JPH0345360A - 転写型プリンタのヘッドドライブ回路 - Google Patents
転写型プリンタのヘッドドライブ回路Info
- Publication number
- JPH0345360A JPH0345360A JP18173789A JP18173789A JPH0345360A JP H0345360 A JPH0345360 A JP H0345360A JP 18173789 A JP18173789 A JP 18173789A JP 18173789 A JP18173789 A JP 18173789A JP H0345360 A JPH0345360 A JP H0345360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- head drive
- drive circuit
- elements
- output terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は転写型プリンタのヘットドライブ回路に関する
。
。
従来、この種のヘッドドライブ回路は複数の駆動素子を
有するが、それぞれの駆動素子は一つの発熱体のみを駆
動するように構成されている。
有するが、それぞれの駆動素子は一つの発熱体のみを駆
動するように構成されている。
第２図はかかる従来の一例を示すヘッドドライブ回路図
である。
である。
第２図に示すように、従来のヘッドドライブ回路はヘッ
ドドライブ信号端子１，６，１．１に接続された駆動素
子２，７．１．２を有し、それぞれの駆動素子２，７．
１２は出力端子５，１．０，１．５に接続され、それぞ
れ一つの発熱体のみを駆動している。
ドドライブ信号端子１，６，１．１に接続された駆動素
子２，７．１．２を有し、それぞれの駆動素子２，７．
１２は出力端子５，１．０，１．５に接続され、それぞ
れ一つの発熱体のみを駆動している。
上述した従来の転写型プリンタにおけるヘッドドライブ
回路は、駆動素子と発熱体が一対一の構成になっている
ので、ドツト密度を高くすると、一つの駆動素子により
印字される線が細くなり、見にくくなるという欠点があ
る。
回路は、駆動素子と発熱体が一対一の構成になっている
ので、ドツト密度を高くすると、一つの駆動素子により
印字される線が細くなり、見にくくなるという欠点があ
る。
本発明の目的は、かかるドラ１〜密度を高くしても印字
される線が見にくくなることのない転写型プリンタのヘ
ッドドライブ回路を提供することにある。
される線が見にくくなることのない転写型プリンタのヘ
ッドドライブ回路を提供することにある。
本発明の転写型プリンタのヘットドライブ回路は、複数
の駆動素子およびダイオードを有し、つの駆動素子によ
り複数の発熱体を駆動し、両端を除く各発熱体を複数の
駆動素子が駆動するように構成される。
の駆動素子およびダイオードを有し、つの駆動素子によ
り複数の発熱体を駆動し、両端を除く各発熱体を複数の
駆動素子が駆動するように構成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示すプリンタのヘッドドラ
イブ回路図である。
イブ回路図である。
第１図に示すように、本実施例はヘッドドライブ信号１
により駆動素子２がオンし、ダイオード３及びダイオー
ド４を介して出力端子５および出力端子１０に接続され
た２つの発熱体く図示省略）が駆動される。同様に、ヘ
ッドドライブ信号６により駆動素子７がオンし、ダイオ
ード８及びダイオード９を介して出力端子１０および出
力端子１５に接続された２つの発熱体が駆動される。
により駆動素子２がオンし、ダイオード３及びダイオー
ド４を介して出力端子５および出力端子１０に接続され
た２つの発熱体く図示省略）が駆動される。同様に、ヘ
ッドドライブ信号６により駆動素子７がオンし、ダイオ
ード８及びダイオード９を介して出力端子１０および出
力端子１５に接続された２つの発熱体が駆動される。
従って、複数個ある駆動素子のうち、隣合ったｎ個の駆
動素子をオンさせることにより、（ｎ −１−１）個の
発熱体を駆動することができ、一つの駆動素子により印
字される線幅を太くすることかてきる。
動素子をオンさせることにより、（ｎ −１−１）個の
発熱体を駆動することができ、一つの駆動素子により印
字される線幅を太くすることかてきる。
以上説明したように、本発明のヘッドドライブ回路は一
つの駆動素子により複数の発熱体を駆動し、両端を除く
各発熱体を複数の駆動素子が駆動することにより、一つ
の駆動素子により印字される線幅を見易い幅にすること
が７１来るという効果がある。
つの駆動素子により複数の発熱体を駆動し、両端を除く
各発熱体を複数の駆動素子が駆動することにより、一つ
の駆動素子により印字される線幅を見易い幅にすること
が７１来るという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すプリンタのヘッドドラ
イブ回路図、第２図は従来の一例を示すヘッドドライブ
回路図である。 １６．１．１・・ヘットドライブ信号（端子）、２．７
．１２・・・駆動素子、３，４．．８．９．］、３゜１
４・・・タイオード、５，１．０，１．５・・・出力端
子。
イブ回路図、第２図は従来の一例を示すヘッドドライブ
回路図である。 １６．１．１・・ヘットドライブ信号（端子）、２．７
．１２・・・駆動素子、３，４．．８．９．］、３゜１
４・・・タイオード、５，１．０，１．５・・・出力端
子。
Claims (1)
- 複数の駆動素子およびダイオードを有し、一つの駆動素
子により複数の発熱体を駆動し、両端を除く各発熱体を
複数の駆動素子が駆動することを特徴とする転写型プリ
ンタのヘッドドライブ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18173789A JPH0345360A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 転写型プリンタのヘッドドライブ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18173789A JPH0345360A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 転写型プリンタのヘッドドライブ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345360A true JPH0345360A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16106007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18173789A Pending JPH0345360A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 転写型プリンタのヘッドドライブ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004317183A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Toshiba Corp | 安全保護用放射線測定監視装置 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP18173789A patent/JPH0345360A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004317183A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Toshiba Corp | 安全保護用放射線測定監視装置 |
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