーニング張力は1.5kg程度が限界である。しかし、線速をより高速にするためにはパスラインの蓄線長を更に長くすることとなるが、この場合、ガイドホイール13の数が増加するため回転抵抗が全体として大きくなる。このため、テンションヘルプホイール側の張力が低くなり、キャプスタンホイールとスクリーニングホイールとの間に設定されるスクリーニング張力が不安定になるという問題がある。
また、大きなスクリーニング張力(例えば、2.5kg)を付加すると、スクリーニングホイールで滑りが生じる恐れがあるため、大きなスクリーニング張力を付加する場合は、滑りの生じない図4のキャプスタンベルトを用いたスクリーニング方法を用いることとなる。しかし、キャプスタンベルトを用いたスクリーニング方法は、ホイールとベルトで光ファイバを挟み、その摩擦力で光ファイバを引っ張ることとなるので、自動線掛けが容易に行なえないという問題がある。
本発明は、上述した実情に鑑みてなされたもので、摩擦式のスクリーニングローラ(特許文献1のスクリーニングホイールと同義語)とテンションヘルプローラ(特許文献1のテンションヘルプホイールと同義語)を用いてスクリーニング張力を付加する方法において、大きなスクリーニング張力に対しても滑りを生じない安定した光ファイバのスクリーニング方法とスクリーニング装置の提供を課題とする。
本発明による光ファイバのスクリーニング装置及びスクリーニング方法は、主としてローラ表面との摩擦力により光ファイバに張力を付与するスクリーニングローラを用いて、光ファイバの低強度部を破断させるスクリーニング方法及び装置であって、スクリーニングローラの後段に2段以上のテンションヘルプローラを配する。また、光ファイバに付与される張力は、1.5kg以上とすることができる。
テンションヘルプローラを2段以上配置することにより、高速で移送する場合においても、スクリーニングローラの後段での張力を所定値以上に維持することができ、また、スクリーニング張力を大きくした場合にも滑りの発生を抑制することができ、安定したスクリーニングを実施することができる。
図により本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明の概略を説明する図、図2はローラの摩擦と張力の関係を説明する図である。図中、22は光ファイバ、23はキャプスタンホイール、24はキャプスタンベルト、25はスクリーニングローラ、26−1,26−2,26−3はテンションヘルプローラ、27,28はガイドローラ、29はパスライン延長部、30は張力検出器を示す。
本発明のスクリーニング装置は、図3で説明したのと同様に、摩擦式のスクリーニングローラ25を用い、スクリーニングローラ25の軸トルクを調整することにより、キャプスタンホイール23との間にスクリーニング張力を発生させるようにしたものである。なお、本発明におけるスクリーニングは、一旦、線引して巻き取られた後の光ファイバに対して実施する場合、光ファイバの線引段階で実施される場合、その他、光ファイバの着色工程等内に組込まれて実施される場合などの種々の形態を対象とすることができる。
サプライ側から繰出された光ファイバ22は、キャプスタンホイール23により引取られ、サーボモータ等(図示せず)の軸トルクで駆動されるスクリーニングローラ25に巻付けられる。光ファイバ22は、スクリーニングローラ25のローラ表面との摩擦力で巻取られ、キャプスタンホイール23との間で所定のスクリーニング張力を発生させることができる。この時のスクリーニング張力は、キャプスタンホイール23とスクリーニングローラ25との間に配された張力検出器30により計測される。
スクリーニングローラ25の後段には、サーボモータ等(図示せず)の軸トルクで駆動される2以上の複数段のテンションヘルプローラ26−1、26−2,26−3(以下、符号26で表示)が配され、スクリーニングローラ25で光ファイバが滑るのを抑制する。なお、スクリーニングローラ25及びテンションヘルプローラ26への光ファイバ22の掛け渡しには、ガイドローラ27が適宜用いられる。
テンションヘルプローラ26の後段には、図3に示したのと同様に複数のガイドローラ28からなるパスライン延長部29を設け、パスラインを実質的に長くして線速の高速時おける破断対応可能な構成とすることができる。なお、図1においては、図3で示したようなサプライボビン、巻取機、繰出しダンサロール、巻取りダンサロール等は省略して示してあるが、図3と同様に備えているものとする。
以上の構成において、スクリーニング張力は、キャプスタンホイール23とスクリーニングローラ25の間にある光ファイバに付与され、その張力は、スクリーニングローラ25及びその後段に配される複数段のテンションヘルプローラ26によって制御される。スクリーニングローラ25及びテンションヘルプローラ26は、駆動用のサーボモータからの軸トルクと回転数を調整することにより行なわれる。
図2は、ローラの摩擦力とベルトの張力の関係を説明する図である。一般に、矢印の向きに回転するローラに巻き付けられたベルトの微小部分dφに作用する力dPの釣り合いは、この部分に働く摩擦力をdF、張力の増分をdTとすると、
dF=dT ,dP=T・dφ で与えられる。
ここで、ベルトが滑りを起こすことなくトルクが伝えられる限界は、ローラとベルト間の静止摩擦係数をμsとすると、dF=μs・dPであるから、dT=μs・T・dφとなる。したがって、巻き付け角度がθである場合の両端の張力TaとTbとの間には、次の関係式が得られる。
Tb=Ta・exp(μs・θ)
図1において、T1はテンションヘルプローラ26−1への出側の張力で、θ1は光ファイバの巻き付け角度、T2はテンションヘルプローラ26−1の入側の張力を示す。T'2はテンションヘルプローラ26−2の出側の張力で、θ2はその光ファイバの巻き付け角度、T3はテンションヘルプローラ26−2の入側の張力を示す。T'3はテンションヘルプローラ26−3の出側の張力で、θ3はその光ファイバの巻き付け角度、T4はテンションヘルプローラ26−3の入側の張力を示す。T'n-1はスクリーニングローラ25の出側の張力で、θnはその光ファイバの巻き付け角度、Tnはスクリーニングローラ25の入側の張力でスクリーニング張力を示す。
ここで、図2の関係式を図1に適用させると、
2=T1・exp(μs・θ1
3=T'2・exp(μs・θ2
4=T'3・exp(μs・θ3
n=T'n-1・exp(μs・θn-1)となる。
ここで、ガイドローラ27は単に光ファイバの移送方向を変更するだけなので、T2=T'2,T3=T'3・・・・・・・・Tn-1=T'n-1とすると、スクリーニング張力は、
n=T1・exp(μs・θn-1)×・・・×exp(μs・θ2)×exp(μs・θ1)で表すことができる。
上記の式から、スクリーニング張力Tnは、スクリーニングローラ25及びテンションヘルプローラ26の摩擦係数μs、巻き付け角度θ、出力側の張力T1の値が決まれば、Tnの上限値も決まり、上記の式を満足させる限り各ローラでの滑りは生じない。図1における各部での張力は、Tn>・・・・>T3>T2>T1の関係となるようにスクリーニングローラ25及びテンションヘルプローラ26のトルク及び回転数等が設定される。しかし、テンションヘルプローラ26が1段では、スクリーニング張力Tnが大きくなると摩擦力が不足して滑りを生じやすく、巻取機側の張力変動が大きくなるため、スクリーニングローラ25のスクリーニング張力に変動を与え易い。
本発明では、スクリーニングローラ25での滑りを抑制するためにテンションヘルプローラ26を2段以上の複数段配設することで、スクリーニングローラ25の後段における光ファイバの張力付加能力をアップし、スクリーニング張力を高めても滑りを生じないようにすることが可能となる。また、高速巻取りで光ファイバの線速をアップした場合、パスライン延長等によるガイドローラの増加でパスライン全体としての回転抵抗が増加し、スクリーニングローラ25の出側での光ファイバの張力を弱めスクリーニング張力を不安定にする。しかし、複数段のテンションヘルプローラ26を配することで、スクリーニングローラ25の出側での光ファイバの張力を所定値に維持することができ、高速巻取りと安定したスクリーニングを行なうことを可能とする。
本発明の実施形態の概略を説明する図である。 本発明におけるローラの摩擦と張力の関係を説明する図である。 従来技術の例を説明する図である。 従来技術の他の例を説明する図である。
符号の説明
22…光ファイバ、23…キャプスタンホイール、24…キャプスタンベルト、25…スクリーニングローラ、26−1,26−2,26−3…テンションヘルプローラ、27,28…ガイドローラ、29…パスライン延長部、30…張力検出器。

Claims (3)

  1. 主としてローラ表面との摩擦力により光ファイバに張力を付与するスクリーニングローラを用いて、光ファイバの低強度部を破断させるスクリーニング装置であって、前記スクリーニングローラの後段に2段以上のテンションヘルプローラを配したことを特徴とする光ファイバのスクリーニング装置。
  2. 前記光ファイバに付与される張力が1.5kg以上であることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバのスクリーニング装置。
  3. 主としてローラ表面との摩擦力により光ファイバに張力を付与するスクリーニングローラを用いて、光ファイバの低強度部を破断させるスクリーニング方法であって、前記スクリーニングローラの後段に2段以上のテンションヘルプローラを配し、1.5kg以上の張力をかけることを特徴とする光ファイバのスクリーニング方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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