JPH04255425A - 電流駆動装置 - Google Patents
電流駆動装置Info
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- JPH04255425A JPH04255425A JP3014116A JP1411691A JPH04255425A JP H04255425 A JPH04255425 A JP H04255425A JP 3014116 A JP3014116 A JP 3014116A JP 1411691 A JP1411691 A JP 1411691A JP H04255425 A JPH04255425 A JP H04255425A
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- Japan
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- 101100262635 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) UBR1 gene Proteins 0.000 description 9
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- 102100021485 Solute carrier family 15 member 3 Human genes 0.000 description 3
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- 101100031674 Arabidopsis thaliana NPF8.3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100215778 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) ptr-1 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電流駆動装置に関し、特
に、ＬＥＤアレイの光出力を光源とする電子写真方式の
プリンタに使用しＬＥＤアレイに電流を供給するたの電
流駆動装置に関する。
に、ＬＥＤアレイの光出力を光源とする電子写真方式の
プリンタに使用しＬＥＤアレイに電流を供給するたの電
流駆動装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の電流駆動装置は、負荷へ
の駆動電流の駆動時間Ｔの間に駆動電流値を予め設定し
た値へ一度に固定して供給する構成となっていた。
の駆動電流の駆動時間Ｔの間に駆動電流値を予め設定し
た値へ一度に固定して供給する構成となっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電流駆
動装置は、負荷への駆動電流の駆動時間Ｔの間に駆動電
流値を予め設定した値へ一度に固定して供給する構成と
なっているので、大電流出力が要求されると、出力電流
の時間変化率（ΔＩ／ΔＴ）が大きく、ノイズ発生等に
より受電側の装置に誤動作を生じさせるという欠点があ
る。
動装置は、負荷への駆動電流の駆動時間Ｔの間に駆動電
流値を予め設定した値へ一度に固定して供給する構成と
なっているので、大電流出力が要求されると、出力電流
の時間変化率（ΔＩ／ΔＴ）が大きく、ノイズ発生等に
より受電側の装置に誤動作を生じさせるという欠点があ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の電流駆動装置は
、複数の負荷それぞれに入力情報に従って予め設定され
た値の駆動電流を供給する電流駆動部と、複数の制御信
号の組合せによって前記駆動電流の値になるまで前記負
荷への入力電流を順次上昇させまた前記駆動電流の値か
ら順次下降させる電流制御部とを有し、また、前記電流
駆動部はゲートとドレインとが短絡されソースが印加電
圧源に接続されている第１のＰチャネルＭＯＳＦＥＴと
、ゲートに第（ｉ−１）の入力情報が入力し（ｉ≧２の
整数）ドレインが前記第１のＰチャネルＭＯＳＦＥＴの
ゲートにソースが第（ｉ＋１）のＰチャネルＭＯＳＦＥ
Ｔのゲートに接続する第ｉのＰチャルＭＯＳＦＥＴと、
ソースが前記印加電源にドレインが第（ｉ−１）の負荷
に接続する前記第（ｉ＋１）のＰチャルＭＯＳＦＥＴと
を有し、さらに、前記電流制御部は正極性入力部に基準
電圧源を負極性入力部に第１のＮチャネルＭＯＳＦＥＴ
のソースが接続する差動増幅器と、ゲートが前記差動増
幅器の出力にドレインが前記第１のＰチャネルＭＯＳＦ
ＥＴのドレインに接続する前記第１のＮチャルＭＯＳＦ
ＥＴと、一端が前記第１のＮチャネルＭＯＳＦＥＴのソ
ースに接続する第ｊの抵抗（ｊ≧１の整数）と、ゲート
に第ｊの駆動信号が入力しドレインが前記第ｊの抵抗の
他端に接続しソースが地気に接続する第ｋのＮチャネル
ＭＯＳＦＥＴ（ｋ≧２の整数）とを有している。
、複数の負荷それぞれに入力情報に従って予め設定され
た値の駆動電流を供給する電流駆動部と、複数の制御信
号の組合せによって前記駆動電流の値になるまで前記負
荷への入力電流を順次上昇させまた前記駆動電流の値か
ら順次下降させる電流制御部とを有し、また、前記電流
駆動部はゲートとドレインとが短絡されソースが印加電
圧源に接続されている第１のＰチャネルＭＯＳＦＥＴと
、ゲートに第（ｉ−１）の入力情報が入力し（ｉ≧２の
整数）ドレインが前記第１のＰチャネルＭＯＳＦＥＴの
ゲートにソースが第（ｉ＋１）のＰチャネルＭＯＳＦＥ
Ｔのゲートに接続する第ｉのＰチャルＭＯＳＦＥＴと、
ソースが前記印加電源にドレインが第（ｉ−１）の負荷
に接続する前記第（ｉ＋１）のＰチャルＭＯＳＦＥＴと
を有し、さらに、前記電流制御部は正極性入力部に基準
電圧源を負極性入力部に第１のＮチャネルＭＯＳＦＥＴ
のソースが接続する差動増幅器と、ゲートが前記差動増
幅器の出力にドレインが前記第１のＰチャネルＭＯＳＦ
ＥＴのドレインに接続する前記第１のＮチャルＭＯＳＦ
ＥＴと、一端が前記第１のＮチャネルＭＯＳＦＥＴのソ
ースに接続する第ｊの抵抗（ｊ≧１の整数）と、ゲート
に第ｊの駆動信号が入力しドレインが前記第ｊの抵抗の
他端に接続しソースが地気に接続する第ｋのＮチャネル
ＭＯＳＦＥＴ（ｋ≧２の整数）とを有している。
【０００５】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００６】図１は本発明の一実施例を示す回路図、図
２は本実施例におけるタイミングチャートである。
２は本実施例におけるタイミングチャートである。
【０００７】図１において、本実施例は印字情報Ａ，Ｎ
によって予め設定された値の駆動電流を負荷１１，１２
へ供給する印加電圧源（以下ＶＤＤ）と、Ｐチャネル（
ＰＣＨ）ＭＯＳＦＥＴ（以下ＰＴＲ）１〜５とを備える
電流駆動部２０と、駆動信号ａ〜ｄの組合せによって負
荷１１，１２へ供給する電流を予め設定された値の駆動
電流値になるまで時間的に緩かに変化させて順次上昇さ
せ、またその駆動電流値から緩やかに順次下降させるた
めの基準電圧源（以下ＶＲ）１８と、差動増幅器（以下
ＤＡＭＰ）１７と、Ｎチャネル（ＮＣＨ）ＭＯＳＦＥＴ
（以下ＮＴＲ）７〜１０と、抵抗器（以下Ｒ）１３〜１
６とを備える電流制御部３０とを有して構成している。
によって予め設定された値の駆動電流を負荷１１，１２
へ供給する印加電圧源（以下ＶＤＤ）と、Ｐチャネル（
ＰＣＨ）ＭＯＳＦＥＴ（以下ＰＴＲ）１〜５とを備える
電流駆動部２０と、駆動信号ａ〜ｄの組合せによって負
荷１１，１２へ供給する電流を予め設定された値の駆動
電流値になるまで時間的に緩かに変化させて順次上昇さ
せ、またその駆動電流値から緩やかに順次下降させるた
めの基準電圧源（以下ＶＲ）１８と、差動増幅器（以下
ＤＡＭＰ）１７と、Ｎチャネル（ＮＣＨ）ＭＯＳＦＥＴ
（以下ＮＴＲ）７〜１０と、抵抗器（以下Ｒ）１３〜１
６とを備える電流制御部３０とを有して構成している。
【０００８】図１の電流駆動部２０において、ＰＴＲ１
はゲート部とドレイン部とが短絡され、ソース部はＶＤ
Ｄ１９に接続され、ＰＴＲ２はドレイン部がＰＴＲ１の
ゲート部にソース部がＰＴＲ３のゲート部に接続され、
ＰＴＲ３は負荷１１に電流を供給するためのものでソー
ス部がＶＤＤ１９に、ドレイン部が負荷１１に接続され
ている。尚、ＰＴＲ１とＰＴＲ３，５とはカレントミラ
ー回路を構成している。
はゲート部とドレイン部とが短絡され、ソース部はＶＤ
Ｄ１９に接続され、ＰＴＲ２はドレイン部がＰＴＲ１の
ゲート部にソース部がＰＴＲ３のゲート部に接続され、
ＰＴＲ３は負荷１１に電流を供給するためのものでソー
ス部がＶＤＤ１９に、ドレイン部が負荷１１に接続され
ている。尚、ＰＴＲ１とＰＴＲ３，５とはカレントミラ
ー回路を構成している。
【０００９】図１の電流制御部３０において、ＤＡＭＰ
１７は正極性入力部にはＶＲ１８が接続され、負極性入
力部にはＮＴＲ６のソース部が接続されており、ＰＴＲ
１に流れる電流を制御し、ＮＴＲ６はゲート部がＤＡＭ
Ｐ１７の出力が接続され、ドレイン部がＰＴＲ１のドレ
イン部に接続され、ソース部がＤＡＭＰ１７の負極性入
力に接続され、ＰＴＲ１のゲート部の電位を制御し、Ｒ
１３〜１６の一端はそれぞれＮＴＲ７〜１０のドレイン
部に、他端はすべてＮＴＲ６のソース部に接続されてい
る。
１７は正極性入力部にはＶＲ１８が接続され、負極性入
力部にはＮＴＲ６のソース部が接続されており、ＰＴＲ
１に流れる電流を制御し、ＮＴＲ６はゲート部がＤＡＭ
Ｐ１７の出力が接続され、ドレイン部がＰＴＲ１のドレ
イン部に接続され、ソース部がＤＡＭＰ１７の負極性入
力に接続され、ＰＴＲ１のゲート部の電位を制御し、Ｒ
１３〜１６の一端はそれぞれＮＴＲ７〜１０のドレイン
部に、他端はすべてＮＴＲ６のソース部に接続されてい
る。
【００１０】本実施例の電流駆動装置は、負荷１１，１
２として電子写真方式のプリンタでは感光ドラムに対向
して、ＬＥＤアレイ等の発光素子列を設け、これらにオ
ン・オフ信号を送り点灯させることにより、印字情報を
プリントさせるものである。ここで、一般にＬＥＤアレ
イなどの発光素子列は駆動時間，駆動電流によって決ま
る発光エネルギーが制御されている。
２として電子写真方式のプリンタでは感光ドラムに対向
して、ＬＥＤアレイ等の発光素子列を設け、これらにオ
ン・オフ信号を送り点灯させることにより、印字情報を
プリントさせるものである。ここで、一般にＬＥＤアレ
イなどの発光素子列は駆動時間，駆動電流によって決ま
る発光エネルギーが制御されている。
【００１１】本実施例では、図２に示すように発光素子
である負荷１１，１２を階段状信号により駆動しようと
するものである。
である負荷１１，１２を階段状信号により駆動しようと
するものである。
【００１２】次に、本実施例の動作について図１，図２
を併用して説明する。
を併用して説明する。
【００１３】ＶＤＤ１９が供給されるＰＴＲ１はＰＴＲ
３および５と共にカレントミラー回路を構成している。 従って、ＰＴＲ１に流れる電流Ｉ０と等しい出力電流Ｉ
１，ＩｎがＰＴＲ３，５により、負荷１１，１２に供給
出来る。
３および５と共にカレントミラー回路を構成している。 従って、ＰＴＲ１に流れる電流Ｉ０と等しい出力電流Ｉ
１，ＩｎがＰＴＲ３，５により、負荷１１，１２に供給
出来る。
【００１４】ＮＴＲ６はＤＡＭＰ１７の出力により制御
され、ＰＴＲ１のゲート部の電位を制御する。ＤＡＭＰ
１７はＲ１３〜１６の電位を通してＰＴＲ１に流れる電
流Ｉ０を制御する機能を有する。
され、ＰＴＲ１のゲート部の電位を制御する。ＤＡＭＰ
１７はＲ１３〜１６の電位を通してＰＴＲ１に流れる電
流Ｉ０を制御する機能を有する。
【００１５】今、ＮＴＲ７のゲート部に入力する駆動信
号ａのみがアクティブとなり、ＮＴＲ７のみオンとなる
と、Ｉ０＝ＶＲ／ＲとなるようにＮＴＲ６を通じて、Ｐ
ＴＲ１のゲート部の電位を制御する。又、次に駆動信号
ａ，ｂのみがアクティブとなり、ＮＴＲ７，８のみオン
となると、Ｉ０＝ＶＲ×２／Ｒとなる。同様に、順次駆
動信号ｃ，ｄにより、ＮＴＲ９，１０が順次オンとなる
と、Ｉ０＝ＶＲ×３／Ｒ，Ｉ０＝ＶＲ×４／Ｒとなる様
にＮＴＲ６を通じてＰＴＲ１のゲート部の電位を制御す
る。
号ａのみがアクティブとなり、ＮＴＲ７のみオンとなる
と、Ｉ０＝ＶＲ／ＲとなるようにＮＴＲ６を通じて、Ｐ
ＴＲ１のゲート部の電位を制御する。又、次に駆動信号
ａ，ｂのみがアクティブとなり、ＮＴＲ７，８のみオン
となると、Ｉ０＝ＶＲ×２／Ｒとなる。同様に、順次駆
動信号ｃ，ｄにより、ＮＴＲ９，１０が順次オンとなる
と、Ｉ０＝ＶＲ×３／Ｒ，Ｉ０＝ＶＲ×４／Ｒとなる様
にＮＴＲ６を通じてＰＴＲ１のゲート部の電位を制御す
る。
【００１６】従って、図２に示すような、ＰＴＲ３，５
の負荷１１，１２に対する階段波形の出力電流が得られ
、一度にＶＲ×４／Ｒの出力電流を得るよりも出力電流
の変化量（ΔＩ）の時間変化（ΔＴ）比（ΔＩ／ΔＴ）
は一度にＶＲ×４／Ｒの出力電流を得る場合よりも小さ
くなる。
の負荷１１，１２に対する階段波形の出力電流が得られ
、一度にＶＲ×４／Ｒの出力電流を得るよりも出力電流
の変化量（ΔＩ）の時間変化（ΔＴ）比（ΔＩ／ΔＴ）
は一度にＶＲ×４／Ｒの出力電流を得る場合よりも小さ
くなる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数の負
荷それぞれに入力情報に従って予め設定された値の駆動
電流を供給する電流駆動部と、複数の制御信号の組合せ
によって駆動電流の値になるまで負荷への入力電流を順
次上昇させまた駆動電流の値から順次下降させる電流制
御部とを有することにより、駆動電流の増加分の時間比
率（ΔＩ／ΔＴ）を従来より小さくするので、駆動電流
によるノイズ発生防止等を可能にする効果がある。
荷それぞれに入力情報に従って予め設定された値の駆動
電流を供給する電流駆動部と、複数の制御信号の組合せ
によって駆動電流の値になるまで負荷への入力電流を順
次上昇させまた駆動電流の値から順次下降させる電流制
御部とを有することにより、駆動電流の増加分の時間比
率（ΔＩ／ΔＴ）を従来より小さくするので、駆動電流
によるノイズ発生防止等を可能にする効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示す回路構成図である。
【図２】本実施例におけるタイムチャートの一例を示す
図である。
図である。
１〜５ Ｐチャネル（ＰＣＨ）ＭＯＳＦＥＴ（Ｐ
ＴＲ） ６〜１０ Ｎチャネル（ＮＣＨ）ＭＯＳＦＥＴ（
ＮＴＲ） １１〜１２ 負荷 １３〜１６ 抵抗器（Ｒ） １７ 差動増幅器（ＤＡＭＰ） １８ 基準電圧源（ＶＲ） １９ 印加電圧源（ＶＤＤ） ２０ 電流駆動部 ３０ 電流制御部
ＴＲ） ６〜１０ Ｎチャネル（ＮＣＨ）ＭＯＳＦＥＴ（
ＮＴＲ） １１〜１２ 負荷 １３〜１６ 抵抗器（Ｒ） １７ 差動増幅器（ＤＡＭＰ） １８ 基準電圧源（ＶＲ） １９ 印加電圧源（ＶＤＤ） ２０ 電流駆動部 ３０ 電流制御部
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の負荷それぞれに入力情報に従っ
て予め設定された値の駆動電流を供給する電流駆動部と
、複数の制御信号の組合せによって前記駆動電流の値に
なるまで前記負荷への入力電流を順次上昇させまた前記
駆動電流の値から順次下降させる電流制御部とを有する
ことを特徴とする電流駆動装置。 - 【請求項２】 前記電流駆動部はゲートとドレインと
が短絡されソースが印加電圧源に接続されている第１の
ＰチャネルＭＯＳＦＥＴと、ゲートに第（ｉ−１）の入
力情報が入力し（ｉ≧２の整数）ドレインが前記第１の
ＰチャネルＭＯＳＦＥＴのゲートにソースが第（ｉ＋１
）のＰチャネルＭＯＳＦＥＴのゲートに接続する第ｉの
ＰチャルＭＯＳＦＥＴと、ソースが前記印加電源にドレ
インが第（ｉ−１）の負荷に接続する前記第（ｉ＋１）
のＰチャルＭＯＳＦＥＴとを有することを特徴とする請
求項１記載の電流駆動装置。 - 【請求項３】 前記電流制御部は正極性入力部に基準
電圧源を負極性入力部に第１のＮチャネルＭＯＳＦＥＴ
のソースが接続する差動増幅器と、ゲートが前記差動増
幅器の出力にドレインが前記第１のＰチャネルＭＯＳＦ
ＥＴのドレインに接続する前記第１のＮチャルＭＯＳＦ
ＥＴと、一端が前記第１のＮチャネルＭＯＳＦＥＴのソ
ースに接続する第ｊの抵抗（ｊ≧１の整数）と、ゲート
に第ｊの駆動信号が入力しドレインが前記第ｊの抵抗の
他端に接続しソースが地気に接続する第ｋのＮチャネル
ＭＯＳＦＥＴ（ｋ≧２の整数）とを有することを特徴と
する請求項１記載の電流駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014116A JPH04255425A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 電流駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014116A JPH04255425A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 電流駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04255425A true JPH04255425A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11852150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3014116A Pending JPH04255425A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 電流駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04255425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076255A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Oki Data Corp | 駆動回路及びそれを用いた画像形成装置 |
| JP2010004404A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Canon Inc | バッファ駆動能力制御装置 |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3014116A patent/JPH04255425A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076255A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Oki Data Corp | 駆動回路及びそれを用いた画像形成装置 |
| JP2010004404A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Canon Inc | バッファ駆動能力制御装置 |
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