JPS59113699A - 電子部品装着装置 - Google Patents
電子部品装着装置Info
- Publication number
- JPS59113699A JPS59113699A JP57224402A JP22440282A JPS59113699A JP S59113699 A JPS59113699 A JP S59113699A JP 57224402 A JP57224402 A JP 57224402A JP 22440282 A JP22440282 A JP 22440282A JP S59113699 A JPS59113699 A JP S59113699A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- parts
- holder
- suction head
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ〕産業上の利用分野
本発明装置は、電子回路&板組立工程でリードレス電子
部品を基板VC装着するのに用いられるものである。
部品を基板VC装着するのに用いられるものである。
口】従来技術
叶今9−ドレス嘔子部品(チップ部品)が普及するにつ
れ、その種類も多くなり、平板(角)形・円筒(丸)形
の別はもとよ〕、大きさの点に関しても、平板形部品の
場合、長さにおいて2絹t!1ら7M強、幅において1
朋から4朋IJ!lミといりた具合に豊かなバラエティ
を示すようになって−いる。
れ、その種類も多くなり、平板(角)形・円筒(丸)形
の別はもとよ〕、大きさの点に関しても、平板形部品の
場合、長さにおいて2絹t!1ら7M強、幅において1
朋から4朋IJ!lミといりた具合に豊かなバラエティ
を示すようになって−いる。
これらのリードレス電子部品を組合わせて電子回路を構
成する場合、同じようなIし状の部品ばかシな使用でき
れば問題&まないが、千成形と円筒形を混載したプ、同
じ平板形でも大きさの極端に違うものを組合わせる場合
など、特定形状の部品用に設計され北装着装置を何梶頬
も並べて一連のラインfjr:41゛8成しなければな
らなかった。
成する場合、同じようなIし状の部品ばかシな使用でき
れば問題&まないが、千成形と円筒形を混載したプ、同
じ平板形でも大きさの極端に違うものを組合わせる場合
など、特定形状の部品用に設計され北装着装置を何梶頬
も並べて一連のラインfjr:41゛8成しなければな
らなかった。
パノ発明の目的
本発明は、1台で多種類のり一ドレス市子れ15品を取
扱える部品装ね装置を提供することを目的とする。
扱える部品装ね装置を提供することを目的とする。
二〕@明の構成
本発明でに、インデックス回転を行う主ホルダの周縁に
複数個の副ホルダを配置し、これらの副ホルダを各々主
ホルダに対し回動可能とする。
複数個の副ホルダを配置し、これらの副ホルダを各々主
ホルダに対し回動可能とする。
そして、各副ホルダi/(複数種の部品吸着ヘッドを保
持させ、この副ホルダの主ホルダに対する取i1角度J
k変化させることによシ、各欄ある吸着ヘッドの内1種
を使用に供することとして、多様な電子部品に装置を適
合させられるようにしたものである。
持させ、この副ホルダの主ホルダに対する取i1角度J
k変化させることによシ、各欄ある吸着ヘッドの内1種
を使用に供することとして、多様な電子部品に装置を適
合させられるようにしたものである。
ホ)実施例
以下、本発明の一実施例C図面に従い説明する。
図に2いて、(1)は傘部lll1lI椋まわりに90
°づつ間歇回転J−る中空のインデックスシャフトであ
り、七のFIMiは主ホルダ(2)となっている。主ホ
ルダ(2)は、インデックスシャフト(1)から90°
間隔で放射状に突出する4本のアーム(3)によシ構成
される。
°づつ間歇回転J−る中空のインデックスシャフトであ
り、七のFIMiは主ホルダ(2)となっている。主ホ
ルダ(2)は、インデックスシャフト(1)から90°
間隔で放射状に突出する4本のアーム(3)によシ構成
される。
各アーム(3)の先η1f、(には、円板形の副ホルダ
(4)が収1づけられる。副ホルダ(4)は上面に突出
する収1」軸(5)によ#)%垂直軸まわりに回動可能
なる如くアーム(3)に保持されている。副ホルダ(4
)ニ対しては、その回転を90°毎に節動的に停止させ
る・り<クリックストップ装置が設〜′すられるが、こ
れは、同一円周上に90°間隔で並ぶ如く副ホルダ(4
)の上面に形設した窪み(6)と、この窪み(6)に係
合すべくアーム(3)の中に仕込まれたボール・スプリ
ング(7)によプ構成される。副ホルダ(4)は、これ
を貫通する形で4個の吸油ヘッド181 f9)+t(
l unを保持している。
(4)が収1づけられる。副ホルダ(4)は上面に突出
する収1」軸(5)によ#)%垂直軸まわりに回動可能
なる如くアーム(3)に保持されている。副ホルダ(4
)ニ対しては、その回転を90°毎に節動的に停止させ
る・り<クリックストップ装置が設〜′すられるが、こ
れは、同一円周上に90°間隔で並ぶ如く副ホルダ(4
)の上面に形設した窪み(6)と、この窪み(6)に係
合すべくアーム(3)の中に仕込まれたボール・スプリ
ング(7)によプ構成される。副ホルダ(4)は、これ
を貫通する形で4個の吸油ヘッド181 f9)+t(
l unを保持している。
各吸着ヘッドは一定範囲の上下動が可能であシ、常時は
圧縮コイルはねu21Vcより上昇位置に押上げられて
いる。この上昇位置において、各吸着ヘッドの上端は副
ホルダ(4)の上面よル上には突出せず、アーム+3)
IC引っ掛ることはない。副ホルダ(4)の内部には、
各吸着ヘッドの上下経1t3vc沿りて垂直溝αJが形
設され、これに吸着ヘッドからの突起Iが係合するため
、吸着ヘッドは副ホルダ14)vc対して回転しない。
圧縮コイルはねu21Vcより上昇位置に押上げられて
いる。この上昇位置において、各吸着ヘッドの上端は副
ホルダ(4)の上面よル上には突出せず、アーム+3)
IC引っ掛ることはない。副ホルダ(4)の内部には、
各吸着ヘッドの上下経1t3vc沿りて垂直溝αJが形
設され、これに吸着ヘッドからの突起Iが係合するため
、吸着ヘッドは副ホルダ14)vc対して回転しない。
各吸着ヘッド18)(9JnH1)は中空であって、こ
れらの中空部は、副ホルダ(4)の内部に互に独立して
形設した4本の吸気路llωに1対1の関係で連通して
いる。6吸気路(151は収f]軸(5)の中を通って
上昇し、取付+1ilb (5)の周囲VC90°間隔
で出口を開いている。アーム(3)の内部には、インデ
ックスシャフト(1)から見て最も外側に位置する吸着
へラドからの吸気vIr115Iに接続する吸気路LD
が形設される。吸気路(161はインデックスシャフト
(1)の内部に連通ずるが、ここにはバルプンヤフ)
u7)が配置されている。パルプシャフト17)は中心
の吸気路u8によシ図示しない真空源に通じ、下端の弁
部Iから、特定位置に来た吸気路(LGIVc対し吸引
力を及ぼすようになっている。
れらの中空部は、副ホルダ(4)の内部に互に独立して
形設した4本の吸気路llωに1対1の関係で連通して
いる。6吸気路(151は収f]軸(5)の中を通って
上昇し、取付+1ilb (5)の周囲VC90°間隔
で出口を開いている。アーム(3)の内部には、インデ
ックスシャフト(1)から見て最も外側に位置する吸着
へラドからの吸気vIr115Iに接続する吸気路LD
が形設される。吸気路(161はインデックスシャフト
(1)の内部に連通ずるが、ここにはバルプンヤフ)
u7)が配置されている。パルプシャフト17)は中心
の吸気路u8によシ図示しない真空源に通じ、下端の弁
部Iから、特定位置に来た吸気路(LGIVc対し吸引
力を及ぼすようになっている。
さて副ホルダ14J)t4個所の作業ステーション(1
)(II)(1)(IV)を順次周回する。部品吸着ス
テーション(1)には部品トレイ(2Q11klk12
置したX−YテーブルCυが配置され、部品装着ステー
ション01l)には部品を装着すべき[!21路基板Q
4を載置したX−Yテーブル困が配置される。これらの
ステーション(1)(10には、インデックスシャフト
(1)から見て最も遠い位置に来た吸着ヘッドを下μ中
させるタペツ) +241c751が設けられている。
)(II)(1)(IV)を順次周回する。部品吸着ス
テーション(1)には部品トレイ(2Q11klk12
置したX−YテーブルCυが配置され、部品装着ステー
ション01l)には部品を装着すべき[!21路基板Q
4を載置したX−Yテーブル困が配置される。これらの
ステーション(1)(10には、インデックスシャフト
(1)から見て最も遠い位置に来た吸着ヘッドを下μ中
させるタペツ) +241c751が設けられている。
ステーション(5)には副ホルダ14)の主ホルダ(2
)に対する取付角度を必要VCシむじ変化させるセレク
タのが配置される。セレクタ[有]は軸を垂直にした歯
車により構成され、副ホルダ(4)にはどれにかみ合う
歯車部12力が形設されている。部品トレイt2UIは
多数の部品を種類別に何列にも分けて保持する。これを
形状面で見ると、平板状小型部品(以下小型部品という
)□□□、平板状大型部品(以下大型部品という)口、
円筒部品…の6柚であシ、それぞれに適した形状の吸着
用ノズルを吸着ヘッド[83(9)111 (lυrC
振分は配置する。すなわち、吸着ヘッド(81lidに
は小型部品用ノズルu 1に、吸着ヘッド(9J VC
は大型部品用ノズル04ヲ、吸着ヘッドαυには円筒部
品用ノズル(日を、それぞれ割当てる。
)に対する取付角度を必要VCシむじ変化させるセレク
タのが配置される。セレクタ[有]は軸を垂直にした歯
車により構成され、副ホルダ(4)にはどれにかみ合う
歯車部12力が形設されている。部品トレイt2UIは
多数の部品を種類別に何列にも分けて保持する。これを
形状面で見ると、平板状小型部品(以下小型部品という
)□□□、平板状大型部品(以下大型部品という)口、
円筒部品…の6柚であシ、それぞれに適した形状の吸着
用ノズルを吸着ヘッド[83(9)111 (lυrC
振分は配置する。すなわち、吸着ヘッド(81lidに
は小型部品用ノズルu 1に、吸着ヘッド(9J VC
は大型部品用ノズル04ヲ、吸着ヘッドαυには円筒部
品用ノズル(日を、それぞれ割当てる。
次に作用な説明する。主ホルダ(2)のインデックス回
転に伴い、副ホルダ(4)はステージ9ン(1)(II
)(1)(5)を順次周回する。周回過程Vc9いては
、第2図に示す如く、ステーション(1)(II)(1
)の区間に位置する吸気路tteか吸気路圓に連通し、
各々旋回中心から最も離れた吸着ヘッドに吸引力を及は
している。
転に伴い、副ホルダ(4)はステージ9ン(1)(II
)(1)(5)を順次周回する。周回過程Vc9いては
、第2図に示す如く、ステーション(1)(II)(1
)の区間に位置する吸気路tteか吸気路圓に連通し、
各々旋回中心から最も離れた吸着ヘッドに吸引力を及は
している。
部品吸着ステージクン(1)で鉱、この、旋回中心から
最も遠い吸着ヘッド(第1図においてtま吸着ヘッド(
9)〕がタペット(241によ゛シ押下げられ、その保
有するノズルに適合した部品(第1図に2いては大型部
品(21)を吸着する。吸着完T後、タペット(2)は
副ホルダ(4)から抜は出し、部品を吸着したヘッドは
はね(1カの弾発力によ)上昇位置に復元する。
最も遠い吸着ヘッド(第1図においてtま吸着ヘッド(
9)〕がタペット(241によ゛シ押下げられ、その保
有するノズルに適合した部品(第1図に2いては大型部
品(21)を吸着する。吸着完T後、タペット(2)は
副ホルダ(4)から抜は出し、部品を吸着したヘッドは
はね(1カの弾発力によ)上昇位置に復元する。
この時部品装着ステーション(7)では、タペット(2
9が部品吸着ステーション(1)から部品を運んで来た
吸着〜ラド(第1図では吸着ヘッド(IOl)を押し。
9が部品吸着ステーション(1)から部品を運んで来た
吸着〜ラド(第1図では吸着ヘッド(IOl)を押し。
吸着した部品(第1図では小型部品(ハ))2回路基&
四に押当てる。基板1z2Jの所定個所に営布された接
着剤により、部品(至)に基成田に付着する。部品c!
1111ヲノズル6υから完全に切離すため、ここで弁
部(L9?第2図仮想線の位置まで回動させて吸着〜ラ
ド111Mからの吸引ヲ−tつ。それからタペット12
514?引上げ、吸着ヘッド11.11 &上昇させる
。吸着ヘッド(1αが上昇k A+ ’J’ した後、
次の副ホルダ(4)がステーション1)に来るまでの間
1α弁部(191は原位置に復する。
四に押当てる。基板1z2Jの所定個所に営布された接
着剤により、部品(至)に基成田に付着する。部品c!
1111ヲノズル6υから完全に切離すため、ここで弁
部(L9?第2図仮想線の位置まで回動させて吸着〜ラ
ド111Mからの吸引ヲ−tつ。それからタペット12
514?引上げ、吸着ヘッド11.11 &上昇させる
。吸着ヘッド(1αが上昇k A+ ’J’ した後、
次の副ホルダ(4)がステーション1)に来るまでの間
1α弁部(191は原位置に復する。
さて部品吸着及び61鷺晶装Nを完rした後、インデッ
クスシャフトは90°回動じ、各副ホルダ+4))求人
のステーションへ移動スる。ステージタン(5)へ到着
した副ヘッドに、ステーション(2)で部品装着に供し
た吸着ヘッドをそのまま旋回中心から見ての最外端に有
している。この吸着ヘッドが次回に予定された部品装着
にふされしくないものであるときは、セレクタ四が接近
して歯車都f27Jに連結し、必要とする吸着ヘッドに
入替わるまで、副ホルダ1471に回動させ、しかる後
歯車部(2Dから陥れて、副ホルダ(4)を部品吸着ス
テーション(1)へと送シ出ずものである。吸着ヘッド
入路の必要がないときは、セレクタ□□□は副ホルダ(
4)に連結しない。
クスシャフトは90°回動じ、各副ホルダ+4))求人
のステーションへ移動スる。ステージタン(5)へ到着
した副ヘッドに、ステーション(2)で部品装着に供し
た吸着ヘッドをそのまま旋回中心から見ての最外端に有
している。この吸着ヘッドが次回に予定された部品装着
にふされしくないものであるときは、セレクタ四が接近
して歯車都f27Jに連結し、必要とする吸着ヘッドに
入替わるまで、副ホルダ1471に回動させ、しかる後
歯車部(2Dから陥れて、副ホルダ(4)を部品吸着ス
テーション(1)へと送シ出ずものである。吸着ヘッド
入路の必要がないときは、セレクタ□□□は副ホルダ(
4)に連結しない。
へ)発明の効果
本発明によれば、必要なだけのノズル形状を備えた吸着
ヘッドを副ホルダicMl込むことにより、あらゆる形
状のリードレス電子部品に封込でき、吸着ヘッドの切替
も副ホルダを主ホルダに対し回動させるだけで簡単に行
えるから、3械な部品をランダムに回路&板に組付ける
のに好適するものである。
ヘッドを副ホルダicMl込むことにより、あらゆる形
状のリードレス電子部品に封込でき、吸着ヘッドの切替
も副ホルダを主ホルダに対し回動させるだけで簡単に行
えるから、3械な部品をランダムに回路&板に組付ける
のに好適するものである。
図は本発明装置dの一実施例を示し、第1図は要部を切
欠いた斜視図、第2図は主ホルダの部分を断面した上面
図、第6図は副ホルダの半断面下面図、第4図は主ホル
ダと副ホルダの稍合部の垂直断面図、第5図は装置の下
面図である。 (1)−・・インデックスシャフト、(2)・・・主ホ
ルダ、(1)・・・部品吸おステーション、儂)・・・
部品装着ステーション、 +43−・・副ホルダ、 (
8)(9Jfll(lυ・・・吸材ヘッド、す・―・セ
レクタ。 第2図 4■ 第3図
欠いた斜視図、第2図は主ホルダの部分を断面した上面
図、第6図は副ホルダの半断面下面図、第4図は主ホル
ダと副ホルダの稍合部の垂直断面図、第5図は装置の下
面図である。 (1)−・・インデックスシャフト、(2)・・・主ホ
ルダ、(1)・・・部品吸おステーション、儂)・・・
部品装着ステーション、 +43−・・副ホルダ、 (
8)(9Jfll(lυ・・・吸材ヘッド、す・―・セ
レクタ。 第2図 4■ 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)インデックス回転を行うと共に、作業域に部品吸着
ステージ9ンと部品装着ステージョンを有する主ホルダ
と、 前記主ホルダの周縁に回動可能に取付けられ、各々複数
極の吸着ヘッドを保持した複数個の副ホルダと、 前記副ホルダの主ホルダに対する取付角度な変化させて
、この副ホルダに保持された吸着ヘッドの内いずれが部
品装着に関与するかを決定するセレクタとを備えた電子
部品装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57224402A JPS59113699A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 電子部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57224402A JPS59113699A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 電子部品装着装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1032017A Division JP2517382B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 電子部品装着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113699A true JPS59113699A (ja) | 1984-06-30 |
JPH0159758B2 JPH0159758B2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=16813188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57224402A Granted JPS59113699A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 電子部品装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59113699A (ja) |
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-
1982
- 1982-12-20 JP JP57224402A patent/JPS59113699A/ja active Granted
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