JPH0244460A - 電訳機 - Google Patents

電訳機

Info

Publication number
JPH0244460A
JPH0244460A JP63196390A JP19639088A JPH0244460A JP H0244460 A JPH0244460 A JP H0244460A JP 63196390 A JP63196390 A JP 63196390A JP 19639088 A JP19639088 A JP 19639088A JP H0244460 A JPH0244460 A JP H0244460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word
control code
sentence
hangul
character
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63196390A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07111716B2 (ja
Inventor
Yoshimitsu Inamori
良充 稲森
Hiroshi Takada
高田 博史
Tetsuya Inoue
哲也 井上
Michiaki Kuno
道明 久野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP63196390A priority Critical patent/JPH07111716B2/ja
Priority to EP89114370A priority patent/EP0353756B1/en
Priority to DE68926001T priority patent/DE68926001T2/de
Priority to US07/389,281 priority patent/US5136505A/en
Publication of JPH0244460A publication Critical patent/JPH0244460A/ja
Publication of JPH07111716B2 publication Critical patent/JPH07111716B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Translation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、電訳機に関する。
〈従来の技術〉 従来、電訳機としては、所定の言語(例えば日本語)の
会話文をハングル語の会話文に翻訳して表示する一方、
そのハングル語の発音を表示するようにしたらのかある
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、ハングル語はらともと表音文字であり、母音
21個と子音19個で構成されている。そして、単語の
あとに日本語の「を」、「が」、「は」、「に」等の助
詞に相当する言葉がきた場合、その単語の最後の文字が
パッチムを有するか否かによってその言葉が変わり、こ
のことにより発音も変化する。
このパッチムとは、第6図(a)に示すような子音+母
音十子音で構成された文字における第3番目の子音(終
声子音)のことである。そして、例えば、第6図(b)
の(1)に示すr〜を見せて下さい。」に相当するハン
グル語を考えた場合、「を」に相当するハングル語は「
暑」と「斎」の二種類があるが、第6図(b)の(2)
に示すようにその前にくる単語の最後の文字にパッチム
がない場合r暑」が使われ、第6図(b)の(3)に示
すようにその前にくる単語の最後の文字にパッチムがあ
る場合「斎」が使われる。
このように、単語の最後の文字がパッチムを有するか否
かによってその次の言葉が変わり、従って、発音も変化
するが、上記従来の電訳機では、パッチムの有無によっ
て文字や発音を変化させろようにはなっていないため、
正しいハングル語の会話文の表現ができないという問題
があった。
そこで、この発明の目的は、単語の最後の文字がパッチ
ムを有するか否かによって、それに続く言葉を変化させ
、それに応じて発音を変化させることにより、正しいハ
ングル語の会話文の表現をおこなうことができる電訳機
を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、ハングル語に翻
訳した会話文とその会話文の発音を表示手段に表示する
ようにした電訳機において、ハングル語の単語を表すデ
ータと、その単語の最後の文字がパッチムを有するか否
かを表す第1制御コードと、その単語に続く文字の発音
を選択するための第2制御コードとを対応づけて記憶す
る一方、ハングル語の文章を表すデータと、その文章の
前に付加する文字を選択するための第3制御コードとを
対応づけて記憶する記憶手段と、上記単語に続けて上記
文章を上記表示手段に表示する時に、その単語と文章と
の間に付加する文字を上記第1制御コードと第3制御コ
ードに基づいて選択して上記表示手段に表示する一方、
上記選択した文字の発音を上記第1制御コードと第2制
御コードと第3制御コードに基づいて選択して上記表示
手段に表示する制御手段を備えたことを特徴としている
く作用〉 記憶手段が、ハングル語の単語を表すデータと、その単
語の最後の文字がパッチムを有するか否かを表す第1制
御コードと、その単語に続く文字の発音を選択するため
の第2制御コードとを対応づけて記憶する一方、ハング
ル語の文章を表すデータと、その文章の前に付加する文
字を選択するための第3制御コードとを対応づけて記憶
する。制御手段は、上記単語に続けて上記文章を表示手
段に表示する時に、その単語と文章との間に付加する文
字を上記第1制御コードと第3制御コードに基づいて選
択して上記表示手段に表示する一方、上記選択した文字
の発音を上記第1制御コードと第2制御コードと第3制
御コードに基づいて選択して上記表示手段に表示するよ
うにして、ハングル語に翻訳した会話文とその会話文の
発音を表示手段に表示する。従って、パッチムの有無に
対処した正しいハングル語の会話文の表現をおこなうこ
とができる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の電訳機の一実施例の外観図である。
第1図において、lはドツトマトリックスで構成された
LCD表示部、2はキー人力部である。
上記キー人力部2は2aから2Qで示すキーを有してい
る。すなわち、2aは電訳機モード(会話・?P語重訳
モード)キーとガイドモード(韓国ガイド情報電訳モー
ド)キーと計算/通貨換算モードキーからなるモートキ
ー、2bは言語選択キーと翻訳方向キーと会話/単語キ
ーからなり、上記モードキー2aが電訳機モードやガイ
ドモードを選択している場合に、翻訳する会話・単語あ
るいはガイド情報の言語および翻訳方向等を選択するキ
ーである。また、2Cはキータッチ音の0N10FFを
行う一方、機能キー2kが有効な場合にしCD表示濃度
を変更するためのキー、2dは表示されている画面の上
下にデータを表示させるための面画面および次画面送り
キーである。2eは基本会話キーあいさつキー ・・・
、緊急キーからなる使用場合毎に分類されたカテゴリキ
ーである。また、2rは0〜9の数値キー、小数点(、
)キー、四則演算キー%(パーセント)キー、通貨演算
キー等のキーからなる演算キーであり、これらのキーは
モードキー2aで計算/通貨換算モードが選択されてい
る時に有効なキーである。
また、2gは情報キーであり、モードキー2aでガイド
モードが選択されている時に有効であり、韓国ガイド情
報(ホテル名、料理名等)における電話番号・住所・解
説等を表示さけるためのキーである。2hは例文キーで
あり、上記ガイドモード時に有効で、韓国のガイド情報
(ホテル名、料理名等)が画面表示されているときに、
それらのデータ(以下表題データとよぶ)を主語として
、使用頻度の高い文章を結合させ、会話文として表示さ
せるためのキーである。21は会話・単語及び表題デー
タを他の言語に翻訳させるキー、2Jは外国語が表示さ
れているときにその発音をカタカナで表示させるための
発音キーである。また、2には機能キー、2ρは表示デ
ータの前後のデータを表示させるための順送り・逆送り
キーである。
第2図は上記電訳機の回路構成を示すブロック図である
第2図において、21はこの電訳機の制御を行うCPU
、22はこの電訳機を動作させるためのプログラム及び
電訳機データを格納しているROM、23は上記ROM
22のメモリバンクを切り換えるためのゲートアレイ、
24はポインタフラグおよび表示ワーキング用のRAM
、25は表示を行うためのLCD、26は上記LCD2
5の駆動制御を行うLCD駆動回路、27はキー人力を
検出するためのキーマトリクスである。
第1図に示すキー人力部2の操作とその操作に伴う表示
の一例を第3図に示す。
第3図において、■はガイドキーでガイドモードを選択
したときの初期画面である。次に、■でカテゴリキーと
順送りキーにより目的の「キムチ」に相当するハングル
語の単語データを表示させろ。
この場合、このハングル語の最終文字である「欠1」に
はパッチムはない。次に、■で例文キーを押してr〜を
見せて下さい」に相当するハングル語の例文を表示させ
ると、「を」に対応するハングル語としては1畳」が表
示される。そして、このハングル語の発音を知りたい場
合には、発音キーを押すと■に示すようにその発音が日
本語のカタカナで表示され、「を」に対しては1畳」の
発音である「ルル」が表示される。
同様に、■に示すように「板面」に相当するハングル語
を表示させると、このハングル語の最終文字であるrP
」にはパッチムがある。従って、■に示すように例文キ
ーを押して上記と同じ例文を表示させると、「を」に相
当するハングル語としては「斎」が表示される。そして
、■で発音キーを押すと発音が表示され、「を」に対し
ては「斎」の発音である「ヌル」が表示される。また、
パッチムがある場合、「斎」の発音がパッチムの種類に
より異なり、単語データの語尾も変化する。すなわち、
■に示すハングル語は本来rカミョン」と発音されるが
、■に示す例文の場合には■に示すようにrカミヨ」と
発音される。
第4図は、単語データとそれに結合される文章データの
データフォーマットを示したものである。
単語データは(a)に示すように単語領域と発音領域か
らなり、単語領域にはその単語の最後の文字がパッチム
を有するか否かを表す制御コード1があり、発音領域に
はその単語に続く文字の発音を選択するための制御コー
ド2がある。また、文章データは(b)に示すように文
章領域と文章発音領域からなり、各領域にはその文章の
前に付加する文字を選択するための制御コード3がある
。そして、上記3つの制御コードを用いて正確なパッチ
ム制御が行なわれる。なお、文章データのなかの単語デ
ータ挿入コードと単語データ発音挿入コードは文章中の
どの位置に単語データが挿入されるかを識別ためのコー
ドであり、ハングル語の場合単語データは文章データの
前に配置される。
第5図は単語データの最後の文字にパッチムがある場合
とない場合に、「を」に相当するハングル語とそのハン
グル語の発音を選択して、例文の表示を行う場合の動作
をしめオフローチャートであろ8 第5図において、ステップS、からステップS7までは
例文を表示する時のフローであり、ステップSsからス
テップS13までとステップS6およびS7は例文の発
音を表示する時のフローである。
例文を表示する場合は、まずステップS1において制御
コード夏に基づいてパッチムの有無の判別をおこなう。
そして、パッチムが有る場合はステップS、において、
制御コード3に基づいて、その文章の旧に付加する文字
が「を」に相当するハングル語であるかどうかを判別す
る。そして、「を」に相当するハングル語の場合はステ
ップS、に進んでパッチム有りの場合の「誉」を付加し
、そうでない場合は何ら付加しない。一方、パッチムか
ない場合はステップS4でステップS、と同様の判別を
して、「を」に相当するハングル語の場合はステップS
、でパッチム無しの場合のr蚤」を付加し、そうでない
場合は何も付加しない。上記ステップSからステップS
5までの処理が終わると、ステップS8で残りの文章デ
ータを接続したのち、ステップS7で例文を表示する。
一方、例文の発音を表示する場合においても同様に、ス
テップS8において制御コードlに基づいてパッチムの
有無の判別をおこなう。そして、パッチムが有る場合は
ステップSgにおいて、制御コード3に基づいて、その
文章の前に付加する文字か「を」に相当するハングル語
であるかどうかを判別する。そして、「を」に相当する
ハングル語の場合はステップS IQに進み、制御コー
ド2に基づき「を」に相当するハングル語に対する発音
を決定したのちステップS IIでその発音を付加する
このとき、単語データの語尾の処理も行う。ステップS
9で「を」に相当するハングル語でない場合は何もせず
にステップS、に進む。一方、パッチムがない場合はス
テップS12でステップS、と同様の判別を行い、[を
」に相当するハングル語の場合はステップS IIで「
ルル」の発音を付加し、そうでない場合は何らせずにス
テップS8に進む。そして、ステップS8からステップ
srsまでの処理が終わるとステップS8で残りの文章
発音データを付加し、ステップS7で例文表示を行う。
以上は、「を」に相当するハングル語に対する処理を示
したか、「が」、「は」、「に」に相当するハングル語
に対しても同様の処理が行なわれる。
このように、単語の最後の文字がパッチムを有するか否
かを判別して、その単語とその単語に続く文章との間に
付加する文字を選択して表示する一方、その選択した文
字の発音を選択して表示するようにしているので、正し
いハングル語の会話文の表現をおこなうことができる。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の電訳機は、ハング
ル語の単語を表すデータと、その単語の最後の文字がパ
ッチムを有するか否かを表す第1制御コードと、その単
語に続く文字の発音を選択するための第2制御コードと
を対応づけて記憶する一方、ハングル語の文章を表すデ
ータと、その文章の前に付加する文字を選択するための
第3制御コードとを対応づけて記憶する記憶手段と、上
記単語に続けて上記文章を上記表示手段に表示する時に
、その単語と文章との間に付加する文字を上記第1制御
コードと第3制御コードに基づいて選択して上記表示手
段に表示する一方、上記選択した文字の発音を上記第1
制御コードと第2制御コードと第3制御コードに基づい
て選択して上記表示手段に表示する制御手段を備え、ハ
ングル語に翻訳した会話文とその会話文の発音を表示手
段に表示するようにしているので、パッチムの有無にχ
、を処した正しいハングル語の会話文の表現をおこなう
ことがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の外観図、第2図は上記実
施例の回路構成を示すブロック図、第3図は上記実施例
におけるキー操作とそれに伴う表示の一例を示す図、第
4図は上記実施例における単語データと文章データのデ
ータフォーマットを示す図、第5図は上記実施例におけ
る例文処理と例文発音処理の動作を示す図、第6図はハ
ングル語を説明する図である。 l・・表示部、2・・・キー人力部、21・・・cpu
。 22・・ROM、23・・・ゲートアレイ、24・・・
RAM、25・・・LCD。 26・・・LCD駆動回路、27・・・キーマトリクス
。 特 許 出 願 人  シャープ株式会社代 理 人 
弁理士  前出 葆 ほか1名第 図 第 図 坪人フード f中入]−ド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハングル語に翻訳した会話文とその会話文の発音
    を表示手段に表示するようにした電訳機において、 ハングル語の単語を表すデータと、その単語の最後の文
    字がパッチムを有するか否かを表す第1制御コードと、
    その単語に続く文字の発音を選択するための第2制御コ
    ードとを対応づけて記憶する一方、ハングル語の文章を
    表すデータと、その文章の前に付加する文字を選択する
    ための第3制御コードとを対応づけて記憶する記憶手段
    と、上記単語に続けて上記文章を上記表示手段に表示す
    る時に、その単語と文章との間に付加する文字を上記第
    1制御コードと第3制御コードに基づいて選択して上記
    表示手段に表示する一方、上記選択した文字の発音を上
    記第1制御コードと第2制御コードと第3制御コードに
    基づいて選択して上記表示手段に表示する制御手段を備
    えたことを特徴とする電訳機。
JP63196390A 1988-08-03 1988-08-04 電訳機 Expired - Fee Related JPH07111716B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63196390A JPH07111716B2 (ja) 1988-08-04 1988-08-04 電訳機
EP89114370A EP0353756B1 (en) 1988-08-03 1989-08-03 Electronic translator apparatus
DE68926001T DE68926001T2 (de) 1988-08-03 1989-08-03 Elektronisches Uebersetzungsgerät
US07/389,281 US5136505A (en) 1988-08-03 1989-08-03 Electronic translator apparatus for translating words or phrases and auxiliary information related to the words or phrases

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63196390A JPH07111716B2 (ja) 1988-08-04 1988-08-04 電訳機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0244460A true JPH0244460A (ja) 1990-02-14
JPH07111716B2 JPH07111716B2 (ja) 1995-11-29

Family

ID=16357075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63196390A Expired - Fee Related JPH07111716B2 (ja) 1988-08-03 1988-08-04 電訳機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07111716B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007531930A (ja) * 2004-02-13 2007-11-08 ペイン,ロジャー 外国語コミュニケーション補助器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5775375A (en) * 1980-10-28 1982-05-11 Sharp Corp Electronic interpreter

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5775375A (en) * 1980-10-28 1982-05-11 Sharp Corp Electronic interpreter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007531930A (ja) * 2004-02-13 2007-11-08 ペイン,ロジャー 外国語コミュニケーション補助器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07111716B2 (ja) 1995-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6355085B2 (ja)
JPH02253369A (ja) 電子辞書
JPS6217793B2 (ja)
KR20030049443A (ko) 단말기에서 한글 입력 장치 및 방법
JPH0244460A (ja) 電訳機
JPS6024503B2 (ja) 電子式翻訳機
JPS63311471A (ja) かな漢字変換装置
JPH0155507B2 (ja)
JPH0243674A (ja) 翻訳装置
JPH081639B2 (ja) ワードプロセッサ
JP2008139835A (ja) 発音学習法
KR200212381Y1 (ko) 정음 한글 입력장치
JPS62212870A (ja) 文章読み上げ校正装置
JP3278447B2 (ja) 電子辞書
JPS60245075A (ja) 自動ルビ表示方式
JPS6364165A (ja) 自動ルビ入力方法
JP2002108857A (ja) 電子辞書
JPH0242570A (ja) 電訳機
JPH0242571A (ja) 電訳機
JPH033064A (ja) 文字処理装置
JPS6411988B2 (ja)
JP2004303270A (ja) 電子辞書
JPS60245074A (ja) 自動ルビ表示方式
JPS6024502B2 (ja) 電子式翻訳機
KR920008579A (ko) 전화기 키패드의 한글입력 표시방법

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees