JPS5911683B2 - 釦取付け装置 - Google Patents

釦取付け装置

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JPS5911683B2
JPS5911683B2 JP56170188A JP17018881A JPS5911683B2 JP S5911683 B2 JPS5911683 B2 JP S5911683B2 JP 56170188 A JP56170188 A JP 56170188A JP 17018881 A JP17018881 A JP 17018881A JP S5911683 B2 JPS5911683 B2 JP S5911683B2
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groove
guide
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明彦 高田
善彦 長谷川
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    • A41WEARING APPAREL
    • A41HAPPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A41H37/00Machines, appliances or methods for setting fastener-elements on garments
    • A41H37/06Setting slide or glide fastener elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Slide Fasteners (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスナップ釦等の釦類の取付は装置に関し、特に
釦自動送出用の2個のホッパーから送出される2種の釦
を選択的に釦取付場所へ送給する装置に関する。
本発明者は先きに特公昭55−49163号において衣
服用スナップファスナー等の釦の自動送出用の回転ホッ
パーを3個設け、そのうちの1個を雌雄釦の取付部材送
出用として専用し、他の2つのホッパーを雌釦用ホッパ
ー及び雄釦用ホッパーとしてそれぞn専用し、取付部材
用ホッパーには釦取付位置の近くまで延びる単一送給ト
ランクを接続し、雌雄釦用の送出部には別々の送給トラ
ンクを用いると共にこれらを釦取付位置の近くへ延びる
共通の単一案内トラックへ切替え手段にょシ選択的に結
合した取付装置を提供した。
これにより1台の取付は装置九雌釦及び雄釦の取付は機
能を具備させ、装置の多機能化を達成した。
上記の取付は装置はすぐnた機能を有するが、雌釦用送
給トラックと雄釦用送給トラックを切替える際に、両ト
ラックに釦が詰っていることから、両トラックへ出入り
する切替え手段の移動が阻害される場合があり、確実な
切替え手段が望まnる。
またこれら両トランクに上記の共通の案内トラックを付
設する代りに、単に両トラックを取付位置の近くへ延長
することも上記特許公報に記載されているが、両トラッ
クの釦吐出端からさらにかしめ用の上型及び下型の間の
取付位置へ導くのに2つのガイド溝とこnらのガイド溝
へ嵌ってスライドする2本のプッシャー棒が必要となり
、装置が複雑になる。
本発明は、一般に2種の釦の選択的送給を必要とする釦
取付は装置における送給装置の改良に関し、特に上述の
3ホツパ一型式の取付は装置における2種の釦の選択的
送給装置の改良に関する。
本発明は2種の釦(雌雄釦に限らない)をホッパーから
上型及び下型間の衣服地への釦取付位置の近くへ導く送
給トラックを別々に形成し、そ汎らの吐出端は上下に並
設すると共に、取付位置へほぼ水平に延びるガイド構へ
これら吐出端を開口させ、しかも、送給トランクの切替
えはとnら吐出端で行うようにする。
本発明ではこれらいず汎のトラックから吐出される釦を
円滑にガイド溝で案内するために、吐出端近傍のガイド
溝の構造を工夫することにより、釦の送給を唯一本のプ
ッシャー棒及びガイド溝で確実かつ円滑に行うことがで
きる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
スナップファスナーの取付は装置を例示するが、単なる
例示と解されたい。
先ず、第1図ないし第4図を参照して、本発明を適用す
る3ホツパ一式の取付は装置の概略を示すが、それ自体
は公知である。
先ず3つのホッパー〇基本構造は共通で、第1図に示す
ように回転するスナップ釦収納函またはホンパー1と機
枠2の垂直面との間に画成さ扛る収納部〜スナップ釦を
収納し、回転ホッパー10機枠側へ向いた外周面に等間
隔に形成さnた方向規制溝3を通して、案内板4、トラ
ック接続片5、釦給出トラック6、そして最後に衣服地
の取付位置1(即ちかしめ工具位置)へと送らnる。
回転ホッパーは矢印の方向へ間欠駆動さn、方向規制溝
3が垂直最下位にあるときに重力で該溝に落ち込んだ釦
は案内板4の近くで順次案内溝8へ放出さnる。
尚ねじ9はトランク6の固定用である。
また、例示するスナップ釦(スナップファスナ)は第2
図のような形の雌釦10、雄釦11、取付部材12.1
3より成るが、取付部材12.13は同一の形であるか
ら、雌釦10、雄釦11及び取付部材12.13を対応
した3つのホラ・く−へ収納する。
第3図はスナップ釦取付は装置のうち、釦自動送り機構
部分の正面図である。
衣服の保持手段、スナップ釦及び取付部材のかしめ型、
(上型及び下型)及び該型を開閉する型駆動手段は省略
されているが、いずれも公知である(第4図参照)。
さて、スナップ釦取付は装置の基台部(図示せず)には
支持構造20.21が一体的に固定されている。
支持構造20.21の間には第4図に示したかしめ型(
上型及び下型)及びその駆動機構が配置されている。
支持構造20及び21はそれぞnL字形支持枠23及び
24を支持している。
L字形支持枠23の垂直部分25は取付部材用のホンパ
ー27の空洞の一種を画成する円形凹所28を有する。
同様に雌雄釦用のL字形支持枠24の垂直部分26は雌
雄釦用ホッパー29.30(例えば29を雄釦用、30
を雌釦用とする)の空洞の一種を画成する円形凹所3L
32を形成する。
3種のホッパー、円形凹所及び垂直部分の構造は類似し
た点が多いから、同様な部分についてはホンパー30と
その関連部分についてのみ説明する。
L字形支持枠の垂直壁26にはそれを貫通する軸33が
軸受34により支承されている。
ホンパー21についても軸35が垂直壁25に支承さ九
ている。
ホンパー30は軸33に嵌着された上、止めねじ(図示
せず)VCより固定される。
ホンパー27.29も同様である。
ホッパー30の一部は扇形に切欠かれており、そこに蓋
38がピン39及びねじ40により着脱自在に取付けら
れている。
蓋38は雄釦補充及び排出用である。
ホンパー27.29も同様な蓋を有しうる。
全てのホッパーは同じ構造の釦または取付部材供給手段
41または38を設けうる。
軸33及び35の内端にはワンウェイクラッチ42及び
43がそれぞれ取付けられ、そしてクランク機構44及
び45をそれぞれ介して動力源(図示せず)に連結され
、第1図に示したと同様の方向に回転ホッパーを間欠駆
動するようになっている。
各回転ホッパーは截頭円錐台形をなしており、凹所32
側の平坦周縁に方向規制溝46を有する。
この方向規制溝は雌雄釦、取付部材の形式ごとに定まる
ものである。
かかるホッパー構造は第1図に示したホツノ4−及び溝
3を参照されたい。
L字形支持枠の垂直部分25.26には第1図に示した
ものと同様な案内板47.48,49、トラック接続片
50,51.52が固定されている。
L字形支持枠23,24にはトラック接続片50.51
.52の下につながる溝が形成され、この溝にトラック
56,57,58がそれぞn嵌着さnる。
これらのトラックは第1図に9で示したと同様な止めね
じ53,54,55によりL字形支持枠の垂直部に固定
される。
各トランクは対応した接続片50,51または52の1
字形溝と同一の1字形を有する。
各トランク丁字形溝の設計は使用すべき釦及び取付部材
の寸法、形状によって定まる。
トランク56.57.58は中程で彎曲してかしめ装置
(図示せず)の取付位置にへ延び、所定位置に終端して
いる。
トラック56.57.58の釦吐出端から釦取付位置K
、即ちかしめ装置の上型及び下型の間へ釦を送るにはさ
らにプッシャー装置が用いられる。
第4図がその概略を示す。
シュートないしトラック56及び57,58の出口ない
し吐出端は機枠69に固定されたガイド59,60の釦
ガイド溝61及び62へそ汎ぞn開口している。
ガイド溝61.62にはプッシャー棒63.64がそれ
ぞれ滑動自在に嵌合している。
グツシャー棒63゜64はブロック65に固定さ九てお
り、一方ブロック65は機枠69に固定された支持ブラ
ケット68に支持されたガイドロッド66.67(反対
端も同様に支持さ汎ている)に嵌合さ九てそれらの上ラ
スライドするようになっている。
ガイド溝61.62の先端は取付位置KK開口しており
、スライドブロック65が動力源(図示せず)から矢印
の方向へ駆動されたときにトランク57又は58、及び
56からの釦10又は11及び取付部材12を取付位置
にへ送る。
機枠69には、釦10又は11を両側から弾性的に保持
でき、プランジャー11に対してスライドできる保持具
70と、プランジャー11の先端面とより成る上型が取
付けられ、また同様な弾性保持及びばね73による座屈
が可能な保持具12と固定ロッド74の先端面とより成
る下型が取付けられている。
本発明の特徴的構成はトラック57,58とガイド溝6
2との合流点における切替え装置及び単一グランジャー
64とガイド溝62とによる両種釦の送給装置にある。
第5図ないし第12図は本発明の釦取付は装置における
要部を示す。
ガイド59は基部材γ5、側部部材76.77.78,
79より成っており、部材γ8,79の間にはグツシャ
ー棒64の断面とほぼ等しいガイド溝が、また部材76
と77との間にはプッシャー棒64及び釦を導く逆T字
形断面のガイド溝62が形成されている。
側部部材76.78,79は固定であり、側部部材77
は釦径の変動を許容しうるようにピン81で枢支され且
つばね80で溝62の方へ押されている。
側部部材76.78の間はガイド面となっていて、そこ
に釦リミタースライド82がプッシャー棒64に対して
直交する水平運動をしうるように嵌合さ九ている。
リミタ−82はばね83により内方へ偏倚されストッパ
ー84により停止さnている。
リミタ−82の内側部分はガイド溝62中へ突出して溝
62を狭くすることにより、トランク57.58から吐
出される釦をガイド溝62に1個だけ露出させ、プッシ
ャー棒64が釦を押したときに初めてリミタ−82がガ
イド溝62から後退するようにする。
ガイド59の中央部で側部部材Tγ及びγ9の間にはト
ラック57.58に接続する接続ブロック57′の下端
部が固定されており、雄釦用1字溝87、雌釦用T字溝
88の釦吐出口89及び90が上下に並設した形でガイ
ド溝62に開口している。
接続ブロック51′は切替え機構91を有する。
第1〜8図に示すように、T字溝87,88の吐出口8
9.90に出入シする突端92.93をそれぞれ有する
レバー94.95がピボットピン96.97によりトラ
ンク58.57へ軸着され、そして板はね98.99に
よりブロックの溝87゜88の方へ偏倚されている。
第5図及び第1〜8図に示すように、接続ブロックの片
側にはつまみ81を有する回転板100が枢着されてお
り、ばね(図示せず)VCよりブロック51′ の方
へ常時偏倚されている。
回転板100は軸対称な位置にレバー94.95の外側
面へそれぞれ延びた抑えロッド102,103を有する
またこれらのロッドの張る角度の中心位置には、ストツ
ノく−ピン107が突設され、またこれに対応してピン
107を受入れる切欠き104,105(第7〜8図に
鎖線で示した。
また第5図参照)が側板106に形成されている。
今第γ図の状態にあったとして、トラックの切替えを行
うには、第5図においてつまみ101をばねに抗して矢
印Aの方向へ引くと、ストッパー107は切欠き104
から外れる。
次に右方(矢印Bの方向)へつまみ101を回転させる
と抑えロッド102,103はレバー94.95から外
れる。
これによりレバー95の先端の突端93は板ばね99に
よりT字溝88へ侵入して雌釦を停止させる。
さらにつまみを回転させるとロッド102,103は枢
着ピン96,97を越えた点でレバー94.95へ再び
接触しレバー94はT字溝87から外れ、一方レバー9
5はT字溝内に保持される。
なお板ばね98.99があるから第7図の位置ではロッ
ド102はレバー94K、また第8図の位置ではロッド
103はレバー95Vc触れていなくても良い。
最後につまみ101から手を離すと、ストッパー107
は側板106の切欠き105へ嵌入して回転板100を
固定する。
第8図の位置から第1図の位置へ切替えるにはつまみの
逆方向回転を行えば良いことは明らかであろう。
上記の切替え機構は、各トランクに対して各1つの抑え
レバー94.95を有するため、釦がトラックの各溝に
詰っていても確実に停止でき、切替えに支障がないこと
、操作が簡単であること、構造が単純であることなどの
利点がある。
次に、トラックから落下してガイド溝62に入る2種の
釦を取付位置へ円滑に導く機構を説明する。
第10図に示すように、釦リミタ−82の内端部はプッ
シャー棒64のテーパ溝85に嵌る内端86は板状突起
の形をなして釦リミタ−82の内端部を上下に仕切って
いる。
そして、この板状突起の上下には、トラック吐出口89
に整列する弧状凹所、吐出口90に整列する弧状凹所1
09を有している。
これらの凹所は一部ガイド溝62の中へ延びているから
、トラックの丁字形溝から落下して来た雌釦は第11図
に示すような位置で停止し、また雄釦は第12図に示す
ような位置に停止して、いずれにしても唯一個の釦がガ
イド溝に入る。
第6図に示すようにトラックの吐出口89.90は側部
部材の内面に形成されたガイドスロット110.111
へそれぞれ通じている。
従って、吐出口89又は90と凹所108又は109と
の間に静止する釦が、プッシャー棒64により押された
とき釦の一方の縁はこれらのスロットにより案内されて
円滑に送給される。
次に動作を述べる。
先ず切替え機構のつまみ101を前述のように操作して
切替えを行い、第7図または第8図の位置にレバー94
,95を位置づける。
ホンパー29.30(第3図)から送出される雌雄釦の
一方が開放した一方の吐出口89又は90から吐出され
て第11図又は第12図のようにばね偏倚されたリミタ
−82の凹所108又は109に保持される。
次にグツシャー棒64を動力で駆動するとプッシャー棒
64の溝85が釦リミタ−82の内端86をスライドし
釦を押す。
釦は凹所108又は109から外れてリミタ−82を外
方へ押す。
これにより雌又は雄釦はガイドスロット110又は11
1に案内されて釦の大径部が1字形溝の幅広部分へ円滑
に導かれ、釦は正しい姿勢で取付位置にへ送られる。
以上のように、本発明によれば、2種の釦を選択的に送
給したい場合に、2本の釦送給トラックの吐出口、ガイ
ド溝、釦リミタ−及びプッシャー棒の構造を工夫するこ
とにより、単一のプッシャー棒で円滑・確実な釦送給を
達成できた。
また、釦送給トラックの切替え機構を工夫したことによ
り、釦の送給−停止の切替えが困難な〈実施でき九本発
明の範囲内で多くの変形例がありうることは当業者には
明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の回転ホッパーの正面図、第2図は釦及び
取付部材の略図、第3図は従来の3ホツパ一式及び取付
部材送給装置の正面図、第4図はトラック出口から取付
位置へ釦を送る機構及び取付位置付近の概略図、第5図
は本発明の実施例によるトランクの吐出口付近の構造と
切替え機構とプッシャーの平面図、第6図は第5図の線
VI−VIより見た正面断面図、第7図は第5図の線■
−■より見た側断面図、第8図は第7図と同様ではある
がレバーが切替えら九た状態を示す側断面図、第9図は
第6図の右端面図、第10図は釦リミタースライドの拡
大斜視図、第11図は雌釦の送り状態を示す第7図と同
様な断面図、及び第12図は雄釦の送り状態にある同様
な断面図である。 図中主な部分は次の通りである。 57.58・・・・・・釦送給トラック、59・・・・
・・ガイド、64・・・・・・ブツシャ−棒、75・・
・・・・基部材、76.77.78.79・・・・・・
側部部材、80・・・・・・ばね、81・・・・・・ピ
ン、82・・・・・・釦リミタ−183・・・・・・ば
ね、84・・・・・・ストッパー、85・・・・・・溝
、86・・・・・・内端、87,88・・・・・・1字
溝、89,90・・・・・・吐出口、91・・・・・・
切替え機構、92,93・・・・・・突端、94,95
・・・・・・レバー、96,97・・・・・・ピボット
、98,99・・・・・・板ばね、100・・・・・・
回転板、101・・・・・・つまみ、102,103・
・・・・・抑えロッド、104t105・・・・・・切
欠き、106・・・・・・側板、107・・・・・・ス
トッパー、108,109・・・・・・凹所、110,
111・・・・・・ガイドスロット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 12つの釦供給ホッパーから2種の釦を選択的に取付は
    位置へ送給する装置を有する釦取付は装置において、前
    記2つの釦供給ホッパーの送出口から延び次いで上下に
    並置した釦吐出口に終端する上下に平行する一対の翻案
    内用丁字形溝を有する一対のトラック、前記トラックの
    7字形溝を選択的に閉鎖・開放する切替え機構、前記丁
    字形溝に直角に設けられて前記釦取付位置へ延びており
    且つ前記釦吐出口が開口しているガイド溝を有すルカイ
    ド、前記吐出口に対向する位置においてばねにより前記
    ガイド溝中へ滑動自在に部分的に突出している釦リミタ
    ースライドであって、上側吐出口に対応した釦受は四部
    と下側吐出口に対応した釦受は四部とを有する釦リミタ
    ースライド、及び前記ガイド溝の中を滑動自在で駆動さ
    れたときに前記リミタ−スライドを後退させ且つ釦を前
    記取付は位置へ押し進めるプッシャー棒よシ成る、釦取
    付は装置における釦送給装置。 2 ガイド溝は釦の大径部を収容できる広幅部を有する
    逆T字形の溝であり、ガイド溝の狭幅部には釦吐出口か
    ら前記広幅部へ斜めに延びるガイドスロットを含んでい
    る、特許請求の範囲第1項記載の釦送給装置。 3 釦リミタースライドの内端は中間の高さで水平な板
    状突出部であシ、その上下に釦受は凹所が形成され、プ
    ッシャー棒は前記板状突出部に嵌合する溝を有している
    、特許請求の範囲第1又は2項記載の釦送給装置。 4 トラックの上下に平行する部分は一体的な接続ブロ
    ックであり、切替え機構は、釦吐出端の近傍で2つの7
    字形溝へ上下から突入しうる部分を有する一対の枢動レ
    バーと、前記レバーを丁字形溝の方へ偏倚させるばねと
    、前記レバーの端部を選択的に抑えることにより一方の
    7字溝を開放し他方を閉鎖させる抑えロンドを有する手
    動回転部材とより成っている、特許請求の範囲第1.2
    又は3項記載の釦送給装置。
JP56170188A 1981-10-26 1981-10-26 釦取付け装置 Expired JPS5911683B2 (ja)

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GB08218487A GB2107570B (en) 1981-10-26 1982-06-25 Fastener-attaching apparatus
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