JPS59127320A - 平角絶縁電線の製造方法 - Google Patents

平角絶縁電線の製造方法

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JPS59127320A
JPS59127320A JP298083A JP298083A JPS59127320A JP S59127320 A JPS59127320 A JP S59127320A JP 298083 A JP298083 A JP 298083A JP 298083 A JP298083 A JP 298083A JP S59127320 A JPS59127320 A JP S59127320A
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insulated wire
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rectangular
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rectangular insulated
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重雄 増田
勝田 守彦
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、断面丸型の導体に絶縁塗料を塗布焼付した絶
縁電線を圧延しさらに熱処理することを特徴とした平角
絶縁電線の製造法に関するものである。特に本発明は、
巾の寸法精度にすぐれた平角絶縁電線の製造法に関する
ものである。
〔従来技術とその問題点〕
絶縁電線を圧延する方法によって得られる平角絶縁電線
はすでに特公昭36−10130、特公昭49−742
8に公表され、また本発明者らは本発明に先たち、本技
術に関連した発明を出願し、特開昭54−37287、
特開昭54−104589等に公表されて来た。
本平角絶縁電線は、主として、スピーカーのボイスコイ
ルに使用されて来たが、近年、コンピューター関連機器
における駆動モーターに使用されるようになり用途が拡
大されると同時に、高品質特性、寸法精度に厳しい要求
がなされて来た。とりわけ、巾寸法精度において、例え
ば、仕上り寸法0.150 x 1.300mxの平角
絶縁電線において、厚み及び巾のバラツキR(最大値−
最小値)(以下Rという)は夫々0.001mm、 0
.035肚程度のものが要求されるようになった。
絶縁電線を圧延して、製造する平角絶縁電線は、従来R
は、夫々0.002’mx10.060 mx程度ある
いはそれ以上であった。
特に巾寸法に大きなバラツキがあられれ、エツジワイズ
巻して使用されるコイルにおいて表面の凹凸が大きく、
コンピューター用に要求される高寸法精度コイルには適
さないものであった。一方、導体を圧延したあと、絶縁
塗料を塗布焼付する方法では、寸法精度の良いものが得
られるが、コーナ部の被覆状態が悪ろく、品質特性に問
題を残して来た。このような中にあって、本発明者等は
、鋭意検討し、開発した結果、従来法では得られなかっ
た、高品質でかつ高寸法精度の良い平角絶縁電線を得る
ことが出来た。
〔発明の構成〕
以下、詳細に説明する。
本発明の重要な点は、銅導体あるいはアルミ導体に絶縁
塗料を塗布焼付するに際し、導体を軟化の為O熱処理を
行なわず、硬銅導体あるいは硬アルミ導体のままで絶縁
塗料を塗布焼付し、その後圧延し平角絶縁電線とするこ
とにある。
絶縁塗料を塗布焼付する際、導体が半軟化されることか
あるが、出来るだけ導体軟化を押えることが大切である
。破断伸びをもって、簡易的に導体の軟化状態の把握が
出来るが、本発明における丸型絶縁電線の軟化状態は、
破断伸びが1〜7%程度であれば良く、さら、に好まし
くは1〜5%程度がよい。破断伸びが7%を越える軟化
状態では絶縁電線の導体結晶粒が成長しているため、所
望の寸法精度を得ることはむずかしい。
本発明者らは導体が硬もしくはわずかに軟化した状態の
、いいかえると破断伸びが1〜7%までの丸型絶縁電線
において、圧延時に、所望の寸法精度を出すことが出来
ることを発見し、本発明に到った。
絶縁塗料を一焼持す、る際、・絶縁塗料に占つぞ焼付条
件が異なるのは勿論であり、高い焼料温度を必要とする
絶縁塗料の場合は、や\もすれば導体を軟化させ圧延時
において、寸法に大きなバラツキを筆じさせることにな
る。このような場。合は、導体を軟化さ、せない程度に
、すなわち、絶縁皮膜をアンダーキュア気味に焼付する
ことが必要、である。
本発明では、最終工程で、導体を熱処理により充分軟化
させる場合もある。その際絶縁皮膜のアンダーキュアー
も適正キュアにさせることが出来るので丸線における絶
縁皮膜のアンダーキュアはそれ程大きい問題ではなくな
る。
また、本発明は、単に1回圧延による平角絶縁電線の製
造法を提供するだけでなく、例えば、複数回圧延による
厚に対する巾の比が5を越える中広の平角絶縁電線の製
造に対しても適用出来るものである。この場合、最初の
圧延と最終の圧延の間に少なくとも1回熱処理工程を入
れるこ、とが必要で゛あり、この場合も導体を軟化しす
ぎると、次の圧延工程で、所望の寸法精度を得ることが
出来ないので、熱処理後の軟化状態は破断伸びが1〜.
7%が適し、好ましくは1〜5%程度が好ましい。
本発明に用いられる導体は銅、銅合金、アルミニウム、
アルミニウム合金、さらに、銅クラツドアルミ等を包含
する。
また、本発明に用いられや絶縁皮膜は、導体軟化を目的
とした最終の熱処理に耐えられる絶縁皮膜であることが
必要であり、例えば、ポリイミド、ポリアミドイミド、
ポリエステルイミド、ポリエステル′アミドイミド、ポ
リヒダントイン等の単一皮膜、あるいは、これらを組合
せた複合皮膜をもつ耐熱クラスが200°C以上の絶縁
皮j漢が適用出来る。
ただし、最終製品の平角絶縁電線の導体が充分軟化され
ておらずいわゆる硬い線であっても使用が可能であれば
、前述の絶縁皮膜に限定することなく、ポリエステル、
ポリウレタン、ポリビニールホル゛マール、エポキシ樹
脂等の耐熱クラスが200°C未満のものをも用いるこ
とが出来る。
以下、本発明を実施例を用いて説明する。
比較“例1゜ 直径0.6 Mの硬銅線を、500°Cの熱軟化炉を通
すことにより軟化したあと、ポリアミドイミド絶縁塗料
を塗布焼付し、皮膜厚0.010Bをもつ絶縁電線を製
造し−k。この絶縁、電線の伸びは27%であった。こ
め絶縁電線を圧延し、仕上り寸法0.2401 X 1
.101nMの平角絶縁電線とし、その後、450°C
の熱処理炉を通すことにより、伸び25%の平角絶縁電
線とした、本平角絶縁電線(長さ50m1測定数n=1
00)の厚み及びl]のバラツキR(最大値−最小値)
は夫々0.002 mx、o、o’;tmytであった
。この平角絶縁電線をエツジワイズ巻コイル(内径50
胆、ターン数500)にした。コイル表面は平均0.0
35m1の凹凸があり、指で触ると、ザラツキを感じた
比較例2゜ 直径Q、 5 mmの硬銅線を500°Cの熱軟化炉を
通すことにより軟化したあと、ポリアミドイミド絶縁塗
料を塗布焼付し皮膜厚0.012mxをもつ絶縁電線を
製造した。
この絶縁電線の伸びは25%であった。この絶縁電線を
圧延し、仕上り寸法0.240mm・Xl、10m1の
平角絶縁電線とし、続けて400 ’Cの熱処理炉を通
すことにより20%の伸びが出るようにした。さらに圧
延し仕上り寸法0.150 mu X 1.350 r
run、の巾広平角絶縁電線とし、その後450°Cの
熱処理炉を通すことにより、伸び25%の平角絶縁電線
とした。
本平角絶縁電線(長さ50−m1測定数n=100)の
厚み、および巾のバラツキR(最大値−最小値)は夫々
0.002 mu、0.09mxであった。この平角絶
縁電線をエツジワイズ巻コイル(内径50mm、ターン
数500)にした。このコイル表面は平均0.045肌
の凹凸が−あり、指で触るとザラツキを感じた。
比較例8゜ 直径0.6 Mの電気用便アルミ線を500°Cの熱軟
化炉を通すことにより軟化したあと、ポリイミド絶縁塗
料を塗布焼付し、皮膜厚0.010mxをもつ絶縁電線
を製造した。この絶縁電線の伸びは23%であった。こ
の絶縁電線を圧延し、仕上り寸法。
0.220 M X・・1.150mmの平角絶縁電線
とし、その後450°Cの熱処理炉を通すことにより、
伸び20%の平角絶縁電線とした。本平角絶縁電線(長
さ、50m1測定数n=100)の厚み及び巾のバラツ
キR(最大値−最小値)は夫々0.002 Uo、08
myn、であった。この平角絶縁電線をエツジワイズ巻
コイル(内径50ruL1 ターン数500)にした。
コイル表面は平均0.045mmの凹凸があり指で触る
と、ザラツキを感じた。
比較例4・。
直径Q、 5 mynの電気用便アルミ線を、500°
Cの熱軟化炉を通すことにより軟化したあと、ポリイミ
ド絶縁塗料を塗布焼付し、皮膜厚0.012 Mをもつ
絶縁電線を製造した。この絶縁電線の伸びは22%であ
った。この絶縁電線を圧延し、仕上り寸法0.220荘
X1.15荘の平角絶縁とし、続けて400°Cの熱処
理炉を通すことにより15%の伸びが出るようにした。
さらに圧延し仕上り寸法0.170mxx1.35m1
の中広平角絶縁電線とし、その後450°Cの熱処理炉
を通すことにより、伸び25%の平角絶縁電線とした。
本平角絶縁電線(長さ50m1測定数n = 100)
の厚みおよび11JのバラツキR(最大値−最小値)は
夫々0.002肱、0.095繭であった。この平角絶
縁電線をエツジワイズ巻コイル(内径50賎、ターン数
500)にした。このコイル表面は平均0.050mm
の凹凸があり、指で触るとザラツキを感じた。
実施例1゜ 以下述べる以外は、すべて比較例1に同じ。
直径0.6肱の硬銅線を熱軟化炉を通さずに、硬銅線の
状態で絶縁塗料を塗布焼付した。この絶縁電線の伸びは
2%であった。この絶縁電線を圧延し、その後熱処理炉
で軟化し、伸び23%の平角絶縁電線とした。
本平角絶縁電線の厚み及び巾のバラツキR(最大値−最
小値)は夫々0.001−0.030mmであった。
この平角絶縁電線をエツジワイズ巻コイルにしたところ
、コイル表面は平均0.015Uの凹凸とナリ指で触れ
てもザラツキを感じなかった。
実施例2゜ 以下述べる以外はナベて比較例2に同じ。
直径0.61uLの硬銅線を熱軟化炉を通さずに、硬銅
線の状態で絶縁塗料を塗布焼付した。この絶縁電線の伸
びは3%であった。この絶縁電線を圧延し平角絶縁電線
とし、続けて、熱処理し伸び3%が出るようにした。そ
の後さらに圧延し、続いて熱処理し、伸び25%の平角
絶縁電線とした。
本平角絶縁電線の厚み及び巾のバラツキR(最大値−最
小値)は夫々0.001mm、0.034myn、であ
った。この平角絶縁電線をエツジワイズ巻コイルニした
ところ、コイル表面は平均0.018mmの凹凸となり
、指で触れてもザラツキを感じなかった。
実施例3゜ 以下述べる以外はすべて比較例3に同じ。
直径0.5 myrtの電気用硬アルミ線を、熱軟化炉
を通さずに、硬アルミ線の状態で絶縁塗料゛を塗布焼付
した。この絶縁電線の伸びは2%であった。この絶縁電
線を圧延し、その後熱処理炉で軟化し、伸び22%の平
角絶縁電線とした。
本平角絶縁電線の厚み及び巾のバラツキR(最大値−最
小値)は夫々0.001mm、0.0.3 mxであっ
た。
この平角絶縁電線をエツジワイズ巻コイルにしたところ
、コイル表面は平均0.017mmの凹凸となり指で触
れてもザラツキを感じなかった。
実施例4、 以下述べる以外は、すべて比較例4に同じ。
直径0.6靭の電気用硬アルミ線を、熱軟化炉を通さず
に、硬アルミ線の状態で絶縁塗料を塗布焼付した。この
絶縁電線の伸びは2%であった。この絶縁電線を圧延し
平角絶縁電線とし、続けて熱処理し伸び2%が出るよう
にした。その後さらに圧延し、続いて熱処理し伸び24
%の平角絶縁電線とした。本平角絶縁電線の厚み及び[
1]のバラツキR(最大値−最小値)は夫々0.001
m、i、0.033肌であった。この平角絶縁電線をエ
ツジワイズ巻コイルにしたところ、コイル表面は平均o
、oxsrtrxの凹凸となり指で触れてもザラツキを
感じなかった。
手続補正書 昭和58年9月20日 ■、小事件表示 昭和58年特許願 第 2980  号2、発明の名称 平角絶縁電線の製造方法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所    大阪市東区北浜5丁目15番地名称(21
3)住友電気工業株式会社 社長 用上哲部 4、代理人 住所    大阪市此花区島屋1丁目1番3号住友電気
工業株式会社内 6補正の対象 明細書中発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第7行目 [・・・等に公表されて来た。」を「・・−等で公表し
て来た。」に訂正します。
(2)明細書第3頁第11行目 「高寸法精度」を「寸法精度」に訂正します。
(3)明細書第3頁第16行目 F導体を軟化の為のjをF導体軟化の為の1に訂正しま
す。
(4)明細書第6頁第5行目 「200°C」を「180°C」に訂正しまず。
(5)明細書第6頁第11行目 「200°C」を「1.80’cJに訂正します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1,)断面丸型の硬銅導体あるいは硬アルミ導体に、
    該導体を軟化することなく絶縁塗料を塗布焼付し、その
    後、圧延を少なくとも1回以上行なうことを特徴とする
    平角絶縁電線の製造方法。 (2,)圧延した後、最後に熱処理を行うことを特徴と
    する特許請求の範囲第ξ1)項記載の平角絶縁電線の製
    造方法。 (3,)複数回の圧延において、少くともいずれかの圧
    延の後熱処理を行うことを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の平角絶縁電線の製造方法。
JP298083A 1983-01-11 1983-01-11 平角絶縁電線の製造方法 Granted JPS59127320A (ja)

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JPH0142444B2 JPH0142444B2 (ja) 1989-09-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009164037A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Sumitomo Electric Wintec Inc 絶縁電線

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