JPS59123363A - サ−マルヘツド - Google Patents
サ−マルヘツドInfo
- Publication number
- JPS59123363A JPS59123363A JP57229801A JP22980182A JPS59123363A JP S59123363 A JPS59123363 A JP S59123363A JP 57229801 A JP57229801 A JP 57229801A JP 22980182 A JP22980182 A JP 22980182A JP S59123363 A JPS59123363 A JP S59123363A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- input
- data
- thermal head
- electrode
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
- H04N1/032—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information reproduction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明(よ、サーマルヘッドに関し、′待にその印字
データ転送装置昏こ関するものである。
データ転送装置昏こ関するものである。
従来この種の装置としC第1図に示すものがあった。図
においC,(la)(1b)は第1.第2のコモン側印
字ル極、121はn tri!ilの発熱素子(2a)
〜(2n)からなる発熱素子群、(3)は発熱素子(2
a)〜(2n)をイ乍勧させるためのn/21固のトラ
ンジスタ14)からなるトランジスタアレイ、(5)は
トランジスタアレイ(:3)を論理的にスイッチングす
るn / 2ビツトのシフトレジスタ、(5a)はシフ
トレジスタ15)のクロック入力、(5b)はシフトレ
ジスタ(5)のデータ入力、(6)は発熱素f−(2a
)〜(2n)を駆動する駆動回路である。
においC,(la)(1b)は第1.第2のコモン側印
字ル極、121はn tri!ilの発熱素子(2a)
〜(2n)からなる発熱素子群、(3)は発熱素子(2
a)〜(2n)をイ乍勧させるためのn/21固のトラ
ンジスタ14)からなるトランジスタアレイ、(5)は
トランジスタアレイ(:3)を論理的にスイッチングす
るn / 2ビツトのシフトレジスタ、(5a)はシフ
トレジスタ15)のクロック入力、(5b)はシフトレ
ジスタ(5)のデータ入力、(6)は発熱素f−(2a
)〜(2n)を駆動する駆動回路である。
また第2図(・よ従来のサーマルヘッドの各入力のタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
第1図にお鬼ハC1発熱素子群(2)を選択的に駆動す
る場合、まず第1の印字電極(La)に適正な電圧C1
を印加し、発熱素f群(2)のうら第1の印字電極(l
a)に接続された発熱素F−(2a)(2d)(2c)
(2b)(2i)・・・を選択的に発熱させる。このと
さ、シフトレジスタ(5)のデータ入力<5b)に+−
tjg2図の(a) (C) (d)に示すよ知こ′電
圧C1の印加前にり077人力(5a)のりaツク信号
CLBこ同門し7C印字データ信捗D+が転送されC1
1亥シフトレゾスタ(5)は11/2ビツトのシリアル
信号を保持しこおり、そのn/2ビツトのパラレル出力
にはそれぞ′れ信号“l“又は“0“が出力されCいる
。
る場合、まず第1の印字電極(La)に適正な電圧C1
を印加し、発熱素f群(2)のうら第1の印字電極(l
a)に接続された発熱素F−(2a)(2d)(2c)
(2b)(2i)・・・を選択的に発熱させる。このと
さ、シフトレジスタ(5)のデータ入力<5b)に+−
tjg2図の(a) (C) (d)に示すよ知こ′電
圧C1の印加前にり077人力(5a)のりaツク信号
CLBこ同門し7C印字データ信捗D+が転送されC1
1亥シフトレゾスタ(5)は11/2ビツトのシリアル
信号を保持しこおり、そのn/2ビツトのパラレル出力
にはそれぞ′れ信号“l“又は“0“が出力されCいる
。
次に、第2の印字、を極(1b)に電圧C2を印加し、
発熱素子群(2)のうち第2の印字電極<lb)に接続
された発熱素子(2b ) (2C) (2f) (2
g )・・・を選択的1こ発熱させる。このときシフト
レジスタ(5)にも・よそのデータ人力(5b)fこ4
2図ノ(b) (C) ((りに示すよう【こりaツク
信号CL2と開明しCデータ信号02が加えられること
(こよっC1改め(n / 2ピットノシリアル信号が
転送されCいる。トランジスタアレイ(3)は発熱素子
群(2)をスイッチングするバッファの役目にすぎ゛な
い。
発熱素子群(2)のうち第2の印字電極<lb)に接続
された発熱素子(2b ) (2C) (2f) (2
g )・・・を選択的1こ発熱させる。このときシフト
レジスタ(5)にも・よそのデータ人力(5b)fこ4
2図ノ(b) (C) ((りに示すよう【こりaツク
信号CL2と開明しCデータ信号02が加えられること
(こよっC1改め(n / 2ピットノシリアル信号が
転送されCいる。トランジスタアレイ(3)は発熱素子
群(2)をスイッチングするバッファの役目にすぎ゛な
い。
従来の交互リード方式のサーマルヘッドにおいでは、印
字データ転送装置が以上のよう番こ構成されCいるので
、共通電極を切換えたり、lラインを分別印字したりす
る場合番こ、外部回路での印字データの並び腕え、ある
いeよ印字データの繰返し転送をしなければならず、発
熱索f群の素子++1i!1iこデータの転送ができず
、多くのクロック信号を必映とするという欠点があり、
又、サーマルヘッド使用の機器が複雑になつCコスト高
になるという欠点があった。、また記録紙搬送用ローラ
の回転方向が変わった場合番こけ、データの1111序
(l、2・・・n/2)を逆にするか、あるいけデータ
の順序をそのままでサーマルヘッド自体を半回転させる
ようにしCおり、作疾が大変煩雑であった。
字データ転送装置が以上のよう番こ構成されCいるので
、共通電極を切換えたり、lラインを分別印字したりす
る場合番こ、外部回路での印字データの並び腕え、ある
いeよ印字データの繰返し転送をしなければならず、発
熱索f群の素子++1i!1iこデータの転送ができず
、多くのクロック信号を必映とするという欠点があり、
又、サーマルヘッド使用の機器が複雑になつCコスト高
になるという欠点があった。、また記録紙搬送用ローラ
の回転方向が変わった場合番こけ、データの1111序
(l、2・・・n/2)を逆にするか、あるいけデータ
の順序をそのままでサーマルヘッド自体を半回転させる
ようにしCおり、作疾が大変煩雑であった。
この発明tよ上記のような従来のものの欠点を除去する
ため誓こfズされたもので、発熱基板上に発熱抵抗体等
をノ1.ig動するドライバ回路を塔載したサーマルヘ
ッド(こkいC1ドライバ回路のシフトレジスタを双方
向性にすることにより、データ転送番こ伴うクロック数
を低減し、しかもサーマルヘッド使用の磯・得を=S造
簡単かつ安価(こできるサーマルヘッドを提供すること
を目的としCいる。
ため誓こfズされたもので、発熱基板上に発熱抵抗体等
をノ1.ig動するドライバ回路を塔載したサーマルヘ
ッド(こkいC1ドライバ回路のシフトレジスタを双方
向性にすることにより、データ転送番こ伴うクロック数
を低減し、しかもサーマルヘッド使用の磯・得を=S造
簡単かつ安価(こできるサーマルヘッドを提供すること
を目的としCいる。
以ド本発明の一実施例を図に一ついC説明する。
第3図は本発明の一゛刈7姉例によるサーマルヘッドを
示し、図(こおいC1(laBl)))は41 、第2
の印字ri ffi、(2)はダイオード(7)を介し
C印字覗極(la)(lb)fこ接続さfした発熱素子
(2a)〜(2h)からなる発熱荊子群、i8)+よ発
熱素子群+21 E +駆1助する欠刃向性シフトレジ
スタ機能を持つドライバ回路機能のだめのクロック入力
、(8d)はシフトレジスタ機G目内のデータをドライ
バ回路(8)の出力に接続rるラッチ人力、(8e)(
81)はlラインの分別印字のための第1.εfル2の
ストa−プ入力である。
示し、図(こおいC1(laBl)))は41 、第2
の印字ri ffi、(2)はダイオード(7)を介し
C印字覗極(la)(lb)fこ接続さfした発熱素子
(2a)〜(2h)からなる発熱荊子群、i8)+よ発
熱素子群+21 E +駆1助する欠刃向性シフトレジ
スタ機能を持つドライバ回路機能のだめのクロック入力
、(8d)はシフトレジスタ機G目内のデータをドライ
バ回路(8)の出力に接続rるラッチ人力、(8e)(
81)はlラインの分別印字のための第1.εfル2の
ストa−プ入力である。
また第4図は上記サーマルヘッドの各入力のタイミング
チャートである。
チャートである。
次に作用(こついC説明する。
櫛状の交互リード方式のサーマルヘッドでは、1247
分の印字は第1の印字11里極(la)のilil印圧
タイミングと第2の印字市極(lb)の電圧印加タイミ
ングとに分けC行/、[われる。そしCtlライン分別
印字する場合(こVよ、個々の分別されたドライバ回路
のクロック内へ第【の印字1’8. +4 (la)側
の発熱素子に対応する第1の印字データと′7IP、2
の印字Fa$5A(ii))側の発熱素子に対応する第
2の印字データとをそのクロック内のシフトレジスタの
ビット数だけ転送するので、クロック数を低減でさる。
分の印字は第1の印字11里極(la)のilil印圧
タイミングと第2の印字市極(lb)の電圧印加タイミ
ングとに分けC行/、[われる。そしCtlライン分別
印字する場合(こVよ、個々の分別されたドライバ回路
のクロック内へ第【の印字1’8. +4 (la)側
の発熱素子に対応する第1の印字データと′7IP、2
の印字Fa$5A(ii))側の発熱素子に対応する第
2の印字データとをそのクロック内のシフトレジスタの
ビット数だけ転送するので、クロック数を低減でさる。
従つC第3図に示すドライバ回路(8)のクロック【の
方では右シフトデータ人力(8a)より、61の印字デ
ータ、第2の印字データを右シフトで入力しC印字す亡
、ブロック2の方では、〒7フトデータ入力(8b)よ
り第1の印字データ、第2の印字データを左シフトで入
力しC印字させること(こより、りaツク数の無駄をな
くすことが実現できる。
方では右シフトデータ人力(8a)より、61の印字デ
ータ、第2の印字データを右シフトで入力しC印字す亡
、ブロック2の方では、〒7フトデータ入力(8b)よ
り第1の印字データ、第2の印字データを左シフトで入
力しC印字させること(こより、りaツク数の無駄をな
くすことが実現できる。
即ら、第4図1こタイミングチャートで示すように、ま
ず第1の印字データのうらブロックlの分のデータ1)
R+をりaツク信号CL +こ開明させC右シフトデー
タ人力(8a)より転送し、ラッチ入力(8d)+こラ
ッチ18号LAを加えた後、第1の印字a>極(la)
tこ電+ECAlを印加するととも1こ、第1のスl
−a−ブ入力(8C)にストa−プ信号S1 を加える
。その後第2の印字データのうらクロックlの分のデー
タI) JL2 をりaツク信号CLに開明させC右
シフトデータ入力(8a)より転送(7、再びラッチ入
力(8d)にラッチ信号L tLを加えた後、第2の印
字+E極(lb ) tこ電1七〇A2を印加するとと
もに、第【のスl−a−ブ入力(8e)fこストa−プ
信号S1 を加色、このようにしr 7’ Clツクl
に関する印字かでテf(イ)れる。
ず第1の印字データのうらブロックlの分のデータ1)
R+をりaツク信号CL +こ開明させC右シフトデー
タ人力(8a)より転送し、ラッチ入力(8d)+こラ
ッチ18号LAを加えた後、第1の印字a>極(la)
tこ電+ECAlを印加するととも1こ、第1のスl
−a−ブ入力(8C)にストa−プ信号S1 を加える
。その後第2の印字データのうらクロックlの分のデー
タI) JL2 をりaツク信号CLに開明させC右
シフトデータ入力(8a)より転送(7、再びラッチ入
力(8d)にラッチ信号L tLを加えた後、第2の印
字+E極(lb ) tこ電1七〇A2を印加するとと
もに、第【のスl−a−ブ入力(8e)fこストa−プ
信号S1 を加色、このようにしr 7’ Clツクl
に関する印字かでテf(イ)れる。
次に、第1の印字データのうちブロック2の分のf−夕
DLIをりaツク信号CLIこ同期させC左シフトデー
タ人力(8b)より転送し、ラッチ信号LAを加えた後
、第1の印字電極(1a)に電圧GA。
DLIをりaツク信号CLIこ同期させC左シフトデー
タ人力(8b)より転送し、ラッチ信号LAを加えた後
、第1の印字電極(1a)に電圧GA。
を印加し、第2のストローブ入力(8f)にストローブ
信壮S2 を加える。そして第2の印字データのブロ
ック2のデータDL2を左シフトデータ入力(8b)よ
り転送し、ラッチ信号LAを加えた後、第2の印字?に
4ii1i (1b)に電圧CA2を印加し、ストロー
ブ信号S2 を加え、このようにしてブロック2に関
する印字が行なわれる。
信壮S2 を加える。そして第2の印字データのブロ
ック2のデータDL2を左シフトデータ入力(8b)よ
り転送し、ラッチ信号LAを加えた後、第2の印字?に
4ii1i (1b)に電圧CA2を印加し、ストロー
ブ信号S2 を加え、このようにしてブロック2に関
する印字が行なわれる。
従って本実h1:s例のサーマルヘッドでは、k送りロ
ック数を但崗・々でき、その結果サーマルヘッド使用の
機器の#f7i成を口1s単化して低コスト化を達成で
きる。また記録紙搬送用ローラの回IIGり方向が変わ
った場合には右シフトデータ入力、左シフトデータ入力
を適宜選択することによって、従来装JP’iのように
データの順序を逆にしたりあるいけサーマルヘッドを取
f1け直したりする必要がなく、作業を[lψI単化で
きる。
ック数を但崗・々でき、その結果サーマルヘッド使用の
機器の#f7i成を口1s単化して低コスト化を達成で
きる。また記録紙搬送用ローラの回IIGり方向が変わ
った場合には右シフトデータ入力、左シフトデータ入力
を適宜選択することによって、従来装JP’iのように
データの順序を逆にしたりあるいけサーマルヘッドを取
f1け直したりする必要がなく、作業を[lψI単化で
きる。
なお上記実施例では、分割印字を2回にした場合につい
て詩、明したか、分割数は2N(N=1゜2、・・・)
であってもよく、またデータ入力端子が2114 (M
=1.2.・・・)であってもよく、上記実hf!i例
と同様の効果を奏する。
て詩、明したか、分割数は2N(N=1゜2、・・・)
であってもよく、またデータ入力端子が2114 (M
=1.2.・・・)であってもよく、上記実hf!i例
と同様の効果を奏する。
以」二のように、この発明によれば、ドライバ10回路
のシフトレジスタを双方向性にする構成にしたので、デ
ータ転送に伴うクロック数を低減し、サーマルヘッド使
用の機器を構成簡単かつ安価にでき、さらには作業の簡
単化を達成できる効果がある。
のシフトレジスタを双方向性にする構成にしたので、デ
ータ転送に伴うクロック数を低減し、サーマルヘッド使
用の機器を構成簡単かつ安価にでき、さらには作業の簡
単化を達成できる効果がある。
第1図は従来のサーマルヘッドの構成図、第2図(a)
〜(d)は第1の印字電極への電圧の印加、第2の印字
?if極への電圧の印加、印字データの転送及びクロッ
ク入力の各タイミングを示す図、第3図は本発明の一実
施例によるサーマルヘッドの構成図、第4図(a)〜(
h)はクロック入力、右シフトデータ入力、左シフトデ
ータ入力、ラッチ入力、第1の印字電極への’t[L圧
の印加、第2の印字電極への電圧印加、第1のストロー
ブ入力及び第2のストローブ人力の各タイミングを示す
図である。 (2a)〜(2n)・・・発熱素子(発熱抵抗体) 、
(81・・・ドライバ回路。 なお、図中、l’i7j −?a号は同−又は相当部分
を示す。 代理人 葛 野 信 − −3;
〜(d)は第1の印字電極への電圧の印加、第2の印字
?if極への電圧の印加、印字データの転送及びクロッ
ク入力の各タイミングを示す図、第3図は本発明の一実
施例によるサーマルヘッドの構成図、第4図(a)〜(
h)はクロック入力、右シフトデータ入力、左シフトデ
ータ入力、ラッチ入力、第1の印字電極への’t[L圧
の印加、第2の印字電極への電圧印加、第1のストロー
ブ入力及び第2のストローブ人力の各タイミングを示す
図である。 (2a)〜(2n)・・・発熱素子(発熱抵抗体) 、
(81・・・ドライバ回路。 なお、図中、l’i7j −?a号は同−又は相当部分
を示す。 代理人 葛 野 信 − −3;
Claims (1)
- ([) 基板上に形成された複数の発熱抵抗体と、上
記基板上(こ搭載され上記発熱抵抗体に与えるべき印字
データを有する双方向性シフトレジスタを含み上記発熱
抵抗体を駆動するドライバ回路とを備えたことを特赦と
するサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57229801A JPS59123363A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | サ−マルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57229801A JPS59123363A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | サ−マルヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123363A true JPS59123363A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16897877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57229801A Pending JPS59123363A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | サ−マルヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123363A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002166587A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-11 | Nagano Fujitsu Component Kk | サーマルヘッド |
JP2011011557A (ja) * | 2010-09-15 | 2011-01-20 | Fujitsu Component Ltd | サーマルヘッド |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57229801A patent/JPS59123363A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002166587A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-11 | Nagano Fujitsu Component Kk | サーマルヘッド |
JP2011011557A (ja) * | 2010-09-15 | 2011-01-20 | Fujitsu Component Ltd | サーマルヘッド |
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