JPH02128883A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
- Publication number
- JPH02128883A JPH02128883A JP28275588A JP28275588A JPH02128883A JP H02128883 A JPH02128883 A JP H02128883A JP 28275588 A JP28275588 A JP 28275588A JP 28275588 A JP28275588 A JP 28275588A JP H02128883 A JPH02128883 A JP H02128883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper size
- control part
- setting part
- host apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シリアルプリンタに関し、特に印字範囲を設
定するシリアルプリンタに関する。
定するシリアルプリンタに関する。
従来、この種のシリアルプリンタは用紙の斜行を防ぐ為
に用紙を印字範囲の中央にセットするようになっており
、用紙サイズを設定する設定部を有していなかった。
に用紙を印字範囲の中央にセットするようになっており
、用紙サイズを設定する設定部を有していなかった。
上述した・従来のシリアルプリンタは、用紙サイズ設定
部がなく、また用紙の斜行を防ぐ為用紙は印字範囲の中
央にセットするようになっていたので、用紙サイズに合
わせて上位装置側のソフトにより印字位置を変更しなけ
ればならないという欠点と、上位装置側ソフトが用紙サ
イズに合わせた印字位置の設定を行なっていなければプ
ラテン上に印字してしまうという欠点があった。
部がなく、また用紙の斜行を防ぐ為用紙は印字範囲の中
央にセットするようになっていたので、用紙サイズに合
わせて上位装置側のソフトにより印字位置を変更しなけ
ればならないという欠点と、上位装置側ソフトが用紙サ
イズに合わせた印字位置の設定を行なっていなければプ
ラテン上に印字してしまうという欠点があった。
本発明のシリアルプリンタは、操作盤上に設けた用紙サ
イズ設定部と、該用紙サイズ設定部の設定によって印字
範囲を設定する印字範囲設定部とを有している。
イズ設定部と、該用紙サイズ設定部の設定によって印字
範囲を設定する印字範囲設定部とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のシリアルプリンタを示すブ
ロック図であり、第2図は操作盤7上の用紙サイズ設定
部のスイッチを示す国である。第1図において、本発明
の一実施例は上位装置4に接続されるプリンタ制御部3
と、印字部7を制御する印字制御部6とを有しており、
操作盤2には用紙サイズを選択する為の用紙サイズ設定
部1があり、この用紙サイズ設定部1はスイッチ1aを
有している。このスイッチ1aの設定により得られるデ
ータは印字範囲設定部5に送られる。プリンタ制御部3
は第2図に示す用紙サイズを設定するスイッチ1aが変
更された時のみ、その設定値を印字範囲設定部5に送り
、印字範囲設定部5は設定されたサイズに応じた第1印
字位五及び最終印字位置をプリンタ制御部3に送る。プ
リンタ制御部3は、この第1印字位置及び最終印字位置
を新たに印字可能範囲として上位装置4からの印字デー
タを印字制御部6および印字部7に送り印字する。
ロック図であり、第2図は操作盤7上の用紙サイズ設定
部のスイッチを示す国である。第1図において、本発明
の一実施例は上位装置4に接続されるプリンタ制御部3
と、印字部7を制御する印字制御部6とを有しており、
操作盤2には用紙サイズを選択する為の用紙サイズ設定
部1があり、この用紙サイズ設定部1はスイッチ1aを
有している。このスイッチ1aの設定により得られるデ
ータは印字範囲設定部5に送られる。プリンタ制御部3
は第2図に示す用紙サイズを設定するスイッチ1aが変
更された時のみ、その設定値を印字範囲設定部5に送り
、印字範囲設定部5は設定されたサイズに応じた第1印
字位五及び最終印字位置をプリンタ制御部3に送る。プ
リンタ制御部3は、この第1印字位置及び最終印字位置
を新たに印字可能範囲として上位装置4からの印字デー
タを印字制御部6および印字部7に送り印字する。
以上説明したように本発明は、用紙サイズ設定部と印字
範囲設定部とを有することにより上位装置は用紙サイズ
に関係なく第1印字位置から印字データを送゛ることか
でき、又はプラテンへの印字を防止でき・る効果がある
。
範囲設定部とを有することにより上位装置は用紙サイズ
に関係なく第1印字位置から印字データを送゛ることか
でき、又はプラテンへの印字を防止でき・る効果がある
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例における操作盤の用紙サイズ設定部の
スイッチを示す図である。 1・・・用紙サイズ設定部、1a・・・スイッチ、2・
・・操作盤、3・・・プリンタ制御部、4・・・上位装
置、5・・・印字範囲設定部、6・・・印字制御部、7
・・・印字部。
本発明の一実施例における操作盤の用紙サイズ設定部の
スイッチを示す図である。 1・・・用紙サイズ設定部、1a・・・スイッチ、2・
・・操作盤、3・・・プリンタ制御部、4・・・上位装
置、5・・・印字範囲設定部、6・・・印字制御部、7
・・・印字部。
Claims (1)
- 操作盤上に設けた用紙サイズ設定部と、該用紙サイズ設
定部の設定によって印字範囲を設定する印字範囲設定部
とを有することを特徴とするシリアルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28275588A JPH02128883A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28275588A JPH02128883A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | シリアルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128883A true JPH02128883A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17656641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28275588A Pending JPH02128883A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02128883A (ja) |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP28275588A patent/JPH02128883A/ja active Pending
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