JPS59125142A - ジツタ検出装置 - Google Patents

ジツタ検出装置

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JPS59125142A
JPS59125142A JP23296282A JP23296282A JPS59125142A JP S59125142 A JPS59125142 A JP S59125142A JP 23296282 A JP23296282 A JP 23296282A JP 23296282 A JP23296282 A JP 23296282A JP S59125142 A JPS59125142 A JP S59125142A
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JP
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pulse
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jitter
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window
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JP23296282A
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JPH0463580B2 (ja
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Hiroshi Oikami
博 大井上
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/20Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector
    • H04L1/205Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector jitter monitoring

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、NRZ(NON RETURN TOZER
O)方式のデジタルデータの時間軸変動すなわちジッタ
を検出するジッタ検出装置に関し、例えば、光学ディス
クを情報記録媒体として用いた光学式ディスクシステム
における光学ピックアップのMTF(Modulati
on Transfer Function)の評価装
置等に適用されるものである。
〔背景技術とその問題点〕
一般に、情報記録媒体として光学ディスクを用いた光学
式ディスクシステムでは、ディスクの回転歪等に基因す
るダイナミックジッタと、光学ピックアップのMTFに
基因するスタテックジッタとが再生信号に含まれる。従
って、上記再生信号中のスタテックジッタを検出できれ
ば、光学ピックアップのMTFの評価やMTF補償を行
うことができる。
また、基本クロックを搬送波として伝送されるデジタル
データのジッタすなわち時間軸変動は、伝送されたデジ
タルデータの基本クロックを再生できれば、再生した基
本クロックに基いて検出することができる。従来より例
えば、RZ(RET−URN TO ZERO)方式の
デジタルデータの場合には、伝送されたデジタルデータ
について、タンク回路にて基本クロックを抽出してFM
復調することによりジッタ検出を行っている。
しかし、NRZ(NON RETURN TO ZER
O)方式のデジタルデータの場合には、その周波数スペ
クトラムが広範囲に分布しているため上述の如きタンク
回路にて基本クロックを抽出する方法ではジッタ検出を
行なうことが困難であり、比較基準信号源を用いてジッ
タ検出を行なう必要があった。
ところで、上記光学式ビデオシステムでは、上記NRZ
方式のデジタルデータを再生する場合に、光学ピックア
ップのMTFに基因するスタテックジッタを検出するの
に必要な比較基準信号を作り出すことが困雌であり、従
来より、上記スタテックジッタの検出を確実に行ない得
るようにすることが解消すべき技術課題の一つとなって
いる。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は、NRZ方式のデジタルデータに生じ
たジッタ成分を確実に検出可能にしたジッタ検出装置を
提供し、上記光学ピックアップのMTFの評価やMTF
補償を簡単に行ない得るようにすることを目的とするも
のである。
〔発明の概要〕
本発明は、上述の目的を達成するために、入力デジタル
データの立上りエッヂあるいは立下りエッヂを基準とし
て上記入力デジタルデータのビット周期の整数倍後のタ
イミングを中心とするウインドパルスを形成し、上記ウ
インドパルスの中心に対する入力デジタルデータの立上
りエッヂあるいは立下りエッヂのずれを検出することを
特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明に係るジッタ検出装置の一実施例について
、図面に従い詳細に説明する。
第1図のブロック図に回路構成を示す実施例において、
信号入力端子1には、例えば第2図Aに示す如きNRZ
方式のデジタルデータSINが供給されるものとする。
上記デジタルデータSINは、上記信号入力端子1から
、第1の単安定マルチバイブレータ2に供給されるとと
もに、インバータ3を介して第2の単安定マルチバイブ
レータ4に供給されている。
上記第1の単安定マルチバイブレータ2は、上記デジタ
ルデータSINの立上りエッヂ毎にトリガーされる。ま
た、第2の単安定マルチバイブレータ4は、上記デジタ
ルデータSINの立下りエッヂ毎にトリガーされる。上
記第1の単安定マルチバイブレータ2から出力される第
2図Bに示す如き波形のMM1出力と上記第2の単安定
マルチバイブレータ4から出力される第2図Cに示す如
き波形のMM2出力は、EX・ORゲート5を介して微
分器6に供給される。上記微分器6は、上記EX・OR
ゲート5の第2図Dに示す如き排他的論理和出力ORE
Xを微分して、上記デジタルデータSINの各エッヂ毎
のタイミンクで第2図Eに示す如き微分パルスDP出力
する。
上記微分器6にて得られる微分パルスDPは、ANDゲ
ート7を介してサンプルホールド回路8にサンプリング
パルスとして供給される。
また、上記第1の単安定マルチバイブレータ2のMMl
出力は、RSフリップフロップ9のセット入力に供給さ
れており、その立上りエッヂにて上記RSフリップフロ
ップ9をトリガーする。このRSフリップフロップ9は
、後述する第3の単安定マルチバイブレータ12からの
MM3出力の立上りエッヂにてリセットされるようにな
っており、第2図Fに示す如き波形のQ出力を第lの積
分器10に供給する。
そして、上記第1の積分器10にて得られる第2図Gに
示す如き鋸歯状の積分出力IS1がレベルコンパレータ
11に供給されている。このレベルコンパレータ11は
、上記積分出力IS1が基準レベルVREFを越えると
、その出力が論理「0」から論理「1」に変化するよう
になっており、第2図Hに示す如き波形の比較出力CP
により第3の単安定マルチバイブレータ12をトリガー
する。
上記第3の単安定マルチバイブレータ12は、上記デジ
タルデータSINの基本クロック周期例えば230ns
に略等しいパルス幅Wを有する第2図Iに示す如きMM
3出力を上記ANDゲート7と第2の積分器13に供給
する。すなわち、上記第3の単安定マルチバイブレータ
12のMM3出力は、上記ANDゲート7のゲート制御
パルスすなわち、該ANDゲート7を介して出力される 第2図Kに示す如き サンプリン グパルスSPのウインドパルスWPとして用いられてい
る。ここで、一般に、NRZ方式のデジタルデータにお
いて、あるパルスのエッヂから他のエッヂ若しくは他の
パルスのエッヂまでの時間は、チャンネルビットで定義
されるビット周期の整数倍になっているので、上記第3
の単安定マルチバイブレータ12のMM3出力は、上記
デジタルデータSINにジッタが全く含まれていない状
態で、上記サンプリングパルスSPがウインドWの中心
位置に位置するように、上記レベルコンパレータ11の
基準レベルVREFにて可変調整される。そして、上記
第3の単安定マルチバイブレータ12のMM3出力が供
給される第2の積分器13から出力される第2図Jに示
す如き鋸歯状の積分出力IS2を、サンプルホールド回
路8において上記サンプリングパルスSPにてサンプル
ホールドすることによって、第2図Lに示すようなジッ
タ検出出力JDoutを得て信号出力端子20から出力
するようになっている。なお、上記第2の積分器13か
ら出力される鋸歯状の積分出力IS2は、上記ウインド
パルスWPの中心位置がO■になるように第1の信号合
成器14にてバイアス電圧V1が与えられている。上記
サンプルホールド回路8にて得られるジッタ検出出力J
Doutは、信号入力端子1に供給されるデジタルデー
タSINにジッタが全く含まれていないときにはサンプ
リングパルスSPにて積分出力IS2のOV位置をサン
プルホールドするのでOVで一定になり、上記デジタル
データSINにジッタが含まれているとそのジッタに応
じてサンプリングパルスSPの位置が変化することによ
ってサンプルホールドされる積分出力IS2の位置が変
化し、その電位が変化し上記ジッタ量を交流信号として
上記信号出力端子20から出力されることになる。
また、上記サンプルホールド回路8にて得られるジッタ
検出出力JDoutは、増幅器15により増幅された後
低域フィルタ16に供給されている。
上記低域フィルタ16は、第3図に示す如きフィルタ特
性を有しており、上記ジッタ検出出力JDout中の低
域周波数成分SLPFを取り出す。上記低域フィルタ1
6にて得られる低域周波数成分SLPFは、第4図に示
すように入出力特性を有するリミッタ回路17を介して
第2の信号合成器18に供給される。上記第2の信号合
成器18は、上記ジッタ検出出力JDout中の低域周
波数成分SLPFを直流電圧■2に加算して基準電圧V
REFを形成し、この基準電圧VREFを上記コンパレ
ータ11に供給する。
すなわち、この実施例では、上記サンプルホールド回路
8にて得られるジッタ検出出力JDout中の低域周波
数成分SLPFを上記レベルコンパレータ11の基準電
圧■REFとして帰還することにより、ウインドパレス
WPの位置を帰還制御するようになっている。従って、
信号入力端子1に供給されるデジタルデータSINの基
本クロックがドリフトあるいは低い周波数での変動受け
た場合すなわちダイナミックジッタがあった場合に、第
5図に示すようにサンプリングパルスSPのジッタの中
心が鋸歯状の積分出力IS2の中心位置から上記ダイナ
ミックジッタの分だけずれて、上記サンプルホールド回
路8によりジッタ検出出力JDoutに直流オフセット
が与えられてしまうが、上記ジッタ検出出力JDout
中の低域周波数成分SLPFすなわち上記直流オフセッ
ト分にてウインドパルスWPの位置を帰還制御すること
によって、上記リミッタ回路17による制限範囲内の誤
差電圧量で上記直流オフセット分を吸収して、常に、サ
ンプリングパルスSPのジッタの中心を積分出力IS2
の中心に一致させるように上記レベルコンパレータ11
の基準電圧VREFを自動調節することができる。
すなわち、上述の実施例では、信号入力端子1に供給さ
れるデジタルデータSINのIのパルスのエッヂから該
デジタルデータSINのビット周期の整数倍後のタイミ
ングにあるべきパルスのエッヂを中心とするウインドパ
ルスWPを第3の単安定マルチバイブレータ13にて形
成しているので、上記デジタルデータSINがNRZ方
式のものであっても上記ウインドパルスWP内に入った
任意のパルスエッヂをサンプリングパルスSPとして上
記ウインドパルスWPに対応する鋸歯状の積分出力IS
2をサンプリングホールドすることにより、ジッタ検出
を確実に行なうことができる。また、得られるジッタ検
出出力JDoutの低域周波数成分にて上記ウインドパ
ルスWPの位置を帰還制御することにより、ダイナミッ
クジッタによるジッタ検出出力の直流オフセットを除去
することができ、スタッテックジッタのみを安定に検出
することができる。
〔発明の効果〕
上述の実施例の説明から明らかなように、本発明にかか
るジッタ検出装置では、NRZ方式のデジタルデータに
生じたジッタ成分を確実に検出可能にしたジッタ検出装
置を提供し、上記光学ピックアップのMTFの評価やM
TF補償を簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るジッタ検出装置の一実施例を示す
ブロック図である。第2図は上記実施例の動作を示すタ
イムチャートである。第3図は上記実施例における低域
フィルタのフィルタ特性を示す特性線図である。第4図
は上記実施例におけるリミッタ回路の入出力特性を示す
特性線図である。第5図は上記実施例におけるデジタル
データのダイナミックジッタの影響を説明するためのタ
イムチャートである。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 信号入力端
子2,4,12・・・ 単安定マルチバイブレータ6・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 微分回路7・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ ANDゲート8・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ サンプルホール
ド回路9・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フリ
ップフロップ10,13・・・・・・ 積分器 11・・・・・・・・・・・・・・・ レベルコンパレ
ータ16・・・・・・・・・・・・・・・ 低域フィル
タ17・・・・・・・・・・・・・・・・・・ リミッ
タ回路20・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 信
号出力端子特 許 出 願 人 ソニー株式会社 代理人 弁 理 士 小 池   晃 同  田 村 榮 一

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 入力デジタルデータの立上りエッヂあるいは立
    下りエッヂを基準として上記入力デジタルデータのビッ
    ト周期の整数倍後のタイミングを中心とするウインドパ
    ルスを形成し、上記ウインドパルスの中心に対する入力
    デジタルデータの立上りエッヂあるいは立下りエッヂの
    ずれを検出することを特徴とするジッタ検出装置。
  2. (2)上記ウインドパルスの中心に対する入力デジタル
    データの立上りエッヂあるいは立下りエッヂのずれを検
    出することにより得られるジッタ検出出力の低域周波数
    成分にて上記ウインドパルスの位置を帰還制御するよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の ジッタ検出装置。
JP23296282A 1982-12-30 1982-12-30 ジツタ検出装置 Granted JPS59125142A (ja)

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JP23296282A JPS59125142A (ja) 1982-12-30 1982-12-30 ジツタ検出装置

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JP23296282A JPS59125142A (ja) 1982-12-30 1982-12-30 ジツタ検出装置

Publications (2)

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JPS59125142A true JPS59125142A (ja) 1984-07-19
JPH0463580B2 JPH0463580B2 (ja) 1992-10-12

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ID=16947596

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JP23296282A Granted JPS59125142A (ja) 1982-12-30 1982-12-30 ジツタ検出装置

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Cited By (3)

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JPH0463580B2 (ja) 1992-10-12

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