JPH04235067A - プリントヘッド - Google Patents
プリントヘッドInfo
- Publication number
- JPH04235067A JPH04235067A JP85391A JP85391A JPH04235067A JP H04235067 A JPH04235067 A JP H04235067A JP 85391 A JP85391 A JP 85391A JP 85391 A JP85391 A JP 85391A JP H04235067 A JPH04235067 A JP H04235067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- circuit
- pins
- hammer
- pitches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は印字ピンによって印字を
行うプリンタのプリントヘッドに関する。
行うプリンタのプリントヘッドに関する。
【０００２】
【従来の技術】印字ピンによって印字を行うプリンタの
従来のプリントヘッドは、印字ピンのピッチは１種類に
固定されている。
従来のプリントヘッドは、印字ピンのピッチは１種類に
固定されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の印字ピンによって印字を行うプリンタのプリントヘッ
ドは、印字ピンのピッチは１種類に固定されており、そ
れを変えることは不可能であるため、異なったピッチの
印字を行うことができないという欠点がある。
の印字ピンによって印字を行うプリンタのプリントヘッ
ドは、印字ピンのピッチは１種類に固定されており、そ
れを変えることは不可能であるため、異なったピッチの
印字を行うことができないという欠点がある。
【０００４】本発明の目的は、上述のような従来のプリ
ントヘッドの欠点を解消して、２種類以上の印字ピッチ
で印字することができるプリントヘッドを提供すること
にある。
ントヘッドの欠点を解消して、２種類以上の印字ピッチ
で印字することができるプリントヘッドを提供すること
にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のプリントヘッド
は、ドライバ回路と、前記ドライバ回路によって駆動さ
れるハンマ回路と、前記ハンマ回路によって動作させら
れる２種類以上の異なった印字ピッチの印字ピンを有す
る１個の印字部と、前記印字ピンの切換えを行う印字ピ
ッチ切換え回路とを備えている。
は、ドライバ回路と、前記ドライバ回路によって駆動さ
れるハンマ回路と、前記ハンマ回路によって動作させら
れる２種類以上の異なった印字ピッチの印字ピンを有す
る１個の印字部と、前記印字ピンの切換えを行う印字ピ
ッチ切換え回路とを備えている。
【０００６】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００７】図１は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【０００８】本実施例は、図１に示すように、ドライバ
回路１と、ドライバ回路１によって駆動されるハンマ回
路２と、ハンマ回路２によって動作させられる印字部の
印字ピンの切換えを行う印字ピッチ切換え回路３と、印
字ピッチ切換え回路３によって切換えられる異なった印
字ピッチの印字ピン４ａおよび４ｂを有する印字部４と
を備えている。印字ピン４ａのピッチは１／１６０イン
チであり、印字ピン４ｂのピッチは１／１８０インチで
ある。
回路１と、ドライバ回路１によって駆動されるハンマ回
路２と、ハンマ回路２によって動作させられる印字部の
印字ピンの切換えを行う印字ピッチ切換え回路３と、印
字ピッチ切換え回路３によって切換えられる異なった印
字ピッチの印字ピン４ａおよび４ｂを有する印字部４と
を備えている。印字ピン４ａのピッチは１／１６０イン
チであり、印字ピン４ｂのピッチは１／１８０インチで
ある。
【０００９】このように構成したプリントヘッドは、ド
ライバ回路１によってハンマ回路２を駆動するとき、印
字ピッチ切換え回路３によって印字部４の印字ピン４ａ
または４ｂのいずれか一方に切換えることにより、２種
類の印字ピッチで印字することができる。
ライバ回路１によってハンマ回路２を駆動するとき、印
字ピッチ切換え回路３によって印字部４の印字ピン４ａ
または４ｂのいずれか一方に切換えることにより、２種
類の印字ピッチで印字することができる。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリント
ヘッドは、２種類以上の異なった印字ピッチの印字ピン
を有する１個の印字部と、この印字部の印字ピンを切換
える印字ピッチ切換え回路とを設けることにより、１個
のプリントヘッドで２種類以上の印字ピッチで印字する
ことができるという効果がある。
ヘッドは、２種類以上の異なった印字ピッチの印字ピン
を有する１個の印字部と、この印字部の印字ピンを切換
える印字ピッチ切換え回路とを設けることにより、１個
のプリントヘッドで２種類以上の印字ピッチで印字する
ことができるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
１ ドライバ回路
２ ハンマ回路
３ 印字ピッチ切換え回路
４ 印字部
４ａ 印字ピン
４ｂ 印字ピン
Claims (1)
- 【請求項１】 ドライバ回路と、前記ドライバ回路に
よって駆動されるハンマ回路と、前記ハンマ回路によっ
て動作させられる２種類以上の異なった印字ピッチの印
字ピンを有する１個の印字部と、前記印字ピンの切換え
を行う印字ピッチ切換え回路とを備えることを特徴とす
るプリントヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP85391A JPH04235067A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | プリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP85391A JPH04235067A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | プリントヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04235067A true JPH04235067A (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=11485204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP85391A Pending JPH04235067A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | プリントヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04235067A (ja) |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP85391A patent/JPH04235067A/ja active Pending
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