JPS59125148A - 録音再生装置 - Google Patents
録音再生装置Info
- Publication number
- JPS59125148A JPS59125148A JP58000125A JP12583A JPS59125148A JP S59125148 A JPS59125148 A JP S59125148A JP 58000125 A JP58000125 A JP 58000125A JP 12583 A JP12583 A JP 12583A JP S59125148 A JPS59125148 A JP S59125148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- circuit
- telephone
- reproducing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠隔配置の電話機からの音声メツセージを録音
し且つ再生する録音再生装置に関し、特に録音および再
生の終了制御に関する。
し且つ再生する録音再生装置に関し、特に録音および再
生の終了制御に関する。
従来、この種の録音再生装置例えは留守番電話機などは
、第1図に示すように、音声メツセージの記録媒体を有
する蓄積回路10と、これを制御する制御回路12と、
電話回線lとのインターンエース回路11、及び録音再
生時間を計数するタイマー回路13とから成シ、電話回
路lを介して交換機2に収容される。電話@3から録音
再生装R1に対する録音あるいは逆の再生が開始される
と、制御回路12はタイマー回路13を起動し一定時間
経過すると、タイマー回路13がらの信号を受けて蓄積
回路10に対する録音るるいは再生を終了させている。
、第1図に示すように、音声メツセージの記録媒体を有
する蓄積回路10と、これを制御する制御回路12と、
電話回線lとのインターンエース回路11、及び録音再
生時間を計数するタイマー回路13とから成シ、電話回
路lを介して交換機2に収容される。電話@3から録音
再生装R1に対する録音あるいは逆の再生が開始される
と、制御回路12はタイマー回路13を起動し一定時間
経過すると、タイマー回路13がらの信号を受けて蓄積
回路10に対する録音るるいは再生を終了させている。
従って、音声メツセージの長い場合は時間切れとなシ、
短いメツセージの場合は蓄積回路10が無駄に作動し続
けることになる。
短いメツセージの場合は蓄積回路10が無駄に作動し続
けることになる。
本発明の目的は、音声メツセージ録音の終了を電話機の
切断信号あるいは電話機からのブツシュボタン信号によ
シ制御し、録音時+1flを任意に設定することのでき
る録音再生装置紮提供することにある。
切断信号あるいは電話機からのブツシュボタン信号によ
シ制御し、録音時+1flを任意に設定することのでき
る録音再生装置紮提供することにある。
本発明の第1の特徴は、遠隔配置の電話機を用いて音声
メツセージの録音およ、び再生を行なう録音再生装置に
おいて、前記電話機よシ送出されるブツシュボタン信号
を音声メツセージの録音終了表示信号として記録する蓄
積手段と;前記ブツシュボタン信号を検出し録音動作の
停止要求信号を送出する上に、再生時前記蓄積手段に記
録された録音終了表示信号を検出し再生動作の停止要求
信号を送出する信号検出手段と;この信号検出手段から
の前記停止要求信号によシ前記蓄積手段の録音再生動作
を停止制御する制御手段と;を備えることを特徴とする
録音再生装置にある。
メツセージの録音およ、び再生を行なう録音再生装置に
おいて、前記電話機よシ送出されるブツシュボタン信号
を音声メツセージの録音終了表示信号として記録する蓄
積手段と;前記ブツシュボタン信号を検出し録音動作の
停止要求信号を送出する上に、再生時前記蓄積手段に記
録された録音終了表示信号を検出し再生動作の停止要求
信号を送出する信号検出手段と;この信号検出手段から
の前記停止要求信号によシ前記蓄積手段の録音再生動作
を停止制御する制御手段と;を備えることを特徴とする
録音再生装置にある。
本発明の第2の特徴は、遠隔配置の電話機を用いて音声
メツセージの録音および再生を行なう録音再生装置にお
いて、前記電話機よシ送出される切断(オンフック)信
号に基いてブツシュボタン信号を発生する信号発生手段
と;この信号発生手段からの前記プツシ−ボタン信号を
音声メツセージの録音終了表示信号として記録する蓄積
手段と;再生時前記蓄積手段に記録された録音終了表示
信号を検出し再生動作の停止要求信号を送出する信号検
出手段と;前記切断信号および前記停止要求信号によシ
前記蓄積手段の録音再生動作を停止制御する制御手段と
;を備えることを特徴とする録音再生装置にある。
メツセージの録音および再生を行なう録音再生装置にお
いて、前記電話機よシ送出される切断(オンフック)信
号に基いてブツシュボタン信号を発生する信号発生手段
と;この信号発生手段からの前記プツシ−ボタン信号を
音声メツセージの録音終了表示信号として記録する蓄積
手段と;再生時前記蓄積手段に記録された録音終了表示
信号を検出し再生動作の停止要求信号を送出する信号検
出手段と;前記切断信号および前記停止要求信号によシ
前記蓄積手段の録音再生動作を停止制御する制御手段と
;を備えることを特徴とする録音再生装置にある。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第2図は本発明による録音再生装置の実施例を示す構成
図である。この実施例による録音再生装置1′は、イン
ターフェース回路20を電話回線lに接続して交換機2
に収容され、さらに電話機3からの音声メツセージある
いは電話機3への音声メツセージを録音、再生の終了表
示信号と共に記録する例えば、記録媒体として磁気テー
プおよび磁気ディスクなどを備える蓄積回路21と、電
話機3から送出される録音終了信号としてのブツシュボ
タン信号(FB倍信号を検出する一方、蓄積回路21か
らPB信号形式にて送出される再生終了信号を検出し、
それぞれの場合に蓄積回路21の動作停止要求を後述す
る制御回路に行なう信号検出回路22と、蓄積回路21
に記録される音声メツセージの終了表示を成す信号をP
B信号形式にて発生する信号発生回路23と、信号検出
回路22からの動作停止要求あるいは電話機3から録音
終了信号として送出されたこの電話機のオンフックによ
る切断信号をインターフェース回路2゜を介して受信し
蓄積回路21の録音、再生動作を停止制御する上に、上
述した録音終了信号のいずれかを受信した場合、信号発
生回路23を起動する制御回路24とから構成される。
図である。この実施例による録音再生装置1′は、イン
ターフェース回路20を電話回線lに接続して交換機2
に収容され、さらに電話機3からの音声メツセージある
いは電話機3への音声メツセージを録音、再生の終了表
示信号と共に記録する例えば、記録媒体として磁気テー
プおよび磁気ディスクなどを備える蓄積回路21と、電
話機3から送出される録音終了信号としてのブツシュボ
タン信号(FB倍信号を検出する一方、蓄積回路21か
らPB信号形式にて送出される再生終了信号を検出し、
それぞれの場合に蓄積回路21の動作停止要求を後述す
る制御回路に行なう信号検出回路22と、蓄積回路21
に記録される音声メツセージの終了表示を成す信号をP
B信号形式にて発生する信号発生回路23と、信号検出
回路22からの動作停止要求あるいは電話機3から録音
終了信号として送出されたこの電話機のオンフックによ
る切断信号をインターフェース回路2゜を介して受信し
蓄積回路21の録音、再生動作を停止制御する上に、上
述した録音終了信号のいずれかを受信した場合、信号発
生回路23を起動する制御回路24とから構成される。
このように構成される録音再生装置での録音および再生
動作の終了制御について述べる。なお、蓄積回路21へ
の音声メツセージの録音および同回路21からの音声メ
ツセージの再生を電話機3から行なう処理は一般の留守
番電話機等と同様に行なえるのでここでは説明を省略す
る。この発明の実施例においては、電話機3から交換機
2および電話回線lを介して録音再生装置1′に所望の
音声メツセージを録音した電話機3の利用者が送受話器
をオンフックするか、予め定められたブツシュボタンを
操作してPB倍信号送出すると、切断信号あるいはPB
倍信号録音終了信号として録音再生装置1′に伝送され
る。この録音終了信号は蓄積回路21に記録される音声
メツセージの終了表示を成す信号として直接あるいはさ
らに所定の信号形式に変換され後、蓄積回路21に記録
される。まず、電話機3からのPE信号により録音終了
制御を成す場合について述べると、同PB信号が信号中
継機能を有するインターフェース回路20に入力される
と、この信号は音声メツセージを録音する信号線af:
通って蓄積回j1821に直接入力され、既に記録され
た音声メツセージの後に記録されて録音の終了表示信号
となる。また、録音終了信号としてのPE信号はインタ
ーフェース回路20を介して信号検出回路22に入力さ
れ、この回路22において通常のPE信号受信器の成す
動作と同杵な処理によシ所定コードに変換された後、@
積回路21に対する動作停止要求信号として制御回路2
4に送出される。制御回路24は信号検出回路22から
の動作停止要求信号を受信後、所定時間遅延をもって蓄
積回路21の録音動作を停止制御する。
動作の終了制御について述べる。なお、蓄積回路21へ
の音声メツセージの録音および同回路21からの音声メ
ツセージの再生を電話機3から行なう処理は一般の留守
番電話機等と同様に行なえるのでここでは説明を省略す
る。この発明の実施例においては、電話機3から交換機
2および電話回線lを介して録音再生装置1′に所望の
音声メツセージを録音した電話機3の利用者が送受話器
をオンフックするか、予め定められたブツシュボタンを
操作してPB倍信号送出すると、切断信号あるいはPB
倍信号録音終了信号として録音再生装置1′に伝送され
る。この録音終了信号は蓄積回路21に記録される音声
メツセージの終了表示を成す信号として直接あるいはさ
らに所定の信号形式に変換され後、蓄積回路21に記録
される。まず、電話機3からのPE信号により録音終了
制御を成す場合について述べると、同PB信号が信号中
継機能を有するインターフェース回路20に入力される
と、この信号は音声メツセージを録音する信号線af:
通って蓄積回j1821に直接入力され、既に記録され
た音声メツセージの後に記録されて録音の終了表示信号
となる。また、録音終了信号としてのPE信号はインタ
ーフェース回路20を介して信号検出回路22に入力さ
れ、この回路22において通常のPE信号受信器の成す
動作と同杵な処理によシ所定コードに変換された後、@
積回路21に対する動作停止要求信号として制御回路2
4に送出される。制御回路24は信号検出回路22から
の動作停止要求信号を受信後、所定時間遅延をもって蓄
積回路21の録音動作を停止制御する。
一方、再生時にFi蓄積回路21から音声メツセージが
出力された後、録音時に記録された終了表示信号が出力
される。この信号は再生終了信号として信号検出回路2
2で検出され、録音時と同様に制御回路24が蓄積回路
21の再生動作を停止制御する。次に、電話機3からの
切断信号により録音終了制御を成す場合について述べる
と、この切断信号は録音終了信号としてインターフェー
ス回路20で検出されて制御回路24に転送される。
出力された後、録音時に記録された終了表示信号が出力
される。この信号は再生終了信号として信号検出回路2
2で検出され、録音時と同様に制御回路24が蓄積回路
21の再生動作を停止制御する。次に、電話機3からの
切断信号により録音終了制御を成す場合について述べる
と、この切断信号は録音終了信号としてインターフェー
ス回路20で検出されて制御回路24に転送される。
制御回路24はこの録音終了信号を受信すると信号発生
回路23を起動し、この回路23からPE信号を送出さ
せる。信号発生回路23は通常のPE信号送信器を用い
て構成できる。このPE信号は上述した電話機3から録
音終了44号として送出されるPE信号と同形式であシ
、蓄積回路21に記録された音声メツセージの後に記録
されて録音の終了表示信号となる。また、インターフェ
ース回路20を介して録音終了信号を受信した制御回路
24は信号発生回路23から蓄積回路21へのPE信号
入力に必要な時間遅延をもって蓄積回路21の録音動作
を停止制御する。この場合の再生終了信号は上述した動
作と全く同様に行なうことができる。
回路23を起動し、この回路23からPE信号を送出さ
せる。信号発生回路23は通常のPE信号送信器を用い
て構成できる。このPE信号は上述した電話機3から録
音終了44号として送出されるPE信号と同形式であシ
、蓄積回路21に記録された音声メツセージの後に記録
されて録音の終了表示信号となる。また、インターフェ
ース回路20を介して録音終了信号を受信した制御回路
24は信号発生回路23から蓄積回路21へのPE信号
入力に必要な時間遅延をもって蓄積回路21の録音動作
を停止制御する。この場合の再生終了信号は上述した動
作と全く同様に行なうことができる。
上述したこの発明の実施例は、遠隔配鍍の電話機から録
音動作終了信号として切断信号およびブツシュボタン信
号の複数種のいずれが送出された場合にも適用できる汎
用性を有する録音再生装置について記載構成したが、い
ずれか1つの釘:音動作終了信号を利用させる装置構成
としてもよい。
音動作終了信号として切断信号およびブツシュボタン信
号の複数種のいずれが送出された場合にも適用できる汎
用性を有する録音再生装置について記載構成したが、い
ずれか1つの釘:音動作終了信号を利用させる装置構成
としてもよい。
また、電話回線信号および録音信号形式はアナログおよ
びデジタルのいずれであってもよく、その信号形式に応
じて各回路を構成すればよいが、基本的には上記実施例
に述べたとおりである。
びデジタルのいずれであってもよく、その信号形式に応
じて各回路を構成すればよいが、基本的には上記実施例
に述べたとおりである。
以上説明したように本発明によれば、電話機から送出さ
れるブツシュボタン信号および切断信号に基いて音声メ
ツセージの録音再生を終了制御するため、利用者に所望
時間のメツセージ録音が許され、且つメツセージ蓄積手
段が無駄に作動し続けることを回避できる。
れるブツシュボタン信号および切断信号に基いて音声メ
ツセージの録音再生を終了制御するため、利用者に所望
時間のメツセージ録音が許され、且つメツセージ蓄積手
段が無駄に作動し続けることを回避できる。
第1図は従来の録音再生装置の一例を示す構成図、第2
図は本発明による録音再生装置の実施例を示す構成図で
ある。
図は本発明による録音再生装置の実施例を示す構成図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遠隔配置の電話機を用いて音声メツセージの録音お
よび再生を行なり録音再生装置において。 前記電話機よシ送出されるプツシ−ボタン信号を音声メ
ツセージの録音終了表示信号として記録する蓄積手段と
;前記ブツシュボタン信号を検出し録音動作の停止要求
信号を送出する上に、再生時前記蓄積手段に記録された
録音終了表示信号を検出し再生動作の停止要求信号を送
出する信号検出手段と;この信号検出手段からの前記停
止要求信号のそれぞれにょル前記蓄積手段の録音再生動
作を停止制御する制御手段と;を備えることを特徴とす
る録音再生装置。 2 遠隔配置の電話機を用いて音声メツセージの録音お
よび再生を行なう録音再生装置において、前記電話機よ
シ送出される切断信゛号に基いてブツシュボタン信号を
発生する信号発生手段と;この信号発生手段からの前記
ブツシュボタン信号を音声メツセージの録音終了表示信
号として記録する蓄積手段と一再生時前記蓄積手段に記
録された録音終了表示信号を検出し再生動作の停止要求
信号を送出子る信号検出手段と;前記切断信号および前
記停止要求信号のそれぞれによシ前記蓄積手段の録音再
生動作を停止側、御する制御手段と;を備えることを特
徴とする録音再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58000125A JPS59125148A (ja) | 1983-01-04 | 1983-01-04 | 録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58000125A JPS59125148A (ja) | 1983-01-04 | 1983-01-04 | 録音再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125148A true JPS59125148A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=11465309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58000125A Pending JPS59125148A (ja) | 1983-01-04 | 1983-01-04 | 録音再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59125148A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0419055U (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-18 |
-
1983
- 1983-01-04 JP JP58000125A patent/JPS59125148A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0419055U (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-18 |
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