JPS59212283A - 印字素子駆動回路装置 - Google Patents
印字素子駆動回路装置Info
- Publication number
- JPS59212283A JPS59212283A JP58088069A JP8806983A JPS59212283A JP S59212283 A JPS59212283 A JP S59212283A JP 58088069 A JP58088069 A JP 58088069A JP 8806983 A JP8806983 A JP 8806983A JP S59212283 A JPS59212283 A JP S59212283A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- transistor
- low voltage
- voltage
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は印写素子駆動回路装置に関し、特に−低′亀圧
系ロジックの低電圧出方を昇圧回路を介し”’Ｃ昇圧し
て印字素子駆動用の出力トランジスタに供給し、駆動回
路装置のチップサイズの小型化を図るようにした印字素
子、駆動回路装置の改良に関する。
系ロジックの低電圧出方を昇圧回路を介し”’Ｃ昇圧し
て印字素子駆動用の出力トランジスタに供給し、駆動回
路装置のチップサイズの小型化を図るようにした印字素
子、駆動回路装置の改良に関する。
従来、例えばサーマルプリンタのサーマルヘッドの印字
用兄熱素子駆動回路嫉直に２いては、低電圧で出力ＭＯ
８）ランジスタが駆動される構成とした１チツグエＣが
用いられているが、ヘッドの印字素子に与えるパワーは
比較的大きいため、工ＯＶＣ内蔵されている印字素子の
駆動用トランジスタにはロジック部に与える電圧、Ｃり
は高い電圧が印加されている。ところで、この工つな回
路構成？とる用台には、駆動用トランジスタのゲートを
低電圧でドライブすると、所・菱の′電流を印字素子に
直すためｖｃは駆動用トランジスタ幅全非常に大さくし
なければならず、従って工Ｃのチップサイズが大きくな
るという不具合いを肩して（八る。
用兄熱素子駆動回路嫉直に２いては、低電圧で出力ＭＯ
８）ランジスタが駆動される構成とした１チツグエＣが
用いられているが、ヘッドの印字素子に与えるパワーは
比較的大きいため、工ＯＶＣ内蔵されている印字素子の
駆動用トランジスタにはロジック部に与える電圧、Ｃり
は高い電圧が印加されている。ところで、この工つな回
路構成？とる用台には、駆動用トランジスタのゲートを
低電圧でドライブすると、所・菱の′電流を印字素子に
直すためｖｃは駆動用トランジスタ幅全非常に大さくし
なければならず、従って工Ｃのチップサイズが大きくな
るという不具合いを肩して（八る。
これは、ＭＯＳ）ランジスタのＯＮ抵抗Ｃまゲート電圧
に比例して小さくなるためである。一方、駆動用トラン
ジスタを高い電圧でドライブするには印字素子駆動用の
工Ｃを２電源で駆動しなければならず、取扱いが不便で
ある上に、プリント基板上の配腺パターンが？Ｉｔ釉と
なると６９入点全有しでいる。
に比例して小さくなるためである。一方、駆動用トラン
ジスタを高い電圧でドライブするには印字素子駆動用の
工Ｃを２電源で駆動しなければならず、取扱いが不便で
ある上に、プリント基板上の配腺パターンが？Ｉｔ釉と
なると６９入点全有しでいる。
本発明は以上の入点￥ｉ−通やかに除去するための極め
て効果的な手段ｆ提供すること金目的とするものであり
、将に、低電圧源で駆動されるＣＭＯ６１！」シック回
路部と、このＣｔＭＯＳロジック回路部の出力３ｉ−人
力する１ζめのＣ＋ｖｉＯＩ９レベルシフト回路ｉ４Ｇ
と、 Ｆ４＋前記低電圧源に接続され前記０Ｍ０Ｓレベ
ルシフト回路部に前記低電圧源エリも高−′ｃ孔圧ｆ洪
供給る１こめの昇圧回ｆＦと、前記ｃ ｕ ｏ ｓレベ
ルフト回路部に接続された出力トランジスタト全備え、
前、記昇圧回路の高゛１圧によって出力トランジスタを
ドラインするよ’）ＫＬ、た構成である。
て効果的な手段ｆ提供すること金目的とするものであり
、将に、低電圧源で駆動されるＣＭＯ６１！」シック回
路部と、このＣｔＭＯＳロジック回路部の出力３ｉ−人
力する１ζめのＣ＋ｖｉＯＩ９レベルシフト回路ｉ４Ｇ
と、 Ｆ４＋前記低電圧源に接続され前記０Ｍ０Ｓレベ
ルシフト回路部に前記低電圧源エリも高−′ｃ孔圧ｆ洪
供給る１こめの昇圧回ｆＦと、前記ｃ ｕ ｏ ｓレベ
ルフト回路部に接続された出力トランジスタト全備え、
前、記昇圧回路の高゛１圧によって出力トランジスタを
ドラインするよ’）ＫＬ、た構成である。
」以下、図示の実施例により本発明１（よる印字ヘッド
駆動凹陥装置の好適な実施例について詳細に説明する。
駆動凹陥装置の好適な実施例について詳細に説明する。
第１図は本発明によるサーマルヘッドの発熱印字素子の
駆動回路の全体ブロック回路を示すもので、符号１で示
さｆＬるのが、印字用の多数の発熱素子２１ ＊ ２２
・・・・・・２ｎ を夫々選択的に！！Ａ動されるため
の印字用発熱素子駆勧用工ａである。この発熱菓子駆動
用ＩＣは５■の低電圧源５で駆動される低電圧系ロジッ
ク回路４を有し、その各出力は対応して設けら′ｉ′し
たレベルシフト回路５１ 乃至５ｎに接続さ１１．各
レベルアフト回路ｔ路５１ 乃至５ｎの出力は発熱素子
２１乃至２ｎを駆動するためのＭＯＳ形の出カドランジ
スタロ１乃至６ｎの各ゲートに夫夫接続されてｒる。昇
圧回路７１−ｉ、低１■圧ｌｌｌ！５がら供給される低
電圧を例えば２４Ｖ程度に昇圧１谷レベルシフト回路５
１乃至５ｎへ供給しており、従って、各出カドランジス
タロ１乃至６ｎ は、ロジック回路４からの対応する出
力に応じて、高電圧でドライブされ、端子８から供給さ
れる駆動用高音３圧ｉ源により各発熱素子がオン、オフ
制御される。
駆動回路の全体ブロック回路を示すもので、符号１で示
さｆＬるのが、印字用の多数の発熱素子２１ ＊ ２２
・・・・・・２ｎ を夫々選択的に！！Ａ動されるため
の印字用発熱素子駆勧用工ａである。この発熱菓子駆動
用ＩＣは５■の低電圧源５で駆動される低電圧系ロジッ
ク回路４を有し、その各出力は対応して設けら′ｉ′し
たレベルシフト回路５１ 乃至５ｎに接続さ１１．各
レベルアフト回路ｔ路５１ 乃至５ｎの出力は発熱素子
２１乃至２ｎを駆動するためのＭＯＳ形の出カドランジ
スタロ１乃至６ｎの各ゲートに夫夫接続されてｒる。昇
圧回路７１−ｉ、低１■圧ｌｌｌ！５がら供給される低
電圧を例えば２４Ｖ程度に昇圧１谷レベルシフト回路５
１乃至５ｎへ供給しており、従って、各出カドランジス
タロ１乃至６ｎ は、ロジック回路４からの対応する出
力に応じて、高電圧でドライブされ、端子８から供給さ
れる駆動用高音３圧ｉ源により各発熱素子がオン、オフ
制御される。
前述の発熱素子駆動回路は最近多用されているサーマル
プリンタ用に多く用いらｉ′Ｌ−（Ｔいるものであり、
低電圧系ロジック回路４によりレベルシフタ５１乃至５
ｎ ｆｆ介して出力トランジスタ５を上述の叩く制御す
ることしてより、各発熱累子２１乃至２ｎを４択的に駆
動して文字５図形等を図示しない感熱甲紙に印ムヘ］［
す、Ｓ精！ １・兄である。
プリンタ用に多く用いらｉ′Ｌ−（Ｔいるものであり、
低電圧系ロジック回路４によりレベルシフタ５１乃至５
ｎ ｆｆ介して出力トランジスタ５を上述の叩く制御す
ることしてより、各発熱累子２１乃至２ｎを４択的に駆
動して文字５図形等を図示しない感熱甲紙に印ムヘ］［
す、Ｓ精！ １・兄である。
第２凶＋１．、ｊ、・化８鶏子′２１ケ駆動するたぬの
出カドランジスタロＩ１１で４Ｓ’ 、ｉｌｅさ君でい
るレベルシフト回路５ＩがＣ「細１．・ζ示さスムて（
八る。低電圧源３に接続さオした低１・環、咀ロジック
回路４の出力はレベルシフト５□のムτ１Ｎ形Ｍ （ｌ
Ｓ トランジスタＮ−Ｔｆ（、のゲート６テ接ｒそさ
ｔｌｌ、この興Ｉ Ｎ形＋ＪＯ８）ランジスタＮ−ｒｆ
−＋１ト対＋Ｉｒ ５２けＣ）ノ１７（Ｊ２Ｎ２図形Ｏ
Ｓ トランジスタＮ−ＴＦｔ２の各ソースはグランドラ
インＶ８Ｓ［了続さｆＬると央（、どｇ２Ｎ２図形Ｓト
ランジスタＮＴＦ１２のゲートはインバータエＮケ介し
でが（記低電Ｊモ糸口・シック回路４しこ接続さｆして
いる。
出カドランジスタロＩ１１で４Ｓ’ 、ｉｌｅさ君でい
るレベルシフト回路５ＩがＣ「細１．・ζ示さスムて（
八る。低電圧源３に接続さオした低１・環、咀ロジック
回路４の出力はレベルシフト５□のムτ１Ｎ形Ｍ （ｌ
Ｓ トランジスタＮ−Ｔｆ（、のゲート６テ接ｒそさ
ｔｌｌ、この興Ｉ Ｎ形＋ＪＯ８）ランジスタＮ−ｒｆ
−＋１ト対＋Ｉｒ ５２けＣ）ノ１７（Ｊ２Ｎ２図形Ｏ
Ｓ トランジスタＮ−ＴＦｔ２の各ソースはグランドラ
インＶ８Ｓ［了続さｆＬると央（、どｇ２Ｎ２図形Ｓト
ランジスタＮＴＦ１２のゲートはインバータエＮケ介し
でが（記低電Ｊモ糸口・シック回路４しこ接続さｆして
いる。
Ｎ：Ｊ ＠６′０１１斤＝−Ｎ形Ｍ ＯＳ トランジス
タＮ −Ｔ Ｒ。
タＮ −Ｔ Ｒ。
ふ・工ひＮ−’ｒＦｔ２のトレインＶでは第１．第２Ｆ
形Ｍ ＣＩ Ｓ ｌ−ランジスタＪフーＴＲ１お工びＰ
−ＴＲ２が各各μ列に凄Ｉ訛さハ２、各Ｐ形Ｊｌｌ：
ＯＳ ）ランシフタＰ−ＴＲ，おＬびＰ−ＴＲ２のソー
スは前記低１圧源３に接続さｆ′した昇圧回路７の出力
に接続さｔしている。この昇圧回路して１は鷹３［預で
示さ机る印字タイミング偲＋ｆＥＮが１」１１口さ几、
こＧ４）タイミング１百号ＥＨにより波形Ｂのように琵
４：＆シ、波形Ｃでボされる昇圧電圧が１らノＬ１この
昇圧１庄圧がレベル７フト回路５．に印加さ＝”Ｌる。
形Ｍ ＣＩ Ｓ ｌ−ランジスタＪフーＴＲ１お工びＰ
−ＴＲ２が各各μ列に凄Ｉ訛さハ２、各Ｐ形Ｊｌｌ：
ＯＳ ）ランシフタＰ−ＴＲ，おＬびＰ−ＴＲ２のソー
スは前記低１圧源３に接続さｆ′した昇圧回路７の出力
に接続さｔしている。この昇圧回路して１は鷹３［預で
示さ机る印字タイミング偲＋ｆＥＮが１」１１口さ几、
こＧ４）タイミング１百号ＥＨにより波形Ｂのように琵
４：＆シ、波形Ｃでボされる昇圧電圧が１らノＬ１この
昇圧１庄圧がレベル７フト回路５．に印加さ＝”Ｌる。
前記各Ｐ形ＭＯ８ｌ−ランジスタＰ−ＴＲ，、Ｉ５−よ
びＰ−’ｒＲ２の各ゲート（は谷々ドレインに接続さｆ
ｔ。
びＰ−’ｒＲ２の各ゲート（は谷々ドレインに接続さｆ
ｔ。
一方の第２Ｐ形＋Ｊ ＯＳ トランジスタＰ−ＴＲ２と
第２Ｎ形ＭＯ８）ランシフタＮ−ＴＲ２のドレイン−ト
レイン間の接成点が前記出カドランジスタロ１のゲート
に接続されている。
第２Ｎ形ＭＯ８）ランシフタＮ−ＴＲ２のドレイン−ト
レイン間の接成点が前記出カドランジスタロ１のゲート
に接続されている。
以上のような構成にあ・いて、本発明してよるサーマル
ヘッド駆動回路を作動きぜる１合（ζついて述べると、
低電圧源３がら送ら）−シた５１１圧（・ま低准圧系ロ
ジック回路よ？よひ昇圧回路７（・ζ印加さ〕ｔ。
ヘッド駆動回路を作動きぜる１合（ζついて述べると、
低電圧源３がら送ら）−シた５１１圧（・ま低准圧系ロ
ジック回路よ？よひ昇圧回路７（・ζ印加さ〕ｔ。
低電圧系ロジック回路４がらのデジタル制！ｉ１信号は
インバータＩＮおよび紺１Ｎ形ｉａ ＯＳ トランジス
ｐＮ−ＴＲＩＫ送らノする。ｍ １Ｎ形Ｍｏｓトフンシ
フタ！！Ｉ −Ｔ ＋ｔｌのゲートが「１」レベルお工
ヒインバータＩＮの出力がｒＯＪレベルの時はＬｌ」刀
トランジスタ６、ｇ［１Ｊ レベルの１吾号が送らＪｔ
１ッ１Ｎ形ＭＯＳトランジスシフ−Ｔｆｔ、のケートが
「０」レベルヒヨびインバータＩＮの出力が「１ｊレベ
ルの１守は１１１カトランジヌク６□に［０ルベルの惰
号が送ら九る。このようにして、低電圧糸ロジック回路
４からの出力ＩＣ Ｌｃ．を答して、出カドランジスク
ロ１ｒ（対する昇圧回路７からの高策圧の印加の制ヤｍ
ｌが行なＪ７＋ｉＬ、光熱素子２！への通亀山制御が行
なわ〕する。
インバータＩＮおよび紺１Ｎ形ｉａ ＯＳ トランジス
ｐＮ−ＴＲＩＫ送らノする。ｍ １Ｎ形Ｍｏｓトフンシ
フタ！！Ｉ −Ｔ ＋ｔｌのゲートが「１」レベルお工
ヒインバータＩＮの出力がｒＯＪレベルの時はＬｌ」刀
トランジスタ６、ｇ［１Ｊ レベルの１吾号が送らＪｔ
１ッ１Ｎ形ＭＯＳトランジスシフ−Ｔｆｔ、のケートが
「０」レベルヒヨびインバータＩＮの出力が「１ｊレベ
ルの１守は１１１カトランジヌク６□に［０ルベルの惰
号が送ら九る。このようにして、低電圧糸ロジック回路
４からの出力ＩＣ Ｌｃ．を答して、出カドランジスク
ロ１ｒ（対する昇圧回路７からの高策圧の印加の制ヤｍ
ｌが行なＪ７＋ｉＬ、光熱素子２！への通亀山制御が行
なわ〕する。
上記では，レベルシフト回路５．について詳細匠述べた
が、１１１）のレベルシフト回路５２乃至５ｎも同様（
てＣＭＯＳトランジスタで構ｔ１にされており，同様の
動作ケ行なう。
が、１１１）のレベルシフト回路５２乃至５ｎも同様（
てＣＭＯＳトランジスタで構ｔ１にされており，同様の
動作ケ行なう。
子連の構成によると、各レベルシフト回路５１乃ヤ５ｎ
がＣ Ｍ Ｏ Ｓ ｌｐｌ路にて構成されて（ハるため
、′ｉｎ力の消費がほとんどなく、従って．、月−圧回
路７の（ｈカインビーｉンスが高くても．ｒ．ｈので、
ケイ圧回路７の回路規模が小さくて済み、各出カドラン
ジスタロ１乃至６Ωのチャンネル幅を小さくすることが
できチップサイズを著しく小型化できる。
がＣ Ｍ Ｏ Ｓ ｌｐｌ路にて構成されて（ハるため
、′ｉｎ力の消費がほとんどなく、従って．、月−圧回
路７の（ｈカインビーｉンスが高くても．ｒ．ｈので、
ケイ圧回路７の回路規模が小さくて済み、各出カドラン
ジスタロ１乃至６Ωのチャンネル幅を小さくすることが
できチップサイズを著しく小型化できる。
上記男施伊」では、本発明の印字素子、駆動回路装置Ｔ
ｈサーマルプリンタの兄熱累子．駆動用として用いた場
合の実施５１Ｊについて１ボベたが，本弁，明ｅまサー
マルプリンタ用のものｆ １％定されるもので（１なく
，他の踵々の形式のプリントヘッドの印字素子の駆動用
として同様に使用することができるものである。
ｈサーマルプリンタの兄熱累子．駆動用として用いた場
合の実施５１Ｊについて１ボベたが，本弁，明ｅまサー
マルプリンタ用のものｆ １％定されるもので（１なく
，他の踵々の形式のプリントヘッドの印字素子の駆動用
として同様に使用することができるものである。
本尖明ｆよる印字素子駆卯１回路装置は以上の工つな構
成と作用と？備えてｒるため、低閤圧系ロジック回路の
出力に応答して篩電圧にて光分に出力トランジスタ１．
＜顔１することができるので、チャンネル＋１・１４の
小さい出力トランジスタで済む上に昇圧回路も小規模の
もので済み、チップサイズを大ＩＮ Ｋ小さく一ｒるこ
とかできる。
成と作用と？備えてｒるため、低閤圧系ロジック回路の
出力に応答して篩電圧にて光分に出力トランジスタ１．
＜顔１することができるので、チャンネル＋１・１４の
小さい出力トランジスタで済む上に昇圧回路も小規模の
もので済み、チップサイズを大ＩＮ Ｋ小さく一ｒるこ
とかできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による印字素子駆動回路装置を示すもので
，＠１図は全体のブロック肉、第２図は回路図、第６図
は波形間である。 １・・・・・・印字用光熱素子駆動用ＩＣ２１ Ｉプ
ぞ禮 ２ ｎ ・・・ ・・・ 多色１島，さ子ｂ・
・・・・・八′Ｉす：１１２θコｊ４゛・パ・低１圧糸
［；シック回路 ５、 乃至５ ｎ・・・・・・レベルシフト［ｔｌ ５
．５６、乃至６ｎ ・・・・・出力トランジスタ７・・
・・・・昇圧Ｉ：Ｊ路 ＩＬＪ上 第１図 第２図 第３図
，＠１図は全体のブロック肉、第２図は回路図、第６図
は波形間である。 １・・・・・・印字用光熱素子駆動用ＩＣ２１ Ｉプ
ぞ禮 ２ ｎ ・・・ ・・・ 多色１島，さ子ｂ・
・・・・・八′Ｉす：１１２θコｊ４゛・パ・低１圧糸
［；シック回路 ５、 乃至５ ｎ・・・・・・レベルシフト［ｔｌ ５
．５６、乃至６ｎ ・・・・・出力トランジスタ７・・
・・・・昇圧Ｉ：Ｊ路 ＩＬＪ上 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 低電圧源で駆動されるＣＭＯＳロジック回路部と、前記
ＣＭＯＳロジック回路部の出力ＶＣ応答して作動するＣ
ＭＯＳレベルシフト回路部と、前記低重、圧源（て接続
さ九前把ＣＭＯＳレベルシフト回路都に１１１記低箪圧
源エリも高い′電圧を供給するたぬの昇圧回路と、Ａｉ
Ｊ記ＣＭＯＳレベルソフト回路部の出力〔て接続された
出力トランジスタとを備え。 前記ＣＭＯＳロジック回路部の出力に応答して前記昇圧
回路からの高電圧が前記Ｃ１ＭＯＳレベルシフトｎ路部
金介して前記出力トランジスタにドライブ１耳号として
印加されるように構成されたこと？特徴とする印’ｆＦ
素子、Ｃス勤回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58088069A JPS59212283A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 印字素子駆動回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58088069A JPS59212283A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 印字素子駆動回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59212283A true JPS59212283A (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=13932558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58088069A Pending JPS59212283A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 印字素子駆動回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59212283A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6457046U (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-10 | ||
| EP0816082A2 (en) * | 1996-06-26 | 1998-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording head and recording apparatus using the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50118629A (ja) * | 1973-12-26 | 1975-09-17 |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP58088069A patent/JPS59212283A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50118629A (ja) * | 1973-12-26 | 1975-09-17 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6457046U (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-10 | ||
| EP0816082A2 (en) * | 1996-06-26 | 1998-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording head and recording apparatus using the same |
| EP0816082A3 (en) * | 1996-06-26 | 1999-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording head and recording apparatus using the same |
| US6302504B1 (en) | 1996-06-26 | 2001-10-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording head and recording apparatus using the same |
| EP1563998A3 (en) * | 1996-06-26 | 2006-05-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording head and recording apparatus using the same |
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