JPS59120643A - ポリオレフイン樹脂組成物 - Google Patents
ポリオレフイン樹脂組成物Info
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- JPS59120643A JPS59120643A JP22656682A JP22656682A JPS59120643A JP S59120643 A JPS59120643 A JP S59120643A JP 22656682 A JP22656682 A JP 22656682A JP 22656682 A JP22656682 A JP 22656682A JP S59120643 A JPS59120643 A JP S59120643A
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- ethylene
- propylene
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- copolymer
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、自動車内装トリム表皮材、サンバイザー表皮
材および座席シート表皮材に用いる軽■で、フォギング
現象やブリード白(pがない、耐寒性、耐摩耗性に優れ
た柔軟性、耐熱性の良好なポリオレフィン樹脂組成物に
関する。 自動車内装材には一般にトリム、座席シート、パッド、
アームレスト、サンバイザー、ステアリングハンドル等
に用いられる各種表皮材、またはガーニッシュ材、マッ
ト、トレイ、ブレート、ハンドル、ノブ等種々の内装材
があるが、本発明は、ドアトリムボート、ヘッドライニ
ング等に用いられるトリム表皮材およびサンバイザー表
皮材、座席シート表皮材に用いるポリオレフィン樹脂組
成物に関する。 従来この種の自動車内装用表皮材は柔軟性と弾力性があ
り、耐摩耗性、耐スクラツヂ性、耐熱性、表面の外観・
感触が良好なことが要求されるため、軟質ポリ塩化ビニ
ル樹脂(以下軟質pvcと略す)組成物からなる表皮材
が使用されている。 しかし、軟質pvc組成物から得られる表皮材は柔軟性
を付与するため、多量のIJJ塑剤を使用すると共に安
定剤として種々の有機金属特に鉛、カドミウム等の有機
重金属塩を使用している。 そのため、自動車の車内温度が高くなると、これら表皮
材より揮発した可型剤を主とした添加剤が自動車のフロ
ントガラスにイ」着し視界不良どなる、いわゆるーZ橿
゛ギング現象を生じることと、ブリード−70)した添
加剤が俵皮(オの表面に・f・1着し白色の粉吹き状、
軒となる。いわゆるブリード白化を牛じる(=と及び、
揮発およびブリードアウトし車内を汚染する(i機gI
7金属塩等の安定剤の毒性が問題どなっている。 また、Ei油危機に端を発したエネルギー規制は、自動
事業W″cは自動車の燃費改善という形でぢ′えられ、
その方2pどじて軽慴化が最も効果的で樹脂使用が大幅
に進んでおり、4炭’Ma1 )) V C組成物は自
動fI〔内ν;lどして積(1帽杓に使用さねている1
、シかし、ここに至ってより−・層の軽咀f[″、を進
める時、上記組成物に比べさ「)に比重の小さい樹脂組
成物が注目されるように/。1・った。 さらに、廃棄処理時や屯内火災発牛時軟貿pvc組成物
は、燃tニー1’、jにより塩化本末ガスを発生するた
め人体17二危険である。 また、物1/1ミ面では耐
寒・U1ミに劣り、耐摩4)ll性も良くない。 以1のような理由から、軒数で、iij塑剤および有機
重金属塩鴻の安定剤を使用しない、安全11つ容易にj
ヤ狙処理でき、かつ耐」を性・耐1’N 、I:「、′
l’l K優れたポリオレフ−イン樹脂組成1′旧ヒフ
)−望寸ねでいるが、 例えば、柔軟性に富む低密度ボ
IJ 1−チレン樹脂、エチレン酢酸ビニル兵事合体あ
るいはIi: PRの如き合成ゴム等に、夏期Φ内?M
A度が1 (10℃位まで上ガするような場合もあるの
で、表皮材どしてi−を耐熱、性やべl・ツ・■の点で
使用に適さない欠点がある。 また、耐熱性のあるポリゾロピレン樹脂1♂よび高′h
−1度ボリエヂレン樹脂は柔軟性に役(・)jす1撞・
〔適さない欠点がある。、 かかる観点から、本発明行書は、軒F、:て、ri(i
+’PJ剤お・よひ有機車金匡塩等の安−1f剤を使用
し、ηfい、安全上つ容易に廃棄処理できる、耐′(、
(y・訃・耐[4□l:任性に優ね、柔軟性、耐熱性の
良好4f表皮イ」用組成物を、鋭意研究の結果、特定の
オし)・イン系7I−(中介体からなる。i、ll成り
・Vl−1−1−沿:目1’l:l lて好結製をりえ
恐ことを児出し2本発明を完成するに到った3、IIケ
、本発明は (A+ゾL1ビレ′/禽(J’ !jニーが20〜・1
0屯)1)φの−Y、 ’f−レンジーロピレン共1’
、< 合体ゴム:40〜80屯は係、(n)上チt7ン
′Ji有41が3〜10重)d係のプロピレンーエチレ
ンランゲム共重合体=15〜50爪EF’< % &ひ
(C) ff−チし・ンよ有量が5〜30重nt係のプ
r7ビレジーエヂレング[jツク共重合体:5〜25屯
甲係 からなる自動屯内装相用ポリオレフ・イン樹脂組成物し
二ある。 すなわち、イ(組成物をシート成形しシボ願下を1i0
j シた表皮vJは、従来の軟質pvc組成物からなる
表皮拐に比べ、組成物の比重が小さいため軽(R1゜で
自動車+11’i′!I’:f[:に非71K K (
I効テア”JJ、””T 塑剤X’ ;?+んでいない
ため市内温度が高くなってもフォギングJJ^象やブリ
ー ド白化が全く起らず車内を汚染する(−となく、且
つ鉛・カドミウム等の有機重金属塩を使用しないため安
全性に非常に優れている。 また、廃棄処理″′r′i′により燃焼しても塩化水素
ガス′!ンのイJ害ガスが発生しないため安全且つ容易
に処理できる1、 さらに、物性面では組成物のガラス
11+、・、移温度り司8,1化ヒニル樹脂と比べγロ
ッく低く耐′1]l性に優れ寒冷地等(Cおいても亀裂
や割れを生UKくい。また、本発明特イjの現象として
耐摩耗性・柔軟性・耐熱性に優れたものである。 本発明をさらに詳細に説明」ると、イ〈発明に11.1
用されるボI]オレフィン共重自体(A+、(B)及び
FC)は遷移金属化合物及びfi”機金属fe合物を“
β、むいわLφるチーグラー型触媒を用いて丁、−ヂレ
弓・とブ1コビレン必要にI+1.ζL2で少晴のα−
オレフィンを↓(10aしたもので、気相重合、スラリ
ー取合、溶液車台などいずれのグ
材および座席シート表皮材に用いる軽■で、フォギング
現象やブリード白(pがない、耐寒性、耐摩耗性に優れ
た柔軟性、耐熱性の良好なポリオレフィン樹脂組成物に
関する。 自動車内装材には一般にトリム、座席シート、パッド、
アームレスト、サンバイザー、ステアリングハンドル等
に用いられる各種表皮材、またはガーニッシュ材、マッ
ト、トレイ、ブレート、ハンドル、ノブ等種々の内装材
があるが、本発明は、ドアトリムボート、ヘッドライニ
ング等に用いられるトリム表皮材およびサンバイザー表
皮材、座席シート表皮材に用いるポリオレフィン樹脂組
成物に関する。 従来この種の自動車内装用表皮材は柔軟性と弾力性があ
り、耐摩耗性、耐スクラツヂ性、耐熱性、表面の外観・
感触が良好なことが要求されるため、軟質ポリ塩化ビニ
ル樹脂(以下軟質pvcと略す)組成物からなる表皮材
が使用されている。 しかし、軟質pvc組成物から得られる表皮材は柔軟性
を付与するため、多量のIJJ塑剤を使用すると共に安
定剤として種々の有機金属特に鉛、カドミウム等の有機
重金属塩を使用している。 そのため、自動車の車内温度が高くなると、これら表皮
材より揮発した可型剤を主とした添加剤が自動車のフロ
ントガラスにイ」着し視界不良どなる、いわゆるーZ橿
゛ギング現象を生じることと、ブリード−70)した添
加剤が俵皮(オの表面に・f・1着し白色の粉吹き状、
軒となる。いわゆるブリード白化を牛じる(=と及び、
揮発およびブリードアウトし車内を汚染する(i機gI
7金属塩等の安定剤の毒性が問題どなっている。 また、Ei油危機に端を発したエネルギー規制は、自動
事業W″cは自動車の燃費改善という形でぢ′えられ、
その方2pどじて軽慴化が最も効果的で樹脂使用が大幅
に進んでおり、4炭’Ma1 )) V C組成物は自
動fI〔内ν;lどして積(1帽杓に使用さねている1
、シかし、ここに至ってより−・層の軽咀f[″、を進
める時、上記組成物に比べさ「)に比重の小さい樹脂組
成物が注目されるように/。1・った。 さらに、廃棄処理時や屯内火災発牛時軟貿pvc組成物
は、燃tニー1’、jにより塩化本末ガスを発生するた
め人体17二危険である。 また、物1/1ミ面では耐
寒・U1ミに劣り、耐摩4)ll性も良くない。 以1のような理由から、軒数で、iij塑剤および有機
重金属塩鴻の安定剤を使用しない、安全11つ容易にj
ヤ狙処理でき、かつ耐」を性・耐1’N 、I:「、′
l’l K優れたポリオレフ−イン樹脂組成1′旧ヒフ
)−望寸ねでいるが、 例えば、柔軟性に富む低密度ボ
IJ 1−チレン樹脂、エチレン酢酸ビニル兵事合体あ
るいはIi: PRの如き合成ゴム等に、夏期Φ内?M
A度が1 (10℃位まで上ガするような場合もあるの
で、表皮材どしてi−を耐熱、性やべl・ツ・■の点で
使用に適さない欠点がある。 また、耐熱性のあるポリゾロピレン樹脂1♂よび高′h
−1度ボリエヂレン樹脂は柔軟性に役(・)jす1撞・
〔適さない欠点がある。、 かかる観点から、本発明行書は、軒F、:て、ri(i
+’PJ剤お・よひ有機車金匡塩等の安−1f剤を使用
し、ηfい、安全上つ容易に廃棄処理できる、耐′(、
(y・訃・耐[4□l:任性に優ね、柔軟性、耐熱性の
良好4f表皮イ」用組成物を、鋭意研究の結果、特定の
オし)・イン系7I−(中介体からなる。i、ll成り
・Vl−1−1−沿:目1’l:l lて好結製をりえ
恐ことを児出し2本発明を完成するに到った3、IIケ
、本発明は (A+ゾL1ビレ′/禽(J’ !jニーが20〜・1
0屯)1)φの−Y、 ’f−レンジーロピレン共1’
、< 合体ゴム:40〜80屯は係、(n)上チt7ン
′Ji有41が3〜10重)d係のプロピレンーエチレ
ンランゲム共重合体=15〜50爪EF’< % &ひ
(C) ff−チし・ンよ有量が5〜30重nt係のプ
r7ビレジーエヂレング[jツク共重合体:5〜25屯
甲係 からなる自動屯内装相用ポリオレフ・イン樹脂組成物し
二ある。 すなわち、イ(組成物をシート成形しシボ願下を1i0
j シた表皮vJは、従来の軟質pvc組成物からなる
表皮拐に比べ、組成物の比重が小さいため軽(R1゜で
自動車+11’i′!I’:f[:に非71K K (
I効テア”JJ、””T 塑剤X’ ;?+んでいない
ため市内温度が高くなってもフォギングJJ^象やブリ
ー ド白化が全く起らず車内を汚染する(−となく、且
つ鉛・カドミウム等の有機重金属塩を使用しないため安
全性に非常に優れている。 また、廃棄処理″′r′i′により燃焼しても塩化水素
ガス′!ンのイJ害ガスが発生しないため安全且つ容易
に処理できる1、 さらに、物性面では組成物のガラス
11+、・、移温度り司8,1化ヒニル樹脂と比べγロ
ッく低く耐′1]l性に優れ寒冷地等(Cおいても亀裂
や割れを生UKくい。また、本発明特イjの現象として
耐摩耗性・柔軟性・耐熱性に優れたものである。 本発明をさらに詳細に説明」ると、イ〈発明に11.1
用されるボI]オレフィン共重自体(A+、(B)及び
FC)は遷移金属化合物及びfi”機金属fe合物を“
β、むいわLφるチーグラー型触媒を用いて丁、−ヂレ
弓・とブ1コビレン必要にI+1.ζL2で少晴のα−
オレフィンを↓(10aしたもので、気相重合、スラリ
ー取合、溶液車台などいずれのグ
【1士スで製)告さね
たものも;〜まノする1、ゾロビレシ古0゛h;が20
〜40小1dグの」チl−ジープロピレン几屯n体ゴノ
\の;7トIJII Pijは10〜80Φ80屯であ
り、・10屯h)″係未満の場合はトリム、ザンバイザ
ーおよび座席シート用の表皮+、(としての柔軟性を維
持させることh′−できなく 、7.I叫]、また8(
口Eit係を越える場合はE1ζ(らかすきて、−れら
表皮利としての弾力性や引張強)5を維持すること力1
できなくなり、ベトツギを生ずることもある。 好ましくは45〜75重敏係である。 エヂレン含右腋が3〜10屯量係のグロピレンーエチレ
ンランダム共重合体は、MFIo、1〜2o、oy/1
o分の範囲のもので、その添加量は15〜5 f) 1
1i、 Fii係であり、151:入量係未満の場合は
トリム、サンバイザーおよび座席シート用の表皮材とし
ての柔軟性を維持させるとこれら表皮材としての引張強
度が弱くなり、引張強度を維持させると柔軟性が悪くな
る、物性バランスの悪い表皮材しか得られない。また、
50重量係を越える場合はこれら表皮材としての柔軟性
を維持させることができなくなる。好ましくけ25〜5
05〜50屯量係 エチレン含有量が5〜3o爪社係のプロピレン−エチレ
ンブロック共重合体の添加量は5〜25重量%であり、
5重徂係未満の場合はトリム、サンバイザーおよび座席
シート用の表皮材としての耐熱性を維持させることがで
きなくなり、25重量係を越える場合はこれら表皮材と
しての柔軟性を維持させることができなくなる。好1し
くけ7〜25屯量係である。 本発明で使用される組成物には必要に応して、ポリオレ
フィンに一般に添加されている酸化防止剤・紫外線吸収
剤・帯電防止剤・滑剤・顔料等の着色剤並びに離燃化剤
の如き添加剤をl−IJム、サンバイザーおよび座席シ
ート用の表皮41の表面の外観・感触を著しくそこねな
い範囲で配合することができる。 本発明で使用される組成物は添加順序に関係なくヘンシ
ェルミキサー、■ミキサー、リボン型ブレンダー、バン
バリーミキサ−、ニーグーおよび押出機の如き混合機を
用いて混合した後、通常の押出機を用いてTダイ法によ
りシートに成形されるが、そのまま直接ロール加工やカ
レンダー加]V。 しても差しつかえない。 また、シートには皮調、織物調、編物調、木調等任意の
風合い、立体観、陰影、美観、感触を付与するため、シ
ボ加工、艶消し加工、必要にl+じ:じて印刷加工等を
施すことができる。 シボ加工はTダイスから押出された直後にエンボスロー
ルによりシボ加工してもよく、シート成形巻取後あらた
めてエンボス(ン&械によりシボ加工することもできる
。 艶消し加工および印刷加工は、必要にj心して艶消し剤
および印刷インキの乗りを良くするだめのプライマー処
理、表面改TfTiを施した後、艶消し剤の塗布および
、グラビア印刷凸版印刷等の印刷加工することができる
。 さらに、本発明に係る組成物からなるシートには、耐引
裂性、耐クリープ性、縫製性、クッション性、接A’を
性、良好な風合い等を付与するため、例えばメリヤス、
織物、編9/I、不織布、あるいは各種発泡体等を裏打
ちすることができる。またシートには必要に厘(じて裏
打ち利との接A(f性を良好にするだめの接着剤等の裏
塗り加工してもよい。 さらにシー)Kけ、真空成形、圧空成形等の二次熱成彩
加工、ヒートシール等の熱融着加工、芯材等とのプレス
成形加工を、裏打ち加工の前あるいは後に施すことがで
きる。 ]−記述べた如く本発明組成物は、シート成形後シボ加
圧、艶消し加工、印刷加工、裏打ち加工、裏塗り加工ニ
ーよひ成形、接着、溶着、裁断、縫合等の二次加工を施
し、トリム、サンバイザーおよび座席シート用の表皮材
として用いるものである。 以下、実施例および比較例をもって本発明をさらに具体
的に説明するが例中において使用される試験法は次の通
りである。 比 重:JIS−に−7112に準拠し水中1μ換法
を用いる。 揮発減量:100+nmX100を廁の試験片をギヤ一
式空気恒温機中に、100℃で5 時間つるし重量の減少をはかる。 耐寒性: 15 imn×110111111の試験片
をM、I、T。 型耐揉疲労試験機に垂直に取り+Jけ 一5℃の下で試験片にI K9の張力をかけ、左右に1
35°の角度で反復折 り曲げ、切断時の回数を読み取る。 回数の多いものが耐寒性に優れてい 耐11pミ几’l’l : ASTIVII)−104
4にlj+拠し、直径150 tnmの円形試験片をデ
ーパ一式摩fG試験(幾に取りt4け、摩耗幅H−22
、回転速度60 rpm、500g荷重、1000回転
による摩耗域51(1119,)を測定した。 耐熱性: JIS−に−6301に準拠し、2号ダンベ
ルの試験片を120℃のド引張 速度200+a+/分で引張試験を行ない、50%歪み
時の応力、いわゆる50 条モジュラス(K9/cm2)を測定A−る。 50%モジュラス値の大きいものが 耐熱性に優れている。 柔軟性: JIS−に−6301に準拠し、3刊ダンベ
ルの試験片を引張速度200w++/分で引張試験を行
ない、lo係歪み 時のj心力・いわゆる10%モジュラ ス(K4/cm2) を測定する。 引す1(強度: JIS K−6301に準拠し、3
号ダンベルの試験片を引張速度200 mm1分で引張
試験を?Jない、破断時まで の最大1)1(力(Ij47’ctn2)を測2−d’
<TI。 引張伸度: JIS−に−6301K準拠し、:し号グ
ンベルの試験片を引張速度200mm/分で引張試験を
行ない、破断時の標 線間圧i’!lfIの歪み(%)を測定する3、引裂強
度: JIS−に−6301に準拠し2、B形ダンベル
の試験片を引す1(速度20〔目+1liV分で引張試
験を行ろ・い、破(θ1時1での最大1心力(Kg/1
Mr2)を測定4−る、。 実、他側 】〜3 第1衣記載の一+4合で各成分を配合した表皮十イ用組
成物をヘンシエルミギサーでトライブレンドし、Tタイ
スを備えた6 5 mm pの押出1幾を用いて、樹脂
温度24 (1℃で押出し、厚さ4 mmの発泡ポリオ
レフィンシート上にラミネートシ、ラミネート直後にエ
ンボスロールで表皮材シー ト面にシボ加−■′。 を施し、+17% 7 (10rrrmのシボ付ポリオ
レフィン積層シートを作製した。積層シートから剥i!
II してイIIられたシボ付ボIJ nレフイン表皮
拐シートは厚さ+Qjj I’否fLfl: : AS
TM−D−1044に?)嶋拠し、直径150 mmの
円形試験片をデーバ一式摩耗試験機に取りfNJけ、摩
耗幅H−22、回転速度60 rpm、 500g荷重
、1000回転による摩耗域に(〜9)を測定した。 耐熱性: JIS−に−6301に準拠し、2号ダンベ
ルの試験片を120’Cのド引張 速度200+n+++/分で引張試験を行ない、50係
歪み時のIノミs;力、いわゆる50チモジユラス(K
g/cm2)を測定する。 50%モジュラス(i/jの大きいものが耐熱性に優れ
ている。 柔軟性: JIS−に−6301に準拠し、3−弓ダン
ベルの試験片を引張速度200 nnn、/分で引張試
験を行ない、lo係′gf′−み時のj心力・いわゆる
10%モジュラ ス(Kj9/cm2) を測定する。 引張強度: JIS−に−6301に準拠し、3号ダン
ベルの試験片を引張速度200111111/分でメJ
1張試験を7jない、破断時までの最大j心力(K9
/′cm’ )を4(ll宇する。 引張伸度: JIS−に−63(11に準拠し、3刊ダ
ンベルの試1験片を引張1+14.7↓T 200tr
rm/分で引張試験を行ない、破断時の)ヤ 線間距離の歪み(係)を測定する。 引裂強度: JIS−に−6301に準拠し、B形ダン
ベルの試験片を引張速度20 (l inTす7分で引
張試験を行ない、破1す1時までの最大応力(K9/c
nr2)を測定する。 実(1[l)、例 1〜3 ij’; 1 衣記・(&のr、(1合で各成分を配合
した表皮4ニアI用組成物を一\ンシエルミキサーでト
ライブレンドし、Tダrスをi+ii?えた5 5 m
n yfの押出機を用いて、樹脂温度24 (,1’C
で押出し、厚さ4 mvnの発泡ボIJ 、(レフイン
シー)−,1:にラミネル卜し、ラミネー 1・直後I
Cエンボスロールで表皮Hシート面にシボ加工を施し、
幅700岨のシボイ」ポリオレフィン積層シートを作製
した。積層シートから剥、・)1(シて得らねたシボ付
ポリオレフィン表皮拐シートは厚さ以北の理由により比
較例2〜7で111られ・た表皮材は実用K ii、−
、’iさなかった。 以]−の如く、本発明組成物は、軽量で、フォギング現
象やブリード白化が無い、耐寒性、耐摩耗性に優れた、
柔軟性、耐熱性、プレス成形加工性おまひ表miの外観
、感触が良好なトリム表皮材、サンバイザー表皮材およ
び座席シート表皮材を与えるものである。
たものも;〜まノする1、ゾロビレシ古0゛h;が20
〜40小1dグの」チl−ジープロピレン几屯n体ゴノ
\の;7トIJII Pijは10〜80Φ80屯であ
り、・10屯h)″係未満の場合はトリム、ザンバイザ
ーおよび座席シート用の表皮+、(としての柔軟性を維
持させることh′−できなく 、7.I叫]、また8(
口Eit係を越える場合はE1ζ(らかすきて、−れら
表皮利としての弾力性や引張強)5を維持すること力1
できなくなり、ベトツギを生ずることもある。 好ましくは45〜75重敏係である。 エヂレン含右腋が3〜10屯量係のグロピレンーエチレ
ンランダム共重合体は、MFIo、1〜2o、oy/1
o分の範囲のもので、その添加量は15〜5 f) 1
1i、 Fii係であり、151:入量係未満の場合は
トリム、サンバイザーおよび座席シート用の表皮材とし
ての柔軟性を維持させるとこれら表皮材としての引張強
度が弱くなり、引張強度を維持させると柔軟性が悪くな
る、物性バランスの悪い表皮材しか得られない。また、
50重量係を越える場合はこれら表皮材としての柔軟性
を維持させることができなくなる。好ましくけ25〜5
05〜50屯量係 エチレン含有量が5〜3o爪社係のプロピレン−エチレ
ンブロック共重合体の添加量は5〜25重量%であり、
5重徂係未満の場合はトリム、サンバイザーおよび座席
シート用の表皮材としての耐熱性を維持させることがで
きなくなり、25重量係を越える場合はこれら表皮材と
しての柔軟性を維持させることができなくなる。好1し
くけ7〜25屯量係である。 本発明で使用される組成物には必要に応して、ポリオレ
フィンに一般に添加されている酸化防止剤・紫外線吸収
剤・帯電防止剤・滑剤・顔料等の着色剤並びに離燃化剤
の如き添加剤をl−IJム、サンバイザーおよび座席シ
ート用の表皮41の表面の外観・感触を著しくそこねな
い範囲で配合することができる。 本発明で使用される組成物は添加順序に関係なくヘンシ
ェルミキサー、■ミキサー、リボン型ブレンダー、バン
バリーミキサ−、ニーグーおよび押出機の如き混合機を
用いて混合した後、通常の押出機を用いてTダイ法によ
りシートに成形されるが、そのまま直接ロール加工やカ
レンダー加]V。 しても差しつかえない。 また、シートには皮調、織物調、編物調、木調等任意の
風合い、立体観、陰影、美観、感触を付与するため、シ
ボ加工、艶消し加工、必要にl+じ:じて印刷加工等を
施すことができる。 シボ加工はTダイスから押出された直後にエンボスロー
ルによりシボ加工してもよく、シート成形巻取後あらた
めてエンボス(ン&械によりシボ加工することもできる
。 艶消し加工および印刷加工は、必要にj心して艶消し剤
および印刷インキの乗りを良くするだめのプライマー処
理、表面改TfTiを施した後、艶消し剤の塗布および
、グラビア印刷凸版印刷等の印刷加工することができる
。 さらに、本発明に係る組成物からなるシートには、耐引
裂性、耐クリープ性、縫製性、クッション性、接A’を
性、良好な風合い等を付与するため、例えばメリヤス、
織物、編9/I、不織布、あるいは各種発泡体等を裏打
ちすることができる。またシートには必要に厘(じて裏
打ち利との接A(f性を良好にするだめの接着剤等の裏
塗り加工してもよい。 さらにシー)Kけ、真空成形、圧空成形等の二次熱成彩
加工、ヒートシール等の熱融着加工、芯材等とのプレス
成形加工を、裏打ち加工の前あるいは後に施すことがで
きる。 ]−記述べた如く本発明組成物は、シート成形後シボ加
圧、艶消し加工、印刷加工、裏打ち加工、裏塗り加工ニ
ーよひ成形、接着、溶着、裁断、縫合等の二次加工を施
し、トリム、サンバイザーおよび座席シート用の表皮材
として用いるものである。 以下、実施例および比較例をもって本発明をさらに具体
的に説明するが例中において使用される試験法は次の通
りである。 比 重:JIS−に−7112に準拠し水中1μ換法
を用いる。 揮発減量:100+nmX100を廁の試験片をギヤ一
式空気恒温機中に、100℃で5 時間つるし重量の減少をはかる。 耐寒性: 15 imn×110111111の試験片
をM、I、T。 型耐揉疲労試験機に垂直に取り+Jけ 一5℃の下で試験片にI K9の張力をかけ、左右に1
35°の角度で反復折 り曲げ、切断時の回数を読み取る。 回数の多いものが耐寒性に優れてい 耐11pミ几’l’l : ASTIVII)−104
4にlj+拠し、直径150 tnmの円形試験片をデ
ーパ一式摩fG試験(幾に取りt4け、摩耗幅H−22
、回転速度60 rpm、500g荷重、1000回転
による摩耗域51(1119,)を測定した。 耐熱性: JIS−に−6301に準拠し、2号ダンベ
ルの試験片を120℃のド引張 速度200+a+/分で引張試験を行ない、50%歪み
時の応力、いわゆる50 条モジュラス(K9/cm2)を測定A−る。 50%モジュラス値の大きいものが 耐熱性に優れている。 柔軟性: JIS−に−6301に準拠し、3刊ダンベ
ルの試験片を引張速度200w++/分で引張試験を行
ない、lo係歪み 時のj心力・いわゆる10%モジュラ ス(K4/cm2) を測定する。 引す1(強度: JIS K−6301に準拠し、3
号ダンベルの試験片を引張速度200 mm1分で引張
試験を?Jない、破断時まで の最大1)1(力(Ij47’ctn2)を測2−d’
<TI。 引張伸度: JIS−に−6301K準拠し、:し号グ
ンベルの試験片を引張速度200mm/分で引張試験を
行ない、破断時の標 線間圧i’!lfIの歪み(%)を測定する3、引裂強
度: JIS−に−6301に準拠し2、B形ダンベル
の試験片を引す1(速度20〔目+1liV分で引張試
験を行ろ・い、破(θ1時1での最大1心力(Kg/1
Mr2)を測定4−る、。 実、他側 】〜3 第1衣記載の一+4合で各成分を配合した表皮十イ用組
成物をヘンシエルミギサーでトライブレンドし、Tタイ
スを備えた6 5 mm pの押出1幾を用いて、樹脂
温度24 (1℃で押出し、厚さ4 mmの発泡ポリオ
レフィンシート上にラミネートシ、ラミネート直後にエ
ンボスロールで表皮材シー ト面にシボ加−■′。 を施し、+17% 7 (10rrrmのシボ付ポリオ
レフィン積層シートを作製した。積層シートから剥i!
II してイIIられたシボ付ボIJ nレフイン表皮
拐シートは厚さ+Qjj I’否fLfl: : AS
TM−D−1044に?)嶋拠し、直径150 mmの
円形試験片をデーバ一式摩耗試験機に取りfNJけ、摩
耗幅H−22、回転速度60 rpm、 500g荷重
、1000回転による摩耗域に(〜9)を測定した。 耐熱性: JIS−に−6301に準拠し、2号ダンベ
ルの試験片を120’Cのド引張 速度200+n+++/分で引張試験を行ない、50係
歪み時のIノミs;力、いわゆる50チモジユラス(K
g/cm2)を測定する。 50%モジュラス(i/jの大きいものが耐熱性に優れ
ている。 柔軟性: JIS−に−6301に準拠し、3−弓ダン
ベルの試験片を引張速度200 nnn、/分で引張試
験を行ない、lo係′gf′−み時のj心力・いわゆる
10%モジュラ ス(Kj9/cm2) を測定する。 引張強度: JIS−に−6301に準拠し、3号ダン
ベルの試験片を引張速度200111111/分でメJ
1張試験を7jない、破断時までの最大j心力(K9
/′cm’ )を4(ll宇する。 引張伸度: JIS−に−63(11に準拠し、3刊ダ
ンベルの試1験片を引張1+14.7↓T 200tr
rm/分で引張試験を行ない、破断時の)ヤ 線間距離の歪み(係)を測定する。 引裂強度: JIS−に−6301に準拠し、B形ダン
ベルの試験片を引張速度20 (l inTす7分で引
張試験を行ない、破1す1時までの最大応力(K9/c
nr2)を測定する。 実(1[l)、例 1〜3 ij’; 1 衣記・(&のr、(1合で各成分を配合
した表皮4ニアI用組成物を一\ンシエルミキサーでト
ライブレンドし、Tダrスをi+ii?えた5 5 m
n yfの押出機を用いて、樹脂温度24 (,1’C
で押出し、厚さ4 mvnの発泡ボIJ 、(レフイン
シー)−,1:にラミネル卜し、ラミネー 1・直後I
Cエンボスロールで表皮Hシート面にシボ加工を施し、
幅700岨のシボイ」ポリオレフィン積層シートを作製
した。積層シートから剥、・)1(シて得らねたシボ付
ポリオレフィン表皮拐シートは厚さ以北の理由により比
較例2〜7で111られ・た表皮材は実用K ii、−
、’iさなかった。 以]−の如く、本発明組成物は、軽量で、フォギング現
象やブリード白化が無い、耐寒性、耐摩耗性に優れた、
柔軟性、耐熱性、プレス成形加工性おまひ表miの外観
、感触が良好なトリム表皮材、サンバイザー表皮材およ
び座席シート表皮材を与えるものである。
Claims (1)
- プロピレン含有量が20〜40重量%のエチレン−プロ
ピレン共重合体ゴム:40〜80重量%・エチレン含有
量が3〜10重量%のブヮピレンーエチレンランダム共
重合体:15〜5o箪量係・エチレン含有量が5〜30
重量%のプロピレン−エチレンブロック共重合体:5〜
25重ffr、%を配合することを特徴とする自動車内
装用トリム表皮材、サンバイザー表皮材または座席シー
ト表皮利用ポリオレフィン樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22656682A JPS59120643A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ポリオレフイン樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22656682A JPS59120643A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ポリオレフイン樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120643A true JPS59120643A (ja) | 1984-07-12 |
JPH0363583B2 JPH0363583B2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=16847163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22656682A Granted JPS59120643A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ポリオレフイン樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120643A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998033850A1 (fr) * | 1997-01-30 | 1998-08-06 | Tosoh Corporation | Composition elastomere thermoplastique, poudre de composition elastomere thermoplastique et materiau pour la peau prepare a partir d'elles |
JP2017178095A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 積水化成品工業株式会社 | 内装材 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842643A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | Showa Denko Kk | 樹脂組成物 |
JPS58213043A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-10 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ポリプロピレン樹脂組成物 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22656682A patent/JPS59120643A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842643A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | Showa Denko Kk | 樹脂組成物 |
JPS58213043A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-10 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ポリプロピレン樹脂組成物 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1998033850A1 (fr) * | 1997-01-30 | 1998-08-06 | Tosoh Corporation | Composition elastomere thermoplastique, poudre de composition elastomere thermoplastique et materiau pour la peau prepare a partir d'elles |
JP2017178095A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 積水化成品工業株式会社 | 内装材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363583B2 (ja) | 1991-10-01 |
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