JPH01202480A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH01202480A JPH01202480A JP2724588A JP2724588A JPH01202480A JP H01202480 A JPH01202480 A JP H01202480A JP 2724588 A JP2724588 A JP 2724588A JP 2724588 A JP2724588 A JP 2724588A JP H01202480 A JPH01202480 A JP H01202480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- switches
- column
- switch
- dip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、情報処理装置に用いられる印字装置に関する
。
。
(従来の技術)
従来、この種の印字装置では、横方向における印字の開
始位置およ′(終了位置はソフトウェアにより指示して
いた。
始位置およ′(終了位置はソフトウェアにより指示して
いた。
(発明が解決しようとする課題)
一般に印字装置における印字開始位置はソフトウェア側
で制御する。しかし印字装置上のどの位置から印字が開
始されるかを表示する手段は印字装置には無い、そこで
、従来の印字装置ではどの位置から印字が開始するか分
かりにくく、用紙のセットを失敗することがしばしば起
こり、時間と印字用紙を無駄にすることが多かった。
で制御する。しかし印字装置上のどの位置から印字が開
始されるかを表示する手段は印字装置には無い、そこで
、従来の印字装置ではどの位置から印字が開始するか分
かりにくく、用紙のセットを失敗することがしばしば起
こり、時間と印字用紙を無駄にすることが多かった。
(課題を解決するための手段)
本発明の印字装置は、横方向の印字範囲を指定する一連
のスイッチと、一連の前記スイッチの設定状態から横方
向の印字範囲を判断する手段とを有してなる。
のスイッチと、一連の前記スイッチの設定状態から横方
向の印字範囲を判断する手段とを有してなる。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。デ
イツプ・スイッチ1は印字桁数及び印字間隔に合わせて
設けられており印字制御部2につながっている。印字制
御部2及びバッファ3は印字部4につながっている。
イツプ・スイッチ1は印字桁数及び印字間隔に合わせて
設けられており印字制御部2につながっている。印字制
御部2及びバッファ3は印字部4につながっている。
第2図は第1図の実施例の斜視図である。デイツプ・ス
イッチ1は印字間隔を示す様に用紙をセットする部分の
前に設けられており、本図ではデイツプ・スイッチ1の
うちの2個のスイッチla。
イッチ1は印字間隔を示す様に用紙をセットする部分の
前に設けられており、本図ではデイツプ・スイッチ1の
うちの2個のスイッチla。
1bがON、残り全てがOFFに設定された状態が示し
である。またこの印字装置には印字用紙5がセットされ
ている。
である。またこの印字装置には印字用紙5がセットされ
ている。
次に本実施例の動作について説明する。
始めにデイツプ・スイッチ1のうちの1つのスイッチが
ONになっていればその桁が印字開始の桁として印字制
御部2に送られ、2つのスイッチがONになっていれば
それらの桁がそれぞれ印字開始の桁と印字終了の桁とし
て印字制御部2に送られる。つぎに印字制御部2はバッ
ファ3のデータを印字部4に送り、印字部4はそのデー
タを印字する。もし、デイツプ・スイッチ1の全てのス
イッチがOFFになっている場合には印字装置は全ての
桁を使用して印字を行う、そして、1つのスイッチがO
Nになっている場合には印字装置は、そのスイッチの位
置の桁より後の桁(右方の桁)を使用して印字を行う、
また2つ以上のスイッチがONになっている場合には印
字装置は左端のONスイッチの位置と左端から2番目の
ONスイッチの位置の間の桁を使用して印字を行い3番
目以降のONスイッチによる指定は無視する。第2図で
は、スイッチ1aと1bとがONになり、他の全てのス
イッチがOFFになっているので、この実施例の印字装
置はスイッチ1aとlbとの間の桁に印字する。
ONになっていればその桁が印字開始の桁として印字制
御部2に送られ、2つのスイッチがONになっていれば
それらの桁がそれぞれ印字開始の桁と印字終了の桁とし
て印字制御部2に送られる。つぎに印字制御部2はバッ
ファ3のデータを印字部4に送り、印字部4はそのデー
タを印字する。もし、デイツプ・スイッチ1の全てのス
イッチがOFFになっている場合には印字装置は全ての
桁を使用して印字を行う、そして、1つのスイッチがO
Nになっている場合には印字装置は、そのスイッチの位
置の桁より後の桁(右方の桁)を使用して印字を行う、
また2つ以上のスイッチがONになっている場合には印
字装置は左端のONスイッチの位置と左端から2番目の
ONスイッチの位置の間の桁を使用して印字を行い3番
目以降のONスイッチによる指定は無視する。第2図で
は、スイッチ1aと1bとがONになり、他の全てのス
イッチがOFFになっているので、この実施例の印字装
置はスイッチ1aとlbとの間の桁に印字する。
(発明の効果)
以上に説明したように本発明の印字装置では、横方向の
印字装置を指定する一連のスイッチと、一連の前記スイ
ッチの設定状態から横方向の印字範囲を判断する手段と
を設けているから、印字範囲を端的に指定できる。そこ
で本発明の印字装置を採用することにより、用紙のセッ
トの失敗がなくなるから、印字能率を向上し、用紙の無
駄使いを防ぐことができる。
印字装置を指定する一連のスイッチと、一連の前記スイ
ッチの設定状態から横方向の印字範囲を判断する手段と
を設けているから、印字範囲を端的に指定できる。そこ
で本発明の印字装置を採用することにより、用紙のセッ
トの失敗がなくなるから、印字能率を向上し、用紙の無
駄使いを防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図実施例の斜視図である。 1・・・デイツプ・スイッチ、2・・・印字制御部、3
・・・バッファ、4・・・印字部、5・・・印字用紙。
第1図実施例の斜視図である。 1・・・デイツプ・スイッチ、2・・・印字制御部、3
・・・バッファ、4・・・印字部、5・・・印字用紙。
Claims (1)
- 英数字や図形を印字する印字装置において、横方向の
印字範囲を指定する一連のスイッチと、一連の前記スイ
ッチの設定状態から横方向の印字範囲を判断する手段と
を有することを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2724588A JPH01202480A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2724588A JPH01202480A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01202480A true JPH01202480A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12215694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2724588A Pending JPH01202480A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01202480A (ja) |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP2724588A patent/JPH01202480A/ja active Pending
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