JP2004303270A - 電子辞書 - Google Patents

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JP2004303270A JP2004169076A JP2004169076A JP2004303270A JP 2004303270 A JP2004303270 A JP 2004303270A JP 2004169076 A JP2004169076 A JP 2004169076A JP 2004169076 A JP2004169076 A JP 2004169076A JP 2004303270 A JP2004303270 A JP 2004303270A
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Sukekazu Kubota
祐和 窪田
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Seiko Instruments Inc
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Seiko Instruments Inc
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Abstract

【目的】 入力した単語の訳、例文等を表示できる電子辞書を得る。
【構成】 モードキー1により設定したモードを、モード選択回路6は記憶する
。文字入力キー5により入力した英語の単語を、単語記憶回路7は記憶する。訳
キー2は、日本語の訳の内容を出力する動作を行う。訳語記憶回路12は、英語
の単語の日本語の訳を記憶する。訳語表示制御回路11は、訳キー2の出力信号
により、日本語の訳を入力する。例文キー3は、例文等を出力する動作を行う。
例文記憶回路14は、例文を記憶する。例文表示制御回路13は、例文キー3の
出力信号により、例文等を入力する。表示素子9は、表示駆動回路8の出力信号
を入力して、英語の単語、日本語の訳、例文などを表示する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、第一の言語の単語に対応する第二の言語の訳や、例文等の関連情
報を表示する英和や和英等の電子辞書に関する。
従来、図12に示すように、モードキー1により英和の訳の動作を開始する。
モードキー1の出力信号により、モード選択回路6は、英和の訳の処理内容を記
憶する。文字入力キー5により、英語の単語 "loom" を入力する。このと
き、表示素子9は、図13に示すように、 "loom" を表示する。
単語記憶回路7は、英語の単語 "loom" の内容を記憶する。訳キー2は
、英語の単語の訳の動作を制御する。訳語表示制御回路11は、訳キー2の出力
信号により、単語記憶回路7の記憶内容に対応する訳語記憶回路12の記憶して
いる日本語の1個以上の訳の内容を入力する。
表示駆動回路8は、単語記憶回路7の出力信号、訳語表示制御回路11の出力
信号、及び、モード選択回路の出力信号を入力して表示の動作を制御する。
表示素子9は、表示駆動回路8の出力信号を入力して、英語の単語に対応する
2個の日本語の訳を、図14に示すように表示する。
例えば、特開昭55−83961号公報、特開昭56−63668号公報、及
び、特開昭60−230262号公報などに、従来のこのような構造が開示され
ている。
しかし、従来の電子辞書では、英語の単語に対応する日本語の訳だけしか表示
されず、他の情報がわかりにくいという課題があった。
そこで、この発明の目的は、従来のこのような課題を解決するため、簡単な操
作により、入力した単語の訳だけでなく、関連情報の例文や解説を表示できる電
子辞書を得ることにある。
上記課題を解決するために、この発明は、第一の言語の単語に対応する第二の
言語の訳等を出力する電子辞書において、第一の言語の単語を入力するための文
字入力手段と、第一の言語の単語の内容を記憶する単語記憶回路と、第一の言語
の単語の第二の言語の訳の内容を出力するための訳出力手段と、第一の言語の複
数の単語に対応する第二の言語の1個以上の訳の内容を記憶する訳語記憶回路と
、訳出力手段の出力信号により、単語記憶回路の記憶内容に対応する訳語記憶回
路の記憶している第二の言語の1個以上の訳の内容を入力する訳語表示制御回路
と、第一の言語の複数の単語に対応する第一の言語または第二の言語の少なくと
も一方からなる1個以上の関連情報を記憶する関連情報記憶回路と、第一の言語
の単語の関連情報を出力するための関連情報出力手段と、関連情報出力手段の出
力信号により、単語記憶回路の記憶内容に対応する関連情報記憶回路の記憶して
いる関連情報を入力する関連情報表示制御回路と、単語記憶回路の出力信号、訳
語表示制御回路の出力信号、及び、関連情報表示制御回路の出力信号を入力して
表示の動作を制御する表示駆動回路と、表示駆動回路の出力信号を入力して第一
の言語の単語の内容、第一の言語の単語に対応する第二の言語の訳の内容、及び
、第一の言語の単語に対応する第一の言語または第二の言語の少なくとも一方か
らなる1個以上の関連情報の少なくとも1個を表示する表示手段と、を有する構
成とし、第一の言語の単語の訳を表示するとともに、必要な第一の言語の単語の
関連情報を表示するようにした。
この発明は、以上説明したように、第一の言語の単語に対応する第二の言語の
訳等を出力する電子辞書において、第一の言語の単語を入力するための文字入力
手段と、第一の言語の単語の内容を記憶する単語記憶回路と、第一の言語の単語
の第二の言語の訳の内容を出力するための訳出力手段と、第一の言語の複数の単
語に対応する第二の言語の1個以上の訳の内容を記憶する訳語記憶回路と、訳出
力手段の出力信号により、単語記憶回路の記憶内容に対応する訳語記憶回路の記
憶している第二の言語の1個以上の訳の内容を入力する訳語表示制御回路と、第
一の言語の複数の単語に対応する第一の言語または第二の言語の少なくとも一方
からなる1個以上の関連情報を記憶する関連情報記憶回路と、第一の言語の単語
の関連情報を出力するための関連情報出力手段と、関連情報出力手段の出力信号
により、単語記憶回路の記憶内容に対応する関連情報記憶回路の記憶している関
連情報を入力する関連情報表示制御回路と、単語記憶回路の出力信号、訳語表示
制御回路の出力信号、及び、関連情報表示制御回路の出力信号を入力して表示の
動作を制御する表示駆動回路と、表示駆動回路の出力信号を入力して第一の言語
の単語の内容、第一の言語の単語に対応する第二の言語の訳の内容、及び、第一
の言語の単語に対応する第一の言語または第二の言語の少なくとも一方からなる
1個以上の関連情報の少なくとも1個を表示する表示手段と、を有する構成とし
たので、以下に記載する効果を有する。
1)多くの訳が必要な順番に表示できる。
2)例文、解説などの関連情報が必要に応じて検索でき表示できる。
3)電子辞書の入力、検索の操作が容易となる。
上記のように構成された電子辞書においては、文字入力手段により、第二の言
語の訳を知りたい第一の言語の単語の内容を入力する。単語記憶回路は、第一の
言語の単語の内容を記憶する。訳出力手段は、第一の言語の単語に対応する第二
の言語の訳の内容を出力する動作を制御する。訳語記憶回路は、第一の言語の複
数の単語に対応する第二の言語の1個以上の訳の内容を記憶する。訳語表示制御
回路は、訳出力手段の出力信号により、単語記憶回路の記憶内容に対応する訳語
記憶回路の記憶している第二の言語の1個以上の訳の内容を入力する。
関連情報記憶回路は、第一の言語の複数の単語に対応する第二の言語の1個以
上の関連情報を記憶する。関連情報出力手段は、第一の言語の単語の関連情報を
出力する動作を制御する。関連情報表示制御回路は、関連情報出力手段の出力信
号により、単語記憶回路の記憶内容に対応する関連情報記憶回路の記憶している
関連情報を入力する。
表示駆動回路は、単語記憶回路の出力信号、訳語表示制御回路の出力信号、及
び、関連情報表示制御回路の出力信号を入力して表示の動作を制御する。表示手
段は、表示駆動回路の出力信号を入力して第一の言語の単語の内容、第一の言語
の単語に対応する第二の言語の訳の内容、及び、第一の言語に対応する第一の言
語または第二の言語の少なくとも一方からなる1個以上の関連情報の中から、必
要なものを表示する。
以下に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1及び図2において、ケース30の前面に設けられた電源を制御するための
スイッチ20を入れる。
モードキー1により、訳の必要なモードを設定する。英語に対する日本語の訳
の必要なときは、英和キー22を押す。日本語に対する英語の訳の必要なときは
、和英キー23を押す。モードを設定するキーは、必要な言語に応じて複数設定
することができる。
モードキー1と英和キー22の動作により、英和のモードが設定される。モー
ド選択回路6は、設定されたモードを記憶する。
文字入力キー5により、英語の単語、例えば、 "loom" を入力する。
文字入力キー5は、アルファベットの「A」、「B」、「C」等や、ひらがなの
、「あ」、「い」、「う」等を入力できる。入力したい文字の位置は、カーソル
移動キー25、26とスクロールキー27、28を操作して決める。
文字入力は、キーだけでなく、手書き入力や音声入力も可能である。 また、
入力された単語のスペルチェックは、スペルキー24を押すとできる。
単語記憶回路7は、入力された英語の単語の内容を記憶する。単語記憶回路7
の中には、複数の言語の複数の単語のスペルが記憶してある。単語記憶回路7は
、入力された英語の単語の内容とあらかじめ記憶してある英語のスペルとを比較
する。入力された英語の単語のスペルとあらかじめ記憶してある英語のスペルと
が一致すれば、スペルチェックは問題がないと判定する。入力された英語の単語
のスペルとあらかじめ記憶してある英語のスペルとが一致しないときは、スペル
チェックは問題があると判定する。このときは、スペルチェックは問題があると
の出力信号を表示駆動回路へ出力する。
スペルチェックに問題があるときは、単語記憶回路7は、入力された英語の単
語の内容に近いスペルの正しい単語のスペルの信号を表示駆動回路へ出力する。
複数の正しい単語のスペルの信号を出力することもできる。このときは、表示さ
れた複数の正しい単語のスペルの中から、必要な単語を選択する。
単語記憶回路7は、これまでに検索した単語をパスメモリ(図示しない)とし
て持つ。パスメモリの内容を表示して検索することができる。
訳キー2は、英語の単語に対応する日本語の訳の内容を出力する動作を行う。
訳語記憶回路12は、英語の複数の単語に対応する日本語の1個以上の訳の内
容を記憶する。
訳語表示制御回路11は、訳キー2の出力信号により、単語記憶回路7の記憶
内容に対応する訳語記憶回路12の日本語の1個以上の訳の内容を入力する。
例文キー3は、英語の単語に対応する英語の例文、英語の例文に対応する日本
語の訳の内容を出力する動作を行う。例文記憶回路14は、英語の複数の単語に
対応する日本語や英語の1個以上の例文を関連情報として記憶する。例文表示制
御回路13は、例文キー3の出力信号により、英語の単語に対応する例文記憶回
路14の記憶内容の英語の例文、英語の例文に対応する日本語の訳の内容を入力
する。
解説キー4は、英語の単語に対応する英語や日本語の解説の内容を出力する動
作を行う。解説記憶回路16は、英語の複数の単語に対応する英語や日本語の解
説を関連情報として記憶する。解説表示制御回路15は、解説キー4の出力信号
により、英語の単語に対応する解説記憶回路14の記憶内容の英語や日本語の解
説の内容を入力する。
関連情報には、英語の複数の単語に対応する英語の例文、英語の例文に対応す
る日本語の訳、英語や日本語による解説、文法の説明、参考資料名、類語、他の
言語のスペル等がある。これらの関連情報を表示するには、関連情報選択キー(
図示しない)と関連情報選択回路(図示しない)を設けておけばよい。
表示駆動回路8は、モードキー1、訳キー2、例文キー3、解説キー4、及び
、文字入力キー5の出力信号により、単語記憶回路7の記憶内容に対応する例文
記憶回路14の関連情報を入力する例文表示制御回路13の出力信号と、単語記
憶回路7の記憶内容に対応する解説記憶回路16の関連情報を入力する解説表示
制御回路15の出力信号と、単語記憶回路7の出力信号と、訳語表示制御回路1
1の出力信号を入力して表示の動作を制御する。
液晶パネルなどの表示素子9は、表示駆動回路8の出力信号を入力して、英語
の単語の内容、英語の単語に対応する日本語の訳の内容、及び、英語に対応する
英語や日本語の例文、解説などの1個以上の関連情報の少なくとも1個をそれぞ
れのキーの操作にしたがって表示する。表示素子としては、LEDパネル、ブラ
ウン管等がある。
復帰キー21を押すと、操作の途中でも、前のステップにもどることができる
その他、電卓機能、メモ機能、カレンダ表示機能、スケジューラ機能、類語検
索機能等の付加機能を内蔵することもできる。
図3のフローチャートにより、本発明の実施例の動作を説明する。
モードキー1と英和キー22の動作により、所定のモードが設定される(ステ
ップ301)。
このときの、表示素子9の表示は、図4に示すように、「英和辞書」となる。
文字入力キー5により、英語の単語、例えば、"loom"を入力する(ステッ
プ302)。
このときの、表示素子9の表示は、図5に示すように、「英和辞書」と「lo
om」501となる。
訳キー2を押して、訳語を表示する(ステップ303)。
このときの、表示素子9の表示は、図6に示すように、「loom」601と
、発音記号「lu:m」602と、訳識別番号「1」603及び「2a」607
と、例文記憶記号604及び608と、文法の説明「+副句」605と、第一の
訳「ぼんやり現れる、ぼうっと見える」606と、第二の訳「危険・心配などが
気味悪く迫る」609である。
さらに、別の訳を表示するには、スクロールキー28を押す(ステップ304
)。
スクロールキー28を1回押すと、図7に示すように、訳識別番号「b」70
1と、例文記憶記号702と、文法の説明「通例〜largeで」704等が追
加されて表示される。このようにして、訳語の表示が変更される(ステップ30
5)。
例文表示が必要かどうかにより、処理を選択する(ステップ306)。
図7に示すように、例文が記憶してあるときは、例文記憶番号604、608
、702がそれぞれの訳の前に表示される。図8に示すように、カーソル801
を移動させて、必要な例文を選択する。例文を選択したならば、例文キー3を押
す(ステップ307)。
図9に示すように、「例文」901と、英語の例文902と、例文の日本語の
訳903が表示される。
また、解説の表示について、 "look" を例として説明する。
解説を見る必要があるかどうかにより、解説の表示についての処理を選択する
(ステップ309)。
図10に示すように、単語「look」911と、訳識別番号「A1」912
と、解説記憶記号913と、訳「見る」914等が表示されている。解説の表示
をするときは、解説キー4を押して、解説を選択する(ステップ310)。
図11に示すように、「解説」915と、「類語」916と、説明917等が
表示される(ステップ311)。
そして、他の関連情報を表示するかどうかにより、次のステップへ進む(ステ
ップ312)。
ここで、復帰キー21を押すと、操作の途中でも、前のステップにもどること
ができる。例えば、ステップ312からステップ303へもどることもできる。
本発明の電子辞書の実施例のブロック図である。 本発明の電子辞書の実施例の平面図である。 本発明の電子辞書の実施例のフローチャートである。 本発明の電子辞書の実施例の表示内容の説明図である。 本発明の電子辞書の実施例の表示内容の説明図である。 本発明の電子辞書の実施例の表示内容の説明図である。 本発明の電子辞書の実施例の表示内容の説明図である。 本発明の電子辞書の実施例の表示内容の説明図である。 本発明の電子辞書の実施例の表示内容の説明図である。 本発明の電子辞書の実施例の表示内容の説明図である。 本発明の電子辞書の実施例の表示内容の説明図である。 従来の電子辞書のブロック図である。 従来の電子辞書の表示内容の説明図である。 従来の電子辞書の表示内容の説明図である。
符号の説明
1 モードキー
2 訳キー
3 例文キー
4 解説キー
5 文字入力キー
6 モード選択回路
7 単語記憶回路
8 表示駆動回路
9 表示素子
11 訳語表示制御回路
12 訳語記憶回路
13 例文表示制御回路
14 例文記憶回路
15 解説表示制御回路
16 解説記憶回路

Claims (6)

  1. 第一の言語の単語を入力するための文字入力手段と、
    前記文字入力手段により入力した第一の言語の単語の内容を記憶する単語記憶
    回路と、
    前記第一の言語の単語に対応する第二の言語の1個以上の訳の内容を記憶する
    訳語記憶回路と、
    前記訳に対応する関連情報を記憶する関連情報記憶回路と、
    前記関連情報を出力するための関連情報出力手段と、
    前記単語記憶回路に記憶された単語、前記訳語記憶回路に記憶された訳の内容
    及び前記関連情報記憶回路に記憶された関連情報のうち少なくとも1個を表示す
    る表示手段とを備え、
    前記表示手段の表示画面において、前記第一の言語の単語に対応する第二の言
    語の訳を1画面内に複数個表示し、前記訳に対応する関連情報が前記関連情報記
    憶回路に記憶されている場合、それぞれの前記訳毎に、記憶している関連情報の
    種類を示す記憶記号を前記訳の対応する位置に表示し、前記1画面内に複数種類
    の前記記憶記号が表示されている場合、所望の種類の前記関連情報を該所望の種
    類に対応する前記関連情報出力手段により選択的に出力して表示することを特徴
    とする電子辞書。
  2. 前記複数種類の記憶記号が、前記訳に対応する例文を前記関
    連情報記憶回路において記憶していることを示す例文記憶記号と、前記訳に対応
    する解説を前記関連情報記憶回路において記憶していることを示す解説記憶記号
    との2種類の記憶記号であることを特徴とする請求項1に記載の電子辞書。
  3. 前記所望の種類の前記関連情報を前記表示手段の表示画面に表
    示する場合に、関連情報の種類を示す見出しを表示することを特徴とする請求項
    1または2に記載の電子辞書。
  4. 前記見出しが、前記訳に対応する例文を表す見出し、または前
    記訳に対応する解説を表す見出しであることを特徴とする請求項3に記載の電子
    辞書。
  5. 第一の言語の単語を入力するための文字入力手段と、
    前記文字入力手段により入力した第一の言語の単語の内容を記憶する単語記憶
    回路と、
    前記第一の言語の単語に対応する第二の言語の1個以上の訳の内容を記憶する
    訳語記憶回路と、
    前記訳に対応する関連情報を記憶する関連情報記憶回路と、
    前記関連情報を出力するための関連情報出力手段と、
    前記単語記憶回路に記憶された単語、前記訳語記憶回路に記憶された訳の内容
    及び前記関連情報記憶回路に記憶された関連情報のうち少なくとも1個を表示す
    る表示手段とを備え、
    前記表示手段の表示画面において、前記関連情報を表示する場合、前記訳毎
    に表示され該訳を識別する訳識別番号を前記関連情報とともに表示することを特
    徴とする電子辞書。
  6. 前記関連情報が、例文または解説であることを特徴とする請
    求項5に記載の電子辞書。
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