JPS591187A - ハンド交換方法及びその方法に用いるハンド - Google Patents
ハンド交換方法及びその方法に用いるハンドInfo
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- JPS591187A JPS591187A JP57106748A JP10674882A JPS591187A JP S591187 A JPS591187 A JP S591187A JP 57106748 A JP57106748 A JP 57106748A JP 10674882 A JP10674882 A JP 10674882A JP S591187 A JPS591187 A JP S591187A
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- hand
- industrial
- arm
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
- B25J15/04—Gripping heads and other end effectors with provision for the remote detachment or exchange of the head or parts thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/0084—Programme-controlled manipulators comprising a plurality of manipulators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本光明は、産業用
【」ボットのハンド交換力法及び−て
のハンド交1’M lj法に用いるハンドに関Jる1゜
産業用[IボットにJ: =)で産業用11ボツ1〜の
アームに装着されたハン1:により、1ノークの把持を
行なうに際し、ワークの種類が変更した場合に、ハンド
の交換を行なうことがある。このような鴨合、従来は多
数のハンドを収納した一、4− )−ツールチェンジt
・(△、T、C)を産業用ロボットの近傍に配設して(
bさ、ハンドの交1?!n;yに産業用1’lボツ1〜
のアームを、t−)・ツールチェンジt?に向番ノて移
動させ、これにJ、リバンドの交換を行なっていた。 しかしながら、このJ、うな従来のハンド交換方法でt
よ、空圧等の動力によって作動覆るアタップーメン[・
を用いる必要があり、ハンドの脱11を行なうための複
雑かつ高価な装置を必要どりるだ1)でなく、ハンドの
交換を行なう場所を別に設置づる必要があり、更にこの
場・所にまでアームを移動しイ’= IJれぽ本・らi
′ハンドの交換にll’i間がかがイ〉という問題1’
+aがあった11 本発明は産業用1]ボッ1〜を用いるJ5ノ舊、複数台
の産業用「]ボッF−を隣接さぜ(用いるごどが多いこ
と/)+ +ろ、少4I:<とb2台相Iンに隣1宮I
・【設置された産業用[」ボットのう13、figれが
の所業用月ノバットを他の産朶用目ボットのi’−1x
Lニ一装着されたハンドの交換作s <= し行なわけ
ることに、Jす、L記従来技術の問題点を解決りること
を目的どりるらのである1゜ かかる目的を達成づるl:めの4〜発明の要旨(,1,
1〕〜り等を把持づるハンドがイれ−で4′シのノノー
ムに装置され、相ηに隣接して設置されlこ少<’K
くとも2台の産業用「]ボボットの°うら1qれがの産
業用[コホットにJ、り他の産業用[1ボットの7−L
に装着されたハンl”の交換を行なうよう(、”しIハ
シ1:交換カン人(あり、更にワーク等を把に) ’I
ろハンドがでれぞれのアーl\に装置きれ、相17(−
陽接しく設置さ4″1に少なくとも2台の産業用11ボ
ットの)’ lxに筒型の連結部を形成し、ワーク等
を把持づ゛る爪が取付りられl、=ハンド本体に+’+
it記)IP結部と1(A合する嵌合部1.;、 l1
2 #、)、前記)小結部に形成された係合部と係合す
る係合部を右するロックプレー1−を1)f[記10;
合部内に取(’l t〕るどバに前記]1ツクプレー1
・に前記連結部に向かう弾発力をトド1勢し、他方の前
記産業用「1ボットのハン1〜により力;1記ロックゾ
レートを作動−4る1り1若小クシを前記ロックプレー
トに取イqりたハントCある。 次に、第1図に示4本発明の一実施例について説明りる
。第1図は作業位置に相Hに隣接して設置された第1と
第2の2台の産業用[1ボッ1−1゜2を承り図Cあり
、それ−て′れの産栗用ロボッj・1゜1の)’ l
x3.’Iにはワーク等を把持りるためのハント!3°
、6が装着されている。2台の産′5℃用ロボッh1.
2の゛うら一方の第1産業用11ボツト1のハント5け
/−ム3に対して脱6白在となってd3す、把持リベさ
「ワーク等の形状によりハントを交換()冑るJ、うに
なっている。第1産業用ロボツ1へ1の近傍には多数の
ハント3を収容づるハンド収容台7が設置されている。 ()たがって、第1産業用11ボット’I G、:J、
り各種作業が行<iわれるり一り′19の形状ヤ)種類
が変更りることに」つl、第1産業用に]ボット゛1の
アーム3に装りされたハ:ノド5を交換1するJ弱含1
.:、 +;1.、第2産業用[1ボツト2をイ1動じ
てまずこれのハンドGに、Jり第1産業川[1ホットの
ハンド5を外し、外したハンド5)をハンド収容台7に
設置さ1!た俊、別のハンド5を第1産栗用[1ボツト
1の7 1x 3に)容置る。 次に、第1産業用1−】ボッ1へ1のアー113に装着
さ4するハンド5及びアーム3の栴)?1の 実施例に
ついて第2−へ・5図(ごJ、り説明づる。 )l−7\3の先端にはほぼ円筒形状をなし1110度
位相がり゛れた位置に長手方向に治)2゛つの切欠きε
3が形成された連結部9が設【−ノら11【いる。尚、
この連結部9の形状どしては、円筒形以りiに断面四辺
形等の筒形とりることも可能14りる。。 連結部9に対応した断面形状を75 ’Jる11):合
部10を右7jるハンド本体11には、1ノーク等を把
持づるための2つの爪12.’+28がでれで゛れビン
13.131を中心に開閉口イ[に取(jj +:Jら
11でいる。これらの爪12.120を開閉駆動す<)
ため、ハンド本体11(二取付りられたL〜り14の主
軸15に固るされlこ歯巾10は、 力の爪12に取付
tJられしビン13に回動自在に支持され1: m車1
7ど晴み合い、(二の丙申17 t;L他りの爪12a
に取付(]られビン13aに回1FJJ自在に支持され
た歯巾18ど@合一)でいる。 ハンド本体11内に取(=J l:Jられた支1;5棒
19には嵌合部10の中心に軸方向に伸びる接点収容筒
20が取1・I IJられている。この接点収容筒20
内の中空部21内にはプラス側とマイノース側の2つの
接点22が収容さ11. t’ J3す、てJ′Iて゛
れの接点22はリード線23によりモータ14に接続さ
れている。 連結部9の中心には支Je1部材2/Iが取+J l:
Jられ、この支持部材24の先端には接点22に対向す
る位置に2つの接1tl丸25が取fj(:Jら41て
いる。これらの接点25には図外の電源に接続され!、
=リード線26が接続されている。したが−)て、/−
ム3側の連結部9をハンド5側の1((合部10内に面
会さ1!るとハシ1:5側の接点22 C1これにil
1t117するノ・−1s 31nQの接点2F〕に
接触力ることに4fる。これら/)<接触しlJどさ【
二、接点22 +、二、 t!+・1勢力を加λるため
、接点収容fi120に(よ接点22(3弾発力を(=
1加りるコイルばね27が取[[けられるど」い、二、
ハンド5側の接11°、122は接点収容部20内で軸
方向に移動自在とな−)(いる、。 ハンド5をアーム3に装着する際に連結部9と−(合部
10とを相Uに1θ;含しl−とさに、これらをC7れ
11りると共に、ハンド5を?−L 3 h”も箸′易
に取り外しtlする。」、うに4るため、−でれで゛れ
10:合部10のiYh向に移動白t1の2−)の11
ツタプレノート28が嵌合部10内【こ設置」られζお
り、て(′1ぞれの1ツクブレー1・2ε3(,1嵌合
部を(¥I]向に14通じ、ロックプレート28に固定
された11ツド20にJ、り嵌合部10に対して支持さ
41(いる。イれぞ41のロックプレート28には係合
突起30が設置)られ、係合突起30が係合Jる凹部3
1が連結部9の内周面に形成されている。更に、てれ−
ぞれの[、lツクプレー1・28に対(〕で放射り向の
弾発力を加は圧縮コイルばね32が取f=t GJられ
ており、ハンド5を)7−ム3から取り外ずとさ、或い
はハンド5をアーム3に装着するときにコイルばね32
の弾発力に抗1ノー(第2産業用ロボット2のハンド6
により(」ツクプレー1・28を連結部10から離れる
方向に移iFI〕される/jめ、Uラド29にtよ第2
産業用[1ボット2のハンド6と当接づる脱ンQ il
l全タン33取fJ lUられている。 したがって、第1図に示づJ、うに第2産余用ロボツト
2を用いて第1産業用lJボッ1−1のアーム3(、−
ハント5を装着するに(よ、ハンド5の脱着ボタン33
の部分を第2産業用[1ボット2のハンド6Iこj、り
把持さlると、第2図に示−jJ、うに[Jツクプレー
1・8が嵌合部10の中心に向1)で移動した状態とな
り、第2産業用11ボッl−2のハンド6によりハンド
5を第2図において矢印で示づ方向に移!F、+3 i
ることににつ(、ハンド5を第1産業用【二1ボッ(−
1の連結部9に嵌合させることができる。 このとさ、ロッド29は連結部に形成されたり欠きE3
の中に位置づることにイブる。、イの後、第2産業用ロ
ボット2のハンド6を脱6ボタン33から離すと、第4
図に承りようにロックプレート28の係合突起30が連
結部9の四部31内に係合し、1代合部10と連結部9
とが締結状態どなり、ハン1:5は第1産業用[1ボツ
ト1の71−)、3に確実に1i’il定3れ/e状態
となり、ハンド5がアーム3に装着さ1また状態にあフ
ては接点22.25を介して外部1)口ら[−一夕14
に供給され!ご電)Jにより、ハンド5の爪12が間開
し、ワーク等の把持をfj’Jうことがでさる。 以上のJ、うに本発明にJ、れIJ:、ワーク等を把持
りる−てれぞれのン7−ムに装牲され、tl’、I !
jぼF涛1妄しく設ii!iされた少なくとも2台の1
を7用【コボッ1〜の−)) t5何れかの産集用ロボ
ットにJり他のtll R’j用1−1ボットのアーl
\に装るされlこハントの交換をIjl、、jう、J、
°うにしたので、ハンドを交Mkツるための14別4−
i %K M ’e:設置i =Jる必要が4「り、短
nJ間でハンド交換作業が行なえるj、うになった1、
まI、−、ワーク等を把1;lI!Jるハンドがイれぞ
れの−j’ −1,に装るされtl !:ll:J、
FjA JE; シ(設置されIJ少なくとも2台の1
イ采用〔jボットのアームに間型のjIF結部を形成し
、−ノーク秀を把Fiづる爪が取(J tlら11だハ
ンド木1木に前記連結部ど嵌合りる1■合部を設()、
前記連結部に形成された(糸含部と係合りる係合部4イ
jする1コックlレートを前記嵌合部内に取イ;1(〕
ると共に前記ロックプレー1−に前記連結部に向かう弾
発ツノを111=1勢し、他方の1y1記産業用ロボツ
トのハンドJ、すnζ1記【1ツク11ノー1へを移動
りる脱着ボタンを前記[lツクブレー1・(二取付りた
ので、ハンドの締結及び締結解除を確実に(141うこ
とが司能とな・)た、。 4、図面’7) 1Ftl Ili <r 説QrJ第
1図はハンドを交換しくいる状態を示°1ノ産業用「コ
ボットの斜視図、第2図tよハンドを交換している状態
にJjGノるハンドとアームを示−+1断面図、第3図
1.;l I 2図にC15りるIII −III I
%lに沿う断面図、第4図1.1ハンドをアームに締結
しlこ状態を示g断面図、第5図は)7−ム先喘の連結
部を承り平面図である。 1.2・・・産業用1]ボツト、 :)、、1・・・t
’−L、[i、6・・・ハンド、 9・・・連結部、
′10・・・li’j:白部、11・・・ハンド本体、
12・・・爪、2F3・・・11ツクゾ17・−1・
、 30・・・係合突起、 31・・・係合凹部、32
・・・−jイルばね、 33・・・n党iボタン。
のハンド交1’M lj法に用いるハンドに関Jる1゜
産業用[IボットにJ: =)で産業用11ボツ1〜の
アームに装着されたハン1:により、1ノークの把持を
行なうに際し、ワークの種類が変更した場合に、ハンド
の交換を行なうことがある。このような鴨合、従来は多
数のハンドを収納した一、4− )−ツールチェンジt
・(△、T、C)を産業用ロボットの近傍に配設して(
bさ、ハンドの交1?!n;yに産業用1’lボツ1〜
のアームを、t−)・ツールチェンジt?に向番ノて移
動させ、これにJ、リバンドの交換を行なっていた。 しかしながら、このJ、うな従来のハンド交換方法でt
よ、空圧等の動力によって作動覆るアタップーメン[・
を用いる必要があり、ハンドの脱11を行なうための複
雑かつ高価な装置を必要どりるだ1)でなく、ハンドの
交換を行なう場所を別に設置づる必要があり、更にこの
場・所にまでアームを移動しイ’= IJれぽ本・らi
′ハンドの交換にll’i間がかがイ〉という問題1’
+aがあった11 本発明は産業用1]ボッ1〜を用いるJ5ノ舊、複数台
の産業用「]ボッF−を隣接さぜ(用いるごどが多いこ
と/)+ +ろ、少4I:<とb2台相Iンに隣1宮I
・【設置された産業用[」ボットのう13、figれが
の所業用月ノバットを他の産朶用目ボットのi’−1x
Lニ一装着されたハンドの交換作s <= し行なわけ
ることに、Jす、L記従来技術の問題点を解決りること
を目的どりるらのである1゜ かかる目的を達成づるl:めの4〜発明の要旨(,1,
1〕〜り等を把持づるハンドがイれ−で4′シのノノー
ムに装置され、相ηに隣接して設置されlこ少<’K
くとも2台の産業用「]ボボットの°うら1qれがの産
業用[コホットにJ、り他の産業用[1ボットの7−L
に装着されたハンl”の交換を行なうよう(、”しIハ
シ1:交換カン人(あり、更にワーク等を把に) ’I
ろハンドがでれぞれのアーl\に装置きれ、相17(−
陽接しく設置さ4″1に少なくとも2台の産業用11ボ
ットの)’ lxに筒型の連結部を形成し、ワーク等
を把持づ゛る爪が取付りられl、=ハンド本体に+’+
it記)IP結部と1(A合する嵌合部1.;、 l1
2 #、)、前記)小結部に形成された係合部と係合す
る係合部を右するロックプレー1−を1)f[記10;
合部内に取(’l t〕るどバに前記]1ツクプレー1
・に前記連結部に向かう弾発力をトド1勢し、他方の前
記産業用「1ボットのハン1〜により力;1記ロックゾ
レートを作動−4る1り1若小クシを前記ロックプレー
トに取イqりたハントCある。 次に、第1図に示4本発明の一実施例について説明りる
。第1図は作業位置に相Hに隣接して設置された第1と
第2の2台の産業用[1ボッ1−1゜2を承り図Cあり
、それ−て′れの産栗用ロボッj・1゜1の)’ l
x3.’Iにはワーク等を把持りるためのハント!3°
、6が装着されている。2台の産′5℃用ロボッh1.
2の゛うら一方の第1産業用11ボツト1のハント5け
/−ム3に対して脱6白在となってd3す、把持リベさ
「ワーク等の形状によりハントを交換()冑るJ、うに
なっている。第1産業用ロボツ1へ1の近傍には多数の
ハント3を収容づるハンド収容台7が設置されている。 ()たがって、第1産業用11ボット’I G、:J、
り各種作業が行<iわれるり一り′19の形状ヤ)種類
が変更りることに」つl、第1産業用に]ボット゛1の
アーム3に装りされたハ:ノド5を交換1するJ弱含1
.:、 +;1.、第2産業用[1ボツト2をイ1動じ
てまずこれのハンドGに、Jり第1産業川[1ホットの
ハンド5を外し、外したハンド5)をハンド収容台7に
設置さ1!た俊、別のハンド5を第1産栗用[1ボツト
1の7 1x 3に)容置る。 次に、第1産業用1−】ボッ1へ1のアー113に装着
さ4するハンド5及びアーム3の栴)?1の 実施例に
ついて第2−へ・5図(ごJ、り説明づる。 )l−7\3の先端にはほぼ円筒形状をなし1110度
位相がり゛れた位置に長手方向に治)2゛つの切欠きε
3が形成された連結部9が設【−ノら11【いる。尚、
この連結部9の形状どしては、円筒形以りiに断面四辺
形等の筒形とりることも可能14りる。。 連結部9に対応した断面形状を75 ’Jる11):合
部10を右7jるハンド本体11には、1ノーク等を把
持づるための2つの爪12.’+28がでれで゛れビン
13.131を中心に開閉口イ[に取(jj +:Jら
11でいる。これらの爪12.120を開閉駆動す<)
ため、ハンド本体11(二取付りられたL〜り14の主
軸15に固るされlこ歯巾10は、 力の爪12に取付
tJられしビン13に回動自在に支持され1: m車1
7ど晴み合い、(二の丙申17 t;L他りの爪12a
に取付(]られビン13aに回1FJJ自在に支持され
た歯巾18ど@合一)でいる。 ハンド本体11内に取(=J l:Jられた支1;5棒
19には嵌合部10の中心に軸方向に伸びる接点収容筒
20が取1・I IJられている。この接点収容筒20
内の中空部21内にはプラス側とマイノース側の2つの
接点22が収容さ11. t’ J3す、てJ′Iて゛
れの接点22はリード線23によりモータ14に接続さ
れている。 連結部9の中心には支Je1部材2/Iが取+J l:
Jられ、この支持部材24の先端には接点22に対向す
る位置に2つの接1tl丸25が取fj(:Jら41て
いる。これらの接点25には図外の電源に接続され!、
=リード線26が接続されている。したが−)て、/−
ム3側の連結部9をハンド5側の1((合部10内に面
会さ1!るとハシ1:5側の接点22 C1これにil
1t117するノ・−1s 31nQの接点2F〕に
接触力ることに4fる。これら/)<接触しlJどさ【
二、接点22 +、二、 t!+・1勢力を加λるため
、接点収容fi120に(よ接点22(3弾発力を(=
1加りるコイルばね27が取[[けられるど」い、二、
ハンド5側の接11°、122は接点収容部20内で軸
方向に移動自在とな−)(いる、。 ハンド5をアーム3に装着する際に連結部9と−(合部
10とを相Uに1θ;含しl−とさに、これらをC7れ
11りると共に、ハンド5を?−L 3 h”も箸′易
に取り外しtlする。」、うに4るため、−でれで゛れ
10:合部10のiYh向に移動白t1の2−)の11
ツタプレノート28が嵌合部10内【こ設置」られζお
り、て(′1ぞれの1ツクブレー1・2ε3(,1嵌合
部を(¥I]向に14通じ、ロックプレート28に固定
された11ツド20にJ、り嵌合部10に対して支持さ
41(いる。イれぞ41のロックプレート28には係合
突起30が設置)られ、係合突起30が係合Jる凹部3
1が連結部9の内周面に形成されている。更に、てれ−
ぞれの[、lツクプレー1・28に対(〕で放射り向の
弾発力を加は圧縮コイルばね32が取f=t GJられ
ており、ハンド5を)7−ム3から取り外ずとさ、或い
はハンド5をアーム3に装着するときにコイルばね32
の弾発力に抗1ノー(第2産業用ロボット2のハンド6
により(」ツクプレー1・28を連結部10から離れる
方向に移iFI〕される/jめ、Uラド29にtよ第2
産業用[1ボット2のハンド6と当接づる脱ンQ il
l全タン33取fJ lUられている。 したがって、第1図に示づJ、うに第2産余用ロボツト
2を用いて第1産業用lJボッ1−1のアーム3(、−
ハント5を装着するに(よ、ハンド5の脱着ボタン33
の部分を第2産業用[1ボット2のハンド6Iこj、り
把持さlると、第2図に示−jJ、うに[Jツクプレー
1・8が嵌合部10の中心に向1)で移動した状態とな
り、第2産業用11ボッl−2のハンド6によりハンド
5を第2図において矢印で示づ方向に移!F、+3 i
ることににつ(、ハンド5を第1産業用【二1ボッ(−
1の連結部9に嵌合させることができる。 このとさ、ロッド29は連結部に形成されたり欠きE3
の中に位置づることにイブる。、イの後、第2産業用ロ
ボット2のハンド6を脱6ボタン33から離すと、第4
図に承りようにロックプレート28の係合突起30が連
結部9の四部31内に係合し、1代合部10と連結部9
とが締結状態どなり、ハン1:5は第1産業用[1ボツ
ト1の71−)、3に確実に1i’il定3れ/e状態
となり、ハンド5がアーム3に装着さ1また状態にあフ
ては接点22.25を介して外部1)口ら[−一夕14
に供給され!ご電)Jにより、ハンド5の爪12が間開
し、ワーク等の把持をfj’Jうことがでさる。 以上のJ、うに本発明にJ、れIJ:、ワーク等を把持
りる−てれぞれのン7−ムに装牲され、tl’、I !
jぼF涛1妄しく設ii!iされた少なくとも2台の1
を7用【コボッ1〜の−)) t5何れかの産集用ロボ
ットにJり他のtll R’j用1−1ボットのアーl
\に装るされlこハントの交換をIjl、、jう、J、
°うにしたので、ハンドを交Mkツるための14別4−
i %K M ’e:設置i =Jる必要が4「り、短
nJ間でハンド交換作業が行なえるj、うになった1、
まI、−、ワーク等を把1;lI!Jるハンドがイれぞ
れの−j’ −1,に装るされtl !:ll:J、
FjA JE; シ(設置されIJ少なくとも2台の1
イ采用〔jボットのアームに間型のjIF結部を形成し
、−ノーク秀を把Fiづる爪が取(J tlら11だハ
ンド木1木に前記連結部ど嵌合りる1■合部を設()、
前記連結部に形成された(糸含部と係合りる係合部4イ
jする1コックlレートを前記嵌合部内に取イ;1(〕
ると共に前記ロックプレー1−に前記連結部に向かう弾
発ツノを111=1勢し、他方の1y1記産業用ロボツ
トのハンドJ、すnζ1記【1ツク11ノー1へを移動
りる脱着ボタンを前記[lツクブレー1・(二取付りた
ので、ハンドの締結及び締結解除を確実に(141うこ
とが司能とな・)た、。 4、図面’7) 1Ftl Ili <r 説QrJ第
1図はハンドを交換しくいる状態を示°1ノ産業用「コ
ボットの斜視図、第2図tよハンドを交換している状態
にJjGノるハンドとアームを示−+1断面図、第3図
1.;l I 2図にC15りるIII −III I
%lに沿う断面図、第4図1.1ハンドをアームに締結
しlこ状態を示g断面図、第5図は)7−ム先喘の連結
部を承り平面図である。 1.2・・・産業用1]ボツト、 :)、、1・・・t
’−L、[i、6・・・ハンド、 9・・・連結部、
′10・・・li’j:白部、11・・・ハンド本体、
12・・・爪、2F3・・・11ツクゾ17・−1・
、 30・・・係合突起、 31・・・係合凹部、32
・・・−jイルばね、 33・・・n党iボタン。
Claims (2)
- (1)ワーク等を把ド1りるハンドがイt’tそ41の
アームに装着され、相ηに隣接し0段16′された少な
くとも2台の産業用[1ボッ1−のうち何れかの産業用
[1ボツトにJ、り他の産業用ロボッ1−のアームに装
rIされたハンドの交換を行なうJ、うにしたハンド交
換方法。 - (2)ワーク等を把Ji’i ?Iるハンドがてれで$
1.7’ −八に装置され、相互に隣接し“C設置され
た少なくども2台の産業用【1ボツI〜のア一11に筒
型の連結部を形成し、ワーク等を把持づる爪が取付()
られたハンド本体に前記連結部と成金・する嵌合部を設
け、前記連結部に形成された係合部と係合づる係合部を
イjする「1ツクプレー1・を前記嵌合部内に取付()
ると共に前記[°1ツクプレー1・に前記連結部に向う
弾発力を附勢し、他方の前記産業用日ポットハンドにJ
、り前記ロックプレートを作!IJIツる112 fJ
ボタンを前記[]ツクプレー1・に取付またことを特徴
とりるハンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106748A JPS591187A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ハンド交換方法及びその方法に用いるハンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106748A JPS591187A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ハンド交換方法及びその方法に用いるハンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591187A true JPS591187A (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14441529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106748A Pending JPS591187A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ハンド交換方法及びその方法に用いるハンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591187A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-06-23 JP JP57106748A patent/JPS591187A/ja active Pending
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