JPS59116848A - 電子機器における音声出力方式 - Google Patents
電子機器における音声出力方式Info
- Publication number
- JPS59116848A JPS59116848A JP57232222A JP23222282A JPS59116848A JP S59116848 A JPS59116848 A JP S59116848A JP 57232222 A JP57232222 A JP 57232222A JP 23222282 A JP23222282 A JP 23222282A JP S59116848 A JPS59116848 A JP S59116848A
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- Japan
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/55—Rule-based translation
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B5/00—Electrically-operated educational appliances
- G09B5/04—Electrically-operated educational appliances with audible presentation of the material to be studied
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、機器の使用開始又は終了を検出してる。
そして、本発明は特に異種言語間で単語等を翻訳する電
子式翻訳機或いは言語学習機などに適用して好適なもの
であるθ 〔従来技術及びその欠点〕 従来、音声報知可能な電子式翻訳機が提案されている。
子式翻訳機或いは言語学習機などに適用して好適なもの
であるθ 〔従来技術及びその欠点〕 従来、音声報知可能な電子式翻訳機が提案されている。
この種のものは翻訳した結果の語を音声報知するだけで
、機器自体の使用状態に応じた言葉を発生しなりもので
あった。もし、かかる機器に、その機器の使用開始又は
終了を検出して呼びかけの言葉を発生したり、或いは呼
びかけの言葉をメモリーに複数予め記憶しておき、音声
報知する時点に於ける機器の内部状態に応じて選択的に
言葉を音声報知するようにすれば、機器に対するオペレ
ータの親しみを倍増させるだけでなく、とくに装置の状
態が正常であるか否かを同時に確認できることである。
、機器自体の使用状態に応じた言葉を発生しなりもので
あった。もし、かかる機器に、その機器の使用開始又は
終了を検出して呼びかけの言葉を発生したり、或いは呼
びかけの言葉をメモリーに複数予め記憶しておき、音声
報知する時点に於ける機器の内部状態に応じて選択的に
言葉を音声報知するようにすれば、機器に対するオペレ
ータの親しみを倍増させるだけでなく、とくに装置の状
態が正常であるか否かを同時に確認できることである。
例えば、電池電圧が低下していて充分な音量が出ない場
合、事前に知ることができ、又、音量調整を事前ＩＣＬ
かも簡単になし得る。
合、事前に知ることができ、又、音量調整を事前ＩＣＬ
かも簡単になし得る。
従来であれば、何らかの言葉を音声出力させるだめの操
作をしつ＼チェックしなければならなかった。−！た、
機器の使用終了時の音声報知によって、正常に終了した
ことを知らせることができる。
作をしつ＼チェックしなければならなかった。−！た、
機器の使用終了時の音声報知によって、正常に終了した
ことを知らせることができる。
例えば、ヘッドホンをかけて機器本体をボケ・ットに入
れて使用している状態で使用を終了するだめ、スイッチ
操作をした場合、手採りで行ってもその確認を行うこと
ができるであろう。従って、電源をオフした積りでオフ
されていなかった等の失敗をなくすことに業がる。。
れて使用している状態で使用を終了するだめ、スイッチ
操作をした場合、手採りで行ってもその確認を行うこと
ができるであろう。従って、電源をオフした積りでオフ
されていなかった等の失敗をなくすことに業がる。。
本発明は、機器の使用開始又は終了を検出してオペレー
タに対する呼びかけの言葉を音声報知することに゛より
、機器自体に対するオペレータの愛着を倍増させ、合わ
せて機器の使用性を向上させ操作ミスを防止し正常な動
作を行わせることである。
タに対する呼びかけの言葉を音声報知することに゛より
、機器自体に対するオペレータの愛着を倍増させ、合わ
せて機器の使用性を向上させ操作ミスを防止し正常な動
作を行わせることである。
以下、本発明の一実施例をラジオ付音声電子式翻訳機（
以下「ラジオ付翻訳機」と−う。）に採択した場合につ
じで説明する。
以下「ラジオ付翻訳機」と−う。）に採択した場合につ
じで説明する。
第１図は、ラジオ付翻訳機の外観図である。図において
１はたとえば液晶ドツトマトリックスより構成される表
示部で、上段、下段の２段表示部を有する。２けラジオ
放送を受信するだめのヘッドホンジャック、３はラジオ
、電源オフ（切〕、英和翻訳、和英翻訳、ゲームの各モ
ードに選択することができるモード選択切換スイッチ、
４はオンクリアーキー、５は文字記号等（アルファベッ
ト／数字など）入カキ−１６は翻訳指示キー、７は音声
出力指示キー、８は音量つまみ、９けラジオ選局つまみ
である。
１はたとえば液晶ドツトマトリックスより構成される表
示部で、上段、下段の２段表示部を有する。２けラジオ
放送を受信するだめのヘッドホンジャック、３はラジオ
、電源オフ（切〕、英和翻訳、和英翻訳、ゲームの各モ
ードに選択することができるモード選択切換スイッチ、
４はオンクリアーキー、５は文字記号等（アルファベッ
ト／数字など）入カキ−１６は翻訳指示キー、７は音声
出力指示キー、８は音量つまみ、９けラジオ選局つまみ
である。
こ＼で、動作の概要を説明すると、捷ず、モード選択切
換スイッチ３を切換えることにより、ラジオ、電源オフ
（切）、英和翻訳、和英翻訳、ゲームの各モードを選択
することができる。このモード選択切換スイッチ３を「
切」から「英和」或いは「和英」モードに切換えた場合
、次の如く音声出力されると共に、表示部１には例えば
猫のシンボルのキャラクタ表示と例えばｒＨｅｌｌｏｌ
Ｊの呼びかけの言葉が表示される。また機器の内部状態
によって次の如き呼びかけの言葉を報知させることがで
きる。
換スイッチ３を切換えることにより、ラジオ、電源オフ
（切）、英和翻訳、和英翻訳、ゲームの各モードを選択
することができる。このモード選択切換スイッチ３を「
切」から「英和」或いは「和英」モードに切換えた場合
、次の如く音声出力されると共に、表示部１には例えば
猫のシンボルのキャラクタ表示と例えばｒＨｅｌｌｏｌ
Ｊの呼びかけの言葉が表示される。また機器の内部状態
によって次の如き呼びかけの言葉を報知させることがで
きる。
ｆａ） Ｈｅ１ｌｏｌ Ａｒｅ ｙｏｕ ｆｉ
ｎｅ？Ｌｅｔ’ ｓ ５ｔｕｄｙ ｔｏｇｅｔｈｅ
ｒ。
ｎｅ？Ｌｅｔ’ ｓ ５ｔｕｄｙ ｔｏｇｅｔｈｅ
ｒ。
ｆｂｌ Ａｒｅ ｙｏｕ ｆｉｎｅ？ Ｌｅ
ｔ’ｓ ｓｔｕｄｙｔｏｇｅｔｈｅｒ。
ｔ’ｓ ｓｔｕｄｙｔｏｇｅｔｈｅｒ。
（ｃ） Ｈｅ１ｌｏｌ Ｌｅｔ’ｓ ５ｔｕｄｙ
ｔｏｇｅｔｈｅｒ。
ｔｏｇｅｔｈｅｒ。
第２図は前記ラジオ付翻訳機の一例のシステムブロック
図である。
図である。
図において、第１図と同一部分には同一符号を以って示
される。図において１は例えば液晶ドツトマトリックス
表示部であり、表示駆動制御部１０によって文字や記号
の表示制御を行う。１１はキー人力部であり、３はモー
ド選択スイッチでアル。１２はマイクロプロセッサ−で
あり、キー人力部１１及びモード選択スイッチ３に対し
てストローブ信号を出力し、そのリターン信号を読み込
むことによって入力状態を検出する。１３は音声合成制
御部であシマイクロプロセッサ１２より受信する文番号
や単語番号に相当する音声を合成する。
される。図において１は例えば液晶ドツトマトリックス
表示部であり、表示駆動制御部１０によって文字や記号
の表示制御を行う。１１はキー人力部であり、３はモー
ド選択スイッチでアル。１２はマイクロプロセッサ−で
あり、キー人力部１１及びモード選択スイッチ３に対し
てストローブ信号を出力し、そのリターン信号を読み込
むことによって入力状態を検出する。１３は音声合成制
御部であシマイクロプロセッサ１２より受信する文番号
や単語番号に相当する音声を合成する。
１４はディジタル−アナログ変換部、１５は音声信号増
幅部である。１６はマイクロプロセッサリー・メモリー
、１７は文や単語の綴りデータが書込まれたリード・オ
ンリー・メモリー、１８は音声合成に用する音声データ
が書込まれたリード・オンリー・メモリーである。これ
らの各ブロックはデータバスＤＢ、アドレスバスＡＢ、
コントロールパスＣＢにて接続されている。なお、表示
駆動制御部ＩＯはランダムアクセスメモリーで構成され
、その一部が表示部１の各ドツトに対応した表示領域を
有する。この表示領域に所望のビットパターンを書込む
ことによって、所望の文字や記号が表示される。
幅部である。１６はマイクロプロセッサリー・メモリー
、１７は文や単語の綴りデータが書込まれたリード・オ
ンリー・メモリー、１８は音声合成に用する音声データ
が書込まれたリード・オンリー・メモリーである。これ
らの各ブロックはデータバスＤＢ、アドレスバスＡＢ、
コントロールパスＣＢにて接続されている。なお、表示
駆動制御部ＩＯはランダムアクセスメモリーで構成され
、その一部が表示部１の各ドツトに対応した表示領域を
有する。この表示領域に所望のビットパターンを書込む
ことによって、所望の文字や記号が表示される。
第３図は表示駆動制御部１０内のランダムアクセスメモ
！Ｊ−（ＲＡＭ）の要部を示す。図においてＣはカウン
タであり、・前述の電源オン時において音声出力される
文を決定するための２ビツトよりなるカウンタである。
！Ｊ−（ＲＡＭ）の要部を示す。図においてＣはカウン
タであり、・前述の電源オン時において音声出力される
文を決定するための２ビツトよりなるカウンタである。
チェックコードエリアはプログラムスタートが電池交換
によるものか、或いはそれ以外のモード選択スイッチの
選択などによるものかを判別するためのチェックコード
を記第４図は本発明の一実施例によるラジオ付翻訳機の
動作手順を示すフローチャートである。
によるものか、或いはそれ以外のモード選択スイッチの
選択などによるものかを判別するためのチェックコード
を記第４図は本発明の一実施例によるラジオ付翻訳機の
動作手順を示すフローチャートである。
新しい電池を装着した場合或いはモード選択スイッチを
「切」から「英和」又は「和英」或いは「ゲーム」に切
換えた場合、マイクロプロセッサ−はプログラムの先頭
番地からスタートする。捷ず、ステップｎ１でチェック
エリアの内容を読み出し、この内容が予め定められたチ
ェックコードに等しいか判別される。もし不一致で゛あ
ればメモリー内容がバックアップされていなかった場合
であるから、各内容をイニシャライズしくｎ２ ）、初
期設定する（ｎ３ ）。チェックコードが一致すればメ
モリー内容がバックアップされていた場合であるから、
モード選択スイッチの切換えによってプログラムがスタ
ートしたものとみなし、カウンタＣのカウントアツプを
行う。但しＣ＝３の場合（ｎ４）ヘカウンタ内容を１
ｒｒに戻す。その後、第１図に示した如き初期表示が行
われる。表示駆動制御は第２図に示した表示駆動制御部
１０リーに表示すべきパターンを書込むことにより行わ
れる。しかる後、モード選択スイッチ３の位置を読み込
み、「英和」か「和英」の位置（ｎ７ ）であればカウ
ンタＣの値に相当する文を音声出力する（ｎ８ ）。翻
訳機として使用した後、モード選択スイッチを「切」の
位置（ｎ、）にすれば前記予め定められたチェックコー
ドをチェックエリアに書込む（ｎｅｏ）。その後ｒＧｏ
ｏｄ ｂｙＪの音声出力（ｎ、、）が行われ、オフ命
令が実行され表示がオフされる（ｎ□２）。
「切」から「英和」又は「和英」或いは「ゲーム」に切
換えた場合、マイクロプロセッサ−はプログラムの先頭
番地からスタートする。捷ず、ステップｎ１でチェック
エリアの内容を読み出し、この内容が予め定められたチ
ェックコードに等しいか判別される。もし不一致で゛あ
ればメモリー内容がバックアップされていなかった場合
であるから、各内容をイニシャライズしくｎ２ ）、初
期設定する（ｎ３ ）。チェックコードが一致すればメ
モリー内容がバックアップされていた場合であるから、
モード選択スイッチの切換えによってプログラムがスタ
ートしたものとみなし、カウンタＣのカウントアツプを
行う。但しＣ＝３の場合（ｎ４）ヘカウンタ内容を１
ｒｒに戻す。その後、第１図に示した如き初期表示が行
われる。表示駆動制御は第２図に示した表示駆動制御部
１０リーに表示すべきパターンを書込むことにより行わ
れる。しかる後、モード選択スイッチ３の位置を読み込
み、「英和」か「和英」の位置（ｎ７ ）であればカウ
ンタＣの値に相当する文を音声出力する（ｎ８ ）。翻
訳機として使用した後、モード選択スイッチを「切」の
位置（ｎ、）にすれば前記予め定められたチェックコー
ドをチェックエリアに書込む（ｎｅｏ）。その後ｒＧｏ
ｏｄ ｂｙＪの音声出力（ｎ、、）が行われ、オフ命
令が実行され表示がオフされる（ｎ□２）。
第５図は記憶している音声データの文節単位を示すもの
であり、第６図に示す如くカウンタＣの値に応じてこれ
ら文節の組合せを変えて音声出力される。
であり、第６図に示す如くカウンタＣの値に応じてこれ
ら文節の組合せを変えて音声出力される。
上記説明ではラジオ付翻訳機につめて説明したが、音声
付学習機等の各種電子機器に採用できることはもちろん
である。
付学習機等の各種電子機器に採用できることはもちろん
である。
るようにしたから、機器への愛着を増大させ、かつ機器
を正常に作動させるのに役立つ。
を正常に作動させるのに役立つ。
第１図は本発明の一実施例であるラジオ付翻訳機の外観
図、第２図は同機のシステムブロック図、第３図はブロ
ック内の表示駆動部内のＲＡＭの要部、第４図は動作手
順を示すフローチャート、第５図は音声記憶データの文
節単位を示す図、第６図は文節の組合せによる音声出力
を示す図である。 ■＝表示部、 ３：モード選択スイ・ンチ、５：文字
入カキ−１６：翻訳指示キー、 １゜：表示駆動制御
部、 １１：千−人力部、１２：マイクロプロセッサ
−、Ｉ３：音声合成制御部、 ｌ ４ ： Ｄ／Ａ変
換部、 １６〜１８：ＲＯＭ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）＜（１） 女（２） 文（３）
図、第２図は同機のシステムブロック図、第３図はブロ
ック内の表示駆動部内のＲＡＭの要部、第４図は動作手
順を示すフローチャート、第５図は音声記憶データの文
節単位を示す図、第６図は文節の組合せによる音声出力
を示す図である。 ■＝表示部、 ３：モード選択スイ・ンチ、５：文字
入カキ−１６：翻訳指示キー、 １゜：表示駆動制御
部、 １１：千−人力部、１２：マイクロプロセッサ
−、Ｉ３：音声合成制御部、 ｌ ４ ： Ｄ／Ａ変
換部、 １６〜１８：ＲＯＭ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）＜（１） 女（２） 文（３）
Claims (1)
- （１）機器の使用開始又は終了の情報の発生を検出する
手段と、該検出手段の出力により呼びかけの言葉を選択
する手段と、前記呼びかけ言葉を記憶する手段と、該記
憶手段の選択内容に応じて前記呼びかけ言葉を音声報知
する手段とを具備することを特徴とする電子機器におけ
る音声出力方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232222A JPS59116848A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 電子機器における音声出力方式 |
| US06/873,279 US5030101A (en) | 1982-12-23 | 1986-06-09 | Voice output device for use in electronic appliance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232222A JPS59116848A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 電子機器における音声出力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116848A true JPS59116848A (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=16935893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232222A Pending JPS59116848A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 電子機器における音声出力方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5030101A (ja) |
| JP (1) | JPS59116848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108806731A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-11-13 | 江苏中协智能科技有限公司 | 一种用于英语听力考试的音频装置和方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2666202B2 (ja) * | 1991-09-11 | 1997-10-22 | キヤノン株式会社 | 障害者用意志伝達装置 |
| US5413486A (en) * | 1993-06-18 | 1995-05-09 | Joshua Morris Publishing, Inc. | Interactive book |
| US5644693A (en) * | 1994-11-29 | 1997-07-01 | The Butcher Polish Company | Instructional method involving talking material safety data sheet |
| US5802100A (en) * | 1995-02-09 | 1998-09-01 | Pine; Marmon | Audio playback unit and method of providing information pertaining to an automobile for sale to prospective purchasers |
| US6155838A (en) * | 1997-08-18 | 2000-12-05 | Mattel, Inc. | Question and answer amusement device |
| US20060111637A1 (en) * | 2004-11-23 | 2006-05-25 | Jacober Jeffrey M | Wrist-mount blood pressure monitor with auditory feature |
| US20060111636A1 (en) * | 2004-11-23 | 2006-05-25 | Jacober Jeffrey M | Wrist-mount blood pressure monitor |
| US20150238877A1 (en) * | 2013-11-14 | 2015-08-27 | Ricardo Abundis | Language translating doll |
| WO2019143336A1 (en) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Learned quiet times for digital assistants |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4218760A (en) * | 1976-09-13 | 1980-08-19 | Lexicon | Electronic dictionary with plug-in module intelligence |
| US4189779A (en) * | 1978-04-28 | 1980-02-19 | Texas Instruments Incorporated | Parameter interpolator for speech synthesis circuit |
| JPS55108075A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-19 | Sharp Corp | Data retrieval system |
| JPS5652470A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-11 | Canon Inc | Interpreter with printer |
| JPS6042517B2 (ja) * | 1980-04-15 | 1985-09-24 | シャープ株式会社 | 電子式翻訳機 |
| US4403965A (en) * | 1980-10-01 | 1983-09-13 | Texas Instruments Incorporated | Electronic teaching apparatus |
| US4457719A (en) * | 1982-05-25 | 1984-07-03 | Texas Instruments Incorporated | Electronic learning aid for providing sequencing and spelling exercises |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP57232222A patent/JPS59116848A/ja active Pending
-
1986
- 1986-06-09 US US06/873,279 patent/US5030101A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108806731A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-11-13 | 江苏中协智能科技有限公司 | 一种用于英语听力考试的音频装置和方法 |
| CN108806731B (zh) * | 2018-06-07 | 2019-05-24 | 江苏中协智能科技有限公司 | 一种用于英语听力考试的音频装置和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5030101A (en) | 1991-07-09 |
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