JPS59117561A - 保護用組成物 - Google Patents
保護用組成物Info
- Publication number
- JPS59117561A JPS59117561A JP23179482A JP23179482A JPS59117561A JP S59117561 A JPS59117561 A JP S59117561A JP 23179482 A JP23179482 A JP 23179482A JP 23179482 A JP23179482 A JP 23179482A JP S59117561 A JPS59117561 A JP S59117561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- aluminum
- molecule
- urethane
- meth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、デジタル光オーディオディスク等の2べ−ご
アルミ蒸着膜の保護用として、又、LED等の透明性を
要求され、しかも、金やアルミ等の細い配線の保護用と
して使用する無溶剤の紫外線硬化型の保護用組成物に関
する。
要求され、しかも、金やアルミ等の細い配線の保護用と
して使用する無溶剤の紫外線硬化型の保護用組成物に関
する。
、従来例の構成とその問題点
従来の保護用材料、特にアルミニウム蒸着面の保護には
、トルエン、キシレン等の芳香族系溶剤やメチルイソブ
チルケトンなどのケトン類やエーテル類の溶剤を含むも
のが多かった しかしながら基材等についてはポリカー
ボネートがよく使用され、その上にアルミニウムが蒸着
されている点から、アルミニウムにピンホールが存在す
る場合、信号が消失するなどの問題が発生した。又、ア
ルコール等の溶剤で希釈した場合は、信号の消失はない
ものの、高温、多湿(60℃、95%RH)下にさらす
と、アルミが変色する等の問題が生じた。このため、無
溶剤でしかも、アルミニウムに密着性が良く、薄膜にコ
ーティングできる保護用材料が求められていた。さらに
、生産性の観点から、エポキシ、シリコーン等の熱硬化
型ではなく、3 、、、−一、= 紫外線硬化型の保護組成物が求められていた。しかし、
紫外線材料は、収縮が大きく、架橋密度を上げようとす
ると、アルミ蒸着膜が変形したりアルミへの密着性が落
ちたり、ポリカーボネート基板にそりを発生させたりな
ど問題があった。
、トルエン、キシレン等の芳香族系溶剤やメチルイソブ
チルケトンなどのケトン類やエーテル類の溶剤を含むも
のが多かった しかしながら基材等についてはポリカー
ボネートがよく使用され、その上にアルミニウムが蒸着
されている点から、アルミニウムにピンホールが存在す
る場合、信号が消失するなどの問題が発生した。又、ア
ルコール等の溶剤で希釈した場合は、信号の消失はない
ものの、高温、多湿(60℃、95%RH)下にさらす
と、アルミが変色する等の問題が生じた。このため、無
溶剤でしかも、アルミニウムに密着性が良く、薄膜にコ
ーティングできる保護用材料が求められていた。さらに
、生産性の観点から、エポキシ、シリコーン等の熱硬化
型ではなく、3 、、、−一、= 紫外線硬化型の保護組成物が求められていた。しかし、
紫外線材料は、収縮が大きく、架橋密度を上げようとす
ると、アルミ蒸着膜が変形したりアルミへの密着性が落
ちたり、ポリカーボネート基板にそりを発生させたりな
ど問題があった。
棒発明の目的
本発明の目的は、前記問題点を解消するもので無溶剤で
しかも、一般のウレタンアクリレート組成物以上の密着
性を持ち、しかも、アルミ蒸着膜の変形や、ポリカーボ
ネート基板をそらせない、保護用組成物を提供すること
にある。
しかも、一般のウレタンアクリレート組成物以上の密着
性を持ち、しかも、アルミ蒸着膜の変形や、ポリカーボ
ネート基板をそらせない、保護用組成物を提供すること
にある。
発明の構成
本発明の保護用組成物は少くとも一末端にリン原子を有
し、細末端K(メタ)アクリロイルオキシ基を有し、そ
の数平均分子量が200〜10000゛ であるウレ
タン系ホスフェート分子を3〜60重量%有するもので
ある。保護用組成物でありホスフィン分子以外の1つの
分子が少くとも(メタ)アクリロイルオキシ官能基を3
個以上有し、その組成比が3〜60重量%である保護用
組成物である。
し、細末端K(メタ)アクリロイルオキシ基を有し、そ
の数平均分子量が200〜10000゛ であるウレ
タン系ホスフェート分子を3〜60重量%有するもので
ある。保護用組成物でありホスフィン分子以外の1つの
分子が少くとも(メタ)アクリロイルオキシ官能基を3
個以上有し、その組成比が3〜60重量%である保護用
組成物である。
特に前記ウレタン系ホスフェート分子のGPCによるポ
リスチレン換算の分子量が200以下では、密着性は良
いが、硬化時に膜の収縮のために割れが生じ、又、10
000以上では希釈性が悪くなり、又アルミニウム膜へ
の密着性が悪くなる。
リスチレン換算の分子量が200以下では、密着性は良
いが、硬化時に膜の収縮のために割れが生じ、又、10
000以上では希釈性が悪くなり、又アルミニウム膜へ
の密着性が悪くなる。
さらに含有量として3重量%以下では、アルミニウム蒸
着膜への密着性が悪く、60重量%では、室温の粘度が
高く無溶剤使用が困難であり、薄膜の形成が困難となる
。また、(メタ)アクリロイル官能基を3個以上有する
ものが3重量%以下では、表面硬化性が悪く、60重量
%以上では、保護膜の収縮が大きく膜割れが起ったり、
そりが大きくなり問題であった。
着膜への密着性が悪く、60重量%では、室温の粘度が
高く無溶剤使用が困難であり、薄膜の形成が困難となる
。また、(メタ)アクリロイル官能基を3個以上有する
ものが3重量%以下では、表面硬化性が悪く、60重量
%以上では、保護膜の収縮が大きく膜割れが起ったり、
そりが大きくなり問題であった。
実施例の説明
本発明の実施例E1から& 13 (A:8は除く)ま
でに使用されたホスフィン化ウレタンアクリレート分子
の製造法としてはライトエステルP −M。
でに使用されたホスフィン化ウレタンアクリレート分子
の製造法としてはライトエステルP −M。
P−A(共栄社油脂(株)商品名)をホスフェート分子
として用い、ウレタンアクリレートとして、61\−ジ (大日本インキ(株)製)ウレタンアクリレートを用い
、ベンゾフェノンを重合開始剤としてキシレン中で重合
させ、蒸留の後、アルコールにて分液し、さらに2度程
脱溶剤して得たものを用いた。
として用い、ウレタンアクリレートとして、61\−ジ (大日本インキ(株)製)ウレタンアクリレートを用い
、ベンゾフェノンを重合開始剤としてキシレン中で重合
させ、蒸留の後、アルコールにて分液し、さらに2度程
脱溶剤して得たものを用いた。
又市販のものとしては、(三菱油化(株)製)UV−1
sopを用い実施例t8に示した。
sopを用い実施例t8に示した。
3官能を有するアクリレートモノマーとして、トリメチ
・−ルプ・パニトリアクリレート(表にはTMPTAと
略)を用いた。さらに2官能の希釈剤としてネオペンタ
エリスリトールジグリシジルアクリレート(表にはNP
DGAと略)を用いた。
・−ルプ・パニトリアクリレート(表にはTMPTAと
略)を用いた。さらに2官能の希釈剤としてネオペンタ
エリスリトールジグリシジルアクリレート(表にはNP
DGAと略)を用いた。
さらにウレタン系ホスフェート分子以外に一般のウレタ
ンアクリレートを供用することが可能であり一例として
(三菱レーヨ7製)UL−5003組成物を用いた実施
例を512に示した。又、ウレタン系ホスフェート分子
の配合を増やすとアルミの密着性は上がるが粘度が高く
なってしまうことから、さらに単官能アクリレートで希
釈することも可能であり、IK、12.護13には、グ
リシジルメタアクリレート(表中にはGと略記)で希釈
67ン した実施例を示した。
ンアクリレートを供用することが可能であり一例として
(三菱レーヨ7製)UL−5003組成物を用いた実施
例を512に示した。又、ウレタン系ホスフェート分子
の配合を増やすとアルミの密着性は上がるが粘度が高く
なってしまうことから、さらに単官能アクリレートで希
釈することも可能であり、IK、12.護13には、グ
リシジルメタアクリレート(表中にはGと略記)で希釈
67ン した実施例を示した。
実施例中、グリシジルメタクリレートの塩素含有率が0
.5Wt4以上の時に、組成物は白いゲル化が生じた。
.5Wt4以上の時に、組成物は白いゲル化が生じた。
これはホスフェート基と塩素とが何らかの作用を及ぼし
ゲル化が生じたり、沈澱を生じさせるものと推測される
。よって、この場合には、ハロゲン基の含有率が、組成
物全体の0.6wt%以下である必要がある。
ゲル化が生じたり、沈澱を生じさせるものと推測される
。よって、この場合には、ハロゲン基の含有率が、組成
物全体の0.6wt%以下である必要がある。
又、第−表と第二衣の組成物にはそれぞれ3wt%の光
増感剤が配合されているが、この量は、0.1〜10w
t%の範囲で配合することができる。ここでは、ペンゾ
インイソグロビルエーテルを光増感剤として用いである
。
増感剤が配合されているが、この量は、0.1〜10w
t%の範囲で配合することができる。ここでは、ペンゾ
インイソグロビルエーテルを光増感剤として用いである
。
さらに本発明を実施するに当って、スピンコーティング
を行ったが、コ〜ティング組成物が2000cps
(25℃)以上の粘度の場合、30o。
を行ったが、コ〜ティング組成物が2000cps
(25℃)以上の粘度の場合、30o。
rpmでも、20μm以下の均一膜を1分以内に形成す
ることができないことから、粘度が200゜cps以下
であることが好ましく、より好ましくは1000Cp[
1(25℃)以下である。
ることができないことから、粘度が200゜cps以下
であることが好ましく、より好ましくは1000Cp[
1(25℃)以下である。
7二
第−表と第二衣には、アルミへの密着性をとばん目試験
(JIS D2020 )(1oo/1oo:01oO
/100〜6o/100:△ 60/1o○以下:×〕
の結果を示した。又、塗布性能は、1000 rpmで
スピン塗布した時の表面状態を目視により判断した。又
、保護用組成物として、表面硬度も硬い程良いことから
、えんぴつ硬度(JIS D2020)試験結果を示し
た。
(JIS D2020 )(1oo/1oo:01oO
/100〜6o/100:△ 60/1o○以下:×〕
の結果を示した。又、塗布性能は、1000 rpmで
スピン塗布した時の表面状態を目視により判断した。又
、保護用組成物として、表面硬度も硬い程良いことから
、えんぴつ硬度(JIS D2020)試験結果を示し
た。
第−表、第二衣より明らかなように、アルミ保護用組成
物として、少くとも一端にリン原子を有し、細末端に(
メタ)アクリロイルオキシ基を有しその数平均分子量が
200〜1ooooである、ウレタン系ホスフェート分
子を3〜60重量%重量%光重合組成物である保護用組
成物が良く、ウレタン系ホスフィン分子以外の光重合性
モノマーの1種が少くとも(メタ)アクリロイルオキシ
官能基を3個以上有する、TMPTA、 ジ メタエ
リスリトールへキサアクリレ−) (DPHA) な
どを3〜60重量係有するアルミ保護用組成物がよい。
物として、少くとも一端にリン原子を有し、細末端に(
メタ)アクリロイルオキシ基を有しその数平均分子量が
200〜1ooooである、ウレタン系ホスフェート分
子を3〜60重量%重量%光重合組成物である保護用組
成物が良く、ウレタン系ホスフィン分子以外の光重合性
モノマーの1種が少くとも(メタ)アクリロイルオキシ
官能基を3個以上有する、TMPTA、 ジ メタエ
リスリトールへキサアクリレ−) (DPHA) な
どを3〜60重量係有するアルミ保護用組成物がよい。
尚、これらの組成物は、上記の範囲で、粘度を特開昭5
9−117561 (a) 26℃で2000 cps 以下にする必要があり、2
官能、単官能のウレタンアクリレートやアクリレートモ
ノマーによって希釈することも可能である。
9−117561 (a) 26℃で2000 cps 以下にする必要があり、2
官能、単官能のウレタンアクリレートやアクリレートモ
ノマーによって希釈することも可能である。
また、ハロゲン基は特に塩素又は臭素であり、0.6重
量%以上有すると、ウレタン系ホスフィン分子と錯体を
形成しゲル化を起す。加熱すれば溶融するが使用上不適
蟲である。また、アルミニウム腐食の原因ともなる。粘
度が2000cps以上では3000 rpm程度でス
ピンを行ってもアルミ膜上に均一な膜は出来ず、20μ
m以下の薄膜が形成できない。又50 cpm以下では
6μm以上の膜が形成できず保護の役割が果せない。
量%以上有すると、ウレタン系ホスフィン分子と錯体を
形成しゲル化を起す。加熱すれば溶融するが使用上不適
蟲である。また、アルミニウム腐食の原因ともなる。粘
度が2000cps以上では3000 rpm程度でス
ピンを行ってもアルミ膜上に均一な膜は出来ず、20μ
m以下の薄膜が形成できない。又50 cpm以下では
6μm以上の膜が形成できず保護の役割が果せない。
以下余白
9、 −
02−
11 / 。
発明の効果
以上のように、本発明の保護用組成物は、無溶剤で揮発
成分が少く、しかも、ポリカーボネイト基板を侵さず、
アルミ蒸着膜に密着性が良く、多分子 のウレタンアク
リレートを用いていることから、収縮の少い紫外線硬化
型保護用組成物を提供できたという点で、工業的価値は
犬なるものがある。
成分が少く、しかも、ポリカーボネイト基板を侵さず、
アルミ蒸着膜に密着性が良く、多分子 のウレタンアク
リレートを用いていることから、収縮の少い紫外線硬化
型保護用組成物を提供できたという点で、工業的価値は
犬なるものがある。
代理人の氏名
弁理土中尾敏男
は力弓名
520
Claims (3)
- (1)少くとも一末端にリン原子を有し、細末端に(メ
タ)アクリロイルオキシ基を有し、その数平均分子量が
200〜10000であるウレタン系ホスフェート分子
を3〜60重量係有し、前記ウレタン系ホスフィン分子
以外の1種類の分子が少なくとも(メタ)アクリロイル
オキシ官能基を3個以上有し、その組成比が3〜50重
量%である保護用組成物。 - (2)ハロゲン基の含有量が組成物全体の0.5重量係
以下である特許請求の範囲第1項記載の保護用組成物。 - (3)組成物の粘度が、室温で200’Ocps 以下
である特許請求の範囲第1項記載の保護用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23179482A JPS59117561A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 保護用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23179482A JPS59117561A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 保護用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117561A true JPS59117561A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16929118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23179482A Pending JPS59117561A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 保護用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59117561A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03131605A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Dainippon Ink & Chem Inc | コンパクトディスクの金属膜保護用紫外線硬化型樹脂組成物及びコンパクトディスク |
JP2002194013A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Dainippon Ink & Chem Inc | エネルギー線硬化型樹脂組成物および塗膜形成方法 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP23179482A patent/JPS59117561A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03131605A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Dainippon Ink & Chem Inc | コンパクトディスクの金属膜保護用紫外線硬化型樹脂組成物及びコンパクトディスク |
JP2002194013A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Dainippon Ink & Chem Inc | エネルギー線硬化型樹脂組成物および塗膜形成方法 |
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